女優の宮﨑あおいが29日、東京ミッドタウン日比谷のグランドオープンセレモニーに登場した。同所は、古くから劇場やシアターが軒を連ねる日比谷エリアに29日、オープン。ショップ・レストラン・カフェの他、"映画の宮殿 THE MOVIE PALACE(ザ・ムービーパレス)"をコンセプトに造られた「TOHOシネマズ 日比谷」を含む約60店舗が集まる。宮﨑は、千代田区副区長、TOHOシネマズ社長、三井不動産社長とともにテープカットに登場。外にはグランドオープンを待つ多くの客が押し寄せる中、ロビーでオープンを祝福した。CMにも登場する宮﨑だが、撮影で同所を訪れ「ここから色々なものが生まれていくんだろうなというワクワクがありました」という。「私が好きな、普段覗かせていただいているお店もたくさん入っていますし、レストランもたくさん美味しそうなところもあった」とオープン後の楽しみを語った。さらに「願わくば映画に関わる人間としては、この街にレッドカーペットが敷かれて、その上を歩ける機会があれば素敵だなと思います」と今後の展開にも希望を寄せた。
2018年03月29日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より、ホワイトデーに向けた限定ショコラやマカロンなどが新登場。直営店・全国催事会場・公式オンラインストアにて、2018年3月14日(水)まで販売される予定だ。マカロン×ショコラの贅沢スイーツ「ショコロン」ころんとした丸いフォルムが特徴の「ショコロン」は、ホワイトデー限定の新スイーツ。パティスリー・サダハル・アオキ・パリのマカロンに、ドモリ社の濃厚なショコラをたっぷりとコーティングした。フレーバーは、酸味が楽しめるフランボワーズや、愛知県西尾産の香り豊かな抹茶、爽やかな風味のシトロンなど、全6種類がラインナップする。丸形ボックスからは、ドットやハートが描かれた、「ショコロン」のポップなデザインが顔を覗かせる。春に相応しい華やかな一品に仕上がった。色とりどりのマカロン、限定パッケージで登場人気のマカロンは、ホワイトデー限定パッケージに入って登場。スペイン産アーモンドを使用した、香ばしい生地に、濃厚なクリームをサンドしたマカロンは、6個入と12個入りのセットで販売される。ボックスの中には、アールグレイやショコラなど、全て異なるフレーバーを用意。マカロンを彩る柔らかなパステルカラーが並び、眺めているだけでも幸せな気分に浸れそうだ。化粧パレットのように色鮮やかなボンボン・ショコラ化粧パレットのように色とりどりのカラーを揃える「ボンボン ショコラ」は、豊富なバリエーションを揃えた。3個入りから24個入りまでが店頭へ並ぶので、シーンに合わせたサイズを選ぶことができる。滑らかなくちどけをたのしめるガナッシュは、芳ばしい香りの黒ゴマ、爽やかな酸味のフランボワーズなど多彩なフレーバーと組み合わせている。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ ホワイトデー限定スイーツ販売場所:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店、全国催事会場・公式オンラインストア商品詳細:・ショコロン 6P 3,780円(税込)販売期間:2018年3月3日(土)~3月14日(水)予定※各会場によって販売日が異なる。内容:ショコラ、カシス、シトロン、カフェ、フランボワーズ、マッチャ×各1・マカロン 6P スペシャル 2,150円(税込)/12P 4,200円(税込)販売期間:2018年2月28日(水)~3月14日(水)予定※各会場によって販売日は異なる内容:6P(アールグレイ、キャラメルサレ、カシス、シトロン、フレーズ、マッチャ×各1)12P(ヴァニーユ、ショコラ、ピスターシュ、フレーズ、シトロン、アールグレイ、キャラメルサレ、マッチャ、カシス、カフェ、フランボワーズ・セザム×各1)※フレーバーは変更となる可能性有り・ボンボン ショコラ 12P 4,968円(税込)※3P・6P・9P・24Pも販売予定内容:セザム・シトロン・ワサビ・バンブー・ユズ・パッション・ヴァランシア・フレーズ・フランボワーズ・カフェ・キャラメル・ミルティーユ×各1
2018年03月02日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より春限定のスイーツが登場。2018年3月から順次、期間限定で販売される。春を彩る苺や桜を使用した、ケーキやマカロンなどのスイーツが4種揃う。フレッシュな苺を使ったケーキ「フレジエ」は、代表的なフランス菓子の一つ。香ばしいダコワーズ生地で苺とまろやかなクリームを挟んで仕上げたケーキだ。苺のほのかな酸味とクリームのまろやかさが重なり、上品な味わいが広がる。爽やかなレモンのタルトに苺と優しい甘さのホワイトチョコレートクリームを飾った「タルト フレーズ シトロン」も登場。タルトのサクッとした食感も楽しい一品だ。「エクレール サクラ」は、ふわりとキルシュが香るカスタードクリームに桜の風味をプラスすることで品のある味わいに仕上げたエクレア。華やかなピンク色と桜の花が春らしい気分を高めてくれる。また、桜が香るクリームを使用した「マカロン サクラ」も発売。スペイン産アーモンドを使用したマカロン生地と、まろやかな甘味の桜クリームのハーモニーを楽しんで。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 春限定スイーツ取扱店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエ ShinQs店※マカロン サクラのみ、上記4店舗にJR名古屋タカシマヤ店を加えた国内直営店全店にて販売。・タルト フレーズ シトロン 950円販売時期:販売中~2018年3月末・フレジエ 920円販売時期:2018年3月1日(木)~5月上旬・エクレール サクラ 560円販売時期:3月21日(水)~桜が散るころまで・マカロン サクラ 315円販売時期:3月21日(水)~桜が散るころまで※価格は全て税込
2018年02月19日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、バレンタインに向けた新作ショコラが登場。パティスリー・サダハル・アオキ・パリの全5店舗にて、2018年1月19日(金)より順次発売される。柚子や黒ゴマ香るショコラアソート2017年、フランスのショコラ愛好会による品評会「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ」にて、日本人初となる4年連続最高位を受賞したショコラティエ、サダハル・アオキ。2018年のバレンタインショコラには、この品評会で最高位と称えられた4種すべてが味わえる新作ショコラアソート「AOKI 2018」が登場する。なめらかなガナッシュに爽やかな柚子を合わせた「ユズ」や、黒ゴマの豊かな香りと濃厚なガナッシュが絡み合う「セザム」。「アリバ」はサダハルアオキが惚れ込んだというドモリ社のエクアドル産カカオ豆を贅沢に使用し、素材の良さを引き出した。「プラリネ ノワゼット」は香ばしいヘーゼルナッツの食感がアクセントに。これら受賞作4種の他にも、まろやかなピスタチオのコクを感じる「プラリネ ピスターシュ」や、ミルクチョコレートにプラリネを合わせたハート形の「プラリネ オ レ」を詰め込んだ。パリの街並みを描いたタブレットチョコレート「タブレット パリ」はパリの街並みが描かれたタブレット型チョコレート。フレーバーは、サダハル・アオキが得意とする和素材を使用したものをはじめ、5種類を用意する。「エクアター」はドモリ社のエクアドル産カカオ豆を使用した深い味わいのビターチョコレート。渋みと甘みを堪能できる「マッチャ」には愛知県西尾産の抹茶を使用した。他にも香ばしい玄米とまろやかなホワイトチョコレートを合わせた「ゲンマイチャ」や、黒ゴマの香りと味わいを楽しむ「セザム」、きな粉の芳醇な香りとホワイトチョコレートがマッチした「キナコ」がラインナップ。きな粉、黒ゴマ、柚子のミニタブレットミニサイズのタブレットアソート「ミニタブレット ジャポン」も登場する。マイルドなショコラに、和を思わせる厳選素材を組み合わせた。「セザム」、「キナコ」に加え、高知県馬路村産の柚子を使用した「ユズ」の3つのタブレットがセットに。