親子で一緒に楽しめるマラソン大会湘南国際マラソン実行委員会は2023年12月3日(日)、『第18回 湘南国際マラソン』を開催します。種目は「フルマラソン」「ファンラン10km」「ファンラン2km」「ラン&ウォーク1.4km」の4種類があります。「フルマラソン」は、高校生を除く18歳以上で、5時間45分以内に完走できる人が対象です。「ファンラン10km」は一般と高校生が参加することができます。一般、高校生ともに、2時間以内で完走できる人が対象です。「ファンラン2km」は、中学生、小学生高学年、ファミリーラン親子(小学生低学年)向けの種目で、30分以内に完走できる人が参加可能です。ファミリーラン親子は、小学生1年・2年・3年の子ども1名につき、保護者1名の参加が必要となります。「ラン&ウォーク1.4km」は、身体障がい者手帳や療育手帳などの交付を受けている人が対象です。健常者も体験的に車いすに乗って参加することができます。4月8日(土)からエントリースタート『第18回 湘南国際マラソン』では、4月8日(土)20:00から、全種目のエントリーをインターネットにて開始しました。参加費用は「フルマラソン」が15,000円、「ファンラン10km 一般」が8,000円、「ファンラン10km 高校生」が5,000円です。「ファンラン2km 小学生高学年・中学生」は1,000円、「ファンラン2km 親子(小学生低学年と保護者)」は2,000円、「ラン&ウォーク1.4km」は1,000円となっています。(画像は湘南国際マラソン公式サイトより)【参考】※湘南国際マラソン公式サイト
2023年04月17日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日街中を歩いていると、後世に残したい出来事や言葉が書かれている記念碑を目にすることがあります。Twitterで一風変わった記念碑を紹介したのは、地図情報の調査や制作などを行っている、株式会社ゼンリン。その記念碑は、北海道虻田郡の真狩(まっかり)村にあるものです。思わず二度見してしまう光景がこちら!まさか碑の名前まで書いてあるとは...! #細かすぎるぞ住宅地図 #北海道真狩村 pic.twitter.com/tavevCSagi — 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) April 4, 2023 こちらが現地の写真です! pic.twitter.com/q1pM3dYHv1 — 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) April 4, 2023 同村にある記念碑は、歌手の細川たかしさんを讃えるもの!細川さんは同村出身で、こちらの記念碑は、生まれた家の跡近くに建てられたそうです。1986年に建立され、細川さんのヒット曲である『心のこり』『北酒場』『矢切の渡し』といった歌が刻字されています。ネットを通じて、細川さんの記念碑に対し「本当にあるとは!」「素直にすごい、と思いました!」といったコメントが上がりました。あなたの住んでいる街にも、何かの記念碑があるかもしれません。どのような内容のものがあるか、見に行きたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月10日北海道で人気のマラソン大会オホーツク網走マラソン2023は、2023年9月24日(日)に北海道網走市を舞台に開催します。関門はありますが、制限時間が6時間30分と長めなので、フルマラソン初心者でも十分完走を狙える大会です。フルマラソンを完走者には、網走刑務所でひとつひとつ丁寧に作られた木製の完走メダルが貰えます。開催概要について種目は、フルマラソン、5km、3kmの3種目、参加料は、フルマラソンが10,000円、5kmが2,000円、3kmが1,000円です。スタートは、フルマラソンが網走刑務所前、5kmと3kmが大曲湖畔園地内となります。受付は、希望者のみ前日受付、スタートは、フルマラソンが8時45分、5kmが9時50分、3kmが10時です。前半にアップダウンがあるコースコースは、法務省管轄の刑務所「網走刑務所」をスタートし、数々の映画やCMのロケ地として使用された「能取岬とオホーツク海」の景色や約14ヘクタールに及ぶ「ひまわり畑」を駆け抜け、大曲湖畔園地内にゴールします。前半の5~15km付近には、厳しいアップダウンがありますが、そこを抜ければゴールまで高低差の少なく、走りやすいコースになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「オホーツク網走マラソン2023」の公式サイト
2023年04月05日全 4 種目 26,000 人、環境へ配慮した “マイボトルマラソン”第 18 回湘南国際マラソンは、12 月 3 日(日) の開催に向け、4 月 8 日(土)20 時より全種目一斉での先 着エントリーを開始いたします。コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した “マイボトルマラソン”。 クリーンなコース で、誰もが快適で安全に楽しく走れる、サステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしておりま す。