「焼肉とワインのマリアージュ」を個室でのんびり堪能2017年3月、東京・神楽坂に「焼肉kintan」の8号店がオープンしました。「焼肉とワインのマリアージュ」がコンセプトのこのお店では、名物のサーロイン・ユッケなどと一緒に、お肉によく合う厳選ワインを堪能できます。神楽坂の雰囲気に合わせたおしゃれな店内は、木の温かみが溢れる落ち着いた空間。1階はすべて個室、2階は15名まで入る大部屋が揃っており、接待などのビジネスシーンにもってこいのお店です。3階の屋上テラス席では、夏にビアガーデンを楽しむこともできます。ユッケの常識を覆す! とろける食感の霜降りユッケ名物となっているのが「日本一のサーロイン・ユッケ ハーフ&ハーフ」(2,480円)です。ユッケに使うお肉は、普通は赤身が多いモモ肉などが一般的。しかしこのお店のユッケはそのイメージを覆し、霜降りのサーロインを使用しているのが特徴です。見た目の美しさと肉質の良さで知られる去勢牛のサーロインを、カルパッチョのような薄切りにする特殊なカット技法で調理。霜降りと旨味のバランスが良く、なめらかな舌触りととろける食感がたまらない、まさに日本一のサーロイン・ユッケです。味付けは秘伝のタレとネギ塩があり、ハーフ&ハーフでは両方の味を楽しむことができます。噛むほど旨味が溢れる! じっくり熟成させた極上タンもうひとつ、このお店に来たら食べずにはいられないのが、「30日熟成KINTAN」(2,280円)です。ドライエイジングという、表面を乾燥させて余分な水分を飛ばす技法で牛タンを30日間熟成させることで、旨味と香りを肉の内側にぎゅっと凝縮させています。じっくり熟成させた牛タンは、噛むほどに旨味が溢れる極上の逸品。肉の旨味を最大限に楽しむために、何も付けずに召し上がりください。「焼肉kintan」は、ここでしか味わえない究極の焼肉メニューを楽しめるお店。落ち着いた店内は、のんびりと焼肉を楽しみたい時はもちろん、ビジネスシーンなどにも使えます。ランチタイムはチャージ料がかからないので、お得にがっつりランチを食べたいときにもおすすめの一店です。スポット情報スポット名:Kintan住所:東京都新宿区神楽坂1-10-2電話番号:050-5593-4937
2018年05月24日静かなエリアにたたずむアットホームな空間!神楽坂の比較的静かなエリアにたたずむ「オステリアレガーメ 神楽坂」。白い壁と落ち着いた茶系の木の色のコントラストが特徴的な店内は、温かみを感じられるアットホームな雰囲気です。日本全国の名店から発注を受けていることで有名な、浅草開化楼の低加水パスタフレスカや自慢の手打パスタなど生パスタのみにこだわり、訪れる人の舌を満足させる料理を提供しています。お客さんとのつながりを大事にしたい思いで名付けた店名店名の「レガーメ」には、つながりという意味があります。地域の人やお客さんとのつながりを大事にしたいという思いで名付けられました。「オステリア」とは、ワインや食事を楽しめる居酒屋のような気楽な場所のこと。カジュアルにワインと食事を楽しめるだけでなく、シェフでありソムリエでもあるオーナーがワインの相談にも乗ってくれます。ワインとの相性抜群!「7種前菜盛り合わせ」7種前菜盛り合わせは評判の人気メニュー。どんなワインとも合いますが、特にロゼワインとの相性が抜群です。ノルウェーサーモンマリネやカポナータ、生ハムなど、その日のシェフにおまかせで7種の前菜がお皿からはみ出るくらいたっぷりと盛り付けられています。豪華な見た目に、思わず笑みがこぼれるひとときです。「しらすとドライトマト、ルッコラのアーリオオーリオ」「低加水パスタフレスカしらすとドライトマト、ルッコラのアーリオオーリオカラスミがけ」は、「オステリアレガーメ 神楽坂」のパスタの中でトップクラスの人気を誇る一品です。海のチーズと呼ばれるカラスミのうまみがたまりません。優しい味わいが特徴的なサルデーニャ島の白ワイン、ピエロマンチーニヴェルメンティーノと相性抜群です。ワイン選びの楽しいひととき! 笑顔で語り合える時間ワインとイタリア料理を存分に楽しめる「オステリアレガーメ 神楽坂」。ボトルワインの品揃えは贅沢な105種類以上で、好みのワインに出会えること間違いなしです。イタリアワインオンリーのため、どっぷりとイタリアの雰囲気に浸れます。グラスワインも15種以上の中から選べるとワイン好きに好評。サプライズ用のデザート盛り合わせも注文可能です。「オステリアレガーメ 神楽坂」は、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩1分の場所にあります。東京メトロ東西線「神楽坂駅」からは徒歩7分。赤いテントが目印になるため、すぐに見つけられますよ。スポット情報スポット名:オステリアレガーメ 神楽坂住所:東京都新宿区横寺町68 唐沢ビル1F電話番号:03-5579-8961
2018年05月01日お花見のお供に持っていきたい「不二家」の名品東京・飯田橋にある「不二家 飯田橋神楽坂店」。全国に洋菓子店を展開している「不二家」のお店です。誰もが知る「不二家」のマスコットキャラクター・ペコちゃんをモチーフにした大判焼きを販売しています。飯田橋~神楽坂は東京屈指のお花見スポット。「ペコちゃん焼」をテイクアウトして、ゆっくりお散歩しながらお花見を楽しんでみてはいかがでしょうか?全国でもここでしか買えない!「ペコちゃん焼」日本全国にお店を構える「不二家」ですが、現在「ペコちゃん焼」を購入できるのは「 飯田橋神楽坂店」のみ! 約50年続く神楽坂のお土産として人気が高い商品です。「ミルキーはママの味」で有名なミルキー味の「ミルキークリーム」、定番お菓子カントリーマアム味の「カントリーマアムクリーム」など、不二家ならではの味を始め常時10種類がラインナップしています。3月限定メニュー「桜と苺」定番に併せて3月限定メニューも要チェックです。静岡県南伊豆産の塩漬けした大島桜葉を一緒に炊き込んだ餡を使った「さくらあん(160円)」は、割るとふわっと桜の香りが漂います。お花見をより満喫できる「ペコちゃん焼」です。「苺ミルククリーム(160円)」は、完熟とちおとめを使った贅沢な果肉入りのクリームが入っています。苺の甘みとミルクのまろやかさが見事にマッチし、苺好きにはたまらない味に仕上がっています。「ポコちゃん焼」に出合えたらラッキー!「ペコちゃん焼」はコワカワイイ、大判焼きらしい見た目。そのリアルな見た目も人気の理由のひとつです。「ペコちゃん焼」を注文すると、稀にボーイフレンドのポコちゃんを型どった「ポコちゃん焼」に出合うことも!ポコちゃんは気まぐれな男の子。お客さんのところにいつ遊びに行くかはお楽しみ。東京メトロ各線「飯田橋駅」B3出口より右隣すぐ。お花見のお供やお土産にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:不二家 飯田橋神楽坂店住所:東京都新宿区新宿1-12電話番号:03-3269- 1526
2018年04月25日神楽坂で身体にやさしいサラダボウルを楽しめる神楽坂にある「WithGreen 神楽坂店」は、オリジナリティの高いサラダボウルが楽しめる専門店です。飯田橋駅と神楽坂駅を結ぶ、神楽坂通り沿いにお店はあります。緑色が目にも鮮やかなお店のロゴが書かれたとびらを開けると、2階へと続く階段が登場。オープンキッチンが中心に置かれた店内は、裸電球の照明がやさしい雰囲気です。外光が降り注ぐテラス席もあり、天気の良い日には外の風を感じながら食事を楽しめます。ニューヨーク帰りのオーナーがオープンしたお店お店がオープンしたのは2016年5月のこと。オープン以来、質の良い野菜が堪能できるお店として人気を集めています。オーナーがニューヨークでの勤務時代に、毎日のランチとしてサラダボウルを食べていたそう。そんな経験から、炭水化物中心の日本の外食産業を健康的なものに変えていきたいと考え始めたのだとか。そんな願いから、「WithGreen」は創業されました。都市部を中心に、サラダボウルを日常の食事のひとつとすることを目標としているそうです。カラフルな見た目と食感が楽しめるサラダボウル!色とりどりの野菜が迎えてくれるお店には、豊富なサラダボウルメニューが揃います。何をオーダーしようか迷ったらおすすめなのが「さつまいもと秋野菜のサラダ」です。ほくほく食感がやさしいさつまいもに、シャキシャキ食感のリンゴやキュウリがおもしろい逸品。レタスの緑とニンジンのオレンジが鮮やかなボウルに、玄米もミックスして、栄養バランスも満点です。味の決め手となるドレッシングの種類も豊富!店内には、定番のオリジナルメニューと、自分好みに組み立てられるカスタムメニュー、買って帰ることのできるレディーメイドメニューがあります。色とりどりのサラダボウルの味の決め手となる、ドレッシングも種類豊富。気分に合わせてドレッシングを選ぶことができます。柚子しょうゆや梅しそなど和風のものから、バジルチーズやオニオンなどの独特の風味がクセになるものまで、豊富に揃えられたドレッシング。何度お店を訪れても飽きることなく楽しめるのはうれしいポイントです。農家で味わう採れたて野菜を神楽坂で楽しめる「WithGreen 神楽坂店」では、お店で働くスタッフたちやお客さんと、年に数回農家を訪れ、収穫や農業体験を行っています。毎日、店舗に届けられる野菜のルーツをたどることで、より深く野菜を味わおうという試みです。お店で提供されているサラダボウルに対しての理解も、一層深めることができる農業体験。ただ食べ物を提供するだけにとどまらず、日本の農家や野菜の魅力も発信しているお店です。東京メトロ、東西線・有楽町線・南北線各線「飯田橋駅」が最寄り駅。B3出口から歩いて3分ほどの場所にお店はあります。見た目も味も抜群、身体にもやさしいサラダボウル専門店です。スポット情報スポット名:WithGreen 神楽坂店住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-2 桐信エステートビル2F電話番号:03-5579-2905
