皆さんは、義両親と旅行へ行ったことはありますか?今回は、亭主関白な義父のエピソードを漫画で紹介します。義家族とスキー旅行義父の一言妊婦を召使い扱い!?帰宅と同時に…妊娠中の嫁を召使いのように扱う義父に対して、反論できない夫…。夫と義両親の行動に幻滅したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月05日皆さんは、夫の言葉に我慢の限界を感じたことはありますか?今回は「亭主関白でモラハラな夫」を紹介します。イラスト:いのくち『亭主関白でモラハラな夫』亭主関白でモラハラな夫と結婚生活を送っている主人公。子どもが生まれる前は反撃もできず、夫の言いなりで召使いのように過ごしていました。そんな主人公と夫の間に子どもが生まれます。主人公は夫が変わってくれると思っていたのですが…。子どもの世話は母親の仕事出典:CoordiSnap夫の一言に我慢の限界を感じた主人公は、子どもを連れて実家に帰ります。そんな主人公に夫は腹を立てますが、事情を知った義両親が夫を叱ってくれたのです。その後、夫は大人しくなり主人公に対する暴言も減ったのでした。変わらない夫子どものお世話は母親がするものだと言い切った夫の言動にはびっくりですよね。そんな夫を、義両親が叱ってくれてよかったと思うエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月01日1歳の子どもがいる私はパートで事務をしています。時間的な負担から主な家事は私がおこなっていますが、亭主関白気味な夫は自分で料理ができず、何かあっても家事を頼むことができません。ある日、私がパートで残業し、夕飯が遅れてしまいました。そのとき、夫は私に耳を疑うようなモラハラ発言をしたのです。★関連記事:「お前はひと言も話すな」学歴主義で私を見下す言動を繰り返すモラハラ夫。そんな夫を撃退したのは少し残業しただけなのに!復職して仕事にやりがいを感じる日々私は第1子を出産後、子どもが1歳になるタイミングで、出産前に勤めていた会社に復帰しました。過去に正社員として働いていたこともありましたが、ストレスの多い職場だったこともあり、家事が苦手な夫との結婚を機に転職。それからはずっとパートの事務員として働きながら、家事と仕事を両立させていました。育休復帰後は子どもを保育園に預け、週4日程度、9時から16時までの勤務形態です。人手不足だったこともあり、復帰後は経験者であることから頼られることが増え、出産前にいたときよりも忙しい日々を送ることに。それでも私は、頼られていることや社会の役に立っていること、ママでもひとりの人間として人と関われることにやりがいを感じながら働いていました。残業して帰宅すると不機嫌な夫の姿がある日、急なトラブルや社員の休みが重なったことで仕事が長引き、会社を出たのが18時になってしまったときのことです。急いで子どもの保育園へお迎えに行き、「夕飯は時短でできるものにしないとな……」などと考えながら帰宅しました。すると、いつも定時で帰宅する夫が先に帰っていました。「遅くなってごめん! すぐ夕飯作るね」と言うと、夫はなぜか無言……。私は「今日は機嫌が悪いのかな?」と思いながら夕飯を作りましたが、食事中も気まずい空気が流れていました。しかし、夕飯の片付けや翌日の保育園の準備、子どものお風呂などで精いっぱいだったため、夫とゆっくり話す時間が取れないまま就寝時間に。時間がたっても夫の機嫌が直っている様子はなく、もう寝ようと布団に入ると、スマホに1通のメッセージが届きました。メッセージは夫からで、「パートなのに残業とはどういうことなのか? 夕飯に間に合わないほど仕事をする意味はあるのか?」という内容。私は忙しかった理由と、夕飯に間に合わなかったのは申し訳なかったこと、私なりに仕事を頑張っていることは理解してほしい、と返信しました。夫の信じられないモラハラ発言!夫から来た返事は「パートのくせに家の仕事に支障が出るほど、やりがいを感じるな」というものでした。夫は普段は穏やかで、家事も育児もまったくしないわけではありません。しかし、昔から亭主関白なところがあることや料理ができないこともあり、私が残業したことで夕飯が遅れたことが気に入らなかったようです。とはいえ、「パートのくせに」と人を見下した発言を許すことができず、私は「もっと家計に余裕があれば、働いていませんけど」と、売り言葉に買い言葉でメッセージを返しました。夫からそれ以上の返信はありませんでしたが、私は「少し残業しただけなのに」と腹が立ち、その日はなかなか寝付けませんでした。翌朝、顔を合わせてもお互い無言。しばらく冷戦状態が続きましたが、日にちがたつにつれて夫は元の穏やかな性格に戻りました。しかし、ちゃんと謝ってもらったわけではなく、私の気持ちは複雑なままです。夫は何様なの?たしかに稼ぎは夫のほうが上ですが、パートだからといっていかなるときも妻が夕飯を作らなければならない決まりはないはず。仕事だけでなく、家事・育児の時間を足せば、労働時間も夫とさほど変わりません。そもそもおなかが空いているなら、料理ができなくてもコンビニでパンやおにぎりを買うなど、自分でなんとかすればいい話です。ましてやアラフォーのいい大人が味噌汁や目玉焼きなどの簡単な料理もできないのは、この先私が死んだらどうするのか心配にもなりました。結局、夫はモラハラ発言について謝ることはありませんでしたが、私が冷たい態度を取っているとバツが悪いのか、たまに残業があっても口出ししなくなりました。雇用形態がパートだからと見下して「何様のつもりなんだ!」と腹は立ちますが、子どもがまだ小さいので、離婚までは考えられません。