アパレルブランドTMT(ティーエムティー)は、東日本大震災支援を目的としたチャリティーTシャツを発売する。震災から一年が経過し、少しでも日本が明るくなって欲しいという思いが込もったTシャツは、「WE ARE ONE」、「ONE FOR ALL」の2つのタイプがあり、花柄をあしらったさわやかなデザインが特徴的。このTシャツの収益は被災された方々•地域の復興の為に、日本赤十字社を通じて全額寄付される。お問い合わせ:TMT(ティーエムティー) 公式サイト 【販売方法】全て受注生産になります。TMT WEB STORE,TMT直営店(東京&大阪&福岡)、TMT正規ディーラーにて予約受付中。【予約期間】2012年3/15~3/25まで【サイズスペック】サイズXS:肩幅36.5cm/身幅44cm/着丈58cm/袖丈17cmサイズS:肩幅38cm/身幅46cm/着丈60cm/袖丈18cmサイズM:肩幅39.5m/身幅48cm/着丈62cm/袖丈19cmサイズL:肩幅41m/身幅50cm/着丈64cm/袖丈20cmサイズXL:肩幅42.5cm/身幅52cm/着丈66cm/袖丈21cm
2012年03月19日ユニクロは、世界中で人気の高いコナミデジタルエンタテインメントのゲームソフト「メタルギア」シリーズの発売25周年を記念したコラボレーションTシャツを、4月下旬より、日本およびユニクロを展開している11の国と地域で順次発売する。「メタルギア」シリーズとのコラボTシャツを発売するのは、2008年、2010年に続き、3度目。「Tシャツを、もっと自由に、面白く。」をテーマに、毎年豊富なバリエーションで展開しているユニクロのTシャツブランド「UT」。世界中のアート、キャラクター、企業やブランドとのコラボレーションも、前身となる2003年の「ユニクロTシャツプロジェクト」のスタートから、今年で10年目を迎えた。「メタルギア」シリーズは2011年12月末現在、全世界で累計3,110万本以上を売り上げている人気のゲームソフト。今回コラボレーションした「UT」では、ゲームに登場するキャラクターやセリフなど「メタルギア」シリーズの世界観を表現している。デザインは全部で14柄で、うち3柄は、3月16日にオープンするグローバル旗艦店「ユニクロ銀座店」限定のデザイン。このうち1柄は、最新作「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」のロゴをデザインしたもので、最新作のロゴ入りTシャツはUTでのみ入手可能。戦闘を避け、敵に見つからないように潜入する、という、一般的なアクションゲームとは逆転の発想から生まれた「メタルギア」シリーズ。1987年の第1作目の発売以降、ステルスゲーム(かくれんぼアクション)というジャンルを作り出し、現在ではゲームというジャンルを超えて、そのクオリティや芸術性も高く評価されている。最新作「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」への注目も高い。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月10日12月に映画上映予定の大人気アニメ、映画「けいおん!」の、限定Tシャツと缶バッジが、10月21日(金)に販売される。・オリジナル限定Tシャツ10月21日(金)に開催される、 “渋谷ファッションフェスティバル” と連動し、キャンペーン開催中の、ルミネマン渋谷店頭のみでの取り扱いとなる。・オリジナル缶バッジ映画「けいおん!」の人気メンバー勢ぞろいのオリジナルTシャツは、アニメファンならずとも、手に入れたい限定デザイン。・オリジナル缶バッジ誰よりも早くグッズを手に入れたい、日本中のけいおん!ファンの皆さま、21日は渋谷のお祭り、“渋谷ファッション フェスティバル”に集結しよう。※限定Tシャツ販売時間決定次第、 渋谷ファッションフェスティバル公式サイト 内で公開致します。© かきふらい・芳文社 / 桜高軽音部
2011年10月21日ジョニー・デップが主人公を演じたCGアニメーション映画『ランゴ』と、人気のTシャツブランド“graniph(グラニフ)”のコラボレーションTシャツが製作され、10月1日(土)から全国発売されることが決定した。コラボレーションTシャツ『ランゴ』は、人間に飼われていたカメレオンのランゴが、導かれるままに訪れた水不足に悩む街で、成り行きで保安官に就任し、真のヒーローになるべく奔走する姿を描く。このたび製作されたコラボTシャツは全7種類。ピンク地に黒でランゴの顔がプリントされた“Sketch Rango”や、映画のキャラクターたちが集結した“Rango&Friends”、着るだけでランゴ同様の保安官気分が楽しめる“Fake Waistcoat”など、映画のビジュアルを巧みに活かしたデザインがそろった。それぞれSS/S/M/Lとキッズ4サイズが発売される。本作に登場するキャラクターはカメレオンや巨大なヘビ、フクロウなどクセのある生き物たちばかりだが、それぞれが個性豊かにデフォルメされており、最初は少しだけとっつきにくくはあるものの、観れば観るほどクセになり、いつしか愛着がわく“キモ可愛い”キャラばかり。かつて、デップの朋友であるティム・バートン氏が手がけたアニメ『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』は、ダークトーンに統一された奇怪でおどろおどろしいキャラクターに衆目が集まったが、現在では定番の人気キャラクターとして定着。アニメやデザインの多様性・先鋭性に敏感な日本では『ナイトメア…』の独自グッズが数多く開発されたという歴史があり、デップが演じた“ランゴ”も日本の観客に愛されるのかどうか注目したいところだ。『ランゴ』10月22日(土) 新宿バルト9 ほか全国ロードショー
2011年08月24日