JR川崎駅西口直結の商業施設ラゾーナ川崎プラザは、今秋大規模リニューアルを実施し、9月の食物販ゾーン「グラン・フード」を皮切りに順次リニューアルを実施しており、2012年10月19日(金)には新規82店舗が一斉にオープンする。新規店舗には、「URBAN RESEARCH Store」、男女ともに楽しめるローズバッドの新業態店「ROSE BUD COUPLES」、メンズライクをレディライクにドレスアップ「RODEO CROWNS WIDE BOWL」、イギリスを代表するクラシカルなデザイン「Cath Kidston」、ラグジュアリーコスメブランド等が30ブランド以上集結「INCLOVER」など、目白押しのショップがオープンする。「AZUL by moussy」では、オープンを記念し、ミニライブ・インストアイベントを実施する。10月21日(日)14:00からアーティストMAXによるミニライブ、17:00からはCHEMISTRYの川畑要によるミニライブ、インストアイベントを開催する。さらに、10月20日(土)11:30から2階ルーファ広場にて、きゃりーぱみゅぱみゅ3rdシングル「ファッションモンスター」発売を記念し、ミニライブと握手会を実施する。直径約60mの広場『ルーファ広場』では有名アーティストなどのライブイベントを年間約200回実施している。今年9月に6周年を迎えた、ラゾーナ川崎プラザは、トレンドファッションからファミリーファッション等、バラエティ溢れるアパレル店舗が出店しており、ユニクロやロフトなどの大型店舗をはじめ、こだわりの食物販スペースや、食の幅広いニーズを満たすレストラン、エンターテインメントが楽しめるシネマコンプレックスや、量販店のビックカメラが4フロアにわたって展開している大型複合商業施設である。年内のリニューアル後には、合計321のテナントが登場する。元の記事を読む
2012年10月19日川崎街コン運営事務局は20日、Jリーグチーム後援による街コン「Fコン(通称:川崎フロンターレコン)」を開催する。川崎市のスポーツチームの認知向上や若者の出会いの場創出、商店街の活性化を目的に、川崎市、川崎フロンターレ、商店街ウィズモールが協力。「Fコン」は二部構成で、第一部がサッカー観戦、第二部が街コン(交流会)になっている。第一部では等々力陸上競技場で「川崎フロンターレ VS ガンバ大阪戦」を男女一緒に観戦。その後、武蔵小杉駅付近に移動し、第二部のスポーツバーを舞台にした街コンを実施する。開催日時は10月20日の14時~20時15分。参加費は女性5,900円、男性6,900円。サッカー観戦のチケット代(特別団体席3,000円)+飲食代は含まれている。参加条件は、20歳から39歳の男女。同性2名1組、または1人で申し込み可能。チケットは公式ホームページまたはローソンチケット(ローチケ.com)にて受付、定員になり次第、受付を終了するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日FesToryは、「KAWASAKI HALLOWEEN」を企画しているチッタエンタテインメント協力のもと、10月27日に「川崎ハロウィン謎コン」を開催する。参加費は、男性5,900円、女性3,900円。同イベントは、「ハロウィン」と「出会い」をテーマに、2つのコンテンツで構成されている。まず、謎解きゲーム「ハロウィン王国大騒動」は、4名(男女2名ずつ)で構成されたチームで、川崎駅商店街を練り歩くウォークラリー形式のイベント。チームで力をあわせて謎解きを行うことで結束力が生まれ、男女間の距離が縮まること、そして、各商店街を歩いてもらうことで商店街が活性化することを期待しているという。開催場所は、ラ チッタデッラ・川崎駅前仲見世通商店街。さらに、謎解きゲーム後は「街コン」を開催。参加店舗にて飲み放題と自由食べ歩きを行う。仮面舞踏会などのイベントも行われるとのこと。開催場所は、川崎駅前仲見世通商店街。参加条件は、20歳から39歳の男女。同性2名1組での申し込みとなる。参加人数は500人(男性250人、女性250人)。なお、定員になり次第、受け付けを終了するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日JR川崎駅直結の大型商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」は、全店約300店舗のうち半数以上の176店舗(新店113店舗、改装・移転63店舗)の大規模リニューアルを実施。