「3年ほど前、浅田さんが千葉県の沿岸部に建つ別荘を買ったそうです。海沿いをワンちゃんたちと散歩できる、素敵なビーチハウスだと聞いています」(浅田の知人) 愛犬4匹たちと悠々自適ライフを送っている、タレントの浅田美代子(61)。 「土地・建物合わせて2億円の物件を前の持ち主からなんとキャッシュで購入したそうです」(前出・知人) 2億円の豪邸を、現金一括購入とは太っ腹!それだけ、彼女の“愛犬ファースト”な生活を叶えてくれる物件だったのだろう。現地を訪ねてみると、房総の海を一望する高台に浅田が購入したという白亜の豪邸があった。1階は全面ガラス張りで、目の前には太平洋が広がっている。 「浅田さんはしょっちゅう、こちらに来ていますよ。いつもワンちゃんを数匹連れて散歩してらっしゃる姿を見かけます。たまに同世代の男性とご一緒なので、『浅田さんの恋人かしら!?』と話題になっているんですよ」(近所の住人) 1月中旬、都内の自宅から2匹の愛犬を連れて現れた浅田を直撃した。千葉の家について聞くと、笑顔でこう明かしてくれた。 「少しでもこの子(愛犬)たちのストレスを解放させてあげられたらと、それで決めたおうちなんですよ。今は4匹いますが、東京では周りに気を遣って2匹ずつ散歩させなきゃならなかったりする。でも、向こうではみんな一緒に仲良く海沿いをお散歩させてやれるでしょう」 彼女がこれほど愛犬家になったきっかけは、最愛の母の死だった。 《母を亡くしたあと、私の日常を支えてくれたのは、2匹の愛犬でした。どんなに悲しくても、犬にごはんをやらなきゃ、散歩に連れていかなきゃ、という責任があると、家にこもって泣いてばかりいられません》(『婦人公論』10年11月7日号) 元夫・吉田拓郎(71)との離婚後、一緒に暮らしてきた母を、01年に急性リンパ性白血病で亡くした浅田。そんな自分を立ち直らせてくれたのが愛犬たちだったという。 「母が亡くなったとき、本当にワンちゃんたちに助けられました。その恩返しのつもりで、それからは犬の殺処分ゼロを目指す保護活動もするようになったんです」 現在飼っている4匹もみんな保護犬。ビーチハウスを購入したのも、そんな愛犬たちへの恩返しだったようだ。 「でも、最初はなかなか1人で決められなくて……。それで、私の“芸能界の母”ともいえる樹木希林さん(75)に相談したんです。そしたらわざわざ千葉まで一緒に見に来てくれて、希林さんのほうが『ものすごくいいところじゃない』って気に入っちゃったんですよ(笑)。『悩む必要なんかないわよ!』と言ってもらって、購入を決めました」 実母を亡くした浅田にとって、樹木は母代わりの存在。15年に出演した『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも、浅田は樹木との関係について語っている。出会いは、浅田がデビューしたドラマ『時間ですよ』(TBS系)での共演。以来45年間、私生活でも交流が続く。東京の自宅を買う際も、樹木が一緒に物件を探し、ローンを組んでくれたという。そして、樹木の自然体な生き方も、浅田のよき指針になっているようだ。 《希林さんを見ていると、歳を重ねることは素敵なことだ、って思えるんです。女性はどうしても歳を取ることに抵抗があり、少しでも若く見られたいと思ってしまいがち。でも「歳をとりたくない」ってこと自体が後ろ向きじゃないですか》(『婦人公論』10年11月7日号) それでも50代の頃は、“一緒に何かを見て話したりする恋人がほしい”と公言していたという浅田。地元で目撃されていた、よく千葉の家に一緒に来ているという男性は、もしかして新しい恋人? 「アハハ、残念でした。弟です(笑)。新しい恋?あらやだ、この様子を見たら、わかりません?ワンちゃんたちが4匹もいて、これ以上どうやったら人間が入るんだろうって(笑)。いままでどおり、笑って生きていけたらいいですよね。これから映画の撮影などがあるので、それが終わったらまたこの子たちを連れてゆっくりリゾートライフを楽しみたいですね。あそこは冬晴れのときには富士山が見えるんですよ。目の前に夕日が沈んで、しびれちゃいますよ。その夕日を見ながら、ワインでも一杯。もう、最高ですね!」 愛犬たちという「かけがえのない家族」が、その笑顔を支えている――。
2018年01月25日高野豆腐のピッツァ栄養成分カロリー407.5kcalたんぱく質40.1g炭水化物12.5g脂質21.9g材料高野豆腐50gケチャップ大さじ2チーズ20gピーマン1個サラダチキン50g手順1.高野豆腐を水で戻し、水分を絞る2.横に半分に切り、クッキングペーパーでさらに水分を切る3.クッキングシートなどに高野豆腐を並べて、その上にケチャップを塗る4.さらにピーマンとサラダチキンを乗せ、チーズをかけオーブンに入れる5.焼き目がつくまで焼けば完成高野豆腐マグカップケーキ風栄養成分カロリー455.3kcalたんぱく質35.4g炭水化物23.3g脂質24.5g材料高野豆腐50g豆乳120cc卵1個はちみつ大さじ1(甘味料)お好みで(ココア)お好みで手順1.高野豆腐を豆乳で戻す2.残った豆乳に卵とはちみつを入れ、よくかき混ぜる3.2に戻した高野豆腐を入れ、レンジで約3分程度チンする4.お好みでココアなどをかければ完成※甘さが足りなければ甘味料で調節してください植物性たんぱく質がたっぷりで、炭水化物はわずか。高野豆腐の栄養価は?高野豆腐は豆腐を乾燥させたもので、大豆の恵みがたっぷり詰まった食材です。豊富な植物性たんぱく質とそれよりやや少ない量の脂質、少量の炭水化物を含んでいます。100gあたりの栄養は肉と比べて多いように見えますが、これは水分を含まないから。1食あたりの使用量が15g程度になることを考慮して、栄養計算を行う必要があります。1食15gあたりの栄養は、たんぱく質が約7.5g、脂質5g、炭水化物1gになっています。前出の通り、高野豆腐は水分を含んでいないので、今回のレシピのようにさまざまな料理で、小麦粉の代わりとして使えます。水で戻さないぶん、調理も簡単で良いことずくめです。ヘルシーな高野豆腐を料理に取り入れてみてください!
2018年01月21日大阪の歴史的洋館「旧桜宮公会堂」にて、ライトアップイベント「100万星のパノラマスターナイト」が2018年2月25日(日)に開催される。本イベントの舞台は、国の重要文化財に指定されており、現在は結婚式場兼・カフェ・レストランとして運営されている歴史的洋館「旧桜宮公会堂」。当日は、プラネタリウム装置と約1000本のキャンドルを使用し、館内と建物周辺を光で包む。今回は2度目の開催となっており、2017年は1200人以上が参加し、好評を博した。披露宴会場として使用されている建物内は、プラネタリウムへと姿を変える。披露宴会場の天井の高さや広さを活かし、100万個以上の星を自在に投影するプラネタリウム装置を会場内に設置。天井から壁、絨毯まで360度、星で埋め尽くされる。また、チャペルや建物周辺には、大小異なる約1000本の色鮮やかなキャンドルが一斉に灯される。色鮮やかな花模様のランプを使ったライティングアートも行われ、暗くした館内を灯りと光で幻想的に包み込む。チャペルでは、プロの聖歌隊による、ゴスペルのミニコンサートも行われ、光と音の共演を楽しめる。さらに、光のオブジェが展開されたフォトスポットも登場。なお、参加費は無料で、年齢制限もなく、誰でも自由に楽しめる。一夜限りの幻想的なイベントにぜひ足を運んでみては。【詳細】100万星のパノラマスターナイト開催日:2018年2月25日(日)時間:18:00〜21:00 ※最終来店:20:30場所:旧桜宮公会堂住所:大阪府大阪市北区天満橋1-1-1TEL:06-6881-3636■実施内容:18:00〜21:00 キャンドル約1000本による灯りの演出18:00〜21:00 プラネタリウムのショー18:30、19:15、20:15〜 ミニコンサート(各回20分程度)※無料、予約不要、年齢制限、入場制限なし※雨天決行、荒天の場合は中止※混雑時は館内入場に時間を要する場合有り
2018年01月20日網焼き牡蠣の磯の香りが充満! 昭和レトロな店内東京・新橋の鉄道ガード下にある、活気あふれる昭和レトロな内装の「かき小屋 新橋」。牡蠣などの海産物を焼く、食欲をそそる良い香りが充満しています。客が自ら網焼きすることでコストダウンを叶え、産地直送の新鮮な海産物を提供。都内で初めてかき小屋を始め、産地直送にこだわった株式会社ジャックポットプランニングは、都内に複数のかき小屋やオイスターバーを展開している企業です。牡蠣などの良質な海産物をお手頃価格で楽しめる秘訣は、産地と企業間の直接契約にあります。産地・種類のさまざまな「生牡蠣3種盛り」を食べ比べお店のおすすめメニューの「生牡蠣3種盛り」は、産地・種類共に違う3種の新鮮な生牡蠣の盛り合わせ。産地直送の鮮度抜群の生牡蠣は、日によって値段が変わります。それぞれ味も違うため、ぜひレモンや醤油で食べ比べして楽しんでみましょう。なかなか食べることのできない生牡蠣を、一気に3種類も食べられる贅沢メニューです!溢れる旨みを殻付きでいただく「旬の焼き牡蠣」お店のもう一つのおすすめメニューは、もちろん「旬の焼き牡蠣」。産地直送の新鮮なプリプリの焼き牡蠣を、網焼きBBQで贅沢に楽しみましょう。殻ごと焼くことで濃厚な旨みが凝縮され、アツアツの焼き牡蠣は甘くジューシーな味わい。そのままでもおいしくいただけますが、お好みでレモンや醤油をかけて、また調味料も持ち込み可能なのでお好みの味で堪能できます。帆立・サザエ・海老の贅沢な「貝盛り3点セット」牡蠣の他にも、新鮮な海産物を品揃えしています。「貝盛り3点セット」は、濃厚な旨みの帆立やサザエ、海老をBBQで楽しめるお得な人気メニューです。毎日産地から届く新鮮な魚介類を、網焼きで焼いてアツアツをいただける贅沢。グツグツと染み出す旨みたっぷりの帆立とサザエのスープ、海老のこうばしい香りが食欲をそそります。常連客が足繁く通う、高架下の海鮮BBQの名店肩肘張らずに日常使いできるお店で、大人一人600円(税込)でアルコールを含む飲み物の持ち込みが可能になります。最寄りのコンビニで、飲み物や調味料を購入して持ち込む常連客もいるようです。18:30~19:00台の時間はほぼ予約で埋まっているため、この時間帯を外すことで入店しやすくなります。まるで、店内でBBQをしているかのような開放的な空間で、牡蠣などの新鮮な海産物を贅沢に堪能しましょう。JR山手線・各線「新橋駅」日比谷口のSL広場から徒歩3分の位置、JRのガード下にお店はあります。高品質でお手頃価格の海産物BBQの楽しめる「かき小屋 新橋」で、濃厚な旨みの海の幸をご堪能ください!スポット情報スポット名:かき小屋 新橋住所:東京都千代田区内幸町1-6-1電話番号:03-6205-4328
