プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「鶏と小松菜の塩炒め」を含めた全4品。野菜たっぷりのヘルシー献立。味付けしたカキやニンジンの塩麹漬けは、多めに作っておくと便利です。 >>今日の献立はこちら 鶏と小松菜の塩炒めシンプルながらも栄養価の高い炒め物です。小松菜の歯ごたえが食感のアクセント。調理時間:15分カロリー:228Kcal主材料:鶏もも肉 小松菜 白ネギ 酒 >>「鶏と小松菜の塩炒め」のレシピを見る カキ入り卵焼きお酒にも合う一品。カキはたくさん煮て保存食にすると便利です。調理時間:20分カロリー:239Kcal主材料:カキ 溶き卵 ネギ >>「カキ入り卵焼き」のレシピを見る ニンジンの塩麹漬け残り野菜と塩麹で、本格的なお漬物が出来上がりです。調理時間:20分カロリー:22Kcal主材料:ニンジン キャベツ 塩麹 >>「ニンジンの塩麹漬け」のレシピを見る ゴボウの白みそポタージュ白みそでコクを加えたポタージュです。ゴボウの香りが広がります。調理時間:30分カロリー:196Kcal主材料:ゴボウ 玉ネギ 水 ご飯 牛乳 ドライパセリ >>「ゴボウの白みそポタージュ」のレシピを見る
2016年02月07日緑黄色野菜の中でも栄養価が高く、アクも少ないので食べやすい小松菜。離乳食を開始し、おかゆに慣れたあとから食べられる食材です。今日は生後5〜6カ月ごろのレシピを紹介します。 離乳食開始1カ月目はお湯で伸ばしてペーストに ★離乳食★【初期】小松菜のすりつぶしby ゆりさんママラップしてレンジでチンでできちゃうなんてスゴ技!ぜひマネしてみてください。 離乳食スタート2カ月目からは出汁で 離乳食❤初期&中期*小松菜の和風スープ*by Banyangardenクックパッド注目のユーザーでもあるBanyangardenさんのレシピ!このレシピ以外にもたくさんの離乳食レシピがあるのでチェックしてみてください。 冬が旬の小松菜。12月に入り寒くなると甘さも増しますので、ぜひ赤ちゃんにも食べさせてあげてください。 こちらもチェック‼︎この食材食べられるかな?と思ったら食べていいもの・ダメなもの食材リスト> 5〜6カ月ごろの食材って?と思ったら月齢別食べていいもの・ダメなものリスト> その他の小松菜離乳食レシピはこちら>
2015年10月06日「ロメスパバルボア 神田小川町店」(東京都千代田区)は、5月27日~6月3日の期間の平日限定で、「女性限定 小松菜・増量フェア」を実施する。「ロメスパバルボア」は焼きスパゲティ専門店。もちもちとした食感の極太麺と肉や野菜などの具材を特製ソースで炒め、濃い目の味付けに仕上げたスパゲティを提供している。並盛り(350g)、大盛り(500g)、特盛り(700g)、メガ盛り(1,000g)の4つから、好きな量を注文できる。同フェアでは、鉄分やカルシウムなどのミネラルを多く含むとされている「小松菜」に着目。ミネラルは女性に不足しがちといわれていることから、女性限定で並盛りと大盛りの小松菜を増量する。対象商品は、レギュラーメニューの「ナポリタン」「青じそトマト」「ぼっかけ」「しょうゆアサリ」「明太子」「ミートカレー」の6種類。小松菜の量は、並盛りでは通常の3倍、大盛りでは4倍にして提供する。価格(税込)は全メニュー共通で、並盛りが550円、大盛りが750円、特盛りが950円、メガ盛りが1,150円。
2015年05月26日何かと慌ただしい年末は、寝不足になったり、食生活も乱れがち。不規則な生活やストレスは体調に影響を及ぼすだけでなく、髪の健康も損ね、ひいては白髪を増やす原因にもなります。白髪には加齢や遺伝といった原因もありますが、日頃のケアや食生活でも、ある程度の予防は可能。パーティシーズンの今だからこそ、意識的にバランスのよい食事を心がけたいですね。白髪予防には“カルシウム”髪は生まれたときには、もともと色がついていません。黒く見えるのはメラニンという色素によるものです。メラニン色素はメラノサイトと呼ばれる色素形成細胞でつくられ、毛母細胞に受け渡されて、髪に色をつけます。そのためメラノサイトの働きが低下すると、メラニン色素がつくられなくなったり、毛母細胞にメラニン色素がうまく渡されなかったりして、白髪になってしまうのです。カルシウムにはメラノサイトを活性化させる働きがあるので、カルシウムを多く含む乳製品や小魚、野菜などを積極的に摂るようにしたいですね。旬の“小松菜”にはカルシウムがたっぷり野菜の中でも特にカルシウムが多いのが小松菜です。その含有量は、実にほうれん草の3倍以上! ハウス栽培も盛んで一年中出回っていますが、旬は12~2月。寒さに強く、霜に当たるとやわらかくなり、あくが抜けて甘みも増します。小松菜には体内でビタミンAに変わるカロテンも多く、風邪の予防にも効果的。さらに貧血の予防効果がある鉄、美肌に導くビタミンCなど女性に嬉しい栄養素もたっぷり含まれています。おすすめの小松菜レシピ「小松菜と豆腐のシラスあんかけ」カルシウムは体内に吸収されにくい栄養素ですが、ビタミンDと一緒に摂ると吸収率が高まります。ビタミンDを多く含むのは、しらす干しや鮭などの魚類やキノコ類。「小松菜と豆腐のシラスあんかけ」は、かつおだしのあんがやさしい味わいとなり、ユズの風味がアクセントになって、ご飯も進みます。「小松菜と豆腐のシラスあんかけ」 材料:2人分 調理時間: 15分<作り方>小松菜 1/4~1/2束絹ごし豆腐 1/2丁シラス干し 20g水 150ml顆粒かつおダシの素 3gみりん 大さじ1塩 少々<水溶き片栗>片栗粉 小さじ2水 小さじ2ユズ皮(せん切り) 少々1 )小松菜は根元を切り落として長さ3cmに切り、耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジに2~3分かける。絹ごし豆腐はサッと水洗いして4つに切り、耐熱容器に入れて電子レンジで2~3分加熱する。電子レンジは600Wを使用しています。2 )小松菜と絹ごし豆腐を器に盛る。<水溶き片栗>の材料を合わせておく。鍋に水を入れて沸騰させ、顆粒かつおダシの素、みりん、シラス干しを加える。3 )再び煮たったら塩で味を調え、<水溶き片栗>を加えて混ぜる。トロミがついたら(2)にかけ、ユズ皮をのせる。レシピ提供 E・レシピ 「小松菜」をつかったレシピをもっとみる→ 日本人に不足しがちなカルシウム。白髪予防だけでなく、骨粗鬆症予防などにもなるので、意識して効率的に摂るようにしたいですね。
2014年12月05日