ローソン(LAWSON)は、ゴディバ(GODIVA)監修のショコラメニューを2019年12月10日(火)より全国のローソン店舗で発売する。今回発売されるのは、ウチ カフェ(Uchi Café)やマチ カフェ(MACHI Café)を含む計5種。クリスマスにもぴったりのショコラメニューを揃えた。ウチ カフェ×ゴディバ ガトーショコラ ノワール「ウチ カフェ×ゴディバ ガトーショコラ ノワール」は、濃厚なチョコレートガナッシュを、カカオの香り高いなめらかなくちどけのチョコレートムースで包み込んだガトーショコラ。しっとりとしたチョコレートのスポンジに、サクサクのフィアンティーヌ(クレープ生地を薄く焼き上げて砕いたもの)をのせて、チョコレートガナッシュとムースを重ねた。ウチ カフェ×ゴディバ タルトトリュフ オ ショコラ香ばしいビスキュイの上に、濃厚なチョコレートガナッシュを敷き詰め、滑らかでコクのあるチョコレートトリュフを3つ添えた「ウチ カフェ×ゴディバ タルトトリュフ オ ショコラ」。まるで粉雪のように振りかけられたシュガーパウダーが冬を感じさせる。ウチ カフェ×ゴディバ ショコラアイスクリームロールケーキ濃厚なチョコレートを堪能できるアイスロールケーキもラインナップ。「ウチ カフェ×ゴディバ ショコラアイスクリームロールケーキ」は、コク深いチョコレートアイスクリームを、しっとりとしたチョコレートのスポンジケーキで包み込み、チョコレートソースを乗せた。アイスクリームの土台に加えた、香ばしいクルミとカカオニブが食感のアクセントに。ゴディバ×ローソン ベーカリー ショコラパンコラボレーション初となるベーカリー「ゴディバ×ローソン ベーカリー ショコラパン」は、カカオの香り高いチョコレートのフランスパンに、濃厚なチョコレートクリームをサンドしたショコラパン。ベルギー産チョコレートのペーストを加えたもっちり食感のパン生地には、程よい酸味のクランベリーとベルギー産チョコレートダイスを練り込んだ。ゴディバ×マチ カフェ メルティショコラ「ゴディバ×マチ カフェ メルティショコラ」は、72%のダークチョコレートをホットミルクに浸し、とろける瞬間のチョコレートをそのまま味わう、新感覚のメルティショコラ。チョコレートのくちどけを味わった後は、好みに応じてホットミルクにチョコレートを溶かして、ドリンクとして味わえる。アクセントに添えたドライストロベリーのフルーティーな味わいも魅力だ。【詳細】ローソン ゴディバ監修デザート発売日:2019年12月10日(火)取り扱い:全国のローソン店舗ウチ カフェ×ゴディバ ガトーショコラ ノワール 450円(税込)ウチ カフェ×ゴディバ タルトトリュフ オ ショコラ 350円(税込)ウチ カフェ×ゴディバ ショコラアイスクリームロールケーキ 380円(税込)ゴディバ×マチ カフェ メルティショコラ 450円(税込)ゴディバ×ローソン ベーカリー ショコラパン 210円(税込)
2019年12月09日ローソンは、コリラックマの中華まん「コリラックまん いちごカスタード味」を2019年11月12日(火)より全国のローソンにて発売する。2018年9月に、リラックマを模した中華まん「リラックまん」を発売し、好評を得たローソンが、2019年の冬に提案するのは“コリラックマ”の中華まん。ふわんわり丸い中華まんのフォルムを、コリラックマの顔に見立てた「コリラックまん いちごカスタード味」だ。まん丸の瞳、胸元の赤いボタン、ピンク色の耳など細部までこだわり、食べるのが躊躇われるほど可愛すぎるビジュアルに仕上げた。ふんわり食感の皮の中には、優しい甘さのいちごカスタードを忍ばせた。中華まんの敷き紙には、寝転びリラックスしたコリラックマが描かれている。【詳細】コリラックまん いちごカスタード味発売日:2019年11月12日(火)取り扱い:全国のローソン価格:200円(税込)
2019年11月14日ローソンで買えるインテグレートの人気アイテム株式会社資生堂と株式会社ローソンは、「インテグレートボリュームバームリップNミニセット」と「インテグレートプチクレヨンアイシャドウミニセット」の新色を2019年10月5日(土)に発売する。同製品は、資生堂のセルフメイクアップブランド「インテグレート」より、ローソンと共同企画した「インテグレートポーチインコスメシリーズ」だ。「ローソンストア 100」を除く全国のローソン店舗で購入できる。つなげて持ち運べる2色のリップ今回新色を発売するリップは、それぞれ2色がセットになっておりつなげてコンパクトに持ち運べる。上下の色を組み替えたり、何色もつなげればシーンや気分に合わせた印象チェンジが外出先でも簡単にできる。「さりげゴージャスモード」は、カシスショットとキールロワイヤルの2色でゴージャスな印象のレッド色調のセットだ。「こなれカジュアルモード」は、チェリーブロッサムとアプリコットフィズの2色でカジュアルな印象のピンク・オレンジ色調のセットになっている。濃淡もパールも自由自在のアイシャドウ今回新色を同時発売するリップ同様に、2色をつなげて持ち運べるクレヨンアイシャドウ。するするとまぶたにぼかしやすいソフトな使い心地で、ぼかして濃淡も、ラインのようにひいて色を効かせるのも自由自在だ。パールを贅沢に使った輝きのあるクリアな発色で、美しく仕上がる。ワインフロートとシャンパンゴールドがセットになった「ウォーム&スパイシー」だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂ニュースリリース
2019年10月07日ヤッホーブルーイングから、ローソンとの共同開発によるオリジナルクラフトビール「僕ビール、君ビール。屋上のジョン」が登場。2019年10月22日(火・祝)より、全国のローソン・ナチュラルローソン・ポプラの酒類取扱い店舗にて数量限定で発売される。2014年より、ローソンとの共同開発によるオリジナルクラフトビール「僕ビール、君ビール。」シリーズを販売しているヤッホーブルーイング。「よなよなエール」をはじめ、「水曜日のネコ」「インドの青鬼」などユニークなクラフトビールの数々を製造している同社が今回提案するのは、ベルジャン酵母を使用したフルーティーな香りが特徴のクラフトビールだ。ベルジャン酵母を原材料にした「ベルジャンペールエール」というビアスタイル(ビールの種類)自体は、1700年代中頃からつくられていたという伝統的なスタイルだが、今回は「カシミア」と呼ばれるアメリカンホップをメインに使用することで、従来の「ベルジャンペールエール」とは異なる個性的なクラフトビールが完成。ホップの香りをより際立たせるために、製造工程の中で敢えて酵母の発酵温度を下げることで、エステル(エール酵母がつくる熟した果物のような甘い香り)の生成を抑制。この結果、ホップの香りとベルジャン酵母由来の香りとが調和した、メロンやレモンを思わせるフルーティーな香りが楽しめるという。クラフトビールを初めて飲むという人にも飲みやすく調整した香味のバランスが魅力の「僕ビール、君ビール。屋上のジョン」は、さっぱりとした料理とのペアリングがオススメだ。【商品情報】ヤッホーブルーイング×ローソン「僕ビール、君ビール。屋上のジョン」発売日:2019年10月22日(火・祝)※ヤッホーブルーイング公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」では9月30日(月)より先行提供をスタート。価格:294円(税込)容量:350ml原材料:麦芽、ホップビアスタイル:ベルジャンペールエールアルコール度数:5%
