元HKT48で俳優の兒玉遥が20日、都内で行われたコスメブランド「Wonjungyo」「ChpiChpiの新商品発表会に出演。同イベントにて行われた、コラボメイク&ファッションショーに登場した。ファッションショーでは、NiziUや少女時代らを手掛ける韓国人気スタイリストのソ・スギョンがスタイリングを手掛け、コスメブランドの新商品にマッチした2024年S/Sのトレンドコーデを披露した。兒玉遥は、オフショルダーのデニム素材のトップスに、白のミニスカートを合わせた、さわやかなでかわいらしいコーディネートで登場。会場の視線を集め、イベントを大いに盛り上げた。兒玉本人もお気に入りのコーディネートだった様子で、「リボンにお花にデニム。大好きの詰まったスタイルでテンション上がりました!」とSNSを投稿。これにファンからは、「めっちゃ可愛い!」「デコルテライン綺麗すぎ!」と多くの声が寄せられた。
2024年04月21日元HKT48の兒玉遥さんが、自身のInstagramでセクシーな美ボディを披露しました。2冊の写真集の魅力を解説! この投稿をInstagramで見る 兒玉 遥 【はるっぴ】(@haruka_kodama919)がシェアした投稿 脱ごうとしているシャツの下からのぞく美しい下乳にドキドキする1枚とともに、デジタル限定写真集『 Stay 25 - Another Edition - 』の発売をお知らせした兒玉さん。今作は通常版と Another Editionの2パターンがあり、「通常版の良さは完成度の高い写真が選ばれている」とのこと。一方、Another Editionには、「隙が多く、未熟な表情やポーズが良い意味で新しく見えると思いました。完璧より少し欠けているくらいが美しく見えるとはこう言うことなのか!と新しい発見でした」と、また違った魅力が詰まっているようです。この投稿に、「セクシーショット」「絶妙」「胸の形が凄い〜」「色気全開」「何度見ても美しい」と大反響で、多くのコメントが寄せられています。みんなが憧れる美スタイルで色気たっぷりの兒玉さん。この写真集で、さらに多くの人がドキドキさせられそうですね!
2023年07月27日HKT48の元メンバー、兒玉遥さん(26)は女優を中心に活動中。今年の3月にはYouTubeチャンネルを開設し、サウナ動画やグラビア撮影の未公開シーン動画などを投稿し人気を集めているようです。写真集の表紙を自身のインスタグラムに公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!下乳に写真集のタイトルをスタンプ!にファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 兒玉 遥(@haruka_kodama919)がシェアした投稿 「兒玉遥写真集『Stay 25』表紙が解禁となりました!!かなり攻めてますが…この写真もまだまだ序の口です」と写真集の表紙を公開した遥さん。ヌードや、下乳チラリといった攻めた写真にファンは興奮気味な様子ですが、まだまだこの写真は序の口との文字が。ということはこれよりも攻めた写真があることが明らかになりファンはさらにヒートアップ!コメント欄には「すごいところに文字が♡」「今までで1番買って良かったと最後まで見て思った作品でした!これからも応援しています」「ヨコチチ様シタチチ様ありがたや~」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。活動の幅を広げている遥さん。今後の活躍も楽しみですね!あわせて読みたい🌈板野友美さんが夫との2ショット公開「凄まじい美男美女」「お似合い」と反響
