建築意匠部品essence(エッセンス)を展開する伊吹物産株式会社(本社:愛知県名古屋市名東区、代表取締役社長:熊崎 晃彦)は、製品Mapの更新に合わせelements Guide参照資料Ver.1を発刊しました。洗面器・手洗器・水栓など様々な組み合わせが楽しめることがessenceの大きな特徴ですが、その反面、組み合わせがわかりにくいとのご意見をいただくこともありました。エレメンツガイドは組み合わせや推奨アイテムなどが一目でわかる便利なessence丸わかりガイドです。elements Guide参照資料Ver.1elements Guide参照資料Ver.1 最新版のessence all products MAP 2023製品一覧表Ver.3と合わせてご活用ください。資料請求はこちらからどうぞ ■ESSENCE(エッセンス)について「暮らしはたのしくあればいい」というモノづくり思考からうまれた、イブキ住設ブランドessence(エッセンス)。暮らしに基づく雑貨の企画から派生し、住宅の水回り空間をより充実させるため給排水部品からカウンターまで発想広げた独自の開発を行っております。日々の暮らしの中で洗面所は、自分を意識しリセットできる家の中でも特別な場所。素材(部品)を選び、好みのユニットを構成可能で、組み合わせは自由自在。個々の暮らしに添う空間つくりを意識した提案を心がけています。ハイバック洗面器Lレクタングル洗面器■essenceの商品紹介ユリカモメ混合水栓 全3色 41,800円(税込)~URL: シングルレバー混合栓 全2色 63,800円(税込)~URL: 手洗器 Sスクエア 全4色 22,000円(税込)URL: 外付給水ユニット定型 全3色 44,000円(税込)~URL: 洗面器ハイバック[立水栓用] 全2色 66,000円(税込)~URL: ■掲載サイト情報スマートフォン専用サイト「月刊スマホ家カタログ。」に水まわりメーカーとして参画中。近年、家づくりはスマートフォンで情報収集することが多いです。Instagramと連動させた「月刊スマホ家カタログ。」はアクセス数・エンゲージメント率ともに非常に高い注目度の高いサイトです。URL: ■伊吹物産について1966年に愛知県名古屋市に雑貨貿易商社として創業。生活雑貨ブランド「MEISTER HAND」(マイスターハンド)、建築設備品ブランド「ESSENCE」(エッセンス)、英国紅茶ブランド「ASHBYS OF LONDON」(アシュビィズ オブ ロンドン)などを手掛け、モノを通じて「暮らし心地を豊かにすること」をコンセプトに事業を展開しています。数多くのヒットシリーズがありますが、直近では耐熱調理器具「グリラー」などグリルの新たな活用方法、そして欧風デザインが支持され、累計27万個超の売上を達成しています。今後は社会ニーズの大きな変化に対応すべく、暮らしという目線において「コト」に繋がる「モノ」の企画開発に取り組んでいきます。■会社概要・商号 : 伊吹物産株式会社・代表者 : 代表取締役社長 熊崎 晃彦・所在地 : 〒465-0025 名古屋市名東区上社4-108・設立 : 1966年9月・資本金 : 22,800,000円・コーポレートサイト: ・ブランドサイト : ・Instagram : 【本サイトに関するお客様からのお問合せ先】伊吹物産株式会社TEL:052-703-4741 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月06日近江トラベル株式会社(所在地:滋賀県彦根市、代表取締役:植田 重弘)は、2022年12月17日(土)OPENのスキー場「グランスノー奥伊吹」までのシャトルバスを運行開始いたします。米原駅・近江長岡駅からグランスノー奥伊吹へ直行の専用シャトルバスは毎日運行し、事前予約制のため定員オーバーもなく、行きも帰りもゆったりとスキー場に移動することができます。グランスノー奥伊吹1■運行スケジュール【往路】米原駅東口発(8:40)→近江長岡駅発(9:05)→グランスノー奥伊吹着(9:35)【復路】グランスノー奥伊吹(17:15)→近江長岡駅(17:45)→米原駅東口着(18:10)■料金大人 :片道1,000円3歳から小学生:片道500円2歳以下 :無料■予約方法[1] Webサイトから ※Webサイトからの予約を推奨しております。※英語表記での対応もしております。[2] 電話から観光庁長官登録旅行業第2072号近江トラベル株式会社 彦根支店TEL:0749-22-8103(予約受付時間:【月~金】10:00~18:00)■近江トラベル株式会社 Webサイト・TwitterWeb Twitter(当日のシャトルバス運行情報) ※土・日・祝・年末年始は休み※2022年12月30日~2023年1月3日は定休日の為、年始の利用をご希望の方は、12月29日までにご予約をお願いします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日佐藤文昭 著・小島幹登 著『成功し続けている人がやっている ジョイント思考』2022年8月24日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は佐藤文昭 著・小島幹登 著『成功し続けている人がやっている ジョイント思考』 を2022年8月24日(水)に刊行いたします。