2019年09月12日ローソンは、新作スイーツ「サクバタ」を2019年6月18日(火)より全国のローソン店舗にて販売する。バターサンドは、レーズンなどを挟んだバタークリームを、クッキー生地で挟んだスイーツとして親しまれているスイーツ。それをローソン流にアレンジしたのが、今回発売される「サクバタ」だ。2019年3月から発売され、人気を博している「バスチー」同様に、味わいや食感にこだわって開発されている。「サクバタ」のフレーバーは2種類を用意。「サクバタ - サクッとバターサンド キャラメル -」は、2種類の焦がしカラメル加えたほろ苦いキャラメル味のバタークリームを、サクサク食感のクッキー生地で挟んだ。クリームの中には、飴がけした香ばしいアーモンドを入れている。そして、「サクバタ - サクッとバターサンド ストロベリー - 」は、発酵バターを使用したサクサク食感のクッキー生地の間に、フリーズドライストロベリーを入れた苺味のホワイトチョコ入りバタークリームを挟んでいる。【詳細】「サクバタ - サクッとバターサンド キャラメル -」「サクバタ - サクッとバターサンド ストロベリー - 」発売日:2019年6月18日(火)取り扱い:全国のローソン店舗価格:220円(税込)
2019年06月17日「Three Twins Ice Cream」ローソンで発売カリフォルニア発のオーガニックアイスクリームブランド「Three Twins Ice Cream(スリーツインズ アイスクリーム)」が、ローソンの関東圏約2300店舗に登場。2019年4月30日(火)より、人気フレーバー「Vanilla bean ice cream sandwich(バニラ ビーン アイスクリーム サンドウィッチ)」(税抜390円)の販売を開始します。原材料にこだわったオーガニックアイスクリーム「Three Twins Ice Cream」は、オーガニック先進国のアメリカで人気NO.1を誇るアイスクリームブランド。こだわりの原材料から作るアイスクリームは化学調味料を一切使用せず、子どもからお年寄りまで安心して楽しむ事ができます。今回ローソンで発売を開始する「バニラ ビーン アイスクリーム サンドウィッチ」は、グラスフェッドミルクとオーガニックバニラビーンズを贅沢に使って作られたバニラアイスを、クッキー生地ではさみました。生地にはたっぷりのビターチョコチップが練り込まれています。コンビニで手軽に手に入る全米NO.1のオーガニックアイスクリームを、試してみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社マッシュホールディングスのプレスリリース※「Three Twins Ice Cream」
2019年05月04日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)が全国のローソン/ナチュラルローソン限定で展開しているシリーズ「マイスイート」から、新作「4層仕立てのベリーケーキ」が登場。2019年4月30日(火)より、期間限定で発売される。“私だけのとっておきのスイーツ”を意味する、ローソンおよびナチュラルローソン限定のシリーズ「マイスイート」。今回は、2種類の異なるアイスクリームとベリー系ソースを交互に重ねた、文字通り4層仕立ての新作アイスクリームデザートが新たにラインナップ。バターを加えたバターカスタードアイスクリームに食感が楽しいバタークッキーをプラス、その上にブルーベリーの粗ごし果肉が入ったベリーソースと、さくらんぼを原料とするリキュール「キルシュ」の華やかな香りが広がるミルクアイスクリーム、そして鮮やかなベリーソースを重ねた、彩り豊かな見た目と味わいが楽しめる贅沢なアイスクリームデザートだ。【商品情報】ハーゲンダッツ マイスイート「4層仕立てのベリーケーキ」発売日:2019年4月30日(火)価格:300円+税内容量:100ml販売店舗:全国のローソン/ナチュラルローソン※一部店舗を除く。【問い合わせ先】ハーゲンダッツ ジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-190821
2019年04月25日「MACHI café Lipton フルーツインティー」が、2019年4月23日(火)より全国のMACHI café 導入のローソン店舗で販売される。リプトンとローソンのマチカフェ(MACHIcafé)のコラボレーションによって誕生した「MACHI café Lipton フルーツインティー」は、リプトンが期間限定で展開する「フルーツインティー」専門店の商品を気軽に体験できるドリンク。レモン・ストロベリー・パイナップルの3種のカットフルーツと氷が入ったカップに、リプトンのアールグレイティーを注いで完成する、フルーツ感たっぷりの新感覚アイスティーだ。第1弾発売当初は、2週間を予定していた数量がわずか2日間で出荷終了。その後、2度の再販が行われているほどの人気を博している。復活を望む声が多いことから、今回の3度目の再販が決定。気になる人は早めにチェックしておいた方が良さそうだ。【詳細】ローソン「MACHI café Lipton フルーツインティー」再発売日:2019年4月23日(火)価格:350円(税込)販売店舗:全国のMACHI café 導入のローソン店舗
2019年04月21日外出時に重宝するポーチインコスメの新カラーが登場株式会社資生堂と株式会社ローソンの共同企画から発売された「インテグレートポーチインコスメシリーズ」。「ボリュームバームリップ N ミニセット」から新カラーが発売される。また、2018年3月に発売された「プチクレヨンアイシャドウ ミニセット」のCollection 6がレギュラーアイテムとして発売される。発売日は2019年4月13日(土)で、「ローソンストア100」を除く全国のローソンで限定発売される。異なる雰囲気に仕上がるリップ「ボリュームバームリップ N ミニセット」はおしゃかわヘルシーモードと大人クラシックモードの2種が発売される。おしゃかわヘルシーモードは、マットバームのアクティブオレンジとつやバームのクリアオレンジの2色セット。大人クラシックモードは、マットバームのエレガントローズとつやバームのクリアローズの2色セットとなっている。マットバームリップは、ナチュラルな色づきとライトな質感に仕上がり、つやバームリップは、クリアな発色とセクシーな雰囲気に仕上がる。大人気のカラーがレギュラーアイテム化「プチクレヨンアイシャドウ ミニセット」Collection 6はディープブラウンとグリッターゴールドの2色セット。濡れキラパールによって、目元をクリアできらびやかな印象へと導いてくれる。2018年3月に発売された物だが、大好評につきレギュラーアイテムとなった。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のニュースリリース※インテグレートブランドサイト