2018年04月20日温かみのある店内でフランス定番メニューを東京・飯田橋にあるパリの本格的な肉ビストロ「Sacrée fleur(サクレフルール)」。石と木を基調に造られた温かみのある店内です。シンプルかつ豪快な、フランスの人たちが日常的に親しむ絶品料理を堪能することができます。肩肘張らず気軽な雰囲気で、パリ時間を楽しんで。「ステックフリット(2,052円~)」繊細な肉質で脂身が少ないのに柔らかい、ブルゴーニュのシャロル村を原産地とするシャロレー牛を、ステーキ×フリットのフランス定番の食べ方で楽しみましょう。ホットストーンの上で好きな焼き加減に仕上げたら、まずはそのまま頬張って!口の中でとろけるシャロレー牛の旨味を堪能してください。「国産牛のクラシックタルタル(1,058円)」なかなか食べる機会のない牛生肉。「Sacrée fleur」では本場フランスで好まれて食されている、タルタルステーキのスタイルで楽しむことができます。限りなく生に近い状態に低温調理された国産牛を、添えてある薬味を全部混ぜていただきます。ユッケとはまた違う、深い味わいに感動できるはず。フランスの人たちが日常的に楽しむ料理の数々をぜひ味わって!「Sacrée fleur」は、東京メトロ有楽町線「飯田橋駅」から徒歩約3分のところにあります。「神楽坂駅」からも徒歩約6分とアクセスが便利。フランスの伝統的な調理法で作る料理でありながら、シンプルかつ豪快なメニューを楽しみながら、パリの日常時間を味わってみませんか?スポット情報スポット名:Sacrée fleur住所:東京都新宿区神楽坂3-2大宗第5ビル電話番号:03-6228-1513
2018年03月26日ヴィンテージ感を漂わせた“ハンサムレディ”が好相性ワークショップならパンツスタイルが最適。カジュアルなデニムパンツにヴィンテージ感のある大胆な花柄のジャカードセーターで洗練された大人の女性を演出しましょう。ジャケットはトレンドの縦長シルエットでスタイルよく着こなせるネイビーのジャケットをセレクト。カジュアルの王道のデニムパンツでも上品な雰囲気に仕上がります。ほんのひとさじのこなれ感をプラスデニムパンツは足首の見えるアンクル丈にすることで抜け感をプラス。あえてショルダーバッグをインナーの上から肩がけして、ジャケットも腕を通さず肩にかけるだけでこなれ感が倍増。実際にお香づくりもしやすいスタイルです。リブの効いたニットなら袖まくりもしやすくてGOOD!世界にひとつだけの香りを自分の手でつくれる「Juttoku.」のお香づくりでは、おすすめを教えてもらいながら香りをかぎ、自分の好みに合わせた2〜3種類を選び、ブレンドします。その後、調合して丸くして型にはめて完了。1時間くらいの所要時間です。自宅に持ち帰ったら2〜3日後に固まり完成します。月、木曜の定休日を除き毎日実施している体験会ですが、事前に予約が必要です。各回2~4名で、参加費は各3,000円。香りを嗅ぐので、この日は香水を控えめに。パンツスタイルか長めのスカートがおすすめです。大人女子におすすめのおしゃれな体験会。ぜひ、新しい趣味としてトライしてみては?文/竹腰奈生使用アイテムダブルブレストジャケット 4,990円(税抜)/ジーユーフラワージャカードセーター 1,990円(税抜)/ジーユーシガレットアンクルジーンズ 2,490円(税抜)/ジーユーフェイクファーウォレットショルダーバッグ 1,990円(税抜)/ジーユーエンブロイダリーオペラシューズ 2,490円(税抜)/ジーユーその他スタイリスト私物※店舗、オンラインストアによっては、商品取り扱い、在庫が無い可能性がございます※価格が変わる可能性がございますスポット情報スポット名:Juttoku.住所:東京都 新宿区弁天町 23番地ホワイトキューブ101電話番号:03-6205-5211
2018年03月15日和の趣あふれる外観の本格イタリア料理店江戸時代から花街として栄え、今も風情ある街並みが残る神楽坂。その街になじむ黒塀と、冠木門がお店の入っている建物で、日本庭園を抜けエレベーターで5階に向かうと、外からは想像がつかない本格イタリア料理店「神楽坂スタジオーネ」が現れます。神楽坂の地に佇む、路地裏の隠れ家で旬の食材を味わう2008年8月にオープンして以来、和の趣あふれる外観の本格イタリア料理店として人気を集めています。お店の名前にもある「スタジオーネ」とは、イタリア語で「季節」を意味する言葉。移り行く季節に応じて、旬の食材をふんだんに取り入れた料理を楽しめます。ワインも常時豊富に揃えており、ワイン好きからも注目を集めるお店です。迫力満点! ワインとともに楽しむ絶品肉料理見た目も食べ応えも迫力満点なメニューが、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」です。熟成肉を、外は香ばしく中は絶妙なレアに焼き上げます。お肉だけでもかなりのボリュームですが、お肉の箸休めにぴったりなサラダもたっぷり添えられ、さらにボリューム満点。特製ソースとともにいただく熟成肉は、口の中でとろけるおいしさです。本格薪窯で焼き上げるピッツァも見逃せない逸品本場ナポリから輸入してきた黄金の薪窯で焼き上げる、絶品ピッツァも外せないメニューです。「ピッツァ マルゲリータD.O.C」は、とろりととろける水牛のモッツァレラチーズと、もっちり生地が溶けあう逸品。本場の製法を学んだ職人が作り出すピッツァを、本場の薪窯で焼き上げる贅沢を存分に味わうことができます。晴れた日は屋上のバルコニーやテラス席もおすすめ白いテーブル席が並び、ダークブラウンの天井と美しい対比を見せる店内。半個室も備え、とっておきのシーンで活躍してくれます。情緒溢れる神楽坂の街を眺めながら、ゆったりワインを楽しめるテラスラウンジ。全天候型のソファ席で、特別な時間を過ごせます。居心地抜群の店内で味わう本格派イタリアンは格別です。都営地下鉄大江戸線の「飯田橋駅」が最寄り駅。B4a出口から歩いて4分ほどの場所にある、黒塀がお店の目印です。本格イタリア料理と種類豊富なワインが楽しめるお店で、極上の時間を過ごしましょう。スポット情報スポット名:神楽坂スタジオーネ住所:東京都新宿区神楽坂3-1 クレール神楽坂Ⅲ 5F電話番号:03-6457-5330
2018年01月13日神楽坂の路地裏に佇む、築70年の古民家でイタリアン東京・神楽坂にある「Angela(アンジェラ)」は、築70年の古民家で絶品イタリアンを楽しめるお店です。手塗り風の白い壁と木の温もりが、訪れる人を温かく包みます。本場で修行を積んだ女性シェフが作り出す、絶品イタリアンを楽しむのにぴったりの雰囲気。和とイタリアの粋を結集した空間は、本物志向の大人たちが集います。本場仕込みのイタリアンを和の空間でお店がこの地にオープンしたのは、2000年のこと。迷路のような路地を抜けてたどり着く古民家で、特別なひと時を味わえると話題を集めています。店名の「Angela」とは、「天使」を意味するイタリア語。このお店を取り仕切る女性シェフが、イタリアで修行をしていた頃の「源氏名」を、お店の名前に冠しました。メインからドルチェまで、本場仕込みの技が光ります。移ろいゆく日本の四季を、イタリアンで楽しめるお店季節の移り変わりに応じて変化する旬の素材を、イタリアンのシンプルな技法で絶品料理に仕立てます。いつ訪れても新鮮なおいしさに出合えるよう、メニューを1か月ごとに変更するのも、お店ならではのこだわりです。まずは「前菜9品盛り合わせ」で食事をスタート。目にも鮮やかな旬の食材が、テーブルを華やかに彩ります。イタリアのおふくろの味はテイクアウトもOK!目にも美しいイタリアン料理の数々を、和の空間で楽しめるお店。イタリア仕込みのおふくろの味は、テイクアウトできるのも嬉しいポイントです。お店には、デリスペースも併設されていて、シェフ特製のイタリアンデリを自宅や職場で楽しむことができます。ちょっとしたアンティパストから、ピザやパスタ、自家製のパンまで充実のラインナップ。お土産にも大好評です。くつろげる「我が家」で極上の料理を楽しんで欲しい和の雰囲気漂う古民家と、本場仕込みのイタリアンが異色のコラボレーションを見せる「Angela」。シンプルな調理法で素材の旨味を引き出すイタリアンの手法に魅せられた女性シェフが、今日も腕によりをかけて料理を提供します。季節の食材をふんだんに使用したイタリア料理は、シンプルかつ贅沢な味わいです。路地裏の古民家を「我が家」に見立て、訪れる人々をもてなしています。都営地下鉄大江戸線の「牛込神楽坂駅」が最寄り駅。A3出口を出て、歩いて3分程の場所にお店はあります。神楽坂の路地裏に佇む古民家という、絶好のロケーションで楽しむイタリアンは、非日常の特別感をもたらしてくれます。スポット情報スポット名:Angela住所:東京都新宿区岩戸町23電話番号:03-3260-6422