2012年9月より順次オープンする。ラゾーナ川崎プラザは2006年9月にオープンした大型商業施設で、神奈川県内屈指のターミナル駅「川崎」に直結し、新しいライフスタイルの提案やコミュニティの活動の場を提供している。今回のリニューアルでは、全店約300店舗のうち半数以上の176店舗(新店113店舗、改装・移転63店舗)を新しくなる。食物販ゾーン「グラン・フード」を皮切りに、9月より順次オープンし、10月19日(金)にはリニューアル期間中最多となる81店舗が一斉にオープンすることが決定している。その後も12月1日(土)までに、51店舗が順次オープンする。1F「グラン・フード」イメージ川崎駅直結という好立地を活かして、駅ビルや百貨店などに出店している高感度なファッション店舗を多数誘致。最新の都市型ファッションから靴・バッグなどの服飾雑貨、生活雑貨などを織り交ぜ多彩なライフスタイルを提案する。百貨店、路面店を中心に展開するシャネル、ディオール、ランコム等の化粧品を一堂に展開する新業態「INCLOVER」1号店をはじめ、世界各国からコスメブランドが集結し、エリア一番のコスメの集積を目指す。また、期間限定で店舗が入れ替わる「LAZONA+(ラゾーナプラス)」を新設し、短期間で入れ替わる期間限定のショップを誘致する。【ラゾーナ川崎プラザ概要】住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1TEL:044-874-8000営業時間:10:00~21:00元の記事を読む
2012年08月27日川崎日航ホテルは、8月18日に開催される第71回川崎市制記念「多摩川花火大会」に合わせて、特設観覧席で花火を楽しめる「多摩川花火大会観覧席チケット付き宿泊プラン」を販売する。6月28日より予約受付開始。1泊ひとり11,750円~(セミダブルルーム1室2名利用時/税金・サービス料込み)。川崎の多摩川で1929年より行われている歴史ある「多摩川花火大会」は、コンピューター制御で音楽に合わせて上げる仕掛け花火など約6,000発の打ち上げ花火を観覧でき、例年30万人を超える人が集まる川崎の夏の風物詩。多摩川河川敷で行われるこの大会は、隣接している東京都世田谷区の花火大会と1994年以降から同時開催されており、両大会合わせて約12,000発の花火が楽しめるぜいたくなイベントとなっている。今回の宿泊プランは“特設花火観覧席”がセットになっており、観覧席はイスに座って見ることのできる全席指定。早い時間からの場所とりや混雑の中を歩き回ることもなく、チケットを持って会場へ向かえば利用でき、打ち上げ地点近くで花火の迫力ある大音響を存分に体感できる絶景ボジションとなっている。さらにこのプランには、バラエティー豊富なビュッフェスタイルの朝食も用意されている。■「多摩川花火大会観覧席チケット付き宿泊プラン」概要 日程:2012年8月18日(土) 料金:「セミダブルルーム(1室2名利用時)」-ひとり11,750円、「スタンダードツインルーム(1室2名利用時)」-ひとり13,500円、「エグゼクティブダブルルーム(1室2名利用時)」-ひとり13,750円 ※料金には観覧席チケット、朝食、税金、サービス料が含まれる。※雨天順延の場合は8月19日(日)の開催となるが、観覧席チケットは、そのまま使用可能。同プランをキャンセルの場合は、料金の100%がキャンセル料としてかかる。なお、天候や主催者の都合により大会が中止になった場合は、チケット代のみ払い戻し。特典:「観覧席チケット(ドリンク券2枚&お菓子パック付き)」、「朝食(ビュッフェスタイル)」をサービス。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日安田成美・木梨憲武のおしどり夫婦に何があったのか?おしどり夫婦として知られている女優、安田成美(45)とタレント、木梨憲武(50)夫妻の不仲が取り沙汰されている。木梨の長期のホテル住まいの様子を女性セブン・6月28日号が掲載している。女性セブンによると3月初旬のある夜に都内の高級ホテルで一人中華料理を食べ、4月初旬の朝早く同じホテルでフランス料理を食べて、ゴルフに出発。5月、6月にも同じホテルから出かけていったり、友人の佐藤浩市と食事を共にしているという。春頃から木梨が滞在しているホテルは、家族で暮らしていた高級住宅街にある豪邸から、車で5分ほどの距離だという。木梨の周辺には妻も子供も見かけない木梨と安田は1994年に映画で共演し結婚、二人の息子と娘をもうけ、おしどり夫婦で有名だった。しかし、最近の木梨の周辺には家族を見かけることは無いという。メディアへの露出が多くなった安田成美最近の安田は4月28日に公開された映画「HOME 愛しの座敷わらし」で水谷豊と夫婦役で出演、またフジTVで鈴木福主演の「一休さん」に伊予の局役で出演するなど精力的に仕事をこなしているようだ。木梨がホテルを引き払い、夫妻と3人の子供達の家族団らんが早くかえってくる事を願いたい。元の記事を読む