開催日:2023 年 12 月 3日(日)エントリー開始日:2023 年 4 月 8 日(日) 20 時~(先着)種目:フルマラソン/ファンラン 10km /ファンラン 2km /ラン & ウォーク 1.4km募集人数:26,000 人(4 種目計 )▼大会およびエントリー詳細については、大会公式ホームページをご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日カプセルトイ専門店の運営などアミューズメント事業を展開する株式会社トーシン(本社:北海道帯広市、代表取締役:宮本 達也)は、北海道のさまざまな“名物”をフィギュア化したカプセルトイ『ミニチュア 北海道 vol.2』を2023年4月4日より全国のカプセルトイ専門店#C-pla、他北海道内カプセルトイ自販機にて発売します。販売元は、カプセルトイ専門店の運営などアミューズメント事業を展開する株式会社トーシン。企画制作・発売元はフィギュア企画制作を手がける『フィギュアみやげ(R)』を展開している、株式会社ケンエレファント(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:石山 健三)です。ミニチュア 北海道 vol.2■北海道のさまざまな“名物”をフィギュア化!好評につき第2弾が登場!『ミニチュア 北海道』は、2021年10月1日より発売したカプセルトイです。観光客はもちろん、北海道民が認める“地元名物”6種類をミニチュアフィギュア化した本商品は、北海道のテレビや各種メディアで紹介されるなど反響を集めました。このたび、2023年4月4日から、続編となる『ミニチュア 北海道 vol.2』が登場します。【ラインナップ】・北海道サイコロキャラメル<道南食品株式会社>1927年に発売したサイコロキャラメルは、「サイコロで遊べるお菓子」として「楽しさ、おいしさ」を提供してきました。2016年に北海道サイコロキャラメルとしてリニューアルしたパッケージと、キャラメルがセットになったマスコットです。※ボールチェーン付き北海道サイコロキャラメル・十勝ワイン トカップ(赤)・山幸<北海道池田町役場 ブドウ・ブドウ酒研究所>日本国内初の自治体経営ワイナリーとして誕生した、北海道池田町役場 ブドウ・ブドウ酒研究所(十勝ワイン)の名物がラインナップ。十勝ワインを代表するテーブルワイン「トカップ(赤)」と、赤ワイン「山幸」(やまさち)がセットになっています。赤ワイン「山幸」は、OIV(国際ブドウ・ワイン機構)に国内では3番目となる品種登録がされたブドウ「山幸」を原料としたワインです。ボトルの透明感、エチケットのプリントの精巧なプリントに注目です。※ボールチェーン付き十勝ワイン トカップ(赤)・山幸・ソフトカツゲン<雪印メグミルク株式会社>北海道で40年以上愛されているロングセラー商品「ソフトカツゲン」が、おなじみのパッケージを高さ約2.9cmでミニチュアフィギュア化。セットになっている赤いお守りのプレートは、期間限定・受験生応援パッケージとして発売された1000mlパックの側面にデザインされたお守りをイメージして制作しました。※お守りフィギュア付き ※ボールチェーン付きソフトカツゲン・元祖やきとり弁当<株式会社ハセガワストア>北海道函館市内近郊で13店舗展開しているコンビニエンスストアで販売されている、豚串を使用した手作り弁当「元祖やきとり弁当」。シズル感たっぷりの塗装で表現した大人気のタレ味の「元祖やきとり弁当」は会社のデスクやご自宅に置いて楽しめるフィギュアです。※こちらの商品にはボールチェーンが付属しません。元祖やきとり弁当・松尾ジンギスカン 特上ラム<株式会社マツオ>北海道といえばジンギスカン。松尾ジンギスカンの中でも人気No,1の「特上ラム」と、松尾ジンギスカンのロゴが入ったオリジナルギフトボックスがセットになっています。※ボールチェーン付き松尾ジンギスカン 特上ラム・よいとまけ<株式会社 三星>1953年の発売以来、愛され続ける有名な北海道の銘菓。日本一食べづらいけど美味しい「よいとまけ」のフィギュアは、ロールカステラにハスカップジャムを配した様子を塗装や造形で表現。一切れにカットされた「よいとまけ」フィギュアと、1本入りの箱がセットになっています。※ボールチェーン付きよいとまけ【商品の共通概要】素材 :ABS、PVC、PET、紙、鉄販売方法 :カプセルマシン(カプセルトイ)販売価格 :カプセルトイ/1個 400円(税込)販売場所 :#C-pla全店舗、ケンエレスタンド販売元 :株式会社トーシン企画制作・発売元:株式会社ケンエレファント※実際の製品とは、仕様が異なることがございますのでご了承ください。※本商品の対象年齢は15歳以上です。※商品は中身が見えないブラインド仕様での販売となります。商品を選んで購入することはできません。パッケージ商品全体【会社概要】社名 :株式会社トーシン本社所在地:北海道帯広市西6条南40丁目3番3号代表者 :代表取締役 宮本 達也資本金 :40,000,000円事業内容 :カプセルトイ専門店の運営、玩具自動販売機レンタルによる、カプセルトイマシン、ミニカー等の販売、カード自動販売機によるトレーディングカードの販売、アミューズメントマシンレンタル及び販売、プリ機(写真シール機)レンタル、アミューズメントコーナー運営、各種イベントへの玩具自動販売機、ゲーム機のレンタル、イベントレンタル及び運営#C-pla URL : トーシン URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月31日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日公益社団法人北海道観光振興機構は、2023年3月13日(月)よりスマートフォン利用者を対象に「北海道旅行でポイントがたまる・つかえる」新しいモバイルアプリサービス「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」の提供を試験的に開始いたしました。