バレンタインにぴったりのケーキ鮮やかなレッドのハート型ケーキ「センシュエル クール」も登場。フランボワーズジュレの軽やかな甘酸っぱさと、ミルクチョコレートクリームの濃厚な風味が相まって絶妙な味わいが広がる。「デギュスタシオン クール」はミニサイズのケーキ6種のセット。「センシュエル クール」も味わえる、お得感のあるボックスだ。抹茶のバタークリームとガナッシュを組み合わせたグリーンのケーキ「バンブー」や、イチゴとピスタチオを使用した「サヤ」など個性豊かなラインナップとなっている。人気のカラフルなボンボンショコラもバレンタインには、新作の他にも色鮮やかなカラーが注目を集める定番人気の「ボンボン ショコラ」や、「アマンド ショコラ」なども展開される。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 2018 バレンタイン<数量限定>販売期間:2018年1月19日(金)より順次販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 全5店舗アイテム例:・「AOKI 2018」3,078円(税込)<新作>内容:6個(プラリネ ピスターシュ、プラリネ オ レ、ユズ、プラリネ ノワゼット、アリバ、セザム×各1)・「タブレット パリ」各1,728円(税込)<新作>種類:マッチャ、セザム、エクアター、ゲンマイチャ、キナコ 全5種類・「ミニタブレット ジャポン」2,160円(税込)<新作>内容:9枚(キナコ、セザム、ユズ×各3)※一部商品は公式オンラインサイト、一部催事会場でも販売。※デザイン及び仕様、販売期間・販売場所が変更になる可能性あり。■ケーキ詳細・センシュエル クール(2名用) 2,214円(税込)販売店舗:丸の内店・東京ミッドタウン店・渋谷ヒカリエShinQs店販売期間:2018年2月9日(金)~2月14日(水)・デギュスタシオン クール 2,050円(税込)内容:6個(センシュエル クール・バンブー・サヤ・カシスィエ・モンドール・ショコラ プララン 各1)販売店舗:東京ミッドタウン店販売期間:2018年2月8日(木)~2月14日(水)
2017年12月29日「宮根さんの娘さんが都内の有名私立小学校をお受験し、見事合格しました。来年4月からは奥さんと娘さんは東京で生活することになりますが、大阪で『ミヤネ屋』の生放送がある宮根さんはこちらに残り、独り暮らしになるそうです」(テレビ関係者) 先月一部週刊誌で、司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)を降板すると報じられた宮根誠司(54)。これは“誤報”だったようだが、愛娘(6)の“東京進学”に伴い、妻子だけ大阪から都内へ引っ越すことになったというのだ。宮根は06年8月に、一般女性だった妻・A子さんと再婚し、11年5月に娘が誕生している。 「宮根さんの自宅は大阪市内にあったのですが、娘さんは自宅から少し離れた幼稚園に通っていました。その幼稚園は教育熱心なことで知られ、奥さんが娘さんの将来を考えて選んだそう。毎日、奧さんが車で送迎していたそうです。宮根さんは、奧さんが毎日2往復するのは大変だからと、幼稚園近くにマンションを購入して引っ越したそう。さすが羽振りがいいなと思いましたね(笑)」(在阪テレビ関係者) 夫人のA子さんは、どんな人となりなのか。 「出版社に勤めていたバリバリのキャリアウーマンで、香里奈と北川景子を足して2で割ったような目の大きな美女です。さっぱりした性格で、細かいことは気にしない“姉御”タイプ。5年前に宮根さんに隠し子が発覚したときも、毅然とした態度で夫を諭したそうです」(芸能プロ関係者) 今回、娘のお受験に関しても、主導権はA子さんが握っていたようだ。 「東京の小学校に入れることは、奥さんのたっての希望でした。このまま関西のお嬢様学校に入ると甘やかされ過ぎると懸念して、東京の名門私立小のほうが娘の自立心を養えると考えたようです」(前出・在阪テレビ関係者) 来春からは、妻子と別居しての、大阪での単身生活が始まる。 「4月から当面、週末だけ東京で家族と過ごすことになりそうです。目下、宮根さんは家族で住める自宅を都内で探しています。今回噂されたフジの帯番組は誤報でしたが、今後は公私ともに“関西から東京へ”シフトチェンジする気持ちも強いようです」(テレビ関係者) 孟母三遷ならぬ“ミヤネ三遷”は自分のためだったり!?
2017年11月27日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、2017年のクリスマスケーキが登場。2017年12月15日(金)まで事前予約を受付、12月22日(金)から25日(月)までの4日間は引換を行う。モミの木やリース型のクリスマスケーキ2017年、パティスリー・サダハル・アオキ・パリが届けるのは、モミの木(サパン)型やクリスマスリースを想起させるデザインなど、クリスマスシーズンを盛り上げる可愛らしいビジュアルのスイーツだ。パリブレスト ノエル ピスターシュリースのようなフォルムの「パリブレスト ノエル ピスターシュ」は、イチゴとピスタチオを使ってクリスマスカラーに仕上げた新作。サクサクッと香ばしいシューパリジャン生地に、優しい甘さのピスタチオクリームと新鮮なイチゴをサンド。一口頬張れば、ピスタチオのまろやかなコクとフルーツの酸味が口いっぱいに広がる。ノエル ショコラ ノワゼットもう一つ新作として登場する「ノエル ショコラ ノワゼット」は、濃厚なヘーゼルナッツがポイント。イタリアブランド・ドモリのチョコレートを使ったガトーショコラ生地に、イタリア産のヘーゼルナッツを重ね、濃厚なヘーゼルナッツクリームで包んだ。トップには香ばしいナッツをたっぷりとデコレーションさせて。サパン サヤ&サパン バンブークリスマスツリー型の「サパン サヤ」「サパン バンブー」は、どちらもパティスリー・サダハル・アオキ・パリ人気のケーキをこの時期だけの限定デザインにアレンジしたもの。さらに、「シュトーレン」や「ベラヴェッカ」などドライフルーツを使った伝統菓子は12月25日(月)まで店頭展開される予定だ。【アイテム詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ≪2017 クリスマス≫■クリスマスケーキ取扱店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs 店・JR 名古屋タカシマヤ店予約期間:・店頭受付 2017年10月16日(月)~12月17日(日)※受付時間は各店の営業時間に準ずる。・電話受付は2017年10月16日(月)~12月15日(金)※受付時間は平日9:00~18:00、土日祝日は除く。・公式ウェブサイト受付は2017年10月16日(月)9:00~12月15日(金)12:00引換期間:2017年12月22日(金)~25日(月)※店頭引換のみ。予約時に引換日時と引換店舗を指定。■アドベント取扱店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs 店・JR 名古屋タカシマヤ店販売期間:2017年11月1日(水)~12月25日(月)予定※予告なく販売期間や販売箇所が変更となる場合あり。※数量限定。