2022年12月13日元HKT48・AKB48のメンバーで女優の兒玉遥が21日、東京・恵比寿のサッポロビール本社で行われた「渋谷警察署 一日警察署長」イベントに出席した。渋谷警察署 渋谷交通安全協会主催の「令和4年秋の全国交通安全運動 突撃!企業訪問 交通安全キャンペーン」。渋谷区にあるサッポロビールの本社で実施された同イベントに、一日警察署長に就任した兒玉遥が登場し、交通安全宣言と交通安全にまつわるトークショーを行った。警察の制服と帽子を被って登場した兒玉は、「背筋が伸びる思いでございます」と恐縮しきりだったが、「警察の制服にずっと憧れていました。自分の誕生日近くに一日署長のニュースを見ていて、いつか私もやりたいと思っていて。夢が叶ったので、責務を全うしたいと思います」と力を込めた。兒玉は免許所得者で、Twitterに「交通運転でゴールドを目指します!」とツイートした。「私はとにかくたくさん確認します。ミラーを見て後ろを見て。大丈夫かな? というぐらいチェックを大事にしますよ」と運転する際は慎重過ぎるぐらいだという。一日署長としてはドライバーに対して「運転していると意識していることに慣れてしまうと思います。もう一度交通ルールに気をつけ、さらに安全を意識して運転することを心掛けて欲しい欲しいです」と強く訴えた。その兒玉が主演した映画『空のない世界から』(10月21日公開)の公開が間近に迫っている。本作で初めてシングルマザーを演じた兒玉は「自分に経験がない母親役ということで、演じる時にどうやったら親子間の雰囲気を出せるのか、監督さんとたくさんディスカッションして本番に挑みました」と振り返り、「子役のつむぎちゃんがすごくしっかりしていたので、私もヘラヘラしていられないなと思って気が引き締まりましたね」と共演したつむぎ(子役)から刺激を受けた様子。今後演じたい役については「警察に潜り込む女スパイをやりたいですね。今日はスパイの気持ちを味わいながら警察の裏を見てきました」と明かした。また、映画で母親を演じたということで「母親になりたい願望は?」と報道陣から問われた兒玉は「母親を演じたことで子どもの存在が可愛くて愛おしくなりました。全然予定はありませんが、将来的には欲しいです。自分の分身みたいな存在なので産んでみたいですね」と前向きで、「何歳までというのはありませんが、女性は適齢期もあるので出来るだけ若いうちに産んでおきたいです」と理想を語っていた。
2022年09月21日元HKT48の兒玉遥が13日、東京・新国立劇場 小劇場で行われた舞台『私に会いに来て』の囲み取材に、藤田玲、中村優一、西葉瑞希、グァンス(SUPERNOVA)、栗原英雄とともに出席。グループ卒業後初仕事となる同舞台への意気込みを語った。兒玉は「稽古場からみんなで丁寧に作り上げていって、とても良い作品に仕上がっていると思います。見に来て下さったら200%良かったって思える舞台だと思うので、ぜひいろんな人に見てもらいたいです」とアピール。HKT48のメンバーも何人か来てくれると連絡をもらったという。そして、「稽古中はうまくできなくて悩んだ日々もあったんですけど、みなさんが丁寧にアドバイスくださったり、お芝居に対して協力してくださったので、今まで練習してきたことを信じて本番に挑むのみだなって思います」と力を込め、自信を聞かれると「自信はあります! できます! って自己暗示してます」と笑いながら返答。すると栗原が「すごい努力していますよ。変わった兒玉さんを見てもらえると思います」と太鼓判を押した。また、今後の活動への意気込みを改めて聞かれると、兒玉は「今までいろんな方に、ファンのみなさんに支えてもらって今の自分があると思っているので、特別に女優になったからこう変わろうというのはないんですけど、そういった方々に恩返しができるように頑張ろうと思っています」と語った。同作は、実際の殺人事件の資料をもとに創作されたラブサスペンス。次々と起こる猟奇的殺人事件の捜査を担当するためソウルから若手キム・インジュン刑事(藤田玲)が華城警察署に派遣され、怪しい人物を取り調べていくものの、決定的な証拠がつかめず焦りはつのるばかり。そんな中、キム刑事に惚れる茶房の従業員ミスキム(西葉瑞希)との恋愛や、チョ・ナンホ刑事(中村優一)とパク・ヨンオク記者(兒玉遥)の秘めた関係など、捜査本部の人間模様を描く。舞台『私に会いに来て』は、9月13~16日に東京・新国立劇場 小劇場、9月19~20日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。