「人×人」 お互いの力を掛け合わせることで可能性を最大限に広げる著者である佐藤文昭氏と小島幹登氏、この両氏が人脈もスキルもなくネットビジネスを始め、成功を収め、さらにはコロナ禍においても、ビジネスを成長させた秘密は『ジョイント思考』という考え方にありました。本書では、その成功を支えた『ジョイント思考』のマインドと思考法のエッセンスを、あますところなくご紹介。ビジネスを始めた方々が実践し、より効果の高かったものを選りすぐって解説いたします。「ジョイント思考」とは「ジョイント」とは部品と部品をつなぐことを意味します。「ジョイント思考」とは、つながるべきジョイント相手を選び、「人×人」の関係をつくることです。1人ではできないことも、お互いのチカラを合わせることで乗り越えることができ、可能性を最大限に広げられます。お互いのチカラが掛け算となって、1人のときの何倍も稼ぎ続けることができるのです。本書ではこの考え方を①人 ②情報 ③スキル ④仕組み の4つのテーマに沿ってお伝えしていきます。「ジョイント思考」のノウハウを紹介※本書より一部抜粋与え合うことでうまくいく与え合うことでうまくいく2人がジョイントで事業を始めたとき、「これはきっとうまくいくな」という感触がありました。お互いが競いあって与える(=ギブする)関係になっていたからです。お客さまをあっと言わせるようなコンテンツをつくりたい。ただその一心で、お互いが意地を張り合った結果、非常に中身の充実した教材を完成させることができました。「求めず、与え合う」これは、わかっていれば、仕事も家族関係も恋愛も、すべてうまくいく強力な法則です。先にギブする人は、その数倍以上のものを受け取ることになっています。これこそが、ジョイントの力です。相手の重要感を満たすと皆が味方になるどんな人にも、「認められたい」という願望があります。認められると、自己重要感が満たされ、気持ちよくなるからです。とくに、目上の人間に認めてもらうと、より自己重要感は満たされます。言い換えると、あなたが接する相手にも同じことが起こるということです。人には、いつも敬意と評価を欠かさないこと。相手が先生でも、取引先や外注業者でも、お客さまでも同じです。人に「差」はありません。誰にでも同じ態度で接する=あなたの信頼と評価に繋がります。丁寧で紳士的な応対は、相手を安心させ、気持ちよく仕事をしようという気持ちにさせます。そこから、信頼関係ができ、よりよいものが生まれるのです。稼ぐ仕組みができたら人に任せる稼ぐ仕組みができたら人に任せる稼ぐ仕組みづくりの究極の形は、自分がその仕事に手をかけなくてもビジネスが回るものであることです。とにかくあなたの手から仕事(実作業)を離してください。思い切って、専任スタッフを雇いましょう。スタッフは大切なパートナーを探すつもりで採用してください。任せられるスタッフが配置でき、製造から販売までを自動化する仕組みが構築できたら、あなたは今までやってきたことを、もう1つ複製(コピー)することができます。これを何度も繰り返していけば、複数の収入の柱が立ってきます。書籍情報表紙タイトル:成功し続けている人がやっている ジョイント思考著者:佐藤文昭・小島幹登ページ数:231ページ価格:1,760円(10%税込)発行日:2022年8月24日ISBN:978-4-86667-405-6書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次第1章ビジネスは本質を知ることから始まる第2章人×人が可能性を広げる ビジネス成功に欠かせない「人」のこと第3章正しいやり方を賢く選ぶ ビジネス成功に欠かせない「情報」のこと第4章エネルギーをうまく使う ビジネス成功に欠かせない「スキル」のこと第5章役割と立ち位置を見失わない ビジネス成功に欠かせない「仕組み」のこと第6章成功し続ける人がやっている「超ジョイント思考」著者プロフィール佐藤文昭(さとう・ふみあき)1980年、北海道函館市生まれ。30社以上の企業を率いる連続起業家。9歳で曹洞宗の得度を受けるも父の影響を受け事業の道を選ぶ。大成建設を退社後、託児所付きカフェで独立。あえなく失敗するが、ITの世界と出会い、起業家となる。小説家としての顔も持ち『吃音センセイ』(講談社)は最大手塾の全国模試の問題に使われる。監修を務めた『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880』(あさ出版)は15万部超。ビジネス書も数冊出版し海外でも高く評価されている。小島幹登(こじま・みきと)株式会社イーメディック代表取締役1975年生まれ。30社以上の企業を率いる連続起業家。過去に、化粧品通販(年商10億円で2社売却)、美容クリニック(年商8億円で売却)、歯科クリニック(事業譲渡)、泌尿器科クリニック(全国6医院まで拡大し事業譲渡)など、7回の売却を達成。現在、瞬読事業(速読教室。