「中村蒼」について知りたいことや今話題の「中村蒼」についての記事をチェック! (1/11)
声優の蒼井翔太が12日、自身のXを更新した。【画像】近藤真彦、蒼井翔太との舞台共演に刺激「アニメのカッコ良い男の子が浮かんでくる」「去年の初めくらいに自作して今も使ってるスマホケースがこれなんだけどさぁ… あまりにも。 伝わってください。 (ネタバレはダメよ)」と綴り1枚の写真を投稿。自身が自作したスマホケースの写真をSNSにシェアした。去年の初めくらいに自作して今も使ってるスマホケースがこれなんだけどさぁ…あまりにも。伝わってください。(ネタバレはダメよ) pic.twitter.com/iEnbLy08uK — 蒼井翔太 (@shouta0811aoi) May 12, 2025 この投稿にファンからは「これ見ただけで色々思い出して泣きそうです(泣)」など多数の反応が寄せられている。
2025年05月12日声優の蒼井翔太が6日、自身のXを更新した。【画像】「確実に見たいお二人のコラボ!!」声優・蒼井翔太がベテラン超人気歌手と夢のコラボ!「最近のお気に入りスウェットセットアップ」と綴り1枚の写真を投稿。グリーンのスウェットセットアップコーデの姿をSNSにシェアした。可愛らしいファッションにファンからは可愛いと話題になっている。最近のお気に入りスウェットセットアップ #hyperbtique pic.twitter.com/qSiIkbZ6nX — 蒼井翔太 (@shouta0811aoi) May 6, 2025 この投稿にファンからは「めっさオシャレで色合い可愛いですね」など多数の反応が寄せられている。
2025年05月07日フリーアナウンサーの中村仁美が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「プロのアスリートみたいでした」中村仁美アナ、坂下千里子とテニスを楽しむ「GW」と綴り、複数枚の写真をアップした。「次男・三男が横浜の実家へお泊りです」と綴り、三兄弟の次男・三男は横浜の実家で従兄弟達と楽しんでいると語った。続けて「こちらは長男と外食を楽しんでいます」と綴り、中村と長男との時間を楽しむなど、家族それぞれのGWの過ごし方について投稿した。 この投稿をInstagramで見る 中村仁美(@nakamura_hitomi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当に素晴らしいです」「三男君もお泊りできるようになったんですね!」などのコメントが寄せられていた。
2025年05月05日フリーアナウンサーの中村仁美が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「このシャツワンピ、爽やかすぎる…!」中村仁美、春の装いにファンも釘付け「完全防備で特訓」と綴り、写真をアップした。テニスの特訓をしたことを報告。万全の日焼け対策に「誰?」と思わず自身の投稿で語った。しかし「#たまたま来ていたスクールのコーチに#打ち方で私とバレる」とハッシュタグで綴り、完全防備の姿もスイングのクセでコーチに見抜かれたことも投稿した。 この投稿をInstagramで見る 中村仁美(@nakamura_hitomi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「コートでひじょーによくある風景ですね」「わあ〜仁美さん、テニスやわ、強盗スタイルだね~感動的やわぁ~、新しい珍発見やわ~、ワンダフルやわぁ~」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月17日女優の中村ゆりが16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ミステリアスな眼差しにドキッ…シックで美しい中村ゆりかの新ビジュアルが圧倒的!15日に迎えた誕生日への祝福メッセージに感謝の気持ちを綴った。「15日の私のお誕生日に、沢山の愛情溢れるメッセージをくださり、本当にありがとうございます」とファンや関係者からの温かい言葉に感謝。「随分と大人になったようで…まだまだ未熟さも感じながら、ありがたい出会いを重ねて、こうして支えられております」と振り返った。さらに、「頑張る時はピシッと!(?)抜く時はふにゃー、っと。私らしく歩んで参ります♡☺️♡」と、自身のスタンスを大切にしながらこれからの一年を過ごす意気込みを示した。 この投稿をInstagramで見る 中村ゆり yurinakamura(@yurinakamurawoori)がシェアした投稿 この投稿には、「お誕生日おめでとうございます」「可愛すぎて困ります」「この一年も素晴らしい日々でありますように」といった祝福コメントが多数寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月16日大沢たかお主演の映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』に、上戸彩、中村蒼、笹野高史、江口洋介らシリーズキャストが続投することが決定。特報映像&新ビジュアルも到着した。日米政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪って反乱逃亡した海江田四郎(大沢たかお)は、独立国〈やまと〉建国を世界に宣言し、いくつもの海戦を潜り抜け、海上自衛隊をも巻き込んだ東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒、国連総会へ出席すべくN.Y.へ針路をとった(ドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」)。そして続編となる本作の舞台は、極寒の北極海へ。前シーズンで海江田に翻弄され、突き動かされてきたキャラクターたちが続投。ジャーナリスト・市谷裕美役の上戸、〈やまと〉副長・山中栄治役の中村、内閣総理大臣・竹上登志雄役の笹野、防衛大臣・曽根崎仁美役の夏川結衣、外務大臣・影山誠司役の酒向芳、内閣官房長官・海原渉役の江口、〈やまと〉のソナーマン・溝口拓男役の前原滉、〈やまと〉IC員・入江覚士役の松岡広大が出演する。初公開の本編映像が盛り込まれた特報映像では、流氷の下を潜航する〈やまと〉が、砕ける氷塊を巧みに回避していく圧巻のシーンが映し出される。一方、政界では、それぞれの思惑が交錯する衆議院解散総選挙の模様が垣間見え、地上でも激震が走ることを予感させる。また新ビジュアルは、北極の地に佇む、只ならぬ雰囲気が醸し出された海江田と、その背後には流氷を突き破って姿を現す〈やまと〉が写し出され、前シーズンを超える壮絶なバトルに期待が高まる1枚となっている。『沈黙の艦隊 北極海大海戦』は9月26日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:沈黙の艦隊 北極海大海戦 2025年9月26日より公開©2025 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved. ©かわぐちかいじ/講談社
