俳優・綾瀬はるかの写真集『原色綾瀬はるか2013―2024』(文藝春秋)が、25日に発売された。全160ページの大ボリュームで届ける豪華ベスト写真集。第1部の80ページでは、ハワイロケで撮り下ろした、とびきりの写真が満載で、ハワイの海で泳ぎ、ビーチで遊び、そして夕陽をバックに静かにたたずむ。大自然に囲まれた解放的なハワイだからこそ撮影できた綾瀬の多彩な表情が存分に楽しめる。第2部では、週刊文春巻頭グラビア「原色美女図鑑」に掲載された2013年から24年のベストショットと、数多くの未公開カットを収録した。時には弾ける笑顔で、時には凛と…。新境地を迎えた30代の綾瀬を、当代きっての一流カメラマンたちが活写した。12年に刊行された写真集『原色綾瀬はるか』と一緒に楽しめる同写真集は、ロングインタビューを含め、彼女の魅力が全編にわたって詰まった、完全保存版の1冊となる。■綾瀬はるかたくさんの写真、その時、その時の記憶が蘇ってきます。とても懐かしく、10年以上もの成長をおさめてもらった写真集。当時思い描いていたかっこいい大人になれているのか分かりませんが……(笑)。フォトグラファーの皆さん、編集部の皆さん、そして読者、ファンの皆様のご支援によって私自身の宝物になりました。心から感謝しています。『原色』良かったら見て下さい。今年の夏も暑いので、よく食べ、よく飲んで、よく寝て、夏バテやお体にどうぞお気をつけ下さい。綾瀬はるか
2024年07月26日プロフィギュアスケーターの羽生結弦が、『羽生結弦写真集 Shin』『羽生結弦写真集 Gi』(AERA特別編集)を11月1日に2冊同時発売することが25日、発表された。今作は、羽生と写真家・蜷川実花氏による4度目のセッション。「心」と「技」をテーマに、8つのシチェーションで撮り下ろした。『羽生結弦写真集 Shin』はオールモノクロ、『羽生結弦写真集 Gi』はオールカラーとなっている。羽生は「今年も蜷川実花さんに写真を撮っていただきました。いろいろなセットを用意していただいたので、それぞれの世界観を楽しんでいただけたらうれしいです。僕も一生懸命がんばりました!」とコメント。蜷川氏は「羽生結弦さんの撮影は回を重ねるごとにハードルが上がっている気がします。毎回、『必ずいいものにしよう』と思って臨んでいますが、今回も私の想像を遥か高く超える表現を見せていただきました」と自信をのぞかせた。『羽生結弦写真集 Shin』では、30歳を迎える羽生の原点に迫る。キービジュアルは、雨粒に打たれたようなシチュエーションで激しい表情を見せたカットからセレクト。スタジオのBGMにシンクロした浮遊感ただようダンス、都会的なネオンの前でのアンニュイな瞳、すべての音が止まったかのような静寂など、羽生の表現の原点に迫った写真の数々をオールモノクロで届ける。「心」をテーマにしたインタビューでは、プロ転向後2年目を振り返り、得たものと描く未来に迫る。聞き手には、スポーツライターの松原孝臣氏を迎えた。写真集コンセプトにあわせた企画も予定し、ファンから羽生へのQ&Aも収録する。『羽生結弦写真集 Gi』では、羽生が29年で築き上げた表現力に迫る。キービジュアルは、オレンジが差し込むひまわりのセットですべてを内包するような表情が印象的なカットをセレクト。生命力にあふれる花のなかで特別な存在感を放つ。桜の花びらに囲まれたセットでは、自ら花びらを手に取り、次々と表情を変化させていく。その一部始終をオールカラーで届ける。「技」をテーマにしたインタビューでは、羽生の表現の原点に迫る。プロ転向2年目に挑戦したアイスツアー『RE_PRAY』『notte stellata 2024』『ファンタジー・オン・アイス』などのレポートも収録する。
2024年07月25日株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:飯窪成幸)は、女優・瀧内公美の電子写真集『デジタル原色美女図鑑 瀧内公美 noble』(撮影・丸谷嘉長)を、本日7月25日より配信いたします。瀧内さんは2012年に本格的に女優活動を開始。「火口のふたり」(2019年)でキネマ旬報主演女優賞を受賞するなど、もっとも注目を集める演技派女優のひとりです。現在放送中のNHK大河ドラマ「光る君へ」では、藤原道長(柄本佑)のもうひとりの妻・源明子を演じています。本写真集での瀧内さんは、大胆な黒のワンピースに身を包んでの妖艶な表情、パンツ姿のボーイッシュな出で立ち、川べりで飛び跳ねながら見せる弾ける笑顔――激しさと怨念を秘めた演技で話題の大河ドラマとは、一味もふた味も違った姿を存分に披露しています。また本日発売の週刊文春(8月1日号)の巻頭グラビア「原色美女図鑑」にも瀧内さんが登場しています。【瀧内公美さんのコメント】「カメラマンの丸谷嘉長さんには、以前も撮影して頂いたことがあり、私という人間がどういう人間なのか、ちゃんと感じ取りながら撮影して下さる方だな、と思っていました。私の中にある“天邪鬼”的な部分もちゃんと見て下さるんです。“天邪鬼”っていうのは、きっとここは笑ってほしいんだろうなとか、鋭い視線がいいんだろうなとか、撮影をしていく中でカメラマンのして欲しいことは何となく感じるんですけれど、私の中にはそうしたくない、と思う気持ちも時にありまして(笑)。言われたとおりにしていれば、早く帰れるんですけれどね。丸谷さんは私のそういう“天邪鬼”だったところも含めて全部受け入れて下さって、誰よりもパワフルに動いて撮影を引っ張って下さいました。私がギアを無理に上げようとしなくても一緒に対話しながら楽しく撮影して頂いた、という気持ちです。現在出演している大河ドラマ『光る君へ』とは少し違った雰囲気の作品に仕上がりました。是非お楽しみください」【瀧内公美プロフィール】たきうちくみ 1989年10月21日生まれ。富山県出身。18歳で上京し、大妻女子大学家政学部児童学科に入学。教員免許を取得するも、2012年、本格的に女優としての活動を開始。「日本で一番悪い奴ら」(2016年/白石和彌監督)で脚光を浴び、「火口のふたり」(2019年/荒井晴彦監督)で第93回キネマ旬報主演女優賞、第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。2023年にはAmazonプライムのCMでも注目を集めた。