2017年11月12日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、フランスの伝統菓子「ガレット デ ロワ」2種が登場。2018年12月29(土)から2019年1月17日(木)まで、丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエ ShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店にて販売される予定だ。「ガレット デ ロワ」とは「ガレット デ ロワ」は、丸いパイ生地の中に、アーモンドクリームをたっぷりと詰めたフランスの伝統菓子。フランスでは公現祭(1月6日のキリストの生誕を祝福する祝日)に家族や友人と切り分けて食べる習慣がある。取り分けられたパイの中に、“フェーブ”と呼ばれる陶器製の人形や置物が入っていると、その1年幸運が続くと言い伝えられている。「ガレット デ ロワ」パティスリー・サダハル・アオキ・パリの「ガレット デ ロワ」は、フランス産発酵バターをふんだんに使用したサクサクのパイ生地が魅力。パイの中には、濃厚なアーモンドクリームをたっぷりと忍ばせている。サクサクのパイ生地としっとりとしたアーモンドクリームが見事に調和され、ほろっとした食感がついつい病みつきになってしまう一品だ。「ガレット デ ロワ マッチャ」2017年に登場した「ガレット デ ロワ マッチャ」は、愛知県西尾産の抹茶をふんだんに使用した「ガレット デ ロワ」。フランス産発酵バターが香る、サクサクのパイ生地に中には、ほろ苦い抹茶をミックスしたアーモンドクリームが入っている。抹茶の風味豊かな味わいと、芳醇なバターの香りが絶妙にマッチした、和洋折衷のコンビネーションを堪能して。なおパティスリー・サダハル・アオキ・パリの「ガレット デ ロワ」2種には、フェーブの代わりにアーモンドが1粒入っている。誰に当たるかは食べてからのお楽しみだ。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 「ガレット デ ロワ」販売期間:2018年12月29日(土)~2019年1月17日(木)(予定)※販売期間は元旦を除く。年末年始の定休日は各店舗により異なるため注意。※公式オンラインショッピングサイトでの注文は、2018年12月14日(金)12:00~2019年1月11日(金)12:00(予定)まで・ガレット デ ロワ 3,240円(税込)・ガレット デ ロワ マッチャ 3,456円(税込)※ガレット1つにつき、フェーブと王冠を別添えでプレゼント※フェーブの種類は選べない店舗情報:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ全5店舗
2017年11月12日ジャニーズJr.のユニット・Travis Japanの宮近海斗が、11日深夜放送のニッポン放送系ラジオ番組『宮近海斗のオールナイトニッポンR』(27:00~29:00)のパーソナリティを務めることが1日、明らかになった。12月7日より東京・銀座 博品館劇場で幕を開ける、オールナイトニッポン50周年記念舞台『太陽のかわりに音楽を。』に出演することから、ラジオ初心者の宮近がパーソナリティに初挑戦。同作は宮近演じる『オールナイトニッポン』パーソナリティのミュージシャン・トロイが、50年前の『オールナイトニッポン』番組現場にタイムスリップするという展開で、当時の番組舞台裏の熱気や情熱を描く。今回は同作にちなみ、"実際の『オールナイトニッポン』パーソナリティ経験を通してラジオを知る"ことをテーマに放送する。宮近がラジオは一体どのように放送しているのか、スタジオの内外から様々なものを見て触ってレポートに挑戦するほか、「メールのかわりにおハガキを。」と題した投稿コーナーを設け、ラジオの原点であるはがきのメッセージを募集。「宮近クンに答えてほしいこと」「あなたのささやかなお悩み、相談したいこと」に答えていく。また、放送には舞台で共演するジャニーズJr.の高田翔、演出を担当するノゾエ征爾もゲスト出演し、舞台の魅力を語っていく。なお、ニッポン放送は28時30分までの放送となる。
2017年11月01日オスカー女優ハル・ベリーが製作総指揮・主演を務めるノンストップ・アスションスリラー『チェイサー』が、9月23日(土)より公開される。このほど、彼女が演じるシングルマザーが、息子を誘拐した犯人をとことん追い詰める予告編がお披露目された。シングルマザーのカーラ(ハル・ベリー)は、いつも訪れる公園で、一瞬目を離したすきに最愛の息子フランキーが何者かによって連れ去られていく光景を目撃する。必死で追いかけるも、息子を乗せた車は走り去ってしまった。携帯電話を失くし、犯人の正体も分からず、地元警察も動いてくれない。たった1人で息子を救い出す覚悟を決めた彼女は、“最強の母”へと変貌する――。18歳未満の児童誘拐事件が年間約80万人、1日当たり2,000人超ともいわれる“アメリカの闇”をテーマにした、まさに“女性版『96時間』”というべきノンストップ・アクションスリラー。凶悪犯にたった1人で立ち向かう、美しくもたくましいシングルマザーのカーラを演じるのは、『チョコレート』でアカデミー賞に輝いたハル・ベリー。演技派であると同時に、ストーム役を演じた『X-MEN』シリーズや『007/ダイ・アナザー・デイ』、直近では『キングスマン:ゴールデン・サークル』など、数々のアクション映画にも出演してきた彼女が、今回は超ド級のカーアクションに挑戦。また、自らのプロダクション「606フィルムズ」を率いて、製作総指揮としても参加している。このたび到着した予告編では、目の前で息子フランキーを誘拐されてしまったカーラと誘拐犯による、息を飲む壮絶なカーチェイスが展開される。さまざまな車を巻き込むド派手なカークラッシュや、警察の白バイにまで襲い掛かる誘拐犯など、観る者のド肝を抜くカーアクションが繰り広げられていく。当初は、恐怖と不安に満ちた表情で犯人を追っていたカーラ。だが、彼女が警察の助けも当てにならないと気づいたとき、愛する息子を取り戻すことができるのは自分しかいないと、見る見るうちに鬼のような形相へと表情を変え、犯人を追いつめていく姿は必見!これまでの彼女のイメージからは想像できないような鬼気迫る演技を見せたハルは、「カーチェイスに衝突や爆発!絶対男性が観たくなる映画だわ。でも中心には、子どもを救う母親の、魂にあふれた物語がある。みんなの心に響く映画だと思うの」と、本作の魅力を自信たっぷりに語っている。『チェイサー』は9月23日(土)よりユナイテッドシネマアクアシティお台場ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月13日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、2017年10月27日(金)から31日(火)までの期間、ハロウィン限定ボックス「デギュスタシオン ハロウィン」を発売する。今回の限定ボックスは、テイスティングを意味する“デギュスタシオン”の名の通り、色々なケーキを一口ずつ楽しむことができる。今回は、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの人気ケーキ6種類をラインナップ。小さなプティフールに仕上げ、丸箱に詰め合わせた見た目にもキュートなボックスに仕上がっている。ボックスの中心には、ジャックオランタンが目を引くオレンジ色の「ヴァランシア」。軽めのオレンジクリームに濃厚なビスキュイショコラを合わせたケーキだ。コウモリ型のチョコレートが可愛らしい「カシスィエ」は甘酸っぱいカシスの風味をしっかりと楽しめる。フランスの伝統菓子「オペラ」を抹茶でアレンジした「バンブー」、色鮮やかなイチゴケーキ「サヤ」や、モンブランにベリーをプラスした「マロン フリュイ ルージュ」と個性豊かなケーキが並ぶ。定番の「ショコラ プララン」も登場。オレンジ風味のビスキュイにショコラクリームを合わせ、ヘーゼルナッツ香るフィヨンティーヌのサクサクとした食感が楽しいショコラケーキだ。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ デギュスタシオン ハロウィン販売期間:2017年10月27日(金)~31日(火)販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 全5店舗価格:2,000円(税込)内容:ヴァランシア、カシスィエ、バンブー、サヤ、マロン フリュイ ルージュ、ショコラ プララン