女性が活躍する社会になってきたとはいえ、いまだにこんな考え方の人がいるのだと、身近な家族から知ることになるとは思いませんでした。まとめ夫のモラハラ発言を受け、言葉自体がショックだったのもありますが、夫婦関係が対等でないことにも悲しくなりました。パートも正社員も関係なく、家事や育児をしながら仕事に居場所を見つけ、やりがいを感じる女性は私だけではないと思います。しかし、雇用形態の違いで、仕事への向き合い方まで夫に決められる筋合いはありません。仕事と家事の両立に悩むことがあっても、共働きである以上、夫婦が足りないところをお互いに補っていくことが大切だと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/石川ももこマンガ/きびのあやとら著者/石川ももこ(35歳)単身赴任夫と2歳娘の3人家族。ワンオペ育児も慣れてきました。おちゃらけてみせる愉快な娘に、日々笑わせてもらっています!
2023年05月28日子どものセンが交通事故に遭ったというのに、全く心配しない夫のシン…。センのことは全てサンに任せきり…。そんな亭主関白なシンにはとんでもない秘密が!?キレる夫出典:YouTube出典:YouTubeセンが事故に…出典:YouTube出典:YouTube酷い言い方…出典:YouTube出典:YouTube行ったところで何も変わらない出典:YouTube出典:YouTubeお見舞いぐらい…出典:YouTube出典:YouTube痛い思いをしているのに…出典:YouTube出典:YouTube子どもの面倒を見るのはサンの役目!?出典:YouTube出典:YouTubeモラハラな夫出典:YouTube出典:YouTube事故に遭ったというのに、能天気な夫…。そして酷い言葉を吐くのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月27日皆さんの職場には既婚者マウントをとってくる人はいますか? 今回は「職場でストレス発散する男の話」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『職場でストレス発散する男の話』主人公は妻と娘の3人で暮らすサラリーマン。最近2人の態度が冷たくて、困っていました。「ビール持ってこい」と命令するも、妻と娘はいうことを聞きません。そんな状況にストレスが募り、主人公は職場で当たり散らすのでした。職場でストレス発散をして…出典:モナ・リザの戯言職場では独身の社員に「独身なら暇だろ」といい、お茶汲みをさせたり仕事を押し付けたり…。そんな主人公の態度に、周りの社員はうんざりします。ところがある日、浮気がバレて妻に離婚を突きつけられた主人公。妻子が冷たい理由は、主人公の日ごろの行いが原因だったのでした。読者の感想主人公の家族や会社の独身者などに対しての行為には呆れてしまいます。さらに浮気までして、離婚を言い渡されるのも当然だと思いました。結果独身となり、今までの自分の発言が自分に返ってくる結果には笑ってしまいました。(匿名)家庭のことを職場に持ち込むなんて…。社会人として最低です。独身に戻って、今まで自分がしてきたことを思い知ればいいと思ってしまいました。(40歳/女性/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月26日皆さんは夫との関係でお悩みはありますか? 今回は「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」の漫画と読者の感想を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)結婚したとたん…優しくて紳士的な理想の男性と結婚した主人公。しかし夫は入籍した途端、態度が豹変。モラハラで亭主関白な夫に変わってしまったのです。感覚が麻痺してしまい…出典:モナ・リザの戯言毎日のモラハラに感覚が麻痺してしまった主人公は、言い返すこともできず耐えて過ごしていました。しかしある日「最初から奴隷にするつもりだった」という、夫の本音を聞いてしまったのです。あまりの怒りで目が覚めた主人公は、離婚と復讐を決意。脅しで書かされた離婚届を手に、逃げるチャンスを伺います。そして出張に行った夫にちょっとしたいたずらを仕掛け、離婚届を提出したのです。夫は普段の勤務態度の悪さと主人公のいたずらによって、僻地支店へと異動になってしまうのでした。読者の感想家事をしてくれる家政婦のような便利な人として迎え入れるためにそれまで妻に優しく付き合っていたなんて…。あまりにも違いすぎる夫の態度には恐怖を覚えました。夫の奴隷という言葉で目が覚めた主人公が離婚でき本当に良かったと思いました。(匿名)結婚してみて初めてモラハラだと分かったという話はよく聞きますが…。付き合っているときはうまく隠しているものだなあと思いました。なんとも恐ろしい夫でしたが、離婚できてよかったです。(44歳/女性/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月22日近年、共働きの家庭も増え、家事や育児も分担して行うという夫婦も増えていますよね。しかし中には、いつまでも時代に合わない古い考え方をしている人もいて……。今回は、登録者数約77万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された創作漫画動画『時代錯誤で亭主関白な義父』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!