現在、NHK大河ドラマ「光る君へ」に出演し、藤原道長のもうひとりの妻・源明子を演じている。■書誌情報書名:デジタル原色美女図鑑 瀧内公美 noble撮影:丸谷嘉長価格:税込1200円(書店により異なる場合があります)配信開始日:7月25日(木)配信電子書店:Kindleストア、Apple Books、楽天Kobo、ReaderStore、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto他、電子書籍を配信している主要書店商品URL: ※週刊文春8月1日号(紙雑誌版)において、「税込み1100円」との表記がありますが、正しくは1200円です。お詫びして訂正いたします。■関連URL文藝春秋 電子書籍編集部公式X 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月25日アイドルグループ・乃木坂46の弓木奈於(25)が23日、都内で行われた1st写真集『天使だったのか』(ワン・パブリッシング)の発売記念会見に登壇した。写真集を制作するにあたり、弓木からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピングなど、まるで弓木と旅をしているような内容に。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、そのすべてを詰め込んだ1冊となる。メンバーからの反響について聞くと「1番最初は田村真佑と賀喜遥香の同期の2人に見てもらいました。この2人は、写真集をこの撮影に臨むにあたっても、すごく相談に乗ってくれた2人で。ちょっと自信がなくて、大丈夫かなって心配になっていた私を勇気づけてくれたり、いつも『かわいいよ』って言ってくれたり、写真集で私のかわいい角度を見つけてくれたり、そういったすごく心強い仲間なので、この2人に見てもらえてよかったなと思います」と、2人へ感謝を伝えた。「写真集に点数をつけるなら?」という質問には「70点!」と力強く回答。「これには深い意味がありまして…“奈於”の70です!あとの30点は見てくれた人がつけて100点にしてください。加点式です(笑)」と呼びかけた。
2024年07月23日アイドルグループ・乃木坂46の弓木奈於(25)が23日、都内で行われた1st写真集『天使だったのか』(ワン・パブリッシング)の発売記念会見に登壇した。写真集を制作するにあたり、弓木からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピングなど、まるで弓木と旅をしているような内容に。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、そのすべてを詰め込んだ1冊となる。お気に入りカットについて聞くと、アイスを頬張っている一枚を挙げ「ふわっとしているんですけど、柔らかくアイスを食べている感じがします。あと唇に手を置いているのも、唇の感触が伝わるんじゃないかなと思います。『あざとい自分、発見!』という感じもして、“ふあやか”を体現しているカットです」とアピールした。また、写真集のタイトル『天使だったのか』も話題となったが「たくさんあった候補の中で、私の大尊敬する秋元康先生が私のことを『天使だったのか』と言っているっていう、この一世一代のチャンスだと思い、これはもう逃さないと、このタイトルを掴みました!」と力強く語った。
2024年07月23日モデル・タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈(22)の2nd写真集『ちゃみ Summer』(9月4日発売/講談社)から、本人お気に入りの一着・新カットが解禁した。写真集は、沖縄・宮古島で撮影を敢行。ゆうちゃみ本人の「着たい衣装」「やりたいこと」「食べたいもの」をすべて詰め込んだ、セルフプロデュース感のある作品に仕上がっている。撮影に向けて10キロのダイエットをしたゆうちゃみが、最高のボディで臨んだ写真集となっている。お気に入りの一着は、ツヤやかなブラックのランジェリーを身にまとった、ベッドルームでの1枚。ランジェリーは、ゆうちゃみが一目見て「肩のレースがかわいいからこれが着たいです!」と即答したショットとなる。写真集の中では、このカットを含むセクシーなシーンがたっぷりと展開されている。また、お渡し会イベントが、東名阪3ヶ所で開催されることが決定。東京会場はゆうちゃみの23歳の誕生日当日である、9月8日に。「誕生日にファンの皆さんに会えるなんて最高!」と、本人も心待ちにしているイベントとなる。
2024年07月23日乃木坂46・4期生の弓木奈於(25)が、23日に1st写真集『天使だったのか』(ワン・パブリッシング)を発売する。初めて訪れたタイ・プーケットで、弓木考案の“ふわやか”というイメージのもと、これまで見せてこなかった新たな一面も披露している。インタビューでは、憧れだったという写真集への熱い思いを語ってくれた。■櫻坂46、日向坂46の坂道合同オーディション同期からも反響が――最初に「写真集を発売します!」と聞いた時は?【弓木】乃木坂46に入る前から先輩方の写真集は持っていましたし、同期や後輩の写真集も集めるくらい好きで。ファンの方から「いつか写真集出してほしい」という声もいただいて、私もいつの日にか出せたらと夢の1つになっていました。そんな中でこのお話をいただいて、まさか本当に自分が出せると思っていなくてびっくりしました。――そんな乃木坂46メンバーの写真集も参考にしつつ、どんなイメージの写真集を目指しましたか?【弓木】たとえば同期で言うと、遠藤さくらのあざとかわいいような表情だったり、賀喜遥香の天津乱漫で「何があったんだ!?」って思うぐらいすっごく楽しそうに笑ってる様子だったり、あとは田村真佑の艶やかな表情だったりとか、すごく近くに感じる写真集を意識しました。そこに私の理想の“ふわやか”な雰囲気や、いつも見られない表情とかを見せたかったです。――メンバーからはどんな反響がありましたか?【弓木】賀喜や田村と3人でいるときに先行カットをマネージャーさんから見せていただいたんですけど、2人が「めっちゃいいじゃん!」って私よりも反応良くて(笑)。