2018年01月10日串揚げをより楽しく味わえるのはカウンター席!「串揚げ 風の音」は、銀座の串揚げ専門店で15年、中野で3年間の個人店として経験を積んだ店主が、平成18年11月に神楽坂にオープンしました。今では地元に愛される人気串揚げ店です。中野で営業していたお店がフライとかけて「風らい亭」という名前だったので、風の字を引き継ぎ、神楽坂らしさを加え「風の音」と名付けられました。温かみのある店内は和の雰囲気でゆっくりと食事を楽しむことができます。串揚げをもっと楽しみたいなら、ぜひカウンター席へ。店主の手仕事を見ながら、熱々揚げたての串揚げをすぐに食べられます。厨房から漂う芳ばしい香りが食欲を一層盛り上げてくれる、おすすめの席です。ストップをかけるまで上品な串揚げを堪能できる「風の音」人気の「おまかせコース」では、ストップをかけるまで絶妙なタイミングで串揚げを提供してくれます。旬の食材のネタを中心に、人気のアスパラや子持ちコブなど、バラエティに富んだメニューを楽しむことができます。サクッと軽い食感の衣は油っこくなく食べやすい仕上がり。一口目はぜひお塩でシンプルに、食材の味とお店自慢の衣の旨味を味わってみてください。数量限定!「黄金玉子」玉子の黄身を味噌漬けにした、赤く染められた黄身の色合いが不思議な、お店おすすめのメニュー。コクのある味わいはお酒との相性バツグンでおつまみとしても重宝します。数量限定のメニューなので、注文する際は早めに頼みましょう。心ゆくまで串揚げを味わって「風の音」は東京メトロ各線「飯田橋駅」から徒歩約8分、神楽坂をのぼりきって「北のプレミアム」の角を右に曲がり、最初の路地を右に10m進んだところにあるピンク色のビルの2階にあります。最大22名入れる店内は、貸切も可能です。もちろん少人数で集まって女子会するのにも最適。お店自慢のくつろぎ空間と絶品串揚げで、楽しいひとときを過ごしませんか?スポット情報スポット名:串揚げ 風の音住所:東京都新宿区神楽坂3-2 神楽坂MKビル2F電話番号:03-3260-9540
2017年12月24日赤い扉が目印! 童話の中に迷い込んだよう神楽坂にある「ジェラテリア テオブロマ 神楽坂店」は、チョコレート専門店がてがけるジェラテリアです。目を引く赤い扉を開けると小ぶりのシャンデリアや絵が飾られており、まるで童話の中に迷い込んでしまったような空間が広がっています。こだわりのジェラートをはじめ、チョコレートやケーキ、焼き菓子がショーケースに並んでいます。見た目もおいしそうなスイーツを前に心が躍ります。チョコレート専門店が手掛けるこだわりのジェラートこのお店は、チョコレート専門店「テオブロマ」が手掛けるジェラテリアとして、2007年にオープンしました。パティシエの土屋氏自ら厳選したこだわりの材料のみを使用しています。毎朝作り立てのジェラートが味わえるお店として話題に。神楽坂の街にたたずむ隠れ家のようなお店には、そのこだわりのおいしさを求めてたくさんのお客さんが訪れます。自分好みにカスタマイズ! おすすめメニュー「Guruguru」このお店のおすすめメニューは、好きなジェラート1つと、フルーツやクッキーなど2種類を選び混ぜこみ、ドリルでスパイラルした「Guruguru」です。舌触りの良いジェラートを生かしながら、トッピングの食感が楽しめる絶品スイーツです。なんといっても、ジェラートとトッピングの組み合わせを自分好みにカスタマイズして楽しめることが人気の理由でしょう。女性に大人気のメニューです。幸せがグラスいっぱい詰まった人気の「パフェ」数種類のジェラートやチョコレートがグラスから溢れそうなぐらい盛られたパフェは、つい写真に収めたくなる人気メニュー。このパフェを求めて来店する人もたくさんいるそうです。パフェは神楽坂店のみで提供しているので、ぜひこのお店を訪れたら味わってみてほしい一品です。さまざまな味わいと食感が楽しめるパフェには、おいしさと幸せがぎっしり詰まっています。作り立てのジェラートのとりこになる人が続出!こだわりの作り立てジェラートのおいしさに、女性をはじめたくさん人がとりこになっています。並ばずにカフェスペースが利用できる午前中と、平日の夕方以降に行くのがおすすめです。東京メトロ東西線「神楽坂駅」1番出口より徒歩5分のところにお店はあります。「ジェラテリア テオブロマ 神楽坂店」で、幸せの甘いひとときをお過ごしください。スポット情報スポット名:ジェラテリア テオブロマ 神楽坂店住所:東京都新宿区神楽坂6-8 BORGO大〆 1F電話番号:03-5206-5195
2017年12月12日宝石のようなフランス菓子アグネスホテル東京の敷地内にある「ル・コワンヴェール」は、宝石のように美しいスイーツが楽しめるお店です。ウッディな外観は、まるでパリにいるような気分。特別な日のプレゼントやお土産などにも人気で、地元の人々も気軽に訪れるお店です。洗練されたフランス菓子を目で見て楽しんで、そして食べて楽しむこともできるスイーツがそろっています。パリを思わせる静かで美しい佇まいフランス語で緑の片隅という意味を持つ「ル・コワンヴェール」は、2008年に誕生したパティスリーです。映画のモデル店舗になったことのあるお店で、洗練された美しいスイーツが多くの人々の心を掴んでいます。ウッディな温かみが感じられ、小さなシャンデリアがおしゃれな雰囲気を盛り立てます。まるでパリに来たかのような気分にさせてくれるお店です。濃厚で繊細な「ルナール」チョコレートの繊細で濃厚な味わいに、さっぱりとしたオレンジがプラスされた「ルナール」は、一度食べると忘れられないほどクセになるおいしさのスイーツ。アーモンド入りの食感が楽しいベース部分も、このケーキの魅力と言えます。チョコレートの濃厚な甘味とオレンジの酸味、アーモンドの食感が相性抜群なおすすめスイーツです。カラフルな「ギモーブ」はお土産にピッタリ!ピンクや黄色、赤や白といったカラフルな色合いがとっても可愛い「ギモーブ」は、お土産としても人気の一品です。口どけのいいマシュマロのお菓子で、マンゴーやココナッツ、オレンジやパッションフルーツなど、さまざまなフレーバーが楽します。お土産にぴったりな箱詰めのものや、バラ売りもあるので、お好みで選びましょう。ケーキなどに比べて日持ちもするので、お土産にしても安心です。美しいフランス菓子が魅力のル・コワンヴェールお店に並ぶスイーツたちは、どれも美しく、洗練されたフランス菓子ばかり。まるで宝石みたいな美しさや、ケーキの食感を楽しみましょう。自分へのご褒美にはもちろん、ちょっとしたお土産にもおすすめ。JR総武線・東京メトロ各線・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」より徒歩3分ほどの、アグネスホテル東京内にあるお店です。ホテルに敷地内にひっそりと佇む、まるで隠れ家のような「ル・コワンヴェール」で、素敵なスイーツを堪能してみてください。スポット情報スポット名:ル・コワンヴェール住所:東京都新宿区神楽坂 2-20-1電話番号:03-3513-7612
2017年12月08日古民家で味わう日本の味神楽坂の裏路地に佇む大きな日本家屋を改装した料亭「神楽坂 久露葉亭」は、昭和の雰囲気が残る居心地のよい和食料理屋です。産地直送の国産の食材をふんだんに使用した和食を趣のある店内で味わえば、より一層神楽坂の時間が濃密に。ランチも営業しているので、気軽に本格和食を頂けます。店内には完全個室はもちろん、テーブル席や大広間などが揃い、様々なシーンで柔軟に利用することができます。さらに大広間には島根の伝統工芸「神楽」があり、さらに新進の画伯が描いた襖絵も。その迫力はまさに一見の価値ありです。そんな伝統工芸を楽しみながら、贅沢なお食事を楽しむことができるのも「神楽坂 久露葉亭」ならでは。上質な神楽坂時間を過ごしましょう。目にも舌にも体にも嬉しい和食が続々日本国内の食材を取り寄せ、見た目も楽しく頂けるよう趣向を凝らしたお料理が揃います。中でも名物なのが「石州瓦焼」。島根県の伝統工芸である石州瓦を器として、牛や合鴨などの新鮮なお肉を直火で焼いていきます。目の前でじゅうじゅうと煙を上げる熱々のお肉を、冷めぬうちに召し上がれ。特製のタレとお肉の脂が絡み合い、幸せな味が口いっぱいに広がります。他にも心が温まる豊富なおばんざいや、自家製のお豆腐など女性にも嬉しいメニューが続々。「神楽坂の料理屋はちょっぴり敷居が高い…」そんな方も訪れてみたいリーズナブルな価格設定なのも魅力のひとつ。神楽坂散策に、情緒ある街を舌でも味わいたいときにぴったりの名店に注目です。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:神楽坂久露葉亭住所:東京都港区高輪1-26-11 高輪ビルB1電話番号:03-5206-6997
2017年12月06日神楽坂の風情を五感で 格式高い会席料理店江戸時代から続く風情ある街並みが続く東京・神楽坂の「芸者新道」は、料亭や花街の名残が至るところで垣間見える緩やかな坂道。そんな土地にふさわしい、趣あふれる日本料理屋が今回紹介する「日本料理 斗南」です。料理長が厳選した郷土の素材を使用した会席料理は、その日の仕入れによって毎日変化します。そのため何度訪れても毎回新鮮な面持ちで味わうことができます。食べごろの旬の素材をこだわりの調理法で堪能しましょう。城壁のような鮮やかな白塗りの外壁が重厚な空間に誘います。夕刻になれば薄暗くなった街路に、温かく灯る表札が印象的。館内は日本の伝統手法に洗練されたモダンスタイルをプラスした高級感溢れる上質なつくりに。白を基調とした漆喰の土壁に囲まれた個室や、広々と明るいカウンターなど、使用シーンによって柔軟に対応も可能です。日本元来の素材を革新が光るお料理で味わう、神楽坂時間をお楽しみください。毎日変化するこだわりお料理 旬の味がここに日本の郷土をテーマにしたお料理はお昼と夜で堪能することができます。お昼は3種の献立の中からお好きなお料理をひとつ選択、夜はコース料理をじっくりと楽しんで。仕入れ状況によって変化するお料理は、何が出るかはその日行ってのお楽しみ。舌で味わう季節の移ろいに心が弾むことまちがいなしです。晩秋のあくる日の献立では、季節素材の土瓶蒸しや土佐赤牛の梅糀などゆっくり味わいたい贅を尽くしたお料理が提供されたのだとか。さらにめくるめくお料理に花を添えるのが、各地自慢の地酒です。メニューに表記のない日本酒も取り揃えているとのことなので、日本酒好きはぜひ一度確認あれ。しっかりとしたお食事シーンや記念日に。神楽坂に魅せられのなら要チェック、神楽坂の名店をここに発見しました。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:日本料理斗南住所:東京都新宿区神楽坂3-2-31大宗第三ビル1F電話番号:03-6228-1984
