プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「簡単豚キムチ炒め」を含めた全4品。ゴマ油の香りが広がる豚キムチ炒めは、ご飯が進む事間違いなしの一品。みそ汁に切干し大根を入れて食物繊維を! 簡単豚キムチ炒め 白菜キムチの味だけで作る豚キムチ炒め。食べたい時にすぐ出来る。 シシャモと玉ネギの南蛮漬け 頭から丸ごと食べられるシシャモでカルシウム摂取OK! 切干し大根のみそ汁 食物繊維豊富な切干し大根で女性にもうれしい! すくい杏仁豆腐 簡単に出来る杏仁豆腐! サッパリお口直しにぴったり。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年12月18日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「おでん」を含めた全4品。大根の下ゆでは電子レンジで時間短縮! デザートはほっとするおいしさの白玉ぜんざい。 おでん とろけるような大根と、柔らかい牛すじ肉にしっかり味がしみこんでほっこりおいしいレシピ。 白菜の昆布漬け トロトロ昆布にほんのりユズ風味でサッパリ食べられる。赤唐辛子がピリッとアクセント! ワカメの豚肉巻き 豚肉でワカメを包みこむアッサリとヘルシーな一品。 もちもち白玉ぜんざい 柔らかいもちもち白玉団子を甘いぜんざいでどうぞ。塩昆布としば漬けがポイント。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年12月11日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介! 今日の献立は「大根とニンジンのご飯」を含めた全4品。大根とニンジンをご飯に入れる事で量まし効果も。甘辛味のショウガ焼きとの相性も抜群。 大根とニンジンのご飯 彩りがきれいな炊き込みご飯。野菜がたくさんとれるヘルシーな一品です。 チキンのショウガ焼き とろみをつけた調味料にしっかり鶏もも肉をからめるのがポイント。 大和芋のおかか梅和え とろとろの大和芋は千切りにすることで、タレとよく絡みます。 エノキと油揚げのみそ汁 汁を含んだ油揚げは、少しぶ厚めだと食べごたえ十分。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年11月12日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「里芋と牛肉の炒め物」を含めた全4品。 里芋は予めゆでておく事で、炒める時間が短縮! 切干し大根の煮物も煮る時間はたったの5分! 里芋と牛肉の炒め物 味付けは塩コショウとウスターソースのみ。春菊の苦みがアクセントに。 クリームチーズのおかか和え 和の様な洋の様な、おつまみにもなる一品。女性に人気の味です。 切干し大根の煮物 チリメンジャコを入れて旨味アップ! 翌日は味がなじんで、よりおいしくなりますよ。 ゴマ風味の豆腐のみそ汁 練り白ゴマとすり白ゴマがたっぷり入ったコクのあるみそ汁。冷や汁にしても。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年10月29日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「牛肉とキノコのソース炒め」を含めた全4品。 キノコはお好みのものでOKです。切干し大根は食物繊維が豊富。冷ます事で味が馴染んでおいしくなりますよ! 牛肉とキノコのソース炒め 牛肉とキノコをウスターソースで炒めるだけの、速攻レシピ。 切干し大根と油揚げの煮物 冷ますことで、じっくり味が含みます。たくさん作ってお弁当のおかずにしても! トッピング奴 干し桜エビが香ばしい、具だくさんの奴。お酒のおつまみにも。 カマボコのお吸い物 カマボコの白とピンク色がかわいいお吸い物。上品な味付けです。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年09月16日東京・シアタークリエで、“新感覚・音楽朗読劇”と銘打った舞台『CROSS ROAD ~悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニーニ~』が上演される。キャストの紫吹淳、林原めぐみ、山寺宏一に稽古場で話を訊いた。藤沢文翁が作・演出を務める“新感覚~”シリーズは、これまでに『HYPNAGOGIA』(2009、2011年)、『Mermaid Blood』(2012年)が上演されている。そのすべてに出演してきた山寺いわく、「朗読劇ですが、音楽との関連性がすごく強い、総合的なエンタテインメントです。声優の大ベテランの方たちが、“すごい!”“こんなに面白い朗読劇は観たことない!”と感想を言ってくださるから、うれしいですよね」。一方、『Mermaid~』を客席から観たという紫吹は、「空間が飛び抜けておしゃれというか、他にはないほどゴージャスな朗読劇だと感じました」とその印象を話す。今回、土屋雄作率いるCasanova Stringsの生演奏に乗せて描かれるのは、19世紀のイタリアを舞台にしたあるヴァイオリニストの物語だ。「いただいた台本をパラパラとめくっているうちに、あまりの面白さで一気に読み終えてしまいました。それぐらい人を惹きつける力のある作品です」と紫吹は言う。