2022年も最後のレースは加古川へ「年忘れ ランニングハイ in 加古川みなもロード」は、2022年12月25日(日)に加古川河川敷で開催します。大会は、自分の体力に合わせて距離を選ぶことができるソロの部、仲間と力を合わせスピード勝負できる駅伝があります。今年も大会の中止が続く中で、最後に走ってこの1年を締めくくりたいと考えている人におすすめしたい大会です。ソロから駅伝まで種目が豊富種目はフルマラソン、30km、20km、10km、5km。1.5km小学生と400m未就学児の部。仲間とタスキをつなぐガチ駅伝20km(4区)があります。コースは加古川みなもロード1往復5kmを周回します。参加費は42.195km4,500円、30km4,000円、20km3,500円、10km3,200円、5km3,000円、1.5km1,500円、400m1,000円、駅伝1チーム12,000円です。表彰は種目3位まで。ガチ駅伝では区間賞の表彰もあります。また各種目60歳以上1位には年代別表彰があります。(画像は大会公式サイトより)【参考】※「年忘れ ランニングハイ in 加古川みなもロード」公式サイト
2022年11月03日兵庫県にある加古川市立神野小学校創立150周年記念事業実行委員会(所在地:兵庫県加古川市)は、当校の150周年記念事業として、在校生が県鳥コウノトリの生態を通し「命」の大切さを学べるよう、校内に巣塔を建てるプロジェクトの運営資金をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集を開始しました。募集期間は2022年8月30日(火)から9月30日(金)で、募集金額は100万円を目指します。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ■記念プロジェクト立ち上げの背景と概要神野小学校は、兵庫県加古川市内北東部の川や山、雑木林に田畠の長閑な自然に恵まれた環境の中にあります。近年の秋冬の風物詩として、神野地域にコウノトリが飛来するようになりました。近隣の川やため池を中心としたこれまでの環境学習に加え、コウノトリの見学や生態について学ぶ機会が子供たちに定着しつつあります。情操教育の一環として、生き物や環境について広く興味を持ちより深く学ぶきっかけになればと、2020年よりコウノトリの巣塔を当校内に建てる計画をあたためてきました。【連綿と続いてきた穏やかな自然環境をこれからも繋いでいきたい】150周年という記念すべき年、「自然、地域、人の絆」を感じさせる記念事業を目標に、クラウドファンディングを立ち上げました。地域の方々と共に、全国にいらっしゃる卒業生にもぜひこのプロジェクトを支えていただき、「かんのっ子によるかんのっ子のための記念碑」建設にご協力いただきたいと考えています。支援者様からご提供いただいた資金は、巣塔建設費用として活用させていただきます。全国の神野小学校150年間の卒業生の方々、ならびにコウノトリ巣塔プロジェクトにご賛同いただける方々からのご支援いただけましたら幸いです。2021年11月神野町に飛来したコウノトリ■リターンのご紹介500円/1,000円/3,000円/5,000円/10,000円/30,000円/50,000円【返礼品内容一例】1,000円 :150周年ロゴ&校章プリントオリジナルミニクリアファイル(1枚)5,000円 :オリジナルコウノトリロゴ入りコットン製ファイルバッグ、150周年ロゴ&校章プリントオリジナルクリアファイル(3枚)10,000円:プーマ製タオル神野小学校オリジナルスタイル(ブラック)、150周年ロゴ&校章プリントオリジナルミニクリアファイル(3枚)30,000円:150周年記念誌(1冊)、150周年記念写真アートパネル5枚セット、150周年ロゴ&校章プリントオリジナルミニクリアファイル(3枚)※返礼品のお届けは、2022年11月より開始いたします。商品によって配送予定スケジュールが異なりますので、クラウドファンディングサイトで詳細をご確認ください。■プロジェクト概要プロジェクト名: 神野小学校の創立150周年を記念して、コウノトリの巣塔を建てたい期間 : 2022年8月30日(火)~9月30日(金)URL : ■これまでの活動2020年より、町内会、PTA、学校による実行委員会準備室を立ち上げ、子供達と地域をつなぐ様々なイベントを計画しました。2021年10月に正式に実行委員会が発足しましたが、長引くコロナの影響もあり、延期・中止等に見舞われ当年を迎えることとなりました。可能な限り少しずつ企画を実行しています。【2022年実施終了イベント】・150周年記念ロゴの公募・ドローンによる記念の人文字撮影・運動会の歴史写真展を運動会後に屋外にて開催加古川市立神野小学校150周年記念ロゴ■これからの活動クラウドファンディング「コウノトリの巣塔建設」以外にも、地域の方々および卒業生が、母校との絆を結びお祝いの気持ちを形にするアイデアで進められています。