2019年09月13日HKT48で“はるっぴ”として親しまれていた兒玉遥。2016年には、AKB48選抜総選挙で自己最高となる9位にランクインするなどアイドルとしての道は順風満帆だったが、2017年に体調不良で活動を休止。一度は復帰しながらも、同年12月に再び休養期間に入った。そして2019年6月、卒業を決断すると共にエイベックス・アスナロ・カンパニーへの所属と女優としての活動再開を発表。兒玉が復帰の場として選んだのが、初舞台となる『私に会いに来て』(東京:新国立劇場小劇場9月13~16日大阪:サンケイホールブリーゼ9月19~20日)だった。なぜ兒玉は立ち止まり、復帰することができたのか。そこには、恩人たちの存在が大きく関わっていた。○■谷真理佳の金言で再起決意――1年半ぶりの公の場となった舞台会見(『私に会いに来て』)では、赤の衣装でした。インスタグラムにも、「気合の赤」と書いていましたね。あの日の衣装は、自分で選びました。もともと赤が好きだし、私にとっては「勝負の時にしか着ない色」というイメージがあります。舞台でも、赤い服の女性がキーになっていたりするので、ピッタリかなと思いました。最初は、イメージが付きづらくて周りの色に染まりやすい「白」もいいかなとも思ったんですけど、やっぱり、「気合の赤」にしようと。――その気合と共に、これからいよいよ稽古へ(取材は7月)。はい! 台本を初めて読んだときの第一印象は、「すごく重たい」。お越しくださった方は、観終わった後に重たい余韻に浸れるはずです。そこを少しでも軽くするために、映画にはないラブシーンを加えたのかなと思います。――今回演じた記者パク・ヨンオクは、「自分とは逆」のタイプと感じているそうですね。アイドルをしていた頃の自分は、すごく子供だったなぁと思ってて。15歳から突き進んできて、仕事に対する向き合い方とか何が何だか分からないまま突っ走ってきたので、情報を追うためなら手段を選ばずに常に全力のパク・ヨンオクは、自分と逆の存在です。――仕事に打ち込む女性に憧れが?あります! 今は自由にやりたいことをできる時代だと感じていて、すぐに結婚をしなくても、いろいろな選択肢があるから私も仕事で活躍できるような女性になりたいです。――復帰にはピッタリの作品ですね!はい! 役を演じながら自分も成長できたらいいなと思います。――15歳で芸能界デビューして、「アイドル=仕事」という認識はなかったんですか?現場に向かう時も、「仕事行って来る!」みたいなイメージはなかったですね。――「アイドル=◯◯」ここに入る言葉、今では何だと思いますか?「アイドル=アイドル」でした。好きなことをやっているという感覚は今でも同じなんですけど……。――復帰を発表した日刊スポーツのインタビューで、休養中に引退を考えたこともあったとおっしゃっていましたね。そんな時期もありました。メンバーの谷真理佳に相談したら、「絶対辞めないほうがいいよ」「るっぴちゃんがステージに立った姿は、オーラがあってキラキラしてるから」って説得してくれて。その言葉にすごく勇気づけられました。芸能界を辞めて、自分のやりたいことを勉強したり、違うお仕事に就いたりするのもいいかもと思ったんですけど、やっぱり自分はステージに立ってみなさんを笑顔にしたいし、演じることへの憧れもありました。真理佳の言葉で、そういう思いがゼロじゃない自分に気づいて、「挑戦しなきゃ!」となりました。それまでお芝居のお仕事もありましたけど、真剣に向き合う時間が長かったわけではないので、それに打ち込める今の環境が幸せです。――復帰の初仕事が舞台というのも、運命的ですね。舞台は同じセリフを何十回と練習します。アイドルの時も、コンサートに向けて何度何度も練習して、それが自信になってステージに立つ。そういう意味では、共通している部分もあるような気がします。――役者さんの中では舞台を避ける人もいるようですが、そういう不安は?最初はありましたけど、経験がない分、しょうがないなと(笑)。「私は初心者です!」という気持ちで入りたいと思います。