※iOS版、Android版共にプレリリース。4月中旬頃(予定)にグランドオープンとなります。また、北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!」のプレオープンを記念して、「キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン」を開催いたします。アプリをダウンロードしご応募いただいたお客様の中から抽選で、宿泊券や北海道グルメの豪華賞品プレゼントします。「北海道観光をさらに楽しく」を目的に、旅してたまる北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅してポイントがたまるアプリです。アプリの利用者の位置情報を取得し、移動や観光スポットにチェックインなどでポイントを取得。ためたポイントを「宿泊券・特産品等が当たるPOINT抽選券」や「北海道で使えるお得なチケット」に交換が可能です。現在初回登録ポイントが1,000ポイントたまる特典も実施中です。ポイントのため方は「チェックイン」「移動」「記事・動画をみる」の3つです。アプリプレオープン記念キャンペーンも実施中!(期間限定)詳細は公式サイトをご覧ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月22日公益社団法人 北海道観光振興機構が2023年3月より試験的に提供を開始した、新しいモバイルアプリサービス「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」のプレオープンを記念して2つのキャンペーンを実施します。■キャンペーン第一弾【キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン】キュンちゃんはどっち?CP〈バナー〉アプリのプレオープン記念として、スタートするキャンペーン第一弾「キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン」を実施致します。アプリ内のポイント画面のサークル中央にいるキュンちゃんを選んで応募した方の中から抽選で「北海道で使える宿泊券」や、「北海道の海産物」が当たるキャンペーンです。・キャンペーン名HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードキュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン・キャンペーン期間2023年3月15日(水)~3月30日(木)・参加方法(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードしてポイント画面のサークル中央にいるキュンちゃんを確認(2)キャンペーン特設サイトにある応募フォームからキュンちゃんを選択し応募・キャンペーン特設サイトURL ■キャンペーン第二弾【キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン】フォトモザCP〈バナー〉キャンペーン第二弾は、北海道観光振興機構で運営しているLINE公式アカウント「HOKKAIDO LOVE!」との連携企画「アプリのクイズに答えて参加♪キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン」。“北海道観光PRキャラクター キュンちゃん”のフォトモザイクの素材となる写真を募集し、2枚のフォトモザイクの制作をします。1枚はキュンちゃん公式のスマホ壁紙としてWEB上で公開をされ、もう一つは応募してくれた応募者のみに送付します。・キャンペーン名アプリのクイズに答えて参加♪キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン・キャンペーン期間2023年3月15日(水)~3月23日(木)・参加方法【クイズの問題はコチラ→〈チケットに交換できるポイント数は??〉】(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードしてクイズの答えを探そう(2)HOKKAIDO LOVE!LINE公式アカウントを登録、リッチメニューからクイズに挑戦(3)正解で登場する応募フォームに、フォトモザイク応募写真と必要情報を入力(4)後日メールでフォトモザイク画像を送付・まずはLINE登録を(HOKKAIDO LOVE!LINE公式アカウント) ■旅してたまるアプリ「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!」概要~「北海道観光をさらに楽しく」を目的に、旅してたまる~北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅してポイントがたまるアプリです。アプリの利用者の位置情報を取得し、移動や観光スポットにチェックインなどでポイントを取得。ためたポイントを「宿泊券・特産品等が当たるPOINT抽選券」や「北海道で使えるお得なチケット」に交換が可能です。現在初回登録ポイントが1,000ポイントたまる特典も実施中です。北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!