タレントの若槻千夏(31)が7日、自身のブログを更新し、一部で「タレント復帰の理由は『離婚』準備?」と憶測で報じられたことに怒りを示した。結婚、出産を経て、昨年4年ぶりにテレビに復帰した若槻は、「久々にクレーム。」というタイトルで更新。「まぁ、私みたいな人間は好かれない前提で仕事しています」と書き出し、仕事は"試合"であり「私の試合のやり方はとにかくゴールに向かってシュートを決める姿勢」と仕事への向き合い方を説明し、「私のやり方は人を不快にする場面もある事でしょう。だから私のバラエティーの見え方は人それぞれですので、目をつぶります」との考えを示した。その上で、「しかし家族のことだけは言わせてください。何かを調べたわけじゃなく憶測だけで 私の大切な家族を傷つけないでください」と訴え、「家族がいるから私は今若槻千夏の仕事ができています。家族の協力そのものです」と説明。そして、「タレント復帰の理由は『離婚』準備?」と報じた記事のリンクを貼り、「言葉選ばずに言わせてもらうとこのライターがとても嫌いです」と憤慨した。
2016年04月07日タレントの若槻千夏と前園真聖が16日、都内で行われた映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』公開直前イベントに出席した。本作は、監督ザック・スナイダー、製作総指揮クリストファー・ノーランの天才クリエイターによる、世紀の2大スーパーヒーロー、バットマン(ベン・アフレック)とスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)の激突を描いた究極のエンターテイメント大作。二人のヒーローが守るべき大切なもののために戦う本作にちなみ、この日、「一番守りたい大切なもの」を聞かれた前園は「スイーツ」と回答。1日1個のスイーツが欠かせないという前園は、特にプリン好きであることをアピールしつつ、「できれば食後にいただきたいですね。それがないと僕崩壊しそうなんで、これだけは守っていきたい」と女子力全開トークで観客の笑いを誘う。しかし、それを聞いた若槻は「最近聞いた話の中で一番どうでもいい」とピシャリ。「もっと男らしいフリップだと思ったらスイーツなんですね…」と半ばあきれ気味に素直な感想も漏らした。一方の若槻は「家族」と回答。2012年に結婚して女児を儲けた若槻は、「家族ができると環境が変わって意識が変わる。スーパーマンやバットマンほどではないですけど、誰かのためにと心から思える」と吐露。そして、「家族を作って初めて、ちょっとまともな金髪のおネエちゃんになったかなと思える」と、様変わりした自分について誇らしげに語った。そんな若槻から結婚について質問された前園は、「そろそろしようと思っています」とキッパリ。ところが、「奥さんにスイーツ作ってもらったら」という若槻の言葉には、「スイーツは外で食べた方が良いですから。そこは譲れない」と断言。最後までスイーツ男子としての熱意をほとばしらせ、会場の笑いをさらった。映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日、日米同時公開。
2016年03月17日タレントの若槻千夏と元サッカー日本代表でタレントとして活躍中の前園真聖が3月16日(水)、まもなく公開の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のイベントに出席し、奔放なトークを繰り広げた。バットマンとスーパーマンという2大スターが激突するということで話題の本作。若槻さんは青と赤のスーパーマンを意識した衣装、前園さんネイビーのタキシードでキメて登場した。映画に関しても、まだ完成した作品を見ることができないという事情もあり、若槻さんは「なんで(バットマンとスーパーマンが)戦うんですかね?」と作品の根本の部分への疑問を口にし、前園さんも何度も「話し合いで解決できないのか?」と平和的な解決を熱望する。若槻さんはこの2大ヒーローの激突を「みんな知ってるヒーロー。日本でいうと(明石家)さんまさんとビートたけしさんみたいなもの」と説明。前園さんも「サッカーでいうならカズさんとラモスさんが戦うようなもの」と自分のフィールドに置き換えてそのすごさを語る。若槻さんは、デザイナーとしても活動しており「くまたん」というキャラクターを売り出しているが、そんな“クリエイター”の目線から、この2大ヒーローのキャラクターとしての偉大さを問われると「大御所過ぎて私なんて足元にも及ばない。恥ずかしいです」と恐縮しきりだった。この日は、普段、あまりヒーロー映画を見ることが少ないと思われる女性客を招待。