女優の内田有紀(37)が10日、都内で行われたスイス・デザインメーカーの『FAB DESIGN ASIA』設立記者発表会に出席した。内田は今年1年を振り返り「芝居が楽しくて、自分にとって挑戦するようなことが多くてすごく充実してました」と満足げ。来年の目標は「健康第一」だといい、「年齢を楽しみながら重ねていきたい。かっこいい大人にもっとなれればな」と笑顔をみせた。【全身写真】シックなドレス姿で大人の色香漂う内田有紀また、イルミネーションデートの憧れを聞かれるも「ないですね」ときっぱり。「イルミネーション見て遊ぼうかなってのはもう過ぎました。『若いカップル楽しそうでいいね』って感じです」と苦笑い。好みのタイプについては、車好きとあって「安全運転な男の人。もう若くないので。穏やかなのがいいですね」を明かしていた。先月に一部週刊誌で俳優・柏原崇(35)とのデートが報じられていたが、さり際に尋ねられるもごまかし笑いで会場を去っていった。
2012年12月10日6月9日はたまごの日。こちらにちなんで都内で行われた「6月9日(たまごの日)直前 卵殻膜メディアセミナー」に、フリーキャスターでエッセイストの内田恭子がスペシャルゲストとして登場した。くしくも6月9日生まれの内田に、サプライズで巨大な卵型バースデー・ケーキがプレゼントされると「恐竜の卵みたい!」と大爆笑。材料に卵殻膜が使用された黄身部分をスプーンですくいながら「柔らかい~」と目を輝かせた。6月9日は、その数字が漢字の「卵」に似ていることから「たまごの日」として日本記念教会の認定を受けている。この日のセミナーは、そんな「たまごの日」にちなみ卵の殻の内側にある薄い膜・卵殻膜が持つ驚くべき機能性をより深く理解し、美に感心のある世の女性たちへの発信する目的に実施されたもの。この卵殻膜は、線維状のたんぱく質で、約20種類のアミノ酸で構成されている。その組成は、人間の皮膚や他の部位のアミノ酸組成と非常に近い特徴があり、美肌の鍵となる「III型コラーゲン」の生産を促進するなど、肌を内側から綺麗にする働きが期待されている。まさに、女性注目の素材である。36歳になる内田は「理想的なのは卵肌ですね。ツヤツヤで真っ白い肌は見ていても素敵。肌の調子がいいときは、メイクをしていても気持ちがいい」とコメント。しかし美肌を左右するコラーゲンの減少が35歳から始まると教えられると「あれ、ピーク過ぎてしまいますね……」と肩をガックリ。だが卵殻膜に出会う前は肌にコンプレックスがあったという、卵殻膜を使用したサプリメント「TO-II」を生み出した、アルマードの鈴江由美社長の「30代はお肌にとって大切な時期。卵殻膜の効能に気付くかどうかが、運命の分かれ道」との言葉に勇気付けられた様子だった。また「若い頃に比べたら、弾力がなくなっている感じがする」と肌の悩みを打ち明ける内田は、「ゆで卵を剥くときに、あるな~くらいに思っていたものにそんなにも重要な役割があったとは」と卵殻膜の持つ意外な力に驚き顔。「肌を誉められると、女性って自信が沸きます。女性を美しくすることは、元気な女性を増やすということ。社会貢献だと思って、卵殻膜をもっと世に広めていきたい」と意気込む鈴江社長。卵殻膜という力強い味方を得た内田も「年齢を重ねていく中で、肌がどういう風に変化していくのかが楽しくなった」と笑顔を弾けさせた。お問い合わせ: 卵殻膜のアルマード公式オンラインショップ