2017年12月05日どこか懐かしさを感じるアットホームな雰囲気ガラス張りの外観に、入り口に飾られた可愛いキャラクターが目印の東京・神楽坂にある「Freddy’s」。本格的な北アメリカのハンバーガーを食べられると評判のお店です。アットホームな雰囲気を大切にしている店内は、リビングのような落ち着きのある雰囲気。ウッド調で飾られたアンティークの家具や小物たちを、スポットライトが照らします。何度か来たことのあるかのような懐かしさが居心地よく、常連さんを増やしています。たっぷり時間を掛けて染み込ませたフレンチトーストお店の看板メニュー「ティティフルーティフレンチトースト」は、今まで食べたことのないフレンチトースト、と言われるほど人気の一品。外はカリッ、中はふんわりと仕上げたフレンチトーストは、こだわり抜いたパンを卵液に4日間漬け込んでいるそう。長時間卵液に浸したトーストに火を通し、軽くバーナーで炙ると表面からは香ばしく甘い香りが漂い、食欲を誘います。付け合せのフルーツと一緒に食べることによって、また違った味を楽しめます。ここでしか味わえない!北アメリカのハンバーガー本格的な北アメリカのハンバーガーを味わえる「カントリーバーガー」は、カリカリのバンズでパテとベーコン、チーズといった定番の食材をサンド。また、「フレンチトースト」や「ハンバーガー」以外にも、週替りで様々な味を楽しめる「カレー」や、「エッグベネディクト」など週末・祝日限定のメニューも用意されています。みんなが楽しめるようなお店を目指して誰でも気軽に訪れてほしいという思いでアットホーム空間となった「Freddy’s」は、お子様メニューをはじめハイチェアーやブースターなども揃っています。ベビーカーでも利用でき、小さいお子様連れの方でも気兼ねなく入ることができる工夫がされています。平日は17:30以降、土・日・祝は15:00以降に落ち着き始めるので、比較的ゆったりと過ごすことができます。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩4分ほどのところにある「Freddy’s」。本格的なハンバーガーやフレンチトーストを一度味わってみませんか。スポット情報スポット名:Freddy's住所:東京都新宿区細工町1-1 第一長森ビル 102電話番号:03-6457-5336
2017年12月04日神楽坂の地下に潜む隠れ家スペインバル東京・神楽坂の坂道の途中に佇むスペインバル「エル ヌエーボ」。1階にパン屋さんが入るビルの地下1階にあるため、近くを通っていてもその存在を知らない人も多いかもしれません。シェフこだわりの産地から取り寄せる新鮮な魚介類や、契約農家から届く野菜を使っています。素材のおいしさをギュッとつめこんだ絶品料理が味わえる隠れ家バルです。海老好き必食!「赤海老のアヒージョ」前菜やお酒のお供として注文したい「赤海老のアヒージョ」は、海老好きには堪らない、お皿いっぱいにぷりぷりの海老が詰まっています。高温に熱せられたオリーブオイルの中に大きめの赤海老を投入すると、あっという間にふわーっと美味しそうな香りが店内に立ち込め、食欲を刺激される逸品です。魚介の旨味がギュッとつまった「パエリア」「エル ヌエーボ」のシェフのスペシャリテは「魚介のパエリア」。海老や野菜を軽く炒め香りを出した後、スープを加え旨味を引き出します。その魚介の旨味がたっぷり詰まったスープに、生米を炊き込んだ贅沢な一品。本場スペインで修行したシェフがつくるパエリアはまさに絶品で、ついつい食べる手が止まらなくなります。ランチや新作も楽しめる、ひと味違ったスペインバル「エル ヌエーボ」はランチ営業もしています。ディナーと同じ食材を使用しているので、ランチに訪れるのもオススメです。店名はスペイン語で「新しい」を意味し、四季を取り入れながら新しい料理を発信していきたい、というシェフの想いが込められており、新作メニューも頻繁に登場します。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩5分、東京メトロ・JR各線「飯田橋駅」徒歩6分の所にある「エル ヌエーボ」。神楽坂を訪れた際に立ち寄りたい隠れ家スペインバルです。スポット情報スポット名:エル ヌエーボ住所:東京都新宿区神楽坂5-1 神楽坂テラスB1F電話番号:03-5225-0866
2017年12月03日スタイリッシュな店内とフルオープンのカウンター新宿区・神楽坂にある「ENGINE(エンジン)」は、和の食材を使った本格中華料理が楽しめるお店です。寺内公園の近くにあるビルROJI神楽坂の1階にお店があり、店内はレストランのようなソファーテーブルや、キッチンに面したカウンターが印象的なシンプルなテイスト。季節に応じた一輪挿しなどもあり、季節を感じながら食事を楽しむことができます。進化し続けるお店でありたいという思いが詰まった店名お店のオーナーシェフは、赤坂にあるミシュラン1つ星獲得店で約7年料理長を務め、2015年に満を持してENGINEをオープンしました。店名の由来は、人との縁を大切にしたい思い、お店を進化させたい思い、人類において進化の過程である猿人、にちなんで「ENGINE」にしたそうです。猿人が進化し続けたように、お店もさらに進化させていくというオーナーの強い思いが感じられます。黒酢の酸味と肉汁がたまらない! 名物「黒酢の酢豚」「ENGINE」のオーナーシェフおすすめ料理の一つが、名物「黒酢の酢豚」。カラッと揚げた豚肉は、そのまま食べてもジューシーな逸品。その豚肉に酸味が特徴的な黒酢タレをたっぷりまとわせ、煮詰めた料理です。できあがった酢豚の香りが鼻を通るたびに唾を呑むほど、食欲をそそる香りが立ち込めます。濃厚なのにさっぱりとしたタレと、柔らかい豚肉の組み合わせは、食べる手が止まらなくなるゴールデンコンビです。ランチでも締めでもイケる! 季節の炒飯はイクラがポイントお店の炒飯は、季節に応じて和の食材などいろいろな食材を組み合わせています。「鮭とイクラの炒飯」は、紹興酒に漬け込んだイクラをちりばめた贅沢な一品です。イクラを紹興酒に漬け込むことで、食べたときに濃厚な風味が口いっぱいに広がります。季節ごとに内容が変わるので、いつ訪れても新しい味を堪能できる楽しいメニューです。カジュアルでゆったりと過ごせる空間「ENGINE」の店内は、和を基調としたインテリアと間接照明が特徴的で、カジュアルな雰囲気なので、家族連れでも一人で訪れてもゆったり過ごすことができます。また、キッチンに面したカウンターは作業工程を見たり、香りを感じたりと待っている間も楽しめるベストポジションです。ランチメニューは、価格もリーズナブルなので気軽に本格中華を味わえます。東京メトロ東西線「神楽坂駅」や都営大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩5分ほどの場所にお店があります。神楽坂や周辺の観光がてら、ランチやディナーで「ENGINE」の本格中華を堪能してみてはいかがですか。スポット情報スポット名:ENGINE住所:東京都新宿区神楽坂5-43-2 ROJI神楽坂 1F電話番号:03-6265-0336
2017年11月26日鮮やかなブルーが目印のかわいらしい外観東京・神楽坂にあるパティスリー「Petit Tomo(プティトモ)」は、鮮やかなブルーの外観が特徴。オーナーが大好きなブルーのペンキを自ら塗り、道行く人々の目を引く鮮やかな外観に仕上げています。内観は、清楚で清潔感のある空間がテーマ。大きなガラス窓から差し込む外光が、ショーケースに並ぶケーキをより魅力的に照らします。ニックネームのような親しみのあるお店を目指して店名「プティ トモ」の由来は、オーナーがフランスで修行をしていたときのニックネーム。初めてパティシエとしてデビューしたフランスを忘れない、というオーナーの想いが込められた店名です。ニックネームの由来にちなんで、多くの人々に愛されるお菓子を作り続けたいという想いも込められています。今年3月のOPEN以降、地元の人々に愛されながらお菓子作りに向き合っているお店です。どれにしようか迷う! バリエーション豊富なケーキ店内のショーケースには、定番のショートケーキ、チーズケーキ、ガトーショコラを始め、季節のフルーツを使ったケーキも数多く並んでいます。「シャインマスカットのタルト」は、フレッシュなマスカットをふんだんに乗せたタルトケーキ。マスカットの爽やかな甘みが口いっぱいに広がります。「ゴールデンパイン&ココナッツのムース」は、パインのイエローとココナッツのホワイトのカラーコントラストが美しいムースケーキです。どれにしようか迷ってしまうほどのバリエーションにうっとりしてしまいます。「パティスリー プティ トモ」をより楽しむには雨の日と午前中は比較的混雑しにくい時間帯です。ゆっくりケーキを選びたい人、イートインコーナーを利用したい人は、タイミングを狙ってお店を訪れてみてください。土日限定の商品も一部あるので、見かけたら要チェック!自然派ワインの販売やケーキとのセット販売予定もあり今後の活動にも注目です。こだわり素材で作るフランス仕込みの本格ケーキ「パティスリー プティ トモ」のケーキは、かわいらしい見た目と本格的な味を意識しています。フランス仕込みの本格ケーキには、国産小麦粉や発酵バター、有精卵などのこだわり素材を使用。フルーツとチーズは産地直送の物を使用し、フレッシュなケーキに仕上げています。店内にはオープンキッチンを設けているので、お菓子を作る様子を間近で見ることも可能です。東京メトロ東西線「神楽坂駅」の神楽坂通り出口から、徒歩2分ほどの位置にあるお店です。お散歩がてらお店に立ち寄ったり、手土産を求めてお店を訪れたりとさまざまな人がお店に訪れます。路地裏にある小さなパリに、訪れてみませんか?スポット情報スポット名:Petit Tomo住所:東京都新宿区横寺町1-1電話番号:03-5579-2450