2017年09月11日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、マロンを使った秋の新商品を、2017年8月25日(金)より順次販売する。「マロン フリュイ ルージュ」は、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの中でも人気の高いマロンのケーキ。ラム酒香る濃厚なマロンクリームと生クリームに甘酸っぱいフランボワーズやカシスをプラス。まろやかな栗の甘みに、ベリーの酸味のアクセントを加えた独自のスタイルのモンブランに仕上がっている。栗のフォルムを象った和菓子のようなルックスの「フォンダン オ マロン」は、白餡を使った和風スイーツだ。和栗ペーストに白餡と蜂蜜を混ぜて焼き上げ、しっとりとしたマイルドな甘みが広がる。「ケーク オ マロン」は栗のしっかりとした味わいを感じられる一品。バター生地にふんだんに練りこまれたマロンペーストが栗の濃厚な味わいを生み出している。「マロン ヴァルカロール」は、栗本来の食感と甘さを存分に引き出したマロングラッセ。南イタリア・ナポリ地方産の栗をコーティングしたツヤ感のあるルックスにも注目だ。その他、秋ならではの風味広がる「マカロン マロン」や、甘くて苦いキャラメルと栗のアイス「グラス キャラメル マロン ラム」など、栗を堪能できるスイーツが勢揃いする。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ、秋のマロンスイーツ・「マロン フリュイ ルージュ」価格:891円販売期間:2017年8月25日(金)~11月末頃販売店舗:国内全5店舗※JR名古屋タカシマヤ店のみ、2017年9月13日(水)より販売・「フォンダン オ マロン」価格:430円販売期間:2017年8月25日(金)~12月末頃販売店舗:国内全5店舗・「ケーク オ マロン」価格:1,080円販売期間:2017年8月25日(金)~10月末頃販売店舗:国内全5店舗・「マロン ヴァルカロール」価格:600円販売期間:2017年8月25日(金)~12月末頃販売店舗:国内全5店舗・「マカロン マロン」価格:315円販売期間:2017年9月1日(金)~10月末頃販売店舗:国内全5店舗・「グラス キャラメル マロン ラム」価格:470円販売期間:2017年9月1日(金)~10月末頃販売店舗:丸の内店、東京ミッドタウン店、渋谷ヒカリエ ShinQs 店※東京ミッドタウン店のみ2017年10月1日(日)より発売※価格はすべて税込
2017年08月26日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、新作スイーツ「カキゴオリ マッチャ アズキ」を丸の内店サロン限定で展開。愛知県南山園の抹茶を使用した濃厚ソースと、北海道産の大納言小豆を散りばめた「カキゴオリ マッチャ アズキ」は、素材の美味しさと香りが際立つスペシャルなかき氷。ふわっと繊細な氷は、一口食べるとひんやり心地よく溶けてゆき、小豆の程よい甘さと抹茶の風味が余韻として残る。そして氷の中には抹茶アイスが入り、ふわふわ氷と濃厚アイスを一度に楽しめる贅沢な和スイーツとなっている。他にも、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの人気スイーツ「マカロン」から、夏限定の「マカロン アイス」が登場。「カキゴオリ マッチャ アズキ」「マカロン アイス」ともに、8月末までの限定販売になる。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「カキゴオリ マッチャ アズキ」価格:ドリンク付 1,450円(税込)/単品 950円(税込)販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店サロン限定住所:東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1F販売期間:販売中~8月末予定販売時間:13:00~16:00※数に限りあり
2017年07月17日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、白薩摩を使用した焼き菓子「フォンダン シロサツマ」を2017年7月7日(金)より全5店舗で発売する。その名の通り真っ白なサツマイモ「白薩摩」は、収穫量が少ないため一般市場に出回ることがない貴重なサツマイモだ。パティシエの青木定治は、幼少期に鹿児島県出身の近所の方に頂いて食べたという。そんな思い出の味を約30年の時を経て、パティシエとして素材の良さを活かしフランス菓子へと昇華させた。「フォンダン シロサツマ」は、白薩摩をペースト状にしたものと白餡を混ぜ、そこに蜂蜜を加えてまろやかになるよう焼き上げた。しっとりした食感に、白薩摩の濃厚な旨味と白餡の甘さが口いっぱいに広がり、どこか懐かしさを感じさせる。ほろっと崩れる口当りとサツマイモの優しい味わいは、一口で至福の時へと誘ってくれるだろう。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「フォンダン シロサツマ」 1個360円(税込)販売店舗:サダハルアオキ全5店舗丸の内店/東京ミッドタウン店/新宿伊勢丹店/渋谷ヒカリエ ShinQs 店/JR名古屋タカシマヤ店発売日:2017年7月7日(金) ※数に限りあり。※販売店舗・価格は予告なく変更する可能性あり。
2017年07月10日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、父の日限定ケーキ「パリ ブレスト」が登場。サダハルアオキ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs店・JR名古屋タカシマヤ店にて2017年6月9日(金)から15日(木)まで予約を受け付け、16日(金)から18日(日)までの期間に販売される。「パリ ブレスト」は大きな丸い形に仕上げられた、ボリュームたっぷりのケーキ。フランスの “パリ”と“ブレスト”という街を往復する自転車レースを記念し、車輪をイメージして作られたと言われているフランスの伝統菓子だ。パティスリー・サダハル・アオキ・パリで作られる「パリ ブレスト」は、シュー生地にフランス産の小麦粉や発酵バターなど厳選された素材を使用しており、焼きあがった生地はフワッと香ばしくサクッとした食感が楽しめる。シュー生地には濃厚なカスタードクリームにバタークリームとプラリネクリームを合わせたプラリネをサンド。 ヘーゼルナッツの香ばしさが漂うクリームと、サクサクのシュー生地がマッチする一品だ。父の日専用のメッセージカードも用意。ケーキと一緒に普段は言えない気持ちを伝えたり、一家団欒でシェアしながら盛り上がってみてはいかがだろうか。【商品詳細】パリ ブレスト 2,500円(税込)予約期間:2017年6月9日(金)〜15日(木)販売期間:6月16日(金)〜18日(日)販売店舗:サダハルアオキ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs店・JR名古屋タカシマヤ店
2017年06月12日ハル・ベリーが先週末に流れた妊娠説を否定した。50歳のハルは2日(現地時間)にロサンゼルスでNPOのイベント「クリサリス・バタフライ・ボール」に出席したが、レッドカーペットに登場した際に両手をおなかに当ててポーズをとった。その腹部が少しふくらんで見えたことから、妊娠しているのではないかとうわさになっていた。ハルの代理人は「全くのでたらめです。彼女は妊娠していません」と「New York Post」紙のゴシップコラム「Page Six」にコメントした。ハル自身はこの騒動を受けて、インスタグラムに「女の子がステーキとフライドポテトを食べてもいい??」というキャプションをつけた自らの画像を投稿。どうやらレッドカーペットに登場する直前に食事をしたというのが真相のようだ。ウィットに富んだハルの反応に、ネット上では「好きに食べさせてあげて」という声が。目撃者の勘違いによる妊娠の憶測騒動は、昨年ジェニファー・アニストンも経験している。バハマで休暇中に撮られたビキニ姿の写真から「妊娠?」と報じられたのだが、ジェニファーの代理人が「あなた方が見ているのは、ランチをたくさん食べて、プライベートな空間で安心しきっている彼女です」とうわさを否定した。(text:Yuki Tominaga)
