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杉野遥亮が孤高の青年書道家を演じる「ばらかもん」の第3話が7月26日(水)に放送される。本作は、日本一美しい海を擁するとも言われる五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家・半田清舟(杉野さん)が、五島列島で出会った琴石なる(宮崎莉里沙)ら島民たちとの交流を通じ、成長していくハートフル島コメディー。五島列島で料理から島の子どもの世話まで何でもこなす高校生の木戸浩志に綱啓永、清舟にとって島での父親代わりとなる存在、浩志の父・木戸裕次郎を飯尾和樹(ずん)を始め、遠藤憲一、田中泯、中尾明慶、田中みな実、豊嶋花、近藤華、荒木飛羽ら豪華キャストが共演する。第3話あらすじ清舟(杉野遥亮)が暮らす五島列島に、マネージャーの川藤鷹生(中尾明慶)が、書道展で清舟を差し置いて大賞を受賞した若干18歳の書道家・神崎康介(荒木飛羽)を連れてやってきた。同じ頃、墨汁を買うために新井商店に向かっていた清舟は、店の前にいたなる(宮崎莉里沙)に店長が不在だから何か買うときは、奥の部屋にいる新井珠子(近藤華)に声をかけるよう言われる。清舟は墨汁を手にとり珠子に声をかけるが、何の反応もない。おそるおそる店の奥へ入っていき珠子の部屋を開けると、異様なまでの集中力でマンガを描いていた。自分が描いたマニアックなマンガを「独自の世界観があってかっこいいよ」と言われた珠子は、今度自分が描いたマンガを読んでほしいと清舟に頼む。清舟が去った後、新井商店に川藤と康介が清舟の家の場所を尋ねにやってきて、店の前で貝殻を並べて売っていたなるに、清舟のことを尋ねる。するとそこに、木戸浩志(綱啓永)と山村美和(豊嶋花)が通りかかり、事情を知った美和は康介が清舟の悔しがる姿を見るためにわざわざやってきたものと思い、2人を清舟に会わせるなとこっそりなるに伝える。川藤たちのウワサは村の大人たちの間にも広がり、郷長の木戸裕次郎(飯尾和樹)たちは村人とともに“不審者捜し”を始める…。「ばらかもん」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月26日杉野遥亮が孤高の青年書道家を演じる「ばらかもん」の第1話が、7月12日(水)の22時からフジテレビで放送される。本作は、日本一美しい海を擁するとも言われる五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家・半田清舟(杉野さん)が、五島列島で出会った琴石なる(宮崎莉里沙)ら島民たちとの交流を通じ、成長していくハートフル島コメディー。清舟の父親で高名な書道家・半田清明役に遠藤憲一、美術館の館長で書道界の重鎮・八神龍之介役に田中泯、清舟とは中学からの付き合いでスケジュール調整や仕事の仲介など、マネジャーとして友達の力を信じて支える画商・川藤鷹生役を中尾明慶が演じ、豪華キャストが脇を固める。さらに、五島列島で料理から島の子どもの世話まで何でもこなす高校生の木戸浩志役に綱啓永、清舟にとって島での父親代わりとなる存在、浩志の父・木戸裕次郎を飯尾和樹(ずん)が演じるほか、田中みな実、豊嶋花、近藤華らが共演する。▼第1話あらすじ都会生まれ、都会育ちの半田清舟(杉野遥亮)は、高名な書道家・半田清明(遠藤憲一)を父に持ち、新進気鋭の書道家としてもてはやされてきたが、ある賞を受賞した祝いの席で、美術館の館長で書道界の重鎮・八神龍之介(田中泯)から「実につまらない字だ」と批判されたことに激高する。マネージャー・川藤鷹生(中尾明慶)の制止を振り切って館長につかみかかった清舟に対し、清明は「お前は書道家の前に、人間として欠けている部分がある」と告げ、長崎県・五島列島で生活して頭を冷やせと命じる。五島福江空港に降り立った清舟は、バスもタクシーもいない田舎感にあぜんとしながらも、初めて会った島民・琴石耕作(花王おさむ)の運転するトラクターに乗り、やっとの思いで目的地の七ツ岳郷に到着。郷長の木戸裕次郎(飯尾和樹)に古びた一軒家を案内されるが、誰も住んでいないはずなのに、室内には人の気配が。そこにいたのは近所の小学生・琴石なる(宮崎莉里沙)だった。なるは村の悪ガキたちとこの家を基地にしていたのだ。書の修行をするため、静かな1人きりの時間を過ごせるかと思いきや、なるを始め勝手に家に上がり込んでくる自由奔放な島民たちとの人付き合い、慣れない田舎の一人暮らしに翻弄される…。「ばらかもん」は7月12日より毎週水曜日22時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月12日刻々と変わる五島の風景を楽しもう第37回五島列島夕やけマラソン2023は、2023年8月26日(土)に長崎県五島市で開催します。同大会は「日本で最後に沈む夕陽を背に走ろう」をキャッチフレーズに、夕やけを背に離島を走ります。ゴール会場では、五島牛・五島美豚の試食会などがあり、走る以外にも楽しめます。開催概要会場は五島港公園(福江港ターミナル前)。種目はハーフと5km。参加費は4,500円で、参加賞は大会オリジナルTシャツ、地元特産品、スポーツタオル(完走者のみ)です。参加定員の制限はありませんが、島の宿泊施設に限りがあることから、宿泊先を確保してからの申し込みが必要です。ランニング初心者も楽しめるコースは2種目共に五島港公園がスタート・ゴール会場です。ハーフは島のシンボル鬼岳をまわるコースで、日本で最後に涼む夕陽を背に夏の西海国立公園・五島列島・福江島を走ります。きれいな夕焼けの中、沿道から島民の温かい声援を受けながら気持ちよく走ることができる大会です。熱中症や脱水症に気を付けながら参加してみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「五島列島夕やけマラソン2023」の公式サイト
2023年05月16日テキスタイルアーティストの五島(ゴトウ)アサミ(ESPACE et CREATEUR(エスパス エ クレアトゥール)代表)は、3月26日(日)に上野の東京都美術館で開幕した「AJC クリエイターズ コレクション展2023(同実行委員会主催)」にてファブリックアート部門 特別奨励賞を受賞しました。同展は、工業製品では実現できない個性的な表現を生み出す手仕事力を持つ人の活動を広く世の中に伝える事を目的とした全国コンテストで、平成19年より開催しています。五島はフランス、パリでテキスタイルアートを学んでおり、帰国後は日本のエンターテイメント界や商業空間などで作品を展開してきました。『日本画家でもある私は、取材の為に森へ入る事が度々あります。自然界を観察していると「フラクタル」と呼ばれる幾何学模様に出会う事があります。この模様が見る人を癒す効果があるという事を知り、試行錯誤の末≪幾何学刺繍+墨アート≫という表現技法を創案しました。(五島アサミ)』今回の受賞作品は、生きる事の快楽や利便性を無秩序に追求した結果、科学や工業の発展により人間の生を脅かすといった矛盾を招いてしまった近代社会への警鐘と共に、自然界の中から知恵や本質を見出す事の大切さを表現しています。■受賞作品概要受賞作品タイトル:【サムサラの森】サイズ :1212×1212mm素材 :オーガニックコットン、墨、和紙、絹糸、金糸、銀糸、ビーズ、スパンコール、スワロフスキー、原毛フェルト、木製パネル、etc...【サムサラの森】受賞作品■AJC クリエイターズ コレクション展2023 開催概要会期:2023年3月26日(日)~3月30日(木)9:30~17:30(最終入場は16:30まで)会場:東京都美術館東京都台東区上野公園8-36/1階 第2展示室入場無料■五島アサミ Asami GOTO/テキスタイルアーティスト・日本画家五島アサミ●Website ●提携ギャラリー情報 ●レッスン情報/≪幾何学刺繍+墨アート≫ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日椿のシーズン到来。島内で撮影した椿の写真を大募集。一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、2月1日~28日にもっと椿を好きになるイベント「椿日和」を開催します。上五島もっと椿を好きになる「椿日和」椿日和 : 冬の上五島を歩いてみると、あちらこちら深紅の花をいっぱいに咲かせた椿に出会うことができます。五島列島に自生する椿は1100万本。上五島だけでも680万本以上あり、全国一といわれています。山林が80%と平地が少なく、対馬暖流の影響で温暖な気候のため椿が育ちやすく、その歴史は1000年以上前の遣唐使の時代に貢物として、椿油が送られていたと記述があるほど。この土地に椿が近しくあったことの表れとして、町内の多くの教会でステンドグラスや室内装飾にも椿や椿のモチーフが使われています。<もっと椿を好きになる「椿日和」概要>・期間:2月1日(水)~2月28日(火)・場所:五島うどんの里周辺・内容:つばき写真展、つばきガチャ、つばきクイズラリー、つばきドライブ他「つばき写真展」開催にあたり、上五島で撮影した、とっておきの島の椿の写真を募集中です。投稿いただいた写真は期間中、五島うどんの里と有川観光情報センターにて展示いたします。横応募要領はこちらをご覧ください。つばき写真展 : 花を咲かせる冬が終わり、花が落ちると、そこに椿の実がつきはじめます。夏が過ぎて、種が採れるのは秋頃。この種が、島の特産品でもある椿油の原料となります。昔は集落ごとに小さな精油所があり、山で種を拾っては製油所に立ち寄りその場で交換していたそう。現在は、花からは酵母を、油の搾り粕から肥料を、固くて木目が目立たず、摩耗に強い幹からは、櫛やスプーン等の木工品と、余すことなく活用されています。椿商品は特産品ECサイトからもお買い求めいただけます。新上五島町観光物産協会地域商社事業部通販サイト【美しい海と大地が育んだふるさと逸品】 : 椿は余すことなく活用されます。椿油や椿木工品はお土産にも人気です。冬の島旅はぜひ上五島で椿を楽しんでください。椿のシーズン到来 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日吉永小百合さんが選んだスキンケア長崎県五島市に本社を構える五島の椿株式会社は、女優の吉永小百合さんとともに「五島の椿」の魅力を伝えるプロモーション活動を展開していくと12月9日に発表した。同社は五島列島の地域活性化を目的とした「五島の椿プロジェクト」の認定パートナー企業である。古来より五島に自生するヤブツバキを活用し、自社農園での栽培から収穫、製造、発送にいたるまで、すべてを一貫して島民の丁寧な手作業でおこなうサステナブルなスキンケア化粧品「五島の椿」の販売を展開しており、島の大切な資源である「椿」を軸として島の持続的な発展に貢献している。吉永小百合さんは2020年2月から「五島の椿プロジェクト」の「椿サポーター」に就任。スキンケア化粧品「五島の椿」を自身も愛用していることから五島の椿のプロジェクトや「五島の椿」のスキンケア化粧品に込められた吉永小百合さんの思いを朝刊紙面などで語った。油だけでなく椿すべてを五島の椿株式会社が展開している「五島の椿」スキンケア商品は、油だけでなく、葉や花、果皮の有効成分を活用して作られている。例えば「椿の葉 保湿水」は9年もの歳月をかけて研究を重ね、椿の葉の力を最大限に活用している商品だ。椿の葉から低温真空蒸留法でじっくり抽出した椿葉水「ヤブツバキテルペン」が肌への水分浸透を促し、乾燥から肌を守ってくれる。また、椿の花から採れた「椿酵母」のエキスがうるおいを高め、乾燥小ジワの目立たないふっくら肌に仕上がる。他にも「椿酵母オイル」や「椿酵母せっけん」があり、どれも使用する原料はすべて五島の椿と自然植物由来、合成添加物は一切使用していない。どの商品も使い続けることで、透明感のある明るく晴れやかな、うるおいを保ちやすい肌へ導いてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※五島の椿公式ホームページ