書籍は5冊で20万部)、医薬品通販、ストレッチ専門店(全国4店舗)など多数の事業を展開している。【報道関係各位】『ジョイント思考』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月19日綾野剛と星野源のW主演で初動捜査を担当する“機動捜査隊”の刑事たちにスポットを当てる「MIU404」の9話が8月21日放送。綾野さん演じる伊吹と星野さん演じる志摩の“抱擁”と、岡田健史演じる九重の成長に多くの視聴者から反応が寄せられている。警視庁が働き方改革の一環で作ったという設定の架空の機動捜査隊「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」の活躍を描く本作。機動力と運動神経はピカイチの伊吹藍を綾野さんが、常に先回り思考で理性的な刑事の志摩一未を星野さんが演じる。2人を取り巻く人々として女性初の機捜隊長となった桔梗ゆづるに麻生久美子、警察庁刑事局長の息子でキャリアの九重世人に岡田さん、志摩の過去を知るベテラン機捜隊員・陣馬耕平に橋本じゅん。そして薬物売買などで暗躍する謎の男、久住に菅田将暉といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。9話では、桔梗の自宅に盗聴器が仕掛けられた件で、その犯人がエトリと繋がる辰井組の組員だったことが判明。しかも組事務所に虚偽通報事件で逃走中の高校生・成川(鈴鹿央士)が出入りしてたこともわかる。成川を取り逃がしたことに責任を感じていた九重は捜査を志願、陣馬と共に成川を捜し出そうとする。一方、成川は久住の世話になりながらナウチューバ―・REC(渡邊圭祐)に接触、賞金一千万がかけられた羽野麦(黒川智花)の捜索を依頼。成川は麦と接触、連絡先を入手。エトリから麦を呼び出すよう命じられた成川だったが、麦とともに捕らえられ、井戸に沈められてしまう。その頃警察は辰井組関係各所への一斉ガサ入れが決行。伊吹と志摩はエトリの居場所を知る澤部を捕らえ、かつて麦が話していた内容から、麦と成川が沈められた井戸を見つけ出し、麦と成川は救出され、エトリも捕らえられる…というストーリーが展開。麦と成川の救出に成功し抱き合う2人の姿に「伊吹志摩が「間に合わなかった」経験を乗り越えたことに感動」「過去の相棒を救えなかった志摩、恩師を救えなかった伊吹だけど2人だったら間に合ったってのが涙腺崩壊した」「「間に合わせるぞ」って言い切った志摩。「間に合った!」と伊吹が叫び、抱き合うふたり。尊い」などの声が。また伊吹と志摩だけでなく九重に対する「九重くんが成川くんを探して最悪の事態になる前に救えたし、全部聞く!!って言ってたところもたくましく見えた」「伊吹と志摩と一緒に後輩の成長を見てるような気持ち」などというコメントも寄せられている。(笠緒)
2020年08月22日楽しい冬が始まる奥伊吹スキー場が12月12日にオープンしました。滋賀県内で最速オープンになります。同スキー場は、12月12日未明から早朝にかけて、新雪が「15㎝」降り積雪は「45㎝」に、13日には新雪が「30㎝」降って「80㎝」になりました。例年より早いオープン奥伊吹スキー場は、滋賀県米原市甲津原奥伊吹にある関西最大級の規模と積雪量を誇るスノーリゾートです。今年は、例年より早いオープンとのことで、4月上旬(約4ヶ月)までの営業を予定しているようです。13日には、12コースあるうちの「第1ゲレンデ」「しゃくなげゲレンデ」「杉の木ゲレンデ」の3コースがオープンしました。新雪が降ってゲレンデが銀世界となり、いよいよ本格的な冬シーズン到来です。(画像はプレスリリースより)【参考】※奥伊吹観光株式会社プレスリリース※奥伊吹スキー場
2017年12月15日藤田はこのほど、万能調味料「讃岐の素 いりこ飯の素」と「伊吹島産大羽(おおば)いりこ」をセットにした「いりこ飯セット(いりこ飯の素・伊吹島産大羽いりこ)」(税込1,382円)を発売した。販売場所は全国16店舗とインターネット通販。同セットは、全国でも知名度が高い香川県伊吹島産の大羽いりこを使用したもの。同社は、東京の展示会などで商品説明をした際に、伊吹島産のいりこでダシをとる家庭が増えていることがわかったという。そこで、「いりこを知っている人はもちろん、知らない人にもいりこのおいしさを知ってもらいたい」という思いから、同セットの販売を決定したとのこと。「讃岐の素 いりこ飯の素」(195ml)は、伊吹島産の高級いりこ(煮干し)を使用した万能調味料「讃岐の素」シリーズ。米1合に対して同商品を50cc加え、具材と一緒に炊き込むだけで、伊吹島の漁師がよく食べているという「いりこ飯」を手軽に味わえるとしている。原材料には、いりこ、しいたけ、昆布、かつおを使用。化学調味料や保存料は一切使わず、甘みのある醤油仕立てに仕上げた。セットには、「伊吹島産大羽いりこ」(200g)が付く。メインの具材はいりこだけではなく、季節に合わせてタコ、イカ、エビ、鯛、鶏肉など好みのものを入れて良いとのこと。なお煮物や丼などの和食だけでなく、中華やイタリアンなど、さまざまな料理にアレンジして使えるという。
2015年05月08日