苦手な義父は……夫コウジの実家と近距離別居をしているソラ。義母との関係は良いのですが、問題は義父の方で……ここでクイズです!義父のことが苦手なソラ。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、義父の口癖が到底受け入れられるものではないからです……。義父の口癖は……正解は、「女は俺の言うことに従っていればいい!」このあと、義母の検査入院が決まり、義父のお世話を頼まれたソラ。しかし仕事があって行けないソラの代わりに、クセの強い義弟の嫁ワサビが行くことになったのでした。こんなときどうする?義父の口癖は、女性を見下していていい気持ちがしないものですよね。今回のソラは、共働きであることを会うたびに義父から責められますが、コウジがそのたびにかばってくれました。時代錯誤な考え方をする義父……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月21日皆さんは夫婦関係で悩んでいることはありますか?今回は妻に価値観を押し付けた「モラハラ夫の撃退方法」の話を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫の撃退方法主人公は友人から夫の亭主関白がひどいという話を聞いていました。そこで主人公は、友人夫婦を家に招待し、様子を見ることに。話をしていくと、友人の夫は友人は何もできないと馬鹿にし始めました。そして、女は男に尽くすものという持論を力説。その話を聞いた主人公の夫は、なぜ共働きなのかと質問します。そこで友人夫は、自分の稼ぎだけでは生活に余裕はないからと答えました。その話を聞いた主人公の夫は…。ダサくないですか?出典:モナ・リザの戯言主人公の夫は妻は家事を完璧にと言うのなら、夫も一人前の給与を稼ぐべきだと言います。そして続けて、自分は半人前で妻に完璧を求めるのはダサいことだと正論をぶつけたのでした。 夫の正論主人公の夫の正論に思わず納得してしまいました。友人を見下していたモラハラ夫が改心してくれるといいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月21日結婚を前提に同棲を始めた主人公のソラ。優しかった彼でしたが、同棲直後から豹変してしまいます。彼が変わってしまった理由とは…。同棲を始めたとたん亭主関白に豹変した元カレ・ゲンの言い訳は、友人のエンジに騙されてやったという呆れたものでした。被害者面でやり直したいといわれましたがソラは一蹴。そして長年見下されていたと知りエンジへの恨みを膨らませたゲンは、エンジの結婚相手のヒサメに会いにいき…?≪HPはこちら≫エンジの話を…出典:モナ・リザの戯言ヒサメの不安を煽り…出典:モナ・リザの戯言これまでの事情を説明出典:モナ・リザの戯言俺なら悲しませない!出典:モナ・リザの戯言突然の離婚宣告出典:モナ・リザの戯言慌てるエンジ出典:モナ・リザの戯言絶対に離婚しない出典:モナ・リザの戯言その後エンジはお酒に溺れ…出典:モナ・リザの戯言ヒサメに近づいたゲンはエンジの悪行を暴露…。不安を煽りエンジとの結婚自体に疑問を抱かせた後、優しい言葉で距離を縮めたのです。こうしてゲンの思惑通り、ヒサメとエンジの仲は最悪に!離婚を持ちかけられ酒に溺れたエンジはソラの元へ怒鳴り込みにきたのです…!イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月19日結婚して、初めて知る“相手の素顔”ってありますよね。中には、付き合っているときは優しかったのに、結婚してみたらとんでもなく横柄だったという人も……。今回は、登録者数約71万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された『友達の夫に猛アタックした女の末路』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!今後について話し合う……結婚後、すっかり変わってしまったゲンの態度に疲れ、友人たちに愚痴を聞いてもらったソラ。友人たちからもらったアドバイスをもとに、夫婦で話し合いをすることにしたのですが……。ここでクイズです!いまの状況を考えて、自分の気持ちを伝えたソラ。これを聞いたゲンはこの後どうしたでしょうか?ヒントは、とにかく自分を立ててほしいようです……。妻の考えに夫は……正解は、「非常識だ!」とキレた!このあと、2人は大喧嘩に発展し、ゲンに家を追い出されてしまったソラ。ゲンはソラのことを妬んでいた友人のクロハと浮気し、ソラと離婚後、すぐに再婚したのでした。こんなときどうする?仕事も家事もこなしているのに、文句ばかり言って偉そうな態度をとるなんて許せませんよね。今回のゲンは、クロハと結婚して理想の家庭を築けたと思いきや、現実はかなり厳しいものとなりました。結婚後に態度を豹変させる夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月13日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?今回は亭主関白な夫を紹介します。イラスト:こたつラボ亭主関白な夫投稿者さんの夫は亭主関白。自分が起きる頃には朝食の準備ができていないといけない、と考えているタイプでした。そのため投稿者さんは毎朝早い時間に起きていたのですが…?怒鳴る夫にモヤモヤ…出典:lamireある朝、投稿者さんは水筒の用意を忘れて夫に怒鳴られてしまいました。