■URL: ■アプリプレリリース概要2023年3月13日(月)にプレリリース(※iOS版、Android版共に)試験的に運用を行い、後日正式リリースを行います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日リサイクル商品を開発・販売する「マテックプロダクツ」(所在地:北海道帯広市西22条南3丁目34-1)は、イラストレーター永井博氏作品「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカを限定販売します。北海道三部作80年代に大瀧詠一の『A LONG VACATION』などのレコードジャケットに代表される国内外から多くの支持を受けている永井博氏。1998年より現在に至るまで、マテックグループのイメージイラストを手がけて頂いております。トロピカルでクリアな風景イラストレーションをメインとしている永井氏が北海道の雄大自然にインスピレーションされ、独自の雰囲気で描き上げた非常に珍しい作品「北海道三部作」です。永井博氏直筆サインとエディションナンバー付き(背面)■原画の美しさを再現するジークレー版画印刷ジークレーとは、インクジェットプリンターで印刷された限定版画作品のことです。株式会社アイワードによる高精細7色プリンターで再現した本作品は、色彩から質感までこだわりぬいたレプリカ作品です。すべての作品に永井博の直筆サインとエディションナンバー付きとなります。永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/雪道●永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/雪道息も凍りつくような冬の日。宇宙まで届きそうな蒼い空。耳を澄ましても風の音すら聞こえない静まり返った真っ白な大地。凍れた雪道、踏みしめるとキュッキュッと雪が鳴く。北海道の厳しくも美しい冬のひと時。プリントサイズ:W530×H454mm 額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/針葉樹の森●永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ/針葉樹の森どこまでも続く白銀の大平原と遥かなる山々。風雪にも負けることなく緑をたたえながら天に伸びる針葉樹たち。眩しく輝く冬の光と青く伸びる影。冬の日の美しく優しい時間。永井博が描く北海道をテーマにした三部作。プリントサイズ:W530×H454mm 額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/ポプラ●永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ/ポプラ果てしない大空と悠々と流れていく雲。まるでパッチワークのように美しく咲き誇る北の花たち。どこまでも続くただ1本の道。透明な光の中、風に揺らぐポプラの葉音が優しく聞こえてくる。プリントサイズ:W530×H454mm額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)【マテックプロダクツとは】マテックプロダクツは、リサイクル商品はもちろんのこと環境にやさしい商品を展示し販売しています。自動車の窓ガラスやシートを再利用して商品を開発しています。小樽市に本社を構える株式会社深川硝子工芸様と、自動車の窓ガラスを利用してリサイクルグラスや皿、花瓶を作製しました。また、滝川市に本社を構える株式会社レザースタジオKAZU様と自動車の革シートを利用して名刺ケースを作製しました。今後、SDGsの取り組みとして多種多様なアップサイクル商品を数十種類開発、販売を検討中です。皆様にリサイクルを身近に感じていただけるよう努めていきます。【マテックとは】株式会社マテック(本社:帯広市)は、創業80年を超える総合リサイクル企業です。北海道内に9支店を構えています。建築物の解体に伴う金属スクラップや小型家電に含まれる基盤、プラスチックなど、リサイクル可能なすべての物質・廃棄物を第三の資源と考え、あらゆる資源を再生・創造・開発しています。最近では、24時間無人で古紙や金属製品などの資源物を回収するサービス「じゅんかんコンビニ24」を北海道内に24店舗を開設。「じゅんかんコンビニ24」は、これまで廃棄物として処理されていた資源物のリサイクル率を高めています。マテックはさまざまな視点からリサイクルを見つめ、取り扱い品目の拡大はもちろんのこと環境の未来を見据え新しいことに取り組んでいます。■店舗概要マテックプロダクツストアYAHOOショップ店永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ マテックプロダクツストア所在地 : 〒080-2472 北海道帯広市西22条南3丁目34-1電話 : 0155-35-7711FAX : 0155-35-9911営業時間: 9時から17時(月曜日~土曜日、日曜日・祝日休み)公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日日本の車道には、いたるところに信号機が設置されています。多くは横型。一方、北国では縦型が一般的で、雪が積もりにくいように対策が行われているのです。Nuno Hokkaido(@TNHokkaido)さんは、北海道札幌市で目にした信号機が気になりました。雪が積もる北海道であれば、縦型の信号機が設置されているもの。しかしNunoさんが見たのは、単に縦型というだけではなく…。札幌の信号機には、透明のカバーがついてます。 pic.twitter.com/Uzx8DVXBAx — Nuno Hokkaido (@TNHokkaido) January 22, 2023 点灯する部分を覆うように、透明のカバーも設置されていたのです!