2023年01月14日上五島で見られるホタルは日本で一番せわしなく光る?!今年の初夏は上五島でホタル観賞を。一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は「昆虫学博士に学ぶ”ホタル”」スペシャルWEBコンテンツを3回シリーズで公開いたします。昆虫学博士に学ぶ ”ホタル” 」スペシャルWEBコンテンツ公開・ : 秋に清流でカワニナ(ゲンジボタルやヘイケボタルといった水生ホタル幼虫の餌とされる巻貝の一種)を食べながら成長を続け、夏の訪れと共に町内あちこちで光輝くゲンジボタルは上五島の風物詩として昔から愛されています。当町で見られるホタルは、見た目はゲンジボタルそのものですが、光り方がとにかく早く、1 秒に 1 回光ることから、これまで発見されてきたものとは異なるため、新たに「五島列島型ゲンジボタル」に分類されています。これは、五島列島の中でも当町が位置する若松島、中通島、そして福江島、久賀島、宇久島のみに分布することがわかっています。昆虫学博士による生育環境調査と、上五島・相河川のホタルこの度、この「五島列島型ゲンジボタル」をより多くの方に知っていただくため、昆虫学博士こと長崎大学教育学部生物学教室准教授/博士(学術)大庭伸也氏に、ホタルの生態や最新の分析結果、ホタル観賞する場合の注意事項などをわかりやすく解説していただきました。大庭准教授は、五島列島のホタルの明滅パターンがこれまでに報告されていたものに比べて速いという特異性を明らかにし、論文を学術誌Entomological Scienceに発表。五島列島型ゲンジボタルの論文で2021年日本昆虫学会論文賞受賞されています。※大庭准教授と研究グループの発表論文(2020年)「Variation in flash speed of Japanese firefly, Luciola cruciata (Coleoptera: Lampyridae), identifies distinct southern “quick-flash” population on Goto Islands」昆虫学博士・大庭准教授と町民のフィールドワークや勉強会を開催<スペシャルWEBコンテンツ概要>シリーズ1.ホタルの生態:ホタルの一生、ホタルはなぜ光る、どうやって光るシリーズ2.五島列島型ゲンジボタル:五島列島型ゲンジボタルの特徴、新たな発見/考察シリーズ3.ホタル観賞のすすめ:おすすめの場所と時間帯、ホタル観賞時の注意事項他ゲンジボタル の学名は「Luciola cruciata=光る十字架」。体色は黒色、前胸部の左右がピンク色で、中央に十字架形の黒い模様があるため、このような学名になったと言われています。新上五島町は、江戸時代に幕府の厳しい弾圧によって信仰を隠さなければならなかったキリスト教徒が、新天地として移住した場所でもあり、現在も町内には29の教会がひっそりと佇み、大切に守られています。 また当町は、上空から見ると十字の形をしています。今年も5月下旬ごろから、町内のあちこちでホタルが光り始めます。今年はぜひ上五島で、歴史に思いを馳せながらホタルの煌めきをご堪能ください。ゲンジ ボタルは人里に近い、生活排水が流れ込まないような清流をすみかとします 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月10日朝ドラの舞台地・五島列島の美味しいもの、素敵なものがお得に楽しめるチャンスです。一般社団法人 新上五島町観光物産協会 地域商社事業部(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、1月6日限定で新年初売り特別企画として「シマリエ半額&送料無料キャンペーン」を開催しています。新上五島町観光物産協会地域商社事業部通販サイト【美しい海と大地が育んだふるさと逸品】 : 1月6日限定!シマリエ半額&送料無料キャンペーン<キャンペーン概要>◆実施期間(購入受付期間)令和5年1月6日(金)8:00~20:00※予算に達し次第、予告なしにキャンペーンを終了する場合がございますことを予めご了承くださいませ。◆商品発送期間令和5年1月16日(月)~令和5年1月31日(火)◆着日指定可能日令和5年1月18日(水)~令和5年2月1日(水)※着日指定がない場合は、1月16日から順次発送とさせていただきます。上五島の美味しいもの、素敵なものをお得に楽しめるチャンスです。商品は多数ご用意しておりますが、数量限定の商品もございますので、ぜひお早めにお買い求めください。※予算に達し次第、予告なしにキャンペーンを終了する場合がございますことを予めご了承くださいませ。上五島の特産品ECサイト「シマリエ」は2020年のオープン以来、全国から多くの方にご利用いただいております。昨秋の西九州新幹線開業や、現在放送中のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の舞台地となるなど、五島列島に注目が集まっています。ぜひ、この機会に美しい海と大地が育んだ上五島の逸品をお得にお楽しみいただき、次は上五島へぜひお越しください。シマリエスタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日4つのストーリーが織りなす、極上の島旅プラン。限定リーフレットを抽選で30名様にプレゼント。一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、「上五島大人の旅物語」スペシャルWEBサイトを公開しました。上五島大人の旅物語さまざまな行動制限が開放傾向にある中、旅行への意欲が急速に高まっています。中でも、旅慣れた大人たちは日本国内に目を向け、とりわけ「離島」に注目しています。当町が位置する長崎県・五島列島は、現在放送中の朝ドラ「舞いあがれ!」の舞台地になっていることもあり、ありきたりの旅には飽きてきた、時間的にも、経済的にもゆとりのある大人の旅先候補地になっています。上五島大人の旅物語 : 新上五島町は、東京から直線距離で1,000キロ。九州の西端、五島列島の北部に位置し、中通島と若松島を中心とする7つの有人島と60の無人島から構成されています。町の大部分は西海国立公園に指定されており、海岸の断崖の眺望や、入り組んだ海岸線に広がる絶景の数々、大迫力のサンセットや満天の星空は息を呑むほどです。歴史的には、250年にも及ぶ禁教令の弾圧に耐え、のちに信者たちが造った教会が町内に29も点在。全国でも珍しい石造りの教会堂「頭ヶ島天主堂」を含む頭ヶ島の集落は世界遺産の構成資産になっています。船でしかアクセスできない立地ではありながら、大自然と歴史に浸ることができる上五島は、大人旅に最適な場所といえます。大自然と歴史、独自文化が溢れる上五島当スペシャルWEBサイトは、40代後半から60代の旅好きな大人のまなざしと、等身大の語りで織りなすストーリー仕立てとなっています。WEBサイト公開に合わせ、限定リーフレットを抽選で30名様にプレゼントします。ご希望の方は以下からアンケートにご回答いただき、必要事項入力の上ご応募ください。(2023年1月9日17時〆切、発送は1月中を予定しています。)大人の旅物語 アンケート : クリックしてテキストを編集 : 賑やかな夏だけでなく、冬の島旅は澄み渡る空気のもと、島の魅力を感じることができます。年始から全国旅行支援も再開するこの機会に、上五島への大人旅をご計画ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日町民から観光客へ、観光客から別の人へ、紙袋を通じて五島列島・上五島の魅力をシェア一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、当協会直営のお土産店「新上五島町観光物産センター」において、紙袋のリユースプロジェクト「ナイスパス」(プロジェクトオーナー長崎県のコーヒー豆専門店「カリオモンズコーヒーロースター」)に参加し、活動を開始しました。ナイスパス : レジ袋が有料化したことで、マイバッグを持って買い物することも増えましたが、旅先でのお土産ショッピングでは紙袋を利用される方も多くいらっしゃいます。また、袋そのものの使用は減った一方、使用した袋を再活用するという動きは大きくなく、家でたくさんの紙袋が眠っているのも事実です。紙袋はエコな印象がありますが、1枚を製造するまでにレジ袋の約5倍~15倍のCO2が排出されているそうです。CO2排出量だけで見ると、紙袋の方が環境に負担を与えていることになります。当店は、お土産品の販売だけでなく、観光案内所や各種レンタルサービスの受付も兼ねてるため、多くの観光客の立ち寄りスポットになっています。また、イベント参加やふるさとの味を求める町民の日常的な利用もあるのが特長です。町民は家で眠っている不要な紙袋を観光物産センターに持ち込み、観光物産センターで消毒し、オリジナルシールを貼り、ショッパー(買い物袋)として再利用します。店頭には交流ノートを設置しているので、紙袋を通して観光客と町民の情報交流も行います。※回収した紙袋はすぐに使用せず、数日間(数週間)保管し、持ち手の部分を消毒してリユースしています。お土産屋さんでナイスパス!年末の大掃除の季節です。家に眠っている紙袋を、必要としている人に「ナイスパス」してみてはいかがでしょうか。ご旅行の方はぜひ、新上五島町観光物産センターで町民からのナイスパスを受取ってください。(現在、郵送での受付は行っておりません。直接当店へのお持ち込みをお願いします。)新上五島町観光物産センター(五島うどんの里内)でナイスパスはじまりました 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月17日短編映画『INVISIBLE』(仮題)制作実行委員会(以下、実行委員会)は、五島列島・宇久島を舞台にした短編映画を制作することを決定しました。2021年、五島列島・宇久島を舞台にした観光動画で国内外の賞を獲得した映像制作監督と島のみなさんが、再びタッグを組んで世界に発信する短編映画を制作。美しい島の景観や自然を次の世代に遺し、島と繋がるひとや想いをつなぐ同プロジェクトは、クラウドファンディングサイト「うぶごえ」でも支援を募ります。短編映画「invisible」五島列島 宇久島 全景(1)■クラウドファンディングサイト「うぶごえ」で支援を募り、島と繋がるひとや想いをつなぐ、宇久島をクリエイターの聖地に五島列島の北端に位置する宇久島は、豊かな観光資源に恵まれている反面、本土からの大きく隔ているのに加え、一度に多くの宿泊客として受け入れるのが難しく、観光従事者の高齢化も深刻です。宇久島の観光を持続可能に島の生業とするためには、島の魅力や価値を理解し、資産となる自然や文化を愛しむ個人旅行者への誘客や、次世代に育み発信する理解者やパートナーの創出などといった、関係人口の創出が必要です。島のファンを継続的に創出するために、実行委員会が島のみなさんと議論して選んだ道は、短編映画の制作でした。美しい島の資源を次の世代に遺していくために、島を舞台にした観る人の魂を揺さぶる映像作品を作ります。また、未来あるクリエイターの卵や、写真や映像の撮影を好む感度の高い個人の旅行者と島が、作品を通して紡がれる絆。島の関係人口の創生・創出のきっかけとなれるよう、クラウドファンディングサイト「うぶごえ」で支援を募り、国内外にPRしていきます。【クラウドファンディング概要】・募集形式:All-in(実行確約型)・目標金額:250万円・先行公開:11月25日(金) AM10:00・募集期間:11月28日(月) AM10:00 ~ 2023年1月28日(土) 23:59までご支援はうぶごえWEBサイトのほか「うぶごえ電話申込受付センター」窓口でも受け付けております。クラウドファンディングサイト<お電話でお申し込み希望の方はこちら>0570-061-279(おもい つなぐ)受付期間:2023年1月23日(月) 18:00まで受付時間:9:00~18:00(平日のみ)※お電話によるご注文受付は、プロジェクト募集終了6日前に締め切りとなります。※お電話でご注文される場合、お支払い方法は銀行振込(専用口座に振込)のみとなります。※電話オペレーターがご注文内容を伺います。口頭でのご案内となるため、メモのご用意をお願いいたします。※お電話番号のお掛け間違いにご注意ください。★うぶごえWEBサイトからもお申し込みいただけます。 ・制作告知TVCM展開中 ・実施スケジュール・2023年2~3月 撮影・2023年3~4月 編集・2023年7月 先行試写会(宇久島)・先行視聴開始俳優 塩田みう■クラウドファンディング「うぶごえ」( )について「あなたの初期衝動を、かたちにする」クラウドファンディングプラットフォームとして、掲載者の手数料負担は0%に、パートナー(購入者)からのシステム利用料(決済毎に330円+購入額の5%)で運営、掲載者は集まった金額の100%をプロジェクトにお使いいただける手数料システムを採用しております。■現代の喪失感から希望へ、宇久島を舞台に監督「野上鉄晃」が描くサスペンス『INVISIBLE』(仮題)監督「野上鉄晃」が描く短編映画では、観光動画に引き続き長崎在住の俳優「塩田みう」を起用するとともに、2012年8月、全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞し、俳優として確実にキャリアを重ねている「吉本実憂」をキャスティング。また、全国公開映画やドラマオーディションなどで実績のある若手など演技に定評のある俳優陣を登用することで、長崎県内のみならず、全国の次世代を担う若手クリエイターが、宇久島に注目する契機をつくります。作中では、宇久島で生きる若いカップルが遭遇する《深い穴》を巡るミステリーサスペンスを展開。若くも実力のあるキャストたちの「死」に対峙する演技は、複雑な心情の機微だけでなく、心象風景としての宇久島の自然を豊かに映し出します。サスペンスという日常とは異なる極限の状況で生み出される緊張感や、美しくも時に厳しく、人を寄せ付けない自然を、若者の視点に仮託して描くことで、観る人の心を揺さぶる契機を創造します。穴という暗闇の中の一筋の光は、何なのか。現代で生きる私たちにある種の救いを探すきっかけをみなさんと一緒に創り上げたいと思います。観光動画「宇久島」■国内外の賞を獲得した観光動画「宇久島」とは2021年に実行委員会が制作した観光動画「宇久島」は、過去と現在2つの視点を通して宇久島を描き、豊かな自然や、島内に息づく文化や人々の暮らしといった宇久島の普遍的な価値をつまびらかにする内容は、高く評価を頂き、第4回日本国際観光映像祭「グランプリ・最優秀作品賞」、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」で第11回「観光映像大賞 観光庁長官賞」を受賞しました。また、2022年ポルトガルで開催された国際観光映像祭「ART&TUR」では、Adventure & Expeditions部門1位(1st Prize, Adventure & Expeditions)を獲得。日本作品で部門1位は、全部門で「宇久島」のみの快挙を達成しました。