生理の症状には個人差があり、中には、痛みや貧血で仕事を休むという方もいるでしょう。そんなときに、心ない言葉を言われてしまうことも。今回は実際にあった「生理に関して驚いたエピソード」をご紹介します。Nさんの場合……20代後半の頃、朝起きたら生理痛と貧血で起き上がれない状態でした。職場の年上の女性チームリーダーに「生理痛と貧血がひどいので、今日仕事を休ませてください」と、電話しました。すると、「何それ?若いって自慢?」と、言われました。そのときの心情は?当時は、なぜそれが自慢になるのかがわからず、「え?なんでそんなに怒ってるの?」と思いました。今になって思えば、チームリーダーは閉経していたのかもしれないと思いました。しかし、当時はいきなり怒られて訳がわからなかったです。どんな世の中になって欲しいですか?生理でつらいときは、無理をせずに休むのが当たり前になって欲しいです。(42歳/派遣社員)同棲中の彼からのひと言自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理にまつわる驚きのひと言が描かれています。主人公のみわ柴さんは、知り合いから月経前症候群(PMS)のことを聞き、産婦人科を受診。同棲中の彼のもとへ帰宅すると……?日常生活に支障が出る生理前の症状は、「月経前症候群」という不調で、保険診療で薬が処方されています。それを相談しに産婦人科へ行っただけなのに、「ついに浮気でもした?」と彼から疑われて弁明する羽目に。この後、さらに生理をめぐって主人公と彼は大きくすれ違ってしまいます。こんな時どうする?生理についてもっと全ての人が理解を深められる機会があれば、Nさんや漫画の主人公が言われたような言動はなかったかもしれません。もしあなたが「自分の症状に心ない言葉」を言われたら、どう対処しますか……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(DoctorofPhilosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方、予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2023年11月04日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の妻を雑に扱う夫主人公は現在妊娠中です。しかし夫は家事を手伝ってくれません。ある日、重いものが持てない主人公は夫にゴミ出しを頼みました。朝のゴミ出し出典:モナ・リザの戯言夫はゴミを持っていくのを嫌がります。そこで主人公がさらにお願いすると、夫はまさかの一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。妊娠中の主人公にモラハラ気味な態度をする夫。主人公にゴミ出しを頼まれたときの衝撃の対応とは?ヒント夫は主人公がダラダラしていると思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「朝からウゼェんだよ」でした。夫はゴミ出しを手伝うどころか主人公に暴言を吐いたのです。夫の最低すぎる対応に言葉を失う主人公。その後、主人公は離婚を検討したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日みなさんは、孤独を感じたことはありますか?中には、妊娠中に不安な気持ちを乗り越えるため行動に移した方もいるようで……。今回は、「妊娠中、出産後に孤独を乗り越えた」エピソードをご紹介します。Cさんの場合……妊娠する数ヶ月前に働いていた会社が倒産し、妊娠中は仕事をしていなかったので家族以外と関わることがなく、孤独を感じていました。友達も私が妊娠してるからと気を遣い、あまり誘ってくれなかったので、それも孤独を感じました。寂しく、気分が沈んでいました。不安な気持ちをどう乗り越えましたか?仲間がほしくて、マタニティヨガに通いました。(匿名)家族の言葉に救われ……MOREDOORオリジナル漫画の「言われた側は覚えている。」でも、産後に孤独を感じたシーンが描かれています。2人目の子どもを出産した主人公。子どもを可愛いと思う反面、1人で育てなければという気持ちになり……。家に帰宅すると……主人公は赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、孤独を感じているようです。その後、出産してようやく家に帰ることができた主人公。家で待っていた夫や長女に、思いやりのある言葉をかけてもらったことで、1人でやらなきゃという不安な気持ちが和らいだようです。こんなときどうする?