2019年04月16日ローソンは、ゴディバ(GODIVA)監修のチョコレートドリンク&スイーツを2018年11月27日(火)より全国のローソンで発売する。今回新たに発売されるゴディバ監修スイーツは、ホットチョコレートとフォンダンショコラ、ショコラミルフィーユの3品。これからの寒い季節に、温かく甘いひとときを過ごせるようなラインナップとなっている。ゴディバ厳選のクーベルチュールチョコレートにMACHI caféのホットミルクを注いで提供する「ホットチョコレート」は、体を温めながらカカオの香りが楽しめるホットドリンク。飲む前によく混ぜる事で、よりカカオの香りが増して美味しくなるそう。しっとりとしたチョコレートケーキの中に、濃厚なチョコレートガナッシュを入れた「フォンダンショコラ」。電子レンジで温めると、中のチョコレートガナッシュがケーキに溶け込みながら、とろりと溢れ出す。なめらかな口あたりとチョコレート本来の深いコク、上質なカカオの風味が味わえる一品だ。チョコレートコーティングされたパイとチョコレートクリームを重ね合わせた「ショコラミルフィーユ」は、低温で焼き上げたパイ生地のサクサク食感と、ふわっとした口どけの中にカカオのコクが広がるチョコレートクリームのマリアージュが楽しめる。パイ生地とクリームが5層にも重なっているため、軽やかな食感ながらチョコレートの味わい深さが感じられる。【詳細】ローソン ゴディバ監修スイーツ発売日:2018年11月27日(火)販売店舗:全国のローソン(ローソンストア100除く)価格:・MACHI café × GODIVA ホットチョコレート 380円(税込)・Uchi Café × GODIVA フォンダンショコラ 350円(税込)・Uchi Café × GODIVA ショコラミルフィーユ 350円(税込)
2018年11月25日“カービィ”と“ワドルディ”がもちもち和菓子になって登場。「食べマスモッチ 星のカービィ」が、2018年11月20日(火)に全国のローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100を除く)で発売される。「食べマス」は、もち生地の中に餡やクリームを包んだ、キャラクターモチーフの和菓子を展開する人気シリーズ。新作は、第1弾に続き「星のカービィ」を起用したもの。主人公“カービィ”と、敵キャラにして最弱ながら可愛いと人気の“ワドルディ”を和菓子で表現した。顔だけでなく全身の姿を“練り切り”を使って和菓子で作り、カービィはピンク色、ワドルディはオレンジ色のもち生地を取り入れることでぷにぷにの食感を実現した。カービィはカスタード味クリームを、ワドルディはキャラメル味クリームを中に詰め込んだ。表情はにっこり顔、すやすや顔などシークレットを含みそれぞれ4種類ずつラインナップ。組み合わせはランダムで全16通り、どのカービィたちに出会えるかは店頭での楽しみだ。【詳細】食べマスモッチ 星のカービィ 2個入り 259円+税・カービィ(カスタード味クリーム)・ワドルディ(キャラメル味クリーム)発売日:2018年11月20日(火)取り扱い店舗:全国のローソンのチルドデザートコーナー※ナチュラルローソン、ローソンストア100での販売はなし※数量限定のため、なくなり次第販売終了※店頭での取り扱い日は、店舗によって異なる場合あり※一部店舗では取り扱いのない場合あり※画像はイメージ※画像は実際の商品とは多少異なる場合あり【問い合わせ先】バンダイお客様相談センター(食品・食玩)ナビダイヤル:0570-014-315受付時間:10:00~17:00(祝日、夏季・冬季休業日を除く)
2018年11月18日10月15日に、ローソン銀行が開業した。もともとローソンにも銀行ATMはあったのだが、なぜ、自前の銀行を作ったのか。その理由を、経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれた――。【理由1】集客力’01年に開業したセブン銀行は、約2万4,000台のATMがあります。24時間利用でき、セブン銀行のキャッシュカードで出金すると、平日でも休日でも、朝7時から夜7時までは手数料がかかりません。セブン銀行に口座を持つ人は、手数料が必要なほかのコンビニATMではなく、セブン-イレブンに行くでしょう。ついでに飲み物などを買うかもしれません。こうした“ついで買い”が、コンビニには重要な商機。自前の銀行は集客の大きな武器になります。現在、ローソン銀行ATMは約1万3,000台あり、出金手数料の無料時間帯もセブン銀行と同様です。今後は、ローソン銀行の口座を増やして、ローソン自体の集客や利益の増加を目指すのでしょう。【理由2】顧客の囲い込みセブン銀行のキャッシュカードをデビットカードとして利用したときや、クレジットの「セブンカード・プラス」での買い物などに、nanacoポイントが付きます。いまや、ポイントは「第2のお金」です。さまざまなシーンでポイントがたまり、そのポイントが使える店で買い物するサイクルを作れば、顧客を囲い込めます。ローソン銀行も来年にはクレジットカードを発行し、ポイント包囲網を構築していくと思います。【理由3】手数料収益セブン銀行は、10月15日からSuicaなど全国9種の交通系ICカードのチャージができるようになりました。保険や投資信託なども取り扱い、手数料収益を増やしています。ローソン銀行も、提携先を増やしていくのでしょう。ただローソン銀行は、利用者にとってデメリットもあります。電話料金などの口座引き落としはできません。また、残高1万円未満で2年以上放置すると、年1,200円+税の「未使用口座管理料」が必要です。ご注意ください。いっぽう大手銀行は、入出金や振り込みの顧客に、あまり窓口に来てほしくないのが本音です。そこでインターネットバンキングの手数料を割安にして、顧客を誘導し、窓口を徐々に減らしています。その代わり大手銀行は、富裕層を相手に節税や資産運用、相続などの相談業務を中心にしたいと考えています。三井住友銀行が今夏、東京・汐留に開いた店舗は、夜7時まで完全予約制で相談業務を行いますが、現金を一切扱いません。銀行の選択肢が広がるなか、私たちはサービスを見比べて、使い勝手のよい銀行を選びましょう。たとえば、イオンでよく買い物する人は、電子マネー「WAON」やクレジットの「イオンカード」をよく使うでしょう。イオン銀行はそれらの利用額などに応じて、普通預金の金利が最高0.12%、大手銀行の120倍まで上がります。各種手数料なども銀行によって違います。よく情報を集めて、銀行とは賢く付き合いたいものです。
2018年11月02日毎週新商品が登場しているコンビニスイーツ。新しいものが発売されるたびに筆者はできるだけ多くのスイーツを食べているのですが、最近気になったのはローソンの「ふわとろカスタード」です。濃厚なカスタードを堪能できるスイーツ「ふわとろカスタード」はローソンが2018年10月16日(火)から発売を開始した新しいスイーツ。同社の商品情報ページによると“ふんわり、しっとりとした口どけのよい生地に、濃厚な卵のコクやバニラの風味が楽しめる、とろけるカスタードクリームを詰めたワンハンドスイーツです”とのこと。また、同ページの商品画像を見ると、スポンジ生地のなかに詰まっているカスタードが“とろ~り”と溢れ出ていてとってもおいしそう!そこで筆者もさっそく食べてみることに。“とろ~り”してなかった「ふわとろカスタード」近所のローソンに行き、スイーツコーナーにあった「ふわとろカスタード」を購入し、帰宅して冷蔵庫にしまいました。そして数時間に食べようと思い、冷蔵庫から取り出し、包丁で半分に切ったのが下の画像です。…商品ページで見たようにカスタードが“とろ~り”としていない!軽くショックを受けつつひと口食べてみると、ふんわりとしたスポンジ生地と、卵のおいしさを感じられるカスタードがおいしかったです。