2017年11月15日福井県の特産品と観光情報をPRするイベント「ドーンと福井in神楽坂 越前・若狭まつり」が11月18日(土)、19日(日)に、東京都新宿区神楽坂通り(メイン会場:赤城神社境内)にて開催されます。福井県および若狭湾観光連盟が開催し、今回で10周年となるこのイベント。今年は、初めてキッチンカーによる「いちほまれ」の炊き出し・試食コーナーが登場します。「いちほまれ」は「コシヒカリ発祥の地」として知られる福井が持てる技術の粋を尽くし、約6年の歳月を掛けて開発した新ブランド米。絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さ、粒感と粘りの調和が特徴でコシヒカリの後継米として、福井県農業試験場で開発されました。会場では越前がにや鯖のへしこ、焼き鯖寿司、若狭ぐじ、小鯛の笹漬けなど日本海で獲れる魚介類を使った逸品や、福井特産の「紅さし梅」を使った、福井県若狭「エコファームみかた」の梅酒「BENICHU」、人気の若狭塗箸など福井県が誇る品々の試食・販売も展開。そのほかにも神楽坂周辺の9店では福井県の食材をふんだんに使った特別メニューをワンコインで食べられる「越前・若狭ランチ」を数量限定で提供されます。来年の幕末明治福井150年博プレ展として、幕末から明治にかけて新しい時代を切り拓いた福井県ゆかりの先人の功績等も紹介するコーナーや19日の午後には時代衣装を身に着けた総勢24人が神楽坂通りを練り歩く「小浜藩酒井大老登城行列」といったイベントも。そのほかにも、福井恐竜博物館からやってくるトリケラトプスの頭蓋が見られたり、空中散歩が楽しめる360度VR映像子どもたちが楽しめたりと、親子で楽しめる盛りだくさんの内容です。週末は神楽坂で、越前・若狭の魅力を堪能してみては?1.日時:平成29年11月18日(土)・19日(日) 午前11時~午後5時(雨天決行)2.場所:東京都新宿区神楽坂通り(メイン会場:赤城神社境内)3.内容・キッチンカーによる「いちほまれ」試食会・越前・若狭の特産品 試食・販売会・幕末明治福井150年博プレ展・「小浜藩酒井大老登城行列」の神楽坂行進(19日)・ふくい空中散歩360°VR映像コーナー・世界の標準時計「水月湖年稿」の紹介・大型恐竜トリケラトプスの頭骨化石の展示・若狭路浪漫教室(“鯖のへしこ料理教室")(18日、19日両日 13:00~、15:30~各回15名 参加費500円)
2017年11月10日秘密の洞窟を思わせる店内にトキメキが止まらない東京・神楽坂にある「CRAFT BEER SERVER LAND(クラフトビアサーバーランド)」は、ビルの地下1階にお店を構えるビアバーです。どこか異国情緒が漂う店内は、大人の隠れ家に相応しい秘密基地のような雰囲気。レンガの色味や温かい照明の中にグリーンが配置され、地下にありながらも温かみを感じられる空間です。多種多様なクラフトビールを堪能できる魅惑のビアバーこのお店の特徴は、ビールを入れる注ぎ口が25口もあること。人気のビールを含めた18種類のクラフトビールを常時味わえるので、ビール好きにはたまらない設備です。国産のクラフトビールだけを取り扱っており、飲み比べをするにはピッタリ。また、様々なテイストのビールを楽しめるため、ビアバーを初めて体験する人にもおすすめです。ビールが進む! 江戸前の穴子を使った絶品フライお店のフードメニューは、ビールに合うものばかりですが、その中でも「穴子のフィッシュ&チップス」がおすすめです。衣の隠し味にビールを使った江戸前穴子のフライは、ビールにピッタリ。ポテトフライとセットになっているのでお得感もあります。ソースは、ケチャップとタルタルソースの2種類があるので、ディップしながらビールと一緒に楽しんでください。みんなでシェアできる小ぶりサイズが嬉しい一品鉄板で焼ける肉汁の香りがたまらない「牛肉とニラの落とし焼き」は、冷たいビールと一緒に注文したい一品。熱々の牛肉を食べた後に、よく冷えたビールを飲むのはたまらない瞬間です。小ぶりな団子状で提供されるので、友達とシェアする場合や、少しずつ食べたい人にもおすすめ。熱々の鉄板が料理を保温してくれるので、温かいままおいしく楽しめます。早い時間からビールを楽しめる土日が待ち遠しい「CRAFT BEER SERVER LAND」のクラフトビールは、全て生ビール! さらに、日本のクラフトビールだけを提供しています。ここまでこだわることができるのは、店主が「クラフトビールの入口になりたい」という熱い想いを持っているからです。ビールと相性抜群なフードメニューで、素敵なひとときを過ごしましょう。「CRAFT BEER SERVER RAND」は、JR・東京メトロ各線・都営地下鉄大江戸線が乗り入れる「飯田橋駅」B3出口を出て、坂を100mほど上った場所にあります。平日は17:00から、土日は12:00から営業しています。観光の際や、仕事帰りの一杯に訪ねてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CRAFT BEER SERVER LAND住所:東京都新宿区神楽坂2-9 大川ビルB1F電話番号:03-6228-1891
2017年10月30日東京・神楽坂にあるキュレーションショップ「ラカグ(la kagu)」と、デザイナーのポール・スミス(Paul Smith)のコラボレーションによるイベント「Paul Smith loves la kagu」が、10月7日から11月20日まで開催される。ラカグは、ポール・スミスが来日の際に必ず立ち寄るお気に入りのショップのひとつである、ということをきっかけに実現したこのコラボレーション。ポールが自らキュレーションするイベントは、本人のアイデアのもと、ART・PHOTOGRAPHY・ARCHITECTURE・FOOD・TRAVEL・GRAPHICS・MUSIC・LOVEの8つのテーマを定め、それぞれポールの私物や撮りためた写真、セレクトした書籍を展示する。天井にはポールのセンスを感じさせる大量のヴィンテージスカーフが飾られ、またApple Musicで配信しているプレイリストからラカグが選曲した音楽も楽しむことができる。さらに、イベント初日には来日するポール・スミスを迎え、展示される写真にまつわるエピソードを含めたスペシャルなトークイベント(※満席)の開催も予定されている。そして今回のイベントの開催を記念し、スペシャルアートワークを施したたくさんの数量限定アイテムも登場。フロントに、赤いハートマークのコラボレーションロゴをあしらったショルダーストラップ付2WAYトートバッグ(5色/各4,500円)や、特別に生地から編み上げたTシャツ(5色/各8,000円)、オリジナルの四六判ノートブック(1,500円)、ポールの直筆サインが入ったラビットの陶器(8色/各9,800円)、コットン100%のハンカチ(2,000円)、マグカップ(2,000円)がラインアップする。加えて、ポールの想いが詰まった本人所有の1点もののお宝アイテムも販売される。ポールがティーンエイジャーの頃から通っているウエストロンドンのポートベロー・マーケットで出会ったヴィンテージ レザージャケット(20万円)を始め、ロンドンのオフィスにあるコレクションのうちの1つであるマッチ箱ラベルコレクション(5万円)、11歳のときに初めて父から贈られたというカメラ「コダック レチネッテ」(8万円)、1960年代にアメリカで大ヒットしたオモチャ「Mr.Machine」(2万円)、サイクリングが趣味であるポールの膨大なジャージコレクションの中から選んだピンクとブルーのジャージ(2色/各2万円)、プロのサイクリストを目指していた時代に愛用していたキャップ(各5,000円)、職人が集まるクラフトフェアで手に入れたという職人手作りの機械式フラガール(1万5,000円)が用意される。さらに、ポールが好んで食べるメニューやイギリスでなじみ深いメニューをラカグ1階喫茶「マドラグ」で再現したフード&ドリンクも登場。ポールが通うカフェでよくオーダーするサラダで、メニューの名づけ親となった「Hedge Salad」(パン付き/800円)、イギリスおなじみのメニューでバー形状のフレンチフライにマッシュドピーを添えた「Fish & Chips」(1,400円)、ペンネパスタをベースにバターソースで味付けした「Pasta Ospedale」(1,000円)が提供される。また、ポール・スミスが日頃から愛飲している歴史あるワイン商ベリー・ブラザーズ&ラッドのワイン「Good Ordinary Claret by Paul Smith loves la kagu RED」と「Good Ordinary Claret by Paul Smith loves la kagu WHITE」(各3,000円※店頭販売限定)が用意される。イベントに向けて、特設サイト()も期間限定でオープン。【イベント情報】「Paul Smith loves la kagu」会期:10月7日~11月20日会場:la kagu 2階 SOKO SPACE住所:東京都新宿区矢来町67