皆さんは孤独を感じた時、または頑張りすぎている人が周りにいる時、どんな風に対応していますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年11月04日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は「妊娠中の嫁をイビる義母」を紹介します。イラスト:うおこ妊娠中の嫁をイビる義母主人公が第二子を妊娠したときのことです。妊婦健診で医師から「そろそろ食事量を増やしましょう」と言われました。診察の内容を義母に伝えて、以前よりも食事を増やすようにした主人公。そんな主人公を義母は常に見張っていました。主人公がお菓子を食べているとモノマネをしてくる義母。主人公はイラっとしつつも気にしないようにしていました。ある日、主人公がご飯を多めに盛っていると…。ご飯の量にまでダメ出し出典:Grapps義母にイヤミを言われ、困惑してしまう主人公。すると、それを聞いていた主人公の娘が「おばあちゃん…自分がたくさん食べられないからうらやましいんだね」と義母に言ったのです。娘の言葉にショックを受ける義母。そんな義母の姿を見た主人公は、娘に感謝したのでした。娘のおかげでスカッと!妊娠中の嫁に対して、事あるごとにイヤミを言っていた義母。そんな義母の姿を見かねた娘の一言のおかげで、主人公の心が晴れたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月04日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の妻を裏切った夫の末路主人公の夫は結婚前から定職に就いていませんでした。両親からの反対はありつつも、夫との新婚生活を満喫していた主人公。そんななか、主人公の妊娠が判明。しかし、それを知っても職を変え続ける夫に一抹の不安を感じます。それから数ヶ月後、お腹も大きくなってきたころ…。夫の態度が変わり出したのです。素っ気ない夫出典:モナ・リザの戯言日が経つにつれ、どんどん素っ気なくなっていく夫。身重の主人公を雑に扱うようになり、帰宅時間も遅くなっていました。問題さあ、ここで問題です。妊娠中の主人公をほったらかしの夫。心配するどころか素っ気ない態度をとる始末。そんな夫がした主人公を裏切る行為とは?ヒント夫は主人公にウソをついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「仕事とウソをついてキャバクラに行っていた」でした。主人公にウソをついて夜の街で羽を伸ばしていた夫。女遊びまで始めた夫の生活態度の悪さはエスカレートしていき…。その後、夫の浮気が発覚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月02日生理がくると貧血状態になりやすい方も少なくないはず。しかし、貧血だと思っていたものが、さらに深刻な症状を表していることも……。そこで今回のMOREDOORは、「婦人科疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。Dさんの場合……数年前、血液検査を受けた際に医師から貧血ぎみと言われ、婦人科を受診することに。検査の結果、子宮筋腫が見つかり、経過観察が必要となりました。その後、貧血がますます悪化し、定期的に貧血治療を受けています。どんな治療を受けましたか?子宮筋腫の経過観察中に一度リュープリン注射を試みましたが、効果はあまりなく……。しばらくすると、筋腫の大きさも元に戻り、3cmから5cmに増えてしまいました。そのため、定期的に鉄分注射を貧血改善のために受けています。世の女性陣へ伝えたいことは?婦人科へ行くのは緊張するものですが、何かの病気になっている可能性もあります。定期的な検査を受けることをおすすめします。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのも良いので、検討してみてください。読者の感想は……『貧血が子宮筋腫が原因であるとはなかなか結び付かないと思いますが、貧血気味と言われて婦人科へ受診をした決断に凄いと感じました。』『貧血と婦人科というイメージがなかったので、繋いでくれたお医者さんはすごいなと思いました。』『子宮筋腫が見つかるということもありますし、定期的な検診は重要だと感じました。』『貧血は多くの人がなることなので、市販の栄養剤やタブレット等で対応してしまいがちですが、時には病院に行ってしっかり検査することも必要なんだなと思いました。』など、さまざまなコメントが寄せられました。違和感があるときは早めに婦人科へ貧血から婦人科を受診した結果、子宮筋腫が見つかったDさん。体が出すサインを見逃さないためにも、体調や体に違和感を覚えたら早めに婦人科で受診してくださいね。今回は「婦人科系疾患に気づいたきっかけの話」をお届けしました。※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年11月02日皆さんは妊娠を経験したことはありますか?