芳根京子と重岡大毅が共演した「それってパクリじゃないですか?」最終回が6月14日放送。「少しおちゃめで情に熱い北脇さんが好き」「北脇さん本当に人間味溢れるな」など、北脇との別れを惜しむ視聴者からの投稿がSNSに続々と投稿されている。「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」である“知的財産”を巡るバトルをテーマに働くこと、人生の楽しさを描いてきた本作。五木の彼女、篠山瑞生がハッピースマイルの人間だと気づく月夜野ドリンク知財部の藤崎亜季に芳根京子。カメレオンティーの要となる技術を敢えて特許申請しなかったことで発売中止の危機を招いた北脇雅美に重岡大毅(ジャニーズWEST)。亜季と同じ高校のソフトボール部出身で、自分のハンドメイドブランド「ふてぶてリリイ」に関する知財トラブルを北脇に救ってもらった根岸ゆみに福地桃子。彼女がカメレオンティーの技術と同様の特許を出願していた五木耕司に渡辺大知。月夜野ドリンクで以前から知財管理を行なってきた熊井崇に野間口徹。亜季を知財部に送り込んだ月夜野の開発部長・高梨伊織に常盤貴子。以前から北脇とは知り合いの弁理士・又坂市代にともさかりえ。月夜野のライバル企業「ハッピースマイルビバレッジ」の弁理士・田所ジョセフに田辺誠一。月夜野ドリンク2代目社長の増田一朗に赤井英和といった面々が出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。亜季は五木がカメレオンティーの開発情報を恋人の瑞生に渡した可能性を疑う。その証拠さえ見つかればハッピースマイルの冒認出願が認められ、カメレオンティーを発売できるため、北脇はハッピースマイルとの侵害訴訟を担当すると名乗り出、亜季は高梨の助けも得て、五木の情報漏えいの証拠を探す…というのが最終回のストーリー。その後、五木が瑞生にカメレオンティーの開発情報を漏洩させたことを認め、月夜野はハッピースマイルと和解。一度月夜野を離れた北脇が再び知財部に帰ってくる…というラストだった。亜季は高梨に北脇のことを「いい上司と出会えた」と語り、北脇は又坂に対し、亜季のことを「いい部下に出会えた」と語る…。そんな2人に視聴者からは「いい上司と出会えたなぁ~だって感動」「北脇さんと亜季 いいコンビだ!!!」などの声が上がる。そして「鉄仮面で冷たそうに見えて、実は生き方が不器用で、少しおちゃめで情に熱い北脇さんが好きだ。ありがとうそれパク」「話が進んでいくにつれてだんだんと柔らかい感じになっていく北脇さん見るのが毎週の楽しみになってた」「北脇さん本当に人間味溢れるな………思い返したら最初のつっけんどんな北脇さんだって凄く人間臭い人だったよね」など、北脇との別れを惜しむ視聴者からの投稿もSNS上に溢れている。(笠緒)
2023年06月15日知財ドラマ「それってパクリじゃないですか?」の9話が6月7日オンエア。“賭け”に負け悔恨の涙を流す北脇と亜季に共感の声が上がるとともに、ラストで明かされた秋元真夏演じる五木の彼女の“素性”にはタイムラインに衝撃が走っている。本作は「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」である“知的財産”がテーマ。ドリンク会社を舞台に開発部から知財部に異動した社員と、親会社から派遣されてきた弁理士が知財にまつわる様々な問題に取り組んでいく…という物語が繰り広げられてきた。知財部の仕事も板についてきた藤崎亜季に芳根京子。亜季を信頼するようになった弁理士の北脇雅美に重岡大毅(ジャニーズWEST)。彼女がいることが発覚した五木耕司に渡辺大知。北脇の助けで知財トラブルを乗り越えた根岸ゆみに福地桃子。月夜野ドリンクで以前から知財管理を行なってきた熊井崇に野間口徹。元々パテント・トロール企業にいた月夜野ドリンク開発部長の高梨伊織に常盤貴子。北脇の知り合いの弁理士・又坂市代にともさかりえ。月夜野に警告書を送り付けたライバル企業「ハッピースマイルビバレッジ」の田所ジョセフに田辺誠一。カメレオンティーの発売に強い意欲をみせる月夜野ドリンク2代目社長の増田一朗に赤井英和といった顔ぶれが出演※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。月夜野が社運をかけたカメレオンティー発売を目前に、同商品がハッピースマイルの特許を侵害しているという警告書が届く。以前北脇は高梨も納得の上、カメレオンティーの肝となる技術を営業秘密として守るため敢えて特許を取らないという戦略に出た。しかしハッピースマイルは同様の特許を取って、カメレオンティーの発売に待ったをかける…というのが今回のあらすじ。