美しさをコンセプトにカラーやレースにこだわったランジェリートリンプ・インターナショナル・ジャパンは、カラーやレースにこだわり、「生まれ変わった“大人の私”を楽しむ」、美しさをコンセプトにしたランジェリーの新シリーズ「プレジアフォルテ~私が生まれ変わる~」を、1月12日より全国の「プレジアフォルテ」取扱百貨店にて順次発売する。*画像はニュースリリースより「素肌がより明るく美しく見えるように配慮」「プレジアフォルテ~私が生まれ変わる~」は、カラーやレースにこだわり、贅沢でキレイなものを身に着けることで、大人の女性として生まれ変わり、美しく輝いて欲しいという願いを込めたシリーズ。レースは、本場ヨーロッパのレースメーカーでデザインから起こしたオリジナルレースを使用し、豪華でありながら上品でエレガントな大人の落ち着きを演出。カラーは、年齢と共にくすむ肌色を考慮し、肌色を明るく美しく見せるカラーを採用。青みの少ない色を選ぶことで、着用したとき、「素肌がより明るく美しく見えるように配慮」したという。「プレジアフォルテ~私が生まれ変わる~」401シリーズは、1月12日から、「プレジアフォルテ~私が生まれ変わる~」402シリーズは、2012年4月中旬からの発売となる。元の記事を読む
2012年01月12日モデルの和智茉璃奈がプロデュースしたランジェリーブランド、「ミステリアス・マーガレット(Mysterious Marguerite)」、初のショーが都内で開催された。会場では初披露となる12月発売の新作から、2012年春夏のレッグウエアなど、最新のランジェリーを身につけたモデルたちが続々登場。上下純白の清楚な印象のランジェリーや、ブラックレースのセクシーなものまで、一斉に会場中を魅了した。ショーの終盤には、モデル兼プロデューサーの和智も登場。「色、素材、シルエット、着用感、価格、試作、何度も検討を重ね、可愛くて機能性を重視した最高のランジェリーが完成しました。」と語った。左が和智茉璃奈さん、右はモデルの土岐田麗子さん女性の心と身体を輝かせる魅惑的なランジェリーは、全国の三愛ノーザリー、C&Gで、明日12月3日(土)より販売開始。早速チェックしてみて。>> 三愛ノーザリー「おしゃPブラ」キャンペーンサイト
2011年12月02日当面のあいだ、休養へモデルとしても、女優としても活躍する川原亜矢子。その凛とした美しさ、変わらぬ魅力は、同年代の女性をはじめ、幅広い層からの支持を集めてきた。ところが、そんな彼女が、18日、芸能活動を当面のあいだ休養することが明らかにされた。所属事務所によれば、本人から休養したいという申し出があり、それを了承したものだという。近年では、ナレーションやキャスターなどとしても活躍の場を広げていただけに、ここへきての休養は驚きだ。発表によれば、40歳の節目を機に、自分自身を見つめなおし、仕事をセーブすることを決断したのだという。引退は否定、カムバックに期待もパリコレモデルとしても活躍し、映画にドラマ、CMと駆け抜けてきた彼女。具体的な復帰時期は決まっていないということだが、あくまで休養ということで、芸能活動を完全に引退するということではないようだ。事務所も引退については否定している。突然の休養宣言ということで、体調面も心配されるところだが、所属事務所発表では元気だとのこと。またいい仕事があれば、その時は復帰したいという意思はあるそうなので、しばらくの休養はやはりさみしい思いもあるが、ここはゆっくりと休んで、今後も彼女らしく、美しく歩んでいってほしいものだ。元の記事を読む
2011年10月20日初のランジェリーモデルに果敢に挑戦!今日、アーティストとして多彩に活動を広げている後藤真希。今回、初めてファッションブランド「rienda」によるランジェリーライン「rienda suelta」のモデルに起用されることとなった。2011秋冬のシーズンモデルとして、商品アピールを展開するそうだ。ランジェリーモデルを務めるのは、彼女にとって今回が初めてのこと。ファンには驚きとともに、あらためてその美しさに魅せられる機会となりそうだ。カタログはまるで写真集のよう☆後藤真希がモデルを務め、編集された今季のカタログ「rienda suelta」はブランドプロデューサーである中根麗子氏とフォトグラファー・薮田修身氏によって制作されたそうだ。彼女の美ボディも光るセクシーでスタイリッシュなカタログは、まるで一個の写真集のようなクオリティの高さで、一見の価値あり!全国の「rienda」ショップ店頭で配布されているので、ぜひチェックしてみてほしい。もちろんアイテムも魅力的。魅惑のランジェリーは手に入れたくなるものばかりだ。後藤真希としては、年内での活動休止を発表している。11月2日にはラストアルバム「愛言葉(VOICE)」をリリース予定。12月4日にはラストライブが予定されている。残り少ない期間だが、彼女の魅力を存分に感じたい。元の記事を読む
