Miss of Miss Campus Queen Contest 20112011年12月17日に行われた「Miss of Miss Campus Queen Contest 2011」で、ミスキャンパス69名の中から高知大の廣井佑果子さんがグランプリに選ばれた。関東から遠く離れた大学のミスキャンパスがクイーンに選ばれたのは初めてのことだ。廣井佑果子さんは1990年3月生まれの高知大学人文学部国際社会コミュニケーション学科の4年生で双子の姉である。今回のコンテストで支えてくれた妹さんに「愛してる」と感謝していた。ティアラとトロフィーを手に涙。廣井さんは、芸能界にはまだ興味がなく、将来は起業家になりたいという。東京にはまだ今回3回目だといい、JRの乗り換えを覚えたいと初々しいコメントを残した。「信じられないです、言葉がありません。ここに立てただけで奇跡だと思いますので、ありのままの自分で楽しもうと思っていました。ありがとうございます」準グランプリには立教大学経営学部経営学科の長澤芽美(ながさわめいみ)さんが選ばれた。長澤さんは、「人生の中でまたとない舞台に立てて、支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです」と喜んでいた。。審査員特別賞・ヘアグランス賞は、大妻女子大学多摩キャンパス人間関係学部人間福祉学科の増田美香さんが受賞した。元の記事を読む
2011年12月19日