営業秘密とするために特許と取らない…という戦略について、もし誰かが同じような特許を出願した場合、月夜野は“心臓を人質に取られたに等しく”「これは賭け」だと語っていた北脇は、その賭けに負ける…。国会図書館で先行文献を探すも見つからず、悔しさのあまり号泣する北脇。その姿に亜季もまた涙を浮かべる…。「北脇さんのあんな姿みたら涙止まらんわ」「北脇さんの表情、藤崎さんの涙にこっちまで泣きそうになりました…」「北脇さんの苦しそうな表情、そして亜季ちゃんの涙にこちらまで胸が押し潰されそう」など、涙する北脇と亜季に共感のコメント多数。打つ手がないなか、穏便に事を済ませようとハッピースマイルとの交渉に赴いた熊井が、田所の言葉に“ガチ切れ”し交渉は決裂する。その帰り道、亜季はハッピースマイルに出入りする“五木の彼女”を見かけ、受付で彼女が名乗った名前に愕然とする。彼女の名前“篠山瑞生”は、ハッピースマイルが出願したカメレオンティーと同様の特許の申請者だった…。この展開に「まさかの真夏さんが黒幕?だと!」「ハッピースマイルがこれまで月夜野の動向を把握していたように動いてたのはさぁちゃんの仕業?」「かわいいラスボス 小悪魔超えて悪魔やん」といった反応も送られている。【最終回あらすじ】篠山瑞生が五木の恋人であることを知った亜季。五木がカメレオンティーの開発情報を恋人の瑞生に渡した可能性を疑う。証拠が見つかればハッピースマイルの冒認出願が認められカメレオンティーを発売できるため、北脇はハッピースマイルとの侵害訴訟を担当すると名乗り出る。一方で亜季は五木の情報漏えいの証拠を探すことになる…。「それってパクリじゃないですか?」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年06月08日知財がテーマの「それってパクリじゃないですか?」第8話が5月31日にオンエア。重岡大毅演じる北脇の笑顔に「笑顔が素敵すぎる!!」「笑顔にキュンキュン」といった反応多数。英語で問い合わせする姿にも「刺さりまくり」などの声が上がっている。「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」である“知的財産”をテーマにした本作は、ドリンク会社の知財部に異動した社員と、親会社から派遣されてきた有能な弁理士、そして周囲の人々が知財にまつわる様々な問題に取り組んでいく…というストーリーが展開中。開発部から異動してきた藤崎亜季に芳根京子。親会社からやってきた弁理士の北脇雅美に重岡さん(ジャニーズWEST)。過去にパテント・トロール企業にいたことが判った月夜野ドリンク開発部長の高梨伊織に常盤貴子。自分の先輩の特許が高梨が在籍していた企業に奪われていた弁理士の又坂市代にともさかりえといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今宮食品から「009特許」を買い取った「総合発明企画」が、月夜野を特許権侵害で訴えようとする。穏便な問題解決を願う月夜野サイドに総合発明企画の代表・芹沢(鶴見辰吾)は1億円の和解金を要求する。さらに芹沢は高梨の過去の件を持ち出し、悪い噂が広まれば月夜野の評判が落ちると口にする。和解金には口止め料の意味も含まれていたと知る亜季たち。月夜野と高梨を守るためには和解金を支払うか、「009特許」に特許性がないと証明するしかない。亜季と北脇たちは、特許の無効化のために必要な論文が掲載された15年前の学会誌を探すため奔走する…というのが8話の展開。結局、学会誌が発見され「009特許」が無効だと証明できただけでなく、芹沢が弁理士の資格もないのに特許の名義変更を行っていたことも判明。月夜野は芹沢に勝利する。芹沢に和解金を払うしか…と諦めムードが漂うなか、「このまま諦めて言いなりになるのは悔しいです」と語る亜季。そんな亜季の姿を見た北脇は、これまで口癖のように繰り返してきた「ビジネスに正義なんかない」という言葉を口にしたうえで「だけど、時には正義があってもいい」と発言。コストより大事なものがあってもいい、と社員たちに語りかける。その後、学会誌を探すため様々な所に電話をかける社員たち…北脇も英語で問い合わせを行う。視聴者からは「北脇さんの流暢な英語が聞けた」「北脇さんが英語話してるーー!!!やっぱめちゃくちゃカッコええ」「北脇さん英語ペラペラなの刺さりまくり」といった反応が。また、又坂から「藤崎さんのおかげ」と感謝の言葉を贈られた亜季の後ろで、彼女を見つめながら微笑む北脇にも「北脇さんが…笑った!可愛い」「北脇さんの笑顔にキュンキュン」「北脇さんずるい!!笑顔が素敵すぎる!!」などの声が殺到している。