田中芳樹による名作SF小説『銀河英雄伝説』刊行開始から40年を記念して、アニメ版キャスト出演によるスペシャルイベント『銀河英雄伝説 誕生40周年記念 アニバーサリーイベント〜振り返る40年の歴史〜』が、9月24日(土) Zepp Hanedaにて昼の部と夜の部2公演で開催されることが決定した。イベントには、1988年から2000年までの間に発表された石黒昇監督版と、2018年から続く『銀河英雄伝説 Die Neue These』(ノイエ銀英伝)それぞれの声優が参加。また、石黒版では音響制作に携わり、ノイエ銀英伝版では音響監督を務める三間雅文の登壇が発表された。併せて、40周年ロゴマークも制作。40年の歴史と格調を意識したタイトルのフォントと「40」を囲む円環は、二人の英雄が相まみえたアスターテ会戦の陣形と銀河系をモチーフにしており、左側の星はラインハルトとキルヒアイスを、右側はヤンを象徴する星を置いたデザインになっている。スペシャルイベントのチケットは、9月10日(土) 18時よりチケットぴあにて先着先行発売が開始される。<公演情報>『銀河英雄伝説 誕生40周年記念 アニバーサリーイベント〜振り返る40年の歴史〜』2022年9月24日(土) Zepp Haneda昼の部:OPEN 13:00 / START 14:00夜の部:OPEN 17:30 / START 18:30※1公演:90分予定【チケット料金】■チケットぴあ先着先行受付期間:9月10日(土) 18:00〜9月13日(火) 23:59までチケットはこちら:■一般指定席:8,500円(税込)【出演者】■昼の部堀川りょう(ラインハルト・フォン・ローエングラム役)佐々木望(ユリアン・ミンツ役)三間雅文(音響担当)ほか■夜の部宮野真守(ラインハルト・フォン・ローエングラム役)三木眞一郎(ワルター・フォン・シェーンコップ役)三間雅文(音響担当)ほか
2022年09月10日2013年から「週刊少年マガジン」(講談社刊)に連載中の本格派高校サッカー漫画『DAYS』(原作:安田剛士)。現在、コミックスが1巻~14巻まで発売中で、累計150万部を突破した人気タイトルのTVアニメ化が決定した。■『DAYS』ストーリー概要ボールひとつ。それだけの絆。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。彼が西東京の名門、聖蹟高校サッカー部に入部した時、運命は激しく回転を始める。孤独なサッカーの天才・風間陣、超高校級プレイヤーの主将・水樹寿人、トップ下に君臨するクールな司令塔・君下敦、唯我独尊系大型フォワード・大柴喜一……。クセ者の集う厳しくも優しい部活の中で、少年たちはかけがえのない絆を結び始める。これは、ひたすらに熱く、どこまでも純粋な、聖蹟高校サッカー部の汗と奇跡と友情の物語!!なお、TVアニメ化にあたり、監督を宇田鋼之介氏、キャラクターデザインを中澤一登氏、アニメーション制作をMAPPAが担当する。すでに公式サイトもオープンしているので、あわせてチェックしておきたい。■TVアニメ『DAYS』おもなスタッフ原作:『DAYS』 安田剛士(講談社「週刊少年マガジン」)監督:宇田鋼之介(「銀河へキックオフ!!」「ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵」)キャラクターデザイン:中澤一登(「黒子のバスケ」「残響のテロル」)音響監督:三間雅文(「進撃の巨人」「黒子のバスケ」)音響制作:テクノサウンド音楽:池 頼広(「相棒シリーズ」「黒子のバスケ」)音楽制作:ポニーキャニオン(「進撃の巨人」「ダイヤのA」)アニメーション制作:MAPPA(「うしおととら」「残響のテロル」「神撃のバハムート GENESIS」)(C)安田剛士・講談社/DAYS製作委員会
2016年01月13日