それがうれしすぎました。あと、その3人でおうちに集まることが多いんですけど、その時に写真集の先行カット見せて感想をもらったりしています。――坂道合同オーディションで一緒だった同期からも連絡があったとか。【弓木】そうなんです!(櫻坂46の)遠藤光莉ちゃんと大園玲ちゃん、守屋麗奈ちゃんは写真集が発表されたらすぐに「楽しみにしてるよ!」と連絡をくれて。(日向坂46の)高橋未来虹ちゃん、森本茉莉ちゃん、山口晴世ちゃんも会ったときに言ってくれてすごくうれしかったです!あ、増本綺良ちゃんだけは写真集のことは触れずに違う内容で連絡が来ました(笑)。――交流は続いているんですね。【弓木】はい!連絡はずっと取っていて、同期会の幹事をしてくれってすごい言われるんですけど、私は幹事の系統ではないのでちょっと難しくて(笑)。誰かと一緒にやろうかなって思ってます(笑)。■”ふわやか”な雰囲気の写真集が完成「大満足です」――写真集では水着やランジェリーカットにも初挑戦されましたが、準備にはどんなところを意識されましたか?【弓木】ピラティスに通ったり、お腹に力入れながらくねくねする運動で腹筋を鍛えたりしました。家の外でもやっていたので、「あの人すごいくねくねしてるな」って思われていそうです(笑)。あと食べ物に関しても、私はすごく冷え性なので、温めることを意識したり、カリウム豊富なもの食べたりとか、栄養もすごく意識していました。――そんな準備をしつつ臨まれた写真集の撮影はどうでしたか。【弓木】すごく緊張しました…。私は緊張すると細部に力が入りがちなので、できるだけ力を抜くことを意識しました。皆さんが見た時にひっくり返ってほしいなと思って頑張りました(笑)。――完成した写真集を見た感想は?【弓木】もう私じゃないみたいで「こんな私知らないんだけど」って思ったくらいびっくりしました。スタイリングや、衣装もすごく私の思っていた通り“ふわやか”な雰囲気になっていて大満足です。――最後に写真集を楽しみにしている方にメッセージをお願いします!【弓木】私が写真集を出すという夢を持てたのも、ファンの皆さんのおかげですし、その夢をかなえられたのも皆さんのおかげです。そんな皆さんと一緒に、1ページ1ページ大切にめくっていけたらなと思います。
2024年07月23日乃木坂46・4期生の弓木奈於(25)が、23日に1st写真集『天使だったのか』(ワン・パブリッシング)を発売する。初めて訪れたタイ・プーケットで、弓木考案の“ふわやか”というイメージのもと、これまで見せてこなかった新たな一面も披露している。インタビューでは、発表後に話題となったタイトル『天使だったのか』について聞いてみた。■梅澤美波&久保史緒里は「天使のような心を持っていらっしゃる」――『天使だったのか』というタイトルが発表されたときは大きな話題になりましたが、どのように決まったのでしょうか。【弓木】秋元(康)先生から候補をいただいた中で、写真集の内容や表紙とも何度もすり合わせて選びました。秋元先生から「天使だったのか」って言ってもらえることって絶対に今後の人生でないと思ったので、秋元先生の言葉に甘えました(笑)。――出来上がった写真集を見て、自分は“天使”になれていましたか?【弓木】自分のことはまだ天使だとは思えないんですけど…(照)、手に取ってくださる皆さんが「天使だったのか」って思ってくれたらいいなって思っています。――秋元先生からの帯コメントには「写真集をめくって欲しい。このタイトルに共感するか、『そんなことはわかっているだろう?』と呆れられるか、どちらかである」とつづられていましたが、どう受け止めましたか。【弓木】私の解釈が合っていれば、この2択はどちらにせよ「(弓木は)天使だよ」って言ってくださっているのかなと思って、それがすごくうれしかったです!タイトルだけでもうれしかったのに、追い打ちをかけてうれしかった。本当に宝物のようなあの1冊が出来上がったなと思います。――タイトルにちなんで、「天使だな」と思ったメンバーを教えてください。【弓木】選べないですが、まず5期生ちゃんはみんな“天使”だなと思うくらいみんなかわいいです(笑)。梅澤美波さんは相談事もすごく乗ってくださって、私の言ったことを全部聞いて一回飲み込んでから話してくださったり、連絡もくださるし、ずっと笑ってくださるのが天使だなって思います。あとは、梅澤さんと久保史緒里さんで「弓木が生き生きといけるようなグループにしていきたい」って言ってくださってたみたいで、本当に天使のような心を持っていらっしゃるなと思います。
2024年07月23日モテクリエイターとして活動する“ゆうこす”こと菅本裕子(30)の1st写真集『ゆうこす写真集 チャーミング』(8月9日発売/講談社)より、自身初となる”ランジェリーショット”が先行公開された。アイドルグループ・HKT48脱退後はニート生活を送るも、ミスiD準グランプリを獲得して復活。タレントやモデル業はもちろん、SNSの総フォロワー数200万人近くのインフルエンサー、YouTuber として活躍する傍ら、KOSの社長を務めコスメやスキンケア商材のプロデュース、タレント育成、ライバーマネジメント事務所321.incの立ち上げなどさまざまな顔を持つ。そんな菅本が、昨年の結婚、そして今年30歳を迎えるのを機に、「今の自分を大好きなカメラマンさんに撮ってほしい」と、講談社に直談判。大好きな沖縄で撮影を行い、あざとかわいく、おとなの魅力も溢れるゆうこすのさまざまな表情を詰め込んだ一冊になっている。今回先行公開されたカットは、自身初となる”ランジェリーショット”。花をあしらったチョーカーが、ピンクのランジェリーとともに、印象的な一枚となっている。またこの発売を記念して、8月11日に東京・HMV&BOOKS SHIBUYAでのイベントも決定。本人からの写真集渡しをはじめ、2ショット撮影や自身が代表を務めるKOS主催のファンミーティング(女性限定)招待券など、さまざまな特典が用意されている。■菅本裕子コメント写真集の発売イベントが決定しました!最近はタレント活動より経営者としての仕事の方が増えていたので、ファンの方とリアルで会えるのはかなり久しぶりです。とっても楽しみ!最初で最後の写真集なので、ぜひみなさんに会いにきてほしいです。想像以上に、わたしみんなのこと覚えてるんですよ!