2017年06月07日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、夏季限定「マカロンアイス」を2017年6月1日(木)より発売する。パティスリー・サダハル・アオキ・パリのマカロンは、独自に考案した配合比と製法で作り上げた店自慢のスイーツ。夏限定で登場するのは、マカロン生地に冷たいアイスクリームを挟んだ「マカロンアイス」だ。イタリア・ドモーリ社のビターチョコレートを贅沢に使用したショコラアイスを、マカロン皮でサンド。カリッとしたマカロン皮の食感と、口の中で優雅にとろけるショコラアイスが楽しめる「ショコラ」は、毎年注目を集める人気フレーバーだ。2017年の夏は、この「ショコラ」に加えて、2つの新作が仲間入り。香ばしいピスタチオをふんだんに使った「ピスターシュ」は、口どけなめらかなアイスクリームを挟んだ。マカロン皮には、アーモンドの奥深さや香ばしさがぎゅっと閉じ込めている。鮮やかなピンク色の「パンプルムース」には、ピンクグレープフルーツのソルベを合わせて。食べた瞬間、フルーティーな香りと爽やかな酸味が広がる、夏にぴったりな仕上がりだ。【アイテム詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ夏季限定「マカロンアイス」発売期間:2017年6月1日(木)~8月末※予定・新作「ピスターシュ」 390円(税込)・新作「パンプルムース」 390円(税込)・「ショコラ」390円(税込)販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエ ShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店
2017年06月01日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より、母の日限定ケーキ「サヤネーション」「パリ ブレスト オ フレーズ」が登場。予約は2017年5月11日(木)まで受付中、販売期間は5月12日(金)から14日(日)となっている。真っ赤なハートが集まった「花型ケーキ」「サヤネーション」は真っ赤な小さいハートが集まった、可愛い花型のケーキ。ショコラブランで仕立てたイチゴのクレームと、香り高いピスタチオのクレームを重ねた一品だ。一口頬ぼれば、優しくまろやか甘みが口いっぱいに広がる。インパクト絶大な「ハート型ケーキ」「パリ ブレスト オ フレーズ」はサクッとしたシューパリジャンに、濃厚なカスタードクリームと生クリームをたっぷりと合わせ、爽やかなイチゴをサンドした食べごたえのある一品。インパクトのある可愛らしいハート型で、特別な「ありがとう」を伝えられそう。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ <2017 Mother’s Day>予約期間:2017年4月22日(土)〜5月11日(木)販売期間:2017年5月12日(金)〜14日(日)価格:・サヤネーション 3,078円(4名用)・パリ ブレスト オ フレーズ 2,700円(4〜5名用)※価格はすべて税込販売店舗:サダハルアオキ日本地区 5店舗(丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエ ShinQs店、JR 名古屋タカシマヤ店)
2017年05月05日今年のホワイトデー、何を贈るかもう決まりましたか?パティスリー・サダハル・アオキ・パリでは、「2017 ホワイトデー」と題したオリジナル商品を展開しています。パリ直輸入、高級感あふれるマカロンを贈れば、喜ばれること間違いなし。「2017 ホワイトデー」のラインナップを紹介します。「C.C.C.」3年連続最高位!パティスリー・サダハル・アオキ・パリとはパティスリー・サダハル・アオキ・パリは、青木定治氏がシェフパティシエを務める本格派パティスリー。素材を厳選し、テクニックによってその美味しさを際立たせるのが青木氏の製菓です。2016年にパリで開催された品評会「C.C.C.」(クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ)では、3年連続で最高位「LES INCONTOURNABLES」にかがやきました。これは日本人でただ1人の快挙です。「2017 ホワイトデー」には、そんな青木氏の自信作がそろっています。「2017 ホワイトデー」の詳細はこちら!●「マカロン」2,150円(6個入)、4,200円(12個入)パティスリー・サダハル・アオキ・パリといえば、マカロンです。青木氏はパリで3年間にわたってマカロンを食べ歩き、研究を重ねました。独自の配合比と製法から生まれるマカロンは、豊富にフレーバーがそろっています。ふだん店頭では販売されていないフレーバーも期間限定で登場しますよ。●「ショコロン」3,780円(6個入)カラフルな「ショコロン」は、イタリア製ドモーリ社の濃密なショコラでマカロンをコーティングしたもの。ショコラの原料を使い分けることで、シトロンやフランボワーズといったフレーバーを表現しています。●「ノートル セレクション」1,080円(2個入)ハート型ショコラが目を引く、2017年の新作です。マッチャプラリネには愛知県南山園の抹茶、ハート型ショコラには希少なクリオロ種カカオを使用。2個入りでちょっとしたギフトにもピッタリです。●「AOKI 2017」3,348円(6個入)2016年度の「C.C.C.」に出品したミルティーユ・バンブー・ワサビ・ヴァランシアの4種すべてが、この1箱で味わえます。ガナッシュの口どけ、ピーナッツの香ばしさを堪能しましょう。2017年の新作アソートです。●「ボンボン ショコラ」1,566円(3個入)、2,754円(6個入)、3,996円(9個入)、5,346円(12個入)口どけのよいガナッシュを使った「ボンボンショコラ」は、青木氏の代表作。黒ゴマ、ワサビ、柚子など和の素材を巧みに取り込んでいます。どのフレーバーから食べるか迷うのも楽しいですね。●「ミニ タブレット ゼン」2,376円(9枚入)ミニタブレットは、パリの「サロン・デュ・ショコラ」でも好評だった1品です。フレーバーは愛知県南山園の抹茶、ほうじ茶、玄米茶。奥行きのある和のフレーバーです。●「ミニ タブレット ヴォワイヤージュ」2,376円(9枚入)カカオの産地による味わいの違いを感じられます。エクアドルやマダガスカル産のカカオを堪能してください。●「サブレ ショック ショコラ」2,160円(4枚入)サブレのほろほろ食感、ショコラのなめらかな口どけを1度に楽しめます。フランス産エレシバターを使ったサブレをマイルドなショコラオレでコーティング。香り豊かで贅沢な組み合せに、思わずうっとりします。ご紹介した商品は国内すべての店舗で購入できるほか、公式サイト内のオンラインショッピングでも購入可能です。ぜひチェックしてくださいね。■パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 公式サイト■パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 公式オンラインショッピングサイト
2017年03月10日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)の2017年バレンタインコレクションが、2017年1月20日(金)より発売される。2017年のバレンタインには、定番のカラフルな「ボンボン ショコラ」やホロホロとした食感の「サブレ ショック ショコラ」に加えて、新作チョコレートセット3種がラインナップする。新作の一つ「AOKI 2017」は、サダハルアオキがフランスで最も権威あるショコラ愛好家団体「C.C.C.」より、2016年度の最高評価を獲得した際に出品されたショコラ、4種全てを味わえるアソートだ。ピリッとした“ワサビ”、抹茶の香りの“バンブー”、ブルーベリーがショコラに溶け込んだ“ミルティーユ”、バレンシアオレンジ風味の“ヴァランシア”を含む6つのショコラが収まっている。また、パリの「サロン・デュ・ショコラ」でも評判となった「ミニ タブレット ゼン」と、「ミニ タブレット ヴォワイヤージュ」も新作として登場する。「ミニ タブレット ゼン」は、抹茶、ほうじ茶、玄米茶、3種のお茶のフレーバーによって、和の奥深い味わいを楽しめるショコラ。一方の「ミニ タブレット ヴォワイヤージュ」は、エクアドルやマダガスカルなど、産地別のカカオを食べ比べできるセットとなっている。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 2017年新作発売日:2017年1月20日(金)販売店舗:国内全店舗※フランスからの直輸入のため、販売期間や価格が変更となる場合がある。
