ヒュー・ジャックマンが、『X-Men:Days of Future Past』(原題)に出演する可能性が出てきた。現在ヒューは同新作に出演するための交渉中。これまでに『X-Men』シリーズ3作品やスピンオフ作『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』に出演してきたヒューは、来年9月に日本公開予定の『ウルヴァリン:SAMURAI』の撮影を最近終えたばかりだ。さらについ先日、同シリーズに復帰したブライアン・シンガー監督は、イアン・マッケランとパトリック・スチュワートがマグニートー役とプロフェッサーX役で同新作にカムバックすると発表している。前作『X-MEN :ファースト・ジェネレーション』で若き日のマグニートーとプロフェッサーXを演じたマイケル・ファスベンダーとジェームズ・マカヴォイのほか、ニコラス・ホルトがハンク・マッコイ/ビースト役、そしてジェニファー・ローレンスもミスティーク役で同新作への続投が決まっている。『X-Men:Days of Future Past』は、2014年7月18日(現地時間)の公開を目指して来年1月にもクランクインが予定されている。■関連作品:ウルヴァリン:SAMURAI 2013年秋、全国にて公開© 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
2012年11月30日キャリー・マリガンが、英文豪トマス・ハーディの小説「遥か群衆を離れて」の映画化作品への出演交渉中のようだ。今年のカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したデンマーク出身のマッツ・ミケルセンの主演作『The Hunt』(原題)を監督したトマス・ヴィンターベアも本作を手がけるための交渉中で、アン・ハサウェイ主演作『ワン・デイ 23年のラブストーリー』の脚本を担当したデヴィッド・ニコルズがトマスの同原作を脚色する。本作でキャリーは、3人の求婚者から1人を選ばなければならない主人公バスシーバ・エヴァディーンの役柄をオファーされているという。主人公・バスシーバに求婚するのは、若い羊飼いのガブリエル・オーク、兵士のトロイ軍曹、裕福な農夫のボールドウッドという3人のキャラクターだが、同3人のキャスティングはまだ未定だ。■関連作品:華麗なるギャツビー 2013年夏、全国にて2D/3Dで公開© 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2012年09月27日アン・ハサウェイが、スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『Robopocalypse』(原題)への出演交渉中のようだ。同作でプロデューサーを務めることになったトム・ロスマンは声明で「もし政治家だったらホワイト・ハウスから、もし野球選手だったらヤンキースから、そして映画関係者だったらスティーヴン・スピルバーグから声がかかるのを夢見るものです。『Robopocalypse』は映画史的にも重要な娯楽作品になるはずで、大胆な構想を持ち合せた大作です。そしてこの作品の映画化にはスティーヴン以外考えられないでしょう。そんなスティーヴンから助けを求められるなんて、計り知れないくらい光栄なことです」とコメントを残している。ダニエル・H・ウィルソンの原作を基に、同作では人類とロボットとの戦争を描くSFアクション超大作で、全米公開は2014年4月25日を予定しているという。アンのほかにも、『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワースが出演交渉中とうわさされている。■関連作品:リンカーン (原題) 2013年4月、TOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 TWENTIETH CENTURY FOXレ・ミゼラブル 2012年12月28日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2012年09月26日ジャスティン・ロングが、スティーヴン・キングの短編小説「十時の人々」の映画化作品の出演を交渉中だ。オリジナル版『フライトナイト』などでお馴染みのトム・ホランド監督によって同作の映画化が進んでおり、製作陣は、主演依頼のためジャスティンに接触しているという。同短編小説は、禁煙しようとしてもなかなかやめられない主人公のブランドン・ピアソンが、脳内の化学物質のバランスが崩れたため奇妙な副作用を体験するという物語だ。同作品の映画化が発表された際、トムは「これは禁煙に苦しんでいたスティーヴン自身と、比較的最近の90年代の禁煙に関する法律についての話なんだ。この映画化ではオリジナルの短編を現代風にアレンジして、偏執的なサスペンスにするよ」と語っていた。スティーヴンの2作品『スティーヴン・キング/痩せゆく男』、『スティーヴン・キング/ランゴリアーズ』を以前すでに映画化しているトムは、本作をニューヨークで9月にクランクインさせる予定だ。