2012年06月13日凶悪犯殲滅のため、選び抜かれた≪元犯罪者≫悪(アク)を撃つのは7人の悪(ワル)!2011年冬、邦画史上最高のスーパーアクション・エンターテイメントが誕生。『ワイルド7』の公開を記念して、主演・瑛太のインタビューをご紹介。●オファーが来た時にどう思いましたか?羽住監督がアクションものを撮るということでお話をいただきました。原作もあると聞いたのですが、先入観を持って欲しくないとのことで読んで欲しくないと言われたんです。監督は「瑛太自身が自分で飛葉という役と向き合って、とにかく楽しんで」って言ってくれて。監督とは『銀色のシーズン』でご一緒したので、現場は絶対楽しいものになるという信頼もありましたし、『ワイルド7』もきっと楽しめるという期待値は高かったです。●飛葉という人物をどんな人物と捕らえて役作りをしていきましたか?まず台本を読んだときに、人物像というよりは7人の中でどの立位置にいるんだろうというのがすごく気になりました。飛葉は何か核心をついたことを言っているけれどどこか偏っていて、周りの人間とは違うと思っているし、自分の思想みたいなものをはっきり持っている人間じゃないかと。あと愛する人間を失ったことによる自責の念がすごく強いということは監督も話していて。僕が特にポイントにしたのは、7人全員犯罪者ではあるけれど、犯罪を犯してしまったことに対してや、実際ワイルド7という組織に入っていることですら、本当にこれでいいのかと感じていて、喪失感を一番大きく抱えている人間じゃないかと思います。自分ひとりで作っていくよりも7人の中での立ち位置でいかに一人一人のキャラクターの違いを出せるかを意識しました。●飛葉の悲しい過去についてどう思いますか?人生に後悔しない人なんていないと思うし、常に楽観的な人でも少なからず何か持っていると思うんです。飛葉は、そういう自分の闇の部分を人に言われてしまう状況下ではありますよね。そこに表現的にしがみついているようには見せないんだけど、飛葉自身もどこかで「ワイルド7」として生きていかなければいけないというか。だからこそ言えることや悟りみたいなものを感じているんじゃないかなと思っていて。自責の念を持っているというのは作品では描かれていますが、普段はそこまで強く意識していないんじゃないかなとも感じました。なので、飛葉自身、悲しい過去を背負っているという部分を強く意識することはなかったです。たまたま人との出会いによって表面に表れてしまったというか。●監督からのアドバイスは?特になかったんです。楽しんで、ということと、キャラクター設定くらいですね。最初の本読みの段階で、大体の飛葉としての幅は決まっていて、その幅を超えるかその中で納めていくのかという選択権はある程度現場に入る前に決まっていたという感じです。●アクションもすごくバイクシーンも多かったですが、特別な練習はしましかたか?しました。最初にアクションの先生に、自分の運転と大型バイクに乗って実際どれくらいタイヤを滑らせられるかなどを見極めるテストみたいなのをやって。実際に事故をおこしてしまったら撮影がとまってしまうので、監督にも見てもらって、ターンはこのくらいとか撮影的にカメラ位置を考えての見極めをしました。でもやっていくうちに、だんだんターンにしても練習していくから自分でも欲がでてくるし、ここはスタントの方じゃなくて自分でやってみたいとか思ったりしました(笑)。●演じてて怖かったなというシーンはありましたか?実際の弾着のシーンで、相手が撃ってくるときにどこに弾着のセットがされているかは現場にいたら分かるんですが、だんだん監督の演出で細かく言わなくなってきたんですね(笑)。そこはしょって行くしかないというか、時間も限られているし。その上で多分演出だと思うんですが、たまに想像以上に近かったり、大きかったり破片が飛んでくるというか。それがだんだん回数が多くなってきて、耳栓はもちろんしている時もあるんですけど、本当にかけらが飛んできたり、うるさすぎて耳がキーンってなったりとか、あれはリアルな反応を見るために監督がいたずらで仕掛けたんじゃないかなと思って、それがだんだん僕は怖くなっていきました(笑)。どこかで監督がある日、撮影も終盤近くなったころに別に瑛太が怪我したっていいからねって。