今回は「妊娠中のトラブル」を紹介します。イラスト:kialaクラス担任をしていたときに妊娠教師として働いている主人公。クラス担任をしていたときに妊娠しました。職場に妊娠の報告をすると、他の先生がサポートしてくれることになりました。しかし保護者会で「この度妊娠をして…」と報告をすると…。担任に相応しくない?出典:CoordiSnap保護者に「担任に相応しくないと思いますが?」と言われてしまったのです。他の先生がフォローしてくれると伝えても、保護者は納得がいかない様子です。保護者の言葉に落ち込んでしまった主人公。すると別の保護者が主人公を庇い、味方をしてくれたのです。この出来事によって保護者会の雰囲気が一変し、スカッとした主人公なのでした。かばってくれた保護者の「担任に相応しくないと思いますが?」という言葉に落ち込んでしまった主人公。しかし主人公をかばってくれた別の保護者の言葉にスカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日孤独に感じた経験はありませんか?中には、妊娠中の孤独な気持ちに、夫が寄り添ってくれたことで乗り越えられた方もいるようです。今回は、「妊娠中、出産後の孤独を乗り越えた」エピソードをご紹介します。Eさんの場合……現在2人目を妊娠中ですが、1年ほど前に今の家に引っ越してきました。そのため、見知らぬ土地で周りにも知り合いはいないので、日中1人でいるときに孤独を感じます。とくに、つわりが辛かったときは、夫にも頼れず、精神的にも辛かったです。ずっとこれからもひとりなのかなと思う気持ちや、頼る人がいない不安がありました。不安な気持ちをどう乗り越えましたか?とくに行動はしていないのですが、夫が話を聞いてくれ、できるだけ一緒に過ごしてくれました。(32歳/専業主婦)家族の言葉に助けられ……MOREDOORオリジナル漫画の「言われた側は覚えている。」でも、産後に孤独を感じたシーンが描かれています。2人目の子どもを出産した主人公。子どもを可愛いと思う反面、1人で育てなければという気持ちになり……。家に帰宅すると……主人公は家で待っていた夫や長女に、思いやりのある言葉をかけてもらったことで、1人でやらなきゃという不安な気持ちが和らいだようです。こんなときどうする?産後の不安を、Eさんは夫と話すことで乗り越えて、漫画の主人公は夫や長女が「無理しないでね」「休めるときに休んで」と言ってくれて気持ちの切り替えをしていました。皆さんは孤独を感じた時、または頑張りすぎている人が周りにいる時、どんな風に対応していますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※この漫画はフィクションです。■作画:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野妊娠中に生モノはNG主人公は妊娠が判明し、夫と幸せを噛みしめていました。医者から「生モノは避けるように」との指摘があり、夫にも伝えていたのですが…。1週間後、親戚の食事会でなぜか寿司が用意されていました。どうやら夫が妊娠のことだけ伝えてしまい、義母も知らなかったようです。さらに義兄はお祝いとして普段より大きなマグロを用意してくれていて…。出典:愛カツ食べられるものだけ出典:愛カツ夫が勧めてきたのは出典:愛カツここでクイズ寿司を食べられない妻に夫が提案したこととは?ヒント!主人公は食べるものがありませんでした。言葉を失う主人公出典:愛カツ正解は…正解は「シャリだけ食べること」でした。生モノが食べられない主人公にシャリだけ食べるように勧めてきた夫。シャリだけを主人公の皿に乗せたのです。皿に乗ったシャリを見て主人公は言葉を失ってしまい、ため息が出てしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月31日妊娠の可能性が高いときを予測して、性行為のタイミングを決めている方もいらっしゃるのでは?しかし、中にはそれがプレッシャーに感じている方も……。今回は、MOREDOORに寄せられた「夫婦間の性の悩み」をご紹介します。プレッシャーを感じているEさん行為が義務になってしまっていることが悩みです。夫婦とも子どもを望んでいるため、タイミングを合わせて性行為をしています。しかし、最も可能性の高い日に「今日だから!」と言われると、プレッシャーに感じてしまいます。その時の心境は?子どもを望んでいるため必要なこととはわかっていますが、寂しい気持ちです。(38歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。多くの人が悩んでいるMOREDOORオリジナル漫画「カップルセラピストとレス夫婦」でも、セックスレスに悩む妻が登場します。