2017年01月19日ハルシオンを飲んでる人、処方された人必見。ハルシオンの効果、副作用や注意点など、すべて解説します。 ■薬の効果ハルシオンの適応症は、①不眠症、②麻酔前投薬、の2病変です。血中濃度推移から考えますと、ハルシオン(トリアゾラム)は、睡眠前半に十分な濃度を発現するため入眠障害に適します。睡眠後半に急激に濃度が低下するため、ハルシオンを連用した場合でも体内蓄積の可能性は少なくなっています。朝起床時の血中濃度はほぼ0に近くなっているため残眠感を伴いませんが、ハルシオンは中途覚醒や早朝覚醒の不眠には不適です。ただし、もともとベンゾジアゼピンの薬物動態は個人差が大きく、またその薬効は用量依存的であることに留意すべきです。すなわち超短時間作用型のハルシオンも、高用量での使用では作用持続時間の延長により持ち越し効果(服用翌日まで睡眠薬の影響が残ってしまうこと)発現の危険があります。高齢者、腎機能障害、肝機能障害、心臓疾患の方では代謝、排泄の遅延のため、また脳器質障害(脳が構造的に障害される疾患で、脳腫瘍や脳感染症、脳血管障害など)患者では薬効の増強をきたすことがあり、低用量の設定が望まれます。 ■用法・用量標準的な用法・用量:0.25 mgを就床前20~30分以内に内服します。入眠困難が改善しない場合は0.5 mgまでの増量が認められています。しかし有害事象回避の視点から、入眠困難が改善しない場合は、非ベンゾジアゼピンへの変更が推奨されます。高齢者、肝機能不全、腎機能障害、脳器質障害患者には初期量を0.125 mgに設定します。 ■主な副作用や注意点調査症例数12,930例中、副作用発現症例は338例(2.61%)であり、副作用発現件数は延べ700件でした。その主なものは、めまい・ふらつき164件(1.27%)眠気155件(1.20%)倦怠感100件(0.77%)頭痛・頭重91件(0.70%)等でした(承認時までの調査及び市販後の使用成績調査の集計)。高用量のハルシオンを連用後の急激な中断により反跳性不眠(服薬中止後に以前よりも強い不眠が出現する現象)が起こることがあります。不眠の程度が治療前より重度であり、不眠症状の再燃と判断されます。ハルシオン常用量を3~6ヶ月以上の長期連用後、中断により不安、振戦(意思とは関係無く生じる細かいふるえ)や、発汗などの症状がみられることがあります。服薬の離脱には4~6ヶ月をかけて服薬量を徐々に減らしていく必要があります。ハルシオンの処方に際しては、症状の評価を十分に行ない、嗜壁(特定の行動や人間関係を特に好む)問題をもつ患者群をなるべく除外し、適正使用に配慮すべきです。ハルシオンの連用時、また服薬終了数日以内の飲酒、授乳、自動車の運転や重機の操作などは控えるべきです。抗HIV薬(リトナビルなど)、アゾール系抗真菌剤(イトラコナゾールなど)、グレープフルーツジュースは本剤の代謝を阻害し、その血中濃度を上昇させる危険があります。 ■販売開始日1983年4月(0.25mg)1990年7月(0.125mg) ■製造販売元ファイザー株式会社 参考URL:ハルシオン 添付文書<筆者プロフィール>薬剤師、某国立大大学院卒。大手ライフサイエンス関連企業にて、10年以上、医療用医薬品の研究開発業務に従事。専門は臨床開発。医療用医薬品の承認審査業務について、市場ニーズ調査、臨床試験デザイン、データ収集、解析、承認申請用資料作成などの観点から関わり、実績を挙げている。 Photo by Victor
2016年12月19日フリーアナウンサーの宮根誠司が、13日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)に出演し、共演の古舘伊知郎に「話長い」「たとえがわけわかんない」などとダメ出しした。宮根は、古舘に「7年前に飲ませていただいたときに、『俺たちはこうやってしゃべって死ぬんだよ』って言っていた。今、変わりました?」と質問。「自分の体さえ顧みないしゃべり手だと『報道ステーション』見ながら思っていた。今日会ったらものすごい健康に気を遣って、タバコもおやめになった。まだ生きたいのかと」と、古舘の変化に驚きを示した。古舘は「心変わりしたんじゃないんです」と根本は変わっていないと説明。「お釈迦さまから教わりました」と語り出し、マシンガントークを繰り広げた後、「何が言いたかったかというと、ただ生きることに執着したんじゃなくて、自分のしゃべる目的を達するためには生きてなきゃいけないからタバコもやめた」と明かした。すると宮根は「後半だけでいいんちゃいます? 前段いらんと思います」と指摘。「言ってあげる人がいないのよ今、古舘さんに。すごいポジションにいてはるから。だからあえて言ってあげようと思って、話長いねって」と言うと、古舘は素直に受け入れ「しゃべる前に編集する」「おっしゃる通り」と反省していた。また、古舘は自身について「しゃべりのことしか考えていないわがまま野郎」と発言。「宮根が「わがまま野郎が許されるポジションの人と許されないポジションの人がいる」と言うと、「でも、人間は"ゆがんだ風船"でいいんですよ」と風船に例え、「僕らは世の中の人間模様と押し合いへし合いでしょ」と語った。古舘の独特な表現に、宮根は「これを古舘節だって言う人がいるんですけど、一歩引いて聞いてみて! たとえがわけわかんないから」とバッサリ。さらに、崎陽軒の弁当に例えて押し合いへし合いを語る古舘について、宮根は「おそらく昆虫だと思う」と言い、「脊髄反射だと思う。脳で考えてないんですよ。口から出て、耳で聞いて、脳の中で考えて、妄想が広がっていって、しゃべるの。それが古舘節っていかにも説得力のあるようなことなんだけど、俺たちは脊髄反射のトークをずっと聞いていたわけよ」と分析した。
2016年11月13日フリーアナウンサーの古舘伊知郎と宮根誠司が、6日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)に出演し、赤江珠緒の結婚式後に、2人で朝まで飲み明かしたことを明かした。この日は、加藤綾子も含めたフリーアナ3人で出演。古舘と宮根はテレビ初共演だが、7年前に赤江の結婚式後に初対面し、「せっかくだから」ということで飲みに行くことになり、最終的に2人カラオケになったという。宮根は、大阪に戻らなければならないため、チケットを取り直してから西麻布のカラオケ店に向ったそうだが、部屋に入ると、古舘が大きなソファーで「遅いじゃないか随分」とひと言。古舘は「本当に先輩ぶって酔っ払っちゃって。俺、自分がみのもんたかと思ったもん」と反省した。2人のカラオケは、古舘が宮根の歌う曲を指定し、前奏中の前フリを付けるという形式で大いに盛り上がり、最後はベロベロになった古舘を、宮根が運んでいったそう。古舘は「やっぱり『報道ステーション』のストレスの極みみたいのがあったから、絶好の方と会っちゃったんです」と、宮根との出会いを振り返った。このように、ストレスを抱えていた『報ステ』時代だが、トークの制限はあったものの、エンディングの21秒は、さまざまな情報を自ら組み立ててしゃべることができたため、「いつも自分に酔いしれていました」と告白。この日の放送でも、即興で21秒ジャストの神業トークを再現してみせた。だが当時は、このエンディングが終わると、横にいるテレビ朝日の小川彩佳アナに「どうだ俺のしゃべりは」という態度をとっていたため、「たぶん小川アナウンサーは異常に俺のこと嫌いだと思う」と推測していた。