2012年07月03日『アーティスト』で第84回アカデミー賞主演男優賞に輝いたジャン・デュジャルダンが、マーティン・スコセッシ監督の新作映画の出演交渉中だという。ジャンが出演交渉に入ったのは、スコセッシ監督がメガホンを取り、レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒルらが出演する新作『The Wolf of Wall Street』(原題)。原作は、ジョーダン・ベルフォートが自身の株式ブローカーとしての栄枯盛衰を描いた「ウォール街狂乱日記 −「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生」で、パーティ三昧の日々を送るドラッグ中毒の成金株式仲買人・ジョーダンが最終的に証券詐欺やマネー・ロンダリングで起訴され、22か月間収監されるまでを描いている。主人公のジョーダンをディカプリオが演じる予定。とある関係者が「collider.com」に語ったところによれば、ジャンが演じる見込みの役柄は、ジョーダンの会社への不正資金のマネー・ロンダリングに関わった温厚なスイスの銀行家、ジャン=ジャック・ハンダリとのこと。一方、ジョナ・ヒルがジョーダンの友人かつビジネスパートナーを、そして『SUPER 8/スーパーエイト』のカイル・チャンドラーがジョーダンを追い詰めるFBIエージェントを演じる。海外ドラマ「ザ・ソプラノズ」のテレンス・ウィンターが脚本を手がけ、8月にもクランクイン予定。ジャンは今週末より日本公開を迎える『プレイヤー』、さらにフランス発のスパイ・スリラー作品『Möbius』(原題)にも出演が決定しており、まさにいま飛ぶ鳥を落とす勢いである。■関連作品:プレイヤー 2012年6月23日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開アーティスト 2012年4月7日よりシネスイッチ銀座、新宿ピカデリーほか全国にて公開© La Petite Reine - Studio 37 - La Classe Americaine - JD Prod - France 3 Cinema - Jouror Productions - uFilm
2012年06月18日ギリシャに対するEU(欧州連合)やIMF(国際通貨基金)などによる第2次支援を巡る交渉が正念場を迎えています。財政危機に陥ったギリシャを支援するため、2010年5月、EUとIMFによる、公的支援(第1次支援)が合意されました。しかしながら、ギリシャの財政再建が計画通りに進んでいないことなどを受け、2011年7月のユーロ圏首脳会議では、同国への追加の支援(第2次支援)が合意されました。その後、ギリシャの財政状況のさらなる悪化を受け、同年10月の首脳会議では第2次支援の見直しが行なわれ、最終的には、EUおよびIMFなどが1,300億ユーロの公的支援を行なうことが決まりました。それに加えて、ギリシャ国債を保有する民間債権者にも負担が求められました。民間債権者の負担とは、民間の金融機関や保険会社、投資家などが保有するギリシャ国債約2,000億ユーロの元本を大幅に減額したうえで、利率などの条件を見直した新たな国債に交換するなどして、民間債権者に1,000億ユーロ程度を負担させる計画のことをいいます。これによって、ギリシャは債務を削減し、GDP(国内総生産)に対する債務の比率を下げるのが狙いです。こうした計画についてはギリシャ政府と民間債権者の代表との間で大筋合意がなされており、現在、新たに発行する国債の利率などの詳細を詰めている段階にあります。新しい国債の利率が、ギリシャ政府の主張する低い水準で決定すれば、この計画への民間債権者の参加率が低下し、ギリシャの負担削減が計画通りに進まなくなる可能性がある一方で、民間債権者が要求する利率では、ギリシャ政府による利払い費などの負担が大きくなる危険性があります。足元では、これらの条件が合意に近づいているとされていますが、仮に合意がなされた場合でも、個々の民間債権者がこの債務削減計画に応じるかどうかは、あくまで自発的な判断に委ねられており、多くの民間債権者の参加を得られなければ、第2次支援の実施条件の一つである「債務削減」を満たすことができません。民間債権者との交渉が続く中、民間ではないECB(欧州中央銀行)などが、保有するギリシャ国債の減額に協力する可能性なども報じられています。ギリシャへの第2次支援の実施にあたっては、EUなどが求めている、公務員数や年金給付の削減、最低賃金の引き下げなど財政を立て直すための新たな財政緊縮策をギリシャ政府が受け入れることも前提条件です。ギリシャは3月20日に約145億ユーロの国債償還を控えていることなどもあり、第2次支援を受けることができなければ、債務不履行(デフォルト)に陥りかねない状況にあるとみられています。