2024年07月22日乃木坂46・4期生の弓木奈於(25)が23日に発売する1st写真集『天使だったのか』(ワン・パブリッシング)より、封入特典ポストカードの第6弾が解禁された。特典で最後に解禁されたのは、ネイビーのランジェリーに身を包み振り返るセクシーな表情のカット。写真集にはこのようにこれまで見せてこなかった大人な一面も収録されている。写真集を制作するにあたり、弓木からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピングなど、まるで弓木と旅をしているような内容に。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、そのすべてを詰め込んだ1冊となる。特別付録としてメッセージ入りポストカード(全6種)がランダムで1枚つく。
2024年07月21日俳優の大久保桜子(26)が20日、東京・SHIBUYA TSUTAYAで4冊目の写真集『人隣(ひととなり)』(東京ニュース通信社)の発売記念イベントを行った。発売日のきょう20日が、26歳の誕生日ということもあり、サプライズでバースデーケーキが用意され、大久保は「苦手なケーキありますか?と聞かれたていたのはこれか~!」と納得の笑み。今作が4冊目となるが「昨年写真集を発売したばかりで今年はないかなと思っていたのでうれしいです。今までと違う表現に挑戦した写真集になっています」とPR。ロケは今年5月に韓国で行い、ランジェリー姿など「人生初のクラブに行ったり、チャミソル飲んでる写真や食事している自然体な写真を撮ってもらいました!いい思い出です」と声を弾ませた。タイトルの『人隣』は編集部の担当者がつけたそうで「意味のあるタイトルつけられてうれしい。今後は映像作品に多く出ていきたい」と決意した。
2024年07月20日乃木坂46・4期生の弓木奈於(25)が23日に発売する1st写真集『天使だったのか』(ワン・パブリッシング)より、封入特典ポストカードの第5弾が解禁された。今回公開されたのは、エメラルドグリーンに広がるプーケットの海に入った、白いビキニ姿もまぶしいカット。写真集を制作するにあたり、弓木からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピングなど、まるで弓木と旅をしているような内容に。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、そのすべてを詰め込んだ1冊となる。特別付録としてメッセージ入りポストカード(全6種)がランダムで1枚つく。
2024年07月20日ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・モーニング娘。’24の小田さくら(25)が19日、都内で行われた自身6冊目となる写真集『SAKURA FLOW』(ワニブックス)発売記念イベントに登場した。今作のテーマは“DIVA SAKURA”。小柄ながら迫力ある歌声とパフォーマンスを見せる小田の、“ステージと同じような、またさらに新たな輝きが見たい!”という一心から、小田の持つオーラに着目。鹿児島県・屋久島で撮影し、非日常感のあるワンピースやドレス衣装を中心に魅力を最大限に表現した。また繊細さ、透明感、内面からあふれる25歳の“美”も併せ持つ、小田の新境地を見せた写真集となっている。小田は自身6冊目の写真集発売に「25歳ということで、自分にとってはモーニング娘。人生で『もう出せないんじゃないかな』って思っていたタイミングで写真集のお話をいただけたので、素直にすごくうれしかった」とにっこり。お気に入りカットを聞かれると、4月に極寒の海辺で撮影したシースルー衣装のカットを挙げ「何十年も続けられているカメラマンさんにも褒められるくらい寒かったんです(笑)。でも、寒さに耐えたからこその極限状態の顔と言いますか、“震えを止める”“写っていい顔をするぞ”っていう意思を、この写真からすごく感じました。あの寒さに耐えたからこそ、撮れた写真なんじゃないかなと思っています」と自信を見せる。最後には「私がおばあちゃんになった時に『こんなきれいな時期もあったんだよ』って自慢できるような写真集になっていると思いますので、ぜひたくさんの方に見ていただけたらと思います。よろしくお願いします!」とファンへ呼びかけた。
2024年07月19日『リン・シャン 日本版1st写真集 薫-Kaoru-』が、週間0.3万部を売り上げ、7月19日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(7月22日付)で1位を獲得した。本作は、台湾のプロ野球チーム「味全ドラゴンズ」公式チア「Dragon Beauties」に所属しているリン・シャンの日本版1st写真集。台湾で発売された3rd写真集のオールアザーカットで構成された日本限定版で、「香水」をひとつのテーマに、リン・シャンがすぐそこにいるかのような「雰囲気」や「匂い」を感じられる一冊になっている。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年7月22日付:集計期間:2024年7月8日~14日>
2024年07月19日乃木坂46・4期生の弓木奈於(25)が23日に発売する1st写真集『天使だったのか』(ワン・パブリッシング)より、封入特典ポストカードの第2弾が解禁された。今回公開されたのは、Tシャツにパンツ姿でキッチンに立つナチュラルなカット。このような弓木の素の表情も写真集に多数収録されている。写真集を制作するにあたり、弓木からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピングなど、まるで弓木と旅をしているような内容に。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、そのすべてを詰め込んだ1冊となる。特別付録としてメッセージ入りポストカード(全6種)がランダムで1枚つく。