2018年01月13日神楽坂の路地裏に佇む、築70年の古民家でイタリアン東京・神楽坂にある「Angela(アンジェラ)」は、築70年の古民家で絶品イタリアンを楽しめるお店です。手塗り風の白い壁と木の温もりが、訪れる人を温かく包みます。本場で修行を積んだ女性シェフが作り出す、絶品イタリアンを楽しむのにぴったりの雰囲気。和とイタリアの粋を結集した空間は、本物志向の大人たちが集います。本場仕込みのイタリアンを和の空間でお店がこの地にオープンしたのは、2000年のこと。迷路のような路地を抜けてたどり着く古民家で、特別なひと時を味わえると話題を集めています。店名の「Angela」とは、「天使」を意味するイタリア語。このお店を取り仕切る女性シェフが、イタリアで修行をしていた頃の「源氏名」を、お店の名前に冠しました。メインからドルチェまで、本場仕込みの技が光ります。移ろいゆく日本の四季を、イタリアンで楽しめるお店季節の移り変わりに応じて変化する旬の素材を、イタリアンのシンプルな技法で絶品料理に仕立てます。いつ訪れても新鮮なおいしさに出合えるよう、メニューを1か月ごとに変更するのも、お店ならではのこだわりです。まずは「前菜9品盛り合わせ」で食事をスタート。目にも鮮やかな旬の食材が、テーブルを華やかに彩ります。イタリアのおふくろの味はテイクアウトもOK!目にも美しいイタリアン料理の数々を、和の空間で楽しめるお店。イタリア仕込みのおふくろの味は、テイクアウトできるのも嬉しいポイントです。お店には、デリスペースも併設されていて、シェフ特製のイタリアンデリを自宅や職場で楽しむことができます。ちょっとしたアンティパストから、ピザやパスタ、自家製のパンまで充実のラインナップ。お土産にも大好評です。くつろげる「我が家」で極上の料理を楽しんで欲しい和の雰囲気漂う古民家と、本場仕込みのイタリアンが異色のコラボレーションを見せる「Angela」。シンプルな調理法で素材の旨味を引き出すイタリアンの手法に魅せられた女性シェフが、今日も腕によりをかけて料理を提供します。季節の食材をふんだんに使用したイタリア料理は、シンプルかつ贅沢な味わいです。路地裏の古民家を「我が家」に見立て、訪れる人々をもてなしています。都営地下鉄大江戸線の「牛込神楽坂駅」が最寄り駅。A3出口を出て、歩いて3分程の場所にお店はあります。神楽坂の路地裏に佇む古民家という、絶好のロケーションで楽しむイタリアンは、非日常の特別感をもたらしてくれます。スポット情報スポット名:Angela住所:東京都新宿区岩戸町23電話番号:03-3260-6422
2018年01月10日大きなヒマワリが描かれた外観が目印大阪の「福島駅」からほど近くの路地裏にお店を構える、隠れ家的イタリアンバール「Bar&Dining HIMAWARI (ヒマワリ)」。落ち着いたダークブラウンを基調とした外観で、大きなヒマワリの絵が目を引きます。店内に足を踏み入れれば間接照明がムードを作り出し、おしゃれな雰囲気。調理する臨場感を味わえ、気軽に一人でも立ち寄れるカウンター席、ゆっくり食事とお酒を楽しめるテーブル席があります。さまざまなシーンで何度でも訪れたくなるお店ボリューム満点の肉メニューをはじめ、旬の食材を使ったメニューと種類豊富なお酒が揃う「Bar&Dining HIMAWARI」。このお店ならではの炭焼料理は食材の旨味を引き出し、一度食べたらやみつきになります。落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しめます。友人と一緒に、飲み会や女子会などさまざまなシーンで利用でき、何度でも訪れたくなるでしょう。ボリューム満点! 自慢のお肉メニューの迫力は圧巻このお店自慢の、お肉を存分に味わえる人気メニューが「トマホークステーキ」。重さ1㎏超えの骨付き肉を使用しており、お皿からあふれ出す大きさは圧巻です。30~40分かけてじっくりと火を入れてお肉を焼き上げます。外は香ばしく、中は赤みが残るジューシーな味わい。添えられたレモンやソースをかけて変化を楽しみながら食べるのもおすすめです。すべてが絡み合って引き出されるおいしさに虜ボリューム満点のお肉を食べる前の前菜として頼む人も多い人気メニュー「ホワイトアスパラ ミラノ風ソテー」。ナイフを入れれば半熟の目玉焼から濃厚な黄身がとろっとあふれ出します。イタリア産のパルミジャーノチーズをたっぷりかけ、仕上げの焦がしバターの風味がこのオムレツのアクセント。半熟の黄身、チーズ、バターがホワイトアスパラと絡み合っておいしさが増す一品です。料理と一緒に楽しめる豊富なドリンクが魅力お店に入ると目を引くカウンターに並ぶお酒の数々。豊富なウイスキーをはじめ、オーガニック系のソフトドリンクや特別ドリンクなどバラエティー豊かなメニューが特徴です。お酒をメインとし、バーとして利用する常連のお客さんもいるほど。おいしい料理とお酒の組み合わせがぴったりで、食事も会話も弾むことでしょう。JR大阪環状線「福島駅」より徒歩1分。または、JR東西線「新福島駅」から徒歩2分とアクセス便利なところにお店はあります。落ち着いたおしゃれな空間で、楽しいひと時を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:BAR & DINING HIMAWARI住所:大阪府大阪市福島区福島5-12-9 サンフラット2北側 1F電話番号:06-6346-0156
2018年01月09日千駄木にある一軒家レストラン東京・千駄木にあるイタリアンレストラン「DA ISHIZAKI(ダ イシザキ)」は産地直送の食材を使用した料理を提供しています。一軒家のレストランで駅からも近く、レンガ調の外観とグリーンの屋根が目印です。店内は外観のイメージとは一変して、オレンジや黄色を基調とし、カラフルな色使いにすることで店内全体に明るさをもたらしてくれます。オーナーシェフは本場イタリアで料理を修行「DA ISHIZAKI」のシェフ、石崎幸雄氏は18歳で料理人を目指し東京にあるイタリアンレストランで修業した後、その後単身イタリアへ渡りました。イタリア中北部のレストランにて本場のイタリア料理を学び、2002年に「イタリアマエストロの称号」を取得。ミッシェルガーデンコートの料理顧問に就任します。そして2015年3月に「DA ISHIZAKI」をオープン。現在は地元千駄木にも名が知られるようになり、たくさんのお客さんに親しまれているお店です。大粒あさりがアクセント「季節の白身魚の地中海風」「DA ISHIZAKI」の人気メニュー「季節の白身魚の地中海風」。淡泊な真鯛に大粒あさりの濃厚な旨味が凝縮されています。カラフルな食材をたくさん使用し、彩り豊かな一品です。真鯛は身が引き締まっており魚本来の甘みも残っています。そのまま食べたり、あさりのエキスやソースをつけたりと、色々な味を楽しむことができるのも魅力のひとつです。豪華な「クラッテロ ディ ジィベッロのサラダ仕立て」「クラッテロ ディ ジィベッロのサラダ仕立て」は、イタリアで買い付けた世界最高級の生ハムを使用した豪華なサラダです。肉質のやわらかい腎部だけを使用しています。生ハムの上からパルメジャーノチーズが振りかけられており、生ハム単品よりもコクが出て濃厚な味わいです。サイドに盛り付けられたサラダとともに食べるとさっぱりしているのでペロッといただけます。その日のおまかせコースからサプライズ料理まで!「DA ISHIZAKI」では、裏メニューとしてその日に入荷した新鮮食材を使用したおまかせ料理(コース仕立て)も提供しています。気になった人はぜひ尋ねてみてください。のコース料理の他にも、誕生日やサプライズ料理も提供しています。カップルや女子会など、様々なイベントにも利用できる素敵なイタリアンレストランです。「DA ISHIZAKI」は千代田線「千駄木駅」より徒歩1分のところにある、アクセス良好なイタリアンレストランです。イタリアマエストロの称号を授与した優秀なシェフによる贅沢なイタリア料理を求めにぜひ訪れてみてくださいね。スポット情報スポット名:DA ISHIZAKI住所:東京都文京区千駄木2-33-9電話番号:03-5834-2833
2018年01月02日福島エリアにたたずむ、隠れ家的イタリアン大阪・福島エリアにある「il Ktutti(イル カトゥッティ)」は、本当においしいものだけを厳選した、大人のための隠れ家的イタリアンレストランです。駅から少し歩いた場所にある、知る人ぞ知るお店。白とブラウンを基調とした店内は、シックな雰囲気です。鈍く光るシルバーのキッチンと対面するカウンター席、テーブル席の他に、個室も完備しています。2017年にオープンした話題のお店お店が誕生したのは、2017年4月のこと。オープンして間もなく、本物志向の大人たちから支持される人気店となりました。店名は、お店オリジナルの造語です。「il」は、英語でいう「the」にあたるイタリア語。「Ktutti」は、シェフのイニシャルである「K」をスペイン語風に「カ」と発音したものに、「すべて」を意味するイタリア語「tutti」を融合させた言葉です。惜しみなく手間暇をかけた、絶品パスタ!イタリアンの王道、パスタもシェフの手にかかれば、他ではなかなか出会えない絶品に仕上がります。「堀川ごぼうと若鶏のアラビアータ」は、驚くほど手間をかけた逸品です。京野菜のひとつであり、特殊な栽培方法で育てられる「堀川ごぼう」。約8時間ほどかけて煮込み、ホクホクの食感を出します。香味野菜と若鶏をやわらかく煮込み、特製のトマトソースに絡めれば、野菜の出汁が豊かに香る絶品パスタのできあがりです。芸術的な美しさを誇る前菜が、特別感を高めてくれる食べてしまうのが惜しいほど、美しいメニューの数々で訪れる人をもてなしてくれる「il Ktutti」。「コンソメで炊いた洋ネギと、白バルサミコで〆めたサンマの炙り ラルドを添えて」は、コースの最初に振る舞われるとっておきの前菜です。あえて火を通しすぎず、少し辛みを残した西洋ネギ。秋刀魚は白バルサミコと昆布で〆ています。仕上げにラルド(豚の背脂)を添えて、まろやかな味わいを実現。見た目も味わいも、芸術的な逸品です。この道を究める2人がタッグを組んで誕生したお店お店のシェフを務めるのは、河北岳史氏。調理師学校で学んだ後、数々のお店で修業を積んできました。これまでの経験すべてを出し切れる場として、このお店で料理と真摯に向き合っています。タッグを組むのは、19歳で飲食店の世界に飛び込んでから100軒以上ものお店を立ち上げてきた実力の持ち主でもあり、ソムリエの辻本直樹氏。2人の実力と想いが、唯一無二の魅力を生み出す究極の空間です。JR各線「福島駅」が最寄り駅。歩いて8分ほどの場所にお店はあります。浦江公園すぐそば。違いのわかる大人に愛されるイタリアンレストランは、わざわざ訪れる価値のある名店です。スポット情報スポット名:il Ktutti住所:大阪府大阪市北区大淀南2-8-11 エクセランス梅田西1F電話番号:06-6136-3130