若槻さん、前園さんもバットマン、スーパーマンについて特に熱烈なファンであるというわけでもないよう…。イベントを前に『スーパーマン』を見たという若槻さんは「スーパーマンが宇宙人(※惑星クリプトンから地球にやってきた)ということ、知ってましたか?」と語ると、会場はざわつき、前園さんも「宇宙人なんですか?知らない!知らない!」と驚いた様子。そんな2人と観客のために、スーパーマンの超人的なスピードやパワーについて司会者から説明がなされると、若槻さんは「体がいいですよね!ムキムキのスーツを着こなせる!体がよければいい!」と興奮気味にスーパーマンの肉体美の魅力について語った。だが、続いて、バットマンについて「ベテランのヒーローで大富豪でプレイボーイ」と説明されると、若槻さんは「知らなかった!パーティーピーポーってことですか?」と即座に食いつく。さらにプレイボーイに見せかけて、実はバットマンは寡黙で、24時を過ぎると人知れず愛する街のために戦っていると明かされると「(選ぶなら)バットマンですよ!お金持っててベテランで寡黙。パーティーピーポーってのは(夜が)長いのがめんどくさいですが、バットマンは(24時で切り上げるので)終わりが見えてますからね」と一気にバットマン派に転向。前園さんも「オンとオフの切り替えができるのはすごい。ズルズル行っちゃいますからね」とバットマンの切り替え上手な点を称賛した。“大切な存在を守る”というのは2人のヒーローに共通する点だが、前園さんも重なる部分はあるよう。日本代表時代を振り返り「日の丸を背負って、サポーターや応援してくれる人のために戦ったし、それがパワーになった」とうなずく。一方で「いま守りたいもの・大切なもの」を問われると、迷わず「スイーツ」と回答。「1日1回は食べないと崩壊しちゃう」と語り、笑いを誘っていた。若槻さんは同じ「守りたいもの、大切なもの」という質問に、真面目に「家族」と答え「家族ができて意識が変わった。責任感が芽生え、誰かのためって心から思えるようになった」と語る。現在、独身で大切な愛を育んでいるといわれる前園さんに、若槻さんが家庭を持つことを勧めると前園さんは「そろそろ…」と前向きな姿勢を見せる。だが「(結婚したら奥さんに)スイーツを作ってもらえば?」という提案には「スイーツは外で食べた方がおいしい」ときっぱりと断言し、会場は笑いに包まれた。若槻さんは、前園さんの印象について、事前にTVで見ていた印象と実際に会ってからで「差がない」と語ったが前園さんは、自身がかつて起こしたお酒にまつわるトラブルに触れ「お酒でもめて、あれは僕が完全に悪いんですが(苦笑)、それから素の自分を出していこうと思った」と怪我の功名で、事件をきっかけに自らをオープンに出すようになったと明かしていた。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月16日約4年ぶりに芸能活動を再開したタレントの若槻千夏さん(31)が、ベッキーのポストを狙っているのではと注目を集めています。事の発端は2016年2月21日に『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)で休業中のベッキーさん(31)の代役として出演したこと。この番組の収録前に若槻さんは収録現場の画像を自身のInstagramに掲載し、「代役の金髪」とタグを付けました。このことから、「若槻がベッキーの代役を狙っていることを自認した」と解釈され、「ポスト・ベッキー」として一部報道がなされました。これを受けて若槻さんは、「ポストってなにベッキーさん以外ベッキーさんじゃないのだよ」と、ベッキーさんと不倫騒動を起こした川谷絵音さんが所属するバンド『ゲスの極み乙女。』の楽曲をもじって反論しました。しかし、『人生のパイセンTV』に出演した若槻さんに対し、ネット上では、『若槻頭の回転早すぎw。もうベッキーの代役でいいじゃん』『全然ブランク感じなかったわ。イッテQも若槻がやればいいと思う』『ベッキーの100倍面白いな』など、4年のブランクを感じさせない笑いのセンスが賞賛され、ベッキーさんの代役を求める声も多く上がりました。画像出典:wakatsukichinatsu(Instagram)●“おバカ診断”で他の「ポスト・ベッキー」を牽制!?「ポスト・ベッキー」を狙っていることを否定している若槻さんですが、2016年2月29日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)で披露した“おバカ診断”で「他のポスト・ベッキーを牽制しているのでは?」と一部でささやかれています。