【第9話あらすじ】月夜野が社運をかけたカメレオンティーの発売まであとわずかというなかで、販促グッズで勝手にイラストを使われたと思い込んだハナモが、SNSに怒りのコメントを書き込みSNSが炎上状態に。ハナモとの契約書に目を通した北脇は「完全なる勘違い」と一刀両断するが、怒り心頭のハナモが会社に押しかけてくる…。「それってパクリじゃないですか?」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年06月01日芳根京子&重岡大毅共演「それってパクリじゃないですか?」第7話が5月24日放送。五木と寄り添う女性の姿にショックを受ける亜季…フォローが裏目に出る北脇に「非常に……キュンです」「ほんまドンマイ笑」などの声が送られている。特許や商標など「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」である“知的財産”=知財をテーマにしたストーリーが展開中の本作。キャストはドリンク開発から知財の部署に異動した藤崎亜季に芳根京子。亜季と五木が付き合っていると勘違いして変な気の利かせ方をしていた北脇雅美に重岡大毅(ジャニーズWEST)。亜季の友人・根岸ゆみに福地桃子。月夜野ドリンクで知財管理を行なってきた熊井崇に野間口徹。月夜野ドリンク開発部長の高梨伊織に常盤貴子。亜季の力になる同僚の五木耕司に渡辺大知。北脇の知り合いで弁理士の又坂市代にともさかりえといった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今宮食品という会社から、ある特許を2千万円で買わないかというオファーが届く。高梨はその技術が月夜野の「ぐるっとヨーグル」という商品に使われていると指摘。月夜野が特許権を侵害していることになるのではないかと社内は騒然となる。しかし北脇は、その技術は「特許性」がない=特許を認められる要件を満たしていないので、特許を買う必要はないと判断。だが弁理士の又坂は何かが引っかかる様子で…。そんななか販売店に「月夜野が特許を侵害している」というビラが配られ、会社に抗議の声が殺到。だが今宮食品の仕業だという確証がないため、亜季と又坂が今宮食品の青汁の試飲会に潜入して相手の様子を探ることになる。試飲会で2人は今宮食品の社長・今宮(岩谷健司)とアドバイザーの芹沢(鶴見辰吾)に出会う。今宮と芹沢は「特許を取得した技術を使っている」と商品をアピールするが、特許が使われているのは青汁そのものではなく包装のほう。さらに今宮食品への対応を巡り高梨と又坂の意見が真っ向から対立する…というのが今回のおはなし。今宮食品は忘れ去られた特許である“死蔵特許”を悪用した商品を販売していた。亜季と又坂は死蔵特許を所得した会社から特許を買い取ったうえで、今宮食品を訴える…。問題がいったん落ち着き、亜季と北脇がゆみの働く猫カフェで話していると、五木がカフェに現れる。北脇に促された亜季が五木に声をかけようとすると、「どうしたの?満席?」と五木に声をかける女性(秋元真夏)の姿が。女性は「ウチくる?」と五木と腕を組んで、2人は歩き去っていく…。女性と仲睦まじげな五木の姿を見て落ち込む亜季に「五木くんに彼女(?)がいて落ち込む亜季ちゃん、それって恋じゃないですか……!?」「あきちゃんしっかりとショック受けてて悲しくなっちゃいました」などの反応が上がるとともに、「恋敵登場の時の芳根京子さんの表情さすがで笑」といった声も。亜季に「あ、あれ、妹だ」とフォローを入れる北脇だが、亜季は死んだ目で「五木さん一人っ子だそうです」と返答され、言葉に詰まってしまう…。そんな北脇にも「五木くんの彼女(仮)登場でフォローしようとして1番あたふたする北脇さん(笑)非常に……キュンです」「フォローが全部仇となる北脇さん、ほんまドンマイ笑」などといった声が送られている。【第8話あらすじ】今宮食品から「009特許」を買い取った「総合発明企画」から、月夜野ドリンクに特許権侵害の訴訟に関する連絡が届く。代表の芹沢(鶴見辰吾)が月夜野に乗り込んできて、1億円の和解金の支払いを要求。そんな中、開発部長の高梨が、かつて特許を食い物にする“パテントトロール”の「太陽新社」に所属していたことを知った亜季は衝撃を隠せない…。「それってパクリじゃないですか?」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月25日芳根京子と重岡大毅が共演する「それってパクリじゃないですか?」の6話が5月17日放送。SNSでは猫を愛でる北脇に「膝に乗せてる北脇さん好きすぎる」「あの笑顔は反則だって!」などの声が続出している。