周年記念式典では、以下のイベントを計画しています。【神野小学校150周年記念式典】開催日:2022年10月1日(土)式典イベント・卒業生 日坂明広さん(有限会社ブロッサム 代表(JFTDジャパンカップ7回優勝))による生花パフォーマンス実演・元女子陸上競技選手 小林祐梨子さんによる講演・卒業生(中高生を中心とした有志)による国歌及び校歌の金管生演奏・[地域史上初]伝統行事「獅子舞」の5地区合同演舞神野地区の伝統行事「獅子舞」また、校内以外では下記の企画を開催し、地域と学校の絆にあふれたお祝いをいたします。【神野小学校創立150周年記念歴史写真展】小学校を挟んで位置する神野町の2つの寺院(常光寺、寶塔寺)にご協力いただき、神野小学校に資料として残る古い写真を本堂の特設コーナーに展示した歴史写真展を開催します。(常光寺は神野小学校の始まり「天徳学校」のあったお寺です。)展示期間:・常光寺(じょうこうじ)〒675-0003 兵庫県加古川市神野町神野332-12022年9月21日(水)~10月14日(金)午前9時~12時/午後1時半~4時(入場は各終了30分前まで)・寶塔寺(ほうとうじ)〒675-0005 兵庫県加古川市神野町石守786-142022年9月26日(月)~10月21日(金)午前9時~午後4時(入場は終了30分前まで)費用 :入場無料 ※法要等で展示がお休みになる場合がございます。■加古川市立神野小学校について兵庫県加古川市にある、児童数350名(2022年現在)の公立小学校。1872(明治5)年10月1日に創立し今年で150周年を迎えます。明治5年9月の学制発布直後に「天徳学校」として創立した加古川市内で最も古い小学校です。「自ら学ぶ心豊かな神野っ子(よく考える子 助け合う子 たくましい子)」の育成を教育目標とし、学びの場にふさわしい安全・安心で快適な環境づくりにつとめるとともに、学校・家庭・地域が協働し、地域とともにある学校づくりを進めています。学校ブログ:かんのっこぶろぐ2( )子供たちの活動の様子を中心に校長室からお届けしています。神野小学校校章天徳学校・創立時の校舎(禅堂)■運営概要委員会名: 神野小学校創立150周年記念事業実行委員会代表者 : 代表 坂田重隆所在地 : 〒675-0003 兵庫県加古川市神野町神野691 くすの木会館内設立 : 2021年10月事業内容: 加古川市立神野小学校創立記念プロジェクト運営Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月08日楽しくランニング「第10回記念 春のみなも路 加古川らんらんマラソン」は、2022年3月21日を兵庫県加古川市で開催します。初心者からアスリートランナーまでレベルを問わず楽しむことができます。春分の加古川を家族や仲間と一緒に走ってはいかがでしょうか。開催概要について会場は、みなもロード河原地区こども広場です。種目(参加費)は、ハーフ(3,500円)・10km(3,200円)・5km(3,000円)・1.5km(小学生・ファミリー:1,500円)・400m(男女3~6歳:1,000円)、駅伝(小学生4名と中学以上1名:5,000円)です。毎年様々な大会に利用される加古川みなもロード大会コースは、加古川みなもロードを使用した折り返しコースです。加古川みなもロードは、緊急用河川敷道路で、平時にはジョギングやウォーキングをはじめ、本格的なマラソン大会を行えるよう整備されています。コースの特長としては、一般車両が通行しないので安全にウォーキングやジョギングが楽しめます。また、自然環境が豊かなで、高低差がほとんどないコースなので初心者でも安心して走ることができます。また、常設の日本陸上競技連盟公認のマラソンコースがあります。(画像は公式サイトより)【参考】※「春のみなも路 加古川らんらんマラソンの公式サイト
2022年01月07日ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、兵庫県加古川市(市長・岡田 康裕)と、「『キレイのリレー』プロジェクト」の連携と協力に関する協定を締結し、加古川市役所来庁者及び職員のために、『キレイキレイ』製品による施設内の清潔衛生環境作りのサポートを実施しています。この度、加古川市役所本庁舎に加え、加古川市内の市立の小学校・中学校・幼稚園・児童クラブ・保育園・こども園に、『キレイキレイ』製品や衛生授業教材、衛生情報などを提供します。子供たち、先生方、保護者の方をはじめとした加古川市民の皆さまの衛生行動の習慣化の取り組みを支援していくことになりました。キレイキレイのリレーロゴ<「『キレイのリレー』プロジェクト」とは>『キレイキレイ』ブランドにて推進している、“大切な誰かを想い、清潔衛生行動をとる”ことで、人との触れ合いにあふれた社会を目指すプロジェクトです。加古川市においては、市と当社が相互に連携および協力し、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進することにより、加古川市における清潔衛生習慣の浸透・定着を図ることを目的とする協定を2021年6月30日(水)に締結しています。