しかし、正直なところカスタードが少ないようにも感じたし、やっぱりカスタードが“とろ~り”としていないのはとても残念。そこでほかの人たちはどうなのだろうと思い、ネット上で「ふわとろカスタード」の画像をアップしている投稿を見てみると、筆者と同じように一切“とろ~り”としていない画像もあれば、カスタードが溢れるように“とろ~り”としている画像も…。筆者は、食べる前に冷蔵庫でキンキンに冷やしてしまったので、もしかしたらカスタードが硬くなってしまったのかも(?)。味自体は問題なくおいしいですが、カスタードの硬さが気になる「ふわとろカスタード」。食べるときは、“とろ~り”するか、忘れずにチェックしてみてくださいね。(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月21日『インテグレート ポーチインコスメシリーズ』の新アイテム2018年10月20日(土)、全国のローソン店舗にて『インテグレート ポーチインコスメシリーズ』の新アイテム4品目6種類の販売がスタートする。参考小売価格は、4品目全て500円(税抜き)。ワンコインでありながら、使いやすく、高品質なアイテムが揃っているシリーズ初のスキンケアアイテム『オールインワンエッセンス』は、『インテグレート ポーチインコスメシリーズ』初のスキンケアアイテム。PEG、グリセリンなどの高美容保湿液成分を含み、美肌へと導く。微細ミネラルパール配合で、ツヤのある肌に魅せる効果も期待できる。充実のメイクアップアイテム新たに『インテグレート ポーチインコスメシリーズ』に仲間入りするメイクアップアイテムは3種類。『プチクレヨンアイブロウ ミニセット』は数量限定。消えにくい眉をつくる「アイブロウ専用下地」と、パウダータッチの「アイブロウ」のセットとなっている。『ボリュームバームリップ N ミニセット』は、1本で、美しく発色する「口紅」と、うるおいリップをつくる「リップクリーム」の2種類を楽しむことができる。なめらかな使用感が特長。輝きのある目もとをつくる『プチクレヨンアイシャドウ ミニセット』は、クレヨンタイプのアイシャドウで、するすると描くことができる。濃淡がつけやすく、パールも自在に調節可能。(画像はローソンホームページより)【参考】※ローソン
2018年10月21日10月も半ばになり、東京都でも肌寒い日が多くなってきましたよね。そうなってくると食べたくなるのが、温かい食べもの。そこでここでは、ローソンの新商品に注目!松茸入りの茶碗蒸しローソンが2018年10月9日(火)から発売している「茶碗蒸し」は、1個あたり税込108円という安さなのに、具材に松茸やタケノコ、椎茸、銀杏、鶏肉を使っているちょっと贅沢な茶碗蒸しです。また、茶碗蒸しのベースとなる卵は「地養卵」と呼ばれるこだわりの卵を使用しています。これから寒い季節にピッタリの商品。筆者もさっそく食べてみようと近所のローソンに行ってみたのですが、置いていない…!5カ所の店舗を巡りましたがみつけることができず、6店舗目でようやくGET。もしかしたら仕入れている店舗はそんなに多くはないのかもしれません。旨みがギュッと詰まった一品なんとか手に入れた茶碗蒸し。さっそく食べてみようと温め方をチェックしたら、なんと湯せん…。てっきり電子レンジ調理可能かと思っていましたが、茶碗蒸し“らしい”温め方でした。鍋にたっぷりのお湯を沸かし、同商品を入れ、弱火で5分程度湯せんしたら完成。フタを剥がした瞬間に素材の香りが広がり、この時点でおいしそうです。スプーンでぷるぷるの茶碗蒸しをすくって食べると、ダシのきいたやさしい味わいで美味!商品説明の通り、松茸も入っているため、コリコリとした食感や香りも楽しめ、銀杏のホクホク感やタケノコの独特の食感もおいしさを引き立てています。これは文句なしでおいしいです。ただし、ひとつだけ残念だったのは、鶏肉。たしかに具材として鶏肉は入っていたのですが、男性筆者の親指の爪程度またはそれよりも小さい印象です。このサイズならもう1個くらい入っていてほしかった…。でも、108円なら仕方がないことなのかもしれません。金額から考えると、十分すぎるほどおいしい茶碗蒸し!ちなみに同商品は、冷たいままでもおいしく食べられるそう。1個あたり56kcalだから夜間の小腹満たしにもちょうどよさそうです。茶碗蒸し好きな人は、ぜひチェックしてみて。(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月16日ローソンのスイーツブランド「Uchi Café」のなかでも高い人気を誇り、“看板商品”ともいえる「プレミアムロールケーキ」をご存知でしょうか?このたび、リニューアルして再登場したのだとか。“食べる人”の好みに合わせたクリーム10月9日、ローソンがあらためて発売したのが「プレミアムロールケーキ」(税込150円)と「プレミアムチョコロールケーキ」(税込165円)の2つ。ローソンの「プレミアムロールケーキ」シリーズといえば、2009年の発売以来高い人気を誇り、シリーズ累計3億4400万個を販売したロングヒット商品で、それが今回リニューアルして登場したというワケなのです。「プレミアムロールケーキ」は、中央に北海道産の生クリームを使用したブレンドクリームがたっぷり入っているのですが、このクリーム、“嗜好調査を重ね、現在のお客様の嗜好に合わせるべくクリームの配合を見直しました”とのこと。「プレミアムチョコロールケーキ」は、すっきりとした味わいのクリームと、ビターな味わいが特徴のこだわりのチョコレートを合わせた一品だそう。さっそく両方ともGETしたので、食べてみました。「クリーム」がおいしい!まずは、プレーンの「プレミアムロールケーキ」を食べてみたのですが、北海道産の生クリームがとにかくおいしい!ミルクのコクがしっかりしているにもかかわらず、くちどけはとてもよく、あっさりしています。しっとりとしたスポンジ生地との相性もバッチリで、クリームもスポンジ生地も甘さ控えめだから、たっぷりのクリームがあってもまったく重くならずペロッと食べられました。後味がスッキリしているのも高ポイントですね。一方の「プレミアムチョコロールケーキ」も、くちどけのよいクリームが印象的。ビターなチョコレートの風味がありますが、それでいて上品な味わいで、まさに“大人のスイーツ”です。結論、どちらもおいしい。特に、クリームが絶品でした。やはり、何度も嗜好調査を重ね、商品を“食べる人たち”の嗜好に合わせたというだけはありますね。ちなみに、10月16日(火)には、この「プレミアムロールケーキ」のクリームのみの「プレミアムロールケーキのクリーム」(税込100円)を数量限定で発売予定とのことで、こちらも楽しみです!(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月11日「ナガノパープル」や「佐藤錦」など、いわゆる“高級フルーツ”を使った商品を続々と生み出している、ローソン。どれも自分で買おうとすると「…」だけど、手ごろなお値段で味わえるとあって、話題になっていますよね。そして今回、また新たな高級フルーツスイーツが誕生したんです!「シャインマスカット」を贅沢に使用!10月2日、ローソンが発売したのが「シャインマスカットの大福(白あん)」(税込180円)。種がなく、皮ごとでもおいしく食べられる「シャインマスカット」1粒を丸ごと包んだ大福で、ほかに白こしあんも入っているとか。ちなみに、9月11日には「ナガノパープルの大福」が発売され、大きな話題を呼びました。