豪雪だけでなく、吹雪もある地域では、縦型であったとしても点灯する部分に雪が積もり、運転者が見えづらくなることがあります。とはいえ、Nunoさんによると、札幌市内のすべての信号機にカバーが設置されていたわけではない様子。写真のように、カバーが設置されていない信号機もあったのです。信号機は、運転者がはっきりと確認できる状態でなければなりません。カバーが付いた信号機はネットを通じて注目を浴び、「知らなかった」「未来のような光景」といった反響を呼びました。雪国では、その地域ならではの対策を行い、人々が安心して暮らせるようにしているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日すごいな、北海道民が作る雪だるまはここまで来たか。Twitterに、雪だるまの様子を投稿した、カンタ@ammonite_boyさん。投稿者さんは、北海道で目にした光景に感銘を受けたといいます。その雪で作られたオブジェは、1本の木にくっついていたもの。完成度の高さに、驚いてしまうオブジェがこちらです。すごいな、北海道民が作る雪だるまはここまで来たか。 pic.twitter.com/LrxMtYEp4s — カンタ (@ammonite_boy) January 13, 2023 木の上にあったのは、クワガタにそっくりなオブジェ!木にエサを見つけてしがみつくような姿を想起させますね。投稿者さんが見つけて驚いたオブジェは、これだけではありません。これはヒグマに襲われる人 pic.twitter.com/cIqEUF9DD7 — カンタ (@ammonite_boy) January 13, 2023 こちらは、クマに襲われ、木に登って避難している様子を描いたものだったのです!クワガタと同様、こちらもリアルな場面が雪で再現されていますね。いずれも、北海道に住んでいるデザイナーの田中宏美さんが制作したもの。オブジェに対しネットでは、さまざまな感想が上がりました。・すごいクオリティ!・冬なのに夏を感じる作品!・アイディアがいいですね。雪だるまを作ることができるのは、寒い時期ならでは。独特な雪景色は、多くの人を魅了させたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日北海道 東川町は12月16日(金)、北海道美唄市とパートナーシップを構築し新たな社会価値を共創する事業を推進するために、協定締結の調印式を行いました。東川町としては初となる、北海道内自治体同士の協定締結となりました。東川町オフィシャルパートナー協定の概要北海道美唄市(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次の通り協定を締結する。(目的)共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の人材育成への取組に関すること。(2)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取組に関すること。(3)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取組に関すること。(4)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること。(5)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換に関すること。松岡市郎町長コメントこの度、北海道内で初めてとなる美唄市とのパートナーシップ協定を締結できたこと、お礼申し上げます。現在東川町も様々な形で地方創生に取り組んでいるが、美唄市は、東川町と同じく「芸術・文化」で地方創生に取り組まれており、さらに農業の部分も含め、共通点も多い自治体だと考えています。それと同時に、非常にチャレンジ精神が旺盛なまちでもあり、他の自治体よりも一歩先をいく事業を進めている実績もあります。令和2年から取り組んでいる人事交流などを通して、我々町にないものを見つけてお互いに良い影響を与えあっていきたいと考えております。板東知文美唄市長コメントこの度は、オフィシャルパートナー協定式を実施できて大変嬉しく思っております。東川町は文化を基軸としたまちづくりとして全国でも有数の町だと考えています。自然・歴史・文化といった地域特性を生かしながらまちづくりを進めることが非常に重要で、地域資源を活かした先進的な事業を行っている東川町と連携をしながら、我々もまちづくりを進めていきたいと思っております。その地域に暮らす人々が、豊かさと誇りを実感できるまちにしたいと考えており、東川町とのパートナー協定がその起爆剤になることを期待しています。また、東川町とは令和2年度より3年間、人事交流に取り組んでいるなかで、多くのことを勉強させていただいています。今回のパートナーシップ協定の締結は、それをより確実にしていくものです。将来のまちづくりを見据えたとき、「人口減少」という避けて通れない課題に対して、素晴らしいアプローチをしているのが東川町だと考えています。そこから学びを得たいということで、3年前から美唄市の職員を送り込んでいます。内実的には既にさまざまな連携をしているなかで、さらに連携を深めるための協定を結べたこと、お礼申し上げます。果敢に挑戦しながら、まちづくりの課題に対してお互いの力を合わせ、解決していきたいと思います。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : ひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月19日