【観光動画『宇久島~UKUJIMA~』概要】●公開年月 :2021年11月●出演 :塩田みう・大城規彦・宇久島のみなさん●監督/編集:野上鉄晃●製作総指揮:長崎国際テレビ●企画 :宇久町観光協会( )●受賞歴・2022年3月17日 第4回日本国際観光映像祭「グランプリ・最優秀作品賞」・2022年6月14日 SSFF & ASIA 第11回観光映像大賞「観光庁長官賞」・2022年10月28日 ポルトガル国際観光映像祭「ART&TUR」「1st Prize, Adventure & Expeditions」受賞・2022年11月2日 2022 62nd ACC(TOKYO CREATIVITY AWARDS)「フィルム部門カテゴリーB」ファイナリスト選出■五島列島の北端に位置する宇久島九州本土から高速船で1時間半、島の大半が西海国立公園に指定され、古代には中国や朝鮮への中継地として遣唐使船が寄港した宇久島は、多様で変化に富む自然や景観とともに豊かな歴史を有しています。中でも、壇ノ浦の戦いに敗れた平家盛(たいらのいえもり)が安住の地を求めてたどり着いたという伝説は、島内に多くのゆかりや言われを残し、今もなお島の暮らしの中に息づいています。■関係者からのコメント・一般社団法人宇久町観光協会 会長 村上正一野上監督より撮影いただいた観光動画「宇久島」は、過日様々な名誉ある賞を受賞いたしました。この動画は島内外から良い反響をいただいており、観光映像としての効果を非常に高く感じる日々です。もちろんこれは観光動画「宇久島」が美しい景勝地の風景を届けるばかりでなく、あるがままの島の営みや文化歴史にもフォーカスした素晴らしい作品であるからでしょう。次は宇久島で短編映画を撮影されるとのことで、野上監督の洗練された唯一無二のセンスからまた新たな“宇久島”の一面を見せてもらえることを心より期待しております。・俳優 塩田みう俳優 塩田みう神が宿る島 宇久島豊かな自然と心地よさ、宇久島に行くとスッと心が浄化されるような気がします。私の俳優としてのスタートは宇久島です。19歳の時に初めて宇久島に行き、村上会長をはじめとする沢山の島民の方の温かさに触れ育てていただきました。宇久島は私の第二の実家であり、大好きな場所です。・監督 野上鉄晃監督 野上鉄晃今回の短編映画は前回の観光映像「宇久島」とは違い綺麗な海や継承されてきた島の営みは出てきません。ですが、“意味”のある映像を制作します。それは容易なことではありませんが、国内外で評価していただいた前回のように皆様と力をあわせて挑戦すれば必ず人の心に届くものができると確信しています。『INVISIBLE』は小さな声が小さな声のまま消えていく、それは悲劇ですが映画であることで絶対的な価値を帯びてくるサスペンスになります。私はこの島で昨年から映像を撮らせていただいて訪れる度に人に戻れる気がします、当初から家盛公の伝説に惹かれ話を聞くうちに言い伝えには場所の存在証明が幾重にも重なっていると思いました。私達は(今)の宇久島に立ち会っているだけなのだと、耳を澄ませば複雑な島は様々な景色を私達に見せてくれます。そんな宇久島で短編映画に挑戦できることは喜びです。皆様のご支援のほど何卒よろしくお願いします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日昨年好評の「教会コンサート特別シャトルバス」も運行決定~光と音が奏でる幻想の6日間 ~四季を味わう上五島実行委員会(実行委員長望月秀起)は、新上五島町の冬の恒例イベントである「CHURCH WEEK2022チャーチウィーク in 上五島教会コンサート」を12月2日より町内6つの教会を会場に開催いたします。離島への旅といえば、マリンアクティビティなど、ベストシーズンは夏だと思われがちですが、冬だからこそ味わうことができる時間があります。それが「教会コンサート」です。CHURCHWEEK2022【教会コンサート】 : CHURCH WEEK2022 チャーチウィーク in 上五島教会コンサートライトアップされた教会で奏でられる管弦楽の音色や厳かな聖歌の歌声を堪能しながら、長い年月をかけて信仰を守り続けた信者たちの想いや願いに触れてみてはいかがでしょうか。上五島で一足早く、聖なる夜をお楽しみください。<CHURCH WEEK 2022教会コンサート概要>・開催日/場所:12月2日(金)鯛ノ浦教会、12月3日(土)福見教会、12月9日(金)青砂ヶ浦天主堂(国指定重要文化財)、12月10日(土)江袋教会、12月16日(金)土井ノ浦教会、12月17日(土)青方教会・時間:いずれも19時〜20時30分頃、江袋教会のみ13時~14時30分頃・参加費:無料・予約不要、座席指定不可※教会堂は「祈りの場」です。見学マナーを守り、厳粛な雰囲気の中で心静かにお過ごしください。※教会内部での飲食、喫煙、写真撮影はご遠慮ください。※教会堂内には様々な物(聖書、祭礼品、装飾物など)が置かれています。むやみに手を触れないでください。※会場周辺には十分な駐車場、トイレがありませんのでご注意ください。※予告なく中止・変更の可能性がございます。予めご了承ください。キリストの生誕を祝う、クリスマスシーズンに合わせ、教会を舞台に開かれるのがこの教会コンサート。観光でご来島中の方も来場していただきやすいよう、島内数か所と各教会を結ぶ「特別シャトルバス(1人3,000円/お土産付き)」を今年は対象会場を増やし、運行いたします。ご乗車の方に限り、優先的に座席を確保いたします。<教会コンサート特別シャトルバス(事前予約制)概要>・運航日:12月2日(金)、3日(土)、9日(金)、10日(土)、16日(金)・料金:1人3,000円(お土産付き)・特典:ご乗車の方に限り、優先席に座席を確保します。CHURCH WEEK2022 教会コンサート / 特別シャトルバス《事前予約制》 : また、12月初旬から1月初旬までの約1ケ月間、上五島の教会29ヵ所のほとんどが信徒手作りのイルミネーションで彩られます。満天の星空の下で輝くその美しい姿を観ることができるのも上五島の冬の楽しみの一つです。この「教会イルミネーション」は、普遍的価値をもつ夜景であり、誰もが楽しめる夜景地(夜景鑑賞地)であることが評価され、「日本夜景遺産」に認定されています。信徒手作りのイルミネーションで彩られる教会昼間は集落に佇む教会巡りで独特の教会建築や周囲の美しい景観を眺め、夜には教会コンサートでプロの演奏に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。12月の島旅はぜひ「CHURCH WEEK2022教会コンサート」で心穏やかな時間をお過ごしください。〈お問い合わせ〉四季を味わう上五島実行委員会(新上五島町観光物産協会内)〒857-4211長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31TEL :0959-42-0964/FAX :0959-42-0967[観光なび] [Facebook] [Instagram]k510kkbs 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月03日五島市と株式会社近商ストアは、大阪・梅田の複合商業施設内の「Harves LINKS UMEDA店(以下「ハーベスリンクス梅田店」)」にて、五島市の特産品、観光情報PRイベントを実施します。この秋スタートした連続テレビ小説「舞いあがれ!」の舞台となる東大阪市と五島列島。ドラマを通じて生まれる大阪と五島列島のつながりをより深めてまいります。近商ストアは、近鉄沿線を中心にスーパーマーケットを37店舗展開しており、これまでも地域密着型イベントを展開してきました。今回はそのノウハウを活かし、近鉄沿線の東大阪市とつながる、五島市の観光を支援したいと考えています。1.PRの概要(1)特産品PR五島市の特産品(五島うどん、かんころ餅 など)の販売(2)観光PR観光パンフレットの配布、パネル・ポスターの展示、バラモン凧の展示※五島市イメージキャラクターの「つばきねこ」が出張し、イベントを盛り上げます。2.実施期間2022年10月21日(金)~23日(日) 11時~20時(最終日は19時終了)(開催時間は変更になることがあります)【参考】1.五島市について五島市は、九州最西端(長崎県)、五島列島の南西部に位置し、10の有人島と53の無人島から構成されています。コバルトブルーの海と白い砂浜、四季を通して楽しめる釣りやマリンスポーツ、キリシタンの歴史を物語る世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に遣唐使に関連する日本遺産など、自然と歴史がつまった魅力あふれる島です。また、五島列島は、ヤブ椿の自生が多く、日本有数の椿の島として有名です。2.「つばきねこ」について五島市のイメージキャラクター。性別はヒミツ。五島市出身で、現在3歳。尻尾が曲がっているのが特徴。好きな食べ物はうどんとかんころ餅。ビニール袋をガサガサするのが大好き。3.「バラモン凧」について「バラモン凧」は、五島列島に伝わる武者と鬼とが相対する姿が描かれた民芸品です。また、初節句の日などに、男の子の成長を願って、広い空に風を受けて力強く舞いあがります。4.Harves LINKS UMEDA店について大阪・梅田のヨドバシカメラと一体となった複合商業施設「LINKS UMEDA」(大阪市北区)の地下1階に位置し、「ウメダでつながるいつものおいしさ」をコンセプトに、新鮮な生鮮品はもちろん、「Harvesクオリティ」と銘打ったこだわり商品や種類豊富な弁当・惣菜など、2019年11月のオープン以来多くのお客様にご利用いただいています。5.株式会社近商ストアについて(1)年間売上高 2021年度 592億円(2)代表者 代表取締役社長 上田 尚義(3)本社所在地 大阪府松原市上田3丁目8番28号(4)店舗数 大阪府21店、奈良県12店、京都府4店/計37店舗を展開 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日「島のソムリエ」がオススメする上五島の特産品90品目以上をお得にお取り寄せ。一般社団法人 新上五島町観光物産協会 地域商社事業部(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、特産品ECサイト シマリエで「上五島のごっつ(※)。シマリエ商品半額&送料無料キャンペーン」を10月1日より期間限定で実施します。新上五島町観光物産協会地域商社事業部通販サイト【美しい海と大地が育んだふるさと逸品】 : 上五島の特産品ECサイト「シマリエ」半額&送料無料キャンペーン新上五島町は九州最西端の島、五島列島の北部に位置し、美しい自然がつくりだす心癒す景観、信仰を守り続けた信者たちが建てた世界に誇る教会群、五島手延うどんやかんころ餅、美しい海で育つ魚介類などの島グルメも豊富であり、旅行先としても人気が高まっています。そんな新上五島町の島グルメをお客様にご紹介しているのが、島生まれ・島育ちの島のソムリエ「シマリエ」です。シマリエ達は日々生産者を訪ね、自らの足と舌で吟味しているので、お届けする商品には自信をもっています。美しい海・里の恵み溢れる五島列島・上五島まだ島のごちそうをご存じないお客様や、日頃からお召し上がりいただいているお客様へ感謝を込めて、「上五島のごっつ。シマリエ商品半額&送料無料キャンペーン」を実施いたします。シマリエ達が厳選した商品をこの機会にぜひお試しください。<シマリエ商品半額&送料無料キャンペーン概要>・期間:2022年10月1日(金)~10月22日(土)受付分まで(10月31日発送分まで)※但し、数量上限に達し次第終了。・送料:無料(対象商品のみ、キャンペーン対象外商品との同梱・同送は不可)・対象商品など、詳しくはWEBサイトをご覧ください。 キャンペーン対象商品は90品目以上!栄養豊富な上五島の海で育った海産物はもちろん、上五島の太陽の恵みをいっぱい浴びた塩、さつまいもを茹でて乾燥させ、もち米と合わせて搗いた「かんころ餅」や、甘藷栽培からはじまる芋焼酎。1000年以上の歴史を持ち、ツルツルとした喉越しと、しっかりしたコシが楽しめる日本3大うどんの1つ「五島手延うどん」も人気です。数えればきりがないほど島にはごちそうが溢れています。多くのお客様にお届けできるよう、商品はたくさんご用意しておりますが、日頃から人気の商品ばかりですので、ぜひお早めにお買い求めください。連続テレビ小説「舞いあがれ!」の舞台地にもっている五島列島。ぜひこの機会に上五島のごっつをお楽しみください。贈り物に最適なセット商品も取り揃えております。そして、次の旅行はぜひ上五島へお越しください。※ごっつ:五島弁で「ご馳走」「盛宴」の意味<お問合せ先>一般社団法人新上五島町観光物産協会地域商社事業部長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31TEL0959-42-5444[特産品販売サイト シマリエ] [シマリエInstagram] @shinkamitiiki[新上五島町 観光なび] 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月01日全国で「目的地(=デスティネーション)になる宿」を展開している株式会社温故知新(所在地:東京都新宿区、代表取締役:松山 知樹)が運営する『五島リトリート ray』(所在地:長崎県五島市、総支配人:西浦 圭司)では2022年9月24日(土)より、“今だ!!五島へ行こう!!”旅キャンペーン特別プランの販売を開始いたしました。公式サイト: 予約サイト: 吹き抜けのロビー。外部の景色を内に取り込み、その日の海や空の色が滲み出します。8月30日に開業した『五島リトリート ray』は、五島のシンボル「鬼岳」が約100万年前に噴火した際に形成されたと言われる溶岩海岸を見下ろす高台に位置し、海を一望できる全26室オーシャンビュー露天風呂付きのラグジュアリーリゾートです。福江空港から車で10分とアクセスも良く、島で育まれた豊かな食材を使用し歴史にインスパイアされた「光の和食」や、五島椿を取り入れたアイテムで身体と心を健やかに整えるスパなど、五島の魅力を存分に体感いただけます。