株式会社ナイスデイは、布団圧縮袋と収納ボックスがひとつになった、収納便利グッズ「圧縮しま専科(あっしゅくしませんか)」を発売中。衣類や寝具の収納をはじめ、衣替えや湿気対策でも注目を集めている。同製品は、従来の圧縮袋の圧縮後の見た目の悪さや、収納するとき、形が悪いためにできるデットスペースを、圧縮袋を収納ボックスに収めることで克服。重ね置きもできるため、さらに収納スペースを有効活用できる。また、大きな透明窓で、圧縮した中身を確認できるほか、中身を固定するベルト付き。75ミクロンの厚手の圧縮袋は繰り返し使用でき、ほこりや湿気から、大切な衣類・布団を守ってくれる。組布団用は、敷きふとんが約3枚、掛けふとん+敷きふとん+枕+毛布のセットなら1セット。セーターやトレーナーなら、約80枚収納可能。レギュラーサイズは、シングルの掛け布団が3~4枚。セーターやトレーナーなら、約40枚収納可能。ワイドサイズは、シングル掛けの布団が3~4枚。セーターやトレーナーなら、約40枚収納可能だ。同社オンラインショッピングサイト素敵生活のナイスディ本店ほか、楽天市場、yahooショッピングにて購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日リネングッズの専門店「リネンハウス」は18日、麻を100%使用した「ランドゥヨーコ」オリジナルベビー布団カバーを発売した。同社の布団カバーは、心地よさと安心感を追求。日本で生地を織り、工房において熟練スタッフが1枚ずつ丁寧に縫製している。さらに、耐光・洗濯・汗・摩擦による耐久性・染色堅牢度・ホルムアルデヒドなどの安全性についても生地の品質検査を実施しているという。リネンのシーツは、吸汗性・速乾性に優れているため、赤ちゃんの布団の中を心地よく保つという。湿気を含んでひんやりしがちな梅雨時期も、寒い冬も安心して使えるとのこと。リネンベビー掛け布団カバー「ねんね」は価格9,975円、セット価格19,950円。枕カバーや式布団カバーなどの単品もリネンハウスで販売している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日年末年始のパーティーにピッタリ!人気のお菓子のアソート袋が、2011年12月6日(月)明治より発売される。・チョコが染み込む3つのおいしさ「ガルボ スリーアソート袋」・雪のような口どけ「メルティーキッス」・濃厚で贅沢な味わいの詰め合わせ「リッチチョコレート アソート袋」想定外の来客が予想される年末年始でも、これらのアソート袋をお家に常備しておけば、慌てずにおもてなしができるだろう。
2011年12月06日突然ですが、お布団の収納どうしていますか?ふかふかの羽毛布団、タオルケット、肌掛け…と季節によって使い分けるお布団。入れ替える頻度は年にほんの数回ですが、大きなお布団を家族人数分というと大仕事。なるべく負担を減らすための収納方法を選びたいもの。わが家は和室を持つ戸建て住宅ですが、それでも家族5人分のお布団をフルシーズン揃えるとなると、場所を取ってしまうのが悩みです。子供たちが大きくなったら、いずれ一人1台ベッドを持つ日が訪れ、お布団を持つ数も増えるはず。そうなっても、居心地の良く、暮らしやすい空間を保持し続けることが目標です。今回はそんなわが家のお布団の収納術をご紹介しますね。収納アイテムで定位置を確保する収納を考える時には、定位置を作ることが大事。モノの定位置=元に戻す場所が決まっていれば、どんなに散らかっていても、片付ける時に四苦八苦することを避けられるのです。手持ちのお布団がすべて収まるように、全体量を把握して、収納スペースを確保してみましょうね。夏はお布団が薄くなり、逆に収めておく量が増える季節。全体量を把握しやすく、お布団収納の見直しをする絶好のチャンスなのです。この時期に、持っているお布団の定位置をしっかり作っておけば、あとは「決まっている場所にお布団を収めるだけ」という「暮らしのシステム」がつくれます。年に数回やってくる、大掛かりなお布団の衣替えがグンと楽になりますよ。収めたい場所に合った収納アイテムを選ぶわが家は、1階の和室押入れがお布団の収納コーナー。今はまだ子供たちが小さいため、押入れは遊びのスペースになっているのが現状。一番使いやすい高さのスペースは収納として使わせてもらえず、子供たちの秘密基地!(笑)ここには、寝兼ゲスト用の敷き布団+肌掛けのセットだけを収めています。床がふかふかの秘密基地で、子供たちは大喜び!これが今のわが家の暮らしのかたち。押入れの上段は、下段がない代わりに大きく設計しました。ここに羽毛布団を収納しています。