2017年10月02日遊び心あふれる本格フランス料理のお店神楽坂の一角にある、赤い外観が目印の「WINE BAZAR PETIT PARIS(ワインバザール プチパリ)」。店内には、シンプルな素材を使ったウッディなインテリアやカラフルなチェア、ワイン箱などが配置されて、遊び心あふれる演出が施されています。オープンキッチンやテラス席なども設置され、解放感もたっぷりです。あえて日本人好みにアレンジするのではなく、ベーシックでフランス人好みの本格的なフランス料理にこだわっています。フランスの雰囲気をたっぷり感じられる”小さなパリ”フランス産を中心としたワインやシャンパンを100種類以上取りそろえており、ワインなどのアルコールをメインに楽しみたい方にもおすすめです。もちろん、料理も本場フランスで楽しまれている本格的な味が楽しめます。ワイン箱などがちりばめられた店内と、本格的なフランス料理で、まるでフランス旅行をしているかのような気分に浸ってみてください。お肉好きにおすすめの「牛ランプ肉のステーキ」お店の人気メニューは「牛ランプ肉のステーキ ヘミングウェイが愛したレシピで」です。肉厚にカットされた牛ランプ肉はほどよい焼き加減で、ジューシーに仕上げられています。ピリッとしたブラックペッパーが効いた特製のソースは、お肉との相性抜群です。しっかりとお肉の味が楽しめるお店の人気メニューです。名前の通り、あの有名な小説家アーネスト・ヘミングウェイが愛した味を、ぜひお楽しみください。一押しは「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール」さっぱりとしたメイン料理を楽しみたい方には「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール レモン、バター、ケッパーのムニエル」がおすすめです。ふわっとしたスズキと蒸されたほくほくのじゃがいもは、濃厚なのにさっぱりといただくことができます。フランス料理らしい繊細で華やかな見た目は、女性からも大人気。お肉より魚派という方にもおすすめの一押しメニューです。本場フランスの味を堪能しよう!本場フランスのエッセンスをたっぷり取り入れたこの店は、非日常が味わえる素敵なお店です。フランスを感じるインテリアなど、いつもとは違う雰囲気の中で、本格的なフランス料理と、ぴったりなマリアージュのワインを堪能できます。フラっとひとりで立ち寄るにも、デートや友人同士で楽しむのにもおすすめのお店です。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から歩いて2分ほどの場所にあるお店です。A3出口より右手に進み、交差点を越えて一つ目の路地を右折した先にあります。本格的なフランス料理を楽しみたくなったら、ぜひ「プチパリ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:WINE BAZAR PETIT PARIS住所:東京都新宿区神楽坂5-7-3 山桝ハウス 1F電話番号:03-6475-5585
2017年10月01日隠れ家の雰囲気が魅力! ほの暗く落ち着ける空間東京・神楽坂「蕎麦の膳 たかさご」は牛込中央通りに面しており、ひっそりとしたたたずまいが特徴です。和のインテリアで統一され、照明の落とされたほの暗い空間は、ゆったりと腰を据えて落ち着ける雰囲気が漂います。まるで隠れ家に来たかのような気分になれる、そんなお店です。テーブル席が24席用意されており、人数に合わせてレイアウトすることも可能となっています。家族でもグループでも、シーンに合わせた利用ができるお店です。明治から現在まで続く、日本橋の老舗店!「たかさご」の前身であるお店は明治時代、茅場町でその歴史をスタートしました。そして1949年頃、2代目である宮澤鶴太郎氏が「たかさご」の屋号を受け継ぎ、現在まで続く老舗となっています。現在は「ホテルオークラ 山里」で修行を積んだ4代目が、神楽坂で老舗の味を守っています。そばの味はもちろんのこと、食器や音楽など、たかさごで過ごす時間や空間を楽しんでほしい、それがお店の願いです。香り高いそばとサクサクの天ぷらの絶妙な組み合わせこの店を訪れたからには、そばを堪能しなければ話になりません。おすすめメニューは「松 天せいろう」。薄い衣でカラッと揚げられた天ぷらは、サクサク食感が自慢です。手打ちの十割そばは薫り高く、さわやかなのど越しで後を引くおいしさ。サクサクの天ぷらとそばののど越しの絶妙な組み合わせを堪能できるメニューです。そばつゆを使用して作るお店自慢の「厚焼玉子」そば以外のこだわりメニューもぜひお楽しみください。「厚焼玉子」も味わってほしい一品です。そばつゆを使用して作られたこの店ならではの厚焼玉子は、焼き立てのアツアツで提供されます。ふんわりジューシーな幸せ食感が口の中に広がるメニューです。13:00であれば、4代目店主が手がける会席料理も人気となっています。蔵元直納のこだわりの日本酒と合わせて味わうのもおすすめです。安心安全なものを提供する、これが「たかさご」のモットー「まずは自分たちが食べても安心・安全なものを提供したい」。これが「たかさご」のモットーです。産地に直接足を運び、鮮度が高く良質なものを厳選して仕入れたそば粉を自家製粉し、手打ちの十割そばを提供しています。そばつゆにももちろんこだわっており、かつお節を手削りして創業から変わらない配合でていねいに作っています。素材にこだわった自慢の十割そばをぜひ味わってみてください。都営大江戸線「牛込神楽坂」A1出口から徒歩5分、牛込中央通りに面した場所にお店はあります。隠れ家に来たかのような気分で、自慢のそばの味やお店の雰囲気を存分に味わってみてください。味にも空間にも、きっと満足できるはずです。スポット情報スポット名:蕎麦の膳 たかさご住所:東京都新宿区中町22電話番号:03-3260-3908
2017年09月30日落ち着いた大人の空間で楽しむ上質なワイン「Cave de Com,ma(カーヴ・ド・コンマ)」は、フレンチ激戦区である神楽坂の少し奥まった場所にある、隠れ家的なレストランです。一歩入ると、右手には約3000本ものワインを抱えるセラーがあり、ワイン通の心を弾ませます。重厚感あるアンティークな家具は、落ち着いた大人の雰囲気を演出。ゆったりと食事を楽しむことができます。1人でじっくりワインと料理を堪能できるカウンター席や、壁面にずらりと並ぶ圧巻のワインを眺めながら食事のできるテーブル席など、ワインカーブを彷彿とさせる空間で、心ゆくまでワインを楽しめるお店です。銘醸ワインと繊細なフレンチを味わうぜいたくな時間2012年秋、野菜フレンチの先駆者・小峰敏宏氏を総料理長に迎えて、「カーヴ・ド・コンマ」はオープンしました。小峰氏はフランスの歴史ある名門レストランで経験を積み、確かな技術とていねいかつ繊細な料理に定評があります。巧みなアレンジで、ワインに寄り添うよう熟考された料理と共に、併設しているワインショップの広いウォークインセラーから選んだワインを味わえるのが魅力的。世界各国の銘醸ワインも数多く取り揃えているので、ワイン通にとっては夢のようなレストランです。繊細な味わい、厳選食材使用の本格コース料理当日の厳選食材を使った「厳選した食材を使った本格コース料理」(12,000円)は、小峰氏の料理にかける情熱とセンスが感じられる秀逸な料理3皿から5皿で構成されています。一品一品が洗練されており、見た目の美しさや味はもちろんのこと、料理の温度やソースなど、全てのバランスが考え抜かた、繊細かつていねいな料理に感激します。ゆったりと上質な時を楽しめる本格的なコース料理です。ワイン通には「ワインラバーのためのおまかせ料理」「ワインラバーのためのおまかせ料理」(6,000円)は、小峰氏の神髄をよりカジュアルなスタイルで楽しめます。選んだワインに合うように素材を駆使して作られた品は、ワインとの相性が絶妙で、ひと口食べるとひと口飲みたくなる、まさにワインラバーのための料理。コース料理ではありませんが、ワインをしっかりと楽しみたい人向けのおすすめメニューです。ワインで祝う特別な日に最適な、上質を堪能できる場所ワイン通におすすめであるのはもちろんですが、ワインにはそれほど詳しくないけれど楽しみたいという人も安心して利用できます。自分の好みと希望の価格帯を伝えると、ソムリエがていねいに相談に応じてくれるので、お気に入りのワインが見つかることでしょう。上質なワイン、料理と時間を存分に堪能した後、帰りはシェフ自らが見送りに来てくれたという喜びの声も多数聞こえてきます。事前に電話で相談すれば、基本のコースをベースに予算や品数の調整にも応じてくれるので、特別な日の演出に最適なお店です。「カーヴ・ド・コンマ」は、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」A3出口から徒歩3分、東京メトロ東西線の「神楽坂駅」A1出口から徒歩5分と、駅からのアクセスも良好です。ワインが好きなら一度訪れてみてはいかがでしょうか。上質なワインと料理をたしなむ優雅な時間を満喫できます。スポット情報スポット名:Cave de Com,ma住所:東京都新宿区袋町3 神楽坂センタービル 1F電話番号:03-6228-1449
