俳優でモデルの川津明日香(24)が、『週刊ヤングマガジン』の公式サイト『ヤンマガWeb』に登場。抜群のスタイルと圧倒的なビジュアルで魅了する。川津は「ミスセブンティーン2014」でグランプリに輝き、2018年までファッション誌『Seventeen』の専属モデルに就任。『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)のヒロイン・須藤芽依役でブレイクした。その後も多数の映像作品で活躍する。ミスマガジン2018ベスト16に選ばれており、『ヤンマガ』ブランドには昨年2月以来となる1年ぶりの登場。オシャレな雰囲気からにおいたつモデルのセクシーさを激撮する連載企画「GIRLSフェロモン」で、美しく輝くデコルテラインをあらわにした。
2024年04月21日本作の主演を務めるのは、注目の若手俳優・中島健さんと川津明日香さんです。「見えなかったものが、見えてくる。それが小さな出逢いに変わる」というフレーズをテーマとし、一つのきっかけから別々の日常を送る二人が出会うというストーリー。作品中の前半後半で移り変わる主人公二人の表情が見どころです。また、作中の楽曲には、Awesome City Club 『you』を起用。物語を美しく彩ります。<ブランデッドムービー「小さな出逢い」URL> ■ ■ブランデッドムービー「小さな出逢い」【概要】■放映:ABEMA SPECIALチャンネル■放映日:2022年8月11日(木)21:45~21:47■出演者:川津明日香・中島健■起用楽曲:Awesome City Club 『you』■映像監督:三武直人ニューヨークでテレビ番組のエディターとして映像業界のキャリアをスタート。広告制作会社 AOI Pro. に参加してからはCMをメインに演出する。2018年からはマレーシアのグループ会社である Directors Think Tank に拠点を移し、英語を活かし、アジア各国でオンエアされるCMも多数演出している。CMとしてはヤングカンヌジャパン2019にてブロンズ受賞、プルデンシャル生命のCMがマレーシア広告祭「カンチル」にてゴールドを受賞。Brain Online Video Awards (BOVA) 2018/ 2020 ファイナリスト。2019年に広告祭「アドフェスト」にて広告における若手映像ディレクターの登竜門とされる「ファビュラス5」に選出され、日本、マレーシア、インドネシアにて 制作、編集を行った短編映画「祈り」を制作。2022年に沖縄返還50周年企画として長編映画「島へ還る」を演出。 同6月より帰国し、日本をベースにCM、MV、映画コンテンツを企画演出する。川津明日香さん演じる女性は、オフィスで一人残業をしている様子。オフィスを出た後、バスで隣に座る男性の肩に頭を乗せ眠ってしまい、気まずい雰囲気に。バスから降り少し疲れた表情で歩いていると、メガネ店が現れ、吸い込まれるように店内へ。他にお客さんはおらず、自由にメガネを見てそのうちの一つを手に取り、かけてみることに。突然周りの電気が消え、女性にスポットライトが当たりました。中島健さん演じる男性は、ランニング中。少し浮かない表情をしています。カフェに立ち寄った後、歩いているとメガネ店が見え、入店。店内でメガネを一つ選び、かけてみることに。その瞬間店内の灯りが消え、男性がライトに照らされ、浮かびあがりました。その後、それぞれ新しいメガネを購入した二人は、以前より晴れやかな表情。メガネをかけ歩く先で、二人は偶然出会います。お互いの顔を見て思い出しました。今までに路上やバス、カフェで出会っていたのでした。「見えなかったものが、見えてくる。それが小さな出逢いに変わる」というフレーズとともに、仲睦まじい二人の様子でドラマは終了。<ブランデッドムービー「小さな出逢い」URL> ブランデッドムービー「小さな出逢い」制作の背景パリミキ=『それぞれの人に合ったメガネを提供』が強み必然的に企画もそのラインナップの豊かさがコアとなる。例えば…メガネをかけた自分、トキメキを得た瞬間を様々な場面で「スポットライト」を使い表現する。シーンはパリミキのウェブサイトより、メガネのシチュエーション別ラインナップになぞって決定。