<今回新たにサポートする教育現場>加古川市内の市立の小学校(28校)、中学校(12校)、幼稚園(16園)、児童クラブ(79か所)、公立保育園・こども園(6園)、法人保育園・こども園(73園)<主な提供内容>・キレイキレイ製品(薬用泡ハンドソープ、薬用ハンドジェル、薬用手指の消毒スプレー)・子供たちの年齢に応じた衛生習慣の向上を目指した啓発プログラム・家庭内での衛生習慣の向上を目指した啓発プログラム当社グループは、「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」を経営ビジョンに掲げ、「よりよい習慣づくりで、人々の毎日に貢献する」を企業のパーパス(存在意義)として活動を行っています。当社提供価値領域の1つである「インフェクションコントロール」の取り組みの一環として、衛生を中心とした生活習慣づくりにより、今後も生活者の皆さまとともに、清潔に暮らせる社会の実現に向け、貢献してまいります。<プロジェクトに関するお問合せ> 「『キレイのリレー』プロジェクト」広報事務局(株式会社オズマピーアール内)TEL : 03-4531-0204Mail: kirei-relay@ozma.co.jp プロジェクトの最新情報は下記『キレイキレイ』ブランドサイトで発信します 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月01日春の加古川みなもロードを楽しくランニング兵庫県加古川市では、「春のみなも路 第9回 加古川らんらんマラソン」を2021年3月20日に開催します。小規模な大会ですが、参加種目が多いので、マラソン初心者、家族や仲間と一緒に楽しめるイベントです。ゆるく楽しくランニングできるコース会場は、加古川みなもロードでのレースで行います。コースは、加古川みなもロードを使用した折り返しコースとなります。このコースは、道幅もしっかりあり、アップダウンが無い平坦な地形なので、ジョギングやウォーキングが楽しめ、マラソン大会ができるように整備されています。初心者から記録を狙う人にもオススメ 種目(参加料)は、ハーフマラソン(3,500円)、10km(3,200円)、5km(3,000円)、らんらん駅伝:1km×5区間(5,000円)、1.5km(1,500円)、1.5kmファミリージョギング(1,500円)、400m(1,000円)があります。レースは、初心者向きの往復コースで走りやすくフラットなので、中級・上級者が記録の狙える大会でもあります。冬のトレーニングの成果を確認として参加してはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2021年01月27日走りやすくて爽快なコース「年忘れ ランニングハイ in 加古川みなもロード」は、2020年12月27日(日)に開催します。今年は、大会の中止が続く中、最後に走ってこの1年を締めくくりたいと考えている人におすすめしたい大会です。未就学児から参加できるマラソン大会は、種目は、ガチ駅伝20km、30km、20km、10km、5km、小学生1. 5km、キッズチャレンジ400m(男女3歳~6歳:未就学児)の種目と幅広い種目が用意されています。コースは、加古川みなもロード2.5km区間を折り返しする高低差の少ない周回コースで、道幅もしっかりあるので、小さな子供と一緒に走ってもストレスなくゴールまでたどり着けます。家族みんなで走り納め種目ごとのスタートは、キッズや小学生の種目が終了してから、他種目がスタートとなります。伴走可能なコースなので、小さなお子さんと一緒に走った後に、自分も参加して本気で走ることも可能です。家族みんなで、エントリーして楽しんではいかがでしょうか。天候によっては、とっても寒くなるので防寒対策はしっかりして、参加をおすすめします。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年10月21日いつも行っている美容も、だんだん飽きてしまう。そんな時こそ、新たな美容法で日頃の美容をさらに楽しんでみて。今回はおすすめの美容法をご紹介!いつも美容を日常に取り入れて、「楽しい!」と思う日もあるかもしれませんが、「なんだか飽きてきた…」なんていう方もいるのではないでしょうか?女性にとって特に美容は欠かせないものだからこそ、「飽きてしばらくは美容に力を注ぎたくない!」と思う瞬間はできるだけ減らしたいものです。普段当たり前のように行ってきた美容が、なんだか“マンネリ化”してきたという場合は、少し刺激となるような、楽しい美容法をプラスさせましょう。今回はおすすめの美容法をご紹介します。①“マンネリ化”している美容を楽しくする!おすすめの美容法とは?カラーアイライナーを使用してみる出典:Shutterstockきっと目元にカラーものをプラスするときは、「この色を目元にプラスしても大丈夫?」