2017年09月30日ポール・スミス(Paul Smith)が、東京・神楽坂の商業施設「ラカグ(la kagu)」とコラボレーションイベントを開催。期間は、2017年10月7日(土)から11月20日(月)まで。デザイナー、ポール・スミスが来日するとき必ず訪れるというお気入りショップ「ラカグ」。本イベントでは、ポール・スミス自らのキュレーションのもと、写真の展示や、トークイベント、そしてコラボレーションアイテムの販売などを行う。メインであるエキシビションでは、アートや音楽、旅行をテーマに、ポール・スミスの頭の中を覗いているようなカラフルでアーティスティックな空間を作り上げた。会場の壁には、彼が撮り溜めた写真や私物が飾られ、天井には自身の大量のヴィンテージスカーフのコレクションが。さらに、お気入りの本や音楽も楽しむことができる。モダンでありながら英国らしい伝統的な上品さを感じさせる彼のデザインの源泉が、垣間見れる展示だ。また、この機会でしか手に入らないコラボレーションも展開する。”Paul Smith loves la kagu”と描かれたロゴを配したトートバッグやTシャツが登場。手書き風のラフなタッチがキュートなロゴだ。さらに、本人所有の1点ものも特別に販売する。ヴィンテージのレザージャケットは、彼が10代から通うマーケットで手に入れたもの。長年愛着した独特の味わいと、裏地の赤や青のカラーが絶妙な1枚だ。内側には直筆のメッセージを添えた。その他にも、11歳の時に父から贈られたコダックのカメラや、サイクリングウェアなど、お宝ばかりだ。ポール・スミスが普段よく好んで食べるメニューやイギリスでおなじみの1皿再現した特別メニューも展開。定番のフィッシュ&チップスは、鮮やかなグリーンのマッシュドピーをたっぷりディップして風味豊かに。チーズとリーフでシンプルに味付けしたペンネは、バターソースの豊かな香りが口いっぱいに広がる。【詳細】ポール・スミス×ラカグ「Paul Smith loves la kagu」開催期間:2017年10月7日(土)〜11月20日(月)会場:ラカグ住所:東京都新宿区矢来町67■ポール・スミス 来日トークイベント日時:10月7日(土) オープン 10:00/スタート 10:30/クローズ 11:00※入場無料、事前予約制70名※申し込み ■限定コラボアイテム例・Tシャツ (ピンク/ホワイト/ミントグリーン/ネイビー/オレンジ) 8,000円+税・ノートブック 1,500円+税・バッグ (ピンク/オフホワイト/ミントグリーン/ネイビー/オレンジ) 4,500円+税■スペシャルアイテム例・ヴィンテージレザージャケット 200,000円+税・サイクリングジャージー (ブルー/ピンク) 20,000円+税■フードメニュー例・フィッシュ&チップス 1,400円+税・パスタ オスペダーレ 1,000円+税【問い合わせ先】TEL:03-5227-6977
2017年09月29日ガラス越しに見る打ち立てそばとカウンター席が魅力神楽坂の「蕎楽亭(きょうらくてい)」は、入り口横のガラス越しにそばを打っている姿を見ることができます。「石臼挽 手打 蕎楽亭」と描かれた味のある木の看板に誘われて入った店内は、カウンターを主体とし、店主と直接話ができる近い距離感で、気兼ねなく過ごせる空間となっています。ミシュランで一つ星を獲得した名店ですが、肩ひじ張らずひとりでも入りやすい雰囲気が魅力。気軽に打ち立ての本格そばが味わえるお店です。ミシュラン一つ星獲得のそばを楽しめる場所1998年に創業した「蕎楽亭」は、2005年に現在の神楽坂へ移転しました。店名は、「蕎麦」を「楽しむ」「宿、場所」の意味が由来となり名付けられました。そば打ちの様子を見ることができたり、調理の様子が見られたり、その名の通り、そばを存分に楽しめる場所になっています。店主とカウンター越しに話をしながら待つ時間も楽しいお店です。伝統的な「2色そば」、変わり種の「トマトそば」厳選した会津産のそば粉を使った「2色そば」は、色合いも風味も異なる2種類のそば粉を用いた極上そばが味わえる一皿です。会津産のそばは店内の石臼で製粉しています。「トマトそば」は、トマトソースがそばの上にのっているという、新感覚の変わり種そば。バジルがアクセントになったトマトソースが意外と日本そばにマッチし、クセになる味わいです。人気豆腐店の「生ゆばの刺身」はおつまみに最適日本橋・浜町で人気の老舗豆腐店から毎朝直送される「生ゆばの刺身」は、おつまみに最適な一品です。大豆のうまみを凝縮した生ゆばは、舌触りもなめらかでツルンとした食感。出汁につけて食べれば、ゆばと出汁の2種類のうまみのハーモニーが楽しめます。付け合わせにカウンターで揚げるできたての天ぷらも、種類が豊富でおすすめです。打ち立てそばやできたて天ぷらをカウンターで楽しむ会津産の厳選したそばを自家製粉し、打ち立て&ゆでたてを提供することにこだわっているお店です。ガラス越しに見るそば打ち職人の手際の良さに見とれ、カウンターでできたてのそばを味わうことができます。ミシュラン一つ星獲得のおいしいそばと揚げたての天ぷら、お酒が進むおつまみを食べに何度も訪れたくなるお店です。「蕎楽亭」は、JR総武線・東京メトロ各線・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」徒歩5分とアクセスが良いのも魅力のひとつ。2階に大きなちょうちんがあるビルの1階で、入り口横のガラス越しにそば打ちの様子が見えます。ミシュランで星を獲得した絶品を味わいに足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:蕎楽亭住所:東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂館 1F電話番号:03-3269-3233
2017年09月28日かくれんぼ横丁に佇むモダンな空間で味わう四川料理渋谷区・神楽坂にある「神楽坂 芝蘭(チーラン)」は、石畳の路地が風情たっぷりの「かくれんぼ横丁」にあります。店舗外観は黒塗りの壁が古き良き神楽坂を思わせる落ち着いた雰囲気。階段を上って店内に入ると、外観とは異なるアイボリーとダークブラウンを基調とした、趣あるモダンな空間が広がります。丸いランプのような照明と、円卓をぐるりと囲うソファーが印象的です。天井の赤色が映える半個室では希望の人数に合わせて仕切ることができます。受け継ぐ伝統と新しい味を楽しむことができる名店数十種類もの香辛料を駆使して作り出す最適な辛味と旨味を併せ持った料理の数々は、一度食べたら病みつきになるほどの美味しさ。本場の食の伝統を大切にしつつ、旬の素材を取り入れた新しいメニューにも取り組んでいて、この店でしか味わえない独自の四川料理を楽しむことができます。旨みと辛みが絶妙のバランス「本場四川麻婆豆腐」この店を訪れたらぜひ味わって欲しい「本場四川麻婆豆腐」。香り高いにんにくや豆板醤などのスパイスが素材の旨みを引き立て、本場の味を堪能することができます。ネギと葉にんにくの緑が鮮やかで、見た目にも美しい一品。とろりとしたスープがひき肉と豆腐にしっかりと絡み、山椒と唐辛子のぴりっとした刺激が食欲をそそります。鴨肉とスープの絶品コラボ! 自慢の「四川ダック」先代から受け継いだ自慢の「四川ダック」は、こだわりの鴨肉とスープが絶品の看板メニューです。自家製の味噌と香味野菜を詰めて焼き上げた岩手県産の鴨肉は、肉厚で柔らか。スープは本場四川産のスパイスを20種類も用いた深い味わいが特徴で、2日間かけてじっくりと作られています。コクのあるスープと豊な香りが染み込んだ鴨肉は絶品で、添えられた香草とともに食べるのもおすすめです。本場四川の熱気や感動を伝えるこだわりの料理「芝蘭」は本場四川の味を気軽にゆったりと楽しむことができるお店です。オーナーシェフは本場の味覚を学ぶために幾度となく四川省・成都まで出向き、現地で学び、伝統的な味にオリジナルの要素を加えた独自の味を追求し続けています。素材や香辛料、調理法など細部にまで及ぶ徹底的なこだわり。熟練の料理人が作り出す料理には、本格的な四川料理の熱気や感動を訪れるお客さんに伝えたいという思いが込められています。店舗はJR総武線・東京メトロ各線・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩7分程の場所にあり、アクセスの良さも魅力的です。本格的な四川の味を取り入れた「芝蘭」オリジナルの四川料理をぜひご賞味ください。スポット情報スポット名:芝蘭住所:東京都新宿区神楽坂3-1 クレール神楽坂2 2F電話番号:03-5225-3225