そうだったんだ~と思いましたけど。撮影止まってもよかったならスタント使わなきゃいいのにって(笑)。●ダークヒーローを演じることや、アクションシーンなど新たなチャレンジが多かったと思い舞うが、特に印象的なことは?すごい凶悪犯罪者がいて、警察もどうすることもできなくて、じゃあヒーローに頼むしかないって言ったときに、僕が出てくるということはすごいチャレンジなんじゃないかなと思いますけど(笑)。やっぱり海老蔵さんみたいな人が出てきたらやっつけるんじゃないかって期待値は上がりますよね。そこで中心になっているのが僕で、本当に倒せるのかというかと客観的に思っている自分もいて。ものすごいバイクアクションができるのかといったらそうでもないですし、フィクションの中で、僕が本当の飛葉になれたらいいな、見えたらいいなっていうのはすごく思ったんですよね。僕自身も飛葉という人物を演じることがまずチャレンジではありましたし、やるんだったらちゃんと皆さんが期待するような、あいつならやっつけてくれるんじゃないかっていうキャラクターに見えていたらいいなというのはすごくありました。●深田恭子さんとの共演で新たな発見は?僕がヘルメットもつけずに深田さんを初めてバイクに乗せて車の間を走り抜けていくるシーンで、最初に感じをつかむために練習したんです。その時、「怖いーっ!こんなに飛ばすの?」て言っていたんですけど、僕も「でもこれぐらい飛ばさないとダメみたいだし、本番はもう少し速くなるかもしれないけど、掴まっていれば絶対大丈夫だから」って言っていて。それでいざ本番になったら、僕を掴んでいるテンションが全然違うんですよ。普通に柔らかくて。後で監督に聞いたら本番のときだけ一切顔が変わってなくて、怖さとかが表情に一切出てなかったって言っていて、すごいなと思いました。普段わりとおっとりしている方だから、本番になって目を合わせて芝居しているとこの人ユキなんだなという感じはすごく伝わってくるんですよね。敵対する意識と芯を持ってる感じとか。やっていて切り替えの早さと賢さをすごく感じました。●特に好きなシーンやセリフは?好きなシーンはラストシーンです。ラストシーンは撮影の終盤でみんなで集まるのも最後で、すごく景色もキレイで封鎖されていて、そこを何十往復もして何回も練習したり。往復で1キロくらいある。そこまで撮影で自由にバイク乗れることもないし、みんなでワイルド7でツーリングしてる気分になって楽しかったです。仕事を忘れてみんなで遊んでいる感じでしたね。●アクションも激しかったので日常的に気をつけていたことはありますか?ロケ地では控え室の近くにジムがあってみんなで筋トレしたりしました。あとケータリングで並んでいるご飯の量が普段より明らかに多くて、一杯食べていいんだなと思って。動くし飛葉という役は一杯食べるだろうなと決めていたので、普段の1.5倍以上は常に食べてました。お米も肉も野菜も。だから撮影を進めていくうちに革ジャンがきつくなっていった感じがありましたけど(笑)。●実際にアクションをやってみて拳銃一発撃つだけのことでも、スタッフみんなが良い意味での楽しい緊張感に包まれるんです。一発撃って芝居がダメだったとしても、もう一度やり直すためには時間と手間がかかるので、こちらとしてはすごくプレッシャーだったりするんですけど、でも心地よい緊張感がありました。アクションを魅せることを意識すると力が入りすぎたり、ぬるすぎると緊張感が失われたりするので、普段のお芝居にはない楽しい緊張感がありました。現場を進めていくうちにもっと出来たのにとか、こうしたいなとか、すごい悔しい気持ちが出てくるんですよね。うまくいかなかったなとか、飛葉だったらもっと冷静にいれたのにとか、普段のお芝居とは違う見せたいみたいな欲が出てくるから、反省点も多いというか。