2017年12月30日温もりを感じるナチュラルなイタリアンのお店ホワイトの外壁とウッディな入口が目印の「osteria CavaTappi(オステリア カヴァタッピ)」は、大阪・谷町六丁目にあるイタリアンのお店。店内は、外壁同様ホワイトの清潔感ある壁に、ウッディなインテリアが並んでいます。おしゃれで落ち着ける空間です。全15席ほど用意されており、絶品のランチやディナーが楽しめます。食事と相性ピッタリな自然派ワインもそろっているので、ゆっくり過ごすのにもおすすめ。自然派にこだわった優しい味わいのイタリアンが自慢2014年にオープンしたお店。新鮮な魚介を使ったイタリアンや自家製パスタなど、ひとつひとつ丹精込めて手作りされた料理は、どれも優しい味わいです。絶品イタリアンと相性ピッタリな、季節に合わせて選んだ自然派のワインも多数そろっています。ナチュラルでおしゃれな「osteria CavaTappi」で、デートや女子会などを楽しんでみてはいかがですか?人気の一品は「トリッパと香味野菜の煮込み」牛の第二胃袋であるハチの巣を、たっぷりの香味野菜と一緒に煮込んだ「トリッパと香味野菜の煮込み」。一度食べたらクセになるほど絶品の料理です。臭みを抜いたハチの巣は、初めてでも食べやすいおいしさ。さっぱりとしたアクセントのフレッシュトマト、全体のコクをアップさせてくれるバターやチーズを和えることで、絶妙なバランスに仕上がっている人気メニューです。自家製のこだわり麺を使ったイカ墨の「タリアッテレ」「イカ墨を練りこんだタリアッテレ(自家製)明石小島賊とアスパラのソース」は、濃厚で味わい深い絶品メニュー。贅沢にたっぷりのイカ墨を自家製のモチモチ麺に練りこみ、しっかりとしたイカ墨の旨味を感じることができます。ソースには旬のアスパラを使い、フレッシュトマトとチーズ、にんにくオイルで仕上げた、目にも鮮やかな一品です。旬の食材を使った自然派イタリアンを楽しもう!時期によって異なる旬の素材の味わいをしっかり生かしたイタリアンをいただけるお店。手作りにこだわった自然派の料理は、心も体もきっと満たしてくれます。絶品の料理たちと相性ぴったりな、自然派ワインも一緒にオーダーしてみてください。デートや女子会にはもちろん、おひとりさまでも気軽に自然派イタリアンやワインを楽しめるお店です。大阪市営地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」から徒歩30秒ほどの場所にあるお店。4号出口北へ進み、ひとつ目の角を左へ曲がった先にあります。自然派のイタリアンに癒されたくなったら、ぜひ「osteria CavaTappi」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Osteria CavaTappi住所:大阪府大阪市中央区谷町6-5-41電話番号:06-6767-6700
2017年12月29日デザイナーが手がけた幻想的でおしゃれな空間「シナモ」は、京都・河原町にあるイタリアン・ワインバーです。インテリアデザイナーである森田恭通氏がデザインしたおしゃれな店内。壁面には82個のランプが有り、反対側は鏡になっているため幻想的な空間が広がります。テーブル席やゆったりくつろげるソファ席も完備。ゆっくりと落ち着いた雰囲気で食事やアルコールを堪能できます。シンプル・ナチュラル・モダンな生活をテーマに開業1999年の4月に開業した「シナモ」。シンプル、ナチュラル、モダンな生活をテーマに営業をはじめました。店名の「シナモ」は、それぞれの頭文字をとってつけられています。お店名物のピザは、できるだけ和素材を使用するなど日本人の口に合うように考案。食べやすいように四角型になっているのも「シナモ」のピザの特徴です。こだわりがつまった新食感のピザはお店のオリジナル「山猫式 レンコンのジェノベーゼ・ピザ」(890円)は、お店の人気メニューのひとつ。薄切りにしたレンコンを敷き詰めたピザ生地に、自家製のジェノベーゼ・ソース(オリーブオイル、バジル、松の実など)だけで味付けるというこだわりです。生地自体も24時間発酵させ、お店特製の「ヒミツのダシ」を使用しています。薄い生地ながら、もっちりとした食感が特徴です。ふわふわ食感が魅力「黒トリフのシンプルオムレツ」お店のおすすめのメニュー「黒トリフのシンプルオムレツ」(690円)は、卵とホワイトソースに黒トリフを使ったシンプルながら贅沢なメニューです。一口食べれば、ふわふわな卵の食感が口いっぱいに広がります。店主がセレクトしてくれる「グラス赤ワイン(泡・白・赤など6種類)」(390円)とも相性抜群の一品です。様々なシーンで利用できる魅力のお店「シナモ」「シナモ」は上品さを感じさせるおしゃれな空間でありながら、カジュアルに食事やアルコールを楽しめます。このお店でしか食べることのできないオリジナルの品々です。落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事を堪能できます。デートにはもちろん、家族や女子会など様々なシーンで利用できる魅力の「シナモ」。お店の公式LINEに登録すると特典もあります。地下鉄東西線「京都市役所前駅」ゼスト御池11番出口より徒歩2分の場所に「シナモ」はあります。呉波ビルの1階です。上品な空間でいただく新感覚のイタリアンやワインで至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:シナモ住所:京都府京都市中京区寺町通二条下ル妙満寺前町454-3 呉波ビル1F電話番号:075-223-3969
2017年12月26日まるで洗練されたミラノの街! 高級感あふれるたたずまい福岡・大名にあるイタリアン「リストランテ カノビアーノ福岡」。ミラノの街かどをイメージした、モダンでスタイリッシュなリストランテです。お店に近づくと、重厚なシャンデリアと、アーチ型の柱が目に飛び込んできます。店内は落ち着いた配色で統一されています。大きな窓ガラスからは光が差し込み、ゴージャスながらも温かみのある空間です。奥のテーブルからは、シェフたちが腕を振るう様子も見られます。食材から生まれるハーモニーを大切にした料理の数々東京で予約が取れないほどの人気店「リストランテ カノビアーノ」が、九州に初上陸。こちらのお店でも、料理の監修はオーナーシェフである植竹隆政氏が務めます。「リストランテ カノビアーノ」が提供するのは、「自然派イタリアン」。イタリアンでおなじみの、ニンニクや唐辛子に加え、バターや生クリームといった動物性油脂は使いません。オリーブオイルと有機農法で栽培された旬の野菜のハーモニーによるおいしさを追求しています。こだわりがあるからこそ、素材が持つ本質的な味わいを引き出した料理が楽しめるのです。さわやかなトマトを合わせた冷製カッペリーニ「薩摩たか海老とフルーツトマト冷製カッペリーニ」は、鹿児島から取り寄せたプリプリ食感が特徴の薩摩たか海老に、さわやかなトマトを合わせた冷製パスタです。海老のうまみとトマトのみずみずしさが絶妙にマッチしており、最後に残るトマトの酸味が口の中をサッパリとさせてくれます。しっかりと冷やした細めのカッペリーニは、まさに食事のスタートにふさわしい軽やかな一品です。きめ細かな肉質と上品なうまみが口いっぱいにメイン料理には、「黒毛和牛ロース肉のグリル」がおすすめです。お店で使用するお肉は、ジューシーな味わいながらも脂肪分が少ないヘルシーなものだけを厳選。やわらかな食感と、肉本来の濃厚なうまみの両方を堪能してください。付け合わせには、旬の野菜を使っています。調理はシンプルに、オリーブオイルと塩のみ。野菜の甘みが、お肉のおいしさを一層引き立ててくれます。大切な日を過ごしたい、上質な空間と確かな味お店が入るビル全体は、実はウェディング施設。6階はチャペルとなっており、レストランウェディングとしても利用できます。上質な空間と確かな味に、年代を問わず利用されているお店です。デートや記念日という、大切な日を過ごすのにぴったりです。少しぜいたくな女子会にも、ぜひ利用してください。お店までのアクセスは、西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」南口から徒歩5分。警固神社前を右手に国体道路を直進し、天神西通りの少し先にあります。市営地下鉄空港線「天神駅」2番出口からも徒歩8分の距離です。シェフ渾身の料理をいただきながら、満ち足りたひとときを過ごしてください。スポット情報スポット名:リストランテ カノビアーノ福岡住所:福岡県福岡市中央区大名1-1-12電話番号:092-724-4121
2017年12月26日ビッグバン(BIGBANG)など数多くのアーティストが所属するYG エンタテインメント ジャパン(YG ENTERTAINMENT JAPAN)と、レストランやアパレルブランドとのカフェなど約90店舗を運営するトランジット ジェネラル オフィス(TRANSIT GENERAL OFFICE)がタッグを組み、韓国で人気のコリアンBBQレストラン「サムゴリプジュッカン」が2018年2月末、東京・渋谷にオープンする。日本初上陸となるサムゴリプジュッカンは、独自の製法で豚肉の旨味を引き出したサムギョプサルや、韓国の代表的な肉料理プルコギを中心とし、これまでにないスタイリッシュなコリアンBBQを世界に発信。現在は韓国に4店舗、タイに1店舗、マレーシアに1店舗を展開しており、日本は7店舗目の出店となる。