しかしその水筒は、前日に台所に出し忘れた夫が持っていたのです。すると一連の出来事を見ていた娘が「お母さんにちゃんとお願いしますって言うんだよ!」と夫を一喝したのでした!娘の一言でスカッとすぐに怒鳴る亭主関白な夫にうんざりしていた投稿者さん。娘さんが一喝してくれたことで、少しはスッキリしたのではないでしょうか。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月06日今や家事や育児を妻だけがする時代ではないですよね。しかし中には、何でもかんでも妻にやらせる亭主関白な夫もいまだにいて……。今回は、登録者数約71万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された『時代錯誤で亭主関白な義父』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!義実家で……義母が検査入院で不在の間、コウジの嫁ソラの代わりに、亭主関白な義父のお世話をすることになった義弟の嫁のワサビ。義父の指示に従って料理を作るも出来が悪すぎて、代わりに洗濯と風呂掃除を頼まれたのですが……。ここでクイズです!「義父に言われたことしか従わない」と言っていたのにひどく怒られてしまったワサビ。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、ワサビはある意味間違っていません……。義父の命令に嫁は……正解は、言われたこと“だけ”やった!モラハラな義父に天然を炸裂させた義弟の嫁のワサビ。このあと、義父からご飯を作りに来いと電話が来ますが、ソラは断固拒否したのでした。こんなときどうする?家事をやってもらうのに、とても人に頼むような態度ではないですよね。今回は、義父の言葉を素直に受け取った嫁が、見事な反撃を見せてくれました。横暴な態度で命令する義父……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月28日みなさんは義実家に関する悩みはありますか? 今回は「義父が1番偉い?」を紹介します。(イラスト/緋龍高弘)緋龍高弘さんのTwitter「義父が1番偉い?」夫の単身赴任中に、主人公が義実家で生活をしていたときのことです。義実家には義父が1番偉いという考え方がありました。義父には必ず料理を多めに出す、お風呂は1番に入る、出かけるときには許可が必要など…。多くの決まりがありました。それだけならまだ我慢できていたのですが、娘にまでも被害が及び…。義父の理不尽な言動出典:lamireついに限界…!出典:lamireまだ1歳の娘に怒鳴る義父の理不尽な言動に、義母もまったく逆らいません。そんなある日。料理を食べこぼしてしまった娘に対して怒鳴った義父に、主人公はとうとう堪忍袋の緒が切れてしまったのです。「最初から少しもこぼさずに食べられる子どもはいません…!」とスッパリ言い返しました。その結果、義父はすっかり大人しくなり、スカッとした主人公なのでした。義父の理不尽な言動幼い子どもを理不尽に怒鳴りつけるなんて…。食卓が重い空気になってしまいそうですよね。しかし、主人公が義父に反撃した姿にスカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月21日皆さんの周囲には結婚しているかどうかで判断するような人はいますか? 今回は、独身社員をバカにする男を描いた漫画「独身社員にやたら厳しい理不尽な同僚」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)『独身社員にやたら厳しい理不尽な男』主人公は会社でバリバリ働くサラリーマン。家では妻や娘にえらそうな態度であれこれ命令しますが、そんな主人公に呆れて2人はまったく言うことを聞きません。その対応にイライラした主人公は、会社でも当たり散らし始め…。会社で暴言を!?出典:Youtube会社でも独身の女性社員にお茶汲みを要求する主人公。断られるとまた周りに当たり散らします。「既婚者は家庭もあるから大変、独身者は暇だから俺の分も働け」というのが言い分でしたが…。そんな態度は周りからハラスメントだと受け取られ注意をされてしまいます。ところがその後、浮気をしていたことがバレ、妻に離婚された主人公は独身に。既婚者時代に独身社員にかけていた言葉が、すべて自分に返ってくるのでした。自分に返ってきた暴言散々独身者をバカにしていたものの、自分が独身になった主人公。自分が言った言葉に苦しめられる姿は自業自得ですよね。以上「独身社員にやたら厳しい理不尽な男」を紹介しました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月09日幸せな夫婦生活を送るものだというのが一般的な結婚ですが、中には結婚を違う意味合いでする人も…。そこで今回は、嫁を奴隷扱いするために結婚した夫の顛末を描いた漫画「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します!『嫁を奴隷扱いする夫への反撃』優しくて紳士的で理想的なテツと結婚したソラでしたが、入籍した途端にテツは豹変。テツはモラハラの亭主関白な男にすっかり変わってしまったのでした。毎日のモラハラに感覚も麻痺出典:Youtube深夜まで罵倒される日もある中、感覚が麻痺したソラはテツの言動に耐えて過ごしていました。そんなソラはある日、テツが最初からソラを奴隷にしようとして結婚したと話しているのを耳にします。