みなさんは、義家族の言葉にイラッとしたことはありますか?今回は、亭主関白な義父にイライラしたエピソードを紹介します。イラスト:牛村義実家に行ったときのこと義父の発言に固まる嫁…場の空気も凍り…イライラが収まらない…亭主関白な義父の言動に、怒りを覚えた嫁…。あからさまに偉そうな態度を取られると、不快な思いをしてしまいますよね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「妻が育休に入った途端、夫が亭主関白に!」を紹介します。30歳のパニ子は結婚2年目、最近仕事の成績が好調でノリにのっています。上司からも期待されていますが、パニ子の成績が上がれば上がるほど、夫の「イサム」は卑屈になっていきます。 義母からのお金の無心に悩む……今月も営業成績トップのパニ子。それを知ったイサムは、どうせ俺は……と目標を見失っています。ですが、ローンで一軒家を買ったばかり。2人で働くしかありません。 イサムのやる気問題よりも厄介なのが義母。毎月、家計から義母に5万円ほど仕送りしていますが、10日に1回はパニ子の家にお金の無心にやってきます。もちろん断りますが、しつこいので毎回心が折れそうです。 育休に入ってから夫の態度が一変そんな憂うつな日々を送るなか、パニ子の妊娠が発覚。育休をもらって自宅で娘を育てていますが……。「たっだいま〜!今日も一家の主のイサム様が稼いできてやったぞぉ〜!」 パニ子が育休に入ってから、イサムはパニ子に対して見下した態度をとるように。これまで卑屈になっていた反動なのか、好き勝手に振る舞います。 ある日、パニ子が夕食に魚をだすと「肉が食べたいって言っただろ。お前、誰のお陰でメシを食えてると思ってんだ!」と時代錯誤な発言。そしてイサムは義母に電話をかけ、自分のご飯が用意されていない、自由になるお金がないと毎回のようにパニ子の悪口を言います。「やっぱり母さんの言う通り、離婚届を用意しておいたほうがいいな。そんじゃ、またね〜!」次の日、イサムは自分の欄を記入した離婚届をパニ子に差し出しました。「俺に離婚されたら困るだろ〜」と離婚届をひらひらさせてイサムはどや顔。こっちは幼いわが子を抱きながら家事をやって大変だってのに!積もりに積もったパニ子の怒りが爆発。こいつ要らねぇ……という結論に至ります。 義母のアドバイスで離婚届を提出!?後日。またも夕食の文句を言い、離婚を脅し文句に使うイサオに対し、パニ子は「もう離婚届出したから」とひと言。ヘラヘラ笑っていたイサムの顔が一気に真顔に。義母が「イサムと離婚しろ!離婚届を出しに行くぞ!」とパニ子宅を訪ねてきたので、提出していたのでした。イサムは慌てて義母に電話。「恥ずかしくて言い出せなかったけど、俺の給料は雀の涙程度なんだよ。パニ子の稼ぎがないと、仕送りもできないし。結婚前につくった借金も返済できないよ!!」 イサムは突然電話を切ってパニ子に土下座しましたが、時すでに遅し。パニ子の決意は固く、まとめてあった荷物と一緒にイサオを外へ押し出しました。 その後、イサオは借金の返済と養育費の支払いに追われ、綱渡りの生活を送っているようです。パニ子は無事に職場復帰し、母と娘で仲良く暮らしています。 夫婦は助け合い、お互いの足りない部分は補いあって……が理想ですが、相手へのリスペクトや思いやりがなくなると修復はなかなか難しいもの。ギリギリの生活を送るイサオですが、養育費はきちんと払って欲しいですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年08月02日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「妻に小言を言う義母と、亭主関白夫がどん底に」を紹介します。新婚のパニ子はサラリーマンの夫・ヨウタと一緒に幸せな日々を送っていました。義両親は初対面のときとても親切でしたが、結婚してから義母の態度が一変。頻繁にパニ子の家を訪れ、料理の指導を名目に台所で連日小言を言ってくるのです。 優しいはずの義母、その真の顔我慢の限界に達したパニ子は、義母の暴言をこっそり録音しヨウタに聞かせました。ヨウタは「あぁ…分かったよ。今日はもう遅いし、明日昼休みに電話して母さんに言っておくから~」とあま真剣に取り合ってくれません。 その翌日からも義母は相変わらず家に来るため、ヨウタに確認してみると、実は今まで一度も義母に言っていなかったとのこと。しかも「母さんよりも、お前の方がネチネチしてるじゃん。お前、母さんが絡むとすげー鬱陶しいよな!」と言う始末。 夫も亭主関白に豹変!これを機に、ヨウタの亭主関白的な態度が目立つようになってきました。ことあるごとに「夫は家庭の大黒柱だぞ!? 嫁が亭主に上からモノを言うな!!」と責めてくるのです。パニ子は離婚を考えるも、なかなか行動に移せずにいました。 そんな中、ヨウタの親戚との初顔合わせの食事会が開かれ、彼女は不安を胸に義実家へと向かいます……。 地獄の親戚食事会その食事会で、ヨウタはパニ子のことを「パニ子は不出来な嫁でさぁ! とんだハズレ嫁引いちまったよ~w」と言い、義母も「料理がてんでダメなんですよ~人前に出すのも恥ずかしいわ」と言ってきます。 パニ子が泣きそうになりながら俯いていたら、「ざまあみろ。いつも亭主の俺に偉そうに言ってくる仕返しだ!」とヨウタが耳打ち。 離婚を決意しパニ子が動こうとしたその途端、義父が「いい加減にしなさい! ふたりともパニ子さんに謝りなさい!」「母さんの料理は全部、冷凍食品とインスタント、スーパーの惣菜だろうが! どの口が言ってるんだ!」と説教。ふと周囲を見渡すと、義母とヨウタに軽蔑の眼差しを向けています。義母は顔を真っ赤にして俯いています。 証拠の音声を手に、これまでの反撃にパニ子はその場で、義母とヨウタから受けた暴言を録音した音声をみんなに聞かせました。その結果、「パニ子さんが可哀想」「ひどいこと言うのね、信じられない」と、親戚中がザワザワしだしたのです。 パニ子は離婚を宣言。義父はヨウタと義母に対し、パニ子へ慰謝料の支払いを命じました。その上義父は「お前とは離婚、ヨウタとは縁を切る!」と絶縁宣言! 2人をすぐに家から追い出しました。 その後、ヨウタと義母はそれぞれ離婚が成立。パニ子への慰謝料に加え、結婚式のキャンセル費もかかり、借金に追われているそう。ヨウタはアルバイトの掛け持ちで何とか食いつなぎ、借金の返済に泣く日々とのこと。これまで働いたことのない義母も、苦労しながら職を転々としているんですって。2人とも自業自得ですね。 一方、パニ子は慰謝料でマンションを購入し、新たな生活をスタートさせました。家族であれば相手を支配するのではなく、助け合いながら生活していきたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年07月29日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「亭主関白気取りの哀れな夫の末路」を紹介します。由美(ゆみ)は、共働きの兼業主婦。仕事に家事に、いつも大忙し。夫の将司(まさし)は亭主関白気取りで、妻を手伝うことなどまったくありません。由美は不公平で理不尽な夫の態度に不満を抱きつつも、離婚するまでではないと、我慢を重ねてきました。着信100件!ある日、由美は高熱を出し、朝から寝込んでいました。電話の着信音で目を覚ますと……「俺が電話したらすぐに出ろよ!」 夫の将司からの電話でした。休憩中にかけてきた数、なんと100件! さすがにちょっと引くレベルです。さらに驚くのは、その内容でした。 由美は体調不良で会社を休んでいるのに、熱が出た程度で休むのかと批判。挙げ句、家にいるのなら、自分の忘れ物を届けに来いと……。由美が断ると、それならデータだけでも家のパソコンから送れと、無茶苦茶な命令をするのでした。