たぶん、どんな人だって最初は不安だったはずなので、「大丈夫」と自分に言い聞かせています。――休養中、別の職業も考えたりしたんですか?真っ先に「女優になりたい」と思いました。母にも相談しましたけど、「やりたいことをやりなさい」と背中を押してくれて、こうして舞台出演も決まったので喜んでくれました。本番にも招待するので、すごく楽しみです。――復帰報告のインスタグラムには、「恩返したい」という言葉と共にファンへの思いがつづられていましたね。やっぱり、私にとってファンの方々はかけがえのない存在、切っても切れない関係です。家族みたいに、私がうれしいことがあると一緒に喜んでくださって、悲しいことやつらいことがあると、良くなるように一緒に考えてくださって。「女優さん」は「テレビや映画の世界の人」という遠いイメージだけど、そこにはとらわれずに、いつまでもファンの皆さんにとって近い存在でいたいです。○■成長するために自分を追い詰めていた――卒業と復帰を同時に発表されて、メンバーの方々のコメントがすごく印象的でした。悩んでいる時に声を掛けてくれたことや、手紙をもらったことへの感謝など、特に後輩の方々から慕われていることが伝わりました。何気なく言った言葉が、後輩にとっては心に残ってたんですね。特に意識してなかったんですけど、私も入りたての頃に先輩の方々からたくさんかわいがってもらったので、自分も先輩たちのように後輩たちを支えたいという思いはありました。――先輩との思い出はありますか?先輩たちからご飯に誘っていただいたのがすっごくうれしかったです。「払わなくていいよ」と言ってくださるのも、めっちゃかっこいい! この前も後輩を誘ってご飯に行ったんですけど、初めて行く子だったので何を聞いていいのか分からなくて、ニコニコニコニコ(笑)。「かわいいね!」とか言いながら口説いていました(笑)。――(笑)。兒玉さんは周りに優しくて、自分には厳しいとおっしゃっている方もいましたよ。どっちにも優しいですよ(笑)。前よりは、自分に優しくなりました。アイドルの時はストイックだったので、成長するために自分を追い詰めていたこともありました。今は一生懸命頑張る時。でも、終わって区切りがついたら「しっかり休んでいいよ。お疲れ様!」と労ってあげるのが大切なことだと、お休みをいただいて実感しました。――今日はありがとうございました。世の中には、再起に踏み出せない方がたくさんいらっしゃると思います。兒玉さんから、その方々に届けたいメッセージがあればお願いします。私の場合は、周りのことを考えすぎていたというか。「どんな自分が求められているか」を考えすぎていて、自分のやりたいことや好きなことを見失っていました。いろいろな人から意見を聞くことも大事だけど、一度シャットアウトして、自分のルーツを探ったりして、好きなことに対して苦にならず続けられることを見つけられると、すごく毎日が楽しくなるんじゃないかなと思います。特にSNSとか情報がたくさんあるから、どうしても周りに惑わされてしまいますよね。そこを遮断して、自分を労ってあげることが大事だと思います。■プロフィール兒玉遥1996年9月19日生まれ。福岡県出身。2011年7月10日、HKT48の第1期生オーディションに合格。同グループのメンバーとして活動を開始し、センターポジションも務める。2016年には第8回AKB48選抜総選挙で、自身最高となる第9位に輝く。2019年6月にHKT48を卒業し、エイベックス・アスナロ・カンパニーに所属。女優としての活動を本格化し、2019年9月に卒業後初の舞台『私に会いに来て』の出演を控える。
2019年09月12日元HKT48の兒玉遥が2日、自身のツイッターとインスタグラムで水着姿を公開。週3で鍛えたというスレンダーボディが話題となっている。「痩せたな~過去を笑える日がきてよかった!!今も週3くらいで弱音吐きまくりながら筋トレしてます」というコメントともに過去と現在の写真を投稿。今よりも太っていたHKT時代はコンプレックスに思っていたそうで、今は笑って話せるようになったことを喜んでいる。投稿を見たファンからは「きれい」「スリムだけどヘルシーな雰囲気がとても良いですね!」「はるっぴが身体もこころも元気なら、それが一番嬉しい!!」「今のはるっぴ女の子の理想のプロポーションすぎない?弱音吐きまくりだとしても、継続してることにはるっぴの意志の強さが感じられる」「改めて見るとめちゃくちゃ痩せたね!努力が見える」と、その努力を称賛する声が多数寄せられた。なお、グループ卒業後初の仕事となる舞台『私に会いにきて』が9月から公演スタート予定だ。