この物語は、実際にMOREDOORへ寄せられた悩みに数々のカップルカウンセリングを担ってきた“カップルセラピスト”が答えることで、少しずつ夫婦が変わっていく漫画です。妻側が夫に勇気をだして悩みをぶつけるも……こんな時どうする?性行為がプレッシャーになっているEさんと、産後レスになってしまった漫画の主人公。カップルセラピストからは、「夫側はむしろ他の部分で満たされているのかも」「両方の価値観を満たすことが大事」とアドバイスがありました。皆さんが妻の立場だったら、夫へどんな言葉をかけますか?監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。2010年鳴門教育大学大学院修了。スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。イラスト:わたなべこ様(MOREDOOR編集部)
2023年10月30日みなさんは、孤独を感じた経験はありますか?中には、妊娠中の不安な気持ちを乗り越えるために趣味を作った方もいるようです。今回は、「妊娠中、出産後の孤独を乗り越えた」エピソードをご紹介します。Dさんの場合……妊娠中、ずっと孤独に感じていました。妊娠したことをきっかけに仕事をやめたので収入がなく、外出しても近所の散歩くらいでした。朝起きて、テレビを観て、散歩をして、家事をして、また寝床につくという毎日……。この繰り返しで、何も予定がなければ、夫しか話す相手がいませんでした。不安な気持ちをどう乗り越えましたか?何か趣味を作ろうと思い、家庭菜園をしたり編み物をしました。没頭できる時間ができたので、少しは気持ちが楽になりました。(32歳/専業主婦)家族の言葉に助けられ……MOREDOORオリジナル漫画の「言われた側は覚えている。」でも、産後に孤独を感じたシーンが描かれています。2人目の子どもを出産した主人公。子どもを可愛いと思う反面、1人で育てなければという気持ちになり……。家に帰宅すると……主人公は赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、孤独を感じているようです。その後、出産してようやく家に帰ることができた主人公。家で待っていた夫や長女に、思いやりのある言葉をかけてもらったことで、1人でやらなきゃという不安な気持ちが和らいだようです。こんなときどうする?毎日同じ繰り返しで、孤独を感じていたというDさん。趣味を作り、没頭できる時間ができたことで、気持ちが楽になったようですね。また、漫画では、夫や長女が主人公に「無理しないでね」「休めるときに休んで」と言ってくれました。皆さんは孤独を感じた時、または頑張りすぎている人が周りにいる時、どんな風に対応していますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※この漫画はフィクションです。■作画:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!理解のない部長と上司妊娠中でつわりがひどい主人公。職場でも体調が悪くなりやすく、早退する日が増えていました。この日も早退することに…出典:エトラちゃんは見た!ある日も体調が悪くなってしまった主人公。「早退をさせてほしい」と部長へ相談をしたのですが…。問題さあ、ここで問題です。妊娠中で体調が悪くなりやすい主人公。早退の相談をすると部長は嫌そうな反応を見せます。その後、別の上司が放った驚きの言葉とは一体何でしょうか?ヒント主人公にとって、とてもつらい言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「イヤミ」でした。上司からはイヤミを言われ、部長からも嫌そうな顔で早退を承諾された主人公。さらに上司は「他の皆さんは残業頑張りましょうね!」と大声で言い放ちます。耐えきれなくなった主人公は、思わず会社を飛び出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月23日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は「妊娠中の嫁のお腹を触りたがる義母」を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ妊娠中の主人公夫との間に待望の赤ちゃんを授かった主人公。しかし、妊娠中の主人公には義母のことで悩みがありました。突然やって来て…出典:CoordiSnap突然やって来ては「ばあばでちゅよ~」と、主人公のお腹を触る義母。ところが主人公は、夫以外の人に触られることが苦手だったのです。義母は夫から話を聞いて、自分もやってみたくなったと言います。その後もしつこい義母の行動に、主人公義母を避けるようにして対策を講じるのでした。義母の行動に困惑妊娠中の主人公のお腹をやたらと触りたがる義母。