2017年12月26日奥に広い店内は、1人でも団体でも居心地抜群大阪・淀屋橋にある「L’orma attiva(ロルマ アッティーヴァ)」は、こだわりの有機野菜をふんだんに使用した絶品イタリアンが楽しめるお店です。落ち着いた照明が、暖かい印象の店内。入口からはカウンター席しか見えませんが、奥にはテーブル席が広がっています。おひとりさまでも大人数でも、どんなシーンでも立ち寄りやすいと評判のお店です。人気イタリア料理店の2号店として2010年に誕生お店のルーツは、2002年に堺筋本町にオープンした本店「イタリア料理 L’orma(ロルマ)」。本店の人気を受けて、2010年に淀屋橋にオープンしたのがお店の始まりです。店名の「L’orma」とは足跡、「attiva」とは活気のあるという意味のイタリア語。お店のロゴには、シェフの2人の子どもの足形が使われています。お店を訪れる人に、自分たちの料理で楽しくすてきなひとときを過ごしてもらいたいと語るシェフ。今日も多くの人を、絶品料理でもてなしています。こだわり食材の数々を1度で楽しめる贅沢な前菜お店を訪れたなら、まずオーダーしたいのが前菜。「前菜5種盛り合わせ」は、シェフこだわりの食材を堪能できる贅沢なメニューです。サーモンはカルパッチョ、イワシはスカペーチュであっさりとした味わい。新鮮な佐土原茄子、宮崎ピーマンも、それぞれビネガーを効かせたマリネで楽しみます。じゃが芋とゴルゴンゾーラチーズのタルトは、食べごたえ抜群。なんとも贅沢な前菜が、お皿をにぎやかに飾ります。本場イタリア込みのメイン料理も充実のラインアップ!「牛ほほ肉の煮込み ストロッツァプレーティ」は、シェフがイタリアで修行を積んだ時の思い出の逸品。シェフがお世話になった、ネッラおばあちゃんから教わったメニューです。もちもち食感のねじりパスタは、煮込みソースによく絡まる絶品。柔らかく煮込まれた牛ほほ肉は、口の中でホロホロととろけます。「こだわりトマトの自家製タリオリーニ」も、素材にこだわった逸品。宮崎の契約農家から直送されてくるトマトをふんだんに使った、贅沢な自家製パスタです。ミシュランのビブグルマンにも選出! イタリアンの名店本場、イタリアでも修行を積んだシェフが営むお店。その本物志向の腕が認められ、ミシュランのビブグルマンにも選出されました。お店の特徴のひとつでもあるのが、産地から取り寄せる新鮮な食材。食材によって取り寄せる先を変え、シェフが理想とする料理を実現すべく、日々食材を厳選しています。ランチは1,000円代から楽しめるのも、嬉しいポイント。予約必須の人気店です。地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」と地下鉄堺筋線「北浜駅」より、それぞれ歩いて5分ほどの場所にお店はあります。本場仕込みのイタリアンをリーズナブルに楽しめる、ビブグルマンにも選ばれた人気店です。スポット情報スポット名:L'orma attiva住所:大阪府大阪市中央区伏見町2-5-9 三福ビル1F電話番号:06-6222-3373
2017年12月26日アンティーク雑貨で装飾した独特な雰囲気が特徴東京・立川にあるイタリアン「Garden&Crafts Cafe(ガーデン アンド クラフツ カフェ)」は、隠れ家のような外観の建物。店内は比較的静かな雰囲気で、アンティーク家具やテーブルで食事ができるスペースもあります。独特な雰囲気の店内は、見ているだけでも楽しめるところが魅力。料理が運ばれてくるまでの時間や食後のくつろぎの時間は、店内の内装を見て楽しんでみてください。アンティーク雑貨を使った内装と料理にこだわるお店2階に本格アンティーク雑貨を置いていたこともあり、当時のテーブルをそのまま使っているスペースもある「Garden&Crafts Cafe」。庭の施工会社である本社に由来し、「ガーデン&クラフツ」という店名がついています。ひとつひとつの食材にこだわり、味も見た目も満足できる料理を目指すお店です。日常のワンシーンはもちろん、大事なイベントシーンでも利用できます。彩り豊かなうつくしい見た目! 「ガーデンサラダ」「ガーデンサラダ」は、自家製の柑橘系ドレッシングを使った彩り豊かなサラダです。爽やかな味わいのドレッシングが素材の味を引き立て、思わず手が伸びるおいしさを実現しています。彩りイタリアンを味わいたい人におすすめのサラダには、アルコールやコーヒーを合わせてみてください。多摩地区では「Garden&Crafts Cafe」にしかない白生ビール樽クローネンブルグブランや自然派ワインなど、魅力的なアルコールも豊富にそろえています。トマトの色味が鮮やか! 「海の幸ペスカトーレ」「海の幸ペスカトーレ」は、旬の食材を使った海の幸が主役の贅沢な一品。魚介の旨味がたっぷり溶けこんだパスタは「Garden&Crafts Cafe」で一番人気メニューです。トマトの酸味がアクセントになり、最後まで飽きることなく食べきれます。時期ごとに異なる旬の食材を使うことにこだわっているので、お店を訪れるタイミングによっていろいろなおいしさを味わえるのが嬉しいポイント。ほっと一息つける! カフェ利用にもおすすめのお店食事シーンだけでなく、ほっとひと息つきたいときのカフェ利用にもおすすめの「Garden&Crafts Cafe」。パダマラン農園で選ばれた豆を使った「トマルコトラジャホットコーヒー」は、食後のコーヒーにぴったりです。ランチのラストオーダーは15時ですが、14時頃は比較的空いていてゆっくりできる時間帯。おいしいランチでお腹を満たした後は、コーヒー片手にくつろぎのひとときを過ごしてください。JR南武線「西国立駅」、多摩モノレール「柴崎体育館前」から、それぞれ徒歩20分の位置にあるお店。車でアクセスする場合は、甲州街道沿い上り車線、日野橋交差点から200mほどです。友人との集まりや恋人とのデートなどで利用してみてください。スポット情報スポット名:Garden&Crafts Cafe住所:東京都立川市錦町6-23-18 Garden&Crafts1F電話番号:042-548-5233
2017年12月25日東京・青山にある「ドンチッチョ」は、いつ行っても多くの人でにぎわう大人気イタリアンの先駆け。こちらのお店を知ったきっかけは、7~8年前の雑誌の取材。おいしいものに精通したスタイリストさんが推薦してくれてリサーチに行ったところ、あまりのおいしさと肩肘張らないカジュアルな雰囲気に1度で大ファンに。当時は本当によく通っていましたが、つい先日、久しぶりに足を運んでみました!4年ぶりに伺った「ドンチッチョ」は、お料理のおいしさや店内のにぎわいも昔のまま。ここに来たら絶対に食べておきたい、定番メニューをすべてオーダーしました。スターターとしておすすめなのがルッコラサラダ。今回はブラッティーナチーズとミニトマトのカプレーゼと組み合わせていただきました。個人的に愛してやまないブラッティーナチーズですが、この日食べたものはものすごくクリーミーでまろやかな口当たり。ルッコラのほどよい苦味との相性は言うまでもなく抜群!ひとりでひと皿食べたくなるおいしさです。 続いて、当時から必ず食べていた魚介のフリットが登場。しっとり揚がった海老やイカにジューシーなレモンをたっぷりかけていただくんですが、フリットとは思えないほどの軽さ!サクサクの食感と魚介の旨みを味わっているうちに、あっという間にペロリです。こちらではパスタも欠かせません!茄子とトマトのペンネやラグーのパスタがおなじみのメニューですが、今回は季節限定の桜海老とミニトマトのスパゲティーニに。唐辛子とニンニクをきかせたオリーブオイルに、桜海老の香ばしさと塩味がほどよくプラスされて、こちらも夢中で完食。 この日のメインはお魚とお肉の2種類にしました。ひとつめがカジキマグロのグリル。カジキマグロの身がとにかくふわっふわでビックリ。付け合わせのトマトも味が濃くて、普段、肉三昧の私も大満足できるひと皿に。メインのふた皿目がブラックアンガス牛の炭火焼き。しかも、ステーキでおなじみの部位、サーロインだったので満場一致でオーダー。写真でもわかるように、お肉の火入れ具合がパーフェクト!想像した以上に肉質が柔らかく、口の中でお肉の甘み&旨みが広がっていく、まさに口福メニュー。味付けは塩コショウ&レモンだけ。シンプルな味付けだからこそ、肉本来の旨みが存分に堪能できて、この日1番テンション上がりました。女子会はもちろん、デートや大人数での集いにも足を運べる、守備範囲の広い優秀イタリアン。ここに行くときはいろいろなメニューを食べてほしいので、絶対にお腹を空かせて行ってくださいね。トラットリア シチリアーナ ドンチッチョ東京都渋谷区渋谷2ー3ー603(3498)1828シェア
2017年12月24日カジュアルなカフェで本格的なイタリアンを楽しめる「CAFFÉ BLU(カフェ ブル)」は、東京・江古田にあるイタリアンのお店。ぶらりと気軽に立ち寄れるように、カフェという名前がついていますが、提供される料理は本格的なイタリアンです。ダークブラウンを基調としたウッディなインテリアですが、白壁のため明るい雰囲気。おおきな窓から光が差し込んで、開放的な空間です。ランチもディナーも貸し切りパーティーが可能2013年にオープンして以来、提供される料理はひとつひとつ手作りにこだわっています。コンセプトは、気軽においしい料理とワインを楽しめるお店。デートや記念日のお祝い、女子会などで多く利用されています。訪れる人は比較的女性が多いですが、30~60代と幅広く愛されています。お店を貸し切って、アットホームなパーティーを開くことも可能です。手打ちパスタがもちもちおいしい!食欲そそるパスタ「イタリア産フレッシュポルチーニ茸のタリアテッレ」は、手打ちの生パスタにソースをしっかりからめた一品です。生のポルチーニ茸は歯ごたえのよい食感になるようソテーし、ブロードで煮込んだソースに合わせています。仕上げにパルミジャーノチーズをふんだんにふりかけて完成。食欲をそそられるおすすめメニューです。ホタテとカリフラワーの相性はバッチリ!「ほたてのソテー カリフラワーのクレーマ」は、ほたてのだしを活用してカリフラワーを煮込んだ一品。仕上げに手作りのパセリソースを彩りよくかけて完成です。ホタテとホワイト系の野菜を組み合わせて、見た目も美しい一皿です。しっかりと焼き目がついたほたては香ばしく、歯ごたえもバッチリ。素材にあった味付けを実感できる料理です。イタリアンを愛する通が集まるお店何度も利用してお店のスタッフと顔なじみになると、好みに沿った料理を作ってもらえるのも魅力的なポイントです。「CAFFÉ BLU」ではイタリアンを愛する通のお客様も多く、長年修業を積んできたシェフだからこそ提供できる料理も豊富。味へのこだわりを強く持っているお店です。場所は、西武池袋線「江古田駅」北口から歩いて1分のところにあります。お店は建物の2階にあるため、1階に見えるイタリア国旗を目印に訪れてみてください。本格的なイタリアンを味わいにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CAFFÉ BLU住所:東京都練馬区栄町32-2 江古田ビル2F電話番号:03-6763-0908