2025年03月12日フリーアナウンサーの中村仁美が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中村仁美、最近の息子の弁当は“丼スタイル”!?「おい、我が家族…」と綴り、写真をアップした。ショートボブにカットし、大幅なイメージチェンジを果たしたが家族が誰もその話題に触れないことを投稿。「#まあまあ短くなったのよ」とハッシュタグで綴り、気づいてほしい心中を投稿した。ファンからは「似合っている」のコメントがあり、中村のイメージチェンジに絶賛の声が贈られている。 この投稿をInstagramで見る 中村仁美(@nakamura_hitomi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「タモリさんなら言うよね。「あ、髪切った?」って」「大袈裟」などのコメントが寄せられている。
2025年02月20日日本の人気声優、中村悠一が20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】中村悠一、“美味しい食事”をシェア!投稿にファンから絶賛の声「ナイス夜空」と綴り自身が撮影した夜空の写真をアップ。綺麗な星空の写真を2枚インスタグラムに投稿した。この写真は専用のカメラで撮影しており、iPhoneで撮影した夜空の写真もXにて投稿している。 この投稿をInstagramで見る 中村悠一(@hi_yuichi_san)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おぉ~!!!めちゃくちゃ綺麗に撮れてますね!!!」など多数の反応が寄せられている。
2025年02月20日フリーアナウンサーの中村仁美が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中村仁美、黒ワンピで魅了!「ゴゴスマ!」出演前のオフショット公開「お弁当備忘録☺️・ネギ塩豚丼特産品売り場で見つけたねぎ塩豚丼のたれを使って…」と綴り、オフショットを公開。市販のたれを使って作ったという「ネギ塩豚丼」のお弁当のオフショットだ。中村さらに「最近毎度変わらないメインのおかずをこの丼スタイルで持たせるのが多めです✨#お弁当備忘録#お弁当#中学1年男子弁当#曲げわっぱ#900ml」と続け、最近は息子のお弁当を“丼スタイル”で持たせていることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 中村仁美(@nakamura_hitomi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「お疲れ様です♪男子は丼が大好き❣️それで良いのだ❤️」「お仕事してお弁当も作る、尊敬できます!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月18日俳優の中村蒼が24日に自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開した。【画像】「うどんぶっかける姿もかっこいい…」「なにこのポーズ!」本田響矢 共演者らと“あざと”オフショットを披露「✨#日常」と綴り、複数枚の写真をアップ。ダウンジャケットをフードまで被って笑顔を見せる中村の姿がかっこ良すぎると、多くの反響が寄せられている。飾らない日常の姿はファンの心を掴み、多くのいいねが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 中村蒼 aoi nakamura(@aoi_nakamura_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年01月25日元サッカー日本代表で川崎フロンターレのレジェンド、中村憲剛が23日、自身のインスタグラムを更新。【画像】中村憲剛、“沖縄サッカーキャンプ2025”に参加那覇空港での投稿にファン歓喜沖縄キャンプでの様子を伝える写真を投稿した。キャプションにはシンプルに「⚽️♂️️」と記され、サッカー、ランニング、食事といったキャンプでの充実した日々が垣間見える内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 中村憲剛(@kengo19801031)がシェアした投稿 投稿には多くのいいね!が寄せられており、プロ選手時代と変わらぬ情熱で次世代を育てる中村の姿勢に、注目が集まっている。
2025年01月23日モデルで女優の中村アンが14日、インスタグラムを更新。数枚の写真をアップした。【画像】中村アン「スパルタ先生」指導のピラティス動画が美しいと話題!「2025☁️✨今年もよろしくお願いします♡」と綴った中村。投稿には複数枚の写真がアップされており、自撮りや川辺で遊ぶ姿などたくさんの彼女の姿を見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 中村 アン(@cocoannne)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月14日蒼瀬くるみが2024年12月、自身のYouTubeチャンネルでUFC310の観戦体験を語った。【画像】蒼瀬くるみ、ラスベガスでUFC310公開計量&観光レポート舞台はラスベガスで、朝倉海選手が参戦した一戦が注目を集めた。蒼瀬は「RIZINとの違いを肌で感じた」と語り、UFCの会場のスケール感や演出の迫力について感動を述べた。また、「観客の熱気とプロフェッショナリズムが際立っていた」とし、朝倉海の戦いぶりにも触れた。RIZINアンバサダーを務めていた彼女にとって、異なる舞台での経験は新たな視点を与えたという。蒼瀬の見解は、格闘技ファン必見である。動画では、UFCの特徴や日本格闘技界への期待も語られ、多くの視聴者から共感を呼んでいる。