妊婦への配慮がない義母の行動に困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日私が長男を妊娠中のころのお話です。妊娠初期を過ぎて体調が落ち着いた妊娠5カ月ごろ、病院で性別を確認してもらうことができました。義母に早く報告したくて、私はウキウキしながら性別を伝えました。すると、義母から信じられないことを言われたのです……!!妊娠5カ月で、性別が判明!私が長男を妊娠中のころのエピソードです。妊娠5カ月のころ、病院で性別を確認してもらうことができました。その日の夜、義母に早く報告したくてウキウキしながら会いに行きました。義父母にとっては初孫です。孫の誕生をとても楽しみにしてくれていたため、義母に性別を早く報告したかったのです。 「お義母さん、性別わかりましたよ!」と私が言うと、「ほんと??」と義母。私は、「はい! え~と、男の子です!」と言いました。すると義母は……。 義母の反応に絶句「え、ほんと?」とまた聞き返すのです。 私は「はい! 男の子でしたよ」と再度伝えました。すると今度は、義母は「えー、なんで?? やだ私は女の子かと思ってたー。女の子がよかったのにー!!!」と言ったのです。 私は思わず絶句してしまいました……。義母は「どうした?」とよくわかっていない様子。けれども私はしばらく絶句したままでした。 あれから13年…本当にショックすぎて、言われた瞬間も、帰りもずっと無言でした。夫はその会話は聞いていなかったようで「どうしたの?」とずっと聞いてきていましたが、私は放心状態。帰って泣きながら夫に話しました。そのあと夫が義母に怒りの電話をしたようですが、私は13年たった今もまだ忘れられません。 男の子でも女の子でも、一緒に喜んでもらえると思っていたので、思ってもいない言葉をかけられショックが大きかったです。 もう、義母は覚えていないかもしれませんが、きっとわたしは一生忘れられないと思います。義母はそこまで深く考えて発言したわけではないと思いますが、私のように深く傷つくこともあるのだなあと実感。特に妊娠中や産後の状態はセンシティブになっている時期でもあります。このことを教訓として、私も発言には気をつけたいと思った出来事でした。 著者:虎ママ13歳、9歳の2人の息子の母です。今現在反抗期真っ只中の中2男子と、小3男子の子育てに毎日奮闘しています。
2023年10月21日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、妊娠中のイラッとエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ里帰りはせずに…妊娠中、実家を頼ることができず、義実家もかなり遠方なので2人で頑張って出産・育児をしようということで夫と2人で決めていました。ある日酔っ払って帰ってきた夫が「俺さ、上司にかわいそうなやつだなって言われたんだ」と一言…。酔っ払いが帰宅「どういうこと?」と聞くと「嫁の妊娠時期って一番遊べる時期なのにさって」と本心か冗談かわからないことを言われました。この一件をきっかけに、夫への愛情がマイナスまで低下しました。現在も復活していません。(エピソード提供者)妊娠中の妻に対して…妊娠中に酔っ払っていたとはいえ、思いやりのない発言をしてしまった夫。夫も実家を頼れないことに心細さを感じていたのかもしれません。それでも2人で頑張っていくと決めたからこそ、しっかり信頼を取り戻してほしいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています(愛カツ編集部)
2023年10月17日私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕食の支度をすると決めていました。ほとんど私が夕食の支度をしていましたが、それは妊娠中も変わらず……。つわりがひどい時期に夫から言われた心ない一言は、いまも忘れられません。 期待した私がバカだった…私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕飯を支度するルールでした。たいてい私が夕飯を支度していましたが、それは妊娠しても変わることはなく。初めての妊娠でつわりがひどく、長時間立ち続けることができなかったり、食欲がわかず夕食作りのモチベーションが上がらなかったり……。そんな状態で、料理を作ることが難しくなってきました。 そんなある日、夫が帰宅してすぐに「まだできてないの?簡単なもので良いのに」と言ったのです。簡単なものと言われて白ご飯だけ出したところで文句を言うはず……。怠けているわけではなく、作りたくても作れず、凝ったものを作ろうとしているわけでもありません。 簡単なものなら自分で作って勝手に食べろ!!と思わずキレて寝てしまいました。