年に数回しかする出し入れことのない羽毛布団をまとめてここに。「ここに収めたい」と場所を決めたら、そこにぴったりな収納アイテムをとことん探し、システムづくりをします。わが家は持ち手付きのボックス型布団ケースを採用。持ち手がついているので、高い場所でもスッと引き出すことができ、簡単なのです。積んで重ねると重労働になってしまうので、縦に置いてスライド式で取れるよう工夫も。まるで本棚の本のように、羽毛布団を取り出せるのです。圧縮袋でコンパクトに収納する布団収納ケースの中身はこんなふうになっています。布団用の圧縮袋を使って、かさばる羽毛布団をコンパクトに収納。これなら枚数が増えても、スリムに収納可能。掃除機で空気を抜いて、密閉状態に。わが家では、子供が楽しくお手伝いしてくれる一つなので、子供と一緒に。シーツ類は使う場所の近くに収納シーツ類やブランケットは布団とは違う場所に。わが家は寝室が2階なので、寝室の近くの収納に収めています。敷き布団や羽毛布団とは違い、ブランケットはいつでも簡単に取り出せることを重視。肌寒い時、気候に応じてすぐに取り出せるように、寝室の近くに置くようにしています。こうしておけば、「この間お布団の衣替えをしたばかりなのに」ってことになりませんものね。収納方法は引き出し収納。ここでもお布団は本棚の本のように、折り目を上にして分かりやすく収納してあります。子供がおねしょしてシーツを変えたい時。お熱が出て夜中に急に寒くなった時。家族の一人だけ、ブランケットからタオルケットに変えたくなった時。こんな急なハプニングにも、すぐに応じられるように。入れ替えの頻度が高いものは、取り出しがスムーズにできるよう、羽毛布団や敷き布団とは違った収納方法で工夫しています。いかがでしたか?いつも使うものでなくても、モノをきちんとスタンバイしておくことで、暮らしはとってもラクに、スムーズに営むことができるのです。家事の重労働がびっくりするほどラクになるので、ぜひお試しあれ。 ■暮らしのはなし 連載:整理収納アドバイザーのお片付けノート nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2001年12月05日累計13万枚も選ばれている、「クッションになる布団収納ケース」から、新たにコロンと丸いラウンド型が登場しました。寝具もそろそろ衣替え。カサばる寝具収納のお悩みを解決しつつ、春めきインテリアへの模様替えもいっぺんに叶えられる、注目の新着アイテムです。■ 寝具をリビングに置きっぱなし?!寝具をギュギュッと詰め込んで、クッションに変形させ、リビングに置きっぱなしにできるコチラ。使ってみると一石三鳥な活躍度。収納スペース不足のお悩みを、こんな風に解決できるんです↓↓・ 収納に「空きスペース」ができる〜!・ フカフカのクッションでくつろげる。・ 洗練デザインで、インテリア性にも満足。家族全員の冬寝具や来客用寝具でモリモリ場所を取っていた収納スペースが・・・寝具をクッションに変形させることで、ガラッと空きができて、まるで断捨離に成功したかのようにスッキリします。コロンと可愛く、洗練カラーが魅力出し置きタイプの布団収納ケースを探してみても、デザインがいまひとつで購入に至らなかった経験はありませんか?この布団ケースは、カタチ・素材感・カラーすべてにこだわった納得のデザインです。他にも、目立たない持ち手付き・目隠しファスナー・ブランドタグのディテールで、収納としてはもちろん、クッションとしてのデザインも妥協ナシに仕上げました。流行りの薄手寝具もタップリ入る収納力シングル羽毛布団は3つ折り→2つ折りで詰めればフカフカクッションの出来上がり。流行の薄手寝具なら、敷パッド2枚+毛布2枚を入れることもできます。汚れたらネットに入れて洗濯できるきれいが続く、憧れリビングへの条件。出しっぱなしでホコリの付着が気になったら、ネットに入れて丸洗いが可能です。いつでもサッパリ気持ちよく使い続けられます。■ 模様替え気分で、選べる全7種類布団ケースとクッションを両方購入するとなると、手間も場所も2つ分必要ですが...この収納ケースならば1つ分で済みます。くつろぎ時間の背もたれ、ゴロ寝クッション、オットマンとし使ったり、インテリアのアクセントとして出し置きしてもよし。使いたい、置きたい、と思えるルックスだから、差し色からベーシックまで素材とカラーを7種類もご用意しました。ページの使用例を参考に、お好みのタイプを選んでみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】収納にかさばる布団をリビングに出しっぱなしにできる掛け布団ケースに、新しくラウンド型が登場です。