デザイナー橋本夕紀夫氏のインテリアや、瑠璃庵のガラスなど地域作家によるクラフト、また現地で掘り出された溶岩石をインテリアとして配置し、五島の美しい景観を室内からも存分に感じられる空間となっています。■特別プランのご案内キャンペーン対象プラン予約ページ: ※予算額に達し次第、予告なく終了となります。予めご了承ください。<客室>オーシャンビュー露天スーペリア【58平米】全19室パノラミックな海とただただ景色の「ごちそう」を愉しむためのプライベート空間ご滞在中いつでも入浴できる露天風呂は、頬を撫でる潮風が心地よく、息を呑む絶景が、絶えず寄り添い続けます。<食事>ray dining絶景と美食を同時に堪能できるのが「ray dining」の魅力陸続きではないからこそあらゆる農作物を「地産」しているのも五島の特徴です。贅沢な島食材=地域の光を生産者に感謝し、エッセンスとして光をテーマにしたストーリーを掛け合わせた「光の和食」をごゆっくりとお愉しみください。夕食:18:00 - 22:00(LO.食事 20:00 / ドリンク 21:30)朝食:07:00 - 10:00(LO.09:30)青い海を臨む絶景、潮風、島の恵みである農作物や魚介、五島牛など、五島をまるごと愉しめるこの期間限定のプランです。■“今だ!!五島へ行こう!!”旅キャンペーンご利用について2名様以上で助成金対象プランでご予約(現地決済のみ)、チェックインの際に公的証明書、ワクチン3回目接種証明書またはPCR陰性証明、宿泊料金割引申請書のご提示をお願いいたします。<予約・利用期間>予約期間:2022年9月24日(土)~2023年2月28日(火)利用期間:2022年9月25日(日)~2023年2月28日(火)宿泊分まで※助成額が予算に達した場合、本キャンペーンは予告なく終了となる場合があります。<利用条件>2名様以上でのご利用→チェックイン時、下記3点のご提示をお願いいたします。(1)公的証明書(公的機関が発行したもので住所の確認ができるものを指します)※公的証明書の例:運転免許証・健康保険証(両面)・マイナンバーカード(住所記載面)・住民票(3ヶ月以内に発行されたもの)・公共料金の領収書等(3ヶ月以内に発行されたもの)(2)新型コロナワクチン3回の接種証明又はPCR検査陰性証明等※2回のワクチン接種証明では割引の対象となりません。※PCR検査陰性証明等は、有効期限にチェックイン日が含まれているもののみ有効です。(3)宿泊料金割引申請書※こちらからダウンロードが可能です: ※当日ホテルにてご記入いただくことも可能です。<決済方法>宿泊代金をお支払いの際に、現地ホテルにて直接割引を行います。※決済が完了したもの(カード決済)は含みません。必ず「現地決済」をご選択のうえ、ご予約ください。五島市観光サイト“今だ!!五島へ行こう!!”旅キャンペーン ■施設概要<五島リトリート ray>(英語表記:okcs Retreat Goto ray)総支配人 : 西浦 圭司所在地 : 〒853-0023 長崎県五島市上崎山町2877電話番号 : 0959-78-5551(10:00~18:00)部屋数 : 26室公式サイト: Facebook : Twitter : Instagram : ■会社概要<株式会社温故知新>「宿を磨き続ける集団」をMISSIONに掲げ、唯一無二の宿を多数プロデュース。代表取締役: 松山 知樹本社所在地: 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室設立年 : 2011年2月1日資本金 : 46,075千円事業内容 : ホテル・旅館の運営、及びコンサルティングURL : Facebook : Twitter : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日『山本二三作「五島百景」~心に100の風景を~ 飯能展 開催プロジェクト』を行う有限会社 絵映舎は、イベント『五島百景 飯能展』を2022年10月24日(月)から埼玉県飯能市で、クラウドファンディングを2022年9月23日(金)からCAMPFIRE(国内最大のクラウドファンディングサイト)で行います。イベント詳細: 五島百景 飯能展ポスター■開催プロジェクトの背景山本二三(やまもとにぞう)氏は、これまで『天空の城ラピュタ』『火垂るの墓』『もののけ姫』『時をかける少女』等、数々の名作アニメーション映画の美術監督として、多くの人々の心に残る背景画を描いてきました。2010年より故郷の長崎県五島列島を描くライフワーク『五島百景』に取り組み、約10年をかけて2021年、ついに100点が完成しました。2021年には長崎で五島百景展を開催。好評を博す中、山本二三氏が長年住んでいる埼玉県飯能市や、都心からアクセスできる場所でも展示してほしい、という声を多数いただきました。■「五島百景 飯能展」について本プロジェクトは、山本二三の渾身の集大成である「五島百景」を飯能で開催するもので、開催経費へのご支援金募集をクラウドファンディングで開催中です。ご支援金は会場費や作品輸送費、作品保険代、リターン制作費等に使用させていただきます。■開催概要イベント名:山本二三作「五島百景」~心に100の風景を~ 飯能展開催期間 :2022年10月24日(月)~10月30日(日)開廊時間 :10:00~19:00 ※初日10月24日は12時オープン会場 :飯能市市民活動センター 市民ギャラリー(飯能市栄町24番地4 丸広百貨店飯能店7階)アクセス :東飯能駅(JR・西武線)直結。池袋から電車で約1時間。駐車場あり。観覧料 :無料展示内容 :「五島百景」の複製画等約50点と、映像で100点の絵を吉田潔氏(『時をかける少女』音楽)が書き下ろした「五島百景テーマ曲 ~海凪ぎの庭~」に乗せて展示します。主催 :有限会社 絵映舎協力 :山本二三美術館、株式会社Akinai、丸広百貨店 飯能店、アニメーション美術の創造者・山本二三と商店街実行委員会、一般社団法人奥むさし飯能観光協会後援 :飯能市、飯能市教育委員会、五島市、五島市教育委員会公式サイト:五島百景 飯能展 イベント名: 山本二三作「五島百景」飯能展 クラウドファンディング開催日時 : 2022年9月23日(金)~10月23日(日)主催 : 有限会社 絵映舎申込方法 : WEBページから内容 : ご支援金は「五島百景 飯能展」の会場費や作品輸送費、作品保険代、リターン制作費等に使用させていただきます。リターンには画集やトートバッグ、複製画、原画をご用意しています。公式サイト: 山本二三、渾身の集大成「五島百景」の飯能展を開催したい ■コラボレーション企画イベント名:<商店街コラボ企画>(1)山本二三、飯能を描くサテライト展(2)記念撮影ができる特大フォトスポット(3)山本二三の特典クリアファイルプレゼント内容 :(1)(2)山本二三が飯能を描いた風景画の複製画約10点と、記念写真が撮れる大型パネルを展示します。(3)対象店舗のレシートと交換で、山本二三が飯能を描いた風景画のクリアファイル(非売品)をプレゼントします。詳細はHPをご確認ください。開催期間 :2022年10月24日(月)~10月30日(日)開廊時間 :10:00~19:00 ※初日10月24日は12時オープン会場 :深田屋(埼玉県飯能市仲町6-11)アクセス :飯能駅(西武線)、東飯能駅(JR・西武線)から徒歩10分。池袋から電車で約1時間。観覧料 :無料イベント名:<丸広百貨店飯能店コラボ企画>内容 :丸善書店(6階)特設コーナー:山本二三に関する書籍やグッズ、複製画等を販売します。開催期間 :2022年10月24日(月)~10月30日(日)販売時間 :10:00~19:00会場 :丸善書店 丸広百貨店飯能店(埼玉県飯能市栄町24番地4 丸広百貨店飯能店6階)アクセス :東飯能駅(JR・西武線)直結。池袋から電車で約1時間。イベント名:<『はんのーと』コラボ企画>内容 :飯能駅構内に五島百景複製画の展示を行います。開催期間 :2022年10月24日(月)~10月30日(日)開廊時間 :10:00~19:00 ※初日10月24日は12時オープン会場 :飯能駅(埼玉県飯能市仲町11-21)アクセス :池袋から電車で約1時間。観覧料 :構内入場券又は乗車券が必要。■会社概要商号 : 有限会社 絵映舎代表者: 代表取締役 山本二三URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月26日ペット関連事業を行うTOTTO株式会社(本社:大阪府貝塚市、代表:竹本 大助)が、捕獲されても廃棄されている五島の地魚問題を解決するために未利用魚を商品化し犬猫用のジャーキーを販売しました。好評につき販売中止になっていたtottoジャーキー(アイゴ)を2022年8月9日(火)から販売再開いたします。作業風景【活用されず大量に廃棄されている魚問題】未利用魚が活用されず大量に廃棄されていることが、水産業界が抱える課題の一つとなっています。売れない魚や地域限定で利用されている魚、利用される以上に獲れる魚などを一般的に未利用魚と呼びます。廃棄される理由は数が少なくサイズが小さい、加工が難しいなど様々です。FAO(国連食糧農業機関)が2020年に発表した報告書によると、世界で漁獲された魚のうち35%は、廃棄されています。日本の漁獲量は2015年に352万トンで、ピークだった1984年の1160万トンから約3分の1に減っており、今もなお減り続けています。日本は食料自給率が低いこともあり、その中で30から40%を占める未利用魚を活用しないのはとてももったいないことがわかります。また、未利用魚の問題は漁業の縮小にも繋がり、数十年先の漁業維持も危ぶまれています。【地元の魚を活用しペットフードへ】長崎県五島列島でも未利用魚の廃棄問題は漁師さんたちの悩みの一つです。五島列島最大の島、福江島で遊漁船の船長をしている藤田 優雅さんは近海で釣れる魚アイゴが大量に破棄されているのを目の当たりにして捨てられる魚を何とかしたいと思いました。アイゴに関しては昨年1箇所の定置網だけで、2t前後の廃棄処分が出ています。アイゴは「鯛にも勝るうま味」と言われるくらい地域によっては高級魚とされながらも毒のあるトゲのせいで厄介者とされていました。なんとか活用できないかと2020年9月開発を始めました。人間の食用にするには、品質を維持するために素早い処理が必要になります。ペット向けならば処理時間をこれほど気にせずに済むため、魚をペットフードにする事業に乗り出しました。当初は材料の確保、加工工程での人員の確保が出来なく困った時もありましたが地元の方々に協力していただき、開発から6ヶ月後の2021年2月、ペット用のジャーキーが完成しました。魚は肉と比べて消化がよく、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸は犬の皮膚や毛などの組織を作る上で非常に重要な栄養素が多く、発売開始後は販売サイトでの口コミ評価が高く、Instagramなどで拡散されて人気になり、2022年2月のナゴヤドームのイベントでは1日で250個完売しました。TOTTOジャーキーアイゴ【ペットフードで島おこし】お客様の声「五島列島の捨てられていく魚たちを再利用して作ったおいしいジャーキー、生産者さんたちを応援する気持ちで購入しています」「1歳のラブラドールレトリバーに食べさせていますが、まだ一袋目ですが、とても食いつきがよく、夢中で食べてくれます。」企画した藤田 優雅さんのメッセージ「五島での釣りが大好きで大阪から福江島へ移住し、遊漁船の船頭をしてきて日々未利用魚がわれわれの身近にあることを気づきました。お客様が釣っても食べない魚は100%リリースを推奨し、限りある資源を自分だけでは無く釣り人1人1人が意識していただく様に伝えています。福江島の地元の元漁師さんや叔父叔母が、空き時間に仕事をすることで少しでもお金を稼げることが出来て喜んでいただいています。これを町おこしに活用したい。」販売会社代表のメッセージ「幼なじみの藤田さんの熱い思いを聞いて応援したいと思い採算度外視でTOTTO株式会社を設立しました。皆さんに捨てられていく魚たちについて考えてほしいです。」ペットフードのTOTTO 販売ページ TOTTOお魚ジャーキー 《五島列島産tottoジャーキー(アイゴ)商品概要》原材料:素材のみを使用し無添加で製造しております。内容量:50g/1袋定価 :1,300円(税込)【会社概要】会社名 : TOTTO株式会社代表取締役: 竹本 大助本社 : 〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬530-51事業内容 : ペット関連事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月09日上五島のまぐろは今年も旨い!島でも、お取り寄せでも楽しめます。長崎県・新上五島町の養殖業者や飲食店、町などでつくる「上五島養殖まぐろ振興協議会」が主催する、毎年恒例の「第9弾上五島養殖まぐろフェア」が開催中です。第9弾上五島養殖まぐろフェア開催中!【上五島養殖まぐろフェア概要】期間:令和4年7月23日(土)~8月21日(日)主催:上五島養殖まぐろ振興協議会後援:新上五島町、(一社)新上五島町観光物産協会参加:新上五島町内飲食店9店舗(五島うどんの里遊麺三昧、五島列島リゾートホテルマルゲリータ奈良尾海ト空〇ト星、寄り処満、潦り茶屋し喜、麺’sはまさき、和処よかよ、居酒屋優心、寿司処嶋、若松瀬戸クルージング遊食館)長崎県は養殖クロマグロの生産量日本一を誇り、なかでもブリやヒラマサの養殖が盛んな新上五島町ではその養殖技術を生かし、20年ほど前から町をあげてクロマグロの養殖を始めました。生マグロの育つ若松瀬戸は西海国立公園に指定されており、外洋からのきれいな海水が通り抜けているので、非常に透明度が高く、養殖には好条件が揃っています。