「無理しなくて良いよ」「代わりに作るから休んでて」「何か買ってこようか」そんな言葉を期待していたのですがーー。男性はつわりを経験することはありませんが、もう少し思いやりをもってほしいと思った出来事でした。 ◇ ◇ ◇ つわりの知識が乏しかったとしても、夕食が作れない妻のことをもう少し気遣ってほしかったですね。おなかが大きくなってくると、これまでスムーズにできていた家事がやりづらくなることも。妊娠中の体の変化や体調を夫に伝えて家事分担を見直すなど、マタニティライフを気持ちよく過ごしたいですね。 作画/さくら著者:碓井あかり年子の男児2人を育てるアラフォーママ。イヤイヤ期真っ盛りの2歳長男、ハイハイでどこまでも突き進んでいく自由奔放な0歳次男に、日々振り回されている。
2023年10月16日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「妊娠中にうんざりしたエピソード」を紹介します。前回、生モノやマグロは食べられないということを伝え忘れていた夫。そんななか、親戚の食事会が始まりますが…。平謝りする義兄…気を遣う義母だが…親戚は盛り上がるが…まったく楽しめないお米だけの食事に…せっかくの食事会が、苦い思い出になってしまった女性。こんな形になるとは思いもしなかったでしょう。これからは、大切なことは自分からもきちんと伝えておくことが大切かもしれませんね…。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日皆さんは、夫からひどいことを言われた経験はありますか?今回は、妊娠中の妻を怒らせた夫のエピソードを紹介します。妊娠中は里帰りせず…ある日、夫は飲み会に…酔った夫のひどい暴言妻は激怒愛情は一瞬で冷めた妊娠中の妻がつわりで苦しんでいるのに、夫からはまさかの発言が…。酔っていたとはいえ、このようなことを言われるとショックですよね。今後はもっと妻の気持ちを理解してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月14日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は妊娠がきっかけで退職を考えたエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん満員電車での通勤がつらい派遣社員として働く主人公が、妊娠したときのことです。大きなお腹を抱えて満員電車に乗るのがつらく…。退職を申し出ると出典:CoordiSnap主人公は派遣元の担当者に、退職を申し出ることにしました。その後、派遣先の上司と面談をすることになった主人公。てっきり仕事の引き継ぎのことかと思っていたのですが…。上司は「勤務時間を変更すれば勤務を続けてもらえるかな?」と提案してくれたのです。ありがたい提案を受けた主人公は、通勤時間を変更してもらったのでした…。優しい対応に感謝妊娠中の満員電車がつらく、仕事を辞めようと思っていた主人公。つらい状況を理解し、柔軟に対応してくれた上司に助けられましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は「妊娠中の嫁に10キロのお米を買わせる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:knock10キロのお米を買わせる義母主人公は妊娠しており、運転免許を持っていません。ある日、主人公に「10キロのお米を買ってきて」と無茶な要求をしてきた義母。主人公が「歩きなので」とやんわり断っても義母は怒るだけです。「親になるともっと大変よ。弱音を吐くんじゃない」とまで言ってくる始末。仕方なく主人公は歩いてスーパーに10キロの米を買いに行くことに。スーパーで偶然居合わせた友人は、主人公の姿を見て驚きます。そして「妊婦さんにこんな重いもの頼むなんて、許せない」と言って…。主人公の代わりに10キロの米を持ってくれました。友人に感謝出典:CoordiSnap家に帰ると義母が友人と主人公を見て「結局楽したのね」と言い放ちます。そんな義母を友人は「なにかあったらどうするつもりですか!」と叱りつけてくれたのでした…。読者の感想普段でも10キロの米を運ぶのは大変なのに、妊娠中の嫁に買ってくるよう頼む義母はひどいですね。友人が助けてくれた上、義母にもはっきりと「いたわってください」と叱ってくれて心強いなと思いました。(30代/女性)友人の対応がとても素敵で感動しました。妊娠中は大変なことが多いので、義母もいたわってあげてほしいと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日皆さんは、妊娠中に困った経験はありますか?今回は、妊娠中に夫のにおいが苦手になってしまったエピソードを紹介します。