若槻さんに“おバカ診断”されたのは、タレントの鈴木奈々さん、菊池亜美さん、ダレノガレ明美さんなど。いずれもバラエティ能力が高く、ベッキーさんの後釜候補として名前が挙がっている人たちとして知られています。このことから、『ベッキーの後釜狙ってるやつを切り捨ててるな』『これは宣戦布告か』など、他の「ポスト・ベッキー」を牽制していると捉える声もあるようです。----------ベッキーさんの休業で勢力図が変わろうとしているバラエティ界。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いでテレビに出演している若槻さんですが、本当にベッキーさんの後釜に納まる日は来るのでしょうか。今後の活躍に注目したいですね。【画像出典元】・wakatsukichinatsu(Instagram)/(文/パピマミ編集部・上地)
2016年03月01日17歳で芸能界デビュー後、グラビアやバラエティで人気を博し、現在はアパレルブランドのデザイナーとしても活躍する若槻千夏が、9年ぶりに「さんまのまんま」に登場。なんとTV番組のスタジオ収録自体が約4年ぶりとなる中、“お笑いモンスター”明石家さんまを相手に舌好調!?「胸を張って話せるまで共演したくなかった」と、テレビを離れていた理由を赤裸々告白し、芸能活動を本格復帰させることを宣言した。現在は、アパレルブランド「w・c(ダブルシー)」のデザイナー・プロデューサーとして成功し、自身がデザイン&プロデュースするキャラクター“クマタン”が海外でも大人気の活躍ぶりの若槻さん。子育てがひと段落して、さまざまな番組から出演のオファーがあったものの、「お笑いモンスターに会ってあいさつしておかないと」と、今回「さんまのまんま」で芸能活動に本格復帰することを明かした。お土産は、そのクマタンを“さんまバージョン”にした世界で1枚しかないTシャツ。そんな芸能界の師と仰ぐさんまさんに対し、開始早々から、これまで心に秘めていた不満をぶつけ始める若槻さん。当時、さんまさんが番組内で若槻さんの失恋を暴露し、泣いてしまう事件があった。「番組のノリが分からなくて泣きよった」と、まるで若槻さんの責任のように語るさんまさんに、「もっと細部を説明してほしい。あれはさんまさんが100%悪い」と主張。果たして、その事件の真相とは?さらに若槻さんは、お笑い第一主義のさんまさんにスポーツが絡むと「本気のスイッチが入って面倒くさい」「私は被害者です」と10年前には言えずにいた本音を吐露。それに対し、「俺をひどい捉え方してるわ」と反論するさんまさんだが…。実はさんまさんとは19歳で出会い、大阪でさんまさんが司会を務める長寿番組で2年間共演していたこともある若槻さん。当時、番組収録終わりには「若槻、アカンよ」と毎回ダメ出しを受けていたことを告白し、さんまさんが出演する番組は全てチェックし、収録に臨んでいたことも明かした。また、東京収録の番組と大阪収録の番組ではさんまの態度が違うことを暴露するのだが、その違いとは、いったい…? そして、あのころ若槻さんを震え上がらせたさんまさんの「アカンよ」が再現され、スタジオ中から悲鳴も…!?「さんまのまんま」出演は9年ぶり、さんまさんとの共演は7年ぶりという若槻さん。成長した娘の写真を見せたり、夫と結婚するに至った経緯も報告。芸能活動から離れている間はファッション業界で精力的に活動していた彼女だが、これからの目標について語ると、さんまさんは思わず「何でそんなにハングリーになれるんや?」とひと言。若槻さんは意外な胸の内や芸能活動から離れていた理由も明かし、さんまさんを感心させていた。4年ぶりのスタジオ収録を終えた若槻さんは、「嬉しいですね。何が嬉しいって(無事に)収録が終わったことが嬉しいです(笑)。さんまさんとお会いするのも久々なので、本当に緊張しました…」と素直なところを告白。「でもまさか、(さんまさんに対する)クレームのスイッチが入るとは思っていなかったです。本当に申し訳ないです。今日は感謝を伝えたくて来たのに、何か悪いことしちゃったなって感じです(笑)」と明るく振り返りつつ、「さんまさんとの話の中で色々思い出したこともあるので、過去のVTRを見返して、それをまとめたいと思います。そして今度『さんまのまんま』に出演させて頂いた時にぶつけたいですね」と前向きにコメント。さんまさんとの久々の共演には、「昔と変わらずお笑いに厳しいさんまさんでした」とぽつり。「さんまさんはお笑いモンスターって呼ばれている方だけあって、ホラー的な怖さがあるんです。背筋がピッとするような。どの芸能人にもないような雰囲気があるので、そういう意味では本当に怖かったです」とドキドキぶりを明かしながらも、「今日は、さんまさんから『アカンよ!』