・ビジネスシーン(リモートワーク)…発見によるトキメキ・カジュアル(普段のライフスタイル)シーン…出会いによるトキメキ・スポーツシーン(ランニングなど)…挑戦によるトキメキ3つのシーンを設定。そこに登場する人物たちを、Awesome City Club 『you』の曲に沿って群像劇のように描いてゆく。■ ■出演者プロフィール川津 明日香(かわづ あすか)出身地:東京都生年月日:2000年2月12日趣味:ファッション、ネイル、ウィンドーショッピング、音楽鑑賞、犬と遊ぶ事特技:クラシックバレエ、習字身長:163cm【出演ドラマ】・MBS「モトカレ←リトライ」羽木蜜役 (2022.4.7~)・CX「科捜研の女」第11話 舞妓役 (2022.2.10)・ABEMAショートドラマ「私たちに、明日はある。」神田萌絵役 (2021.8.30,31&9.7~9)・EX「仮面ライダーセイバー」ヒロイン・須藤芽衣役 (2020.9~2021.9)・TBS「私の家政夫ナギサさん」日比野亜希役・準レギュラー出演 (2020.4)・NTV「3年A組」最終回フェイク動画の景山澪奈役 (2019.1)・NTV「兄に愛されすぎて困ってます」 (2017.4)・TBS「砂の塔~知りすぎた隣人」レギュラー出演 (2016.10)・NTV「黒崎くんの言いなりになんてならない」スペシャルドラマ (2015.12.22・23)中島 健(なかじま けん)出身地:埼玉県生年月日:1997年2月20日趣味:サッカー、ラップを見ること特技:リフティング、腕相撲身長:170cm【出演】・TBS「ドラゴン桜」第3話 (2021.5.9)・TBS「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第3話 (2021.1)・NTV「貴族誕生 PRINCE OF LEGEND」・「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」仮面ライダーシザース石橋役 (2019.3)・NHKミニドラマ「コンデラタロウ」 (2017.9.25)・CX「ぼくは麻理のなか」・TBS「わにとかげぎす」第4話ゲスト (2017.8.16)・TX「銀と金」第1話ゲスト (2016.1.6)・CX「トーキョー・ミッドナイト・ラン」 (2016.12.22)■ ■楽曲情報Awesome City Club 『you』・各種配信サイト ・アーティストプロフィールAwesome City Club2013年東京にて結成。幅広いルーツを MIX した音楽性を持つ、男女ツインヴォーカルの3人グループ。2021年には映画「花束みたいな恋をした」のインスパイアソング「勿忘」の大ヒットをきっかけに、第63回日本レコード大賞にて「優秀作品賞」を受賞、第72回NHK紅白歌合戦への初出場を果たす。今年春4thアルバム「Get Set」をリリースし、約2年ぶりとなる全国ツアーも大盛況の内に幕を下ろした。オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月11日5月1日、女優の川津明日香(22)との熱愛が「文春オンライン」によって報じられた成田凌(28)。お相手の川津といえば、’20年9月から放送された『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)のヒロイン役を演じ、現在放送中の『モトカレ←リトライ』(MBS)でも主演を演じている新進気鋭の若手女優だ。「文春オンライン」の記事によれば、2人は’20年頃に成田の遊び仲間を介して出会ったという。成田からアタックをしたというが、川津は『仮面ライダーセイバー』の映画を撮影中だったため一度は断ったことも。しかし成田の猛アタックは続き、今年2月頃から交際がスタートしたという。成田の自宅マンションに通う川津の姿もキャッチされている。そんななか、注目を集めているのは成田の直撃取材に対する受け答えだ。成田は「週刊文春」の記者の直撃取材に、川津との交際について「してないですよ」とキッパリ。さらに「遊び仲間に紹介されたのでは?」との問いにも、「いやいや。覚えてないですし、面識もないですね」と頑なに否定している。