妻は妊娠中夫が夕飯を作ってくれた4ヶ月後…気を遣ってくれる夫1週間後…つわりで敏感になり、夫のにおいすらもダメになってしまった妻。妊娠中で仕方のないことかもしれませんが、お互いにショックですよね。優しい夫の気遣いもあり、最終的には無事に解決できてよかったです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月07日皆さんは、妊娠中に体重管理をしていましたか?今回は、義両親と病院の板挟みになったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ妊娠がわかったとき食事制限ができない義両親と病院の板挟み結局…義両親に食事をすすめられて断れず、体重が増えてしまった主人公。病院の指導との板挟みになってしまって大変でしたね。無事に出産できて本当によかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日皆さんは、普段電車やバスなどの交通手段は使いますか?今回は、電車で人の優しさに触れたエピソードを紹介します。妊娠中に座っていたら数年前、妊娠中の私は電車通勤をしていました。ほとんどつわりはなかったのですが、電車に乗るとどうしても気分が悪くなってしまいつらくてたまりません。しかし、マタニティマークをつけていたので席を譲ってもらうこともあり、その日は優先席に座っていました。すると近くにいたおばさんが「あら、妊娠は病気じゃないのよ?私に席を譲りなさいよ」と言ってきたのです。降りる駅まであと2駅だったことと、言い返してもめたくなかったので私は席を立ちました。優しいマダムするとやりとりを見ていた、横に座っていた高齢のマダムが立ち上がり「妊婦さん、こっちの席に座ってちょうだい」と言って席を譲ってくれたのです。さらに「無理をして何かあったら大変よ」「立ってるのは少ししんどいけど、子どもは日本の宝だからね」と、私と子どもを気遣う言葉をかけてくれたのです。私の席を奪ったおばさんは居心地が悪くなったようで、すぐに席を立ち車両を移動。マダムのおかげで、嫌な気分がスッとなくなりあたたかい気持ちになれました。(40代/女性)マダムを見習いたい妊娠中に席を立つように言われたことをきっかけに、優しいマダムに声をかけてもらった女性。電車は多くの人が利用しますが、マダムのように気を遣うことができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日皆さんは、パートナーとの関係は良好ですか?今回は、妊娠中の妻を粗末に扱う夫の話と、読者の感想を紹介します。妊娠中にもかかわらず…妊娠中の主人公。夫の帰りが遅い日が続くなか、この日も「遅くなるからご飯いらない」と連絡が来ました。もう少し早く帰れないのかと聞くと、ため息をつき接待だから仕方ないと言う夫。そんな夫の態度に…。素っ気ない態度をとる夫出典:愛カツ怒りを抑えられなくなった主人公。「妊娠してるのに体を心配するとかないの!?」と聞くと「病気じゃないんだから大丈夫だろ」と言われてしまいました。夫が脱ぎっぱなしにしていたジャケットを、泣きながら手に取った主人公。するとポケットから大量のレシートが出てきました。そのレシートを見た主人公は、本当に接待なのかと不安に思うのでした。読者の感想ポケットから出てきたレシートがなんだったのか気になりますね。それにしても、夫の態度には思いやりをまったく感じませんでした…。出産後、うまくやっていけるのでしょうか。(30代/主婦)妊娠を「病気じゃないんだから」と言う夫には呆れてしまいます。お腹で子どもを育てている主人公に、もっと寄り添ってほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月05日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、義母の言葉にモヤッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Fujita2人目を妊娠中2人目を妊娠中だった頃の話です。私は義母と義妹家族、私の子どもと地元のお祭りに出かけました。そのお祭りに義父が手伝いに行っているため、義母がクーラーボックスに栄養ドリンクを20本と氷をつめた差し入れを用意しました。しかし、お祭り会場の駐車場は満車で…。重たいクーラーボックスを任された!?出典:愛カツお腹の大きな私は義母に運転してもらいましたが「はい、クーラーボックスよろしく」と言ってきました。いきなり言われて断ることはできませんでしたが、臨月の嫁の気持ちも少し考えてほしかったなと悲しくなりました(泣)(40歳/パート/女)重たいクーラーボックスを一人で…運転していた義母は、駐車場を探すことに必死だったのかもしれませんが…。