こちらも「シャインマスカットの大福」と同様、丸ごと1粒包んだ大福なので、今回は“第2弾”といったところでしょうか?それはさておき、ネット上でも「あと10個食べたい」「自分へのご褒美に購入した」「うまーい!」といった感想が散見される同商品。いったいどんなスイーツなのか、実際に食べてみることにしました。何個でも食べられそう!まず、適度に厚みのあるもち生地と、ほどよい甘さの白あん。これだけでも十分おいしいのに、さらに中にはシャインマスカットが丸ごと1粒。商品情報を読んでわかっているはずなのですが、わかっていても驚き!フレッシュ&ジューシーなシャインマスカットの果汁が口の中をすっきりと整えてくれて、いくつでも食べられそうです。また、食感についてももっちりとした生地とシャインマスカットの皮の食感が加わり、いいアクセントになっています。ただ、あえて残念だったところを挙げるとすれば、それはひとつだけ…。糖度が高いといわれるシャインマスカットの甘みが、白あんの甘みによって存在感が少しかすんでしまっているような印象です。とはいえ、値段もそこまで高いわけでもなく、味は文句なし。見かけるたびに買い占めたいほど、満足できました。期間限定や数量限定の記載はありませんが、人気商品だけあってなかなか発見できていない人もいるようなので、場所によっては見つけられるだけでもラッキーなのかも!?(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月07日ローソンのUchi Cafeシリーズは、コンビニスイーツとは思えないほど本格的で人気ですよね。しかも、季節に合った商品を展開しているので、毎回新商品を楽しみにしている方も多いのでは?さて、今回紹介する新作スイーツは、10月2日に発売された「ふんわりワッフル(カスタード&ホイップ)」(税込み140円)。“ふんわりワッフル”というネーミング…一体どんな味なのか食べてみました♪ワッフルというよりふんわり柔らかいケーキ!?「ふんわりワッフル(カスタード&ホイップ)」の特徴は、北海道産の生クリームとマダガスカル産のバニラビーンズを混ぜたホイップクリーム、そしてふわっとした生地です。厚みがしっかりとしていて、食べごたえもありそう。ワッフルといえば、外側がカリっとした生地の印象でしたが、こちらは強く持つと崩れてしまいそうなほど柔らかいです。表面にある、WAFFLEの刻印も遊び心があってとてもキュート。さて、気になる味はというと、本格的なカスタードクリームとなめらかな生クリームの相性が抜群で、バニラビーンズのやさしい香りが口の中で広がり、コクもあっておいしいです。また、生地の食感もふわふわで、口に入れた瞬間に「溶けてしまうのでは!?」と思ってしまうほど。とても繊細なのに、しっかりと卵の風味も味わえます。ワッフルというよりは、柔らかいケーキを食べているような気分です。ネットを見ると、「ふわふわでとろけそう!」や「軽くて食べやすい」、「こんなふわふわな生地のワッフル初めて食べた!」、「クセになりそうなくらいおいしい!」といった絶賛の声が多数。たしかに、軽くていくらでも食べられそうですが、カロリーはしっかり198kcalあるので、食べ過ぎには注意です。このクオリティで140円という値段もお手軽価格で良心的。コンビニスイーツと言われなければわからないくらいのクオリティだと思います。まるで赤ちゃんのほっぺのような「ふんわりワッフル(カスタード&ホイップ)」。まだ食べたことのない方は、お近くのローソンでチェックしてみて!(文・宇田川エリカ/考務店)
2018年10月06日「ウチカフェ」ブランドをはじめ、様々な人気スイーツを販売するローソン。最近では、「ナガノパープル」や「佐藤錦」といった高級フルーツを使った商品も増え、発売されるたびに話題になっていますよね。そして今回、また新しい“高級フルーツスイーツ”が仲間入りしたんです。「シャインマスカット」をふんだんに使用!9月25日、ローソンが新たに発売したのが「シャインマスカットのショートケーキ」(税込395円)。ショートケーキといえば、「いちご」のイメージが強いと思いますが、シンプルな商品名からも予想できる通り、高級ブドウとして知られる「シャインマスカット」を使ったショートケーキです。皮ごと食べてもおいしいシャインマスカットをメインに、ふんわりとしたスポンジ生地と白ブドウで風味よく仕上げたソース、北海道産生クリームを使ったブレンドクリームが脇を固めます。商品の概要を見ただけでもよだれが出そうな「シャインマスカットのショートケーキ」。いったいどんな味わいなのか、実際に食べてみました。お値段以上の価値あり!トップに君臨するシャインマスカットと純白のクリーム、そしてスポンジ生地…楽しみは後に残しておく派の筆者、まずはクリームとスポンジからいただきます。ひと口食べてみると、クリームはほどよい甘さで、スポンジもやさしい甘さ&ふわふわ!外側を見ただけではわかりませんが、中にはゼリーのような白ブドウソースが入っていて、酸味と甘みのバランスが絶妙です。ちなみに商品パッケージによると、製品に占めるシャインマスカットの割合が22.7%とのこと。ザっと計算しても、約5分の1がシャインマスカットということになります。実際、主役のシャインマスカットは粒が大きく、存在感バツグン。プチっとした皮の食感や甘さも心地よく、なんとも贅沢な一品!クリームとスポンジは若干甘さが際立つのですが、白ブドウソースとシャインマスカットの爽やかな酸味があるから、あっさりとしていて、すぐに食べ終わってしまいました…。価格はひとつで395円と、コンビニスイーツの中ではお高めですが、その価値は十分にあり。しかも、カロリーは192kcalと意外に低めなのもうれしいですよね。今年はコンビニ以外でも、シャインマスカットを使ったスイーツが様々発売されていますが、やはりローソンで買える手軽さはかなりの高ポイント。“プチご褒美”にもピッタリなので、ぜひチェックしてみてください!(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月28日最近は、コンビニのコーヒーがどんどん進化していて、マシンを使って淹れるコーヒーの人気が高まっていますよね。なかでもローソンは、ほかにはないような色んな種類が楽しめますが、マシンを使わないチルド飲料もレベルが高いって知っていましたか?「ウチカフェ ハニーミルクラテ」9月11日、ローソンが新たに発売したのが、「ウチカフェ ハニーミルクラテ」(税込168円)というドリンク。ローソンの商品のなかでも高い人気を誇る「ウチカフェ」のチルド飲料は、現在、「ウチカフェ カフェオレ」や「ウチカフェ ロイヤルミルクティー」、「ウチカフェ キャラメルラテ」など、8種類が定番商品として販売されていますが、そのシリーズの新作というワケです。商品情報によると、“芳醇で爽やかに香るはちみつと練乳が溶けあうおいしさが楽しめるフレーバーラテ”とのこと。同商品は、コーヒーの花から採れたはちみつを使用しているそうで、コーヒーとの相性がバツグンなのだとか。はちみつ好きにはたまらない♪筆者も発売日にローソンを訪れ、「ウチカフェ ハニーミルクラテ」をGET。さっそく飲んでみることにしました。ひと口飲んだ瞬間から、はちみつの風味が一気に押し寄せ、濃厚なミルクと相まってとってもまろやか。こうしたフレーバー系のドリンクは、“最初だけ”もしくは沈んでいて“最後だけ”といったように、飲み終わるまでずっとフレーバーを感じることって、少ないように思いませんか?