2017年12月23日ワインカーブ風の店内でオトナ時間を満喫イタリアンレストランでもあり、ワインバーとしての顔も持つ「テッラ」は、大阪・西梅田にお店を構えています。イタリアやフランスに見られるワイン倉庫をイメージして作られた店内で、大人時間をゆったり過ごせるのが特徴です。仲間と一緒に楽しむのも楽しいですが、隠れ家的な空間で、ひとりでも訪れやすくなっています。訪れる人を広い心で迎え入れる雰囲気2001年に創業したお店。店名の「テッラ」は、大地や地球という意味のイタリア語です。その名のように、訪れた人が心のゆとりを少しでも感じられるように、一枚板の広々としたカウンター席などが設置されています。デートや記念日のお祝い、接待などにも利用されています。身体にやさしい色とりどりのカラフルサラダ「旬野菜の25品目 薬膳健康TERRAスペシャルサラダ」(1,620円/税込)は、旬の野菜に生薬を組み合わせたサラダ。野菜ソムリエと薬膳師の資格を持つシェフが一押しするメニューです。自分の好みに合わせて、トッピングとして生ハムや自家製スモークサーモンなどを加えることもできます。彩り豊かなサラダのため、インスタ映えすること間違いなし。きのことパスタへのこだわりが感じられる代表メニュー「旬のきのこのソース 自家製麺タリアッテレ」(2,160円/税込)は、きのこへのこだわりを感じる一品。天然ものと契約農家栽培のものを取り合わせ、合計7種類を使用しています。自家製の生麺はオープン当初から改良を重ねてきていて、香りや風味だけでなく、モチモチ感も十分。この他にグルテンフリーの生パスタなど、複数の種類の麺が用意されています。「食べる人へ届けたい」無農薬野菜への熱き想い使用している無農薬野菜は、野菜ソムリエのシェフが自ら生産者のもとへ出向き、選び抜いています。大阪・能勢地域の契約農家から仕入れている無農薬野菜は、こちらのお店専用に育てられており、味わいもお墨付き。お店のスタッフとして働いていた人が、のちに能勢で野菜作りに励むようになるほど、素材として野菜の品質を重視しているお店です。大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」のC-69番出口から歩いて1分、JR東西線「北新地駅」から歩いて3分。堂島アバンザの反対側にあるため、訪れる際は目印にするとわかりやすいでしょう。体が喜ぶ自然はイタリアンを、ぜひ一度食べてみてください。スポット情報スポット名:自然派レストラン テッラ住所:大阪府大阪市北区堂島2-2-38 宝寿ビル 2F電話番号:06-6344-2323
2017年12月22日イタリアの海と太陽をイメージした薪釜のあるお店大阪・福島エリア、シンフォニーホールのすぐ隣にある「パポッキオ」は、本格イタリアンが楽しめるお店です。お店に入ってまず目を引くのは、巨大な薪釜。イタリアの海と太陽をイメージしたという、カラフルなタイルで装飾されています。アーティスティックなシャンデリアに照らされる店内は、まるでイタリアを訪れた気分にさせてくれる特別な空間です。20年変わらぬ人気を誇るイタリア料理店20年あまりの歴史を持つお店。同じ福島エリアで営業していましたが、現在ではシンフォニーホールの隣に移転しています。店名の「パポッキオ」とは、「父のまなざし」を意味するイタリア語。ナポリ出身のオーナーが、お店の細部まで文字通り父のように目を配ります。移転後は、コンサートホールの隣という場所柄、コンサートのある日には多くの人で賑わいを見せています。具たくさんのペスカトーレをピッツァ生地で包み込むオーナーの出身地であるナポリ地方の、昔ながらの料理を楽しめるお店です。「ペスカトーレアルフォルノ」は、食べごたえ抜群の逸品。魚介をたっぷり使ったペスカトーレを、特製のピッツァ生地に乗せます。薪釜でふっくらと焼き上げれば、旨味をぎゅっと閉じ込めた絶品の完成。香ばしく焼かれた生地は焦げ目までおいしく、魚介の香りと溶け合います。お店の名物! 本場のピッツァは外せないメニューお店を訪れたなら必ず食べておきたいのが、薪釜で焼き上げる名物メニュー、「マルゲリータDOCG」です。じっくり低温発酵させたピッツァ生地に、特製のトマトソースと水牛のモッツアレラチーズ、水牛のリコッタを乗せ、バジルを散らします。お店のシンボルでもある薪釜で焼き上げれば、口の中でトロリととろけるピッツァの完成です。大阪にいながらナポリの味を豊かに再現ナポリ出身のオーナーが本場の料理を振る舞うお店は、創業から20年あまりの時を経てもなお、人気の衰えない有名店となりました。お店の看板メニューでもあるピッツァに使われるチーズは、イタリアからお取り寄せ。熟練の技で作り出されるピッツァ生地は、あと少しでちぎれてしまうギリギリのところまで柔らかく練られています。JR大阪環状線「福島駅」が最寄り駅。なにわ筋を北に向かい、歩いて6分ほど、「福島6北」交差点の西南角にお店があります。大阪にいながら本場ナポリを感じられる、イタリアンの名店です。スポット情報スポット名:パポッキオ住所:大阪府大阪市北区大淀南2-1-1電話番号:06-6442-7582
2017年12月20日植物空間でイタリアンをゆったり堪能「code kurkku」は、オーガニックの野菜を中心に、生産者の顔がみえるこだわりの食材を使った料理を提供するイタリアン。全国各地より取り寄せた安心・安全な食材を使ったメニューが健康志向の方中心に人気を集めています。国産のワインからイタリア産の自然派ワインまで豊富に並び、それぞれの料理に合ったワインを選べるので、ワイン好きのファンも多いです。代々木VILLAGEのロケーションも素晴らしく、代々木駅すぐの好立地ながら、リゾートに来たかのような空間が広がっています。総面積650坪あまりのコンパクトなスペースですが、120種類もの珍しい植物たちが世界中から集められ、それぞれのショップにつながる道を彩っています。解説パネルがあるので、植物園を歩いている感覚で楽しめるのが特徴。のんびり散策をしたり買い物をしたり、ゆったり食事をしたりと、リラックスした時間を過ごせます。有機野菜のバーニャカウダ&豪快なサーロインすべてのコースに入っている有機野菜を使用したバーニャカウダは、オーガニックの野菜がカラフルに盛り付けられた一皿です。旬の野菜を味わえるのが魅力で、冬は甘みたっぷりの根菜が盛りだくさん!生で食べられる鈴かぼちゃもあり、貴重な食体験を届けます。サーロインは、豪快に焼き上げた香ばしさがたまりません。こちらにも旬野菜の付け合わせがあり、焼き野菜をシンプルに塩で食べると洗練された美味しさが広がります。ピンクソルトの岩塩、ハーブ塩の2種類があり、異なる風味を楽しめるよう工夫されています。ミディアムレアに焼き上げたサーロインの研ぎ澄まされた旨みをご堪能ください。文/萩原かおりスポット情報スポット名:code kurkku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9電話番号:03-6300-5231
2017年12月18日明るく開放感あふれるイタリアンレストラン「THE THEATRE TABLE(ザシアターテーブル)」のグリーンが並べられた入り口は、開放感たっぷりで入りやすい雰囲気です。店内は、席と席との間隔が広く、ゆったりと過ごせるよう配慮されています。オープンテラスもあるため、渋谷の街を見下ろしながらの食事も可能です。明るく開放的な店内で堪能できるのは、気軽に楽しめるカジュアルイタリアン。有名なシェフが手掛けた料理の数々に、心奪われること間違いなしです。有名シェフがメニューを監修! 充実のランチ&ディナーネオトラットリアをテーマにしたこのお店では、有名な原田慎次シェフがメニューを監修しています。平日のランチタイムには、野菜などのビュッフェがセットになったメニューが楽しめるほか、ティータイムにおすすめのスイーツも充実。もちろん、ディナータイムにぴったりなコース料理もあります。渋谷とは思えない、ゆっくりとした時の流れを感じられるお店です。濃厚な「カルボナーラ トリュフ風味」は絶品!イタリアンの中で定番料理とも言えるカルボナーラに、トリュフのリッチな風味がアクセントになった「カルボナーラ トリュフ風味」は、絶品のおすすめメニュー。卵黄とベシャメルソースを贅沢に使って仕上げているので、普通のカルボナーラより濃厚な味わいが人気の秘密。トリュフの香りを感じながら、じっくりと味わいたい一品です。一押しメニューは新感覚の「焼きパンナコッタ」なめらかな口どけが自慢の「焼きパンナコッタ」はバーナーで焼き目をつけて、さらになめらかでふわとろの食感に仕上がっています。香ばしい焼き目のパリパリとした食感を楽しむのも忘れてはいけません。一度食べるとやみつきになるほど、濃厚で香ばしい味わいが魅力です。ティータイムや、食事のあとのデザートにいかがですか?見た目も鮮やかなカジュアルイタリアンを楽しもうこだわりぬいて考えられた絶品イタリアン料理がそろう「THE THEATRE TABLE」。旬の食材を使った料理の数々は、目で見ても楽しめるよう美しい見た目に仕上がっています。広々とした店内で、ゆっくりとした時の流れを感じながら、カジュアルイタリアンを楽しむことができるお店です。疲れた身体をいやしてくれる絶品スイーツも、食事と一緒に堪能してみてください。「THE THEATRE TABLE」は渋谷ヒカリエの11階にあります。東京メトロ副都心線、半蔵門線、東急東横線とB3F で直結しています。カジュアルイタリアンを堪能したくなったら、ぜひこのお店を訪れてみてください。スポット情報スポット名:THE THEATRE TABLE住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 11F電話番号:03-3486-8411