っていうダメ出しがなかったので、 満足度としては、自分の中では100%です」と胸をなで下ろしていた。「さんまのまんま」(ゲスト:若槻千夏)は12月5日(土)13:56~関西テレビにて、12月6日(日)13:00~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年12月03日三菱鉛筆は、タレント若槻千夏さんがプロデュースするキャラクター『クマタン』とコラボレーションしたアイテムを販売している。このほど、若槻さんが新たにデザインした"クマタン"のオリジナルシリーズを、8月15日から全国で数量限定で販売する。○シャープペンシルとボールペン「クマタン」は、タレント若槻千夏さんがデザインからプロデュースまで手掛ける人気のキャラクター。スタイルフィット・クルトガの中心ユーザーである女子学生をターゲットに、2013年10月に初めてコラボレーションしたところ、好評だったことから、今回コラボレーション第2弾を発売する。新アイテムは、芯が回るため常に芯がとがった状態で使用できるシャープペンシル「クルトガ スタンダードモデル クマタン」と、ホルダーやリフィルを組み合わせ、自分に合った機能とスタイリングを選べる筆記具「スタイルフィット クマタン」の5色ホルダーと3色ホルダー。いずれもイエローやペールオレンジといった「クマタン」グッズで多く用いられるカラーリングを採用したデザイン。トリコロール・チェック柄などトレンドモチーフを取り入れたものもあり、細部までこだわったデザインとなっている。「クルトガ スタンダードモデル クマタン」は、0.5mm芯(クマタンホワイト、クマタンイエロー)と0.3mm芯(クマタンホワイト)の2種。価格は650円。「スタイルフィット クマタン」5色ホルダーは300円、3色ホルダーは250円、ゲルインクボールペンリフィルは120円。※価格はすべて税別(C)HINATSU
2014年07月24日若槻千夏がプロデュースする「クマタン(KUMATAN)」のポップアップショップが、4月26日から5月11日に掛けてラフォーレ原宿にオープンする。いち早く最新のクマタンアイテムを販売し、ラフォーレ原宿の限定商品も多数そろう。トートバッグ(1,900円)、コスメポーチ(1,700円)とミラー(1,500円)、マグカップ3色(各500円)などの雑貨類に加え、親子で着用できる刺繍Tシャツ(子供用/3,900円、大人用/4,900円)を展開。8,000円以上の購入者に、先着で限定ノベルティもプレゼントする。また、クマタンオリジナルの限定ネームシールやガチャガチャも設置予定。クマタンは、タレントの若槻千夏が手掛けるクマのキャラクターをモチーフとするブランド。ライン(LINE)のスタンプやファミリーマートや三菱鉛筆とのコラボによるステーショナリーも登場し、トートバッグ&ポーチが付属するムック本も発売。昨年末に行われた「ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)」とのコラボレーションも話題となった。今年夏から本格始動。
2014年04月10日クリエイティブアドバイザーへ転身タレントであり、またファッションデザイナーとしても活躍する若槻千夏が6日、オフィシャルブログで、これまで展開を行ってきた自身のファッションブランド「wc」の専属デザイナーを退任することを決めたと発表した。昨年は、東京コレクションも経験したが、「ブランドの未来への発展を見守る」ということで、新たな決断に至り、クリエイティブアドバイザーへ役割が変わることとなったそうだ。本気で服を作りたい気持ちは変わらずただこれであきらめる、後退するというのではなく、さらなる飛躍を目指し、前へ進むための大きな決断であるようだ。彼女のなかのファッションが好き、本気で洋服を作りたいという思いは変わることなく、むしろ強まっているようで、これまで展開してきたもののそれぞれの良いところを成長させていきたいとしている。ときには“若槻千夏”であることに疲れることもあるというが、またいちからデザイナーとしてコレクションに出られるよう、環境作りも含め頑張っていきたいと今年の抱負を述べている。新たな一歩を踏み出す決意をした彼女。今後彼女の手から、ふたたび生みだされるものに期待していきたい。元の記事を読む