しかし「ウチカフェ ハニーミルクラテ」は、最初から最後まではちみつの風味が変わらず、はちみつ好きの人やまろやかなラテを楽しみたい人におすすめしたい一品です。また、飲んでいる最中は練乳が入っているからか、終始甘いのですが、後味は意外とスッキリしていて、口の中にもったり感が残らないのも魅力に感じました。ちなみに、コーヒーは「エスプレッソ」なのだそうですが、正直、コーヒーの風味はあまり感じられず…。そのため、コーヒーを楽しみたい人にはおすすめしません。はちみつのやさしい甘さに包まれて、ホッと一息。ぜひ飲んでみてくださいね。(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月18日9月も後半になり、コンビニで販売されている商品は秋めいてきました。レジ横に置かれている肉まんにも続々と新商品が加わっていますよね。そこでここでは、ローソンの新商品をピックアップ!8月後半から肉まんが充実している肉まんは秋や冬など、寒い季節に食べたくなることが多い商品ですが、実はコンビニでは8月後半あたりから9月にかけて新商品が登場していたんです。たとえば、ミニストップでは8月17日から「グリーンカレーまん」(税込128円)、9月7日に「スモークチーズまん」(税込128円)。ファミリーマートでは8月21日から「スパイシーキーマカレーまん」(税込130円)、「チーズたっぷり熟成生地のピザまん」(税込130円)、9月4日から「博多明太ポテトまん」(税込130円)などが販売されています。そして9月11日からローソンで発売になったのは「釜焼チャーシューマヨまん」(税込160円)です。商品名に入れるほどマヨは感じない?「釜焼チャーシューマヨまん」は、商品情報ページによると、“直火で吊るし焼きし、丸大豆醤油と黒みりんで味付けした、チャーシューと相性のよいマヨネーズを合わせた中華まんです”とのこと。肉まんもマヨネーズも好きな筆者としては食べてみたい。そこでさっそくローソンに行き、商品を購入!パクッとひと口食べてみると、濃厚でジューシーなチャーシューとふわふわの生地の相性がよくて美味!なかなか濃いめの味わいだから、もうひと口、もうひと口とどんどん食べたくなるおいしさでした。マヨネーズが入っているおかげか、コクも感じられてよかったのですが、マヨネーズの風味はあまり感じないような…(またはマヨネーズよりも醤油の風味が強い?)。商品名に“マヨ”と入っているため、ガツンとしたマヨネーズフレーバーを想像していたので、ちょっと残念。とはいえ前述の通り、肉まんとしては十分すぎるほどおいしかったです。これから少しずつ需要が増えそうな肉まん。コンビニにはいろんな肉まんがあるので、お気に入りのひとつを見つけてみてはいかがでしょうか?(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月17日新発売の際にはたった2日間で40万個の出荷が完了し、全国各地で売切れが続出した〔ローソン〕の《フルーツインティー》。LIMIAでも購入を試みましたが、どこへ行っても売切れ……。あろうことか再販当日にもゲットできず、今回の再再販にしてようやくゲット!〔ローソン〕の伝説的人気商品をご紹介します。みなさま、お待たせしましたあの大人気商品をようやくゲットしました……!2018年7月上旬に発売されるやいなや売切れが続出し、SNSを騒がせた幻の《マチカフェリプトンフルーツインティー》。《FruitsinTea(フルーツインティー)》は、もともと〔Lipton(リプトン)〕の期間限定ショップ〔FruitsinTea専門店〕でのみ手に入る限定商品。店舗ではオリジナルタンブラーとセットで1,000円(税込)で販売されていますが、もっと手軽に体験できるよう〔ローソン〕が展開するカフェブランド〔MACHICafé(マチカフェ)〕と共同開発して生まれたのがこちらの商品です。リプトン《Fruits in Tea》をおうちで一足先に楽しもう♡《コールドブリュータンブラーセット》が数量限定発売中!ただ1つだけ問題が……あまりの人気でどこへ行っても売切れ!〔FruitsinTea専門店〕には最長4時間待ちほどの列ができたそうですが、こちらの〔マチカフェ〕バージョンも負けず劣らず大人気。20万個限定で再販された日の朝にお店へ足を運びましたが、なんとすっかり売り切れていたのです(!)「もう買えないのかな……」と落ち込んでいたところ、なんと2018年8月28日(火)から30万個限定で再再販が行われることに!その後9月に入ってからお店に行きましたが、まだ余裕を持ってゲットすることができました♡実際に飲んでみたのでレポートしていきます。予想以上にフルーツたっぷり!わかりやすいようフタを開けてみました。中には凍ったフルーツがごろんとたっぷり♪改めて、こちらがその《マチカフェリプトンフルーツインティー》です。紅茶の定番〔リプトン〕の《アールグレイティー》の中に、レモン、ストロベリー、パイナップルがごろっとたくさん♡3種のフルーツはしっかり凍っているので、比較的長い時間冷たさが持続してくれます。まだまだ暑いこの時期にはうれしいですね♪ではさっそく……といきたいところですが、ちょっと待って!チラッとパッケージの裏面を見ると、「フルーツをつぶすと、さらにおいしい!」の文字が。これは試さなきゃ!実際にストローを使って氷の塊のようになったフルーツをザクザクと砕いていくと、なるほどフルーツの甘酸っぱい香りがふんわりと漂ってきました♡飲む前から期待が高まります。いざ、試飲!満を持して一口飲んでみると、甘酸っぱい風味がとーってもさわやか♪さすがこれだけたくさんのフルーツが入っているだけあって、しっかりとフルーツの味が感じられる仕上がりになっています。とはいえ酸っぱすぎず甘すぎず飲みやすいので、いくらでもゴクゴクいけちゃいそう!これはフルーツ好きさんにもアールグレイ好きさんにもオススメです◎おっと、それからお店を出る前にスプーンをもらうのをお忘れなく。残ったフルーツを最後まで楽しめますよ!3つの中でもとくにパイナップルが甘くてジューシーなのでとってもオススメ♡《フルーツインティー》なしに夏は終われない!以上、〔リプトン〕と〔マチカフェ〕の大人気コラボ商品《フルーツインティー》をご紹介しました♡まだまだ暑さの抜けきらないこの時期にぴったりなこの味わい、まだ体験していない方にはぜひ試していただきたい……!午後からの頑張りにむけてのリフレッシュや、お散歩ついでにちょっぴりクーリングダウン、なんてのもいいかも。今回の再再販も30万個の数量限定になっているので、飲み逃しなく♪【商品情報】●名称:《マチカフェリプトンフルーツインティー》●価格:350円(税抜)●販売期間:2018年8月28日(火)〜売り切れ次第終了※マチカフェ展開店舗での販売となります。また店舗、地域により取扱いのない場合があります。※地域により予告なく販売終了になる場合があります。