2019年08月02日HKT48の兒玉遥が、9日付でグループを卒業し、エイベックス・アスナロ・カンパニーに所属することが明らかになった。4日、HKT48公式サイトを通じて発表した。公式サイトによると、卒業を決断したのは「女優としての活動の幅を広げるため」。HKT48劇場支配人とHKT48運営事務局は、「突然の発表となり大変申し訳ございません」と詫び、「握手会などの対応に関しては、詳細が決まり次第、ご報告させていただきます」としている。2017年2月から体調不良により活動を休止し、一度は復帰するも同年12月から再び休養していた兒玉。今回の発表を受け、「突然の発表になってしまったこと、皆さんに長い間会えることができず申し訳なく思っています」と謝罪の気持ちを示し、「ただ、この休養期間は心身ともに回復する為、次のステップへ進む為に必要な時間でした」と理解を求めた。一方で、「このような形でアイドル活動に終止符を打つこと、沢山悩みました」と卒業を決断するまでには葛藤もあった様子。「その期間ずっと心の中には、皆さんがいました。私の心の支えは、想いを共有できる人がいるということです」とファンの存在をあらためて実感したようで、「そして、私は人を笑顔にする事が好きだと気付きました。卒業=ゴールというイメージではなく、ずっと道が続いてる感覚です。今後も皆さんとの関係を大切にしたいと思っています。これからも見守っていてください。精一杯、頑張ります!!」と決意を新たにしている。また、この日は舞台『私に会いに来て』(9月13~16日東京・新国立劇場 小劇場/9月19~20日大阪・サンケイホールブリーゼ)に出演することも発表。同作は、兒玉にとって卒業後初の舞台出演作となり、猟奇的殺人事件を巡る物語の中で記者役を演じる。
2019年06月04日アイドルグループ・HKT48の兒玉遥(21)が27日、自身のツイッターを更新し、療養のために活動を休止することを発表した。兒玉遥兒玉は「しばらくの間活動をお休みさせていただきます」と発表し、「自分の中で一生懸命頑張ろうと意気込み、活動に取り組む中で今まで通りの調子が掴めず、病院の先生と話し合った結果休養することになりました」と説明。「アルバムを発売してHKT48にとって一番大事な時、更にアイドルとしてこういった決断をするべきか何度も何度も悩みました」と決断までの苦悩を明かし、「このままでは自分自身が苦しくて周りの方々にも心配を掛け、今まで通りの活動が出来ないと思ったので療養に専念させていただきます」とつづった。そして、「早く元気になって皆さんに会えるように頑張ります」と伝え、「ファンの皆さんの中には戸惑いや気持ちの整理のつかない方もいらっしゃると思いますが、待っていて頂けたら嬉しいです」とファンにメッセージを送った。グループの公式サイトでも、「以前から体調不良が続いており、一部の活動をお休みさせていただいておりましたが、このたび、HKT48の活動をしばらくの間休止し、本格的に療養に専念することといたしました。なお、活動休止中は、プライベートメールはじめ各種SNSの更新もお休みさせていただきます」と発表。期間については「復帰のめどが立ち次第、改めてご報告申し上げます」としている。