マグロは他の魚類よりも目が良く、透明度の高い海だと生簀の中でも高速で泳ぐことができるといわれています。さらに、地形が入り組んでいるため海流の流れが速く身が引き締まり、きめ細やかな肉質となり赤身もトロも旨味のあるマグロに育ちます。五島近海でとれたおいしいエサを食べて、手塩にかけて育てられたマグロは、水揚げから数分で、神経や血、内臓を抜く「しめ作業」を完了させ、身を傷めないようにすることで一度も冷凍せずに提供することができます。養殖には好条件が揃う若松瀬戸生マグロとは、「加熱していない」ではなく、「一度も凍らせていない」マグロを指します。冷凍すると細胞が破壊されてしまうのに対して、生マグロは水分やうま味成分が外に出ないため、しっとりとした食感と濃厚なうま味が味わえます。市場に出回るマグロの約8割は冷凍マグロ、残りの2割が生マグロであることを考えると、大変希少と言えます。そんな、一度も冷凍していない生本まぐろを食べられるのがこの「上五島養殖まぐろフェア」。今年は島内の飲食店9店がフェア限定メニューを提供しています。贅沢にまぐろをのせた丼はもちろん、旬の魚介も加えた欲張りなワンボックスや寿司、リゾートホテルからは、お好みの味を選べる食べ比べ丼等、多彩なラインナップが揃いました。島内の飲食店9店舗が限定メニューでフェアに参加上五島のまぐろは今年も旨い!第9弾まぐろフェア : おうちで「生本まぐろを食べたい!」という方には、お取り寄せがおすすめです。今年は、「上五島養殖まぐろフェア」開催に合わせて、期間限定で送料無料のお得なセットをご用意しました。上五島の特産品ECサイト「シマリエ」でお買い求めください。<商品概要>1)かみまぐろセット(4~5人前:赤身 約150g・中トロ 約250g・大トロ 約100g)13,500円(税込・送料無料)2)かみまぐろ焼酎セット(かみまぐろセット+上五島養殖生まぐろに合う焼酎720ml)14,000円(税込)[送料無料]※7月25日(月曜日)~8月21日(日曜日)のご注文まで。※日曜日の発送となりますので着日指定はご遠慮ください。※毎週出荷できる数量に限りがございます。ご注文が集中した場合は、次週の日曜日の出荷になる場合がございます。予めご了承ください。※「かみまぐろ焼酎セット」は、「かみまぐろ」は冷蔵発送、「上五島養殖生まぐろに合う焼酎」は常温発送となりますので、別々の箱でのお届けとなります。当町特産品のECサイト「シマリエ」へぜひご来店ください。お取り寄せは「シマリエ」へ。新上五島町観光物産協会地域商社事業部通販サイト【美しい海と大地が育んだふるさと逸品】 : 尚、地場産コーナーを広く設け、土産品も充実した地域密着型のスーパー「カミティバリュー店」では、毎月第2、4土曜日10:30より「まぐろ解体ショー」を行っています。目の前でダイナミックかつスピーディーにさばかれていく様子は圧巻です。「上五島養殖まぐろフェア」は、秋・冬にも開催を予定しています。詳しい情報は「新上五島町観光なび」をご覧ください。 【公式】新上五島町観光なび : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月25日五島の椿株式会社(本社:長崎県五島市、代表取締役社長:谷川富隆)は、2022年6月10日(金)、11日(土)の2日間、東京・原宿にて開催された、国内最大のオーガニック&ナチュラル・コスメのイベント、第5回「My Organic Friends Fes by Salon de LA CARPE 2022」(通称:ラキャルプフェス)に初出展し、五島列島産の椿から開発した「五島の椿」化粧品や、島の活性化の取り組みに対し、ご好評・ご反響をいただきました。また「椿」をテーマに開催したメディア向けセミナーでは、予想を上回る人数の参加者にお越しいただき、大盛況のうちに終えることが出来ました。五島の自社農園から持参した原材料 でディスプレイされた 「五島の椿」ブース今回で5回目の開催となるラキャルプフェスには、過去最多となる74ブランドが参加し、いま話題のオーガニック&ナチュラルのビューティーブランドが軒を連ねました。初日には開場前から多数のメディア、バイヤー、インフルエンサーが入口に並ぶほどの注目ぶりで、初の試みとして一般客向けに開催された2日目と併せて延べ2000人が来場し、会場は大いに盛り上がりました。初日、開場前の入口にはすでに行列が。「五島の椿」が初出展!これからの日本の地方産業の可能性を切りひらく「五島の椿プロジェクト」は、長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、 五島列島に自生する椿を軸に、栽培、農園管理、商品開発から消費までを循環させることで、 持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性を目指すプロジェクト。今回が初めての出展となる「五島の椿」のブースでは、看板商品である「椿の葉保湿水」「椿酵母オイル」「椿酵母せっけん」のスキンケアセットを展示し、通常は通販中心の商品を実際に手にとってお試しいただける絶好の機会となりました。ブースには、9年の歳月をかけて開発した化粧品の原材料となる、自社農園で手摘みした椿の葉や島民と収穫した椿の種・果皮などを、化粧品とともにディスプレイ。(左)椿酵母せっけん(右)独自成分の椿葉クチクラと椿酵母また会場には、五島列島から2名のスタッフが参加し、現地のエピソードなども交えながら「五島の椿」商品について来場者に直接ご説明出来る貴重なひとときとなりました。訪れた参加者がとても熱心に耳を傾けてくださっていたのが印象的な2日間でした。<来場者の声>-- 「椿が余すところなくまるごと使えること、椿の葉に美容に有効な成分があることを初めて知りました。」--「五島列島の地域おこしとして、地産の原料を使用し、年月をかけて化粧品を独自開発している。工場も島にあって島民が手作りしている・・・。流行の派手さはなくても長く愛されるものを提供したいという想いが、展示を見るだけで感じられて応援したくなります。」--「化粧品を使う度に、島を訪れた時の記憶が蘇って温かい気持ちになります。素敵な場所で素敵な人たちに大切に育てられた椿で作った化粧品からは、毎日パワーをもらっています。」「椿」にスポットを当てたセミナーは大盛況!初日のメディア・バイヤー向けセミナーでは、弊社取締役 岡田が登壇。今回のセミナーでは28名のメディア、インフルエンサーの方々にご参加いただき、大盛況となりました。テーマは「五島列島から始まる美容を変える椿の可能性」。椿を素材として研究する中で我々が特に注目したのが、椿の語源ともなっている「椿の葉」。かつて椿は、葉に艶があることから“艶葉木”などと呼ばれていたと言われています。常緑樹である椿の葉は3年間落葉せずイキイキと艶やかに輝き、厳しい自然の中で成長しながら様々な成分を蓄えてゆきます。今回のセミナーではこれまで注目されていなかった「椿の葉」や、花や果皮にいたるまで、美容の観点から椿のもつ効力や可能性についてお話をさせて頂きました。セミナー冒頭の「五島列島がどこにあるか、自信を持って言える方はいらっしゃいますか?」という質問には、約3割の参加者が挙手。まだまだ知名度が高いとは言えない五島列島ですが、エコやサスティナブルが提唱されるようになったここ数年で注目されはじめ、メディアへの露出も増加中。今年の秋からは、NHK連続テレビ小説「舞い上がれ!」の舞台にもなることから、今さらなる注目を集めています。自然とともに生きるライフスタイルに関心を寄せるご参加者の皆様に、一足早く五島列島の風をお届出来たイベント出展となりました。岡田取締役による、「椿」をテーマにしたセミナー「ラキャルプフェス」とはナチュラル&オーガニック美容の最先端情報が集約する「My Organic Friends Fes by Salon de LA CARPE(ラキャルプフェス)」。第5回目の開催となるラキャルプフェスのテーマは“サスティナブル”。<参考>ラ キャルプHP プレスリリース:ラキャルプが第5回サスティナブル・ビューティーフェス『My Organic Friends Fes by Salon de LA CARPE 2022』を原宿にて開催決定 今年のラキャルプフェスの会場の様子五島の椿株式会社〒853-0002長崎県五島市中央町1-17Tel:0959-76-33390 FAX: 0959-76-3242E-mail: pr@gotonotsubaki.jp コーポレートサイト: 五島の椿株式会社オンラインショップ: 五島の椿株式会社について長崎・五島列島に古来から自生する椿を活用した事業展開を行うべく、2018年11月に五島市内に設立。【椿を再発見し、その全てを活かす】をテーマに、椿の花や種のみならず、葉や枝、果皮、花から採取され“五島つばき酵母”といった素材をあらゆる側面から調査研究し商品開発を行なっています。「椿」を通じて持続可能な産業の創出と、地域の発展に貢献します。五島の椿プロジェクトとは五島の椿プロジェクトは、長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指すプロジェクトです。俳優の吉永小百合さんが、椿サポーターとして応援して下さっています。 五島の椿㈱公式Instagram : 五島の椿㈱公式facebook : 五島の椿公式twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月20日お得な特別価格で販売4月19日、五島の椿株式会社は、母の日に向けたギフトとして『五島の椿×UCHINO 特別ギフト』の予約販売を同社の公式オンラインショップで開始した。通常価格11,090円(税込み)相当のセットを、8,090円(税込み)で提供する。同ギフトセットは、椿から生まれた肌に優しいスキンケア化粧品シリーズと、老舗タオルメーカーである内野株式会社の高級タオルブランド「UCHINO」とコラボレーションで実現した。五島の椿株式会社では、五島列島にある農園で1万本以上の椿を育成している。“椿を再発見し、その全てを活かす”をテーマとして、椿の花・種だけでなく、葉・枝・果皮、花から採取され“五島つばき酵母”といった素材を調査研究し、商品を開発している。新商品「椿の葉保湿水」が入ったギフトセット「五島の椿」のスキンケアシリーズには、椿酵母を配合しており、肌を健康な状態に整えてくれる。季節の変わり目のゆらぎ肌や室内外の温度差で疲れた肌に潤いを与えるアイテムとなっている。タオルは、表面がガーゼで裏面がパイルになっており、洗顔後の肌を優しく包み込む。隠れた韋糸(ぬきいと)には、フェアトレードコットンを使用している。セット内容は、「椿の葉保湿水」150ml「椿酵母せっけん」60g「椿酵母オイル(フェイス)」10mlと「片面ガーゼフェイスタオル」1枚(約33cm×80cm)である。母の日(5月8日)までの到着を希望する場合には、4月28日までにご注文を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース五島の椿株式会社※五島の椿株式会社オンラインショップ
2022年04月20日フランス・サロンドートンヌ入選画家 五島アサミが創案した、『幾何学刺繍+墨アート』作品が国立新美術館に於いて、2022年8月11日(木)~21日(日)に国内初展覧する事が決定致しました。浮遊する金魚五島は、フランスでテキスタイルアートを学んだ後、日本のエンターテイメント界や商業スペースにテキスタイル作品を提供してきました。近年ではより自由に表現するために、幾何学刺繍と墨を用いた独自のスタイルを確立し、日本と西洋の文化を融合した『幾何学刺繍+墨アート』作品を発表しています。(主にフランス)「幾何学的図形には、宇宙や生命の神秘を紐解くカギが隠されている。自然界を深く観察すると、目に見えない隠された知恵を度々発見することがある。そこにはいつも数字による規則的なリズムがあり、生命的神秘としか例えようのない調和がある。その様な世界観を表現すべく試行錯誤を重ねた結果、たどり着いたのが『幾何学刺繍+墨アート』の境地です。(五島)」制作に用いている素材は、出来るだけ自然界に近いものを使用。布や糸は主にコットンやシルク(アクセントには金糸・銀糸を)、そして日本画制作から着想を得て、墨や顔彩を使用。■五島アサミ/テキスタイル作家・日本画家会期:8月11日(木・祝)~21日(日)会場:国立新美術館3A・B室第23回日本・フランス現代美術世界展 ~サロンドートンヌ特別協賛~ 個展部門Website : Website : レッスン・インフォメーション: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月20日サステナブルなスキンケア&タオルセットで至福の洗顔タイムを贈る五島の椿株式会社(本社:長崎県五島市、代表取締役社長:谷川富隆)は、五島列島の椿から生まれた肌に優しいスキンケア化粧品シリーズと、豊田通商グループがフェアトレードコットンの普及を目指して始めた独自プロジェクト“COTTON∞”の糸を採用した高級タオルブランド「UCHINO」とコラボレーションし「洗顔+タオル+スキンケア」の『五島の椿×UCHINO特別ギフト』の予約販売を公式オンラインショップにて2022年4月19日(火)より開始いたします。五島の椿×UCHINO特別ギフト《商品概要 》商 品 名:五島の椿×UCHINO特別ギフト価格:8,090円(税込)※通常価格11,090円(税込)相当のセット商品発 売 日:2022年5月2日(月)予約開始:2022年4月19日(火)18:00~ 予約販売開始販売:五島の椿公式オンラインショップ セット内容:【五島の椿】・椿の葉保湿水150ml・椿酵母せっけん60g・椿酵母オイル(フェイス)10ml【UCHINO】・片面ガーゼフェイスタオル1枚(約m33cm×80cm)※別途、配送料がかかります。