2018年09月06日ローソンの人気スイーツブランド「ウチカフェ」。8月28日に、同シリーズから新たに発売されたのは、「高級なフルーツや濃厚な味わいが楽しめる」と話題のアイスバーの新作です。今回は何を使っているのか、どんな味なのかなど、その特徴をまとめます。「ウチカフェThe濃密チョコレートバー70ml」8月28日、ローソンから発売されたのが「ウチカフェThe濃密チョコレートバー70ml」(税込185円)という商品。冒頭でも触れたように、ローソンの人気スイーツブランド「ウチカフェ」の新作です。これまで、高級さくらんぼとして知られる「佐藤錦」やブドウの女王「マスカットオブアレキサンドリア」を使ったアイスバーを販売してきたローソンですが、今回は、いつもよりシンプル(?)なチョコレート味が仲間入りしました。商品情報を見ると、フランス産のチョコレートを使用しているそうで、濃厚なカカオの味わいと濃密な食感が楽しめるとのこと。ほんのりブランデーをきかせた芳醇な香りも特徴のひとつのようです。お酒が苦手な人にはおすすめしません!パッケージを開封してまず感じたのは、サイズが小さいこと。よくいえば、“リッチ感”ともとれるのですが、パッケージの大きさに対して、少し小さすぎるような…。味に関しては商品名の通りとても濃厚で、ガツンとカカオの香りがいっせいに口に広がります。なめらかなチョコレートアイスが、パリパリのチョコレートにコーティングされていて、食感も◎。ただ、問題はブランデー。商品情報によると、“芳醇な香りが広がるように仕立てた”とありますが、好みは大きく分かれそう。パッケージにもピンク色で目立つように「この製品は洋酒を使用しています」と記載されていますが、それなりに香りは感じ、よくいえば“大人向けのリッチな味わい”ではあるものの、お酒が苦手な人にとってはつらいかもしれません。総評として、濃厚でおいしいけれど、お酒が苦手な人は要注意といったところでしょうか。お酒が平気な人、濃厚なアイスが食べたい人にはピッタリだと思うので、気になる方はぜひ!(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月04日先日、いつものようにローソンで新商品パトロールをしていたときのこと。パッと目に入った瞬間、とある商品に一目ぼれしてしまったんです。「もっちりとしたドーナツサンド(ブルーベリージャム&ホイップ)」その商品は、「もっちりとしたドーナツサンド(ブルーベリージャム&ホイップ)」(税込135円)というもの。もちもちのドーナツ生地に、ブルーベリージャムとミルクホイップをサンドして、さらにブルーベリーグレーズでコーティングしたスイーツです。最近は、インスタ映えしそうなコンビニスイーツを見かけることも増えた印象ですが、同商品もピンク(パープル?)の見た目がとってもかわいくて、珍しく商品の詳細を確認する前に購入してしまいました。ブルーベリーの酸味が◎自宅に帰り、まずは写真撮影。普段、SNSをあまり活用しない筆者ですが、その愛らしい見た目は、思わず写真に撮りたくなるかわいさ。数枚の写真撮影を終え、ひと口食べてみると、まずはドーナツ生地の弾力に驚きました。たとえるなら、ミスタードーナツの「ポン・デ・リング」に似た食感で、噛み応えがあります。ドーナツの表面がブルーベリーグレーズでコーティングされているから、一見甘そうに見えますが、実際はそこまで甘さが目立つわけではなく、ほどよい甘さ。中に入っているブルーベリージャムの甘酸っぱさのおかげで、ペロッと食べられました。そして何よりも、鉄板ともいえるミルクホイップとブルーベリージャムの相性がバツグンで、全体的にバランスがいい!ただ、食べる際には少し注意点も…。素手で持つとブルーベリーグレーズがベタベタと手に付いて、少し食べづらい印象です。また、先述のようにペロッと食べられますが、1個あたりのカロリーは379kcalとちょっと高めなので、食べすぎにはくれぐれもご注意ください。見た目も味も大満足の「もっちりとしたドーナツサンド(ブルーベリージャム&ホイップ)」。ローソンに立ち寄った際は、ぜひチェックしてみて!(文・奈古善晴/考務店)
2018年08月31日毎週かかさずコンビニの新商品スイーツをチェックしている筆者。今週もローソンに立ち寄り、商品を眺めていたらおいしそうなスイーツを発見!すぐさま購入して、さっそく食べてみることに。パイ生地とチョコレートケーキの組み合わせその商品とは、2018年8月21日(火)から発売されている「ショコラパイサンド」(税込195円)です。四角形のパイ生地2枚の間に、チョコレートケーキをサンドし、ウチカフェのロゴプレートをあしらったオシャレなスイーツ。同社の商品情報ページによると、“ワンハンドで食べられるチョコレートスイーツです”とのこと。コンビニスイーツではあまり見かけない雰囲気を醸し出していますが、実際の味は…?味を確かめるためにワンハンドでかぶりつこうと思いましたが、形が崩れてしまうのではないかと不安だったので、“ツーハンド”で食べてみたところ、パイ生地のサクサクとした食感と、チョコレートケーキのしっとりとした食感が絶妙なおいしさ。チョコレートケーキの甘さをパイ生地が中和しているから、バランスのよい甘みになり、あっという間に完食してしまいました。ですが、食べていて感じたことはただひとつ。筆者の個人的な感覚ではありますが、「ショコラパイサンド」の味わいはロッテが販売している「パイの実」にそっくり!ひと口食べた瞬間に「あ、これパイの実だわ」と感じました。パイ生地とチョコレートの黄金比ともいえる(?)あのパイの実と似たような味で楽しい。いうなれば“大きくてちょっとリッチなパイの実”です。筆者以外にも「ショコラパイサンド」を食べて、パイの実を思い出した人がいるのか、ネット上で調べてみましたが、見当たらず…。もしかして筆者の味覚がズレているのでしょうか…。気になる人は、ぜひご自身でパイの実に似ているのかチェックしてみてくださいね。(文・奈古善晴/考務店)
2018年08月24日本格的なスイーツが手軽に楽しめるとあって、高い人気を誇るローソンのスイーツブランド「ウチカフェ」。ほぼ毎週、新商品が登場するので欠かさずチェックしているのですが、チョコ好きとしては見逃せないスイーツを発見しました!“チョコ好き必見”のスイーツというのは、2018年8月10日(金)に発売された「20層のチョコミルクレープ」(税込300円)と「グランデクレール(2層のチョコクリーム) 」(税込435円)の2つ。最近は、どのコンビニでもチョコミント味のリリースラッシュだったので、チョコレートが主役の新商品はちょっと新鮮です。さっそく食べてみることにしました!折り重なる層が美しい!食感も楽しい「チョコミルクレープ」「20層のチョコミルクレープ」は、低温で焼かれたしっとり感のある薄いクレープ生地と、濃厚なチョコクリームを20層まで重ね合わせているのだそう。現在ローソンでは、2個入りのミルクレープも販売しているのですが、そちらは10層。層が倍になっているということは、つまり、さらに薄く焼かれた生地が丁寧に重ね合わせられているということ?これは期待できます!フォークを入れると、20もの層を断つ感触が気持ちよく、断面もきれいです。食べてみると、しっとりとしたクレープ生地に、なめらかなチョコクリームが見事にマッチ!チョコクリームは適度な甘さで、カカオのコクが味わいに奥行きをもたせています。またクレープ生地の厚さもちょうどよく、口の中でも一つひとつの層をしっかりと感じることができ、食感も楽しめます。やや大きめなサイズ感だったものの、あまりのおいしさにペロリと完食!全体的に上品な味にまとまっているので、大人の“プチご褒美スイーツ”としてぴったりです。ボリューム満点!チョコクリームずっしりな「エクレア」フランス語で大きなエクレアを意味する「グランデクレール」。同商品はその名のとおり、インパクトのある大きさで、一般的なエクレアに比べて高さもあり、その形はまるでシュークリームのよう。