その一方で、成田の所属事務所は「プライベートに関しては本人に任せておりますが、親しくさせて頂いていると聞いております」と回答。川津の所属事務所も「プライベートに関しましては本人に任せております」と回答しており、どちらも否定していない。成田の所属事務所は「親しくさせて頂いていると聞いております」と回答も、当の本人は全否定。このような食い違いに、ネット上では“認めたらいいのに”との声が上がっている。《本当に付き合っているのなら、否定せずに、堂々と答えてもいいのに》《覚えてないし、面識ない…って言われたら彼女ならショックだよね》《別に好感がどうとかは思わないけど、普通に交際してるって言えば良いんじゃないか?まあ、川津さんへの影響とかも考慮しての事かもしれないけど特に本人達にダメージは無いと思うんだが》そんな成田だが、過去にも女性との関係をオープンにすることに消極的な態度をとっていた。「成田さんは’17年10月に、戸田恵梨香さん(33)との熱愛を『FRIDAY』にスクープされています。きっかけはあるアイドルを追いかけていた同誌のハリコミ車に、成田さんが運転する戸田さんの車が接触してしまったこと。警察が到着してからも、手際よく対応したのは戸田さんでした。一方の成田さんは受け答えもしどろもどろで、車内で身を隠すようにしていたといいます」(芸能関係者)否定することで、恋人を守るという成田なりの気遣いか、それとも――。
2022年05月02日俳優の川津祐介さんが2022年2月26日、逝去していたことが分かりました。86歳でした。ドラマ「ザ・ガードマン」などで俳優として人気を博した川津祐介(かわず・ゆうすけ、本名川頭祐一=かわず・ゆういち)さんが2月26日午前、慢性心不全のため東京都内の自宅で死去した。86歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻愛沙(あいさ)さん。サンケイスポーツーより引用川津さんは、テレビドラマ『ザ・ガードマン』(TBS系)で荒木隊員を演じたほか、料理リポート番組『くいしん坊!万才』(フジテレビ系)でリポーターを務めるなど、多才ぶりを発揮。その後は、絵画や陶芸も手掛け、福井県越前市にある『越前市いまだて芸術館』の館長を務めていました。川津さんの訃報に、悲しみの声が上がっています。・『ザ・ガードマン』での演技、大好きでした。・子供の頃、川津さんのことが大好きだった。ご冥福をお祈りいたします。・僕の中で、川津さんといえば『Gメン’75』。名演技でした。さびしいな。川津さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年03月04日モデルで女優の川津明日香が、24日発売の『週刊少年サンデー』(小学館)30号の表紙&巻頭グラビアに登場した。川津明日香が『週刊少年サンデー』表紙&巻頭グラビアに登場『Seventeen』(集英社)のモデルとして活動していた川津が、『サンデー』に初登場。表紙は、美しいデコルテを大胆に披露した笑顔のショットで、「人懐っこい笑顔と華麗なスタイルが……この夏を彩る!!!!!」と紹介されている。29日には、デジタル写真集『川津明日香ココロ美人』も発売予定。『サンデー』掲載のグラビアを愛蔵版として再構成した内容で、お手製マスクを作ったり、海ではしゃぐことを想像しておうち水着をしたり…そんな姿が収められる。
2020年06月24日1991年2月~1992年1月に放送されたTVアニメ『ゲッターロボ號』(全50話)が、リパッケージ化され、3月13日と4月8日に『ゲッターロボ號 DVD-COLLECTION』として発売される。その初回特典として、往年のスーパーロボットを擬人化した『ロボットガールズZ』の特別ドラマCDが封入されることが明らかになった。先日には特別ドラマCDのアフレコ収録が行われ、號ちゃん(ゲッター號)役の三上枝織、翔ちゃん(ゲッター翔)役の平山笑美、剴の嬢(ゲッター剴)役の小澤亜李の「チーム號」。ゲッちゃんドラゴン(ゲッタードラゴン)役の内田真礼、ライガ様(ゲッターライガー)役の矢作紗友里、ポンちゃん(ゲッターポセイドン)役の久野美咲の「新生チームG」。そして、ジーグさん(鋼鉄ジーグ)役の津田美波、パーンさん(パーンサロイド)役の小池菜摘、ナルキス役の神田朱未、ボーンレイザー役の田中真奈美が一同に会した。