2024年12月11日元サッカー日本代表の中村憲剛が2日、インスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表 中村憲剛、NHKサンデースポーツにてJ1優勝争いを占う「召喚カメラ AR」アプリを使った「3D中村憲剛 AR」を体験した様子を公開した。肩に乗った3D中村憲剛のユニークな画像を披露し、ファンにアプリの活用を呼びかけた。「どんどん召喚して投稿してほしい!」とメッセージも。アプリは公式サイトで詳細を確認でき、使い方次第で中村憲剛との日常風景を楽しめる仕様だ。「肩に乗せる」「横でポーズを決める」などアイデア次第で楽しみ方は無限大。中村本人も「ぜひ自分で試して投稿を!」と熱く呼びかけている。 この投稿をInstagramで見る 中村憲剛(@kengo19801031)がシェアした投稿 ファンからは早速「」や「これは面白い!」といった声が続出している。「やってみたい!」と試したくなるコメントが寄せられ、ARを使った新しい応援スタイルに期待が集まっている。
2024年12月02日女優でモデルの中村アンが12日、自身のXを更新。【画像】中村アン 最新スタイルを公開!「ファンクラブオープンしました よろしくお願いします!」と綴り、1枚の写真をアップ。この日中村はOFFICIAL FANCLUB「アンチャンネル」をオープンさせた。ファンクラブの限定コンテンツでは、ファンクラブ限定デザインのデジタル会員証や、プライベートショットを含めたBLOGを更新するなど豪華内容となっている。今後も中村の活躍に目が離せない。ファンクラブオープンしました㊗️よろしくお願いします! pic.twitter.com/CPqyHQl7ZZ — 中村 アン (@AnneNakamura) September 12, 2024 この投稿にファンからは「アンちゃん㊗️ ファンクラブオープン㊗️おめでとうございます♂️ 嬉しすぎてテンパりましたよ〜㊗️無理せずにやってね楽しみにしてまーす❤️」「ファンクラブ開設おめでとうございます開設とっても嬉しいです 12時過ぎに早々と入会させていただきました」「アンちゃん❤️嬉しい〜入会しました❗️配信楽しみです」などのコメントが寄せられた。
2024年09月12日窪田正孝が主演する10月8日(火)スタートのNHKドラマ10「宙わたる教室」に、小林虎之介、伊東蒼、ガウ、田中哲司、木村文乃、中村蒼、イッセー尾形ら豪華俳優陣の出演が決定した。実話に着想を得た物語「宙わたる教室」の舞台は、東新宿の夜間定時制高校。年齢も抱える事情も様々な高校の生徒たちを小林虎之介、伊東蒼、ガウ、イッセー尾形が、彼らを見守るひと癖もふた癖もある先生役を田中哲司と木村文乃が、そしてこの定時制高校と思わぬ形で関わることになるJAXA職員を中村蒼が演じる。窪田演じる理科教師・藤竹叶の声かけで発足する科学部の「実験」を通じて、生徒のみならず、先生やJAXA職員までもが、自身の抱える古傷、障害、因縁と向き合い人生の再起に挑んでいく。小林虎之介負のスパイラルの中でもがき苦しむ不良生徒、柳田岳人役【役柄】東新宿高校定時制の2年生。読み書きが苦手なことを馬鹿にされ、中学から不登校になり、不良の道へ。負のスパイラルから抜け出すため二十歳で定時制高校に通い始める。あることをきっかけに退学を考え始めていたとき、新しく担任になった藤竹と出会う。【コメント】今回現場に入る前に、「捨てられた野良犬の様に」と言われたのが岳人を演じる1つの芯になっています。光が見えない暗闇を歩く岳人の前に藤竹が現れ、科学と出会う事で、止まっていた時間が動き出します。世代や境遇がまるで違う生徒達が共に成長する姿を楽しみにしていて下さい。伊東蒼自分の居場所を探し続けるSF小説マニア、名取佳純役【役柄】東新宿高校定時制の1年生。起立性調節障害で朝に活動できないことから夜間定時制高校に通い始めた。しかし定時制でも保健室登校を続けざるを得なくなっていたとき、藤竹からある誘いを受ける。【コメント】藤竹先生と高校時代の担任の先生が被る部分が多く、藤竹先生の言葉を身近に感じながら原作を読み進めたことを覚えています。私自身、沢山の“好き”や沢山の“興味”に救われてきたように、好きなことに救われ、探究心を膨らませる佳純を、大切に演じます。撮影初日からとても暖かく笑い声が沢山聞こえる現場で、みんなで実験をしたり、科学について語り合ったり、好きな食べ物の話をしたり、アットホームな雰囲気で日々撮影をしています!皆さんに楽しんでいただけるような作品を作っていますので、楽しみに待っていてください!!ガウフィリピン料理店を営む陽気な高校生、越川アンジェラ役【役柄】日本とフィリピンのミックス。夫と2人でフィリピン料理店を切り盛りする一方で、東新宿高校の定時制に通っている。2年生になり、勉強についていけなくなってきたとき、ある事件に巻き込まれる。【コメント】それぞれの理由で学業を諦めたけど、再挑戦する先生と生徒達の葛藤と勇気が織りなすこの作品に参加させて頂ける事をとても光栄に思います。育ち、環境、年齢が違う仲間で目標に向かって歩んでいく彼らの青春を多くの方に見守って頂き、そして誰かの希望を持つきっかけになれれば幸いです。田中哲司明るく振る舞うベテラン英語教師、木内泉水役【役柄】東新宿高校定時制のベテラン英語教師。アロハシャツに扇子を持つ姿からふざけていると見られがちだが、ときどき、格言めいた良いことを言う。定時制高校での教師経験が長く、自分のことを語ることが苦手な生徒たちに伝えたい、ある“思い”を持っている。【コメント】どんな境遇であれ学びたい気持ちは大事であり、夢中になるとはこんなにも眩しいものなのかと思いました。英語教師の木内は、衝突と失敗を繰り返し、いつしか仲間となり成長する生徒たちのサポートをします。このドラマで是非青春を味わってください。木村文乃クールな表情の下に迷いを隠す養護教諭、佐久間理央役【役柄】東新宿高校定時制の養護教諭。かつて救命救急の現場で看護師をしていたこともあり、生徒の命を最優先に考えた対応を心がけているが、過去の経験から生徒との向き合い方に迷いを感じている。【コメント】原作と脚本を読ませて頂いて、自分が学生の時に藤竹先生のような先生に会いたかったと素直に感じ、すぐに参加させていただきたいとお返事しました。作品を通して、ひとりじゃないよ、と心地良い距離感で伝えていけたらと思っています。中村蒼信念と立場の間で葛藤するJAXAのエリート、相澤努役【役柄】藤竹の大学同期でJAXAの准教授となったエリート。エリートの道を進み続けるために権威的な考えを受け入れる一方で、研究者としてのレールを自ら逸脱しようとする藤竹に苛立ちを感じ…。【コメント】過酷な環境で育ち年齢も性別もバラバラな登場人物達が科学にのめり込んでいく姿をみて原作も脚本も夢中になって読みました。老いも若きも関係ない。原作にある“その気があればなんだってできる。”大切なのはその心だと改めて強く思いました。僕の演じる相澤は藤竹とは対照的に組織の中で大きなプレッシャーを抱え葛藤しています。目まぐるしい日々を送る彼はいつしか純粋に科学を楽しむ気持ちを心の奥底にしまってしまいますが、彼なりにもがく姿を見届けて下さい。イッセー尾形誰にもぶつけられない怒りを内に秘めた最年長生徒、長嶺省造役【役柄】東新宿高校定時制の2年生。若い時に通えなかった高校で学び直すために定時制に入った76歳。かつて営んでいた町工場の技術に目をつけた藤竹から科学部に誘われるが…。【コメント】定時制にはなんとなく、もう一つの生活というイメージがあります。今のままでも結構なんだけれども、学ぶという姿勢に崇高なものを受け取ります。多少偏屈なキャラクターでも勘弁してもらえるんじゃないかな、なんて考えてます。あと、さまざまな世代や時代感覚が折り混ざって描かれますから、そのへんが楽しみです。ドラマ10「宙わたる教室」は10月8日(火)毎週火曜22時~NHK総合テレビ、18時15分~NHK BSP4Kにて放送(全10回)。[再放送] 毎週金曜0時35分~NHK総合テレビにて再放送。※木曜深夜(シネマカフェ編集部)