北海道産生クリーム入りの生チョコクリームと、ミルク感のあるチョコクリームの2層仕立てで、どちらもベルギー産カカオマス入りとのこと。表面には砕いたアーモンドが散りばめられています。まず持ち上げてみると、ズシリとした重さにびっくり。中身が気になり切ってみると、チョコクリームがすきまなく入っていました。さっそく食べてみると、口の中にはほんのりビターなチョコクリームがいっぱいに広がり、アーモンドのザクザクとした食感が良いアクセントに。シュー生地は軽い食感で、存在感はやや薄め。そのため、チョコクリームは濃厚でおいしいものの、ひと口噛むと横からむにゅっと溢れ出てきてしまいます。シュー生地とチョコクリームの存在感のバランスがもう少し取れていれば…というのが、ホンネです。あまりのボリュームに、今回は途中でギブアップ。1度に食べきることができず、2回に分けていただきました。ちなみに「20層のチョコミルクレープ」は413kcal、「グランデクレール(2層のチョコクリーム)」は614kcalとどちらもカロリーは少々お高め。とことんチョコレートを堪能できるスイーツをお探しの方は、ぜひローソンをチェックしてみてくださいね。(文・古川晶子/ディライトフル)
2018年08月14日ローソン「MACHI café リプトン フルーツインティー」が、2018年7月31日(火)と8月28日(火)の2日に分けて再発売される。入荷数は7月31日(火)分が20万個、8月28日(火)が30万個で、それぞれ在庫が無くなるまでの販売となる。同商品は、リプトンが2016年から期間限定で展開している「フルーツインティー」専門店の商品を気軽に体験できるよう、リプトンとローソンが共同開発したドリンク。レモン、パイン、イチゴの3種のカットフルーツと氷が入ったカップに、リプトンのアールグレイティーを注いで完成する、フルーツ感たっぷりの新感覚アイスティーだ。2018年7月3日(火)に全国で発売されると、すぐさま人気に火が付き、予定数量40万個がわずか2日間で出荷終了に。復活を望む声が多いことから再発売が決定したが、製造に時間と手間がかかってしまうため、今回の入荷数はその約半分。再発売を待ちわびていた人には、早めの購入をおすすめしたい。【商品情報】ローソン「MACHI café リプトン フルーツインティー」再発売日:2018年7月31日(火)・8月28日(火)※それぞれ20万個、30万個の限定販売価格:350円(税込)販売店舗:全国のMACHI café導入のローソン店舗
2018年07月29日ローソンの人気スイーツのひとつ、「ぷるるん水ゼリー」。味はもちろん、丸みを帯びた形や透明な見た目がかわいく、発売されるたび話題になっています。そんな「ぷるるん水ゼリー」の新フレーバーが販売されていることを今さらながら知り、慌ててローソンに駆け込みました!夏らしい爽やかな「甘夏」フレーバー去年の夏ごろに発売された初代の「ぷるるん水ゼリー」は、「金精軒(山梨県)が期間限定で販売している幻のスイーツ・水信玄餅にそっくり」と話題になっていた商品。今年の2月には、「桜が香るぷるるん水ゼリー」という桜フレーバーが販売され、その“ぷるるん食感”のとりこになる人が続出しました。そんな「ぷるるん」シリーズから新たに登場したのが、「甘夏のぷるるん水ゼリー」(税込150円)です。じつは発売開始は5月29日なのですが、いまだにSNSを賑わせるほどの人気ぶり。先述の「ぷるるん水ゼリー」と「桜が香るぷるるん水ゼリー」は実食済みだったのですが、「甘夏のぷるるん水ゼリー」はまだ食べたことがなかったので、実際に食べてみることに。甘さ×爽やかさがたまらない!これまでのぷるるん水ゼリーと同様、あの“ぷるるん”とした弾力は健在。蓋を開けた瞬間も、ぷるるんと動いて、まるで踊っているかのようにも見えます。少し黄味がかった透明なその姿は見た目にも涼やかで、葉っぱをかたどった羊かんと細かく刻まれた甘夏も、今の季節にピッタリ!気になる「味」は、甘夏の爽やかな酸味と香り、羊かんのほんのりとした甘さがマッチしてクセになりそう!ちなみに、やはり人気商品のようで、売り切れていることもしばしば。今回も、ローソンを3店舗まわってやっとの想いで最後のひとつをゲットしました。もしも見かけたら、もしかしたらそれは“運命の出会い”かも!?すでに食べた人も多いかもしれませんが、まだの人はぜひ食べてみてください♪(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年06月28日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs) 新シリーズ、マイスイートのミニカップ「春摘み紅茶香る 白桃のタルト」が、2018年6月26日(火)より全国のローソン、ナチュラルローソン限定で発売される。“マイスイート”とは、“私だけのとっておきのスイーツ”という意味で、贅沢なスイーツの味わいが楽しめるローソンおよびナチュラルローソン限定のハーゲンダッツ新シリーズ。「春摘み紅茶香る 白桃のタルト」は、優しい味わいの白桃アイスクリームと白桃の美味しさをギュッと詰め込んだ白桃ソース、そして春摘み紅茶のアイスクリームを組み合わせた、白桃&紅茶のタルト仕立て。3月から5月の間に摘まれる春摘み紅茶を使用したことによって、爽やかな風味と香りがプラスされ、初夏にぴったりなスイーツに仕上がっている。【商品情報】ハーゲンダッツ マイスイート「春摘み紅茶香る 白桃のタルト」<期間限定>発売日:2018年6月26日(火)価格:324円(税込)※希望小売価格販売店舗:全国のローソン、ナチュラルローソン限定内容量:101ml【問い合わせ先】ハーゲンダッツ ジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-190821
2018年06月14日高リコピントマトのメニュー続々!「食を通じた健康寿命の延伸」を目指す株式会社ローソンとカゴメ株式会社は、抗酸化作用の高いリコピンを豊富に含む「高リコピントマト」を使用した新商品10種を、全国のローソンにて6月12日(火)より発売する。2015年より、カゴメの「高リコピントマト」を使用したオリジナル商品を展開してきた両社。朝・昼・夜とそれぞれのシーンに取り入れやすい商品展開を行うことで、「高リコピントマト」をより手軽で身近な存在にしたいと考えた。トマト三昧でも飽きがこない例えば朝食には、バジルソースで味付けしたクリームチーズがトマトの酸味と相性抜群の「高リコピントマトとクリームチーズ」(税込350円)がぴったり。爽やかで健康的な朝を演出してくれるだろう。昼食向けメニューには、ふわふわ卵の「高リコピントマトのチーズオムライス」(税込498円)や「高リコピントマトとクリームチーズのサラダ」(税込330円)などがラインナップ。しっかり食べたい夕食としては、ボリュームたっぷりの「ピリ辛ガーリックトマトソースのチキンカツ弁当~高リコピントマトソース使用~」(税込498円)など、さまざまなメニューがそろっている。トマトジュースの相方とは実は、トマトジュースと合わせて飲むことでリコピンの吸収率を高める飲料が存在する。それが、誰にも馴染み深い「牛乳」だ。ローソンは7月24日(火)よりマチカフェにて「アイスミルク」(税込150円)の販売をスタートさせ、「トマトジュース×牛乳」という新常識の提案を行っていくという。(画像はローソン公式サイトより)【参考】※株式会社ローソンプレスリリース
2018年06月11日