もちろん、将司の仕事帰りに夕飯の買い物をお願いしても、聞く耳を持ちません。 普段から何もしない将司ですが、こんなときくらい手伝ってくれてもいいのでは? 由美がそう主張すると、「俺よりも稼いでから言ってほしいわ」と高笑い。 「できないなら、家事くらいちゃんとやってもらわないとなっ」義母に夫のことを話してみると…由美の熱は、翌日も下がることはなく、かえって前日よりも上がっていました。原因は言うまでもなく、夫の将司。あれでは、体をゆっくり休ませることはできません。 そして今日もまた、彼女の枕元で携帯が鳴ります。今度は、義母からでした。 「由美さんが、熱で家のことを全然やらないって言っていたけど……、本当?」 将司は母親に電話をかけ、愚痴をこぼしたようでした。由美はたまらなくなり、胸の内を話し始めました。 「私、もう限界かもしれないです……」 結婚して3年、年々横暴になっていく亭主関白気取りの夫。稼ぎの少ない由美を下に見て、奴隷のように自分を扱う、そんな将司と今は離婚したい。そう素直な気持ちを伝えました。 義母は、由美が不満に思っていることや自分の気持ちを将司にきちんと伝えていることを確認。「大体わかった」と一言。そして、こう続けたのです。 「その上で言わせてもらうけど、あんた今すぐその家から出ていきなさい」 ひどく動揺する由美を尻目に、義母は「自力で出て行けないのなら、私が手伝ってあげるわ」と、すぐに由美の家にやって来たのです。 家を追い出された結果…「俺が電話しているんだから、さっさと出ろ!」 由美が休んでいると、またもや将司の100件着信。「ちゃんと家のことやれよ、帰ったらチェックするからな」「家追い出されちゃったから家事できない」「は?」高熱で家事ができない嫁が、家にいても仕方がない。義母に由美が追い出された先は、なんと義母の家でした。家を出た足でそのまま病院に連れて行ってもらい、看病もしてもらっているおかげで、由美は快方に。 言葉足らずな言い方をする義母は、勘違いされやすい性格で、由美も勘違いしてしまいましたが……。実は義理の娘のことも心から思う、愛情深い母親なのです。 それに比べ、息子の将司は、自分勝手ばかり。由美を思うどころか、横暴な態度で自分の思い通りにしようとする。本来あるべき対等な夫婦関係を築くこともせず、話し合いに耳を傾けることもしない。改善も試みない。家庭と言う小さな環境の中で、上下関係を作り、そうすることで自尊心を満たす寂しい人間なのです。 由美なしの不便な生活をする将司は、不満タラタラ。彼女の体調を考えず、自宅に早く戻るようしつこく連絡をしてきますが、義母が一喝。夫婦で背負う負担を奥さんにだけ背負わせる、そんな人間に家庭を作る資格はない。サインした離婚届を用意しておきなさいと、将司に迫ったのでした。 「母親が息子の家庭を壊す手助けをするなんて、どうかしている」 騒ぐ将司でしたが、母親に諭され、由美に悪いことをしたと痛感。自分の当たり前の生活を支える存在の大切さにようやく気づきました。 「あんたみたいなバカ息子、勝手にひとりで苦労したら良いわ」 それから、由美は将司と離婚。渋る将司にサインをさせたのも義母、由美が十分な慰謝料を得られたのも義母のおかげでした。今では2人は、本当の母娘のような間柄に。まだ再婚なんて考えることはできない由美ですが、もし将来親になることがあれば……義母のような、自分の子どもの不徳にもしっかり向き合える、愛情深い母親になりたいと思っているようです。 失ってから妻の大切さを痛感した夫。反省もしたようですが、ときすでに遅しでしたね。お義母さんの対応は冷静でした。つい親はわが子の味方をしてしまいがちですが、わが子を思えばこそ、公平な対応が大切なのでしょうね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年07月26日私と夫は、結婚して40年たとうとしている熟年夫婦です。夫はまさに昭和の男という感じで、結婚してからはもちろん亭主関白。家事はもちろんのこと、4人の子どもの育児すらもまったくしてきませんでした。私たちももう若くはありません。「もし私が先に……」と考えると、不安で仕方がないのでした。★関連記事:「夫が定年退職」夫と2人の生活どうする? 家事をしたことがなかった夫はどうなる?【体験談】夫は亭主関白私の夫は、絵に描いたような亭主関白です。「男は外で稼ぐことを頑張り、女は家を守るべき」という考え方。ごはんを作っても最初に箸をつけるのは夫で、お風呂に一番に入るのも夫。妻は夫の3歩後ろを歩くなど。私たちの世代だと珍しいことではありませんでした。夫は年老いていくにつれて口数が少なくなり、頑固じいさんのようになっていきます。結婚したころは、亭主関白な姿に男らしさを感じて夫にぞっこんな私でしたが、最近は頑固さに拍車がかかり、ちょっとしたことで文句を言ってくるように。夫のことは愛していますが、自分は何もしないのに私の行動に文句を言ってくることにはストレスを感じていました。しかし、結婚生活は40年がたとうとしており、夫を立てることが体に染みこんでいた私は「頑固じいさんみたいで、なんだか嫌だな」と思いつつも、これまで通りの生活を送っていました。もしも私が先に…頑固な夫の言動にモヤモヤする日々を送っていましたが、私たちはもう70歳手前。体の不調も増えてきました。私が先に旅立ってしまったら、果たして夫はひとりで生きていけるのでしょうか……。私たちは4人の娘に恵まれましたが、全員遠方に嫁いでしまい、今は夫と2人きりの生活。亭主関白の夫は、若いころから家事も育児も家のことは何もしてきませんでした。自炊はもちろんのこと、自分のシャツや靴下がどこにあるのかすらわかっていません。「もし私が病気にでもなったりしたら」と考えると、心配でたまらなくなりました。まだ病気にもなっていないし、ただの考え過ぎなのかもしれませんが、いつかは直面することなので娘たちに相談することに。娘たちにも嫁いで行った先の家族があります。できるだけ迷惑はかけたくありませんし、私たち夫婦も健康でいたいとは考えています。ただ、もしものことがあった場合に備えて「月に何回かだけでも帰ってこられる状況なのか」「介護が必要になった場合は施設に入れてほしい」などの話を娘たちとそれぞれ話をしました。娘たちは口をそろえて「お父さんとお母さん、どっちかだけでも何かあったらすぐ駆けつけるよ」と言ってくれました。この言葉を聞けただけでも安心しましたが、やはり夫に少しでも自分の身の回りのことをできるようになってほしい……。そう思った私は、夫にも相談してみることに。何を言っても夫は黙ったまま夫に「もし私がいなくなったときのことを考えると心配で……」と、思っていることを伝えました。私が一生懸命伝えている間、夫は黙っていました。そして「少しずつでいいから自分のことをしてみない?」と私は言いました。しかし、夫からは返事がありません。何か考えてくれているのか、それともただ気に入らないのか……。ずっと黙っているので、夫が何を考えているのかわかりません。しかし、ここで折れてはいけないと思った私は「じゃあ早速だけど、一緒に洗濯物を取り込みませんか? あなたの分だけでいいので」とわざと明るく提案しました。私は洗濯物が干してある庭に出ました。それでも夫は動きません。「あぁ、やっぱりだめだったか……」と思っていたら、少しして仏頂面で庭にノソノソと出てきたのです!洗濯物を自分の分だけ取り込んで、縁側で畳みだした夫の姿に驚きを隠せなかった私。そして夫に気持ちが通じた安堵からなのか自分でもわからなかったのですが、なぜか涙が止まりませんでした。夫は終始無口でしたが、その日から時々自分の洗濯物を取り込んで畳んでくれるようになりました。交通事故に遭い、足を骨折した私夫が自分で洗濯をしてくれるようになってから1カ月後。