2024年07月17日俳優の白石聖(25)が、9月6日に2冊目となる写真集『白石聖 写真集(仮)』を発売することが決定。これに先駆け、お気に入りカットが先行公開された。本作は、25歳を迎えた白石を撮影した節目となる作品。撮影は沖縄で行われ、初の水着やホテルでのすっぴん&部屋着姿など、普段見ることのできない貴重なカットも収録。また今回、通常版と同時に、豪華特典が付いたNFTデジタル特典付き特装版も発売される。■白石聖コメント私のやりたいことが全てかなった、すてきな一冊ができたと感じています。撮影をしていくなかで、「信頼のおけるこのチームに、あれもこれも撮ってもらいたい」という想いが生まれていき、沖縄の地で開放的に、大胆かつ自然体な私をヘルシーに収めていただきました。絶対に残しておきたかったすっぴん寝起きショットや、25 歳の私が今見せることのできる大人な一面、俳優としてではない等身大の姿がたっぷり詰まっています。ぜひこの一冊を手に取っていただけるとうれしいです 。
2024年07月17日名門ミスコン「ミスマガジン2023」でグランプリを獲得した今森茉耶(18)の1st写真集(8月28日発売・講談社)のタイトルが『恋がはじまる』に決定し、表紙画像&新たな誌面カットが公開された。表紙に選ばれたのは、先行公開している写真と少しだけ表情の違うカット。数多くの写真の中から、愛らしい表情と赤いボーダーの水着のキュートさが本人らしさを感じさせる、このカットが選ばれた。タイトルは、今森がSNSやメディアで話題になるたび「可愛い!」「この子は誰?」と一目惚れする人が続出するため、彼女との恋が始まるイメージで決定した。新たなに公開されたのは、宮崎で撮影したヒップラインが美しいランジェリーのカットと、セブ島の夕暮れの海で撮影したブルーのワンピースの2枚。少し大人っぽい表情が新鮮に感じられる写真となっている。待望の初写真集では、自身の出身地である宮崎で最高にリラックスした素顔と、ラスト制服姿を撮り下ろし。そして、母の故郷であり思い入れのあるフィリピン・セブ島では、18歳になった彼女を撮影した。誰も見たことがない、ちょっとドキドキするようなカットにも挑戦している。今森は宮崎での撮影について「まるで実家にいるみたいな素顔の私も撮っていただきました」と振り返り、セブ島では「フィリピン・セブ島ではダイナミックにジンベイザメと泳いできたんですよ。綺麗な自然の中で、いろんな表情を出せたと思います」と充実感いっぱいに明かした。写真集の刊行を記念し、8月31日に本人に会えるお渡し会の開催が決定。詳細はHMV&BOOKS SHIBUYAのサイトに公開中。宮崎県出身の今森は、笑顔がキュートな圧倒的なルックスと、身長164・B78・W61.5・H87.5センチの洗練されたプロポーションで、芸能活動をスタートしてからわずか10ヶ月でミスマガグランプリを受賞。その後はモスバーガーのテレビCMや、清水崇監督の映画『あのコはだぁれ?』(7月19日公開)にメインキャストとして出演するなど活躍の幅を広げている。
2024年07月16日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの写真集が、今秋発売されることが15日、発表された。今作は、メンバーの「ひと夏の休暇」をテーマに制作中。集合シーンの撮影では、大雨だったが、ヘアメイク等の準備を進め、これから撮影というときに束の間の太陽が上がった。撮影準備中に「僕たち晴れ男なんだけど、おかしいなぁ」と話していたメンバーの言葉どおり“晴れパワー”で、外での撮影がかなった。そんな奇跡のカットも掲載される。発売を記念したイベントも開催予定となっている。
2024年07月15日『木戸大聖 1st PHOTOBOOK 『HANA-UTA』』(ワニブックス)が、週間0.8万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(7月15日付)で2位にランクインした。本作は、ドラマ『First Love 初恋』(Netflix)、『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日)、『9ボーダー』(TBS)などで鮮烈な存在感を残した木戸のファースト写真集。自然あふれる旅と冬の雪景色、幻想的な夜の風景。これまで見たことのない多彩な表情が詰まっている。また、初めて語る生い立ちから、現在の想いまでを語ったロングインタビューも。■木戸大聖 写真集発売時のコメントこの度、『1st PHOTOBOOK『HANA-UTA』』を出させていただくこととなりました。「いつか出してみたい」と思っていた写真集を芸歴8年目に突入するタイミングで出せるということですごくうれしいです。今回の『HANA-UTA』は、僕の狙いでもあった“ファースト写真集だけどファースト写真集のようじゃない”1冊になったと思います。なにげない日常を感じられる風景や幻想的な景色と共に、いろんな感情を含んだ僕がこの1冊にギュッと詰まっていますので、皆さんには何度も見て楽しんでいただけたらうれしいです。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年7月15日付:集計期間:2024年7月1日~7日>