「チーム號」の3人が揃うのは今回が初となり、三上は「3人のバランスがよくて3人全員の台詞がそろったときは爽快感があって楽しかった」とアフレコを振り返る。『ロボットガールズZ』のオンラインゲームではあまり台詞がなく、自身が演じたキャラクター・翔ちゃん(ゲッター翔)を「ぼそぼそっとした印象」と表現していた平山は「ドラマCDでは台詞も結構多くて『あ、会話してる、しゃべってる。こういう感じでしゃべるのかー!』というのがわかってとても楽しかった」という。一方でゲーム内でも台詞が多かったという剴の嬢役の小澤は「劇中に『トラック野郎』の菅原文太さんのような台詞があるのですが、必死で調べて台詞の言い方を真似しました!」と役づくりの裏側を明かした。今回のアフレコでいろいろなゲッターロボがいることがわかったという内田は、「やっとゲッちゃんらしい会話がたくさんあってうれしいですね!」と喜びながらも、「チームGでがんばっていたはずのジーグさんが、なぜかマネージャーになってるんですよね(笑)」とドラマCDの新展開を説明。チームGの中で一番お姉さんのライガ様を演じる矢作は、「台詞の掛け合いやシーンの中で、ゲームの時にはわからなかったキャラクターの感じがわかってとても楽しかったです」と感慨深げ。そして、広島弁をしゃべるポンちゃん役の久野は、「私自身は小さい頃に出た舞台『放浪記』で話したことがあるくらいだった」と広島弁との思い出を語りながら、「少しゆったりで、落ち着いて間を取れる印象で、標準語よりも話しやすいかもしれません」と広島弁の魅力を発見したという。中二病キャラのジーグさんを演じる津田は、「今回もゲッちゃんが操られている状況があるんですが、それはジーグさん的には深刻に捉えながらも中二病的に楽しい感じだったのでは」と解説しながら「一応、チームGは抜けてないので、チームが増えた……と捉えております(笑)」と独自の見解。そんなジーグさんを大好きなパーンさん役の小池は、「アフレコ時、暑苦しい正義のペアで……という指示があったのですが、暑苦しさを出せてたらいいんですが……」と、演じるのが初だったという熱血キャラへの不安も。ナルキス役の神田は、「『悪役ってこれだよね!』というキャラクターとシーンを演じられて楽しかった!」と満足気に振り返った。そして、再びボーンレイザーを演じられて喜ぶ田中は「私の出身が広島なので、広島弁のキャラクターがいることもうれしい!」と話し「小澤さんがとてもうまくて思わず(勉強のため)メモしました!」と勉強熱心な一面をのぞかせていた。なお、『ロボットガールズZ』は、3月より毎月1話のショートムービー『ロボットガールズZプラス』(全6話)を配信。この新作ではチームGを柱に、チームZとチームWが主役の構成になるようで、内田は「格上げですね! うれしいです」と喜びつつ、「ゲッちゃんが見た目もリニューアルされて活躍するようなので、私自身もキャラクターのカッコ良さを出せればいいなと思います」と意気込みを語っている。『ゲッターロボ號』は、『ゲッターロボ』(1974年)、『ゲッターロボG』(1975年)に続くシリーズ3作目で、3機のマシンが合体し、3タイプに変形するゲッターロボと恐竜帝国&百鬼帝国の戦いが描かれた。今回の『ゲッターロボ號 DVD-COLLECTION』では、3月13日に第1話~第25話を収録した『Vol.1』、4月8日に第26話~第50話を収録した『Vol.2』が発売。特典として、それぞれに16ページのブックレットが封入され、『Vol.2』には映像特典として「CMコレクション」が収められる。『ロボットガールズZ』のドラマCDは、『Vol.1』に前編「無法なる逆恨み(リベンジャー)、ともに戦え戦友(ゲッター)よ!」、『Vol.2』に後編「ネイサーショップ危機一髪!対決、ゲッターvsマジンガーとか!」がそれぞれ初回特典に同梱。キャストには、三上枝織、平山笑美、小澤亜李、内田真礼、矢作紗友里、久野美咲、稲田徹、竹本英史、川津泰彦、田中真奈美、竹本英史、津田美波、小池菜摘、本多真梨子、水瀬いのり、荒浪和沙、神田朱未といった豪華声優陣が名を連ねている。(C)東映アニメーション(C)ダイナミック企画・東映アニメーション(C)ロボットガールズ研究所
2015年02月26日