あまりの怒りで目が覚めたソラはテツとの離婚を決意。結婚当初に脅しで書かされた署名・捺印済みの離婚届を手に逃げるチャンスを伺います。出張に行くテツにちょっとしたいたずらを仕掛け、離婚届を提出したソラ。一方で普段の勤務態度に問題があったテツは、ソラのいたずらもきっかけとなり僻地支店へと転勤になってしまうのでした。すべてが明るみに出て痛い目に奴隷にしようと思い結婚したことがソラにばれ反撃を受けたテツ。ソラを騙していたツケが回ってきたとも言えるのではないでしょうか。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月01日この令和という時代にも、昔ながらの“亭主関白”な父親はいますよね。そんな「妻に家事を頼りきりの人」が、ある日一人で家にいなければならなくなったら……?今回は登録者数約71万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された『時代錯誤で亭主関白な義父』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!義弟の嫁が義父の元へ……義母が検査入院のため、義父のみとなった義実家。仕事でいけないソラの代わりに、義弟の嫁ワサビが義父のお世話をしに行ったのですが……。ここでクイズです!義父から「なんでもいいから作れ」と言われたワサビ。このあと一体何を作ったのでしょうか?ヒントは、「なんでもいい」と言われて作ったものです……。義弟の嫁が作ったのは……正解は、得体のしれない何か!その後、“義父の言う通り”に、低クオリティな洗濯や風呂洗いもこなしたワサビ。見事に亭主関白な義父を撃退したうえ、退院した義母は義父の横暴さに嫌気がさし、義実家を出るのでした。こんなときどうする?妻を召使いのようにこき使い、嫁までも家政婦のように使おうとするなんて許せませんよね。今回は、ワサビの“義父の言う通りに動く作戦”によって、義父を懲らしめることに成功しました。一人では何にもできず、命令ばかりする義父……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月26日夫婦仲はできる限り良好でありたいものですが、相手がモラハラ気質だとうまくいかないことも…。今回はそんな「モラハラ夫とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『亭主関白な夫』主人公の女性は亭主関白な夫にうんざりする日々を送っています。夫は「自分が起きる頃には朝食の支度ができているべき」と考える人で、女性は毎朝早い時間に起きて夫のための準備をしていました。気に入らないことがあると怒鳴る夫ある日、水筒を出し忘れていただけで夫は机を叩いて激怒。しかし水筒がなかったのは夫が前日に持って行ったものを台所に出し忘れていたことが原因で、女性はモヤモヤしてしまいます。そんな中、それを見ていた娘が夫に「お母さんにちゃんと“お願いします”って言うんだよ!?」とズバッと指摘し、女性のモヤモヤは晴れたのでした。ちょっとしたことですぐに怒鳴る亭主関白な夫。娘に注意されたことで少しは反省したのではないでしょうか。(イラスト/こたつラボ)(2)『モラハラ夫の撃退方法』結婚して幸せなカスミでしたが、優しかった彼がいつの間にかモラハラ夫に豹変。カスミの家事についていちいち口出しし、ご飯を作っても「まっずい飯作りやがって!」と怒鳴るほどでした。フルタイムで働いているカスミは仕事と家事と夫のモラハラで疲弊していく一方です。夫に家事の分担を頼んでみても…出典:lamire夫はカスミの頼みをまったく聞かず「なんで俺が家事なんてやらないといけないわけ?」と強気の態度。さらにカスミのことを「嫁として出来が悪い」と言い放ち、カスミは自分のことを責めてしまいます。しかしその後、友人の助けもあり夫に対して言いたいことが言えるようになったカスミ。夫もひどい態度を改め、家事を手伝うようになりました。共働きなのに家事をすべて任せられるなんて、とても大変ですよね。最終的には平和な日々を取り戻せてよかったです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月26日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。そのことを知った義母が暴走!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。信頼を築くところからやり直そうというまいこからの提案を、りょうたは受け入れます。自分の気持ちの整理がまだつかない義母は、保育園の先生からずっと言われたかった言葉をもらいました。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫信頼を築くところから出典:instagramやっともらえた言葉出典:instagram義母の再出発!出典:instagram一からお互いの信頼関係を築くことを約束したまいことりょうた。隣で聞いていた義母はまだ納得していませんでしたが、そんな義母を見かねて保育園の先生は「大変苦労されたんですね」と優しい言葉を投げかけます。誰かに言われたかった、労りの言葉。やっと義母も肩の荷が下りたことでしょう。その後、義母は義父の元に帰らず、りょうたたちの傍に残ってアルバイトを始めたとのこと。このまま良好な関係に進むといいですね。わだかまりをすぐに解決するのは難しいかもしれませんが、以前よりもずっと強固な信頼関係を築けるでしょう。