2016年11月06日「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」が、2016年12月22日から25日までの4日間、クリスマス向けのオリジナルケーキを全店舗で販売します。クリスマス気分を盛り上げるオリジナルスイーツがラインナップされています。「フランス×日本」の組み合わせが楽しめるクリスマスの新作ケーキ2016年のAOKIのクリスマスは、「フランス×日本」の組み合わせが楽しめる新作ケーキに注目!クリスマス気分を盛り上げるオリジナル商品が盛りだくさんです。クリスマスケーキは、店頭、電話、オンラインショップで予約を受け付けています。●ノエル フォレ ヴェール (Noël Forêt vert)フランス伝統菓子の「フォレ ノワール」に和のテイストを加え、巧みにアレンジ。愛知県南山園の抹茶を使った渋みのあるクレームマッチャの中には、キルシュに漬けたグリオットと軽やかなクレームシャンティがはいっています。アオキ氏にしか表現できない「フランス×日本」の組み合わせです。●シュー バンブー オ フレーズ (Choux bamboo aux fraises)フランス産発酵バターを使って焼き上げたショコラの味わいが生きた香ばしいシュー生地に、いちごと抹茶のクレームが挟まれた一品です。いちごの優しい酸味と、渋みのきいた濃厚な抹茶が見事にマッチしたクリスマス限定のおいしさです。●ノエル サヤ (Noël Saya)ショコラブランで仕立てたいちごのクレームと、香り高いピスタチオのクレームのハーモニーが味わえます。いちごの優しい酸味とピスタチオのコク、ヘーゼルナッツのサブレの香ばしさがお口いっぱいに広がります。●サパン バンブー (Sapin Bamboo)風味豊かな抹茶のバタークリームとなめらかなガナッシュのアンサンブルがたまらないスイーツ。ビスキュイに染みこんだキルシュが大人の味わいをプラスし、サパン(モミの木)のフォルムが素敵なクリスマスを演出します。■クリスマス向け商品(クリスマスケーキ)販売店舗:日本地区 全6店舗予約受付:2016年10月14日~12月15日商品引換:2016年12月22日~12月25日 ※新宿伊勢丹店は、12月23日・24日のみの引換です。予約方法:(1)店頭(2)お電話(ご予約TEL:0120-880-726)(3)サダハル・アオキ オンラインショップ ※URLは2016年10月14日AM9:00オープン予定フランスで楽しまれている、アドベント&ニューイヤー向けのお菓子もさらに、クリスマスを待つあいだに少しずつスライスして食べる「シュトーレン ノエル」(2016年11月1日~販売予定)や、新年のお祝いに楽しまれている伝統菓子「ガレット デ ロワ」(2016年12月30日~販売予定)など、フランスの伝統菓子をAOKI流にアレンジした商品も期間限定で販売されます。●シュトーレン ノエル (Stollen Noël)クリスマスを待つあいだに、少しずつスライスして食べる習慣のある「シュトーレン」。芳醇なドライフルーツに、香ばしいナッツとスパイスの豊かな香りが堪能できる一品。アオキが贈るこの季節だけのスペシャリテが、クリスマスを待ち望む気持ちに花を添えます。●パン ド ノエル (Pain de Noël)フルーツのおいしさが凝縮したアルザス地方の伝統菓子です。薄くスライスしてチーズやフォアグラテリーヌに添えたり、ワインと合わせたり様々な楽しみ方ができます。●ガレット デ ロワ(Galette des rois)フランスにおいて、新年のお祝いに欠かせないのが「ガレット デ ロワ」です。キリスト教の祝祭日、公現祭(1月6日)に家族で切り分けて食べる伝統的なお菓子です。パイの中にしのばせた幸運のフェーブにあたった人は幸せになると言われています。●ガレット デ ロワ ナチュール (Galette des rois Nature)フランス産発酵バターを贅沢に使用したパイに、濃厚に仕上げたアーモンドクリームをたっぷりと。ホロッとした食感がくせになるアオキ自慢の逸品です。クリームはスペイン産アーモンドを使用し、ラム酒を効かせた大人の味わいです。●ガレット デ ロワ シロサツマ (Galette des rois Shirosatsuma)鹿児島県の水はけの良い土壌で育まれたサツマイモの品種「白薩摩(シロサツマ)」を丁寧にペーストして作った2017年の新作です。パイとの相性も抜群で、口に含むと芋の旨みとコクの余韻が広がります。■アドベント向け商品(シュトーレン ノエル、パンドノエル)販売店舗:日本地区 全6店舗販売期間:2016年11月1日~12月中旬予定(店頭販売)■ニューイヤー向け商品(ガレット デ ロワ)販売店舗:日本地区 全6店舗販売期間:2016年12月30日~2017年1月15日予定(店頭販売)*「ガレット デ ロワ ナチュール」のみWEB販売あり。(数量限定)*フェーブ(陶器)と王冠(紙製)は、別添になります。*ガレットの中にはフェーブの代わりにアーモンドが入っています。▼「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」オフィシャルサイト▼2016クリスマス特設ページ(オンラインショップ)
2016年10月19日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)はクリスマス向けのオリジナルケーキを2016年12月22日(木)から25日(日)までの4日間、全6店舗で販売する。予約受付期間は10月14日(金)から12月15日(木)まで。2016年のクリスマスは、フランスと日本の組み合わせが楽しめる新作ケーキが登場。パティスリー・サダハル・アオキ・パリが得意とする抹茶を使ったアレンジを取り入れて、大人の味わいに仕上げた。抹茶×フランス伝統菓子「ノエル フォレ ヴェール」フランス伝統菓子の「フォレ ノワール」に愛知県南山園の抹茶を使った渋みのあるクレームマッチャで和のテイストを加えたケーキ。クリスマスカラーで見た目も華やかに仕上がっている。ここでしか表現できない「フランス×日本」の組み合わせでいつもと少し違ったクリスマスを演出してみてはいかがだろうか。いちごと抹茶クリームたっぷりの「シュー バンブー オ フレーズ」フランス産発酵バターを使って焼き上げたショコラの味わいが香ばしいシュー生地に、いちごと抹茶のクレームを挟んだ「シュー バンブー オ フレーズ」。 いちごの優しい酸味と、渋みのきいた濃厚な抹茶がマッチしたクリスマス限定スイーツだ。ピスタチオとヘーゼルナッツが香ばしい「ノエル サヤ」「ノエル サヤ」は、ショコラブランで仕立てたいちごのクレームと香り高いピスタチオのクレームを重ねた一品。一口食べるとピスタチオのコク、ヘーゼルナッツのサブレの香ばしさが広がる。クリスマスツリーのような「サパン バンブー」風味豊かな抹茶のバタークリームとなめらかなガナッシュが重なった「サパン バンブー」。モミの木のフォルムや上に乗せられたマカロン、ベリーが華やかにクリスマスを演出する。他にも、クリスマス商品の他に「シュトーレン」や、フルーツのおいしさを詰め込んだ「パン ド ノエル」も11月1日(火)から発売する予定。なお、クリスマスケーキは店頭と電話とオンラインショップにて予約を受け付けている。華やかな限定スイーツで当日は盛り上がること間違いなしだ。【詳細】サダハル・アオキ 2016クリスマス■クリスマス・ノエル フォレ ヴェール 6,156円・シュー バンブー オ フレーズ 5,400円・ノエル サヤ 3,672円・サパン バンブー 3,456円予約受付:2016年10月14日(金)〜12月15日(木)商品引換:2016年12月22日(木)〜12月25日(日)※新宿伊勢丹店は12月23日(金)・24日(土)のみの引換。販売店舗:丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店、岩田屋本店TEL:0120-880-726※ノエル フォレ ヴェールに限り、新宿伊勢丹店および岩田屋本店においては百貨店のカタログのみで予約受付。■アドベント・シュトーレン ノエル 3,456円・パン ド ノエル 2,052円販売予定期間:2016年11月1日(火)〜12月中旬
2016年10月16日高野建設が、東北初のスノーピーク アーバンアウトドア Shop in Shop「ヒ・グラシ国分町」と「ヒ・グラシ八幡」の2店舗を2016年10月15日(土)にオープンします。「人間回帰」を目的に自然とのつながりの機会を増やす取り組み高野建設がスタートさせるのは、都市と自然のつなぐ架け橋「アーバンアウトドア」をコンセプトにしたリノベーション&アウトドアショップ「ヒ・グラシ」(読み:ひぐらし)。スノーピークのコーポレートメッセージ「人生に、野遊びを。」に賛同して、 都市化が進む社会で失われつつある人間性を回復するため、「人間回帰」を目的に自然とのつながりの機会を増やす取り組みとしたいとのことです。ヒ・グラシのコンセプトは「火と暮らす、日を暮らす、人が暮らす」。スノーピーク製品を取り扱うアウトドアショップでありながら、住宅リノベーション会社と連携した住環境でスノーピーク製品を使うライフスタイルをご提案するスノーピーク アーバンアウトドア Shop in Shopです。スノーピーク製品販売&体験会を開催キャンプはもちろん、日常でも使いやすい製品を中心とした販売と製品体験イベントが開催されます。国分町/八幡ではアーバンアウトドア体験を、広大なフィールドがある丸森町では、キャンプ体験イベントが開催されます。ライフスタイルパッケージ販売ヒ・グラシでは暮らしに自然志向のライフスタイルを取り入れるため、スノーピーク製品を住環境でもお使いいただけるライフスタイルパッケージを提案しています。ドローンキャンプ高野建設が運営する丸森ドローンフィールドとも連携していて、ドローンのフライト体験とドローン焚火トークでドローンとアウトドアを語り合うキャンプも開催されます。【ショップ所在地】ヒ・グラシ国分町宮城県仙台市青葉区国分町3-4-20 清和ビル3Fヒ・グラシ八幡宮城県仙台市青葉区八幡2-3-30ヒ・グラシ リノベーション&アウトドアショップ