と思うこともあるでしょう。しかしカラーアイライナーを使用することによって、旬なイメージや、洗練されたような印象に見せることができます。春らしいピンク、オレンジ、イエローなどをプラスすることによって、まさに“春メイク”が簡単にできます。テクニックいらずでライナーを目元に引くだけなので、メイクに自信がない人にもおすすめですよ。②“マンネリ化”している美容を楽しくする!おすすめの美容法とは?上品さを演出するボディクリームを使用する出典:Shutterstockこれまで体に使用するアイテムを「安いから」とか「とりあえず」で選んでいたという方も少なくないのではないでしょうか?しかし、いつも使用するボディクリームこそ、自分が心地良いと思えるもの、そして少しエレガントさ、上品さを出してくれるような香りのボディクリームを使用することで、ワンランクアップしたような女性になれますよ。値段などはそれほど気にせず、普段お店に行くときはできるだけボディクリームの香りをチェックする習慣をつけましょう。それを続けていくことで、いつか自分が心地よく感じ、上品さを演出してくれるようなボディクリームに出会うことができるはず。③“マンネリ化”している美容を楽しくする!おすすめの美容法とは?肌の“仕上がり”にこだわってみて出典:Shutterstockほとんどの方がベースメイクをするはず。それに伴って、いつも同じ肌の仕上がりになっていませんか?ときにはいつもと違ったような肌に仕上げてみるのも、メイクの楽しみが広がりますよ。例えばいつもマット系の方は、ツヤ肌に挑戦してみるのもいいかもしれません。使用するコスメを、ツヤ肌が出るようなアイテムに変えてみましょう。もしいきなりツヤ肌を作り上げるのに勇気がいる方は、“セミマット肌”(マット肌とツヤ肌の間)に仕上げるといいでしょう。さらにいつも使っているスキンケアアイテムも変えてみると、肌の心地よさがグンッと変わっていきます。④“マンネリ化”している美容を楽しくする!おすすめの美容法とは?リップケアを丁寧に行ってみる出典:Shutterstock日頃リップメイクが欠かせない方は特に注目!リップケアを丁寧に行ってみましょう。例えばお風呂上がりには、リップクリームを塗ったあとにラップを唇の上にのせて“リップパック”をしてみるのもよし。リップ専用のパックを使用して丁寧にケアをしてみるのもよし。唇は皮膚が薄く非常に敏感な部分なので、紫外線などの外的刺激を受けやすいパーツです。さらにリップメイクはするのにリップケアはやらないという方が意外に多いもの。だからこそ唇のケアをおろそかにせず、きちんと行ってあげることが大事です。⑤“マンネリ化”している美容を楽しくする!おすすめの美容法とは?心地が良いお風呂時間を作る出典:Shutterstockいつもとりあえずお風呂に入っている…なんていうことになっていませんか?自分の心も体も癒してくれるお風呂こそ、日頃の疲れを取り除いてくれるような時間にしましょう。例えば使用するシャンプー、ボディソープを一新してみる。さらに体を洗うブラシなどにもこだわってみるのもいいかもしれません。また、お風呂時間でもっとも楽しみな時間だと言える“入浴時間”こそ、自分がいい香りだと思う入浴剤を使用しましょう。その他、最近では入浴時間でもボディケアができるアイテムが数多く発売されています。そのようなアイテムを使用することで、一石二鳥ですし、よりお風呂の時間を楽しくさせることができるでしょう。出典:Shutterstockいつも行っている美容が、なんだか飽きてしまうこと、きっとあるはずです。そんな時は無理に美容を取り入れるのを辞めることも必要ですが、せっかく毎日のように美容を取り入れているのであれば、美容の“マンネリ化”を避けることが必要になるでしょう。そんな時こそ、美容法のアップデートが必要!いつでもどんな時でも、自分が心地よく幸せになれるような美容を取り入れるためにも、さまざまな美容法を試してみてください。また、どんな部分が美容のマンネリ化を招いているのかも考えてみるのもいいでしょう。今回ご紹介した、美容法のマンネリ化を感じている方におすすめな美容法をぜひ試してみてくださいね!
2018年04月10日神戸製鋼は改修費用約200億円をかけ、加古川製鉄所第3高炉を2016年9月から90日間で改修し、同年12月末に再稼働を行うことを決定した。同高炉は2016年に稼働20年を迎え炉内耐火物の経年劣化が進んでいるため、稼働停止と改修を実施することとした。高炉本体の鉄皮は改修以後も継続使用するが、消耗が進む炉底耐火レンガは全面更新し、冷却効率の高い銅ステーブの採用部位を拡大する。また、炉内形状の最適化や、原料装入装置の改良など、安定操業の確保とコストダウンを図る。同社は既に2017年度を目処に神戸製鉄所の高炉など上工程設備を休止し、加古川製鉄所に集約することを計画している。本改修と再稼働を含め、主要設備の一部である高炉の刷新を狙う。
2014年05月09日