2024年09月02日主演に黒木華、共演に中村蒼、藤間爽子ら実力派俳優を迎えた映画『アイミタガイ』から、一期一会の連鎖が広がっていく特報映像が解禁となった。中條ていによる同名小説「アイミタガイ」を原作に、豪華俳優陣が人間ドラマのアンサンブルを奏でる。『にがくてあまい』『彼女が好きなものは』などで知られる草野翔吾監督がメガホンをとった。良き理解者として側にいてくれた親友が、突然事故で亡くなった。ウエディングプランナーとして働く梓(黒木華)は、返事が来ないと分かっていても親友にメッセージを送り続けていた――。この度解禁となったのは、梓と親友の叶海(藤間爽子)を軸に、一期一会の連鎖で出会いが繋がっていく、登場人物たちの特報映像。「梓がこの先さ、迷ったり悩んだりした時は言ってね」と梓に寄り添う叶海のセリフと共に映される、親友同士の2人の様子と、2人の笑顔の2ショット写真が設定されたスマホのロック画面、そして叶海との突然の別れが切り取られている。叶海を失ってから立ち止まってしまった梓に訪れる、あたたかなふれあいを描いた本作。「いい友達を持ったよね」と微笑む梓の恋人・澄人(中村蒼)の姿や、梓と同じように立ち止まってしまった叶海の両親の朋子(西田尚美)と優作(田口トモロヲ)、梓がピアノ演奏を頼むことになる、こみち(草笛光子)の姿が次々に映る。そして、梓の祖母(風吹ジュン)が“相身互い”とは「気がついてないだけで、色んな想いが巡って、自分のところに届いているんよ」と優しく語りかける。最後に、笑顔を浮かべながら涙を拭う梓のもとに届いた想いとは?誰かを想った優しい“秘密”の糸がほどけるときに動き出す、それぞれの幸せに注目だ。『アイミタガイ』は11月1日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アイミタガイ 2024年11月1日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開© 2024「アイミタガイ」製作委員会
2024年07月02日松岡茉優主演のオリジナルドラマ「ギークス/GEEKS」(仮)に、中村蒼、白洲迅、泉澤祐希らの出演が決定した。本作は、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の女ギークたちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう、新感覚の井戸端謎解きエンターテインメント。好奇心旺盛で、卓越した知識や技術を持っているのに、人間関係を苦手としている3人の“ギーク”を松岡さん、田中みな実、滝沢カレンが演じ、キュートでちょっとだけこじらせた日常&痛快な謎解きストーリーが展開される。そんなギークたちを悩ますキャラクターを演じるのが、今回発表された3人。中村蒼が演じるのは、小鳥遊署に務める強行犯係の刑事・芹沢直樹。西条(松岡さん)とは同期だが、正義感が強く、地道な聞き込みや徹底した張り込みなど、事件解決に向けて残業もいとわずに働く、彼女とは真逆なタイプ。ギークたちがくだを巻いている居酒屋にたびたび訪れては、いま関わっている事件の謎を持ち込み、彼女たちを事件解決に巻き込んでいく。中村さんは、「純粋に楽しく観てほしいです。刑事ドラマではありますが個人的にはクスッと笑えるシーンが幾つかあり脚本を読みながらニヤッとする事が多々あるので、視聴者の皆さんにも同じ様に感じてもらえたらなと思います」と見どころを明かしている。中村蒼(芹沢直樹役)白洲迅が演じるのは、西条が住むマンションの隣の部屋に引っ越してきた安達順平。西条にやたらと興味を示し、彼女が困っているとすかさず現れては助けの手を差し伸べてくる、謎の存在。白洲さんからは、「寝る前にゆっくりと、何も考えずに見てください。ゆる~い気持ちに寄り添える作品です。と思ったら知らぬ間にのめり込んでいる瞬間もあると思います」とメッセージが到着している。白洲迅(安達順平役)泉澤祐希が演じるのは、西条の後輩の新人鑑識員・杉田翔。やる気に満ちあふれていて、いつも現場から無限に指紋などの鑑識材料を採取してきて仕事を増やすため、西条からは“やり過ぎの杉田”と呼ばれている。泉澤さんは「現場の3人を見ていると、なんだか本当にいい雰囲気だなぁと思うんですよね。ギークスの中にいる3人の空気感がそのまま漂ってて素敵なんです。うらやましいなー、仲間に入りたいなー、なんて思ったりもして。そんな感覚を皆様にも味わって頂きたいです」とコメントしている。泉澤祐希(杉田翔役)ほかにも、小鳥遊署のレギュラーキャストに、マギー(鑑識係の係長・島根太一役)、徳井優(署長・御手洗智役)、若林時英(強行犯係の刑事・野村修二役)、阿部亮平(交通課員・大道高志)が決定した。「ギークス/GEEKS」(仮)は7月、毎週木曜日22時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年05月29日崎山蒼志の新曲「違和感の向こうで」が、2024年5月17日(金)に配信リリースされる。崎山蒼志の新曲「違和感の向こうで」2023年7月にリリースしたTV アニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」のEDテーマ「燈」が大ヒットを記録、2024年4月からは全国9都市を巡るワンマンライブツアー「崎山蒼志 band tour 2024 ”春の滲み“」を開催中の崎山蒼志。プロデュース・作詞・作曲・編曲を崎山自身が務めた「違和感の向こうで」は、心地よいビートと溢れるみずみずしさが印象的な楽曲。楽曲の冒頭には水曜日のカンパネラの詩羽が“語り”で参加。凛とした声の朗読で楽曲にい楽曲に彩りを与えている。崎山蒼志&詩羽 コメント■崎山蒼志瑞々しい曲ができました。元々歌と共に生まれた「違和感の向こうで」というフレーズは、意味通りというよりも記号的に発している感覚があります。冒頭、詩羽さんに語りで参加して頂き、曲が何倍も輝きを増しました。出会いと別れの歌です。ぜひこの季節に聴いてほしいです。■詩羽今回、冒頭の朗読部分に参加させていただきました。 朗読から始まるというのがとても新鮮な曲で、友人の作品に参加することが出来てとても光栄です。 MVにも出演させていただいているので、作品が面白くなるスパイスになれていたら嬉しいです。作品情報崎山蒼志 新曲「違和感の向こうで」配信リリース日:2024年5月17日(金)