「この調子で次は料理を手伝ってもらおうかな」とルンルンしながら買い物に出かけました。しかしその帰り道、自転車とぶつかってしまい、私は右足首を骨折してしまったのです。すぐに病院を受診し、幸いにも松葉杖を使えば歩くことができました。しかし、今まで通りの生活はできません。ずっと松葉杖をつきながら料理をすることは不可能で、しゃがむこともできないので、生活に大きな支障が出ることが予想されます。病院での診察の合間に夫へ電話し、迎えに来てもらいました。帰りの車の中で「少しの間、家事ができそうにないの。ごめんなさい。娘たちに来てもらえるか聞いてみるから」と話すと、「いや、俺がやるよ」とひと言。亭主関白で「家事は女の仕事」と言っていた夫が、まさか自分が家事をするなんて言うとは思わずびっくり。洗濯は経験があるものの、夫に料理なんてできるはずない……と心配になり「でも」と言い返しますが、夫は遮って「俺がやるって。料理は自信がないが……」と宣言しました。夫の気持ちの変わりようにびっくりして、頭が追いついていきませんでしたが、「じゃあ頼りにしていますね」と笑顔でお願いしました。病院からの帰り道に買い物へ行き、夫がかごを持ち私が横を歩きながら買う物を伝えました。家に帰ってからもキッチンに椅子を持ってきて、私が座りながらレシピを教えてゆっくりと調理。夫が3時間かけて作ってくれたカレーライスの味は、一生忘れることはないでしょう。まとめこの日から、何をするにも私と夫は一緒にいるように。骨折したことで、今まで以上に一緒にいる時間が増え、夫が新しいことに挑戦する姿を見られるようになりました。今となっては、あのとき夫がすんなり洗濯物をし始めてくれてよかったと思うばかりです。夫の中でどんな気持ちの変化があったのかはわかりませんが、私が骨折したタイミングで家事を積極的にしてくれるようになり、うれしく思っています。「この人には無理かも」と思い込んでいましたが、思い切って声をかけてみてよかったです。「この人はこうだから!」と勝手に決めつけず、勇気を出して話してみることも必要なのだと感じた出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/もちだひのっしーイラスト/サトウユカ著者/もちだひのっしー元保育士のママライター。2歳のイヤイヤ期真っ只中の息子と毎日奮闘中。伝わりやすく執筆できるように頑張ってます!
2023年07月25日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「手取り15万円の亭主関白夫」を紹介します。美乃梨(みのり)は、夫の英人(ひでと)が希望したこともあって、結婚して専業主婦になりました。今までは何も問題ありませんでしたが、ある日急に英人の給料が大幅に少なくなって……。 先月と比べて給料が半減!英人はここ最近仕事関係で忙しくしていましたが、すこし落ち着いたことから、美乃梨と一緒にお互いの実家に顔を出そうと話していました。先月買った新車もほとんど乗ることができずにいたので、ドライブデートも兼ねてのお出かけです。その提案に美乃梨は「せっかく買ったんだから、しっかり活用しないとね」と笑顔で言いました。まだローンも残っているので当分は節約生活になりますが、どうせ買っちゃったのなら楽しみたいと思っていたのです。しかし、その話をしているとき、美乃梨はあることを思い出しました。先月までは30万くらいあった英人の給料が、今月は半分の15万しか振り込まれていなかったのです。何か手違いでもあったのかと思い、英人に聞いてみると……。 「あーそれは別に間違ってないし、手違いとかでも無いよ」「今日帰ったら給料明細見せようと思ってたんだけど……」「俺、先月転職したんだよね」 まったく聞いていなかった美乃梨はビックリ!英人は、美乃梨の両親から家をもらっていて家賃がかからないため、15万円でも十分生活できると言い張ります。結婚前に経理をしていた美乃梨のやりくり術なら、問題ないと思っているようです……。「来月からしばらくの間は生活費5万な」と悪びれる様子もなく言ってきたのでした。 どうなっても知らないからね?手元にお金がない状態でも、なんとか英人にお弁当を持たせていた美乃梨。しかし英人から、量が少なかったからコンビニ弁当を買い足したと聞かされて、そんな余裕があるなら渡してほしいとお願いしてみましたが、「俺が稼いだ金をどう使おうが俺の勝手だ」と取り合ってもらえません。英人がそんな態度なら、美乃梨にだって考えがあります。「どうなっても知らないからね?」と言って、とある作戦を実行しました。すると、案の定怒った英人から電話がきます。 「お前弁当に雑草入れた? 帰ったら覚えとけよ」 じつは、どうしても手元に食べ物がなく、苦肉の策で材料費がかからない近所で採ってきた山菜をお弁当に入れたのでした。そのまま言葉を続ける美乃梨。 「それしか食べ物ないし、あんたが帰る家ももうないよ」「は……?」 やりくりの難しさを実感しているはず…美乃梨は、すべての事情を両家の両親に伝えました。もちろん、どちらの両親も激怒。今住んでいる家は美乃梨の両親からもらっているので、もう英人が入れないように鍵も交換しました。やっと美乃梨が本気で怒っていると察した英人は、玄関先で泣きながら土下座しますが、今さらそんなことをされても許せるわけありません。結局、美乃梨と英人は離婚をすることに。 その後、実家からも勘当を言い渡され、車のローンと慰謝料の支払いに四苦八苦している英人。少ない生活費でのやりくりがどれだけ大変か、少しは理解できているはずです。美乃梨は、結婚前の経験を活かして経理としてまた仕事を始める予定で、久しぶりに働けるのを楽しみにしています。 給料が半減すると分かっていながら勝手に転職していた英人。お金も渡したくない、家事もしたくないと、とんだワガママ夫でしたね。結局、新車でのドライブは叶いませんでしたが、夫の本性を早く知れてよかったのかもしれませんね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年07月19日皆さんは、義父の言動に悩まされたことはありますか?今回は「義父と夫に一喝してくれた義祖母」を紹介します!イラスト:文月チコ亭主関白な義父主人公は、夫との結婚をきっかけに、義両親と義父の母親である義祖母と同居することになりました。義父は亭主関白で、家族に厳しい人でした。主人公はそんな義父に怒られてばかりで…。見て見ぬふりをする夫出典:Grapps夫は、主人公が義父に怒られていても、いつも見て見ぬふりするのです。ある日、いつものように義父が主人公に向かって「そんなことでこの家の嫁が務まるか!」と怒鳴っていました。義父には逆らえない主人公は、泣きながら謝ります。すると義祖母が現れて、いつも優しい義祖母からは想像できないほど義父に大激怒したのです。さらに、夫に向かって「親を捨てる覚悟で嫁をかばえ!」と一喝する義祖母。味方になってくれて義祖母に、感謝した主人公でした。義祖母のおかげで…亭主関白でいつも怒鳴ってばかりの義父と、それを見て見ぬふりする夫。そんな2人を一喝してくれた優しい義祖母のおかげでスカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月16日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「時代錯誤の亭主関白夫。育児をすべて妻になすりつけた結果」を紹介します。パニ子は3カ月前に娘のパニ美を出産したばかり。現在は育休中で、慣れない育児に奮闘しています。でもパニ子には育児以上に頭を悩ませていることがあって……。 男らしい人だと思っていたけれど……「俺は毎日お前たちのために働いてるってのに、メシこれだけ? 家も散らかってるし。1日中家に居るのになにしてたんだよ!!」 