2017年12月18日韓国で人気のコリアンBBQレストラン「サムゴリプジュッカン」が、日本初上陸。2018年3月16日(金)に渋谷にオープンする。「サムゴリプジュッカン」は、BIGBANGなど数々のアーティストを輩出し、日本のミュージックシーンにもブームを巻き起こしている「YGエンターテイメント」が手がけるレストラン。韓国・ソウルで2015年にオープンして以来、人気を誇る話題の店が遂に日本にもオープンする。店の自慢は、独自の製法で豚肉の旨味を引き出した「サムギョプサル」や韓国の代表的な肉料理「プルコギ」。特製のガーリックマスタードやアンチョビ、玉ねぎ唐辛子醤油、日本オリジナルのワサビクリームなどから4種のソースから好みのものを合わせて。たっぷりの野菜やキムチがついた女性にも嬉しい1品だ。その他、韓国の代表的な肉料理「プルコギ」や「豚キムチチャーハン」、「チゲ」などのほか、締めのスイーツにぴったりな「サムゴリパフェ」が日本オリジナルメニューで登場。ドリンクには、ブルーとピンクの2種の「レモネード」を用意した。若者が集う韓国のストリートを感じさせるスタイリッシュな店内で、本場の味を楽しめる。【詳細】サムゴリプジュッカン 渋谷店オープン日:2018年3月16日(金)住所:東京都渋谷区神南1丁目20-15 神南101ビル2F営業時間:11:00〜15:00(L.O 14:30) / 18:00〜23:00 (フード L.O. 22:00 / ドリンク L.O. 22:30)TEL:03-6427-0188予約:3月1日(木)よりスタート
2017年12月15日コンドミニアムとリゾートマンション突然ですが、コンドミニアムという用語を聞いたことがありますか?コンドミニアムとは、アメリカでいうところの分譲マンション・分譲ホテルのことをいいます。つまり、キッチンや洗濯機など生活用具が備え付けられた宿泊施設のことで、また、ホテルなどの客室タイプでそのような設備のあるもののことを指します。コンドミニアムは、1980年代頃からハワイなどのリゾート地にマンションを持つ日本人が増えたことから使用されるようになった用語でもあります。そして同じ分譲マンションでも、これと似て非なるものに「リゾートマンション」が挙げられます。リゾートマンションとは、避暑地(軽井沢など)や温泉街などのリゾート地に、別荘用途として建てられた分譲型マンションのことをいいます。このリゾートマンションは、上述したように別荘として利用されるので、眺望や静けさなどといった、ゆったりと過ごすのに良い環境が重視されています。そのためか、短期滞在を目的とした住居の集合体である別荘地には、商業施設や医療施設は見当たらず、生活環境が整っているとはいえません。この点が他の分譲型マンションとは異なる部分であるといえるでしょう。リゾートマンションの投資には注意したいそのワケ広大な敷地が広がる別荘地には温泉やプール、テニスコートなど、自由快適な空間を満喫できる魅力が満載です(もちろん場所によりますが)。その反面、それら施設の維持費や管理費がかかるといった難点も見受けられます。リゾートマンションが流行したのは1970年代後半頃で、1980年代後半から1990年代初頭のバブル期にはスキーブームと重なったこともあり、爆発的な人気を博しました。ですがバブル崩壊後、建設ラッシュで儲かっていたデベロッパーたちも建設事業から手を引き、リゾートマンションの需要は地に落ちるように下降していきました。そのため現在売りに出ているリゾート物件は、比較的安価であるといえます。しかしだからといって、リゾートマンションには容易に手を出してはいけません。なぜなら、以下のようなマイナス要因が考えられるからです。維持費の設定が高額である先述したように、リゾートマンションには豪華な共用部分(温泉やテニスコートなど)が付随しています。そのため通常のマンションに比べると、管理費や修繕積立金などの維持費が高く設定されている場合がほとんどです。自身が物件を買い取って所有しているのであれば、毎月管理費や修繕積立金を支払わなければなりません。物件のオーナー(デベロッパー)も、買い手が見つからなければ同様の負担を強いられます。管理状態の維持が難しい冒頭において、リゾートマンションは分譲型マンションであることを説明しました。つまり通常のマンションと同様、住民全体で組織する管理組合を設立して、物件の維持を行います。しかし通常のマンションと違ってリゾートマンションは別荘用途として利用するため、全ての住民が別荘地に常駐しているわけではないのが特徴でした。そのため管理組合を設立したとしても、住民の意見がこれに反映されにくく、管理はずさんとなることが容易に想像されます。結果、建物の劣化は進み、修繕費などの維持費だけが積み重なっていくといった悪循環が続きます。まとめ一見、通常のマンションでは見られない魅力が満載なリゾートマンションではありますが、その需要性や用途性から、安易に手を出すべきではないことがわかりましたね。しかし購入してしまえば自分の所有物となるため、自由に利用することができます。管理費や修繕積立金がそれなりにかかったとしても、それに見合った楽しみ方が見込めるのであれば決して損をする買い物ではないともいえます。使用頻度や経済状況などを十分に考慮したうえで、購入を決めるのが良いでしょう。
2017年12月11日高級感あふれる店内で絶品イタリアンを堪能東京都立川にある石造りのスタイリッシュな外観が目印の「トレモンテ」は、ほんの少しリッチなイタリアンが堪能できるお店。大理石や暖かみある木材が使われた店内からは、高級感と落ち着いた雰囲気が漂っています。フロアには48席ほどあり、貸切りも可能。なかには個室もあるため、ビジネスシーンやデートなど、特別な日を過ごすのにもぴったりです。高いレベルを意識した、ほんの少しリッチなお店2005年にオープンし、2017年に全面リニューアル。有名デザイナーによって手がけられたインテリアは、ひとつひとつの素材にこだわっており、リッチで癒しの空間を演出しています。「トレモンテ」は、Tre(three)Monte(mountain)、3つの山に由来しているそう。料理・サービス・空間の3つ山を高いレベルで調和させたい、という想いが込められています。産地直送の新鮮な食材を使っているのも魅力のひとつです。リッチなパスタが心も体も満たしてくれる「イタリア産フレッシュポルチーニと秋トリュフのタリアテッレ」は、リッチな気分にさせてくれる絶品メニュー。フレッシュなポルチーニの食感と香り、さらにトリュフの香りも楽しめる贅沢な一品。特別な気分にさせてくれるこの料理は、自分へのご褒美や記念日などにぴったり! そのほかにも、産地直送にこだわったメニューが豊富にそろっています。「トレモンテ」の魅力は料理だけじゃない!ワインも、忘れてはならない「トレモンテ」の魅力です。イタリアを中心に各国のおいしいワインを用意しており、その数はなんと約300種類。料理に合ったワインを楽しむことができます。記念日に最適な、デザートプレートをサプライズでプレゼントしてくれることも。大切な人と特別な日に訪れたいお店です。いつもと違う優雅な時を「トレモンテ」でレベルの高いサービスと洗練された空間、そしてこだわりの料理が楽しめる「トレモンテ」。前菜からメイン、デザートまで楽しめるコース料理や、ほんの少しリッチなランチなどメニューのバリエーションも豊富です。本格的なイタリアンにぴったりなワインが堪能できるのも魅力的なポイント。いつもより贅沢な気分で食事をしたくなった時に選んでほしいお店です。JR中央線・青梅線・南武線「立川駅」の南口から、多摩モノレール「立川南駅」からも徒歩1分ほどと便利な場所にあります。記念日などの特別な日やビジネスシーンなどで、ぜひ利用してみてください。スポット情報スポット名:トレモンテ住所:東京都立川市柴崎町3-6-6 TSJビル6F電話番号:042-528-3320
2017年12月09日「Bar Vita」はおしゃれな雰囲気満載!グリーンと赤が目印のおしゃれな「Bar Vita(バール ヴィータ)」は、福岡・天神にあるイタリアンのお店です。ダークトーンのインテリアでまとめられた店内は、シックでおしゃれな雰囲気。オープンテラスもあり、カフェのような雰囲気も感じられます。70席ほどあり、ランチタイムとディナータイムがメイン。気軽に友人同士で過ごしたり、大切な人と過ごしたりと、さまざまなシーンで利用できるお店です。本格的なピザが楽しめるおしゃれなイタリアンバール2011年にオープンしたお店で、本格的なイタリアンが自慢。店内には薪釜が設置されており、本場さながらの絶品ピッツァを堪能することができます。もちろん、パスタやお肉料理も絶品。アルコール類も豊富なので、ちょい飲みにもおすすめです。本格的で見た目のおしゃれなイタリアンを、お得なランチや贅沢なディナーコースで楽しんでみてください。お店の看板人気メニューはやっぱり本格ピザ!ナポリピッツアの名店と呼ばれたお店とコラボしてリニューアルしたため、本格的なピッツァを味わうことができます。店内の薪釜で焼き上げられたピッツァは、モチモチぱりぱりの食感がクセになる一品。ひと味違う味わいが楽しみたいなら、水牛のモッツアレラチーズを使った「マルゲリータブッファラ」がおすすめ! 世界的な有名人も訪れるほど絶品の味わいが堪能できます。ランチタイムに楽しめるのはお得なブッフェ全てのランチメニューには、パンやドリンク、スープなどのブッフェがセットになっているため、お得にお腹いっぱい料理を楽しむことができます。なかでも自家製の香り豊かなパンはイチオシ!メインは、パスタやピッツァ、シチューなどから選ぶことができ、毎日通っても飽きのこないお店です。気兼ねなく楽しめるブッフェスタイルなので、女子会やママ会にもぴったり!絶品イタリアンをおしゃれ空間で堪能しよう!オープンテラスや薪釜などが設置された「Bar Vita」は、おしゃれな雰囲気満載のお店です。お得なランチメニューのほかに、ディナータイムにおすすめの絶品コース料理や、結婚式の2次会プランなども用意されています。本格的なピッツァをはじめとするイタリアンは、どれも一度食べるとクセになるほど絶品。普段使いにはもちろん、特別な日を過ごすのにもピッタリなお店です。西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」から徒歩6分ほどの国道沿いにあるお店です。音楽イベントなどが開催されることもあり、日常を抜けだしたような時間を過ごすこともできます。そんな素敵な空間で、本格的なイタリアンが堪能したくなったら、ぜひ「Bar Vita」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Bar Vita住所:福岡県福岡市中央区今泉2-5-17電話番号:092-739-3393