2024年07月15日『南みゆかファースト写真集「南風」』(秋田書店)が、週間0.1万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(7月15日付)で5位にランクインした。2021年11月にグラビアデビューを果たして以降、飛ぶ鳥を落とす勢いでグラビア街道を駆け上ってきた南。本作の撮影は、高校卒業を目前に控えた3月に「卒業旅行」をテーマにオールフィリピンロケで行った。首都・マニラ近郊のローカルな街並み、大自然に囲まれた川を天然のプールとして活用しているヒドゥンバレー・スプリング、バタンガス地方の澄み渡ったきれいなビーチなど、異国情緒漂うフィリピンを巡る旅を思い切り楽しみながら撮影。“現役JK最強ボディ”と呼ばれた南が、高校卒業前のラスト制服を身にまとって港町を駆け回り、40分ほどボートに乗ってたどり着いた小島のビーチではしゃぎ、海沿いのリゾートホテルでまったりとくつろいだ。また、“本人史上最大露出”にも挑戦し、今までのグラビアで見せたことのないような大人っぽいカットも収録している。王道グラビアとしても抜群の“グラマラスボディ”を収録しながらも、「卒業旅行」をドキュメンタリータッチで切り取り、少女と大人の間で揺れ動く様子を写し出している。■南みゆか写真集発売時のコメント写真集を出すことはグラビアを始めてから一番の夢だったし、高校生のうちに撮っていただきたいと思っていたので、夢がかなって本当にうれしいです!海外にあまり行ったことがなくて、撮影地のフィリピンでは、日本との違いにたくさん驚きました。ご飯屋さんに行ってあまり食べたことのない料理にドキドキしたりしていたんですけど、フィリピン料理はとてもおいしかったです。特にお気に入りなのは、お風呂のシーン。今までのグラビアでも一番と言っていいくらい攻めた撮影だったので、緊張しました。でも、そういうところで大人になったみゆかを感じていただけたらなと思います。現役JKのみゆかだけじゃなく、卒業旅行ということで、高校生から大人になる瞬間も見てもらえる写真集になっています!「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年7月15日付:集計期間:2024年7月1日~7日>
2024年07月14日『小池里奈写真集『crave』』(講談社)が、週間0.2万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(7月15日付)で4位にランクインした。本作は、2004年に、TBS系「美少女戦士セーラームーン」にてセーラールナ役として芸能界デビューを果たし、今年20周年を迎えた小池の8年ぶりの写真集。南国ベトナムでロケを敢行し、透き通った海が美しい離島や首都ハノイの市街地などで撮影した。女優としてキャリアを積み、表現力の増した彼女が見せるさまざまな表情はもちろん、妖艶なランジェリー姿、悩殺必至のはだけた大胆ショットも収録。発売記念会見では、お気に入りとして“美尻カット”をあげ、「20周年で30歳だからというのもあり、心境の変化も結構あって。これまでお尻がコンプレックスだったんですけど、今ではチャームポイントだなと胸をはって言えるようになった」という自信作に。また、友人に写真集を見せたところ「『すごいお尻だね』と言われました(笑)」と明かすなど、30歳を迎えた小池の全てが詰まった作品になっている。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年7月15日付:集計期間:2024年7月1日~7日>
2024年07月14日俳優の小池里奈(30)が13日、都内で行われた写真集『crave』(講談社)発売記念会見に登場した。お気に入りカットにもあげた“お尻”についてアピールした。2004年、TBS系『美少女戦士セーラームーン』でセーラールナ役として芸能界デビューを果たしてから今年で20周年を迎えた小池。今回8年ぶりとなる写真集は、南国ベトナムでロケを敢行。透き通った海が美しい離島や首都ハノイの市街地などで撮影を行った。俳優としてキャリアを積み、表現力の増した小池が見せるさまざまな表情を詰め込んだ。妖艶なランジェリー姿はもちろん、はだけた大胆ショットにも挑戦。現在の小池をうつした魅力満載の1冊となっている。今月3日に発売された写真集は重版も決定し、小池は「需要があるのか不安だったんですが、こんなに早く重版になるとは思わなくて。待っていただいている方がいたんだなと、びっくりとうれしい気持ちとどっちもありました」と笑顔。お気に入りカットでも“美尻カット”をあげた小池だが「20周年で30歳だからというのもあり、心境の変化も結構あって。これまでお尻がコンプレックスだったんですけど、今ではチャームポイントだなと胸をはって言えるようになった」といい、友人に写真集を見せたところ「『すごいお尻だね』と友達にも言われました(笑)」と明かしていた。
2024年07月13日プロフィギュアスケーター・羽生結弦の写真集『羽生結弦』(報知新聞社/撮影=フォトグラファー・矢口亨、テキスト=報知新聞社東京本社運動第二部編集委員・高木恵)が、19日に発売される。同写真集では、羽生のプロ活動を振り返る。地元・仙台での練習の撮り下ろしに加え、公開練習『Share Practice』、プロ初のワンマンショー『プロローグ』、宮城での『note stellata 2023』、『ファンタジー・オン・アイス 2024』、『RE PRAY』ツアーを収録する。過去に発行した2冊同様、縦横297ミリの大型正方形写真集となる。