2017年12月28日アイドルグループ・HKT48、およびAKB48のメンバーの兒玉遥が、23日発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)8号の表紙とグラビアに登場する。兒玉は1996年9月19日生まれの20歳。2016年に行われた第8回総選挙では9位にランクインする中心メンバーで、現在はテレビ朝日系の深夜ドラマ『豆腐プロレス』(毎週土曜24:35~25:00)に出演中だ。グラビアでは、健康的なビキニ姿を披露。スープを冷ますプライベート風ショットや、ソファーに寝っ転がる開放的な姿も見せた。表紙となったショットでは、白ビキニに白マフラーを巻いた大胆な姿で、胸の谷間を見せた。また同誌のグラビアには他、アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの浅川梨奈が登場。”1000年に1度の童顔巨乳”と呼ばれる浅川は、1月25日に発売するファースト写真集『なないろ』(講談社)の未公開ショットを披露した。・表紙&巻頭グラビア・兒玉遥 (c)井上太郎/ヤングマガジン・巻末グラビア・浅川梨奈 (c)Takeo Dec./ヤングマガジン
2017年01月22日アイドルグループ・HKT48の兒玉遥が20日、都内で行われた「HKT48×優光泉『酵素断食宣言!』」記者発表会に、坂口理子、朝長美桜、宮脇咲良、森保まどかとともに出席した。前日の19日に20歳の誕生日を迎えた兒玉は、「こじはる(小嶋陽菜)さんと、さっしー(指原莉乃)と、横山由依さんがお祝いしてくださって、祝杯のシャンパンを一緒に飲みました」と明かし、初アルコールのシャンパンについては「まだ美味しさが分からなかったんですけど、乾杯の雰囲気が楽しいなって思いました」とニッコリ。4人のつながりについては「さっしーが率先して誘ってくださいました。焼き鳥でした」と語った。また、プレゼントをもらったか聞かれると、「さっしーからは『親と一緒に飲んで』って言って、シャンパンとトリュフ味のナッツをくれたので、今日、福岡に帰って両親と一緒に乾杯したいです」と声を弾ませ、一緒にお酒を飲みたいメンバーを聞かれると「同い年のNMB48のりりぽん(須藤凜々花)と、20歳を迎えたら一緒にお酒を飲む約束をしているので、飲みたいですね」とコメント。どんな女性になりたいかとの問いには「たくさんの人に愛されるアイドルになりたいです」と意欲を見せた。イベントでは、体に無理なく断食ができる同商品の特徴を生かし、この日イベントに出席した5名が、食事1回を同商品を飲むことに置き換えるプチ断食を、週数回から1日1回の間で3か月間継続することを宣言。普段から同商品を飲んでいるという宮脇は、「不規則な生活の中で簡単に健康を取り入れられる、私たちにとってはなくてはならないものになっていくんじゃないかと思います」とアピールした。ダイエットの必要性を感じない5人だが、メンバーは「まだまだ」と口を揃え、宮脇は3日間、同商品だけを口にする断食を行ったそうで「(体重)4kg落ちたんです。かなり効果があったと思うので、これからも続けて行きたいなと思います」と明かし、「HKT48メンバーみんなで飲んで、かなりスタイルがいいスラッとしたグループになればいいなと思いますね」と目を輝かせた。
2016年09月20日アイドルグループ・HKT48の兒玉遥が30日、東京・原宿の竹下通りを、ギャルメイクで練り歩くという"選挙公約"を実行した。これは、今年6月に行われた「第8回AKB48選抜総選挙」の前に出演したニッポン放送のラジオ番組で、リスナーからの公約案「選抜入りしたら、竹下通りをギャルメイクで歩く」を採用しており、見事に選抜入りを果たしたことから行われたもの。金髪ギャルメイクという女子高生スタイルの兒玉は、竹下通りを訪れるのは初めてだといい、「クレープを食べたいです」と意気込んだ。そして、新曲「LOVE TRIP」のミュージックビデオに出てくるピンクのバスから降り立ち、ファンに優しく迎えられながら、約20分間にわたって竹下通りをかっ歩。「はるっぴだ!」とニックネームで呼ばれたり、外国人たちとの記念撮影に応じたり、クレープや雑貨を買ったりと、すっかり楽しんでいた。兒玉にとって、夏の思い出となったようで、「あっという間でした、楽しかったです」と満足の様子。「これもみなさんのおかげで総選挙でランクインさせていただけたからこそ、です。公約も達成できて良かったです。次はプライベートでまた来たいです」と意欲を語っていた。(C)AKS