2016年10月07日フリーアナウンサーの宮根誠司が、あす30日(19:00~20:54)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなう』で、ダウンタウンとテレビ初共演を果たす。宮根は、ダウンタウンの2人と同じ1963年生まれの同級生。松本人志とはインタビューで対面しているが、浜田雅功とは初共演となり、宮根のフリー転向の際の秘話や、ダウンタウンの東京進出当時の苦労話などで、坂上忍、MEGUMIとともに盛り上がる。また、『ワイドナショー』(フジ系)に出演する松本、『バイキング』(同)に出演する坂上に対し、「ニュースを斬るのは、局アナ出身の司会者の仕事なのに、なんで僕らの職場に来るの?」と噛みつく場面も。ほかにも、人生をかけたという超大物芸能人との大ゲンカのエピソードも明かす。収録を終えた宮根は「僕が局アナのペーペーだったころ、ダウンタウンさんはスーパースターでしたので、そのお2人と共演できたことは、正直うれしかったです」と感慨。トークでは「いろいろなことをダウンタウンのお2人に聞けたので、うれしかったですね」と満足の様子だ。さらに、「同い年だからこそ、お互いにうわべで話はできなかったです」といい、「僕自身が聞きたいことをぶつけることができましたので、ひょっとしたら、今まで皆さんがご存じない"ダウンタウンの素顔"を発見していただけるかもしれません」と自信をのぞかせた。今回の放送では、女優の長澤まさみも登場し、こちらもダウンタウンと初共演。番組のファンだというが、なぜかテキーラを酌み交わす混乱状態に発展する。長澤は「ダウンタウンさんに会えただけでもうれしかったので、そこを見ていただけたら(笑)。本当に、トークが下手なので、特に見どころはありませんが(笑)」と謙虚に語っている。ほかにも、小林幸子、永野が出演する。
2016年09月29日昨年10月に離婚申請したハル・ベリーとオリヴィエ・マルティネスだが、どうやら離婚回避を考えているようだ。申請はしたものの、両者は何の行動も起こさないまま1年が過ぎようとしている。そこで離婚裁判所から、どちらか一方でも何か行動しない限り、申請は棄却されると通知したが、ゴシップサイト「TMZ.com」によると、ハル側もオリヴィエ側も、離婚成立を急ぐ気はないばかりか、結婚状態のままで構わないと考えているという。離婚の理由の1つはオリヴィエの気性の荒さだった。ハルの元パートナー(ハルの娘・ナーラちゃんの父親)を殴ったり、ロサンゼルス空港職員をチャイルドシートで押し倒すなど暴力沙汰が続いたことが離婚の引き金となったが、ハルは、アンガーマネージメントの治療を続ければオリヴィエが変わるのではないか、と希望を捨てずにいるという。夫妻には3歳になる息子・マセオくんがいて、8歳のナーラちゃんも一緒に四人家族としての関係は良好であり、この点からも夫妻は離婚に消極的になっている。夫婦としてよりも、子どもたちの良き親としての関係を重視し、現状維持を選んだようだ。(text:Yuki Tominaga)
2016年09月08日ハル・ベリーが50歳の誕生日を迎え、「両手を広げて50を迎え入れるわ」とインスタグラムにコメント付きで近影を投稿した。屋外の草原のようなところに立ち、シースルーの白のドレスをまとって髪を風になびかせ、目を閉じて顔を上に向けているハルは「両手を広げて、私は50歳を迎え入れるわ…ここにいられて、私はとても恵まれています」とコメントしている。ハルには前のパートナーでモデルのガブリエル・オーブリーとの間にもうけた8歳の娘・ナーラちゃん、ガブリエルと破局後に結婚、そして昨年離婚したオリヴィエ・マルティネスとの間に2歳の息子・マセオがいる。いまも若々しいハルだが、仕事を続けていくために美容整形手術を受けなければならないというプレッシャーを感じることもあるという。「周りの誰もが受けているのを見ると、プレッシャーだわ。『この業界で生き残るためには、私も同じことをしなければいけないの?』って」と言う。いまのところ手術を受けるつもりはないが、周囲から勧められることもあるとか。ハル自身は年相応に老けていくことへの抵抗感は少ない方だという。「常に自分らしい姿でいたいの。それが歳を取った自分でもね。もし美容整形を遣り過ぎたら、自分ではないほかの誰かになってしまうのよ」。(text:Yuki Tominaga)
2016年08月16日フリーアナウンサーの宮根誠司が29日、読売テレビ・日本テレビ系情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(毎週月曜13:55~15:50)の放送開始10周年を受け、同番組の生放送終了後に取材に応じ、「毎日が綱渡りのような10年だった」と振り返った。同番組は、2006年7月31日にスタートが、宮根はまず「『もう10年もやっているのか』というのが率直な気持ち。まったく意識していなかったので、10周年と聞いて実は自分自身が一番びっくりした」と心境を告白。大阪発の全国ネットで、東京の政治家との人間関係が薄いというビハインドを認めながらも、「薄いからこそ突っ込めるということもある」と逆に武器と捉えていることを語った。また、生放送の現場について「放送が始まってもまだ原稿が完全にできていなかったり、VTRが編集中だったり、大きな事件や事故が起こったりと、番組をやっている中でどんどん動いていく」と、その様子を紹介。東京マラソンを4時間15分で走ったご褒美で、メジャーリーグの始球式を行ったのが最も印象に残っているといい、「今考えても夢のよう」と興奮を思い出していた。今後の抱負については「(形が)でき上がった番組をもう一度壊していきたい」と表現。「今も予定調和は全くない番組だが、さらに予測不能に、もっとむちゃくちゃになって、視聴者の方が『何が起こるんだろう』とドキドキしたり、楽しんでもらえるような番組に、スタッフと一緒にしていきたい」と、向こう10年を見据えて意欲を示した。
2016年07月31日女優のハル・ベリー(49)が、ハスの花をモチーフにしたうなじのヘアタトゥーを写した写真を、自身のインスタグラムで公開した。そんなハルの刈り上げヘアについて、ミザニ社のグローバル・アーティスティック・ディレクターでセレブのヘアスタイルを多く手掛けるシーザー・ラミレス氏は、かなりの労力を費やしたものであろうと推測する。ピープルスタイルとのインタビューでラミレス氏は「この技術はかなりのスキルと才能を必要とします。模様を刻み込むためにこのエリアをまず刈り上げ、ステンシルを使用するか、もしくはアイライナーで頭皮にスケッチを描くのです」と説明している。ハルは最近、新しい役柄のために髪をバッサリ切ったところで、インスタグラムにそのヘアスタイルを公開した際には「私の髪型じゃないわ。新作映画の役作りの最中なの」と投稿していた。3月にインスタグラムを始めて以来、ハルは私生活の様子をファンに報告している。開始時はトップレスで森の中を歩いている様子を収めた写真と共に「みんな、こんにちは。ようこそ!今日は私にとってとてもワクワクする日よ…私の感情や見方を反映した画像を世界にシェアしていくことを楽しみにしているわ」「私は写真とその瞬間を収めたり、この世界を反映したりするその力をあがめているの」「それに私の自然界や芸術、ファッションなどに対する愛をみんなと共有することで、みんなに刺激を与え、話題を提供し、喜びをもたらせることを願っているわ」とコメントを付けて挨拶をしていた。(C)BANG Media International
2016年06月16日