本作は特許や商標など「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」である“知的財産”=知財がテーマ。ドリンク会社で開発部員から知財部に異動した社員と、親会社からやってきた弁理士が知財にまつわる様々な問題に取り組んでいく…というストーリーが展開中だ。出演は月夜野ドリンクで知的財産に関わる業務をしている藤崎亜季に芳根京子。当初は亜季に対し冷たい態度を取っていたが、最近は様々な表情をみせるようになってきた北脇雅美に重岡大毅(ジャニーズWEST)。自身が立ち上げたハンドメイドブランドの知財トラブルで北脇に助けられた根岸ゆみに福地桃子。月夜野ドリンクでこれまで知財管理を行なってきた熊井崇に野間口徹。月夜野ドリンク開発部長で数々のドリンク開発に携わってきた高梨伊織に常盤貴子。亜季の同期の開発部員・窪地育哉に豊田裕大。亜季と親しい開発部員・柚木さやかに朝倉あき。亜季と親しい月夜野ドリンク社員・五木耕司に渡辺大知。北脇の知り合いで有能な弁理士の又坂市代にともさかりえといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。五木の大学の後輩の若菜(桜井日奈子)たちが、開発部と月夜野ドリンクの人気商品「ジュワっとフルーツ」の炭酸バージョン「ジュワっとフルーツ・スパークリング」を共同開発中。若菜は学会でこれまでの研究成果を発表するつもりだというが、学会で技術を発表してしまうと特許の取得に必要な「新規性」が失われてしまう。亜季と北脇は特許の出願まで学会発表を待ってほしいと若菜を説得するが、学会発表の要旨の提出期限は2週間後で、共同開発に参加していた狩野(若林時英)は、北脇に正論で諭され憤りを見せる。そんな狩野に対し亜季は思わず「ビジネスに正義なんてない!」と叫んでしまい…というのが今回のストーリー。前回のラスト、五木の車に乗り込む亜季の姿を見た北脇は2人が付き合っていると勘違い。亜季と五木に対し不自然に気をつかうような態度をみせる…。そんな北脇に「2人に気を遣ってる北脇さん可愛い…」「北脇さん、仕事はできるけど恋のサポートはド下手」「気遣いの鬼になってるよ 笑 めっちゃおもしろい」「変に気を利かせてる!全然スマートじゃないよ!!」といった声が続出。亜季は若菜のためにも2週間以内に特許申請できる方法を考えるが、そんななか北脇が“官能評価”という方法を提案し、問題を解決する…という結末だった。その後、ゆみから“北脇に別の好きな子がいる”と聞かされた亜季が、ゆみのカフェに向かうと、そこにはデレデレした表情を浮かべ猫のリリィを愛でる北脇の姿が…。「亜季に猫好きなのバレた時の北脇さん可愛かった」「猫ちゃんを膝に乗せてる北脇さん好きすぎる」「猫のリリィちゃんを抱いてる北脇さんだけでも好きなのにあの笑顔は反則だって!」など、このシーンにも数多くの反応が寄せられている。【第7話あらすじ】今宮食品という会社がある特許を2千万円で買わないかというオファーが届く。高梨はその技術が月夜野の「ぐるっとヨーグル」という商品に使われていると指摘。月夜野が特許権を侵害しているかもしれず社内は騒然となる。北脇は特許を買う必要はないと判断するが、弁理士の又坂は何かが引っかかる様子で…。「それってパクリじゃないですか?」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月18日芳根京子と重岡大毅が共演する「それってパクリじゃないですか?」第5話が5月11日放送。これまでクールに徹してきた北脇の変化に「変わりゆく様が面白い」といった声とともに、演じる重岡さんの演技を評価する声も上がっている。本作は特許や商標など「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」である“知的財産”=知財がテーマ。ドリンク会社で開発部員から知財部に異動した社員と、親会社からやってきた弁理士が知財にまつわる様々な問題に取り組んでいく…というストーリーが展開中だ。出演は月夜野ドリンクで新たに設立された知的財産部で、知的財産に関わる業務をしている藤崎亜季に芳根京子。親会社から月夜野ドリンク知的財産部にやってきた「弁理士」の北脇雅美に重岡大毅(ジャニーズWEST)。自身が立ち上げたハンドメイドブランド「ふてぶてリリイ」に関する知財トラブルで、北脇に力を借りる亜季の友人・根岸ゆみに福地桃子。月夜野ドリンク法務部でこれまでも知財管理を行なってきた熊井崇に野間口徹。多くのヒットをうみだしてきた月夜野ドリンク開発部長・高梨伊織に常盤貴子。亜季の同期の開発部員だがライバルの「ハッピースマイルビバレッジ」と接触している窪地育哉に豊田裕大。