2024年05月13日2024(令和6)年2月東京・歌舞伎座、3月名古屋平成中村座で上演される「十八世中村勘三郎十三回忌追善興行」の合同取材会が11月28日、都内で行われ、中村勘九郎、中村七之助が出席した。時代物から世話物、新歌舞伎に新作歌舞伎、舞踊に至るまで、幅広い分野で当り役を持ち、人々を魅了し続けた十八世中村勘三郎。その十三回忌追善では、勘三郎の長男・勘九郎、次男・七之助をはじめ、由縁の出演者と演目が揃い、名優を偲ぶ。1987(昭和62)年1月歌舞伎座『猿若江戸の初櫓』猿若=十八世中村勘三郎(当時 五代目勘九郎)©松竹1992(平成4)年10月南座『青砥稿花紅彩画 白浪五人男』弁天小僧菊之助=十八世中村勘三郎(当時 五代目勘九郎)©松竹2月歌舞伎座では、寛政元(1624)年に初代猿若(中村)勘三郎が、後の中村座である猿若座の櫓をあげ、江戸で初めて歌舞伎興行を創始したことを記念して始まった「猿若祭」を開催。続く3月名古屋平成中村座では、初代勘三郎生誕の地とされる愛知県名古屋市中村区で、十八代目中村勘三郎襲名披露として、平成18(2006)年以来となる同朋高校体育館での公演が実現する。勘九郎は歳月の流れに思いをはせながら、「祖父が父に『追善興行ができるような役者になっておくれ』と言っていた通り、追善興行ができるのは本当にうれしい」としみじみ挨拶し、「親孝行は何ひとつできていなかったと思うが、これで少しは親孝行ができるのかなと思う」と安どの表情。七之助も「1年を通して、父の追善興行を行えるということは息子として本当にうれしく、身の引き締まる思いです」と背筋を伸ばした。2010(平成22)年4月歌舞伎座『連獅子』狂言師後に親獅子の精=十八世中村勘三郎、狂言師後に仔獅子の精=中村勘九郎(当時 二代目勘太郎)、狂言師後に仔獅子の精=中村七之助©松竹2月歌舞伎座夜の部では、初代勘三郎が、江戸で芝居小屋建立を幕府に認められるまでを描いた中村屋由縁の舞踊劇「猿若江戸の初櫓」を上演。勘九郎の長男・中村勘太郎が初役で猿若を勤め、出雲の阿国で七之助が華を添える。17代目と18代目の伝説的な共演以来、中村屋を語る上で欠かすことができない舞踊の大曲「連獅子」では、親獅子に勘九郎、仔獅子には10歳となる次男の中村長三郎が初めて挑むことになった。猿若を勤めることを知った勘太郎の様子について、勘九郎は「マスク越しに笑みがこぼれるのが見えて、愛おしかった」と目を細め、「連獅子」に初挑戦する長三郎には「火の玉のような子獅子を演じてくれるはず」と期待を寄せた。2010(平成22)年2月歌舞伎座『籠釣瓶花街酔醒』佐野次郎左衛門=十八世中村勘三郎©松竹昼の部では、勘三郎が当り役にした「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」の佐野次郎左衛門を、勘九郎が初役で勤め、女方の大役・兵庫屋八ツ橋を七之助が同じく初役で勤める。「いつかやりたいとタイミングを模索していた。兄弟ふたりでできるので、父も喜んでいるはず」(勘九郎)、「八ツ橋は、女方あこがれのお役。初役はありがたい」(七之助)と声を弾ませた。さらに、各地の芝居小屋やホールをめぐる「陽春・春暁・錦秋歌舞伎特別公演2024」、10月には「俊寛」の舞台である鹿児島県三島村・硫黄島で13年ぶりの開催となる「三島村歌舞伎」も決定した。勘九郎は「2011年に2回目の『俊寛』を三島村で演じた時、私が14歳で千鳥をやらせていただいた」と回想。勘太郎(当時は七緒八)が誕生した頃で、「父が『七緒八が14歳になるのはいつだ?俺が70歳になるから、その記念でまたやろう』と決めていた」と秘話を披露。「それが見られなかったのは悔しいんですが、父の遺志を継いで、三島村で俊寛を勤められるのも、本当に楽しみ」と追善興行ラインナップに奔走する2024年に闘志を燃やしていた。取材・文・撮影(会見写真):内田涼<公演情報>十八世中村勘三郎十三回忌追善■「猿若祭二月大歌舞伎」【昼の部】11:00~一、新版歌祭文野崎村二、釣女三、籠釣瓶花街酔醒【夜の部】16:30~一、猿若江戸の初櫓二、義経千本桜すし屋三、連獅子2024年2月2日(金)~2月26日(月)※13日(火)、20日(火)休演※9日(金)昼の部は貸切(幕見席は営業)会場:東京・歌舞伎座■「名古屋平成中村座 同朋高校公演」【昼の部】11:00~一、弁天娘女男白浪二、身替座禅【夜の部】15:30~一、義経千本桜川連法眼館二、二人藤娘2024年3月6日(水)~3月18日(月)※12日(火)休演会場:平成中村座(学校法人 同朋学園 同朋高等学校 体育館)公式サイト:
2023年11月29日映画『沈黙の艦隊』(9月29日公開)の完成披露試写会が24日に都内で行われ、大沢たかお、玉木宏、ユースケ・サンタマリア、中村蒼、中村倫也、水川あさみ、笹野高史、夏川結衣、江口洋介、吉野耕平監督、ジェームズ・ファレル氏(Amazonスタジオ)が登場した。同作はかわぐちかいじ氏による同名コミックの実写化作。日本初の原子力潜水艦が日米共同で極秘裏に建造されたが、艦長・海江田四郎(大沢)は原潜と乗員76人を伴い航海中に逃亡。理想とする世界の実現に向けて海江田が描いた大胆不敵なシナリオと、海中での天才的な戦闘術に日米は翻弄され、重大な決断と選択を迫られる。キャスト挨拶時には、水川が間違えて2度自己紹介してしまい、自分に笑いが止まらなくなる事態となり、離れた立ち位置から「がんばれ!」と声援を送っていた中村倫也。予告編でも使われている、水が流れ込んでくるシーンについては「視界もないし息もできない、この辛さを共有したくても現場に僕しかいなかったので非常に寂しかったですね」と苦笑する。さらに「スタジオをで撮ってたんですよ。濡れたりした時のために体をあたためる用の温水プールをおいてくださってて、1人で待ってる間に入ってて『いつもはここに水川さん入ってるんですよ』なんて言われて、誰もいなかったので『いいなあ、人がいるって』と思いました」と切ないエピソードも。ユースケが「みんなで『心の湯』って呼んでました」と明かすと、「ポツンと。寂しかったです」と1人撮影を嘆いていた。