期限が迫る中、ギリシャ支援を巡る交渉の行く末に市場の関心が集まっています。(※上記は過去のものであり、将来を約束するものではありません。)(2012年2月9日 日興アセットマネジメント作成)●日興アセットマネジメントが提供する、マーケットの旬な話題が楽に読める「楽読」からの転載です。→「楽読」【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月09日TVアニメとしても長年親しまれてきた人気漫画を実写化した『忍たま乱太郎』にハリウッドからリメイクのオファーが届いており、現在、交渉中であることが明らかになった。尼子騒兵衛による人気漫画を原作に鬼才・三池崇史が加藤清史郎を主演に迎えて実写映画化した本作。忍者の卵“忍たま”たちが忍術学園で繰り広げるドタバタを描いており、海外でも高い人気を誇る三池監督が“忍者”を描いたとして海外でも話題に。すでに世界70か国から上映のオファーが届いてるが、このたび、ハリウッドの超メジャースタジオがリメイクに触手を伸ばし始めたという。日本で公開を迎えて間もない7月下旬、関係者にリメイクについての問い合わせが届いた。本作は、7月1日より14日まで開催された「ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル」で上映され、その評判が「ウォールストリート・ジャーナル」や「バラエティ」誌に掲載された。すでに関係者間での交渉に入っており、近いうちに何らかの発表があると言われる。三池監督は「やっぱり来たか。『は組』の魅力は世界規格。できれば、ウンチのカットは残してほしいな…」とコメント。清史郎くんは「とてもびっくりしました!すごく嬉しいです!日本の忍たまが世界の忍たまになるなんて、夢のようです!」と喜びを語っている。監督やキャストも気になるが、なにより“忍者”をハリウッドがどのように描くのか?今後の展開が楽しみだ。『忍たま乱太郎』は全国にて公開中。■関連作品:忍たま乱太郎 2011年7月23日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2011 実写版「忍たま乱太郎」製作委員会■関連記事:亀梨&杏&鈴木福で「妖怪人間ベム」実写化!「怪物くん」に続く異色のドラマ化決定清史郎くん、こども店長ならぬ“一日こども支配人”に!大忙しも夏休みの宿題は…『忍たま』加藤清史郎が“母ちゃん”檀れいの結婚を祝福ミッチーとも意外な接点アリ『ハリポタ』V2でシリーズ1,000億超えか?全米ではあのアメコミ映画が1位になでしこJAPAN安藤梢の祝福に、加藤清史郎「金メダル獲りたい」宣言
2011年08月30日舞台はニューヨークの街に張り巡らされた地下鉄(サブウェイ)。白昼、この巨大交通システムの盲点を衝いてハイジャックが発生!犯行グループのリーダーが交渉役に指名したのは、平凡を絵に描いたような地下鉄職員だった――。まもなく公開を迎える『サブウェイ123 激突』で、犯行グループとの交渉に当たるこの地下鉄職員・ウォルターを演じているのはデンゼル・ワシントン。2度にわたるオスカー受賞歴を誇るこの名優はなぜ、「本来、ごくごく平凡な男」であるこの役を演じるに至ったのか?映画の公開を前に来日を果たした彼に話を聞いた。“普通の男”が遭遇する“普通じゃない事態”本作は1974年に製作された『サブウェイ・パニック』のリメイク。だが、犯人との交渉役のウォルターは、オリジナル版では警察官だった。この映画に出るに当たってデンゼルがこの役をごく普通の男へと変更を求めたのだとか。「自分を含め、世のほとんどの人はごく平凡な人間。そんな普通の男が、普通じゃない事態に巻き込まれるというアイディアが好きなんです。彼はそんな事態の中でも、奥さんから、帰りにミルクを買ってこいなんて言われるような男で、そこがとても気に入りました。最初の話では、オリジナルの設定どおり彼は刑事ということでしたが、『インサイド・マン』で刑事をやったばかりで、もうやりたくないと思っていたんです。体重を25ポンドくらい増やして、メガネを掛けて、コーヒーを自分に引っ掛けてしまうような男にしたいって思いました」。さらにデンゼルは「自分はまさに彼のような人間」とまで言い、共感を示す。「特に彼の父親としての部分ですね。私自身は普通ではない仕事をしている普通の人間。ウォルターもまた普通の男なんだけど、その日に限って普通じゃない仕事をするハメになって、それでも勇気をふり絞ってその任に就くわけです」。「過ちを償おう」という気持ちが平凡な主人公に変化をもたらす運悪く、たまたま掛かってきた電話を取ってしまったがために、事件の交渉役を務めることになるウォルター。この“ド素人”が映画の終盤にかけて、タフな“交渉人”へと変貌し、自ら決断を下すまでになる。この背景には、どのような心境の変化やきっかけがあったのか?デンゼル自身はこう説明する。