2011年10月14日今回のコラムは「家族」をテーマに書きます。第一弾は、子どもとの関わりについて体験したこと、またそれが自分にとってどんな意味があるのか。私の率直な気持ちをお伝えしたいと思っています。長谷川 さとみ カウンセラー私には、二人の娘がいます。年は二つしか違いませんが、性格はほぼ正反対です。・長女は明るく活発、自由で大らかです。赤ちゃんのときから誰にでもニコニコ笑顔を向けていました。そのため、誰からも可愛がられ学校では先生からも気に入られたりクラスでもにぎやかな中心にいるような子です。周りと競い合い努力して得ることも自然と学んだように感じます。親を困らせるようなことはあまりなく、育ち方もいわゆる標準で中学生まではこれと言った反抗期もなく、育てやすい子どもでした。・二女は大人しく恥ずかしがり屋、やさしくて真面目です。小さいときは天真爛漫といった感じでしたが大人しく内向的なので、あまり気にとめてもらえないこともあったと思います。学校でも人と競い合うことは苦手で、努力がすぐには実らず自信を持てないようでした。自己表現をしないので、我が子の気持ちを理解できぬまま親も大いに悩んだのです。ざっくり言うとこんな感じで、私は親として長年にわたり「長女は分かりやすく、二女は難しい」こんな風に感じていたように思います。ですが、最近は子どもたちも成長し思春期に入った頃からそれぞれの個性、持ち味が表面化してきたことで私の見方が変わってきました。・長女は自由で大らかであるため、時に自由奔放、マイペース。他人には気を遣うが、家族には甘えてやりたい放題が目につくようになってきた。遅ればせの反抗期がやってきて戸惑うばかりの私はイライラ。けれど上昇志向や自立心はあるようで、私自身が葛藤している真っ最中です。・二女はまだ、本音とたてまえの区別がないので不器用であるが粘り強いことでゆっくりでも結果がついてきている。真面目であることが信頼に繋がっているが自分に厳しくなるためなかなか自分を認められない。けれど、自分よりも弱い立場のものに対するやさしさがにじみ出ている。私は親でありながら、自分にとって都合の良いことはマルでも都合の悪いことはバツ、と自分が基準で我が子の評価をしていたのかもしれません。なんて情けない母親なんだろう…「はぁー…」自ら自分をダメだしするとかなりしんどくて前に進めなくなります…ですが今の私は、心理学やカウンセリングを学んだことによってこのまま立ち止まるのか、進んでいくのかを選択するのは自分であると分かったので、進むことを選びました。自分の至らなさをバネにしてジャンプすると決めたのです。【過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えていける】のです。そして、子どもたちの内面をじっくりと意識しながら見つめることが出来るようになってきたからこそ、今までとは違った角度から我が子を客観的に捉え今まで見てこなかった部分を認めることができるように努力しているのです。が、これまたしんどいのです…<反抗期の娘に対して>「分かっているよ」「信じているよ」との気持ちを持って接していながらも、自立しようとする娘の姿に対し自分から離れてしまうのではないか…親の知らないところへ行ってしまうのではないか…自分の手をもぎ取られるような恐怖感、喪失感、悲しみ、怒りに襲われ胸をかきむしられる様な苦しさを覚えました。夫の仏前にしゃがみこんで、「しんどいよ…」と泣きじゃくりました。ひとしきり泣いた後わかったのです、子どもは自分の体の一部だと。そして学んだことを思い出し、まずは親の気持ちの部分をストレートに伝えました。「心配やねん」「大事に思ってるよ」「安心したいねん」子どもにとっては初めて私の気持ちを聞いて『おかんの気持ち』に触れたのではないかと思います。すぐに何かが変わるわけではないけれど反抗期は人の成長にとって大事なことだから、親は覚悟と度胸をもって構える必要があるのだと解りました。<自分の殻に閉じこもってしまう娘に対して>なかなか意思表示してくれず「思ってることを言わないなんて卑怯だ!」と追い詰めてしまったこともありました。「我が子の気持ちがわからない」という焦りや、脱力感、寂しさ、そして怒り。やっぱりこんな感覚にさいなまれ、辛くて仕方がなかったのです。ここでも勇気を出して学習したことを実践してみました。好きで殻に閉じこもっているわけではないはず、貝のように口を開かない娘をじっと待ちました。「こんな風に思ってんの?」「それともこんな感じ?」「ひょっとしてこんな風に考えてんのかな?」などなど、いくつか確かめるように問いかけていくと、少しずつですがその中から選んでぽつぽつとしゃべり出しました。「どうやって言えばいいか分からへん。」「ふてくされた態度を取ってしまう。」そんな自分が嫌だと泣きながら教えてくれました。「教えてくれてありがとう。」「それでいいよ、大丈夫。」「解ってあげなくてごめんな。」娘の気持ちが解ったことで安心感を持てた私、親から受容されたことで娘も少しは安心して自己表現することを体験出来たのではないかなと感じています。簡単な事ではないからこそ、ゆっくり、じっくりその子のペースに合わせて子が成長するから親も成長できるのだと実感しています。ある日突然、夫を失ったとき「自分一人でこの子たちを育てるなんて無理」だから自分も死んでしまいたいと思ってしまった出来そこないの母親です。でも、生きていてよかった。全てはこの子たちのおかげです。私のために子はいる。私の成長を子は見ている。だから諦めるわけにはいかないのです。まだまだ思春期の子育て奮闘中の私ですが、子は体の一部だから我が子を大事にすることはつまり、自分自身をも大事にできることなのですね。 このカウンセラーにお悩みを相談する⇒ 長谷川 さとみ カウンセラー
2011年07月26日