月夜野に出向してくる以前から北脇とは知り合いだった弁理士の又坂市代にともさかりえ。月夜野のライバル「ハッピースマイルビバレッジ」知財部員の田所ジョセフに田辺誠一といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ムーンナイトプロジェクトの目玉商品「カメレオンティー」のポスターが完成するが、使用されている写真が個人のブログからの無断転載であることが判明。亜季は写真の権利者への利用の許可申請を担当することになる。熊井からは周囲から関係各所との“調整”が知財部の仕事の肝だと言われ、北脇からも「ポスターの件に僕は一切口出ししない」ときっぱり宣言されるなか、亜季は仕事にとりかかる…というのが今回のストーリー。とはいえ、亜季の仕事ぶりが気になって仕方ない北脇。思わず口を出しそうになりガマンしてみたり、こっそりヒントを与えてみたり…そんな北脇の様子に視聴者から「北脇さんのヒント出そうとする姿が可愛くってツボ!!!」「北脇さんが藤崎さんにずっと口に出さずにヒントを出してるの可愛かった」「北脇さん亜季ちゃん過保護すぎて仕事に身入ってないのかわいすぎるww」など“可愛い”の声が続出。またこれまでに比べ亜季に対し表情も豊かになり、感情を表に出すようになってきた姿にも「北脇さんの敬語が崩れてきたり俺って言ったりが刺さりまくり」「北脇さんが解けてきてる。柔らかくなってきてる。その変わりゆく様が面白い」といった反応が。「それまでの冷の表現を徹底してたからこそ、このすこーし出た温を敏感に感じられるんだなぁ」と、物語全体を通じた重岡さんの演技プランを評価する声も投稿されている。【第6話あらすじ】「カメレオンティー」の試飲会に五木(渡辺大知)の大学の後輩の若菜(桜井日奈子)たちがやってきた。若菜たちは人気商品「ジュワっとフルーツ」の炭酸バージョン「ジュワっとフルーツ・スパークリング」を、開発部と共同開発中。若菜は学会でこれまでの研究成果を発表するつもりだというが、学会で技術を発表してしまうと特許の取得に必要な「新規性」が失われてしまう…。「それってパクリじゃないですか?」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月11日芳根京子&重岡大毅共演の「それってパクリじゃないですか?」第4話が5月3日放送。北脇の意外な過去とこれまでにない一面に「過去のイキイキしてる姿も見れて新鮮」「めっちゃええやん、北脇さん」などの声が視聴者から寄せられている。「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」である“知的財産”。この知的財産=知財を巡るバトルをテーマに働くこと、人生の楽しさを描いていく本作。月夜野ドリンクの開発部員から新たに設立された知的財産部に異動した藤崎亜季を芳根京子。月夜野ドリンクの親会社からやってきた知的財産のプロフェッショナル「弁理士」の資格を持つ北脇雅美に重岡大毅(ジャニーズWEST)。亜季と同じ高校のソフトボール部出身の根岸ゆみに福地桃子。基本的にことなかれ主義の熊井崇に野間口徹。いくつものヒットをうみだしてきた開発部長の高梨伊織に常盤貴子。自ら特許事務所を立ち上げたスゴ腕弁理士の又坂市代にともさかりえ。紳士的かつ誠実で優しい月夜野ドリンク総務部の五木耕司に渡辺大知。亜季のことをライバル視している同期の窪地育哉に豊田裕大。他社製品の分析が得意な土居宏興に諏訪雅。亜季の良き先輩研究者の柚木さやかに朝倉あき。月夜野のライバル企業「ハッピースマイルビバレッジ」知財部員・田所ジョセフに田辺誠一といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。北脇が親会社から送り込まれたスパイだという噂が流れるなか、高梨率いる<ムーンナイトプロジェクト運営チーム>が発足、亜季と北脇も運営チームに参加する。プロジェクトのイメージキャラクターとして、縄文土器に描かれた模様からうまれた通称「ツキヨン」がイメージキャラに選ばれ、亜季は「ツキヨン」の商標出願を担当することに。一方、北脇が突如親会社に行くといったまま姿を消す…というのが今回のストーリー。親会社も「ツキヨン」の商標を出願することになり、月夜野は出願を取り下げるよう言われてしまう。区分を変えて共存する道を探るべく亜季は親会社に。そこで亜季は北脇が元開発部員だったという意外な事実を知る。北脇はともに研究していた同期、南の特許登録のために親会社に戻っていた…。「北脇さんについて、いろいろと分かって嬉しい回でした」「北脇さんの過去のイキイキしてる姿も見れて新鮮だったな~」「なんと熱い男、そして面倒見がいい!