「あの日の朝、目を覚ましたとき、その後に起こることなんて想像もしていなかったろうね。だが、実際にこうした事態に巻き込まれ、数々の出来事が起こる中で、彼にとっては最も恥ずかしく、隠しておきたかったことをみんなの前でさらけ出さなくてはいけなくなります。ジョン・トラヴォルタ扮する犯行グループのリーダーが『こいつに金を持ってこさせろ』と言ったとき、ウォルターは『これは、自分が犯した過ちを償うチャンスだ』と感じたのではないでしょうか。自尊心を少しでも取り戻そうという気持ちで、徐々に変わっていったんだと思います。我々もまた、彼のようなチャンスを与えられれば、もしかしたら何かすることができるかもしれない。そんなメッセージがこの映画には含まれているのかもしれません」。メガホンを握ったのは、これがデンゼルとは4度目のタッグとなるトニー・スコット。トニーだけでなくスパイク・リー、ジョナサン・デミなど、デンゼルは同じ監督と複数回にわたってコラボレーションを果たしている。デンゼルはそれを“フライト”に例えてこう語る。「『飛行機に乗るとき、パイロットが信用できないなら地上に残るべき』って僕はいつも言ってるんだ。トニーは僕が最も信頼するパイロットの一人です。ジョナサン・デミもエドワード・スウィック(『アメリカン・ギャングスター』)も、スパイク・リーも素晴らしいパイロット。何より、彼らが呼んでくれるからこそ僕は仕事ができるわけだし、人生は短い。だからこそ映画という経験を楽しみたいんです」。最後にデンゼル自身、これまでの人生における最もタフな交渉の経験は?「この映画ほどのことはないですが…子供の頃は母親と交渉してたね。『家に入れてよ!』って(笑)」。『サブウェイ123 激突』特集■関連作品:サブウェイ123激突 2009年9月4日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開■関連記事:普通の男が発揮する底力…名演光る重厚サスペンスに唸る『サブウェイ123激突』デンゼル・ワシントンが大江戸線を司る!一日運輸指令所長で「出発シマース」アラフィフ俳優の競演『サブウェイ123激突』独占試写会に25組50名様をご招待ハイジャックを呼び込むかも…?『サブウェイ 123』車両が大江戸線に登場!ハリウッド2大スターが激突!『サブウェイ 123激突』試写会に10組20名様をご招待
2009年09月04日潔い“肉食系女子”の魅力を放つ米倉涼子が、体当たりの演技でクールな女刑事役に初挑戦し、話題をさらったドラマ「交渉人」。テレビ朝日系にて昨年の1月から全8話で放送され、最高視聴率16.7%を記録、今年2月に放送されたスペシャルドラマも17.1%という高視聴率をたたき出した本作が、このたび映画化されることが明らかとなった。現場の最前線で身体を張って犯人と粘り強い交渉を行い、命懸けの任務を遂行する特殊チーム“SIT(=Special Investigation Team)”。米倉さんが演じるのは、男性中心の社会で孤軍奮闘する女性交渉人、宇佐木玲子だ。立てこもり犯や爆弾魔などの難事件を、極限の状況下で解決していく、息をもつかせぬストーリー展開が人気を呼んだのに加え、ファッションリーダーとしても女性からの支持が高い米倉さんだけに、劇中の衣裳についても同局への問い合わせが殺到。これを受け、同局の携帯サイトにて、様々な衣裳を着用した米倉さんの写真を中心とした待受け画像などのコンテンツがアップされるや、40万を超えるダウンロードを記録するという現象を巻き起こした。劇場版では、スケールを拡大し、高度10,000mを飛ぶ、数百人を乗せたジェット機が舞台に。米倉さん扮する宇佐木が、空港で偶然出会った不審な青年を追い、無理矢理乗り込んだ飛行機がハイジャックに遭うという事件を軸に、凶悪犯との熾烈な闘いを描く。ドラマ版に引き続き、メガホンを取るのは、米倉さんの当たり役となった「黒革の手帖」、「けものみち」、「わるいやつら」の“松本清張三部作”でチーフディレクターを務めた松田秀知。実物に限りなく近いジェット機セットを用意し、8月上旬よりクランクインする。今年で女優生活10年の節目の年を迎えた米倉さんだが、映画化の話を受け、「ドラマから生まれた『交渉人』が、映画になるなんて夢のようです。芸能活動10年という節目の年に、思い入れのある宇佐木玲子役で映画に挑戦できることを嬉しく思っております。ここからが本当のスタート。よりパワーアップして、ドラマとはまた違った魅力をお届けできるようチーム一丸となってがんばりますので楽しみにして下さい」と意気込みを語った。男性陣に負けないたくましさと抜群のプロポーションでもって、アンジェリーナ・ジョリーやジョディ・フォスターといった名だたるハリウッド女優と並び、新たな“ハードボイルドな女性”の代名詞となるのか?今後の活躍に注目だ。『交渉人』は2010年2月公開。(photo:テレビ朝日「交渉人」より)■関連作品:交渉人 2010年2月公開
2009年07月23日