赤ちゃんを抱えての家事は難しく、夜間の授乳もあっていつも睡眠不足のパニ子。まずは体調管理からと、パニ美が寝ている隙にできる限り休むようにしています。 そんなパニ子を、夫のハルトは「怠けている」というのです。 子どもはベッドに置いておけば勝手に寝る、放っておいても育つと思っているハルトは、どんなに説明しても子育ての大変さを理解しようとしません。 家事や育児を分担したいと伝えると、「お前、育児をするための休暇中だろ? なんのために休んでるんだよ。文句があるなら俺よりも稼いでから言えよ!」と、常に上から目線。 結婚前は、そんなハルトを“男らしい人”だと思っていたパニ子でしたが、実は時代錯誤の亭主関白男で、気に入らないことがあると怒鳴ることもしばしば……。 子どもが生まれたら変わるかも? と期待するしかありませんでした。 おむつは汚い! 夜泣きはうるさい!しかしハルトは、子どもが生まれてからもすべてにおいて他人事! おむつの交換をしていると「汚い! そんなのトイレでやれ!」と言い、部屋にあるパニ美のおもちゃは邪魔扱いをします。 パニ美の夜泣きにもガチギレ!「うるさくて眠れない!! なんとかしろよ!! 俺、明日も仕事なんだぞ!」と、泣き出すたびに怒鳴るので、パニ美も驚いてしまい余計に泣くという負のループに陥ります。 赤ちゃんが泣くのは当たり前なのに、「こんなにうるさいなら、子どもなんていらなかったな」とまで言い出す始末。 家事と育児に追われて毎日クタクタになっているパニ子を横目に、ソファーでダラダラスマホを触ってばかりです。「2人の子どもなんだから、2人で育てるのが当たり前でしょう?」さすがに我慢の限界に達したパニ子が言うと、わざと大きな足音を立ててどこかへ行ってしまいました。 ハルトとの将来に不安を感じたパニ子。なんとかハルトに親の自覚を持ってもらおうと決意したのですが、そんな思いを打ち砕く出来事が起きるのです。 「俺にうつすなよ」嫁より自分を心配するの!?数日後、朝から体調が優れないパニ子。体温を測ると、39度を超えています。 起き上がることもできず、パニ美のお世話なんてもってのほか。「良い機会かも」と思い、すぐさまハルトに連絡を入れました。 『熱があって起きられない。今日は早く帰って来てパニ美をお願いします』 すると、ハルトからすぐに返信が……。『風邪か? 俺にうつすなよ! うつされたくないからしばらく外泊するわ! 治ったら連絡して』 『じゃあ、パニ美の世話は!?』 『俺に面倒見られるわけないじゃんw それに、どうせパニ美にもうつってるんだろ? ますます帰れないわw』 そしてそれ以降は未読無視! ハルトは自分にとって都合の良い、身の回りの世話をしてくれる召使いが欲しいだけなんだと、パニ子は腹を括ったのです。 時代錯誤な亭主関白夫の末路数日後、パニ子はやっと本調子を取り戻しましたが、ハルトへの連絡はしないまま。 1週間後、しびれを切らしたハルトから連絡が入りました。『そろそろ治ったか? 連絡ぐらいよこせよ!』 パニ子やパニ美を心配する声はありません。パニ子は既読無視。ハルトからは鬼のような着信が入ります。 さすがのしつこさに電話をとったパニ子。ハルトは、待ってましたと言わんばかりに叫びます。 「いい加減にしろよ! 外食続きで体調崩したらお前のせいだぞ! 俺が稼げないと困るのはお前だろう!? 治ったなら、さっさと俺の面倒見ろ!!!」 どこまでも、自己中心的なハルト。家に帰ってもらっても構いませんが、パニ子はすでに引っ越し済み。テーブルの上の離婚届が待っているだけです。 亭主関白を拗らせたような男に、もはや用はありません。離婚はしっかりと成立させ、パニ美と2人の暮らしをスタートさせたパニ子でした。 なんでもパニ子任せにしていたハルトはというと、あっという間に部屋はゴミ屋敷。不規則で高カロリーな食事が祟り、体調を崩したのだとか。自業自得としか言えない結果ですね。 昔は亭主関白な男性が多くいたようですが、令和の今、夫婦や家族の在り方は変化しています。核家族化が進む昨今ではなおさら、夫婦それぞれが主体的な立ち位置に立った子育てをしたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年07月12日私の友人は、大学生の息子と高校生の娘を持つアラフォーママ。至って普通の主婦に見える彼女ですが、ある大きな悩みを抱えています。それは夫との関係。事の発端は数年前にさかのぼります。息子の大学受験と娘の高校受験を同時に迎えた友人。初めての経験に、並々ならぬプレッシャーを感じていたところ、夫の衝撃的な隠し事が発覚したときのことをお話しします。★関連記事:キャバクラ通いがやめられない夫。玄関先に落ちていた名刺に妻は爆笑&激怒!ずっと夫を信じていた妻家事と育児をすべて任されて専業主婦として、普段から夫に家のことや子どものことを任されている友人。夫は、とある会社で管理職をしています。管理職ゆえにとても忙しく、平日はいつも遅くまで仕事。休日も出張や得意先とのゴルフなどで、ほとんど家にいることはありません。しかも、昔ながらの亭主関白なタイプ。「男は仕事をして家族を養うもの」と考えており、家族との時間を積極的に作る人ではないようでした。そんな夫に友人は寂しさを感じていたようですが、専業主婦として何不自由のない生活をさせてもらっている身。あまりわがままは言いたくないという気持ちが強く、普段から思っていることを我慢して生活していたようです。当然、忙しい夫とは夫婦生活もなし。友人は冗談で「きっとどこかで発散しているのよ」と笑っていました。夫や子どもたちのために日々奮闘そんな中、子どもたち2人の受験シーズンを迎えた友人。もちろん子どもたちの受験についても、夫は妻に任せっぱなし。友人はひとりで、子どもたちの塾への送り迎えや先生との面談、夜食の用意などすべてをおこなっていました。しかも、友人の息子と娘は通う学校が違うため、帰宅の時間帯もばらばらです。加えて食事もおのおののタイミングで食べて、塾もそれぞれ違う場所へと通っていました。友人は子どもたちの要望に応え、母親としてできることを懸命にこなす日々。当然夫に頼りたい場面もあったようです。しかし、毎日遅くまで家族を養うために仕事をしている夫のことを思うと、やはり相談しようという心境にはならなかったようです。その上友人は、自分から周囲に愚痴をもらすのも苦手。誰にも頼ることなく、夫が求める「母親の役割」を全うするためにひとりで毎日奮闘していました。夫は仕事で忙しいと思っていたのにそんなある日、友人はどうしても息子の進路について、夫に相談したいことがあったのだそう。入試まであと3カ月を切ったところで息子の偏差値が思うように伸びなくなり、志望校を変えることを先生に提案されたのです。これまで頑張ってきた息子の気持ちを思うと母親としては簡単に決断できず、友人は夫にも意見を聞いてみることに。その日も帰宅は遅くなるだろうとは思っていましたが、夫が帰ってくるのをひとりリビングで待つ友人。すると夫は、深夜1時ごろほろ酔い状態で帰宅したそうです。友人は先にシャワーを浴びるよう促し、その間「どこから話そうか」と悩みながら夫が脱いだスーツをハンガーへ。するとそのとき、夫のスーツのポケットがやけに膨らんでいることに気付きました。不思議に思った友人が中を確認すると、出てきたのはざっと数えても10枚以上はある大量の風俗店のポイントカード!「自分が頑張っている間に、夫はこんなところで遊んでいたのか」と思うと、どんな理由であれ夫への怒りがこみ上げてきます。 結局夫に相談するのをやめ、これ見よがしにリビングのテーブルの上にポイントカードを並べて友人は就寝。翌朝起きてきた夫は、「ポイントカードは会社の同僚から押し付けられたんだよ……」と、本当かうそかわからない言い訳とともにばつが悪そうな顔で謝罪してきたそうです。