めっちゃええやん、北脇さん」など、今までにない北脇の一面に多くの反応が。北脇の提案で親会社と月夜野両方が「ツキヨン」の商標を出願することになるが、亜季はツキヨンは“みんなのもの”であり、商標登録は陣取り合戦かもしれないが「取るべきではない陣もある」と出願を固辞。出願を強く提案していた北脇もそれを受け入れる。一方、月夜野のライバル「ハッピースマイルビバレッジ」が「ツキヨン」を出願…するもSNSで炎上。亜季が出願しなかったことで月夜野は炎上を回避する…というラストだった。この亜季の言葉に「取るべきでは無い陣って考えさせられる内容でした」「取るべきでは無い陣って言葉ハッとしたわ~」など共感する声も上がっている。【第5話あらすじ】ムーンナイトプロジェクトの目玉商品「カメレオンティー」のポスターが完成。しかし使用された写真が個人ブログからの無断転載で、このままでは著作権の侵害となる。亜季は写真の権利者への利用許可申請を担当することになると同時に、開発部の同期・窪地が特許を出願中の案件も引き継ぐ。特許庁の審査官に直接アドバイスを求めることを北脇から助言された亜季は、窪地と共に審査官面接に挑む…。「それってパクリじゃないですか?」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月04日芳根京子、重岡大毅ら出演「それってパクリじゃないですか?」の第3話が4月26日放送。亜季に対し北脇が取った行動に「説明の言葉が足らないのでは」「北脇さんなりの優しさとか…?」など、視聴者から様々な声が上がっている。「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」である“知的財産”…本作はドリンク会社の開発部員が情報漏洩の疑いをかけられたことをきっかけに、親会社からやってきた弁理士と共に知財にまつわる様々な問題に取り組んでいく…というストーリーが展開する。出演は月夜野ドリンクで開発部員から、新たに設立された知的財産部で知的財産に関わる業務につくことになった藤崎亜季に芳根京子。親会社から送り込まれ月夜野ドリンクの知的財産部にやってきた「弁理士」の北脇雅美に重岡大毅(ジャニーズWEST)。ハンドメイドブランド「ふてぶてリリイ」を立ち上げた亜季の友人・根岸ゆみに福地桃子。月夜野ドリンク法務部で知財管理を行なってきた熊井崇に野間口徹。月夜野ドリンク開発部長の高梨伊織に常盤貴子。北脇に力を貸す弁理士の又坂市代にともさかりえ。亜季と親しい開発部員の柚木さやかに朝倉あき。月夜野ドリンクの社員・五木耕司に渡辺大知。亜季の同期の窪地育哉に豊田裕大といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。月夜野ドリンクの一大プロジェクト「ムーンナイトプロジェクト」目玉商品となる「カメレオンティー」。時間を置くと色と味が変わるという特別な技術を特許出願すべく知財部も動き出す。北脇は亜季に新技術が他社の特許を侵害していないか調べる<侵害予防調査>を指示する。そんななかカフェチェーンと共同開発する新商品のスムージーの製法が他社の特許権を侵害していることが判明する。亜季は侵害予防調査をしつつ、スムージーを開発するさやかを手伝う。乳製品ではなくライスミルクを使うことで特許の侵害を回避。亜季は侵害予防調査を終わらせるが、なぜか報告書はすでに提出されていて…実は北脇が先に報告書を出していたという展開に。「私がやったことって…」と抗議する亜季に、北脇は「練習ですよ」と返答。この調査は非常に重要なもので、初めての亜季には荷が重すぎると話す。嘘をつかなくてもよかったのではと反論する亜季に、北脇は練習だと教えたらここまで本気でやれたか、と返す。すると亜季は「北脇さんが私を信用して仕事を任せてくれたって思ったんです。だから私、本当に嬉しくて…」と口にし涙を浮かべる。「いや、分かるんや分かるんだけどなあ……………」「北脇さんやり方は正しいと思うが、説明の言葉が足らないのでは」など、北脇のやり方に視聴者からも異論が噴出する一方、「無理と思って先回りした北脇さんなりの優しさとか…?」「北脇さんも、こういった『練習』をして知財のエキスパートになったんじゃないかな…」など、北脇の心情を慮った声も。さらにラストではさやかが、北脇は月夜野ドリンクの特許を奪うために親会社が送り込んだスパイだという噂がある、と亜季に伝える…「北脇さんに良からぬ噂が出てきましたね」「北脇さんに降り掛かる突然のスパイ疑惑!」「きな臭くなってまいりましたよ!」など北脇の“スパイ疑惑”にも多くの視聴者が注目している模様だ。【第4話あらすじ】北脇が親会社から送り込まれたスパイだという噂が流れるなか、高梨率いる<ムーンナイトプロジェクト運営チーム>が発足。