もっと素早く動きたいとかもっと柔軟に動きたいのに革ジャン硬いなとか、革ジャンに慣れていない自分がいたり。もっともっとやりたい気持ちが出てくるのは楽しいですね。●現場で影響を受けたこと7人が仲よしグループではないということが面白いと思いました。同じ空間で生活して、仕事をしてるんだけど、俳優としてもキャラクターとしても本当にバラバラで…。でもそこは監督とかプロデューサーの狙いでもありますし、例えば7人全員が20代だとまた違ったものになると思いますが、そこに椎名さんや宇梶さんがいることで、重みみたいなものもあったと思います。主演とかも意識してなかったです。●7人の絆を感じた瞬間は?各々が役に向き合うというか。コミュニケーションをとるシーンもそんなに多くなかったので、一人ひとりが流れを把握しながらも、どのシーンでそのキャラを見せていくかというのを皆が考えてるなというのをすごく感じていました。色濃くバラバラになっているというか。本当に、言葉でこうしよう、というはなかったです。それぞれ色々あったんだろうけど、今こうして一緒にいるという、仲よしグループではない良い距離間でできたんじゃないかな。それが絆なのか任務としてやっているだけなのか、というのは分かりませんが。●この作品の見所は?エンターテインメントとして、劇場に見に来て欲しいです。純粋に、ただバイクですごいな!とかワイルド7って強いなとか、本当にアクション映画として楽しんでもらえたら嬉しいです。作品情報『ワイルド7』監督:羽住英一郎出演:瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、吉田鋼太郎、深田恭子、中井貴一配給:ワーナー・ブラザース映画ワーナー・ブラザース映画(c)2011『ワイルド7』製作委員会
2011年12月12日伝説のコミックを実写映画化した『ワイルド7』のジャパンプレミアが28日に、東京ドームシティホールで開催され、主演の瑛太をはじめ、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、深田恭子、羽住英一郎監督が出席した。本格的なアクションに初挑戦の瑛太は、バイクや銃器に囲まれた撮影を「男なので、鉄が好きなんで…」とポツリ。さらに「美女、美男に囲まれて楽しかったです」と“非ワイルド”な発言で会場を笑いに包んでいた。原作は1969年から10年間に渡って連載された望月三起也の同名コミック。選りすぐりの犯罪者7人によって構成された警察官“ワイルド7”が、超法規的な手段で巨悪に立ち向かう姿をし烈なアクションと最新VFX技術を駆使し、ダイナミックに描く。瑛太は「見終わった後は、テンションが上がり、爽快感が残る作品」と自信をのぞかせ、椎名も「純粋にお客さん目線で楽しめた。普段は反省点に目がいってしまうし、こんなことはまれ」と本作のエンターテインメント性に自ら太鼓判を押す。アイドルグループ「関ジャニ∞」の丸山は今回が映画初出演とあって「豪華な俳優のみなさんがそろう作品が、僕にとって初めての映画。こんな幸せなことはないと実感しています」と感慨深げに挨拶し、ファンも大歓声。「死なない程度に監督に追い込まれた」(宇梶)、「宇梶先輩がデカくて目障りだった」(平山)とワイルドな掛け合いを披露すれば、小柄な松本は「改造費に数百万かかったバイクを、スタンドをかけ忘れて倒してしまった。プロデューサーの眉間に血管が浮いていた」と自らの失態を告白。阿部は「完成したばかりの本編を見ながら、心拍数がグーッと上がるのを感じた」と興奮気味だった。そんなワイルドな面々が顔を揃える中、“紅一点”の深田は「女性もときめきながら、見られる作品。きっとワイルド7のファンになっちゃうと思います」と女性目線でアピール。「一番ワイルドだと思うのは?」の問いには、「どの方もワイルドだなと思います」と優等生な発言だった。『ワイルド7』12月21日(水・祝)全国ロードショー