2016年08月31日アイドルグループのHKT48、AKB48の兒玉遥が23日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『ロックオン』(発売中 1,944円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。今年6月に行われた総選挙で昨年の17位から9位にジャンプアップしたHKT48の兒玉遥。そんな彼女の初めてとなる同写真集は、今年2月にグァムで撮影。プールやショッピングではしゃぐ無邪気な姿から、これまでのグラビアでは披露したことのない色気のある大人っぽい姿まで、兒玉の魅力が詰まった作品となっている。多くの報道陣を前にして「すごく緊張しています!」と明かした兒玉だが、初めての写真集を手にしながら「自分としてはあまり実感が湧きませんが、さっしーに見せたら『豆粒みたいに小さかったのに、大きくなったね!』と言われました」と笑顔を見せ、「15歳でHKT48に入り、語り尽くせないぐらい色んなことがあった思い出深い5年間でしたが、そういったタイミングで自分の作品が出せてうれしいです」と満足げ。お気に入りを「白のワンピース風水着を着たカットです。思った以上に透けていて今までより色っぽいと思いました」と自信を見せながら、「水着のカットも多めで、めっちゃお尻を出しています! メロンヒップと鎖骨に注目して欲しいですね。鎖骨は結構綺麗なんですよ!」とセクシーアピールした。総選挙で9位となり、一躍注目の的となった兒玉。「16位以内に入ったことがなかったから、一桁は自分でもビックリでした。それだけ応援してくださるファンがいるということは、自信になりますね」と語りながら、「さっしーを超えることはできないと思いますが、やっぱり歌って踊ることが大好きなので、今はアイドル以上に楽しいと思えることもないし、行けるところまで行きたいです!」と更なる活躍に意欲を見せていた。
2016年07月24日HKT48兼AKB48の兒玉遥が、ショートショートオムニバス映画『9つの窓』(2016年1月30日先行公開/同年2月6日より順次公開)収録作の1つ「Dark Lake」で主演を務めることが18日、発表された。本作は、ショートショート フィルムフェスティバル&アジアとAKB48グループによる企画でコメディ、サスペンス、ブラックユーモア、ハートフルなどジャンルのバリエーション豊かに製作される『9つの窓』の9本目となるホラー映画。本作の発表により、9作品の全てが出そろった。脚本原作を担当するのは、乃木坂46・生駒里奈の主演で映画化された『コープスパーティー』(15年)のゲーム原作者・祁答院慎氏。また主題歌は、AKB48・島崎遥香主演『劇場霊』(15年)に「もしも あなたが…」を提供した4人組ロックバンド・Thinking Dogsの「ごめんね、キャサリン」に決定した。兒玉は、「吸血鬼ということで"できるかな"と不安でした」と吐露しながらも「皆さんのおかげで無事クランクアップできました」と報告。ストーリーは明かされていないが、「ホラーということで9作品の中でも印象に残る作品になれば良いなぁー」と期待を寄せている。その言葉通り、公開された場面写真では真っ赤な目を見開きながら女の子の首筋に噛みつく狂気の瞬間が。口元からは鮮血が滴っている。本作のほか『9つの窓』は、北原里英(NGT48)出演「お電話ありがとうございます」、茂木忍(AKB48)出演「赤い糸」、宮澤佐江(SNH48兼SKE48)出演「回想電車」、中西智代梨(AKB48)出演「さおり」、横山由依(AKB48)出演「漁船の光」、木崎ゆりあ(AKB48)主演「candy」、江籠裕奈(SKE48)主演「レミューテック」、入山杏奈(AKB48)主演「先客あり」の8本を収録。1作品10分、合計9作品で90分のオムニバス映画になっている。来年1月30日に、神奈川・ブリリア ショートショート シアターで先行公開され、同年2月6日からは全国で順次公開される。(C)2015「AKB48 GROUP ShortShorts」製作委員会
2015年12月18日