2012年06月15日NREG東芝不動産株式会社と、三井不動産株式会社、ららぽーとマネジメント株式会社は、川崎駅前の大型ショッピングセンター「ラゾーナ川崎プラザ」の大規模リニューアルの実施について発表した。「ラゾーナ川崎プラザ」は、2006年9月に開業。JR川崎駅に直結し、約300のショップが入った大型商業施設で、「食」と「音楽のまち・かわさき」にふさわしい「音楽」、性別・世代を問わずさまざまな人が楽しめる「旅」をテーマに、単に「モノ」を購入する場にとどまらず、新たなライフスタイルの発見や、コミュニティ活動の場になることを目指して運営を行ってきた。2007年度の売り上げは約637億円でその後も成長を続け、昨年度(2011年度)の売り上げは約701億円だった(ビックカメラを除く)。このほど、さらなる売り上げ向上および施設の価値・魅力向上を図るため、開業6周年を機に大規模リニューアルを実施。本年度に契約満了を迎える区画を中心に9月からリニューアル工事に着工、10月中旬より順次新店舗がオープン予定となる。また、工事の着工に先駆け、6 月29日より館内にて「ラゾーナ史上初!改装前の大バーゲン」を実施する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日ミューザ川崎シンフォニーホールが主催する夏のクラシック音楽祭「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2012」が今年も開催。会場は、東日本大震災による被害に伴い、現在復旧工事中のミューザ川崎シンフォニーホールに代わって、川崎市内各地のホールを利用して行われる。「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2012」の公演情報2005年より毎夏開催されている「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI」は、川崎市のフランチャイズオーケストラの東京交響楽団をはじめ、首都圏で活躍する9つのオーケストラの競演がメイン。ほとんどの公演のチケット価格が2000~3000円で、公開リハーサルや出演者によるトーク、音大オーケストラによる公演などが盛り込まれ、クラシック通からビギナーまで親しめるコンセプトで好評を博している。3月28日に行われた記者会見には、川崎市長の阿部孝夫、同ホール・チーフアドバイザーの秋山和慶、東京交響楽団楽団長の大野順二が登壇。「今回のフェスタは“まちじゅうにオーケストラがやってくる”と題して、川崎の夏を盛り上げたい」(阿部孝夫)、「川崎市は、昭和音楽大学と洗足学園音楽大学という2つの音楽大学を擁しています。彼らの高い実力をぜひ聴いてください」(秋山和慶)、「フェスタ サマーミューザは、サイトウ・キネンやラ・フォル・ジュルネと並ぶ代表的なフェスティバルになりつつあります。音楽に勝ち負けはありませんが、他の首都圏のオケと同じ土俵で競演するのには、やっぱり気持ちが入ります!」(大野順二)と、それぞれと抱負を語った。「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2012」は、7月28日(土)から8月12日(日)まで、昭和音楽大学 テアトロ ジーリオ ショウワ、洗足学園 前田ホール、川崎市教育文化会館、川崎市多摩市民館にて開催。チケットは発売中。また、これまでフェスタ サマーミューザの人気企画だった「こどもフェスタ」は、さらにバージョンアップ。7月22日(日)から26日(木)に、ミューザ川崎シンフォニーホール音楽工房にて開催される。詳細は5月中旬に公式サイトほかで発表予定。現在復旧工事中のミューザ川崎シンフォニーホールは、2013年4月1日にリニューアルオープン予定。安全面を最優先しつつ、これまで以上の音響を目指して、復旧が進行中。リニューアル後は、式典コンサートや、海外の名門オーケストラの公演などが企画されている。
2012年04月26日