同僚に誘われたと言われても夫が言うには、その同僚は妻子がある身にもかかわらず遊んでばかり。家族に仕事と偽っては、風俗店に行くことがたびたびあったそうです。「仕事を頑張っているのだから、少しくらい遊んでも罰は当たらない」というのが同僚の口癖。そんな彼にとっては、仕事ばかりしている夫がふびんに思えてならなかったようです。飲みに行ってもキャバクラすら行こうとしない夫に「たまには遊んでみたら?」という理由で、自分がためたポイントカードを渡してきたそう。そのポイントカードをもらった夫は困り、思わずポケットの中へ。結局ポイントカードはもらったままの状態で使うことはなかったようですが、言い訳など後からいくらでもできるもの。これまでろくにコミュニケーションを取ってこなかった夫の話は、友人にとって到底信じられるものではなかったようです。加えて、子ども2人は受験シーズンでピリピリ。そんなタイミングでの思ってもみない裏切りに、その日から友人は、夫をいないものとして扱うようになりました。まとめその後夫から何度謝罪されても、友人の怒りは収まりません。それどころか夫への拒否反応はさらに増し、子どもたちの受験が無事に終わって数年がたった今でも会話はなし。夫に用事があるときは、驚くことに筆談で伝えているそうです。息子は大学入学と同時にひとり暮らしを開始、娘もあと1年もすればまた大学受験のシーズンが到来します。子どもたちが巣立った後、夫とどう生活すればいいかわからないと友人は悩んでいました。別れるにしても修復するにしても、悔いのない人生を送ってくれることを望んでいます。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/いけがきみく著者/いけがきみく不妊治療を経て結婚7年目に待望の第1子を出産。産婦人科で務めていた経験あり。女性の気になるお悩みやリアルな体験談を執筆しています。
2023年07月08日1人息子を一生懸命に育てる主人公…。そんな頑張っている主人公に対して夫はモラハラな言動を繰り返すのでした。主人公の実家も父の亭主関白ぶりに苦労していたようです。母親はそんな家庭だったからこそ、主人公のことを応援!いつでも力になると主人公に優しい言葉を掛けてくれます。その夜、帰ってきた夫はとてもイライラしていて…。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした出典:Instagram息子に八つ当たり出典:Instagram必死に息子を守る主人公出典:Instagramいつもよりイライラしながら帰ってきた夫…。晩御飯のことを主人公に聞き、またしてもイライラが増大!なんでまだ晩御飯が出来ていないんだと主人公にイライラをぶつけてきます。いつもより帰るのが早かったのは夫の方なのに…。そしてソファでくつろいでいた息子にいきなり暴言を吐く夫。息子は慌ててソファから立ち上がります。立ち上がった息子は夫に胸ぐらを掴まれることに…。そして「産まなきゃよかった」と親とは思えない発言をします。その言葉を聞いた主人公は我慢できず、夫と息子の間に入るのでした。
2023年07月08日味方であるはずの夫や義両親が信用できないと、子育てをしていくことが不安になってしまいますよね。今回は「亭主関白な夫と暴走する義母と戦う話」とその感想を紹介します。イラスト:つきこ(@saredumatsukiko)1人じゃない亭主関白気味の夫と、3歳になる息子の3人で暮らす主人公。主人公は、息子が保育園に通うことをきっかけに仕事へ復帰することにします。それを知った義母は、なんと息子に対して「私のことはママって呼んで」と言い出し暴走し始めてしまい…。どうなってしまうのかと不安になる主人公でしたが、保育園の連絡帳を読み涙を流します。「私たちはお母さんの味方です!」連絡帳にはそう書いてありました。事情を知った保育園の先生からのコメントに、自分には味方がいると勇気づけられたのです。数日後、友達に息子を預けた主人公は、いざ夫と義母との決戦に向けて歩き出します。いざ対決出典:instagram息子から事情を聞いた保育園の先生は、話し合いの場を設けてくれたのです。先生たちが味方になってくれて勇気づけられた主人公は、義母や夫との話し合いに向かうのでした。読者の感想優しい保育士さんがいる保育園でよかったですね。そんな言葉をかけてくれるなんてなかなかないと思います。お義母さんのことは仕事をしていたら助けてもらわざるを得ないと思うので、旦那さんにどうにかしてもらいましょう!(32歳/主婦)保育園の先生から見ても義母の過干渉はひどかったのだと感じ、主人公はよく耐えていたなと感じます。味方の存在はとても心強いと感じ、先生の言葉に胸が熱くなりました。きっとうまくいくと思わせてくれた結末でした。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日夫婦で共働きだと、家事の役割分担はしたいですよね。今回は、亭主関白な夫を黙らせたスカッとエピソードを紹介します。イラスト:みやこ夫は亭主関白な上に…ことあるごとに小言を…外出先で上司にばったり…上司が放った一言とは…夫も、仕事で忙しいかもしれませんが…。家事を手伝わない上に、小言まで言われるとうんざりしますよね。上司の一言で、夫が改心してくれてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月29日義実家とは、できれば程よい距離感で付き合っていきたいですよね。もし、義両親の急な体調不良や入院などで、やっかいな人の面倒を見ないといけなくなったら……。今回は、登録者数約77万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された創作漫画動画『時代錯誤で亭主関白な義父』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!義弟嫁が義実家へ……義母が検査入院で不在の間、家事ができない義父の世話のため、家に来るように言われたソラ。しかし、仕事で行けないため、代わりに義弟嫁のワサビが義実家に向かったのですが……。ここでクイズです!義父の“言葉のとおり”にしか受け取らないワサビ。義父はこの後どうしたでしょうか?ヒントは、さすがの義父も、ワサビのクセの強さには驚いています……。我慢の限界に来た義父は……正解は、「二度と来るな!」と義弟嫁を追い出した!このあと、再度ソラの元に電話をしてくる義父。すると夫のコウジは毅然とした態度で断り、さらに義母も義父の元には帰らないと宣言するのでした。こんなときどうする?“言葉とおりにしか受け取らない”ワサビは、義父にとって、かなり手強い相手でしたよね。今回のソラは、義実家の様子を心配していましたが、ワサビの行動を目の当たりにし、安堵しました。亭主関白な義父を圧倒する強い義弟嫁……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月27日皆さんは、夫婦関係のお悩みはありますか?今回は、亭主関白な夫のエピソードを漫画で紹介します。お義母さんは、私の味方でした!vol.6帰宅早々に説教…夫に注意をしてくれた義母の秘密兵器!?イヤイヤ期真っ最中の2歳児を見ながら、家事と育児はとても大変ですよね。亭主関白な夫に困っていたら、義母が喝を入れてくれたスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日皆さんは、義両親との関係に悩んだことはありますか?今回は「好き勝手ふるまう義両親の末路」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言同居生活で疲労夫と娘と暮らしていた主人公。