主人公ニコロ・パガニーニは、悪魔から音楽の才能を授けられるが、その代償は決して安くはなかった。100万曲目を演奏した時に、自らの命を引き渡さなければならない。名声が高まるほど死に近づく、という皮肉な運命が彼を悩ませる。紫吹が「今年最後の男役」としてパガニーニを演じ、山寺は執事アルマンドなど6役、林原はロマの女性ミーシャなど3役を演じ分ける。出演者は座ったたま動かず、セリフだけですべてを表現していく。「アニメに声をあてる作業に近いかもしれない」というのは林原だ。「まず脳の中に登場人物のビジュアルを作って、それに声をあてていく感覚なんです」。自らを「基本、人前に出ないのが楽しいタイプ」と称する林原を舞台で観られるのは希少な機会だが、本シリーズへの参加は、2011年の『HYPNAGOGIA』に続いて2回目となる。「普段スタジオでしている作業をステージ上でやるというつもりで臨みました。生の演奏やSEが入ってくることで、脈打つというか、舞台は生き物だなあということを肌で実感しましたね」。「普通の朗読劇だと思って見逃すと、損をしますよ!」と山寺が念を押す。3人の豊かな声と弦楽器の深い音色が響き合うコラボレーション。それは観客に聴く快楽をもたらすに違いない。『CROSS ROAD ~悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニーニ~』は、シアタークリエにて9月22日(土・祝)・23日(日)に上演。
2012年09月10日京都府農林水産部は7日、黒大豆の枝豆「紫ずきん」の販売を開始する。「紫ずきん」は、大豆の中でも高級品として知られる、丹波黒大豆の枝豆。粒がうっすら紫色になるところからこの名前が付いた。一般の枝豆に比べてサヤや粒が極めて大きく、もちもちした食感と濃い甘みがあるのが特徴。十分に甘さの乗った大粒のものだけを厳選して出荷するという。福知山市夜久野町、京丹波町丹波、南丹市園部町、綾部市ほか、京都府内22産地58ヘクタールで栽培され、今年は220トンの出荷が見込まれている。販売は、公益社団法人京のふるさと産品協会認定の「ほんまもん京野菜取扱店」を中心とした、近畿圏21店舗、首都圏(東京、埼玉、神奈川)19店舗での取り扱いとなる。価格はオープン。販売店情報は「京のふるさと産品協会さいさい京野菜倶楽部」で確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日アイスクリームの製造・輸入・販売などを行っているハーゲンダッツ ジャパンは、20日より期間限定の新フレーバー「紫いも」を発売した。内容量は120ml、希望小売価格は284円。同商品は、味・食感・色など細部にわたってこだわった結果、素材のおいしさを活かしたぜいたくなアイスクリームに仕上がったという。素材の紫いもは、鹿児島県産と宮崎県産を使用。紫いもアイスクリームに、紫いもの味わいが凝縮したソースを混ぜ込むことで、味に奥深さを持たせたとのこと。また、アイスクリームには、濃厚な風味が特徴の品種「アヤムラサキ」を使用。紫いもならではの風味を保ちつつ、お芋にありがちなもそもそとした食感にならないよう、紫いもの加工方法を工夫している。餡(あん)のようなねっとりとしたソースの質感によって、舌触り滑らかな食感を楽しめるという。さらに、紫いもの特徴である色にもこだわり、紫いもソースには、紫いものなかでも特に色鮮やかな品種の「アケムラサキ」を加えることで、鮮やかな紫色を実現。味と色で素材の品種を使い分け、素材を生かしながら細部までこだわったアイスクリームとなっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日実践中のダイエットとしてブログで紹介、話題にファッショントレンド雑誌「egg」で活躍する人気モデルの郡司英里沙が「生大根ダイエット」なるダイエット方法を実践中のものとしてブログで紹介し、話題を呼んでいる。eggモデルのなかでも、スレンダーな体形で憧れの的となっている郡司。これまで「スープダイエット」や「りんごダイエットなどさまざまなダイエット法を行ってきたのだそうだが、「生大根ダイエット」は、簡単に紹介したところ、読者の反響が非常に大きかったそうで、今回その詳細を公開してくれた。ポイントは辛み成分の「イソチオシアネート」!彼女が紹介する「生大根ダイエット」のルールは、まず1日1回食前もしくは食事中に食べること、食べる量は約300gが目安、輪切りの場合は6cm以上なのだいう。ある程度量としてもたっぷりだが、続けられない量ではないだろう。生大根ダイエットが効くにはそれなりの理由もある。この生の大根に含まれる「イソチオシアネート」という成分は、あの独特の辛味を生み出している成分なのだが、これが肥満のもとや細胞の老化を生むもととなる活性酸素を除去する効果をもっているのだ。そのため、積極的に摂取することで、代謝をアップさせ、痩せやすい体質に導いていけると考えられる。大根ならば、たしかにカロリーも低く、たっぷり摂っても安心。方法としても、リーズナブルで気軽に試せる。大根おろしにすると、量も案外少なくて食べやすい。大根おろしにして、出た水分ももれなく摂るようにすれば、たっぷりのイソチオシアネートを摂ることができるそう。彼女は、とくに夜にこの“生大根”食を取り入れているという。ちょっと食べすぎたかなと気になったら、大根を買ってきて試してみるのもいいかもしれない。元の記事を読む
2012年01月18日