※お届け日数の目安:ご注文より5営業日以内に発送(あくまで目安であり確約をお約束するものではございません。)※土日祝日は発送がお休みとなります。※5/8(母の日)までに到着ご希望の場合は、4/28までにご注文下さい。椿の葉保湿水150ml 、椿酵母オイル(フェイス)10ml、椿酵母せっけん60g五島の椿×UCHINO 特別ギフト■母の日に贈る特別なギフトセット五島列島に自生する椿から抽出したお肌にやさしい天然由来のスキンケアシリーズと、洗顔後の敏感になったお肌を優しく包み込むフェアトレードコットン使用のタオルで、至福の洗顔タイムとうるおいを、母の日に感謝の気持ちをこめて贈りませんか?2020年の販売開始よりたくさんのお客様にご愛用いただいている「椿酵母せっけん」「椿酵母オイル」と、昨年9月発売の新商品「椿の葉保湿水」をセットにした人気のスキンケアセットに、UCHINO製の片面ガーゼタオルをプラスした『五島の椿×UCHINO特別ギフト』をご用意いたしました。通常価格11,090円(税込)相当が、特別価格8,090円(税込)でご購入いただける、お得な期間限定のセット商品です。■五島の椿から生まれたスキンケア五島の椿株式会社は、五島列島に自社農園を構え、1万本以上の椿を育てています。原材料となる椿を育て、伝統にのっとり手摘みで採取。商品も島でコツコツと、手仕事で作っています。真夏の紫外線、真冬の厳しい寒さの中でもいきいき輝く椿の力を、スキンケアに。季節の変わり目のゆらぎ肌、室内外の温度差で疲れたお肌を、すこやかに潤します。自社農園から生まれた「五島の椿」のスキンケアアイテム【椿の葉保湿水150ml】定価:3,800円(税込)しっとりをたっぷり。四季を問わず瑞々しい、椿の葉を力に。季節の変わり目のゆらぎ肌、室内外の温度差で疲れたお肌にもしっかり角質層まで浸透してうるおいを。真夏の紫外線、真冬の厳しい寒さの中でもいきいき輝く椿の葉を、一滴一滴蒸留して生まれました。【椿酵母せっけん60g】定価:2,200円(税込)さっぱり洗い落としながら、しっかりと、しっとり。天然の泡立ち成分サポニン+せっけんが固まる限界までいれた椿オイルによる保湿。 汚れを絡めとる繊維状の椿の果皮粉末でつるつるお肌に導きます。【椿酵母オイル10ml】定価:2,090円(税込)春夏も注目のオイル美容で、しっとりを、じっくり。お肌を整えるのには水分と油分のバランスが大切。すーっと角質層まで浸透する椿オイル。椿酵母エキス(※1)と、独自成分椿葉クチクラ(※2)によって水分を保持するやわらかなつや肌へ。※1サッカロミセスセレビシアエエキス(整肌)※2ツバキ葉ロウ(保湿剤)■地球と肌へのやさしさにこだわるUCHINOのタオル1947年創業の国内屈指の老舗タオルメーカー、内野株式会社。肌へのやさしさにこだわり、肌の敏感なお客様やお子様にも使っていただける製品を提供。タオル地やガーゼ地、ワッフル地などの綿素材を「拭く布」から「まとう布」として進化させるという新たな提案を掲げ、新素材の開発に取り組んでいる。また入浴から入眠までを重要な時間と考え、お肌が敏感な方にもおすすめのスキンケア素材や、快適な眠りをサポートする快眠アイテムなど、毎日を豊かに暮らすための時間の過ごし方まで模索した幅広いものづくりをおこなう。環境や社会に配慮したサステナブルな活動にもいち早く取り組み、世界中のお客様に、気持ちいい、幸せ、快眠、をお届けすることをモットーとしている。内野株式会社: UCHINOOnline Shop: ■片面ガーゼタオルについて表面をガーゼ、裏面をパイルにする事で、それぞれ異なる仕様感を味わえる「ダブルフェース」のタオルです。裏面のパイルには、「エンジェル」と名付けられた素材を使用。「柔らかさ」「光沢感」が特徴で、毛羽落ちが少ないピマ綿が贅沢に使われています。隠れた韋糸(ぬきいと)には「COTTON∞」を使用し、フェアトレードコットンの普及を通じてコットン生産と貿易における社会課題解決を目指します。■「COTTON∞(コットンエイト)」とはコットン∞(エイト)「フェアトレード」とは、開発途上国の生産者との適正な取引により、生産者や子ども達の生活向上、環境保護などを実現する貿易の在り方。気候変動やダイバーシティ、途上国の子ども達の児童労働など、近年注目されている様々な課題に幅広く取り組むグローバルな仕組みです。COTTON∞(コットンエイト)は、フェアトレードコットンの普及を推進することを通じて、持続可能な社会を紡いでいくことを目的とした、ソーシャルグッドプロジェクトです。8%以上相当のコットンを、フェアトレード認証を受けた生産者から調達しており、生産背景や価格に柔軟性を持たせ、多くの人がフェアトレードを取り入れやすいように設計しています。決して大きくはない「8%」ですが、世界を、そして未来を変化させる「∞(無限大)」の可能性に想いを込めて、できることから少しずつ進めていくことを目指しています。◆五島の椿プロジェクト認定パートナー◆五島の椿株式会社〒853-0002長崎県五島市中央町1-17Tel:0959-76-33390 FAX: 0959-76-3242E-mail: pr@gotonotsubaki.jp コーポレートサイト: 五島の椿株式会社オンラインショップ: 五島の椿株式会社について長崎・五島列島に古来から自生する椿を活用した事業展開を行うべく、2018年11月に五島市内に設立。【椿を再発見し、その全てを活かす】をテーマに、椿の花や種のみならず、葉や枝、果皮、花から採取され“五島つばき酵母”といった素材をあらゆる側面から調査研究し商品開発を行なっています。「椿」を通じて持続可能な産業の創出と、地域の発展に貢献します。五島の椿プロジェクトとは五島の椿プロジェクトは、長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指すプロジェクトです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月19日五島の椿株式会社(本社:長崎県五島市、代表取締役社長:谷川富隆)と、金沢鮮魚(本社:長崎県五島市、代表:金澤竜司)が共同で取り組む“五島の醤プロジェクト”のドキュメンタリームービー『[short ver] “五島の醤”にかける熱き想い~磯焼けから海を守れ~』 が、2月14日、「あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~(農林水産省、消費者庁、環境省)」主催で行われた「サステナアワード2021伝えたい日本の“サステナブル”」にてみどりの食料システム推進賞を受賞いたしました。《受賞作品》 『[short ver] “五島の醤”にかける熱き想い~磯焼けから海を守れ』(3分1秒)■「サステナアワード2021伝えたい日本の“サステナブル”」SDGsゴール12「つくる責任 つかう責任」を踏まえ、食や農林水産業に関わる持続可能なサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組みに関する動画作品の優秀作品を国内外に広く発信することにより、持続可能な生産・消費の拡大を目指すアワード。受賞作品は、農林水産省ホームページや公式YouTubeチャンネルで紹介されるほか、農林水産省、消費者庁、環境省の様々な展示イベント等で発信される。【主催】あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~(農林水産省、消費者庁、環境省)【共催】一般社団法人 AgVenture Lab【アワード事務局】農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課地球環境対策室(協力:消費者庁、環境省)□サステナアワードの詳細はこちら □あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~国連の持続可能な開発目標(SDGs)の2030年までの達成を目指し、持続可能な生産消費を広めるための活動を推進するプロジェクト(農林水産省、消費者庁、環境省連携)。■賞についてサステナアワード2021では92作品の応募があり、各大賞、優秀賞を含め計23作品が受賞した。みどりの食料システム推進賞は、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する食糧システムを目指した企業に贈られる。『[short ver] “五島の醤”にかける熱き想い~磯焼けから海を守れ』 より■海底の砂漠化「磯焼け」で危機を迎える海魚の聖地とまで呼ばれた五島列島の海は危機を迎えている。地球温暖化の影響は、海の中でも起きている。海水温が上がり、冬でも活発に動くようになった植食性魚(アイゴ・イスズミ等)が、海藻を食べることによって引き起こされる、海の砂漠化「磯焼け」。クエやアワビをはじめ産卵の場にもなっている海藻の森が、いまや見る影もなくなってしまった。本プロジェクトの仕掛け人である金沢鮮魚の代表、金澤竜司氏は「誰かが手を打たないと、取り返しのつかないことになると思った」と語る。■駆除対象の魚を商品に磯焼けの直接的な原因を引き起こしている「植食性魚(アイゴ・イスズミ等)」は、独特の臭みがあり市場で価格がつきにくい。網に入っても買い取り手が付かず、漁師も海に戻す他なかった。そして今、この魚たちは行政による磯焼け対策として駆除の対象になっている。「五島の醤」はそんな魚たちを活用すべく、開発された、これまでにない魚醤だ。「駆除対象魚をただ捨てるんじゃなく、美味しいものにすることによって、環境がどう変わるのかを検証していきたいと思っている。」(金澤氏)金沢鮮魚金澤竜司 代表/五島の椿株式会社谷川富隆 代表取締役■「五島の醤」を持続的な産業へ。環境がどう変わるかを検証し続ける。駆除対象魚は、魚醤にすると通常の魚で製造するより、さらに独特の香りを放った。この香りを何とかしようとして出会ったのが、五島列島で1000万本自生するといわれるヤブツバキ(藪椿)の花から採取した椿酵母だ。これによって、これまでにない華やかな香りの魚醤が生まれた。販売を担当する五島の椿株式会社では、磯焼けの認知度向上のため、本ドキュメンタリームービーの企画や磯焼けの取り組みを伝える授業等を行っている。「購入してくれるお客様にも、あなたのその気持ちが我々のプロジェクトや、地球環境に貢献してくれるのだということを伝えていきたい(五島の椿株式会社代表取締役:谷川)」と語る。駆除対象の魚を商品に活かし持続可能な産業にすることで、五島の醤は新たな磯焼け対策に取り組むことを目指している。■五島の醤プロジェクトについて複雑な海流が育む、豊かな漁場が広がる五島列島の海。漁獲高は全国第2位、魚種は250種を超え、釣り人の間では魚の聖地ともいわれる。現在、温暖化の影響による植食性魚の活発化で、沿岸部の海藻が減少する海洋環境問題「磯焼け」の被害が深刻化している。この問題に対し一つの活路を見出そうと立ち上がったのが、五島列島の鮮魚屋「金沢鮮魚」と、「五島の椿株式会社」。本プロジェクトは、認知度の低い海洋環境問題についての認知度向上のため、そして次世代に「豊かな海」を引き継いでいけるよう活動を継続してまいります。本ドキュメンタリームービー(フルバージョン)は、五島の醤プロジェクトの企画で、クラウドファンディング、ならびにYoutuber“お魚わっしょい”による支援金で制作されました。・ムービー: [Full ver] “五島の醤”にかける熱き想い~磯焼けから海を守れ~ (11分49秒) ・クラウドファンディング:磯焼けで砂漠化する五島列島の海を、魚醤油で守りたい! ■五島の海と椿からの贈り物“五島の醤”「五島の醤」には、原料としてアゴ(⾶⿂)や鯛といった、五島列島を代表する⿂の他、アイゴ、イスズミといった藻場を⾷い荒らす⾷害⿂を使⽤することで、近年問題となっている海の砂漠化(磯焼け)を⾷い⽌めようという思いが込められている。また、「五島の醤」には、五島列島の椿から発⾒された「五島つばき酵⺟」によって発酵を促進させることで、他の⿂醤にはない、フレッシュな香りに仕上がった。【左】「五島の椿・五島の醤-醤油麹-」、【右】「五島の椿・五島の醤-米麹-」《商品概要》【商品名】・「五島の椿・五島の醤-醤油麹-」・「五島の椿・五島の醤-米麹-」【価格】各 850円(税込 918円)【発売日】2020年10月11日(日)【サイズ】150ml【製造】金沢鮮魚【販売】五島の椿株式会社【オンラインショップ】 《受賞歴》▼第58回長崎県水産加工振興祭水産製品品評会回(2020年12月)水産庁長官賞受賞商品「五島の椿・五島の醤-米麹-」▼料理王国100選2021(2020年12月)優秀賞受賞商品「五島の椿・五島の醤-米麹-」◆五島の椿プロジェクト認定パートナー◆五島の椿株式会社〒853-0002長崎県五島市中央町1-17Tel:0959-76-33390 FAX: 0959-76-3242E-mail: pr@gotonotsubaki.jp コーポレートサイト: 五島の椿株式会社オンラインショップ: 五島の椿株式会社について長崎・五島列島に古来から自生する椿を活用した事業展開を行うべく、2018年11月に五島市内に設立。【椿を再発見し、その全てを活かす】をテーマに、椿の花や種のみならず、葉や枝、果皮、花から採取された“五島つばき酵母”といった素材をあらゆる側面から調査研究し商品開発を行なっています。「椿」を通じて持続可能な産業の創出と、地域の発展に貢献します。五島の椿プロジェクトとは五島の椿プロジェクトは、長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指すプロジェクトです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月15日株式会社釣りします(所在地:長崎県五島市、代表取締役:立川 裕也、専務取締役:木村 駿斗)は、長崎県五島列島のいいものを発見し広める、ものづくりブランド「monoYa」を立ち上げ、その第一弾となる五島育ちの天然ヒノキのまな板とお皿「hinoki no mono」の販売を開始いたしました。