2024年07月12日乃木坂46・4期生の弓木奈於(25)が23日に発売する1st写真集『天使だったのか』(ワン・パブリッシング)より、新たな先行カットが解禁された。今回公開されたのは、はだけた部屋着姿でベッドに横たわりカメラを見つめる一枚。バラエティなどで見せる弓木のイメージとは違った、大人の魅力が詰まったカットとなっている。写真集を制作するにあたり、弓木からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピングなど、まるで弓木と旅をしているような内容に。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、そのすべてを詰め込んだ1冊となる。特別付録としてメッセージ入りポストカード(全6種)がランダムで1枚つく。
2024年07月11日昨年12月をもって約10年活動してきたHKT48を卒業した“令和のグラビアヴィーナス”こと田中美久が、23歳の誕生日となる9月12日に2nd写真集(タイトル未定/集英社)を発売することが決定した。「未知なる世界への挑戦」をテーマに撮影した今作のロケ地は、南半球に位置するオーストラリアのバイロンベイ&ゴールドコースト。片道約10時間ものフライトで初めて降り立つ広大な大地と海を舞台に、田中らしい弾ける笑顔と澄ました表情の振り幅、磨き抜かれた“令和最高峰の美ボディ”が際立つ。また、初めて触れ合う動物たちを前にはしゃぐ様子や、初めてのサップに本気で挑む姿、またアコースティックギターを持って現地の子どもたちとコミュニケーションをとる姿など、この場所でしか見ることができなかったシーンが満載。以前はみんなの妹だった“みくりん”が、気づけば大人の階段を上り、今やもう23歳。まだまだどこかあどけない姿から、今までに見たことのないくらい大人っぽくてドキッとするような姿まで、“今”と“挑戦”を意味するカットを存分に詰め込んだ、この先の田中にとって指針となるような一冊が完成した。■田中美久コメントHKT48を卒業して初めて出す、3年ぶりの2nd写真集。ファンの皆さんがずっと待ち望んでくださっていたのを感じていたので、こうやって新しい私を見せられる大きな機会をいただけてうれしいです。撮影場所のオーストラリアでは、動物園でコアラやカンガルーと触れ合えてとても癒やされたし、SNSでバズっていた絶叫系のアトラクションに乗ったことも印象深いです。撮影の初日だったので、「これで爆売れしてやるぞ!」「新しい田中美久になるんだ!」と思い、頑張って乗ってみました(笑)。オーストラリアに一緒に行った気分になれるような、田中美久を身近に感じられる写真集になっていると思います!1st写真集から成長していろんなカットを撮れるようになったことがうれしいですし、私自身は思いきりを大切にしたいと思っていたので、水色ワンピースの〇〇〇カットはかなり攻めました。まだ見せられないんですけど、今までで一番刺激的なカットでファンの皆さんもびっくりすると思います。こだわり抜いたので、どんな反応をしてもらえるか今からドキドキしています。今回の写真集では、「今の田中美久を知ってもらう」、そして「思いきりやってみる」を心に秘めて撮影に臨んだので、それを感じてもらえたらとてもうれしいです。ひとりでも多くの方に手に取ってもらって、新・田中美久が皆さんに伝わったらいいなと思います!
2024年07月10日《9/4(水)に写真集「あの在処」の発売が決定しました。5年ぶりに川島小鳥さんと写真集です。既に予約してくれてる人有難う。是非あの在処を覗いて欲しいデスデスデス。宜しゅう》7月5日、Xにこう綴ったのは歌手でタレントの、あの。いまやバラエティに引っ張りだこだが、いっぽうで昨年末に『NHK紅白歌合戦』にも出場するなど音楽活動も精力的に行なうど、マルチな才能をいかんなく発揮。人気が加速するなか、新たな写真集を発売するという。今回撮影を手がけたのは写真界の芥川賞とも言われる「木村伊兵衛賞」を’15年に受賞し、あのとは公私にわたって交流のある川島小鳥氏。その期待値の高さから、ファンはXで《川島小鳥さんとのコラボ、楽しみにしています》《当たり前に予約した》《写真集ありがとうございます!予約します!絶絶絶絶対買います!》と綴っている。そんな写真集だが、意外なポイントに注目が集まることに。Xで写真集の表紙カットもアップしているあの。このカットは夕陽をバックにあのがアンニュイな表情で佇んでいるというもので、あのの鎖骨の下にはホクロのような黒い模様が2つ見える。ところがこの模様を拡大してみると――。なんと小さなリボンなのだ。ホクロかと思いきや可愛らしいリボンという“思わぬ正体”。あののさりげないファッションセンスはファンの心を掴んだようで、Xには絶賛する声がこう上がっている。《あのちゃんの鎖骨下、ほくろかと思ったら、リボン かわいい》《さりげないリボン あのちゃん可愛い》《かわいい!センスあるわ》《おしゃれやな これはシンプルだけど面白いアイデア》あのらしい独特なセンスに、ファンはまた魅了されたようだ。
2024年07月08日モデル・タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈(22)が7日までに、2nd写真集(講談社/9月4日発売)の公式Xに登場。「ニュー衣装 #オフショット 公開!」と、変形デザインの水着を着こなす美ボディショットが公開された。本作は、撮影に向けて10キロのダイエットをしたゆうちゃみが、最高のボディで臨んだ写真集。撮影は沖縄・宮古島で敢行。ゆうちゃみ本人の「着たい衣装」「やりたいこと」「食べたいもの」をすべて詰め込んだ、セルフプロデュース感のある作品に仕上がっている。6日の投稿では「#ちゃみさん の美すぎる後ろ姿…」と、プールサイドに腰掛けるゆうちゃみのバックショットを紹介。続く7日の投稿では、前日のポストを引用するかたちで「この後ろ姿、前からのショットはこちら!オトナsexyなワンピース水着」であることを明かした。水着はハイレグカットで、美麗な太ももやヒップラインがあらわに。ファンからは「美しい」と、抜群のプロポーションを称賛する声が寄せられている。