亜季と北脇も運営チームに参加することに。何者かに「必ずこのプロジェクトを終わらせる」と電話で話していた北脇は、親会社に行くと言って姿を消し連絡がつかなくなる…。「それってパクリじゃないですか?」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年04月27日知財をテーマにした「それってパクリじゃないですか?」の第2話が4月19日放送。類似商品を巡って北脇が提案した解決法に「winwinでめでたしめでたし」「感動して涙ぐんじゃった」などの声が上がるとともに、北脇の今後の変化に注目する声も寄せられている。芳根京子演じるお人好しの新米社員・藤崎亜季が、重岡大毅演じる親会社から出向してきた弁理士の北脇雅美とともに、仲間の汗と涙の結晶を守る笑って胸が熱くなる知的財産エンタメとなる本作。月夜野ドリンクで開発部員をしていたが情報漏洩を疑われ、そのことがきっかけで新たに設立された知的財産部で働くことになる藤崎亜季に芳根京子。親会社からやってきたエリート社員で、知的財産のプロフェッショナル「弁理士」の資格を持つ北脇雅美に重岡大毅(ジャニーズWEST)。亜季と同じ高校のソフトボール部出身でハンドメイドのブランド「ふてぶてリリイ」を立ち上げるが、ブランドが知財トラブルに巻き込まれてしまう根岸ゆみに福地桃子。亜季、北脇とともに知的財産部で働く熊井崇に野間口徹。月夜野ドリンク開発部長の高梨伊織に常盤貴子。北脇とは以前からの知り合いで知的財産部を助ける弁理士の又坂市代にともさかりえ。月夜野ドリンク総務部で働く五木耕司に渡辺大知。月夜野ドリンク2代目社長で、前回は自ら情報漏洩の原因となった増田一朗に赤井英和といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。“知的財産部=知財部”に異動した亜季は北脇、熊井らと働くことに。そんななか彼らは月夜野ドリンクの主力商品「緑のお茶屋さん」と名前もパッケージもソックリなチョコレート「緑のおチアイさん」の存在を知る。亜季「緑のおチアイさん」の販売元である落合製菓に話を聞きに行く。お人好しで情に流されやすい亜季はパロディとして許してあげられないか、というスタンスだったが、落合製菓の社長は亜季に、意図的にデザインを似せていたことを明かしてしまう。増田は落合製菓を訴えるよう北脇に命じるが、北脇は地元住民から愛され地域貢献もしている落合製菓を訴えるのは、月夜野にとってリスクが高いと増田社長を説き伏せ、落合製菓に対しOEMで“緑のお茶屋さん”のブランド名を使ったチョコレートを作る提案をする…というのが2話の展開。視聴者からは両者の利益になる“WIN WIN”な形で解決を計る北脇に「物を作る想いを大事にして、OEMで今日もカッコよく解決」「OEM契約かぁ、イイ落とし所見つけましたな。winwinでめでたしめでたし」「OEMのシーンなんか感動して涙ぐんじゃった!」「北脇さんめちゃくちゃいいこと言ってるんよ自分の心にも刺さるものがある」といった感想が多数寄せられる。一方、亜季からゆみのトラブルについて相談された際の北脇に「ブスッとしながらお友達の商標の警告書読んで相談のってくれるとか北脇さんただのいい人」といった投稿も。「北脇さんの心情が少し見えてきた」「少しずつ人間味が出てきてますます引き込まれる」「北脇さんがこれから変わっていく様子も楽しみ」など、北脇の今後の変化に注目する視聴者からの声も多数SNSに上がっている。【第3話あらすじ】月夜野ドリンクの目玉商品「カメレオンティー」が知財部にお披露目される。時間を置くと色と味が変わる技術を特許出願すべく知財部が動き出す。北脇は亜季に新技術が他社の特許を侵害していないか調べる<侵害予防調査>を命じる。そんななかカフェチェーンとの共同開発商品の試作品が完成するのだが、最終段階で取り入れた製法が他社の特許権を侵害していることが判明して…。「それってパクリじゃないですか?」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年04月20日芳根京子主演「それってパクリじゃないですか?」が4月12日から放送開始。重岡大毅演じる北脇が超真面目口調で発した「きゅるん」に「可愛すぎだろ」「最高でした…」などの声が続出。知財について「楽しく観て勉強になりそう」といった感想も上がっている。「知的創造活動によって生み出された財産的価値を有する情報」である“知的財産”を巡るバトルをテーマに働くこと、人生の楽しさを描いていくドラマとなる本作。