登録者数30万人超えの人気暮らし系YouTuber「OKUDAIRA BASE」さんとコラボレーションし、レビュー動画も公開しています。五島育ちの天然ヒノキのまな板とお皿■技術継承や地域活性に繋がるものづくりブランド「monoYa」長崎県五島列島を拠点に、いいものを「見つけたい」「創りたい」「広めたい」「育てたい」という想いで活動する、ものづくりブランドです。地域に眠るいいもの、ものにまつわるストーリーを見つけ、共に創り、広めることで、その技術や想いが継承される循環を目指します。■五島で育ちの丈夫なヒノキの間伐材を活かした、長く使えるいいもの「hinoki no mono」hinoki no monoは、monoYaが手がける五島列島発の木工プロダクトです。五島は大陸から吹き込む偏西風の影響により台風の軌道と重なることが多く、気候の影響を強く受けます。今回、商品の素材となっているヒノキはそんな激しい台風に毎年もまれながら育ったため、密度が高く丈夫で長く使うことができます。林業が盛んな五島列島では品質が良いにも関わらず、未使用の間伐材*が余っている現状があります。(*間伐材とは、森林の成長過程で密集化する立木を間引く間伐の過程で発生する木材のこと)hinoki no monoは間伐材に注目し、まな板として新たな活用方法を提案したいと考えています。五島の方々と協力して、地域と環境双方にとって、いいものを作ることができました。■人気YouTuber「OKUDAIRA BASE」さんレビュー動画登録者数30万人超えの人気暮らし系YouTuber「OKUDAIRA BASE」さんにmonoYa商品をレビューしていただきました。▼YouTubeチャンネル「OKUDAIRA BASE」を運営する奥平 眞司(おくだいら・まさし)さん家事が大好きで、暮らしそのものを味わい尽くすために生きたいという「あたらしい暮らし方」。料理、DIY、モノ選び、掃除、整理整頓、家族や友人を招いてのもてなし、一人キャンプや旅行など「暮らしの何もかも」をとことん楽しむ日々の暮らしの様子をYouTubeで発信しています。また『沢山の気付きを通して、暮らしを楽しんでもらいたい。』という思いからキッチン用品ブランド「ki duki」のデザイン、販売を手掛けています。「OKUDAIRA BASE」 :登録者31.5万人「masashi okudaira」:登録者3.4万人(※2021年12月時点)■機能的で料理が楽しくなるヒノキのまな板「hinoki no ita」商品の特徴・調理しやすい3cmの脚付き。食材をそのままお皿に盛り付けられる独自設計・取手付きで持ち運びやすく、更には乾かしやすく衛生的・天然ヒノキを使用・あえて手作り感を残した、温もりの溢れるフォルムhinoki no ita 特徴■ヒノキの香りが感じられる温かみのあるお皿「hinoki no sara」商品の特徴・どんな食材にも合う柔らかい丸みを帯びたデザイン・和食にも洋食にも合う質感・五島で人気木工職人さんとのコラボレーション・まな板とセットで使うことで調理がより便利にhinoki no sara 特徴■商品の仕様(1) hinoki no ita - まな板(大・脚付き)サイズ:W45×D26×H6cm(取手部分:2cm)厚さ :6cm重量 :約1,650g(2) hinoki no ita - まな板(大・脚なし)サイズ:W45×D26×H3cm(取手部分2cm)厚さ :3cm重量 :約1,500g(3) hinoki no ita - まな板(小・脚なし)サイズ:W25×D19×H3cm(取手部分:2cm)厚さ :3cm重量 :約650g(4)hinoki no sara - お皿サイズ:直径26cm×高さ2.5cm■生産パートナー・五島森林組合様・社会福祉法人「さゆり会」様・wan様■2021年12月28日よりMakuakeで先行販売開始hinoki no monoは、一般販売の前に2021年12月28日より、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始いたします。通常価格より最大20%オフのお得な値段で高品質なまな板・お皿をお買い求めいただけます。また数量限定で五島列島での案内がセットになったプランも販売いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月04日五島の椿プロジェクト認定パートナーである、五島の椿株式会社(本社:長崎県五島市、代表取締役社長:谷川富隆)は、日本一椿が自生する五島列島の貴重な地域資源である椿の全てを活用して作られた、五島の椿スキンケアラインが、伊勢丹新宿店本館地下2階ビューティアポセカリーにて、お取扱いがスタートしましたのでお知らせいたします。伊勢丹新宿店 地下2階 ビューティアポセカリービューティアポセカリーとは2008年に誕生したナチュラル・オーガニック系セレクトショップである“ビューティアポセカリー”は、「今もこれからも美しく健康でありたい」をコンセプトに、スキンケア・ヘアケア・ボディケア・メイクアップアイテムに加え、百貨店では先駆けて展開してきたデリケートゾーンアイテムのさらに先をいくセンシュアルアイテムなどから、カフェや書籍、クリニックまで幅広く展開し、“美”をトータルサポートしてきました。所在地:伊勢丹新宿店 本館地下2階(東京都新宿区新宿3丁目14-1)電話:03-3352-1111(大代表)営業時間:午前10時〜午後8時お取り扱い商品<椿の葉 保湿水>椿の葉 保湿水 150mlしっとりを、たっぷり。四季を問わず瑞々しい「椿」の葉から生まれました。 使うほどにうるおい、乾燥による小じわを目立たなくする※1保湿水です。2021 年 9 月 28 日新発売五島の椿・椿の葉 保湿水150ml 3,800 円(税込)<椿酵母せっけん>椿酵母せっけん60gしっかりと、しっとり。椿の全てをまるごと使った美容せっけんです。椿の天然洗浄成分と言われる椿果皮サポニンや、優しい繊維スクラブでさっぱりと汚れを落としながら、世界初※2の独自の保湿成分”椿葉クチクラ”配合で、肌を乾燥させずしっとりとさせます。五島の椿・椿酵母せっけん(泡立てネット付き)60g 2,200円(税込)<椿酵母オイル(フェイス)>椿酵母オイル(フェイス)30mlしっとりを、じっくり。伸びの良い一滴で、素早く渇きを潤す。潤いに満ちた艶やかな肌へ。五島産椿100%の椿オイルに、椿葉クチクラ、椿花酵母エキスを配合。スピーディーに肌にうるおいを与え、使っていくうちに艶やかなハリのある肌へ整えます。五島の椿・椿酵母オイル(フェイス)30ml 4,950円(税込)シンプルスキンケアをご体感ください。よりナチュラルで、シンプルなスキンケアを追求した3つのアイテム。これまで、オンラインショップを中心に展開し、皆様が手に取ってお試しする場をご用意できていませんでしたが、この度、関東地方の方には伊勢丹新宿店でお試しいただくことが可能になりました。椿を再発見し、その全てを活か今まで“油”にしか注目されてこなかった椿。しかし、椿は葉を茂らせ、花を咲かせ、実を結び、締まった幹や枝もあります。特に葉は、艶やかで分厚く、年中青々と茂らせています。花は寒さの厳しい冬に咲きます。これだけ生命力を感じる椿に「何か凄い力があるに違いない」そう感じ、約9年間研究を進めてきました。その結果、椿のあらゆる部位から、美容や健康に有効な成分が見つかり、更には酵母や乳酸菌も発見するに至りました。私たちは、これらの有効成分の研究をさらに進め、日本の皆様や、世界中の方々のより美しく、より生き生五島の椿プロジェクトとは「五島の椿プロジェクト」は長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活 性のモデルケースを目指すプロジェクトです。 長崎大学などの研究により成分の優位性が証明された五島列島産の椿を原料に、様々な新商品の開発が行われています。その販売・消費により椿が広く有効的に使われ、継続的な産業と雇用を生み 出すことを目的に、長崎県や五島市を中心とする地元の方々にご協力いただき、本プロジェクトを 推進して参ります。(五島の椿プロジェクトサイト: )五島の椿株式会社長崎・五島列島に古来から自生する椿を活用した事業展開を行うべく、2018 年 11 月に五島市内 に設立。【椿を再発見し、その全てを活かす】をテーマに、椿の花や種のみならず、葉や枝、果 皮、花から採取され“五島つばき酵母”といった素材をあらゆる側面から調査研究し商品開発を行な っています。「椿」を通じて持続可能な産業の創出と、地域の発展に貢献します。(全国配送可能 五島の椿オンラインショップ )五島の椿株式会社オンラインショップ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月02日”五島地鶏しまさざなみ”とプルーンのプレッセコンソメソースとナッツの香るプティサラダを添えて五島地鶏のおいしさを凝縮した前菜5か月間にわたって開催する「五島市フェア」もいよいよ来月で最終章を迎えます。最後の1か月となる10月1日(金)~31日(日)までは、東京・銀座「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」にて、長崎県五島市の食材を使ったフランス料理のコースをお楽しみいただけます。シェフの星野が現地を訪れた際に出会ったのは、五島地鶏「しまさざなみ」。島内で飼育しているのは1社のみという稀少性の高さと、軍鶏の交配種であることから他の品種に比べて闘争心が強く、生命力にあふれた「しまさざなみ」を、今回は丸ごと料理で表現したいと考え、生まれたのが前菜の「五島地鶏しまさざなみとプルーンのプレッセ」です。プレッセとは、テリーヌ型に素材を詰めて、オーブンで火を入れたのち上からプレス(=プレッセ)して仕上げた料理。「しまさざなみ」のモモ肉や胸肉、砂肝の他、レバーと心臓のムースなどを相性のよいフルーツのプルーンと一緒に層にしながら一羽丸ごと型に詰め、完成させました。さまざまな部位を使っているので、食べるごとに食感や味わいの違いを楽しめるのがこの一皿の醍醐味。「しまさざなみ」一羽がまるごとぎゅっと詰まったプレッセは、ガラから引いたコク深いコンソメソースとともにお召し上がりいただきます。▼五島の大自然から生まれた地鶏「しまさざなみ」専用の基礎飼料と五島でとれた「椿油」や「お茶」などを自家配合してエサに。軍鶏(しゃも)の雄と黄斑プリマスロックの雌を交配させ、両方のいいとこ取りをしたのが「しまさざなみ」。豊かな旨味を持ちながらもくせがなく、柔らかな肉質で程よい弾力があり、脂もオリーブオイルのようにサラッとしており、食べやすい。現在飼育しているのは島内で「さざなみ農園」1社のみという大変稀少性の高い地鶏です。5人のシェフが料理で表現する「長崎県五島市」株式会社ひらまつの運営する都内のレストラン5店舗では、6月1日~10月31日までの5か月間を1か月ずつのリレー形式で、長崎県五島市の新鮮な食材を使用した「五島市特別コース」をお楽しみいただけるフェア「ひらまつで味わう五島の魅力 ~5人のシェフが紡ぐ想い~」を開催しています。今回のフェアでは、各店の5人のシェフが生産者の方々から直接話を聞き、直に五島の空気を感じるため、実際に現地に赴いて、五島を見て、聞いて、味わって、触れて、感じて、そのインスピレーションを各シェフが、それぞれのフランス料理とイタリア料理で表現しています。料理を味わうと五島を身近に感じる、そんなメニューが完成いたしました。▼五島市スペシャルガラディナー開催このたびの五島市フェアの締めくくりとして、5店舗合同でスペシャルガラディナーを開催いたします。5人のシェフが、店内のオープンキッチンをステージに変えて、厳選した最高級の五島食材を駆使した10皿をお客様の目の前で作り上げます。【日時】10月29日(金)18:00~【場所】ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座▼詳細はこちら 年間の平均気温は17度。海産物はもちろん、豊かな土地では農業も盛ん。▼第五弾(最終章) フェア概要~10月開催 ~「ひらまつで味わう五島の魅力 ~5人のシェフが紡ぐ想い~」開催期間:2021年10月1日(金)~31日(日)開催店舗:ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座(フランス料理)東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート銀座1 10F 料金:ランチ・ディナー共に3,500円(総額3,850円)メニュー内容:【前菜】“五島地鶏しまさざなみ”とプルーンのプレッセコンソメのソースとナッツの香るプティサラダを添えて【メインディッシュ】五島列島から届く本日の鮮魚と五島の旬野菜五島のアオサを使った魚介のトマトソース【デザート】五島列島産安納芋のクレームブリュレ五島の椿油を乳化させた濃厚なアイスクリームを乗せて【食後のお飲み物】コーヒーまたは紅茶▼フェア詳細はこちら ▼五島食材への想いや調理ポイントをシェフがYoutubeで解説しています! ▼ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座(フランス料理)基本に忠実に丁寧に仕上げられた正統派フランス料理を気軽に楽しめます。リヨンにあるポール・ボキューズ氏のブラッスリーのフィロソフィーを受け継ぎ、料理長の星野晃彦が伝統的なフランス料理をモダンで洗練されたスタイルに仕上げます。オープンキッチンから伝わる活気、銀座の夜景とドレッシーな装飾が、普段使いから記念日まで、さまざまにご利用いただけます。 ▼2つのキャンペーンも同時開催1)五島市食材がご自宅に届くプレゼントキャンペーン!ご来店の際、ご注文いただいた五島市特別コースの写真を撮影、インスタグラムに投稿いただくと抽選で五島牛などの五島市厳選食材をプレゼントいたします。2)その場でもれなく五島市特産品をプレゼント!5か月の開催期間中、開催店舗へ複数回ご来店いただき、1店舗目でお渡しするチラシをご持参いただくと、もれなく全員にその場で五島市特産品をプレゼントいたします。(なくなり次第終了)▼キャンペーン詳細もこちらから ▼ご取材受付中!■□────────────────────────────────□■ご取材にあたり、お料理撮影やご試食もご用意しております。お気軽に[本件に関するお問合せ]の担当までご連絡ください。■□────────────────────────────────□■▼独自の安全基準「Hiramatsuスタンダード」を各店にて徹底強化ひらまつのレストランやホテルでのお食事を安心してお楽しみいただくために、「衛生管理」「ソーシャルディスタンス」「換気」の3つの視点から独自の安全基準を制定いたしました。それぞれの視点において、お客様をお迎えする環境や従業員の行動などを細かく定め、ひらまつのレストラン、カフェ、ホテル、ウエディング、全ての事業において実施しています。「Hiramatsuスタンダード」詳細はこちら スタッフはマスク、ゴーグル、手袋を着用。ご要望により透明パーティションのご用意も。株式会社ひらまつ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月28日五島の椿プロジェクト認定パートナーの五島の椿株式会社(本社:長崎県五島市、代表取締役社長:谷川富隆)は、五島に自生する椿を活用し、椿の葉を低温蒸留して作った「椿の葉 保湿水」の2021年9月28日(火)からの発売を記念して、公式SNS(Twitter、LINE)にて発売記念キャンペーンを開始いたします。■商品の概要しっとりをたっぷり。四季を問わず瑞々しい「椿」の葉から生まれました。使うほどにうるおい、乾燥による小じわを目立たなくする※1保湿水。商品名:五島の椿椿の葉 保湿水150ml3,800円(税込)2021年9月28日(火)商品詳細、ご購入はこちらURL: (9月28日 商品サイト公開)新発売四季を問わず青々と瑞々しい五島の椿の葉を低温で蒸留し、一滴一滴丁寧に作り上げました。さっぱりとした水のような気持ちの良い使い心地で、椿の葉のアロマ成分「ヤブツバキテルペン※2」の効果によりスピーディに肌へ馴染み、使い続けると肌がうるおうだけでなく、はりが出て、乾燥による小ジワまで目立たなくなります※1。次のステップが楽しみになるような、まさに土台作りと言える保湿水です。※1効能評価試験済み※2ツバキ葉水(保湿剤)■発売記念キャンペーン「五島の椿椿の葉 保湿水」の発売を記念し、五島の椿株式会社の公式SNSにて年末まで複数回プレゼント企画などのキャンペーンを計画しています。随時公開して参りますのでどちらの公式アカウントもフォローしてお待ち下さい。なお、公式LINEアカウントへのQRコードは9月28日(火)の朝日新聞の朝刊の広告にも掲載されます。こちらでは、椿サポーターの吉永小百合さんが応援してくださる内容が全面的に掲載されますのでどうぞご注目ください。五島の椿/Goto no Tsubaki 公式Twitter: LINE: ■「椿」を活用した産業で持続発展可能な島へ五島列島には、古来から多くの椿が自生していたとされており、現在では推定1,000万本以上の椿が五島列島に自生しています。そんな五島列島の日常にさりげなく存在する椿。この島々に数多く存在する貴重な資源です。そして、その価値と可能性を探究する目的で、2013年に“椿研究会”が発足し、産学官民による、“椿”を中心とした地方活性の取り組みが動き出しました。島の中だけで完結するのではなく、大学や企業の力も借りて、島内の経験や文化だけに頼らず、科学的な側面と、歴史的な側面の両面から、椿の価値を丁寧に紐解いていきました。これまで活用されてこなかった椿の花、葉、枝、果皮、酵母などから、新たな価値ある成分や原料が開発されました。島内外の企業との連携によって、島に新しい産業の可能性が、しっかりと芽吹きはじめました。さらに、島内で加工や製造ができるものは、できるだけ島内で行うことで、島の経済は活性化し、雇用が産み出され、持続的な島の維持発展につながります。■五島だけで終わらない地方活性モデルに日本国内には、まだまだ知られていない価値が多く眠っています。その代表となるのが五島列島の「椿」です。椿という一種類の植物だけでも、多くの価値を見出すことができましたし、これからもまだまだその価値を高めていきます。私たちは、まず目の前にある五島列島の椿をさらに研究し、椿由来の商品開発を行うことで、椿の価値を最大限に活用し、五島列島に椿の産業を創出していきます。そしてこのモデルがいつの日か世界中の多くの地域で展開されるような、五島列島から日本列島を活気づける、地方創生、産学官民芸連携の成功事例を作り上げていきます。■五島の椿プロジェクト■五島の椿プロジェクト「五島の椿プロジェクト」は長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指すプロジェクトです。吉永小百合さんに椿サポーターに就任いただき、2020年2月より活動をスタートしています。■ 五島の椿株式会社五島の椿株式会社は、「椿を再発見し、そのすべてを活かす。」をコンセプトに、椿の花や種といった、年に一度の収穫時期に限られたものだけでなく、葉、枝、果皮、酵母あらゆる側面から調査研究を行い、まだ知られざる椿の価値を発信することで、新たな事業創発を目指しています。五島の椿の価値をはじめ、日本にとどまらず世界に広く発信することで、UIターン者の誘致、雇用を増やし、列島全体の活性化と永続的な発展を目指します。五島の椿株式会社:www.gotonotsubaki.co.jpTwitter投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月27日全国で「目的地(=デスティネーション)になる宿」を展開している株式会社温故知新(所在地:東京都新宿区、代表取締役:松山 知樹)は、長崎県五島市に、新しいスモールラグジュアリーホテル「五島リトリートray(レイ)」( )を2022年夏に開業します。オーナーは総合商社の双日株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:藤本 昌義)、そして株式会社温故知新がオペレーターとなり、両社が相互に協力しながら、島食材や教会文化など五島の様々な魅力を世界に発信、島の活性化に貢献します。なお、温故知新が展開するリトリートブランドでは、全国で5つ目の施設となり、長崎県の離島では「壱岐リトリート海里村上」に続く2つ目の宿泊施設となります。五島リトリートray(長崎県五島市)■祈りの島、光の宿「五島リトリートray」について「五島リトリートray」は、五島のシンボル「鬼岳」が300万年前に噴火したときに形成されたと言われる溶岩海岸を見下ろす高台に位置しています。五島つばき空港から車で10分とアクセス良好、橋本 夕紀夫氏のデザインによる、全室オーシャンビュー露天風呂付きのホテルです。古代から現代に繋がる悠久の歴史に想いを馳せながら、日の出から夕陽まで刻一刻と色合いを変える、海と空の劇場を全ての客室からご覧いただけます。また、五島列島の教会は、2018年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産に登録されました。五島のキリシタン達は迫害を受けながらも、なぜそこまで頑なに信仰を守ってきたのか。その強い思いに触れることは、現代の私達にとっても生きるヒントになるのではと、考えています。■「五島リトリートray」コンセプト:「祈りの島、光の宿」コンセプト■デザイン:橋本 夕紀夫(はしもと ゆきお)氏五島リトリートrayは「眼前に広がる海と空の景観を建物内に取り込むこと」をコンセプトとしてデザインされています。イメージ橋本 夕紀夫氏 プロフィール橋本 夕紀夫氏1962年愛知県生まれ。86年愛知県立芸術大学デザイン学科卒業。株式会社スーパーポテトを経て、有限会社橋本夕紀夫デザインスタジオを設立。早稲田大学芸術学校・昭和女子大学非常勤講師。JCD優秀賞、タカシマヤ美術賞、IIDA Award of Distinction等受賞。代表作として、ザ・ペニンシュラホテル東京(日比谷)、MOONBIRD(ヤマギワ)、ハイアットリージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄(沖縄)、ANAインターコンチネンタルホテル別府リゾート&スパ(別府)など。「LEDと曲げわっぱ-進化する伝統デザイン」を六耀社より刊行。■五島リトリートray 客室イメージ客室イメージ客室イメージ■施設概要施設名 : 五島リトリートray(英語:okcs Retreat Goto ray)ふりがな : ごとうりとりーとれい開業日 : 2022年夏 予定所在地 : 長崎県五島市上崎山町2877(鐙瀬地区)延床面積 : 2846.92m2階数 : 地上3階部屋数 : 26室アクセス : 五島つばき空港から車10分、福江港より車15分付帯施設 : レストラン、SPA料金 : 2名1室利用時一人あたり1泊2食付 48,400円~(消費税込)公式サイト: 五島リトリートray ロゴ■ホテルオペレーター「株式会社温故知新」、およびホテルブランド「okcs」について「地域の多様性の継承発展、そして豊かな未来の実現」をコンセプトとしホテル、旅館の運営・プロデュース・コンサルティング企業として2011年2月に創業。「宿を磨き続ける集団」をミッションに、宿は地域の魅力を発見するショーケース、時には地域のシンボルと捉え、人と人を繋げることで地域の活性化に貢献しています。創業10年目となる2020年2月には、自社が運営するデスティネーションホテルブランド「okcs(オックス)」が誕生。クリエイティビティとユニークな発想と温故知新の精神で、地域の魅力となる光を見つけ、確かな形にして国内外の皆様にお届けします。・社名 : 株式会社温故知新(カブシキガイシャ オンコチシン)・代表取締役: 松山 知樹(マツヤマ トモキ)・本社所在地: 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室・設立年 : 2011年2月1日・資本金 : 46,075千円・従業員数 : 約140人・事業内容 : ホテル・旅館の運営、及びコンサルティング・URL : ・Facebook : ・Twitter : ・Instagram : ■okcsブランド施設・瀬戸内リトリート青凪 : ・壱岐リトリート海里村上 : ・箱根リトリート villa 1/f : ・箱根リトリートfore : ・maison owl(2022年初冬開業) : ・Cuvee J2 Hotel Osaka(2022年春開業): ・KEIRIN HOTEL 10(2022年春開業) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月10日走って食べて五島を満喫美しい海と豊かな自然が広がる五島列島を走る「五島つばきマラソン」は、2020年2月23日に開催されます。ゴール後には、頑張って走ったご褒美を兼ねたおもてなしパーティーがあります。地元のマグロ等の刺身や、五島うどん、五島豚が沢山並び、お腹一杯食べることができます。歴史と文化を感じる大会大会会場となる五島列島で最大の福江島は、長崎港からフェリーで約3時間、四季を通じて釣りやマリンスポーツを楽しむことができる町です。また、潜伏キリシタンたちの里としても知られ、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」がある歴史・文化的に奥深い地域です。アップダウンの楽しいコース五島つばきマラソンの種目は、フル、ハーフとフルのコースを4人でタスキをつなぐリレーマラソンの3種目があります。コースは、道の駅遣唐使ふるさと館を発着点としたアップダウンの激しいタフなコースになりますが、制限時間がフルマラソン7時間、ハーフマラソン5時間と長めなので景色を楽しみながら走ることができる素敵な大会です。(画像はプレスリリースより)【参考】※五島市のプレスリリース
2019年12月25日第20回を迎える記念大会五島列島で行われる「五島つばきマラソン」は、2020年2月23日(日)に開催されます。島の景色や歴史、グルメを楽しむことができる大会です。ゴール後には、刺身や五島うどん、五島豚の焼き肉などその他たっぷりの食事が用意された「五島おもてなしパーティー」が開催されます。コバルトブルーの海五島列島は、九州の最西端、長崎港から100kmほどに位置し、五つの大きな島と無数の小島からなります。江戸時代には、禁教令下の中でキリシタンたちがひっそりと信仰を続けてきた地です。大会が開催される五島市福江島は、五島列島の島の1つで、列島のうちで一番大きな島で、交通のアクセスが良いこともあり人気があります。アップダウンの激しいコース五島つばきマラソンは、フルマラソン、ハーフマラソン、リレーマラソンの3部門があります。コースは、福江島北西部の「道の駅遣唐使ふるさと館」をスタートし、大自然を感じながら、キリシタンの聖地「楠原教会」や遣唐使ゆかりの地などを巡ります。景色は最高、アップダウンの激しいタフなコースになりますが、フルマラソンの制限時間はたっぷり7時間なので初心者でも走りきることができるはずです。(画像はプレスリリースより)【参考】※五島市のプレスリリース※五島市観光協会
2019年09月18日