2023年03月24日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。そのことを知った義母が暴走!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。友達に相談したときに感じた怒りの気持ちは「忘れてはいけない」と言われたまいこ。義母の過干渉も、りょうたの無関心も、その時に感じた気持ちは忘れていけないと友達に言われました。怒ったままでいいといわれたまいこはその気持ちを2人に伝えます。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫その怒りを忘れるな出典:instagram怒ったままでいい出典:instagramそれでもいいなら出典:instagramまいこが感じた「怒りの感情」は決して忘れてはいけません。忘れてしまえば、義母もりょうたも再びまいこをいじめかねません。怒った気持ちを持ったまま、義母もりょうたも許さない。まいこはそれでもりょうたとやり直すことを決めます。義母とりょうたが、どのような結論を出すのか気になるところです。許すことが、解決策だとは限らないもの。怒りの感情を抱えながらもどのように付き合っていくか……。難しいことですが、なんでも無理に許してしまうより最適な選択なのかもしれませんね。
2023年03月23日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。そのことを知った義母が暴走!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。まいこはりょうたに「限界」だと伝えていたのに、りょうたは真面目に受け取りませんでした。むしろまいこの声に「わがまま」「子どもみたい」と言ってきたのです。そして、まいこはある気持ちを伝えます。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫全部忘れない出典:instagramやり直すならゼロから出典:instagramダメなら離婚すればいい出典:instagramまいこは義母が来てからずっとりょうたに訴えていましたが、彼は真面目に取り合わず義母の味方をしていました。一番大変な時期に味方になってくれなかった辛さは、いくら謝罪されても許せませんよね。しかし謝罪されたことで、一からやり直そうと提案します。友達と話したことを思い出しながら、りょうたと一からやり直そうと、彼に期待しようと考えているようです。離婚を考えるのは、もう一度やり直してからでも遅くありません。この気持ちにはしっかり向き合ってほしいですね。すぐには許せないことが起きたとしても、すぐに離婚する必要があるとは限りません。むしろ、判断を急がずに、相手との関係をじっくり見極めることも大切でしょう。
2023年03月22日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。そのことを知った義母が暴走!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。夫のりょうたは今の時代、家事も育児も分担するのが当然ということを思い出します。義母がやってくるようになり、まいこに甘えてしまったことを反省。その表情はかつてまいこが好きだったりょうたの顔でした。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫甘えていたことを反省出典:instagram夫からの謝罪出典:instagramされたことは一生忘れない出典:instagramりょうたは、義母やまいこに甘えていたことを謝罪します。立ち上がってまいこに謝罪しますが、その謝罪を拒否してしまうのです。自分の息子であるはるともたくさん傷つき、事故に遭いそうになったことをりょうたは真面目に聞きませんでした。今更謝罪されても一生忘れないという気持ち、とてもわかります。本来であればりょうたが義母とまいことの間に入って、ちゃんとした距離感を取るべきでした。それを蔑ろにしたのですから、これは当然の結果と言えるでしょう。
2023年03月21日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。そのことを知った義母が暴走!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。保育園の先生たちの連係プレーにまいこは目を輝かせます。義母は、自分がどれだけ大変な子育てを送ってきたのかを泣きながら吐露します。自分は大変だったのに、今のお嫁さんであるまいこは誰かの手助けがあってずるいと言い出します。それを聞いた夫はあることを言い出します。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫今の時代はずるい出典:instagram義父も、時代も原因だった…出典:instagram夫の意見は…出典:instagram義母は、自分の大変さをまいこにも味わってほしいと言い出します。亭主関白で家事育児に無関心な夫を持つと大変かもしれませんが、それを嫁であるまいこにも同じ目に遭わせるのは違いますね。悪かったのは「時代」と「それを当たり前と思っていた義父」なんですよね。そこまで聞いた息子で夫のりょうたは初めて自分の意見を発言します。ここまでなにも言わなかったりょうたですが、ちゃんとまいこの味方だったんですね。とても心強いですが、その言葉、しっかり覚えておいてほしいものです。