2023年08月24日映画『沈黙の艦隊』(9月29日公開)の完成報告会見が24日に都内で行われ、大沢たかお、玉木宏、ユースケ・サンタマリア、中村蒼、中村倫也、水川あさみ、夏川結衣、江口洋介、吉野耕平監督、かわぐちかいじ氏(原作者)、ジェームズ・ファレル氏(Amazonスタジオ)が登場した。同作はかわぐちかいじ氏による同名コミックの実写化作。日本初の原子力潜水艦が日米共同で極秘裏に建造されたが、艦長・海江田四郎(大沢)は原潜と乗員76人を伴い航海中に逃亡。理想とする世界の実現に向けて海江田が描いた大胆不敵なシナリオと、海中での天才的な戦闘術に日米は翻弄され、重大な決断と選択を迫られる。○潜水隊員・入江蒼士を演じる中村倫也海江田と深町(玉木)が共に乗船する潜水艦が海難事故に遭った際、同じく乗組員だった潜水隊員・入江蒼士を演じた中村倫也。「本当に自分が関わっている作品ですが、僕も観た時に鳥肌が立ちました。予告を観て面白そうだなと期待して観に行って、期待値を遥かに超えてきますので、ぜひ早く皆さんに同じ興奮と驚きと感動を届けたいなと今楽しみに待っております」と太鼓判を押す。自身の役については「ある出来事が、登場人物たちの行動に影響を与える、ある種、キーパーソン」と表す。また吉野監督について聞かれると「現場でも本人は緊張しているとか、悩んでるということはおっしゃってたんですけど、どんどん存在感と、監督としての説得力が増しているのを感じていて。さらに出来上がりを観た時に、こんなに真正面から人や物を撮って、説得力と重さと圧力を出せるなんてすごいこと」と絶賛。さらに「情報も少ないじゃないですか、潜水艦って。外の景色がないんですよね。だけどすごい情報に溢れてるんですよ。原作を元に作ってなかなかそこまでいかせるのは難しいミッションじゃないかと思っていたんですけど、見事に一人一人、一つ一つの力でなっていたので、鳥肌が立ったんです」と続け、「なのでまた何かやるとき呼んでください。これだけ褒めたんでお願いします」と笑いを誘っていた。
2023年08月24日俳優の蒼井優(37)が、23年度後期の連続テレビ小説『ブギウギ』に出演することが6月22日に明らかとなった。蒼井は、趣里(32)演じるヒロイン・鈴子が憧れる梅田少女歌劇団(USK)のトップスター・大和礼子役を務める。発表に際して、蒼井は「放送を心待ちにしていたので、まさか自分にもお声がけいただけるなんて思ってもいませんでした。しかも、小さい頃から大好きな歌劇の世界で、憧れの先生方とご一緒させていただけて、私にとっては夢のような時間です」と、コメントを寄せていた。『ブギウギ』で朝ドラ初出演を果たす蒼井。同作は昨年8月に夫の山里亮太(46)との間に第1子を出産した彼女にとって、産後の復帰作でもある。「朝ドラといえば若手女優の登竜門というイメージがある一方で、近年ではベテラン女優の活躍も目立ちます。’19年『スカーレット』の主演で主演を務めた戸田恵梨香(34)は放送当時31歳。’21年『カムカムエブリバディ』のヒロイン・深津絵里(50)は放送当時48歳でした。売れっ子女優たちが改めて注目を集めました」(芸能関係者)さらに最近は、朝ドラがママ女優たちの復帰の場にも。’15年8月に男児を出産した菅野美穂(45)は、’16年の朝ドラ『べっぴんさん』で女優復帰し、17年の朝ドラ『ひよっこ』にも立て続けに出演。『べっぴんさん』で母親役を演じたことについて、「子どもを産んだ後にこのお話をいただけるっていうのは本当に幸運」と’17年10月13日に放送された『A-Studio』(TBS系)で語っていた。マイコ(38)も、’21年の朝ドラ『おかえりモネ』で女優業に復帰。Webメディアのインタビューで、「具体的にいつ復帰するのか、全く考えていない中でいただいたオファー」(MANTANWEB編集部、’21年9月19日配信)と語っているように、“育休復帰”の思わぬ契機となったようだ。また’18年の朝ドラ『まんぷく』ヒロインの安藤サクラ(37)は、産後4か月でNHKからオファーをされた。出産したら子育てに専念すべきという考えから、一度は断ったが家族に背中を押されて出演。1歳に満たない娘を連れて大阪に向かい、長期間の撮影に挑んだ。なぜ、朝ドラはママ女優たちの第一歩に選ばれるのだろうか。前出・芸能関係者はこう語る。「競争の激しい芸能界において、産休明けの復帰作は重要です。朝ドラは話題になりやすいですし、本人としても、事務所としてもオファーを快諾しやすいのではないでしょうか。またNHKは子連れ女優さんたちに全面的なサポートを約束してくれるそうです。実際に安藤さんが“ママさんヒロイン”になった際には、おむつ交換台や授乳スペースのあるキッズスペースを局内に新たに設置し、ベビーシッターも付き添えるように制度を整えていました」安藤は『日経エンタテインメント!』’18年11月号のインタビューにて、「もちろん、NHKの器の大きなスタッフの方々の説得も心にしみました。実際に制作のために動き出してからは、朝ドラのスタッフの方だけでなく、お掃除のおばちゃまや受付のお姉さんまで、みなさんが娘の面倒のサポートをしてくださっています」と、NHKの手厚いサポートを明かしている。朝ドラはママ女優の強い味方となっているようだ。
2023年06月28日趣里がヒロインを演じる連続テレビ小説「ブギウギ」に、蒼井優が出演することが決定。蒼井さんが連続テレビ小説に出演するのは、本作が初めてとなる。連続テレビ小説第109作目となる本作は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つヒロイン・鈴子(趣里さん)が、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく様子を描くオリジナル作品。蒼井さんが演じるのは、大阪の梅丸少女歌劇団(USK)第1期生の娘役で、劇団を引っぱるトップスター・大和礼子。鈴子の憧れの先輩であり、鈴子は踊りや歌への大切な精神を礼子から受け継いでいく。USKは、大阪・道頓堀にあるレビュー劇団。ドラマでは、歌って踊る歌劇の世界を鮮やかに描き出す。今回の出演に関して蒼井さんは「小さい頃から大好きな歌劇の世界で、憧れの先生方とご一緒させていただけて、私にとっては夢のような時間です」と話し、「大和礼子は、トップスターのプライドを背負い、孤独と戦いながら周りを引っ張っていく人物です。その、内に秘めたエネルギーを大切に、皆さんとブギウギを楽しめたらと思います」とキャラクターについて話している。また趣里さんは、「蒼井さんとご一緒することになり、とてもうれしく思います。蒼井さんは、昔からずっと私の憧れです。一緒の空間でお芝居するのが目標の一つだったので、本当に夢のようです」と今回の共演を喜び、「現実とドラマの世界がかぶる、この夢のような時間をめいっぱい楽しみたいと思います」とコメントしている。連続テレビ小説「ブギウギ」は10月、NHKにて放送開始予定。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日波瑠&高杉真宙共演「わたしのお嫁くん」の8話が5月31日放送。中村蒼演じる古賀の“当て馬”ぶりにネットが沸くとともに、古賀が保育園の先生に扮したオープニングにも“かわいい”の声が殺到している。「Kiss」(講談社)連載中、柴なつみによる同名原作をドラマ化した本作。仕事は有能だが超ズボラ女子という主人公と、部下の家事力最強男子が同居することになるが、有能ズボラ同僚や主人公激推し女子が2人の恋をかき回して…というストーリーが展開中の本作。