月夜野ドリンクの開発部員だったが知的財産に関わる業務につくことになる、自分の意見を主張するのが苦手で、その分、人の優しさや弱さに気づけ情に脆い性格の藤崎亜季に芳根京子。月夜野ドリンクで起きたある出来事の調査のため親会社からやってきたエリート社員で、知的財産のプロフェッショナル「弁理士」の資格を持つ北脇雅美に重岡大毅(ジャニーズWEST)。亜季と同じ高校のソフトボール部出身の根岸ゆみに福地桃子。月夜野ドリンクの法務部で知財管理を行なってきた熊井崇に野間口徹。月夜野の女帝と呼ばれる開発部長の高梨伊織に常盤貴子。以前から北脇とは知り合いで月夜野に助っ人として出入りするようになる弁理士の又坂市代にともさかりえ。五木耕司に渡辺大知。柚木さやかに朝倉あき。亜季の同期・窪地育哉に豊田裕大。社長の太鼓持ちな木下康弘に相島一之。月夜野ドリンク2代目社長の増田一朗に赤井英和といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。月夜野ドリンクが社運をかけて開発を進めている新ドリンクのボトル、通称「キラキラボトル」のデザインがライバル企業のハッピースマイルビバレッジに盗まれるというが事態が発生。ハッピースマイルでボトル開発を担当したのが亜季の大学の同級生だったことから、同窓会で情報を漏らした可能性があると亜季に情報流出の疑いがかけられ、亜季は開発部の業務から外されてしまう。トラブルを調査するために親会社から弁理士の北脇がやってくる…というのが1話のストーリー。最初に亜季が「きゅるんとした…」とボトルの手触りについて説明するも、資料を見ればわかると相手にしなかった北脇だが、デスクから落ちそうになったキラキラボトルをつかんだことで滑りにくい手触りに気づき、そこから情報が漏洩したのは同窓会以前だと突き止める…という展開に。会議でいきなり、まじめな顔と口調で「きゅるん」と口にする北脇に「きゅるん北脇可愛すぎだろWWWWWWWWWW」「北脇さん…最高でした…ありがとうございました」「突然超真面目な声で「きゅるん きゅるん」は笑ったwwww」「クソ真面目な顔して「きゅるん。きゅるん。」って言うの激萌」などの反応が続出。また「【知的財産権】なるものを知らなかったから、勉強にもなる」「知財のお話も分かりやすくて、楽しく観て勉強になりそう」「特許は陣取り合戦。知的財産について知れて楽しい。テンポも良い」など、本作がテーマとする知的財産について触れたコメントもSNSに多数寄せられている。【第2話あらすじ】亜季は新設された“知的財産部=知財部”に異動、出向してきた北脇と、熊井部長とともに知財部が始動する。そんななか営業部の松尾が月夜野ドリンクの主力商品『緑のお茶屋さん』と名前もパッケージもソックリなチョコレート『緑のオチアイさん』を持ってくる。“商標の類否”の判断が非常に難しい案件で…。「それってパクリじゃないですか?」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年04月13日日本テレビの尾崎里紗アナウンサーが7日、神奈川県内のスタジオで行われた日本テレビ系新番組『究極の○×クイズSHOW!! 超問!真実か?ウソか?』(5月6日スタート、毎週金曜19:56~20:54 ※初回は2時間スペシャル)の初回収録後に取材に応じ、MCの有吉弘行に「小6くらいの体形だよね」と指摘された。この番組は、「凧揚げのタコは、最初イカと呼ばれていた。○×クイズを次々に出題。そこに、2人のプレゼンターが、○担当を桝太一アナが務める。尾崎アナは入社2年目で、初のゴールデンでのレギュラー番組となり、「すごく緊張してたんですが、場の空気を作るプロの方々がいたので、その波に私も乗せてもらって、(本番の)時間が来ると緊張せずに楽しんでいました」と充実の表情。劇団ひとりが「カンペが間違えていたのに気づいて、別の言葉を自分で言ってたりとか、臨機応変にやってましたね」と評価すると、有吉は「軽く舌打ちもしてたけどね(笑)」とジャブを入れ、尾崎アナは立ち上がって「してないです!」と否定した。先輩の桝アナは「有吉さんの横で意外と堂々としているなと思ったのと、たまに水卜(麻美アナ)に見えてくる感じが一瞬ある」と発見。それを聞いた有吉は「体形的には水卜になる可能性あるよね。気をつけないとね」と指摘しながら、小さな身長から「小6くらいの体形だよね」と表現し、報道陣を笑わせた。その後も有吉は、尾崎アナに得意なクイズのジャンルを「ポケモン?」と聞くなど、小6ネタを引っ張っていたが、尾崎アナは「アイドルの方が好きなんです」と回答。「ももクロさんとか、カラオケに行ったら踊りますね。ダイエットも兼ねて」と、こちらは体形ネタを引っ張り、有吉から「そうだね」と即答で同意されていた。
2016年04月07日