2017年12月09日キッチンのライブ感が心地良い、大人の隠れ家北海道・札幌市の「RICCI cucina ITALIANA(リッチ クチーナ イタリアーナ)」は、絶品イタリアンがいただける人気のお店です。ビルの2階で営まれており、イタリア国旗と、店名の頭文字である「R」が大きく描かれた白い看板が目を惹きます。店内は「大人の隠れ家」と呼ぶにふさわしい、洗練された空間。入口側の壁にはずらりとワインが並び、天井ではベネチアのムラーノシャンデリアが、柔らかな光で店内を照らします。オープンキッチンを採用しているお店で、キッチンとサロンの境があまりありません。スタッフがイキイキと活躍する様子が見え、イタリアンのお店らしい賑やかで楽しい雰囲気にあふれています。キッチンのライブ感が、これから運ばれてくる料理への期待を高めます。イタリアで修業を積んだシェフが腕を振るう賑やかな店こちらのお店のシェフは2年間、料理の修行を積むべく単身イタリアに渡っていた経験の持ち主。日本に帰国後2005年より札幌の郊外でお店を始め、2011年に現在の場所に引っ越してきました。店名の「RICCI」は、シェフの名前である「律司(リツジ)」のイタリアでの呼ばれ方「リッチ」と、豊かなという意味の「RICH」の2つに由来しています。「秋刀魚と焼きなすびのミルフィーユ仕立て」が絶品!「根室産秋刀魚と焼きなすびのミルフィーユ仕立て」は、お店がオススメする人気メニューです。黒いプレートの上に、何層にも重なった秋刀魚と焼きなすが乗り、グリーンリーフやソース、食用の花びらが周りを彩ります。まるで一つの芸術作品を見ているようです。一口食べると、脂の乗った秋刀魚のうま味と、柔らかくとろける食感のなすびがハーモニーを奏でます。いちじくが味のアクセントになっている逸品です。「真だちのムニエル」 や絶品パスタもご賞味あれ「真だちのムニエル ゴルゴンゾーラソース」は冬に食べられる人気メニュー。かぼちゃのピューレの上に、北海道ならではの真だち(白子)をムニエルして乗せ、仕上げにゴルゴンゾーラチーズで作ったソースをかけていただきます。真だちのぷりぷりとした食感と濃厚なソースのうま味がたまらない絶品メニューです。「釧路産鰯のシチリア風ソース」も、お店にきたらオーダーしたいメニューの1つ。イタリアにあるシチリア島の伝統料理と、北海道産の新鮮な鰯が合わさった、ここでしか味わえない一皿です。新鮮な鰯とトマトや野菜のうま味が、絶妙にマッチしています。厳選した北海道産の食材でつくる南イタリア料理が自慢こちらのお店で使用している食材は、北海道産のものが中心。春から秋にかけては、札幌市内で有機野菜を作る農家から、直接野菜を仕入れており、和牛や羊や豚肉も、決まった生産者のものを仕入れるこだわりが光ります。そんな素材の良さが活きている南イタリア料理は、他のお店ではなかなか味わえないものです。また、お客さんからの要望があれば、可能な限り叶えてくれるのもこちらのお店の嬉しいポイント。「○○が食べたい!」など、希望があればシェフに伝えてみましょう。「RICCI cucina ITALIANA」は札幌市電の「西8丁目駅」から徒歩1分と、そのアクセスの良さも人気の理由の一つです。札幌市営地下鉄「大通駅」の1番出口からは、徒歩5分程の場所にあります。あなたも、素材の良さが活きるおいしいイタリア料理を味わってみませんか。スポット情報スポット名:RICCI cucina ITALIANA住所:北海道札幌市中央区南1条西7-12-2 大通公園ウエストビル2F電話番号:011-280-4700
2017年12月08日たくさんの人に、いつものおいしい料理を届けたいグレーの外壁にガラス張りの扉と、シンプルでスタイリッシュな店構え。札幌市中央区にあるイタリアン、「iL SOLiTO(イルソリト)」です。カウンターメインのオープンスペースの店内は、明るくアットホームな雰囲気。テーブル席横に設置された壁には、天井高くまでワインボトルが並んでいます。店名の「イルソリト」とは、イタリア語で「いつもの」という意味。外で食事をするとき「今日、いつもの場所で」と言われるような、カジュアルにおいしい時間を提供するお店を目指しています。トロトロのチーズと旬の野菜が織りなすハーモニーお店のおすすめ一品目は、「色々温野菜とカチョカバッロチーズのステーキ」。カチョカバッロチーズとはセミハードチーズの一種で、雑味やチーズ特有のクセがなく食べやすいことが特徴です。そのまま食べてもOKですが、ソテーするとトロッと溶けだし、香ばしい香りが楽しめます。とろけたチーズを、旬を迎える約10種類の野菜と一緒にいただく一皿。甘みを含んだ季節の野菜に、ミルク感たっぷりのチーズを絡めて召し上がれ。北海道の大地で育まれた豚肉を堪能するならこれ!メインディッシュには、「恵庭産雪国放牧豚のロースト 梨とタレッジョチーズのソース」はいかがでしょう。恵庭産雪国放牧ブタとは、赤身部分の旨みが強く、脂身は軽くサッパリとしている北海道産の豚肉です。この豚肉を、外はこんがり中はジューシーな仕上がりにロースト。ほのかな甘みの梨と、軽い酸味でまろやかな味わいのタレッジョチーズで作ったソースをかけて完成です。豚肉の甘い脂に、甘酸っぱいソースが絶妙にマッチ。自宅では真似できないおいしさです。ミシュランで星を獲得したイタリアの有名店の味お店の顔とも言えるスペシャリテは、「パプリカとミントのリゾット リストランテシッシ風」。シェフが以前勤めていたイタリアにあるレストラン、「リストランテ シッシ」の味を再現した一皿です。パプリカのみずみずしい甘みをベースに、爽やかなミントの風味とピリッと辛い唐辛子がいいアクセントになっています。ミシュラン一つ星の名店で提供されているものと同じように、イタリア米を使った本格リゾットをどうぞ。仕入れる食材でメニューが変化! 常連客も飽きない工夫直接仕入れを行うなど、食材選びにも妥協を許しません。季節の料理はもちろん、週ごとにもメニューを変えており、月に何度行っても新しい料理に出会えるはず。食事にやってくるのは7割が女性、3割が男性といったバランス。年齢層は幅広く、20~60代以上の方々に利用されています。普段よりもちょっとだけ贅沢な気分で楽しめると、ママ会や女子会を開くお客さんも多いそうです。10名以上なら貸切りにも対応可能なので、パーティーや打ち上げにも活用してください。「iL SOLiTO」へは、札幌市営地下鉄各線「大通駅」から歩いて5分です。日常使いとしても、特別な日の食事にも使えるイタリアンレストラン。料理の魅力に取りつかれ、気付けばお店の名前のとおり“いつもの”お店になっているかもしれません。スポット情報スポット名:iL SOLiTO住所:北海道札幌市中央区南2条西5-31-4 スカレッタビル1F電話番号:011-200-4557
2017年12月06日肩ひじ張らずに食事ができるカジュアルな雰囲気のお店東京・恵比寿にある「Osteria La libera(オステリア ラ リベラ)」は、素材を生かしたイタリアンを味わえるお店です。ビルの1階で営まれており、イタリアの国旗が目印になっています。店内はカジュアルでアットホームな雰囲気。テーブルの席が並び、カウンター席もあります。店外にもテーブルと椅子が置かれており、天気がよい日は風を感じながら食事も楽しめるのが自慢です。楽しみ方は、お客さん次第。皆が自由に楽しめるお店こちらのお店は、イタリアの郷土料理をベースにシェフの感性で作られる料理を、厳選されたイタリアンワインと合わせて楽しめるお店です。料理はどれも、素材の持ち味を生かすように作られています。店名の中の「Libera」とは、イタリア語で「自由な」という意味。「シェフの自由な発想から作られる料理を、自由なシチュエーションで楽しめるお店でありたい」との想いが込められています。毎朝仕入れる新鮮な鎌倉野菜など、素材にこだわった50種類もの料理を取り揃えています。「ちょっと1杯」から「しっかりとしたお食事」まで、利用シーンも時間帯も幅広く楽しめるのが人気の理由でしょう。看板の魚料理、ズッパディペッシェがイチオシ「佐島産鮮魚のズッパディペッシェ」は、こちらのお店の定番メニュー。神奈川の佐島漁港から仕入れた鮮度抜群な魚介をふんだんに用いて作る、スープ仕立ての料理です。鍋のフタを開けた瞬間、ふわりとおいしい匂いが当たりに広がり、食欲をそそります。大きな白身魚、殻つきのエビやたくさんの貝を焼いてからスープで煮込んでおり、ひと口食べると魚介のうまみが口いっぱいに広がります。食べごたえがあるので、大人数でワイワイ囲んで味わいたい逸品。しめにはリゾットかパスタを選ぶことができ、最後までおいしくいただけます。お店のこだわりを堪能できる前菜の盛り合わせも人気「オステリア ラ リベラのこだわり前菜の盛り合わせ」(1,800円)も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。イタリアの伝統を感じられるトリッパなどの郷土料理や、ワインを飲みながらつまみたい料理が、大きなお皿に10種類以上のってきます。イタリア・パルマ産の生ハムやカプレーゼ、濃厚なうまみが自慢のパテにカルパッチョなど、肉、野菜、魚がバランスよく食べられるのはうれしいものです。メッセージプレート付きデザートでサプライズ演出も!「Osteria La libera」は、「お誕生日用 メッセージプレート付きデザート盛り合わせ」の用意があるので、大切な人へのお祝いの際にサプライズの演出が可能です。お店こだわりのイタリアンドルチェでのお祝いするのはいかがでしょうか。また、その日のイチオシの食材でつくる、さまざまな料理を食べられるのがお店の自慢です。たいへん人気のお店ですが、平日の18時~20時頃は比較的予約が取りやすいので狙い目と言えます。「Osteria La libera」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。JRの線路沿いに進むと、お店が見えてくるでしょう。あなたも「Osteria La libera」で、素材のよさが引き出されたイタリアンをワインとともに味わいませんか。スポット情報スポット名:Osteria La libela住所:東京都渋谷区恵比寿南1-18-11 西田ビル1F電話番号:03-6452-4853