キャストは山本と恋人同士になった速見穂香に波瑠さん。前回やっと穂香にキスできた山本知博に高杉さん。穂香のことが好きで山本をライバル視する花妻蘭に前田拳太郎。穂香を“激推し”するゆえ、山本と交際してることに納得してない赤嶺麗奈に仁村紗和。穂香と同じくズボラな一面を持つ古賀一織に中村蒼。穂香の相談相手である高橋君子にヒコロヒー。穂香の父・健一に宇梶剛士。母の良子に富田靖子…といった俳優陣。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。穂香と知博が同居する部屋に古賀が訪ねてくる。山本がゴミ出しに行き、穂香と古賀の2人きりになったところで、マンションに健一と良子が現れ、古賀のことを穂香の交際相手だと勘違いして大喜び。古賀の写真を撮りまくり親戚中に送ってしまう。ゴミ出しから戻ってきた山本が彼氏だと紹介したうえで、親戚にも古賀ではなく山本が恋人だと訂正してほしいと頼む穂香だが、健一は「それはちょっと難しい」と言い出す。祖母の勝子(茅島成美)が古賀との交際を大喜びし、すでに会う日取りまで決めてしまったという。実は古賀は去年死別した勝子の夫の若い頃にそっくりで、久しぶりに元気を取り戻した勝子の姿を見た健一たちは、1日だけでいいから彼氏役を演じてほしいと古賀に頼む…というのが今回のおはなし。結局、穂香は古賀に彼氏役を演じてもらい勝子のもとを訪れることに。その帰り道「古賀さんにはこれ以上迷惑をおかけしませんので、ご安心ください」と謝罪する穂香に、「俺は別によかけど…本当に付き合っても」とシリアスな表情で応える古賀。しかしすぐに笑顔を見せ「とか言われたら困るやんね~」とごまかす。そして、一家団欒の席で自分が座ってた場所に山本が座ることになるのが羨ましい、と語ると、別れ際、歩き出した穂香の腕をつかみ、「俺、もうちょっと速見さんと話し…」とまで口にしたところで、山本の姿を見つける…。「古賀さんやっぱりちゃんと当て馬だったのか」「古賀さんの当て馬仕草。すごいいい人だなー」などの声が上がる中、「古賀さんはやみんの腕掴んでもっと話がしたい的な事言いかけたよね?これから古賀さん攻めてくる感じなのかな....?」と今後の古賀の動向を気にする声も。またオープニングで保育園の先生に扮し、前回のあらすじを説明する古賀にも「古賀先生、かわいすぎる」「可愛すぎてなんか内臓が ヒュ てなる笑」など“かわいい”の声が殺到している。【第9話あらすじ】穂香は「知博くんにはちゃんと実感してほしいの。自分が愛されてるんだって」と言って山本を押し倒すが、ふいに「家だと照れるな」と言い出す。そんな折、ラクーン・エレクトロニクスでは、全社員を対象にした新商品企画の社内コンペが開かれる。入社当時に企画開発部志望だった山本はコンペへの参加を決意。そんな山本の為に穂香は温泉に行くことを提案する…。「わたしのお嫁くん」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年06月01日志田未来が主演する「勝利の法廷式」の第7話が5月24日放送。高橋優斗演じる蒼に急浮上した“疑惑”に「物語冒頭のキラキラ輝く流川蒼くんどこ?」「いつからそんな子になっちゃったんだ…」などネットには動揺の声が溢れる事態になっている。夫を殺害したとされる親友を救えなかった子役出身の弁護士と、彼女の前に現れた婚約者を殺された天才脚本家が織りなすオリジナルストーリーが展開する本作。黒澤が連続女性殺人犯・蓮を殺したのではと推理する神楽蘭を志田さんが演じ、それに対し自分は殺してないと否定した黒澤仁に風間さん。父親からの情報で黒澤に疑惑の目を向ける流川蒼に高橋優斗。夫の蓮を殺したとして服役中の早乙女花に北乃きい。黒澤の婚約者で連続殺人事件の被害者となった黛十和に入来茉里。花の夫で連続殺人犯とされる早乙女蓮にカトウシンスケ。蘭の元同僚弁護士・藤堂亜蘭に遊井亮子。蘭を敵視する蒼の父親・流川大治郎に升毅といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。蘭は新しい依頼を引き受ける。依頼人はとある市役所に勤めていた亜紀(穂志もえか)で、市役所の窓口担当だった亜紀は、たびたび訪れるクレーマーの田代(浜中文一)に嫌がらせを受けていた。ある日、亜紀の上司・津田(和田聰宏)は田代をなだめるため亜紀に土下座を強要。田代に土下座までさせられたことで、亜紀は心身に不調をきたして市役所を退職。クレーマーから守ってくれなかった津田をはじめとする市の対応に納得ができない亜紀は、市を相手取って訴訟を起こしたいという。蘭が津田に話を聞くと彼は土下座を強要したわけではなく、亜紀が自主的にやったことだと主張。蘭は市側のやり方に問題があるのは間違いないと確信するが、亜紀が精神疾患を発症した原因が市側にあると立証するのは難しく。津田が亜紀に土下座を強要した証拠を懸命に探すが…というのが7話の展開。「そもそも蓮は連続女性殺人犯じゃない」…黒澤によれば蓮は記者として事件を追っていて、十和を亡くして生きる目的を失っていた黒澤の前に現れたという。黒澤は蓮とともに犯人を見つけ出そうとしたが、被害者が増えるのをただ見てるだけだったという。そして蓮は黒澤に「事件のことで直接会って話したい事がある」と電話をよこしたあと、亡くなったという。さらに黒澤は衝撃的な事実を明かす。それは蒼が4人目の連続殺人について警察の事情聴取を受けていた、ということだった…。その後、蒼がすぐに捜査対象から外されていたことが判明。黒澤は大治郎が警察に手を回し、蒼が事件に関与していることをもみ消したのでは?と推測。大治郎のもとに赴く。そこには黒澤を影で見つめる蒼の姿が…。「予想外の展開すぎる、物語冒頭のキラキラ輝く流川蒼くんどこ??!!!」「え…さすがに流川蒼くんは犯人じゃないよね?!違うと信じてるよ」「いつも癒しだった蒼くんは今週は一番の危険人物 はぁ…いつからそんな子になっちゃったんだ……」など、驚愕展開にSNSもどよめくなか、「こんなにあからさまに疑惑向けられてると逆に怪しく思えなくなるな???」といった声も。ラストでは黒澤の協力者・椿(市川知宏)の妻が殺されるという急展開に。「展開が怖すぎで心臓バクバクなんですけど、どーなるのー?」「真犯人まだ登場してない可能性もある?」など様々な声がネットに投稿される状況になっている。【第8話あらすじ】椿の妻・沙良が殺され、黒澤は自責の念に駆られる。彼は蒼が事件に関わっているのではと疑いを強め、大治郎に蒼の居場所を教えろと迫るが、大治郎は「知らない」と言って黒澤をあしらう。まもなく沙良殺害の容疑者として椿が逮捕され、蘭は椿の弁護を担当することに…。「勝利の法廷式」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系で放送中。(笠緒)