ある日、亭主関白だった義父が将来を不安視し、同居をしてほしいと泣きながら頼んできました。そうして始まった同居生活。初めはうまくやっていましたが、だんだん義両親の言動が気になり始めます。義母は食材を勝手に買ってきては放置し、義父も家事に口を出すようになったのです。夫に心配をかけないよう黙っていた主人公ですが、ある日疲労で倒れてしまいました。主人公が入院すると、義両親はさらに好き勝手なふるまいを始めます。娘が学校から帰ると「おやつにあげるわ」とケーキを出してくれましたが…。不安なケーキ出典:モナ・リザの戯言カビが生えたケーキに変な臭いのするジュースが出てきたため、娘は食べるのを断りました。すると義父が何も気にせずケーキを食べ、食中毒になって倒れてしまったのです。義両親は主人公が入院したせいで家がめちゃくちゃになったと思い、怒り出しました。しかしそこに、娘から話を聞いた夫が現れます。夫は主人公をかばって大激怒。そして同居はすぐに解消されたのでした。自分勝手な義両親同居を受け入れた途端、自分勝手な行動を始めた義両親。すぐに夫が同居解消を決断してくれてスカッとしたエピソードでした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日皆さんは、妊娠中の思い出はありますか?今回は、亭主関白な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:みやこ妊娠中のつわりつわりは気持ちの問題…?会社で昨日の話をしたら…職場の女性に感謝妊娠中に起こる体調不良は、人それぞれかもしれません…。心ない発言をした夫に、職場の女性が喝を入れてくれたスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日あなたは義家族といい関係を築けていますか?もしも義父が、今の時代に合わない亭主関白な意見を押し付けてきたら……。今回は、登録者数約77万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された創作漫画動画『時代錯誤で亭主関白な義父』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!苦手な義父夫コウジの両親と近距離別居しているソラ。義母とは上手くいっているのですが、問題なのは亭主関白な義父で……。ここでクイズです!意見を押し付ける義父からソラを守ったコウジ。このあと義父は何と言ったでしょうか?ヒントは、息子の嫁に言うことではないです……。息子に意見された義父は……正解は、「息子を洗脳しやがって」と言った!このあと、義母が検査入院することになり、ソラ達に自分の世話をしろと電話してきた義父。仕事で行けないコウジとソラの代わりに、コウジの弟の嫁でかなりのくせ者であるワサビが行くことになったのでした。こんなときどうする?息子に怒られたからと言って、嫁のせいにするなんてひどすぎますよね。今回のソラは、義父からすごい剣幕で言われるものの、コウジが全力でかばってくれました。今どきの嫁に悪態をつく義父……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月12日皆さんは、義両親と旅行へ行ったことはありますか?今回は、亭主関白な義父のエピソードを漫画で紹介します。義家族とスキー旅行義父の一言妊婦を召使い扱い!?帰宅と同時に…妊娠中の嫁を召使いのように扱う義父に対して、反論できない夫…。夫と義両親の行動に幻滅したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月05日皆さんは、夫の言葉に我慢の限界を感じたことはありますか?今回は「亭主関白でモラハラな夫」を紹介します。イラスト:いのくち『亭主関白でモラハラな夫』亭主関白でモラハラな夫と結婚生活を送っている主人公。子どもが生まれる前は反撃もできず、夫の言いなりで召使いのように過ごしていました。そんな主人公と夫の間に子どもが生まれます。主人公は夫が変わってくれると思っていたのですが…。子どもの世話は母親の仕事出典:CoordiSnap夫の一言に我慢の限界を感じた主人公は、子どもを連れて実家に帰ります。そんな主人公に夫は腹を立てますが、事情を知った義両親が夫を叱ってくれたのです。その後、夫は大人しくなり主人公に対する暴言も減ったのでした。変わらない夫子どものお世話は母親がするものだと言い切った夫の言動にはびっくりですよね。そんな夫を、義両親が叱ってくれてよかったと思うエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月01日1歳の子どもがいる私はパートで事務をしています。時間的な負担から主な家事は私がおこなっていますが、亭主関白気味な夫は自分で料理ができず、何かあっても家事を頼むことができません。ある日、私がパートで残業し、夕飯が遅れてしまいました。そのとき、夫は私に耳を疑うようなモラハラ発言をしたのです。★関連記事:「お前はひと言も話すな」学歴主義で私を見下す言動を繰り返すモラハラ夫。そんな夫を撃退したのは少し残業しただけなのに!復職して仕事にやりがいを感じる日々私は第1子を出産後、子どもが1歳になるタイミングで、出産前に勤めていた会社に復帰しました。過去に正社員として働いていたこともありましたが、ストレスの多い職場だったこともあり、家事が苦手な夫との結婚を機に転職。それからはずっとパートの事務員として働きながら、家事と仕事を両立させていました。育休復帰後は子どもを保育園に預け、週4日程度、9時から16時までの勤務形態です。人手不足だったこともあり、復帰後は経験者であることから頼られることが増え、出産前にいたときよりも忙しい日々を送ることに。それでも私は、頼られていることや社会の役に立っていること、ママでもひとりの人間として人と関われることにやりがいを感じながら働いていました。残業して帰宅すると不機嫌な夫の姿がある日、急なトラブルや社員の休みが重なったことで仕事が長引き、会社を出たのが18時になってしまったときのことです。急いで子どもの保育園へお迎えに行き、「夕飯は時短でできるものにしないとな……」などと考えながら帰宅しました。すると、いつも定時で帰宅する夫が先に帰っていました。「遅くなってごめん! すぐ夕飯作るね」と言うと、夫はなぜか無言……。私は「今日は機嫌が悪いのかな?」と思いながら夕飯を作りましたが、食事中も気まずい空気が流れていました。しかし、夕飯の片付けや翌日の保育園の準備、子どものお風呂などで精いっぱいだったため、夫とゆっくり話す時間が取れないまま就寝時間に。時間がたっても夫の機嫌が直っている様子はなく、もう寝ようと布団に入ると、スマホに1通のメッセージが届きました。メッセージは夫からで、「パートなのに残業とはどういうことなのか? 夕飯に間に合わないほど仕事をする意味はあるのか?」という内容。私は忙しかった理由と、夕飯に間に合わなかったのは申し訳なかったこと、私なりに仕事を頑張っていることは理解してほしい、と返信しました。夫の信じられないモラハラ発言!夫から来た返事は「パートのくせに家の仕事に支障が出るほど、やりがいを感じるな」というものでした。夫は普段は穏やかで、家事も育児もまったくしないわけではありません。しかし、昔から亭主関白なところがあることや料理ができないこともあり、私が残業したことで夕飯が遅れたことが気に入らなかったようです。とはいえ、「パートのくせに」と人を見下した発言を許すことができず、私は「もっと家計に余裕があれば、働いていませんけど」と、売り言葉に買い言葉でメッセージを返しました。夫からそれ以上の返信はありませんでしたが、私は「少し残業しただけなのに」と腹が立ち、その日はなかなか寝付けませんでした。