オフシーズンの寝具がリビングクッションに変身します。⇒ bon moment リビングクッションになる 掛け布団収納ケース ラウンド型 (抗菌)/ボンモマン 【ご紹介したアイテム】大人気のスクエア型が新しくなりました!「新色」が追加、「抗菌加工」をプラス、お客様からの声をもとにサイズを見直し小さく「リサイズ」して登場です。⇒ bon moment リビングクッションになる 掛け布団収納ケース スクエア(抗菌)/ボンモマン ■暮らしのはなし 暮らしをシンプルに整えるbon moment(ボンモマン) リビングクッションになる 掛け布団収納ケース T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2001年12月05日衣替えに季節になるとグーンと注目度が上がる、bon moment(ボンモマン)の布団収納ケース。シーズンオフの布団をインテリアとして活用でき、クローゼットや押入れの省スペース化が図れると人気のアイテムです。そんな布団収納ケースに先日、コロンと可愛いラウンド型が仲間入りしました。従来のスクエア型よりもコンパクトで、より見せ置きしやすいデザインに。わが家でもこのラウンド型が日々のくつろぎに大活躍。ビーズクッションと組み合わせたら、極上のリラックススペースができました。ビーズクッションをもっとリラックスして使いたいライフスタイルの変化により、最近めっきり出番が減ったソファ。しばらく悩んだ末、思い切って手放すことにしました。そして代わりに迎え入れたのが無印ビーズクッション。身をゆだねた時のカラダ全体を包み込むフィット感は、ソファにはなかった感覚。すっかりやみつきになっているのですが、ひとつだけ気になるのが、足を伸ばした体勢では使いにくいということ。▲足を伸ばして座れたらもっとリラックスできるのに、、。あ〜、これにオットマンがあれば最高なんだけど、、。でもかさばるしなー。モノを増やしたくないしなー。スクエア型よりコンパクト。リビングに置きやすいラウンド型そんな時に登場したのが、ラウンド型布団収納ケースです。わが家ではすでに従来のスクエア型を愛用中。収納スペースが極端に少ないわが家にとって、生活感を隠して見せ置きできるbon momentの布団収納ケースはとても頼りになる存在です。▲来客用の布団セットと座布団を階段下にそのスクエア型とラウンド型を比べてみると、ラウンド型の方が角がない分、コンパクトな印象です。これなら手狭なリビングにも置きやすく、オットマンとして使いやすそう。冬用の分厚い掛け布団が余裕でスッポリでは布団を詰めてみます。中に入れるのは冬用の分厚い掛け布団。実はこのラウンド型、見た目はコンパクトですが、スクエア型よりも高さがある分、意外と収納力があります。▲スクエアは高さ19cm、ラウンドは高さ28cm試しにギュウギュウに詰めてみたところ、冬用の分厚い掛け布団×1マイクロファイバー毛布×2これだけおさめることができました。掛け布団1枚だとフカフカクッション、毛布を追加するとスツールのようなカッチリとした感触にになり、好みに合わせて自在に調整可能です。ビーズクッションと組み合わせて理想のくつろぎスペースが完成詰め終わった布団収納ケースをビーズクッションの足元に置いて、早速ゴロ〜ン。ああ、これこれ。欲しかったのはこのリラックス感。一日の終わりにここに座ると、もう立てません。またこちらは、オットマンとしてだけでなくクッションの代わりとしても使えます。テレビを観る時に座ったり、来客時にサッと出したりと、リビングに出しっぱなしにしておくとなにかと便利。持ち手があるので移動もラクラクです。生地が【肉厚タイプ】と【マットタイプ】の2種類あり、わたしは肉厚タイプのライトグレーを選びました。肉厚タイプはソファにも使われる生地なので高見えし、ライトグレーは部屋に置いた時に主張しすぎないところが気に入っています。わざわざオットマンを用意せずとも叶った理想のパーソナルスペース。冬場は合い物の寝具と中身を入れ替えて、1年中使う予定です。ご自宅の収納スペースが布団で占領されている、あまりモノを増やしたくないというご家庭には、クッションになる布団収納ケースがきっと役立ってくれますよ。 【ご紹介したアイテム】収納にかさばる布団をリビングに出しっぱなしにできる掛け布団ケース。掛け布団ケースが、そのままくつろげるリビングクッションに変身します。⇒ bon moment リビングクッションになる 掛け布団収納ケース ラウンド型 (抗菌)/ボンモマン 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2001年12月05日