臨月の嫁にとって、重たいクーラーボックスを持つことは大変でしたね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。入院中の妻主人公の妻は妊娠中で、大事を取ってしばらく入院が必要になりました。その間は主人公が娘のお弁当を作っています。出典:Grappsところがある日、娘が泣きながら幼稚園から帰宅したのです。その理由を主人公から聞いた妻は衝撃を受けたのですが…。ここでクイズ娘が泣きながら帰宅したワケとは?ヒント!主人公は、理由を聞いてイラッとしてしまいました。料理をしたことがない主人公出典:Grapps正解は…正解は「お弁当を友達のママにバカにされたから」でした。娘が泣いていた理由を聞いて激怒した主人公。そこから主人公はお弁当作りの研究を始め、娘がお弁当を自慢するまでになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日妊娠中は大きなお腹で家事をするのも大変ですよね。今回は、妊娠中に夫への怒りが爆発した妻の体験談を紹介します。出産前に休暇を取った夫家ではダラダラ過ごすだけ出産間近の妻を放置して飲み会にまさかの朝帰り仕事に行ってくれる方がマシ家にいてもダラダラ過ごすだけでなにもしてくれない夫。妻のストレスがたまるばかりですね。産後は夫がしっかり父親としての自覚を持ってくれることを祈るばかりです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日今回は、妊娠中の身体の変化に悩む女性のエピソードを紹介します。結婚して1ヶ月で、子どもを授かることができた主人公。初めての妊娠で、わからないことばかり起こる日々に不安を感じているようです。妊娠が判明初めての妊娠は不安も多く…つわりに苦しむ日々食欲を抑えることができず…夫に不安を話してみることに…妊娠中の身体の変化に戸惑う主人公。つわりに苦しみ、安定期に入ってからは食欲増進など、悩みは尽きないでしょう。不安を夫に話してみることにしたようですが…。夫は話を聞いてくれるのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日みなさんは夫や義母に幻滅してしまったことはありますか?今回は、妊娠中に起こったエピソードを紹介します。夫が勝手に会社を辞めた!?これから家族が増えるのに…無責任すぎる夫に唖然義母に相談したが…義母にも幻滅妻が妊娠中に勝手に会社を辞めてしまった夫。さらに、相談した義母の息子をかばう言動に、妻はショックだったことでしょう。夫には、父親になる自覚を持ってもらいたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日生理中は体調はもちろん、メンタルも落ち込みやすい期間。そのようなときに、優しい言葉をかけられたり、思いやりのある行動をしてもらえたりすると嬉しいですよね。そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「生理で辛いときに嬉しくなった優しい言動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。Iさんは、貧血で動けず……生理初日に痛みと出血で貧血気味になった時がありました。私の仕事はもとから休みだったのでいいのですが、その日はスーパーの特売日でまとめて色々買い物をしようと思い、冷蔵庫の中はほぼカラ。とうてい買い物に行ける状態ではありませんでした。すでに結婚していたものの、夫は早くて夜8時頃、遅いと10時近くまでかかる仕事なので買い物を頼むのも難しく、晩御飯どうしようかと思っていました。そんなとき夫が優しい対応をしてくれたのです。(33歳/パート)ここでクイズです!Iさんの夫は、生理痛と貧血で辛いIさんを見かねて優しい対応をしてくれたそう。その行動とは、一体どんなものだったのでしょうか?ヒントは、生理の辛さに理解のある行動ということです。その行動とは!?夫は体調が悪い私を見かねて、会社を休もうとしました。さすがに大丈夫だと止めたら、私の昼ごはん用にコンビニでパンとスイーツを買って来てくれました。出かける前も「絶対早く帰るから無理するな」と念を押され、その言葉通り定時ダッシュで帰宅して、買い物や家事などをやってくれました。そこまでしてくれるとは思っていなかったのでありがたかったです。どうも義姉が生理のたび寝込むほどだそうで、辛いのを身近で見ていたのだとか。正解は「いつもより早めに帰宅し、買い物や家事をしてくれた!」生理痛で大変な思いをしている義姉を見ていたからこそ、生理への理解があったというIさんの夫。生理で辛いとき、買い物や家事をしてもらえるととてもありがたいですよね。あなたも似たような経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年09月26日