翌朝、顔を合わせてもお互い無言。しばらく冷戦状態が続きましたが、日にちがたつにつれて夫は元の穏やかな性格に戻りました。しかし、ちゃんと謝ってもらったわけではなく、私の気持ちは複雑なままです。夫は何様なの?たしかに稼ぎは夫のほうが上ですが、パートだからといっていかなるときも妻が夕飯を作らなければならない決まりはないはず。仕事だけでなく、家事・育児の時間を足せば、労働時間も夫とさほど変わりません。そもそもおなかが空いているなら、料理ができなくてもコンビニでパンやおにぎりを買うなど、自分でなんとかすればいい話です。ましてやアラフォーのいい大人が味噌汁や目玉焼きなどの簡単な料理もできないのは、この先私が死んだらどうするのか心配にもなりました。結局、夫はモラハラ発言について謝ることはありませんでしたが、私が冷たい態度を取っているとバツが悪いのか、たまに残業があっても口出ししなくなりました。雇用形態がパートだからと見下して「何様のつもりなんだ!」と腹は立ちますが、子どもがまだ小さいので、離婚までは考えられません。女性が活躍する社会になってきたとはいえ、いまだにこんな考え方の人がいるのだと、身近な家族から知ることになるとは思いませんでした。まとめ夫のモラハラ発言を受け、言葉自体がショックだったのもありますが、夫婦関係が対等でないことにも悲しくなりました。パートも正社員も関係なく、家事や育児をしながら仕事に居場所を見つけ、やりがいを感じる女性は私だけではないと思います。しかし、雇用形態の違いで、仕事への向き合い方まで夫に決められる筋合いはありません。仕事と家事の両立に悩むことがあっても、共働きである以上、夫婦が足りないところをお互いに補っていくことが大切だと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/石川ももこマンガ/きびのあやとら著者/石川ももこ(35歳)単身赴任夫と2歳娘の3人家族。ワンオペ育児も慣れてきました。おちゃらけてみせる愉快な娘に、日々笑わせてもらっています!
2023年05月28日子どものセンが交通事故に遭ったというのに、全く心配しない夫のシン…。センのことは全てサンに任せきり…。そんな亭主関白なシンにはとんでもない秘密が!?キレる夫出典:YouTube出典:YouTubeセンが事故に…出典:YouTube出典:YouTube酷い言い方…出典:YouTube出典:YouTube行ったところで何も変わらない出典:YouTube出典:YouTubeお見舞いぐらい…出典:YouTube出典:YouTube痛い思いをしているのに…出典:YouTube出典:YouTube子どもの面倒を見るのはサンの役目!?出典:YouTube出典:YouTubeモラハラな夫出典:YouTube出典:YouTube事故に遭ったというのに、能天気な夫…。そして酷い言葉を吐くのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月27日皆さんの職場には既婚者マウントをとってくる人はいますか? 今回は「職場でストレス発散する男の話」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『職場でストレス発散する男の話』主人公は妻と娘の3人で暮らすサラリーマン。最近2人の態度が冷たくて、困っていました。「ビール持ってこい」と命令するも、妻と娘はいうことを聞きません。そんな状況にストレスが募り、主人公は職場で当たり散らすのでした。職場でストレス発散をして…出典:モナ・リザの戯言職場では独身の社員に「独身なら暇だろ」といい、お茶汲みをさせたり仕事を押し付けたり…。そんな主人公の態度に、周りの社員はうんざりします。ところがある日、浮気がバレて妻に離婚を突きつけられた主人公。妻子が冷たい理由は、主人公の日ごろの行いが原因だったのでした。読者の感想主人公の家族や会社の独身者などに対しての行為には呆れてしまいます。さらに浮気までして、離婚を言い渡されるのも当然だと思いました。結果独身となり、今までの自分の発言が自分に返ってくる結果には笑ってしまいました。(匿名)家庭のことを職場に持ち込むなんて…。社会人として最低です。独身に戻って、今まで自分がしてきたことを思い知ればいいと思ってしまいました。(40歳/女性/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月26日皆さんは夫との関係でお悩みはありますか? 今回は「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」の漫画と読者の感想を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)結婚したとたん…優しくて紳士的な理想の男性と結婚した主人公。しかし夫は入籍した途端、態度が豹変。モラハラで亭主関白な夫に変わってしまったのです。感覚が麻痺してしまい…出典:モナ・リザの戯言毎日のモラハラに感覚が麻痺してしまった主人公は、言い返すこともできず耐えて過ごしていました。しかしある日「最初から奴隷にするつもりだった」という、夫の本音を聞いてしまったのです。あまりの怒りで目が覚めた主人公は、離婚と復讐を決意。脅しで書かされた離婚届を手に、逃げるチャンスを伺います。そして出張に行った夫にちょっとしたいたずらを仕掛け、離婚届を提出したのです。夫は普段の勤務態度の悪さと主人公のいたずらによって、僻地支店へと異動になってしまうのでした。読者の感想家事をしてくれる家政婦のような便利な人として迎え入れるためにそれまで妻に優しく付き合っていたなんて…。あまりにも違いすぎる夫の態度には恐怖を覚えました。夫の奴隷という言葉で目が覚めた主人公が離婚でき本当に良かったと思いました。(匿名)結婚してみて初めてモラハラだと分かったという話はよく聞きますが…。付き合っているときはうまく隠しているものだなあと思いました。なんとも恐ろしい夫でしたが、離婚できてよかったです。(44歳/女性/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月22日近年、共働きの家庭も増え、家事や育児も分担して行うという夫婦も増えていますよね。しかし中には、いつまでも時代に合わない古い考え方をしている人もいて……。今回は、登録者数約77万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された創作漫画動画『時代錯誤で亭主関白な義父』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!苦手な義父は……夫コウジの実家と近距離別居をしているソラ。義母との関係は良いのですが、問題は義父の方で……ここでクイズです!義父のことが苦手なソラ。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、義父の口癖が到底受け入れられるものではないからです……。義父の口癖は……正解は、「女は俺の言うことに従っていればいい!」このあと、義母の検査入院が決まり、義父のお世話を頼まれたソラ。しかし仕事があって行けないソラの代わりに、クセの強い義弟の嫁ワサビが行くことになったのでした。こんなときどうする?義父の口癖は、女性を見下していていい気持ちがしないものですよね。今回のソラは、共働きであることを会うたびに義父から責められますが、コウジがそのたびにかばってくれました。時代錯誤な考え方をする義父……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月21日皆さんは夫婦関係で悩んでいることはありますか?