2011年11月29日サンタクロースの秘密を描いた3Dアニメーション『アーサー・クリスマスの大冒険』の日本語吹替え版を演じるタレントのウエンツ瑛士が、27日に都内で公開アフレコを行なった。本作は、北極の氷の下で100万人の妖精たちを指揮し、超ハイテクグッズと超ハイテク“そり”を用いて、世界中の子供たちにプレゼントを届けるサンタクロース家業を営むクリスマス一家の物語。ハリウッド・アニメの声優は初挑戦となるウエンツは、字幕版ではジェームズ・マカヴォイが演じるサンタの息子アーサー役を担当。主題歌はジャスティン・ビーバーが歌うクリスマスソング『サンタが街にやってくる』に決定した。主人公のアーサーと顔が似ていて、同じ次男という共通点のある役についてウエンツは「アーサーも切り替えが早く、一度決めたことに頑固に突き進むところは似ている」と話し、ジャスティン・ビーバーについては「主題歌はマイケル・ジャクソンが歌っているような雰囲気があって作品にピッタリ」と絶賛。「もしジャスティンに会う機会があれば“芸能界は厳しい”と伝えたい。でも正直、僕が日本版の吹替えをすると知っていればですが…」と笑いを誘った。最後にウエンツは「クリスマスのイベントは中学、高校生になると恥ずかしくて、心から楽しめないけれど、そんなことを忘れさせてくれる映画です。思春期に入ったくらいの男の子、女の子に観てほしい」とPRした。『アーサー・クリスマスの大冒険』11月23日(水・祝)丸の内ルーブルほか全国ロードショー※3D・2D同時公開/吹替え版のみ上映
2011年10月27日映画『孫文の義士団』のトークイベントに、日本の“義士”として、ロックンローラーの内田裕也が登場!東日本大震災の復興に関して内田節を爆発させた。革命家の孫文を暗殺団の手から守るため、身を挺して戦う名もなき8人の義士たちの姿を描いた作品でドニー・イェン、レオン・ライ、ニコラス・ツェーなど、アジアを代表する名優たちが揃って出演している。震災発生直後から、様々な形で支援活動を続ける内田さん。「寄付活動でバテ気味ですが…」と言いつつ、映画のトークイベント出演という初めての経験に「石田純一になったみたいだな」と少し照れくさそうに語る。ROCK(石)&ROLL(巻)とかけて、被災地の宮城県石巻市を訪れていたが、「“義”というのは難しいもので、俺は“10%の正義”を持つことが大事だと思う。今回はカッコつけてる場合じゃない」と熱弁。被災者に対しては「何と言っていいのか…」と言葉が見つからない様子。言葉の代わりに人々を励ます歌としてジョン・レノンの「POWER TO THE PEOPLE」を挙げ「日本には本当に人を励ます歌がなかなかない。さすがジョン・レノンと感心しながら歌ってます」と語った。さらに「政治家に、本気の“義士団”のような人はいなくなってしまった。ヘリで被災地に行って、被災者の肩を叩いて10分で帰ってくるというのは嘘っぽい。危機感というものが全くない」と怒りを爆発させた。さらに「自粛ムードばかりでは経済も停滞してしまう。最初の1週間は喪に服せばいいが、あとは普通に生活を送るように、とリーダーシップをとるべき」と熱く続ける。そして「(支援の)継続こそ本当の“義”。体動く限り、地味でも続けていきたい。ヨロシク。ロックンロール!」と改めて決意を口にした。『孫文の義士団』は4月16日(土)よりシネマスクエアとうきゅうほか全国にて公開。■関連作品:孫文の義士団 2011年4月16日よりシネマスクエアとうきゅうほか全国にて公開© 2009 Cinema Popular Ltd. All Rights Reserved.■関連記事:アジア映画界の総力を結集した超大作『孫文の義士団』試写会に30組60名様ご招待
2011年04月14日