2023年03月20日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。そのことを知った義母が暴走!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。保育園の先生たちの連係プレーにまいこは目を輝かせます。自分一人では無理なことも、プロの第三者を挟んで指摘されれば義母も反論できません。それでもなお義母はなにか言い返そうとします。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫時代は変わるもの出典:instagram義母も頑張った…出典:instagramいまは疎遠になっている義父の正体出典:instagram保育園の先生たちからの指摘に、義母は自分の時代のことを持ち出します。義母は確かに夫のりょうたを含めた男の子3人を育てました。自分ができなかった育児を孫を使ってやり直そうとしたり、自分の時代にはなかったからという理由で危険な目に遭わせるのはまた違いますね。しかし、嫁を責め続ける義母にも、大変な過去があったのでしょう。だからといって、今までの行動が許されるというわけではありません。お互いに理解しあうことが、解決への第一歩かもしれませんね。
2023年03月19日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。そのことを知った義母が暴走!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。なぜ義母は孫であるはるとに自分のことを「ママ」と呼ばせたいのか。その理由をごにょごにょと答えた義母に対して「あなたは、はるとの母親なのか」と尋ねられ、恥ずかしそうに否定します。それを聞いた保育園の先生たちはとある事例を持ち出します。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫「ママ」と呼ばせたい理由例を出されて…今まで気づかなかったの!?義母が孫のはるとに「ママ」呼びさせたかったのは憧れからだったのです。そのような憧れを持っていることに、少し可愛らしさも感じますね。しかし、主人公はそう思っていられないでしょう。さらに義母は、はるとは自分の子どもなのかと尋ねられると、否定します。そのことを聞いた保育園の先生たちはまいこの気持ちを代弁し、自分がされたらどうですか?と聞きます。そこでやっと義母はまいこの気持ちを理解することに!第三者に言われてやっと気づく……。逆に気付かなかったというのは、それだけのめりこんでいたということでしょうか。執着していると周りが見えにくくなるものですが、家族や保育園を巻き込んでしまったのは困りものですね。
2023年03月18日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。そのことを知った義母が暴走!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。 自分は子どもを3人を育てた、と泣きながらマウントを取る義母。そんな義母を見ながら、保育園の先生たちは始終冷静にマウント返しをします!インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫泣きながら義母が反論出典:instagram義母の声を遮る出典:instagramプロには勝てない出典:instagram確かに、義母が3人の子どもを育てたことはすごいです。しかし数でマウントを取るのであれば、保育園の先生たちに勝てるわけがありません。1年で50人前後の子どもたちの面倒を見て、日常生活もできるように教えてあげる。保育園歴が長ければ、これまで見てきた子どもの数は2000人を超えると!経験の差がありすぎるあまり、義母はなにも言い返せません。相手は教育のプロなのですから、マウントを取ろうとすること自体無理な話かもしれません。誰でも間違いはあるもの。それらを指摘されたときに、素直に受け入れるか、反発するかによって人間関係も変わってくるでしょう。
2023年03月17日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰することに。そのことを知った義母が暴走!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。「まいこさんが家事をしないのは想定内では?」と保育園の先生に図星を突かれた義母。それに対してもなお反論をしようとする義母は赤面しつつ、まだ言い返したそうな感じがします。すると、ふいに保育園の先生は子どもたちのことを持ち出してきて…!インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫嫁が家事をしないのは想定内出典:instagram園児でもできること出典:instagram図星を突かれた2人出典:instagram保育園では、園児たちに自分の身の回りは自分でやろうと教えています。園児でもできるのに、大の大人である夫りょうたがそれをできない、というのは恥ずかしいことですね。加えて義母はりょうた以外にも2人の子ども、計3人の子どもの母親です。子どもを3人育てているのに自分のことは自分で、ということを教えていないことを指摘され、2人とも思わず赤面してしまいます。ここまで気持ちのいい返しをしてくれる保育園の先生に拍手を送りたいですね!仕事と家事の両立は、誰にとっても大変なことです。そのことを夫や義母から責められたとしても、悲観的になりすぎる必要はないですよ。