今回は妻に価値観を押し付けた「モラハラ夫の撃退方法」の話を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫の撃退方法主人公は友人から夫の亭主関白がひどいという話を聞いていました。そこで主人公は、友人夫婦を家に招待し、様子を見ることに。話をしていくと、友人の夫は友人は何もできないと馬鹿にし始めました。そして、女は男に尽くすものという持論を力説。その話を聞いた主人公の夫は、なぜ共働きなのかと質問します。そこで友人夫は、自分の稼ぎだけでは生活に余裕はないからと答えました。その話を聞いた主人公の夫は…。ダサくないですか?出典:モナ・リザの戯言主人公の夫は妻は家事を完璧にと言うのなら、夫も一人前の給与を稼ぐべきだと言います。そして続けて、自分は半人前で妻に完璧を求めるのはダサいことだと正論をぶつけたのでした。 夫の正論主人公の夫の正論に思わず納得してしまいました。友人を見下していたモラハラ夫が改心してくれるといいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月21日結婚を前提に同棲を始めた主人公のソラ。優しかった彼でしたが、同棲直後から豹変してしまいます。彼が変わってしまった理由とは…。同棲を始めたとたん亭主関白に豹変した元カレ・ゲンの言い訳は、友人のエンジに騙されてやったという呆れたものでした。被害者面でやり直したいといわれましたがソラは一蹴。そして長年見下されていたと知りエンジへの恨みを膨らませたゲンは、エンジの結婚相手のヒサメに会いにいき…?≪HPはこちら≫エンジの話を…出典:モナ・リザの戯言ヒサメの不安を煽り…出典:モナ・リザの戯言これまでの事情を説明出典:モナ・リザの戯言俺なら悲しませない!出典:モナ・リザの戯言突然の離婚宣告出典:モナ・リザの戯言慌てるエンジ出典:モナ・リザの戯言絶対に離婚しない出典:モナ・リザの戯言その後エンジはお酒に溺れ…出典:モナ・リザの戯言ヒサメに近づいたゲンはエンジの悪行を暴露…。不安を煽りエンジとの結婚自体に疑問を抱かせた後、優しい言葉で距離を縮めたのです。こうしてゲンの思惑通り、ヒサメとエンジの仲は最悪に!離婚を持ちかけられ酒に溺れたエンジはソラの元へ怒鳴り込みにきたのです…!イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月19日結婚して、初めて知る“相手の素顔”ってありますよね。中には、付き合っているときは優しかったのに、結婚してみたらとんでもなく横柄だったという人も……。今回は、登録者数約71万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された『友達の夫に猛アタックした女の末路』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!今後について話し合う……結婚後、すっかり変わってしまったゲンの態度に疲れ、友人たちに愚痴を聞いてもらったソラ。友人たちからもらったアドバイスをもとに、夫婦で話し合いをすることにしたのですが……。ここでクイズです!いまの状況を考えて、自分の気持ちを伝えたソラ。これを聞いたゲンはこの後どうしたでしょうか?ヒントは、とにかく自分を立ててほしいようです……。妻の考えに夫は……正解は、「非常識だ!」とキレた!このあと、2人は大喧嘩に発展し、ゲンに家を追い出されてしまったソラ。ゲンはソラのことを妬んでいた友人のクロハと浮気し、ソラと離婚後、すぐに再婚したのでした。こんなときどうする?仕事も家事もこなしているのに、文句ばかり言って偉そうな態度をとるなんて許せませんよね。今回のゲンは、クロハと結婚して理想の家庭を築けたと思いきや、現実はかなり厳しいものとなりました。結婚後に態度を豹変させる夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月13日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?今回は亭主関白な夫を紹介します。イラスト:こたつラボ亭主関白な夫投稿者さんの夫は亭主関白。自分が起きる頃には朝食の準備ができていないといけない、と考えているタイプでした。そのため投稿者さんは毎朝早い時間に起きていたのですが…?怒鳴る夫にモヤモヤ…出典:lamireある朝、投稿者さんは水筒の用意を忘れて夫に怒鳴られてしまいました。しかしその水筒は、前日に台所に出し忘れた夫が持っていたのです。すると一連の出来事を見ていた娘が「お母さんにちゃんとお願いしますって言うんだよ!」と夫を一喝したのでした!娘の一言でスカッとすぐに怒鳴る亭主関白な夫にうんざりしていた投稿者さん。娘さんが一喝してくれたことで、少しはスッキリしたのではないでしょうか。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月06日今や家事や育児を妻だけがする時代ではないですよね。しかし中には、何でもかんでも妻にやらせる亭主関白な夫もいまだにいて……。今回は、登録者数約71万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された『時代錯誤で亭主関白な義父』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!義実家で……義母が検査入院で不在の間、コウジの嫁ソラの代わりに、亭主関白な義父のお世話をすることになった義弟の嫁のワサビ。義父の指示に従って料理を作るも出来が悪すぎて、代わりに洗濯と風呂掃除を頼まれたのですが……。ここでクイズです!「義父に言われたことしか従わない」と言っていたのにひどく怒られてしまったワサビ。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、ワサビはある意味間違っていません……。義父の命令に嫁は……正解は、言われたこと“だけ”やった!モラハラな義父に天然を炸裂させた義弟の嫁のワサビ。このあと、義父からご飯を作りに来いと電話が来ますが、ソラは断固拒否したのでした。こんなときどうする?家事をやってもらうのに、とても人に頼むような態度ではないですよね。今回は、義父の言葉を素直に受け取った嫁が、見事な反撃を見せてくれました。横暴な態度で命令する義父……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月28日みなさんは義実家に関する悩みはありますか? 今回は「義父が1番偉い?」を紹介します。(イラスト/緋龍高弘)緋龍高弘さんのTwitter「義父が1番偉い?」夫の単身赴任中に、主人公が義実家で生活をしていたときのことです。義実家には義父が1番偉いという考え方がありました。義父には必ず料理を多めに出す、お風呂は1番に入る、出かけるときには許可が必要など…。多くの決まりがありました。それだけならまだ我慢できていたのですが、娘にまでも被害が及び…。義父の理不尽な言動出典:lamireついに限界…!出典:lamireまだ1歳の娘に怒鳴る義父の理不尽な言動に、義母もまったく逆らいません。そんなある日。料理を食べこぼしてしまった娘に対して怒鳴った義父に、主人公はとうとう堪忍袋の緒が切れてしまったのです。「最初から少しもこぼさずに食べられる子どもはいません…!」とスッパリ言い返しました。その結果、義父はすっかり大人しくなり、スカッとした主人公なのでした。義父の理不尽な言動幼い子どもを理不尽に怒鳴りつけるなんて…。食卓が重い空気になってしまいそうですよね。しかし、主人公が義父に反撃した姿にスカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月21日