2017年12月05日さまざまなシチュエーションで利用したい大人の隠れ家東京・銀座にある「Ginsai 銀座」は、オーガニック野菜をふんだんに用いて作るイタリアンフレンチをいただけるお店です。お店はビルの階段を下った地下1階。白い壁に映える、ワイングラスが描かれた看板がお客さんを出迎えます。店内は、オイルランプの炎がやさしくあたりを照らし、大人の隠れ家といった雰囲気。テーブル席だけでなく、ソファのボックス席やカウンター席もあります。4名から20名まで対応できる個室もあるため、さまざまなシチュエーションで利用したいお店です。自社農園を営むほど、野菜にこだわっているお店「Ginsai 銀座」という名前は、「銀座で野菜」の頭文字とお尻の文字をくっつけた造語。その名の通り、野菜にこだわっているお店です。契約農家から有機野菜を届けてもらうだけでなく、自社でも農園を営み、安心安全な食材を使って料理を作るこだわりようです。そのこだわりは、「食事で病気になりにくい体つくりを目指したい」という気持ちの表れだそう。医食同源をコンセプトとし、食べておいしい、知って嬉しいといったメリットが増えることを目的としています。2010年にオープンして以来の人気店。銀座Sixの目の前にピッツェリアをオープンさせたり、キッチンカーでの移動販売を開始したりしています。また、グループ企業の経営するホテル内にサラダ専門店をオープンさせるなど、目覚ましい成長を続けているお店です。絵のように美しい「野菜のテリーヌの盛り合わせ」「野菜のテリーヌの盛り合わせ」は、お店の名物メニュー。数々のメディアにも取り上げられている華やかな逸品です。白いプレートの上には野菜が主役のテリーヌが盛り付けられ、見ているだけで楽しい気分になります。インスタ映えも、間違いありません。特に、さまざまな種類の野菜をコンソメのジュレと共にキャベツで包み込んで作るテリーヌは、ひとつのアート作品を見ているかのよう。口に運ぶとそれぞれの野菜のうまみが感じられ、コンソメの味わいが全体をひとつにまとめています。「トマトとウニのパスタ」や「ジャーマンポテト」も絶品「フレッシュトマトとウニのパスタ」は、お店が太鼓判を押すメニューです。パスタは自家製で、麺にスピルリナを練りこんでおり、鮮やかな緑色をしています。これにフレッシュトマトで作るソースを合わせ、仕上げにウニをのせました。色合いが美しく、トマトやウニのうまみが光るパスタです。「ジャーマンポテトラクレットチーズ」も、大人気のメニュー。普通に食べてもおいしいジャーマンポテトですが、仕上げにトロリととろけるラクレットチーズをたっぷりかけることでコクとうまみが加わり、絶品です。ほくほくポテトにチーズがよく絡みます。スタッフ自ら収穫する野菜を使い、愛情込めて調理する「Ginsai 銀座」では、見て楽しく、食べておいしい料理をお客さんに味わってもらうことをモットーにしています。そのファーストステップとして、お店で使う野菜をスタッフ自らが種植えから収穫まで行っているのです。愛情を込めて育てた旬の野菜を使って作る料理は、どれも格別のおいしさ。栄養素を加味して考案された「美肌ランチ」も、人気メニューです。たいへん人気のお店ですが、日曜・月曜の夜であれば、比較的予約が取りやすく狙い目。また、お店のアプリをダウンロードすれば、お得な情報や特典をゲットできるのでおすすめです。「Ginsai 銀座」はJR・東京メトロ・都営地下鉄・ゆりかもめ各線「新橋駅」の5番出口から、徒歩3分ほどの場所にあります。東京メトロ各線「銀座駅」C2出口からも徒歩4分ほど。外堀通り沿いにお店があります。あなたも「Ginsai 銀座」で、野菜そのもののおいしさが感じられるイタリアンフレンチを堪能してみませんか。スポット情報スポット名:Ginsai 銀座住所:東京都中央区銀座7-4-14 光ビルB1電話番号:03-3573-7414
2017年12月03日大きな窓から外の光が差し込む明るくおしゃれなお店東京・恵比寿にあるイタリアンのお店「Biluce(ビルーチェ)」。シンプルな外観のビルの2階にあり、お店にかけられたイタリアの国旗と青い屋根が目印となっています。白を基調とした清潔感のある店内は、黄色のテーブルクロスが目を引くおしゃれな空間。大きな窓があり外の光が差し込み、閑静な恵比寿の街並みを眺めながら食事を楽しむことができます。ソファー席とテーブル席、個室もあり、女子会やデートにもぴったりのお店です。五感でおいしく味わう心も体も元気になるトラットリア「Biluce」は、2010年11月にオープンしました。安全・安心な素材を最大限に生かした料理とこだわりのイタリアンワインを提供するお店として、「五感でおいしく楽しく味わう、心も体も元気になるトラットリア」をコンセプトとしています。店名である「ビルーチェ」とは「2つの灯」を意味する言葉です。お客さんとのコミュニケーションを大事にし共に輝き続ける場所でありたい、という願いを込めてつけられました。お客さんの要望にできる限り応えようとする姿勢が人気の理由のひとつでしょう。赤身肉のしっとり感を味わう「牛ひれ肉のグリル」ここで味わうことができるのは、秋から冬の時期にはトスカーナ地方の料理をベースに、春から夏の時期はカンパーニャ地方の料理をベースにしたメニューです。それぞれの季節に合わせたメニューとなっています。お店自慢の肉メニュー「牛ひれ肉のグリル」(3400円)は赤身でしっとりとした牛ひれ肉をミディアムレアで焼き上げたもの。生産者直送の有機栽培ルッコラとパルメザンチーズのスライスとともに味わいます。緑のルッコラ・白いチーズ・赤身肉で見た目も美しい一品です。ワインと共に味わいたいこだわりのパスタメニューパスタもぜひ味わってほしいメニューです。自家製ロングパスタを使った「手長海老など魚介たっぷりのリングイネ 白ワイン風味」(1800円)は魚介の旨味と塩味、そしてオリーブオイルというシンプルな味付けで仕上げたもの。白ワインで風味付けを加え、リッチな魚介そのものの味を堪能できるパスタです。「アッラ カルボナーラ」(1700円)は自家製パンチェッタとローマのペコリーノチーズで作りあげています。生クリームを使わないのに濃厚な味わいが特徴で、ワインと共に味わうのもおすすめ! まさに大人のカルボナーラです。安心・安全に食べられる素材のみを使用したイタリアン安全・安心な素材を最大限に生かした料理が自慢のこのお店。味はもちろんのこと、安心・安全に食べられる素材のみで作り上げるイタリアン、これがこの店の最大のこだわりです。生産者から直送している有機野菜やフレッシュパスタなど、旬の素材の組み合わせをお楽しみください。寒い季節には産地直送の猪や鹿を使ったジビエ料理を味わうことができるのも魅力です。部位によってさまざまなメニューが用意されており、お肉好きにはたまりません。素材を生かしたおいしいメニューを、こだわりのイタリアンワインと共に思う存分堪能してください。「Biluce」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から歩いて7分の場所にあります。恵比寿ガーデンプレイスからは歩いて2分です。素材を生かした本格イタリアンを味わいに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Biluce住所:東京都渋谷区恵比寿3-28-12 ATYビル2F電話番号:03-3280-8130
2017年12月03日陽に照らされたような暖かな雰囲気札幌の円山エリアにある「ristorante SOLARE(リストランテ ソラーレ)」は、料理人・小山内裕次氏が作るイタリア料理とワインが楽しめるレストラン。店名の「SOLARE」は「陽のあたる場所」という意味のイタリア語。まさに陽に照らされたかのような暖かな間接照明が印象的です。シンプルな内装はまるでイタリアのお家に遊びに来たかのような雰囲気で、気軽にイタリア料理を楽しめる空間になっています。料理人こだわりの絶品メニュー新鮮な魚貝をふんだんに使った料理が自慢です。お店で使われているオイルは、全て高品質のエキストラヴァージンオリーブオイルで、ドーリア(D’olia)という名前のサルディーニャ島産のオーガニック製のもの。見えない部分へのこだわりも忘れません。料理に使用するソースは数種類のブロード(出汁)をブレンドして作られています。前菜の「イタリア産モッツァレラチーズとトマトの盛り合わせ」は、新鮮なトマトのジューシな甘さと濃厚なモッツァレラの噛めば噛むほど溢れるミルク感がたまらない一品。こだわりのオリーブオイルとの相性も抜群で見た目も鮮やかなメニューです。気軽に立ち寄れるイタリア料理店当日予約なしでも入れますが、予約をしておくと事前に好みを聞いてくれ、より満足度の高い料理を用意してくれるのでおすすめです。食材があればできるだけ要望に答えてくれるのも嬉しいポイント。ランチは1,470円のミニコースから。ディナーは6,300円からのコースと、一皿からのアラカルト料理も豊富に取り揃えてあります。暖かな雰囲気の店内と、料理人こだわりの逸品で至福のひとときをどうぞ。「ristorante SOLARE」は、札幌市営地下鉄東西線「圓山公園駅」または「西18丁目駅」から徒歩で9分ほど。通称3条通りへ向かい、黄色い太陽の看板が目印です。スポット情報スポット名:ristorante SOLARE住所:北海道札幌市中央区南3条西22-2-12電話番号:011-611-0155
2017年12月02日