2024年07月08日俳優の相沢菜々子が1st写真集『N』(講談社)の発売記念イベントを開催した。9頭身の「日本一キュートなレースクイーン」として一躍人気となり、レースクイーン活動を卒業後も、さまざまな活動を続ける相沢の1st写真集。撮影は自然の美しさに囲まれた、宮古島で敢行。豊かな自然に触れる中で見せる姿は、太陽のようにまぶしい笑顔から、27歳の色香と決意を感じさせる大胆な姿まで、今後のさらなる飛躍、新章を予感するメモリアルな一冊に仕上がった。相沢は「1番最初に写真集のお話をいただいた時は、まさか自分が講談社さんから出せるとは、と信じられなかったです」と振り返ると「決して楽な道のりではなかったです。『フライデー』さんに、たくさん掲載いただいたり、そういうことを積み重ねた上での紙の写真集。とても感慨深いです。積んである写真集を見る度に『出たんだな』と、ひしひし感じております」としみじみと口にした。発売日だった7月5日について「『菜々子の日』と呼ばせていただいている。きょう七夕は誕生日。誕生日にイベントをさせてもらえて、全てありがたいな、という気持ちです」と感謝の思いを語っていた。さっそく祖母が見て感想を送ってくれたそう。「『思い切りがよくて、清々しくて、とても楽しめました』と連絡が来ました(笑)。母や父も。紙の写真集で、私が告知するよりも先に連絡をくれる友だちもいた。幸せ者だなと思いました」とする。おなじみの完成度についての質問も。「理系なので悩んだんですよ…。775%はさすがに違うかな、と。7/5発売なので約分すると140%でございます!」とアピールしていた。また、7月7日は東京都知事選の投開票日。「都民なのでイベント前に都知事選の投票に行ってきました!」と報告した。“相沢菜々子の公約”を問われると「優しく寄り添う部分、理解する姿勢は持ちたい。ファンの方がたくさんいる。いつでも“やってるよ”と屋台みたいな感覚で遊びにきてもらいたい。こういうイベントは、久しぶりに来る人や初めての人でも来やすい環境作りをしていきたい。夢はビッグに、大切なところは守っていく。幸せにします!」と約束していた。
2024年07月07日名古屋発のアイドルグループ「O2」のメンバーで、グラビアタレントの南みゆかが6日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで1st写真集『南風』(秋田書店)の発売記念イベントを開催した。高校卒業を目前に控えた3月、「卒業旅行」をテーマにオールフィリピンロケを敢行。異国情緒漂うマニラのローカルな街並み、大自然に囲まれた川を天然のプールとして活用しているヒドゥンバレー・スプリングス、バタンガス地方のすみ渡ったきれいなビーチなど、フィリピンをめぐる旅を思い切り楽しみながら撮影を行った。フィリピンで撮影されたが「初めてのことだらけで」と振り返る。「現地の人たちが、子どもたちもフレンドリーで。抱っこさせてもらったんですけど、めっちゃ泣かれました(笑)。フィリピン料理も食べたことなかったので、ドキドキしたんですけど、めっちゃおいしくて。楽しかったです」と笑顔を見せた。ランジェリーやお風呂カットなどにも挑戦。「際どい感じのグラビアをやらせていただいた。1st写真集でしか見られない。見ていただくとドキドキしちゃうと思います!」と呼びかけた。お気に入りはベッドで寝ているカット。「隣にダーリンが寝ていて、朝起きた時の彼女の不意の顔を意識して撮っていただきました。せりふがあるとするなら『おはよう、ダーリン』ですかね。恥ずかしい(笑)」と赤面しながらアピールした。あすは七夕。願いごとを問われると「いつまでも家族と一緒にいたい。ママとパパとワンちゃんと過ごしたい。大好きなので」とする。この春に高校を卒業し、一人暮らしをする計画もあったが「その話をするとママが、とても悲しい顔をするので。まずは実家で」と苦笑いで語っていた。最後は「グラビア初めてからの夢だった写真集。全国民、全人類、宇宙にいる人全員に手にとってほしい!いろんな南みゆかを楽しめると思うので、1ページずつ楽しんでほしいなと思います」と呼びかけていた。
2024年07月06日乃木坂46・4期生の弓木奈於(25)が23日に発売する1st写真集『天使だったのか』(ワン・パブリッシング)より、裏表紙4種が解禁された。また、秋元康氏からの帯コメントも公開された。秋元氏は「写真集をめくって欲しい。このタイトルに共感するか、『そんなことはわかっているだろう?』と呆れられるか、どちらかである」とコメントを贈った。写真集を制作するにあたり、弓木からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピングなど、まるで弓木と旅をしているような内容に。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、そのすべてを詰め込んだ1冊となる。特別付録としてメッセージ入りポストカード(全6種)がランダムで1枚つく。また、全国6ヶ所の書店でパネル展が開催されることも決定した。【弓木奈於1st写真集『天使だったのか』パネル展】●東京・紀伊國屋書店 新宿本店7月23日(火)~8月5日(月)「僕は天使を見た」●東京・HMV&BOOKS SHIBUYA7月23日(火)~8月5日(月)「君の隣に天使がいる」●東京・SHIBUYA TSUTAYA7月23日(火)~8月5日(月)「オトナ天使」●愛知・星野書店 近鉄パッセ店7月23日(火)~8月12日(月)「天使に見つめられて」●京都・大垣書店 京都本店7月23日(火)~8月5日(月)「天使の休日」●大阪・紀伊國屋書店 梅田本店7月23日(火)~8月5日(月)「天使と旅に出る」
2024年07月05日