2017年09月25日ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)が、東京・神楽坂にあるステックフリットレストラン「サクレフルール(Sacrée fleur)」(東京都新宿区神楽坂3-2 大宗第5ビル)とコラボレーションしたスペシャルコースを9月14日から24日まで提供している。2017年秋のキャンペーンビジュアルの舞台は1920年代のパリ。フレンチダイナーのカウンターに座わりパリジェンヌ気分でステックフリットを楽しむニューヨーカーの女性を描いた。同イベントでは、そんなシーンを体験できるスペシャルコラボレーションメニュー「スペシャルコース inspired by ケイト・スペード ニューヨーク」(2名分/3,000円)を展開する。コースメニューの内容は、スペシャルチェリードリンク、グリーンサラダ、通常6,000円する限定チェリーソースで味わうフランス産シャロレー牛の肩ロースステーキ(300g)、レアショコラケーキのチェリーコンポート添えとなっている。なお、ケイト・スペード ニューヨークの路面店では、秋の新作コレクションと1920年のパリを楽しむストアイベントが開催される。17日には銀座店・名古屋ミッドランドスクエア店・神戸旧居留地店、23日には丸の内店・六本木ヒルズ店にて。スペシャルケータリングのサービスと商品の購入で限定ギフトをプレゼントする。また、オープンを祝して開催されたレセプションパーティーでは、モデルやタレントなど豪華な顔ぶれがそろった。
2017年09月17日ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)は、東京・神楽坂にあるビストロ「サクレフルール(Sacrée Fleur)」とコラボレーションし、2017年9月14日(木)から24日(日)までの期間、ステックフリットスペシャルコースを提供する。今回のコラボレーションは、ケイト・スペード ニューヨークの2017年秋冬コレクションのテーマである「1920年代のパリ」にちなみ、パリの雰囲気を料理で味わう企画だ。「サクレフルール」は、2017年4月にフランス・パリから日本初上陸したビストロ。看板メニューの、ステーキとフライドポテトの盛り合わせ「ステックフリット」を中心に、パリでもおなじみの料理を提供している。期間中、「サクレフルール」のエントランスを入ると、赤いポピーで壁一面を飾ったディスプレイと、ヒョウのオブジェが出迎えてくれる。ファー素材を使用したソファーやレオパード柄のクッションなど、店内の空間もケイト・スペード ニューヨークらしい「パリ」の雰囲気を演出。皿の下に敷くポピー柄のシートや、レオパード柄のコースターなど細かいディテールにもこだわりを見せる。スペシャルコースは、通常6,000円相当のフランス産シャロレー牛コースを3,000円で味わえるお得な構成となっている。メインの「ステックフリット」はホットストーンに載せて提供され、好きな焼き加減でシャロレー牛を味わうことができる。ソースは、定番のオニオンソース、ブラックペッパーソース、ブルーチーズソースの他に、限定のダークチェリーペッパーソースを提供。シャロレー牛のしっかりとした味わいにチェリーの風味がまろやかにマッチ。その他、異なるソースを使って、フリットとともに様々な味わいを楽しむことができる。チェリーの香り広がる「スペシャルチェリードリンク」はアルコール2種、ノンアルコール2種からセレクト可能。「スペード」型にカットされた野菜がトッピングされたグリーンサラダも登場する。最後は、「レアショコラケーキのチェリーコンポート添え」のデザートが登場。カラフルなグミや、「スペード」型にくりぬかれたゼリーが彩りを添え、ショコラケーキの中心には生チョコが入っている。チェリーが香るショコラの味わいを堪能できるスイーツで締めくくる、満足感に満ちたコースでパリ本場の雰囲気を味わってみては。【詳細】ケイト・スペード ニューヨーク×サクレフルール会期:2017年9月14日(木)~24日(日)※9月19日(火)は休み。場所:サクレフルール住所:東京都新宿区神楽坂3-2大宗第5ビルTEL:03-6228-1513営業時間:12:00~15:00 / 17:00~23:30※月曜定休■特別コース詳細名称:~スペシャルコース ケイト・スペード ニューヨーク~- DON’T FORGET TO PUT A CHERRY ON TOP -価格:3,000円+税※2名からオーダー可内容:スペシャルチェリードリンク、グリーンサラダ、フランス産シャロレー牛の肩ロースのホットストーン焼き(300グラム)に限定チェリーソースを添えてフライドポテトとともに、レアショコラケーキのチェリーコンポート添え※スペシャルチェリードリンクは、チェリーベリーロワイヤル、チェリーフィズ、グリオットチェリーティー(ノンアルコール)、チェリーオランジーナ(ノンアルコール)から選択可能※コース注文者には抽選引き換え券を配布。9月17日(日)銀座店、もしくは9月23日(土)丸の内店・六本木ヒルズ店にて開催のイベントで使用できる。イベントに参加不可の場合は、9月30日(土)までの期間、対象店舗にて先着順でクッキーをプレゼント。■2017 FALL COLLECTIONストアイベント内容:スペシャルケータリングサービスと購入者への限定ギフト・ケイト・スペード ニューヨーク銀座店・名古屋ミッドランドスクエア店・神戸旧居留地店日程:2017年9月17日(日)・ケイト・スペード ニューヨーク丸の内店・六本木ヒルズ店日程:2017年9月23日(土)
2017年09月05日ドトールコーヒーは、“神楽坂・かもめブックス”を作ったエディトリアル・ジェットセットの柳下恭平と共に、新業態「本と珈琲 梟書茶房(フクロウ ショサボウ)」をスタート。2017年6月末、東京メトロ池袋駅直結の駅ビル・エソラ(Esola)池袋4階にオープンする。「本と珈琲 梟書茶房」は、その名の通り珈琲と本を一度に楽しめるカフェ&ブック。「あらたな本との出合い」をテーマに、柳下恭平が選書した約3,000冊に及ぶ書籍が店内に並ぶ。一般的な書店との大きな違いは、約3,000冊中約2,000冊はすべて袋とじの「シークレットブック」であること。梟書茶房オリジナルブックカバーにより、中身が隠れているため、表紙に書かれている紹介文と自分のインスピレーションを頼りに、書籍を選ぶこととなる。この仕掛けにより、来店者にはこれまでとは一味違う本との出会いが訪れるはずだ。またコーヒーは、日本スペシャルティコーヒー協会理事を務める、ドトールコーヒーの菅野眞博が担当。新店のコンセプトに合わせて開発した「梟ブレンド」をサイフォンで抽出し、琥珀色のこだわりの一杯を提供する。さらに、本と珈琲の豊かなコンビネーションを示すため、毎月本と珈琲のセットメニューを数量限定で発売する。柳下が選定した本と、菅野がその本のイメージに合わせて作る「小説のためのブレンドコーヒー」をセットにしたもので、本好きにはたまらない限定メニューとなるはずだ。【ショップ詳細】本と珈琲 梟書茶房(フクロウ ショサボウ)オープン時期:2017年6月末住所:東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋 4階営業時間:10:30~22:00(21:30 ラストオーダー)席数:店内116席 テラス16席※テラスのみ喫煙可
2017年06月04日家具工房アクロージュファニチャーが行っている木工教室で、20代~40代の女性が増加中。これまで10年間行ってきた木工教室を昨年神楽坂に移転して1年、1周年記念として初のインテリアワークショップ・無料木工教室体験が行われます。プレミアムフライデー インテリアワークショップとは6月のプレミアムフライデーに合わせて、時計・カッティングボード・ジュエリーホルダーを制作するインテリアワークショップが開催されます。都心の家具工房で木の香りに癒されながら、ものづくりでリフレッシュしてみては。素材は、ブラックウォールナット・チェリー・メープルの高級材。DIYからワンランク上の木のインテリアを制作するんですよ♪プレミアムフライデー インテリアワークショップ 概要開催日:2017年6月30日(金)16:00~19:00(3h)会場:家具工房アクロージュファニチャー東京都新宿区築地町6番地北星ビル2階参加費:時計制作6,500円、カッティングボード・ジュエリーホルダー5,000円※ドリンク・お菓子付き定員:12名お申し込み:03-6265-0241参加対象:18歳以上※作業しやすい服装でご参加ください。筆記用具をご持参ください。無料木工教室体験とは?要望が多数寄せられていたという木工教室体験がはじめて開催されます。のみや玄翁を使用し、教室で実際におこなう穴開け・ほぞ加工などが体験できます。無料木工教室体験 概要開催日:2017年6月15日(木)10:00~13:00(3h)2017年6月16日(金)18:30~21:30(3h)会場:家具工房アクロージュファニチャー東京都新宿区築地町6番地北星ビル2階参加費:無料定員:12名お申し込み:03-6265-0241参加対象:18歳以上※作業しやすい服装でご参加ください。筆記用具をご持参ください。特に女性の参加が増加中より本格的な家具やインテリアの制作を望み、多くの女性が通っている神楽坂木工教室。のみや鉋などの大工道具を正しく扱う方法が学べる貴重な機会です。講師は、一級家具製作技能士などの国家資格を取得した人たち。日々無垢の特注家具を制作しているプロの家具職人が、仕事と同じ高いレベルで家具の制作方法を伝えてくれるのだから嬉しいですね。初心者でも気軽に始めることができるよう、道具はすべて用意してあります。本格的な木工を教われる教室としては日本一の規模なんです!DIY女子から一歩進んだ木工女子を目指すみなさんには、要注目の教室なんですよ♡公式HP
2017年05月31日