2023年05月26日よしながふみ原作ドラマ「大奥」Season2医療編に、仲間由紀恵、中村蒼、蓮佛美沙子が出演することが分かった。男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いてセンセーションを巻き起こした原作漫画。本作は、吉宗の遺志を継ぎ、若き医師たちが赤面疱瘡撲滅に向けて立ち上がるその後の物語から、女将軍をはじめとした幕府の人々が、“江戸城無血開城”のために奔走した幕末・大政奉還の物語を、初めて映像化。今回新たに出演が決定したのは3名。仲間さんは演じるのは、吉宗の三女・宗尹の子で一橋家当主・一橋治済。一見柔らかい雰囲気だが、冷淡で非道な権力の亡者。我が子・家斉を将軍にしようと、密かに画策する。「大奥ですので恐ろしくもありますが、どこかワクワクしている自分がおります」と心境を明かした仲間さんは、「自由奔放な…治済を演じられるよう、気合いを入れて頑張ります」と意気込んでいる。一橋治済そんな家斉を演じるのは、映画『大奥』にも出演した中村さん。幼いころに赤面疱瘡の人痘を接種し、家光以来の男の将軍として就任。しかし、政治に口を出すことは許されず、実権は母・治済に握られている。中村さんは「何か世の為になりたいという気持ちに突き動かされ純粋にまっすぐ赤面疱瘡に立ち向かい、これまで通り女性が実権を握る大奥で踠く家斉を演じられたらなと思います」とコメント。徳川家斉また、蓮佛さんが演じるのは、家斉に嫁ぐ聡明で心優しい御台(茂姫)。気立ての良さで側室たちとも仲良く渡り歩くが、やがて治済の謀略に巻き込まれていく。「あっという間に惹きつけられました」と語る蓮佛さんは、「『こんなにやりがいのある役を任せていただけて幸せだなぁ』という喜びと、『でも…実際にこれを演じるのか…』という壮絶さに対する重圧が、波のように心を支配しています。シーズン1から高い志を持って作品に挑んでこられた心強いスタッフの皆様と一緒に、愛と覚悟を貫いた茂姫の生き様を、しっかりとカメラの前で表現できればと思います」と話している。御台「大奥」Season2は秋、NHKにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年05月18日門脇麦主演連続ドラマW-30「ながたんと青と -いちかの料理帖-」に中村蒼、戸田恵子、久間田琳加、白石隼也、飯田基祐、床嶋佳子、板尾創路が出演することが分かった。本作は、「Kiss」(講談社)連載中の磯谷友紀の同名漫画が原作。戦後間もない京都を舞台に、政略結婚した年の差夫婦が料亭再建を通して育む絆と、料理研究家・大原千鶴監修の華やかな料理が見どころのグルメラブストーリー。今回新たに出演が発表された中村蒼が演じるのは、主人公の料理人・いち日(門脇さん)が働くホテルのレストランのヘッドシェフ・田嶋明丞。いち日の料理の腕を評価し雇った田嶋は、いち日にとっては恩人のような存在。いち日に惹かれていく周(作間龍斗)にとっては、恋のライバルにも似た気になる存在。中村さんは「この時代だからこそのすれ違いやもどかしさを感じながら楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントしている。田嶋明丞/中村蒼戸田恵子が演じるのは、いち日の叔母・丸川町子。傾きかけた実家の「桑乃木」を心配するがゆえに、ことあるごとに経営に口を出し、事態をかき回す台風のような人物。周との政略結婚を推し進めた、張本人でもある。戸田さんは「まずハンカチの用意必須です。いち日と周、この2人のもどかしさ、息苦しくなるほどの切なさにホロッとします。かと言って決して暗いわけではない。楽しく美しく、何よりおいしい物語です」と本作について語る。丸川町子/戸田恵子久間田琳加が演じるのは、周の兄・縁の妻である山口鈴音。周にとっては幼なじみであり、心許せる特別な相手。次第に惹かれ合ういち日と周夫婦の間にとある波乱を巻き起こす。久間田さんは、「原作を読んでいる時から、いち日さんが作るお料理が本当においしそうで、、、撮影現場で漫画から飛び出してきたようなお料理を見た時は感動してしまいました。ドラマはぜひ、お腹を空かせてみていただけたらと思います」と呼びかけている。山口鈴音/久間田琳加そんな鈴音の夫・縁を演じるのは白石隼也。大阪で有名ホテルを経営する山口家の跡取りとして、周を「桑乃木」に送り込んだ張本人でもあり、自信家で自己中心的な性格。「桑乃木」を表向きは支援するが、実は裏であることを目論んでいるようだ。役柄について「縁は、うそのないお2人の前に立ちはだかるうそくさい男です。人を見透かしたような顔をするなと怒られてきた人生でしたが、そんな自分を引っ張り出して演じさせていただきました。楽しんでいただければ光栄です」と話している。山口縁/白石隼也そして、飯田基祐が、いち日と周が打ち出す経営改革に障壁として立ちふさがる周と縁の父・山口茂。床嶋佳子が、「桑乃木」の女将を務めながら朗らかに娘たちを見守るいち日の母・桑乃木愛子。板尾創路が、「桑乃木」の現料理長・戸川幸宏を演じる。連続ドラマW-30「ながたんと青と -いちかの料理帖-」は3月24日(金)23時~WOWOWにて放送・配信開始(全10話)。(cinemacafe.net)
2023年01月30日崎山蒼志の新曲「覚えていたのに」が、2022年11月9日(水)より配信リリース。崎山蒼志、中毒性のある新曲「覚えていたのに」全国対バンライブツアーや、ダンスナンバー「I Don’t Wanna Dance In This Squall」のリリースなどで、注目を集めているシンガーソングライター崎山蒼志。そんな彼の新曲「覚えていたのに」は、アレンジに同世代のトラックメイカーkabanaguを迎えた一曲だ。新曲は、タイトルでもある“覚えていたのに”のフレーズが連呼される中毒性のある仕上がり。誰もが経験したであろう不安、その中で前を向くことの大切さを歌う。【詳細】崎山蒼志 新曲「覚えていたのに」配信日:2022年11月9日(水)0:00~
2022年11月11日崎山蒼志の新曲「A Song(ア・ソング)」が2022年4月27日(水)に配信リリース。崎山蒼志の新曲「A Song」崎山蒼志は、若者から熱い支持を受ける10代のシンガーソングライター。2022年は、アニメ「僕のヒーローアカデミア」エンディングテーマの「嘘じゃない」やドラマ「顔だけ先生」主題歌の「風来」など全12曲を収録したアルバム『Face To Time Case』をリリースしたほか、6月からは全国対バンツアーも控えるなど精力的に活動している。そんな崎山蒼志の新曲「A Song」は、崎山が15歳の時に作曲され、すでにライブでは披露されていた“知る人ぞ知る”楽曲。独特の強烈なワードチョイスで構成される歌詞と、UKサウンドを意識したバンドアレンジが魅力だ。詳細崎山蒼志 新曲「A Song」配信日:2022年4月27日(水)
2022年04月28日