2013年01月08日若槻千夏が手がけるWC(ダブルシー)は、2013年春夏コレクションを、2012年10月15日(月)に渋谷ヒカリエで発表した。今回初参加となったダブルシーのテーマは”カラフル”のとおり、サマーカラーがアイテムを飾り、フリルをたくさんあしらったスカートや、へそだしのトップス、繊細なレースが目立ち、ペイズリーやフラワーモチーフが色鮮やかに登場した。カントリー要素も含んだコレクションを、チュールのミニスカートや、ロングスカートでフェアリーな雰囲気に落とし込み、両肩をおもいっきり出したトップスや、レース素材のワンピースなど、ヴィンテージを彷彿とさせられるスタイルもあがった。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月17日若槻千夏が結婚と妊娠5ヵ月を同時発表!!グラビアアイドルでタレントの若槻千夏が17日の自身のブログで結婚と妊娠のダブルオメデタを発表した。若槻の結婚相手は一般男性で、二人は3年前に知り合い、交際1年3カ月でゴールインした。3年前失恋が原因でブログ休止若槻は3年前に突然、ブログ休止宣言をした所、引退騒動まで発展したことがある。その後、ブログ休止の原因は失恋だと発表、失恋により精神的に参ってしまったことを明かした。ブログでは、結婚相手の男性と知り合ったのは3年前とあり、失恋の時期と一致するので、傷心の若槻を癒したのが交際に発展したのでは?という憶測もあがっている。3年前に失恋した若槻だが、17日のブログでは本当に本当に大切な人が出来た喜びが大きく今は全て頑張って行く次第だと思っています。と結婚、妊娠の喜びを素直に綴っている。元の記事を読む
2012年01月18日協議会選出部門受賞、喜びを語る先日発表された「ベストジーニスト2011」で協議会選出部門を受賞した若槻千夏が、10日、自身のオフィシャルブログにて、その喜びを語った。受賞報告後ブログを更新し、その3分後にはシンガポールへ飛んでいたという彼女。バタバタとしていたため、今回あらためて語ってくれたようだ。デビュー当初から、ベストジーニスト賞は大きな憧れで、取りたいと思っていたのだそう。しかし、実はそんな夢も2年前にはあきらめていたという。というのも、受賞者の多くは、テレビを中心にメディア露出も多く、活躍する旬の人気者。2年前に自身のファッションブランド「wc」を立ち上げてからは、そちらに注力してきたため、自分には無縁の賞になったと考えていたのだそうだ。“今”を評価されての受賞が一番うれしい!そんなあきらめを経ての受賞。正直本人も驚いたようだが、彼女のブログによると、その授賞理由には『明るく親しみやすいキャラクターで多くの人に元気を与えている。また、自身のカジュアルブランドの立ち上げやリメイクなどファッション関連でも多彩に活躍し、その活動のエネルギーはジーンズスピリットに相通じるものがあるため』と書かれていたという。この授賞理由からは、タレントとしてだけでなく、ファッションブランドの立ち上げにも一からかかわり、積極的に活動する彼女の今の活動すべてが高く評価されていることがうかがえる。本人もその点がとてもうれしかったようで、“現在の活動をみて頂けていたこと”に心からの喜びを語り、若槻千夏とwcを今後もさらに頑張りたいとコメントしている。単なるビジュアルだけではない美しさ…それこそベストジーニストなのだろう。彼女なりのスピリットを貫き、今後さらに飛躍してくれることを期待したい。元の記事を読む
2011年10月13日ライバルは芦田愛菜?!タレントでファッションブランドなどのプロデュースも行う若槻千夏が、29日、約1年ぶり、久々となる公の場に登場した。この日は、自身がプロデュースするブランド「wc」の渋谷センター街店内覧会イベントで、なんとピンクの着ぐるみ姿で登場。そのユーモアと可愛らしさで場内を沸かせた。「地デジ対応になってから初なので…ちょっとドキドキしますね。27歳です、ライバルは芦田愛菜ちゃん」という挨拶もちゃめっけたっぷりで、可愛らしい彼女の姿を見ることができたようだ。テレビ等メディアに出ていなかった間は、ブランドの仕事に奔走していたとのこと。商品のデザインだけでなく、ショップデザインやアルバイトの面接まで自身で行っていたそうだ。おめでたい話つづきだけれど…彼女が所属するプロダクションからは、ここのところ木下優樹菜や移籍してきたばかりの小倉優子など、結婚を決めるタレントも多い。若槻千夏は、なかでも一番の先輩となるということで、取材陣からは自身の交際などは?という質問も。これには「今年はゆうこりんがするからおまえはするなって社長に注意を受けました。」と流しつつ、「(彼氏が)もしいたら、この格好はしないでしょ。」と着ぐるみを自虐。結婚は、こういうのも含めて好きといってくれる男性を見つけてから…と彼女らしくまとめていた。wcの渋谷センター街店は10月1日開店。元の記事を読む
2011年10月01日