2023年03月16日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に、仕事復帰をすることにしたまいこ。そのことを知った義母の暴走が始まることに!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。 夫りょうたが「妻と仕事量が違う」「俺の方が稼いでいる」という発言をしたことに対して、保育園の先生は「仕事も楽だと思うのは早計だ」と投げかけます。それを聞いていた義母は、苛立ちながら先生に対して言い返しを始めるも…。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫先生に反論しない夫出典:instagram義母が大声で反論!出典:instagram保育園の先生からド正論パンチ!出典:instagram保育園の先生からの論破に何も言い返せない夫に変わり、義母が言い返します。それに対する言い分は「息子のお世話を嫁が丸投げした」ということを指摘します。その言葉を聞いた保育園の先生は「お義母さんは奥さんの手伝いにきたんですよね?」と。そもそも義母が在宅にいるのは、仕事をしているまいこのお手伝いのため。それにもかかわらず「嫁が丸投げした」というのは、おかしいと言えるでしょう。冷静な先生の対応に感動ですね!
2023年03月15日結婚して夫の態度が豹変した、なんてことありますよね…。そこで今回はモラハラ夫に反撃する妻を描いた漫画「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します!『嫁を奴隷扱いする夫への反撃』夫婦になった途端、モラハラをする亭主関白夫へと豹変したテツ。ソラはひどすぎる暴言にも耐え続けていましたが、ある日テツと友達のとんでもない会話を聞いてしまいます。ソラと結婚した本当の理由出典:Youtubeテツは「奴隷にするのにちょうどいいからソラと結婚した」と話していたのです。その内容を聞いて目が覚めたソラは別れを決意するのでした。ひどすぎる結婚理由にドン引き…「奴隷にするのにちょうどいいから」と、ソラとの結婚を決めたテツ。ソラの目が覚めてよかったですね!(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月14日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰をすることにしたまいこ。そのことを知った義母の暴走が始まることに!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。久しぶりに再会した義母は開口一番、まいこに対して「ひどい」と言い出す始末。夫のりょうたのことを放置して遊びに行った、と嘘を言いだしたのです。それに対して保育園の先生は夫に真意を聞くと…。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫義母は開口一番出典:instagram涙ながらに訴える義母出典:instagramまるで他人事の夫出典:instagram義母は開口一番、まいこを攻めている理由が「息子であるりょうたを放って遊びに行った」と言い出します。義母はなぜまいこが出て行ったのか、その理由を理解していないようですね。保育園の先生たちは理由を知っているので突っ込みませんが、そのことをりょうたは指摘されるも自分は無関心といわんばかりの態度を貫いています。顔は怒っていますが、自分を置いて行ったことに対して怒っているのでしょうね。妻子が出て行ったのに「全部妻に任せている」というのはあまりにも他人事すぎますね。
2023年03月13日主人公のまいこは夫で亭主関白気味のりょうた、3歳になる息子のはるとの3人暮らしです。息子のはるとが保育園に通うことになったことを機に仕事復帰をすることにしたまいこ。そのことを知った義母の暴走が始まることに!ついには息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出す始末…。いったいどうなってしまうのでしょう。連絡帳には息子のはるとから家の事情を聞いた先生からのコメントがありました。「私たちはお母さんの味方です!」という一言に思わず涙が…まいこには保育園の先生も、友達も味方がいることを再確認します。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:まいこさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:らみー様≪HPはこちら≫連絡帳に書かれていたのは出典:instagram友達にはるとを預けて出典:instagramいざ、義母と夫と対決!出典:instagram保育園の先生ははるとから色々と事情を聞き、話し合いの場を設けてくれました。これはとっても嬉しいこと!保育園の先生方に味方に付いてもらい、いざ義母と夫のりょうたとの今後のことについて話し合いが始まります!この話し合いの行く末はどうなってしまうのか、とても気になるところです。トラブルが起きたときに、自分の味方を見つけるのは大事なことです。意外な人物が、自分を一番に思ってくれていることもあるでしょう。実際に家庭内のトラブルに巻き込まれたとしても、前に進むことが大切ですよ。
2023年03月12日