皆さんは職場の人間関係で困ったことはありますか?今回は「派閥ボスの末路」を紹介します。イラスト:まがうら派閥ボスの末路主人公が働くのは女性が多い職場です。女性が多いと困ることもあり…。職場の派閥出典:lamire仕事を共有してくれない派閥に困っていた主人公でしたが…。あるとき席替えで、主人公はその派閥のボスと隣の席になります。その当時、部署全体が分単位で動くほど忙しい時期でした。それにもかかわらず、ボスは1時間も離席。心配した上司が探すと、休憩と称して、カフェや化粧品売り場でサボっていたことが発覚したのです。その後ボスの席は上司の隣の席に移ることに。休憩時間も管理されるようになり、派閥の仲間との交流も減った結果、少しスムーズに仕事が回るようになったのでした。主人公の安堵仕事が回らずに困っていた主人公。状況が改善され安心したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月24日■前回のあらすじ長女が低学年の頃を思い出してみると、学校から持ち帰ったプリントでは漢字が苦手なため平仮名ばかり、テストは低い点数で、ずっと勉強が苦手だったと思う。しかし、当時の私はこのことをあまり気にしていなくて…。■クラス替えがキッカケに■新しい友だちができず…クラス替えで仲良しの友だちと離れてしまったゆいは、極度の人見知りのため新しい友だちができませんでした。すると、さらにテストの点数が下がっていき…。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月16日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「人の指定席に無理やり座る自分勝手すぎる親子」を紹介します。パニ子は32歳の専業主婦。春休みの実家への帰省のため、3歳の娘パニ美と新幹線に乗ろうとしました。しかし、新幹線の自由席は非常に混雑していて…… 新幹線が激込み!グリーン車の指定席を購入パニ美はまだ3歳。長い時間混雑する電車で立ちっぱなしでいるのは大変です。パニ子は悩んだ末、娘のことを最優先に考えてグリーン車の切符を2枚購入しました。お弁当とお菓子を手に、無事グリーン車に乗り込みます。 発車してから5分程経ったとき、見知らぬ女性・ミカから「すみません、席詰めてください」と声をかけられました。 座席に割り込み、人の食べ物を奪う親子小学生の兄弟を連れたミカは、「抱っこすれば座れるでしょ~?」と無理やりパニ子たちの席に割り込んで座ってきたではありませんか! さらに、パニ子たちが車内でゆっくり食べようと楽しみにしていたお弁当やお菓子を兄弟が欲しがり、勝手に食べてしまいました。 憤るパニ子でしたが、トラブルになるのを避け、車掌さんが切符を確認しに来たら伝えようと心に決めました。ちょうどそのとき、車掌さんが扉を開けてやってきました! 車掌が注意するも、寝たフリを続ける迷惑客パニ子はすぐに車掌さんにすべて伝えました。そして車掌さんが注意すると、今まで起きていたはずのミカが見事なタヌキ寝入り! 車掌さんとパニ子が困り果てていると、ミカの息子たちが遊び始め、「負けたらママの顔に落書きね!」と、ミカの顔に油性マジックでイタズラ書きをしはじめたではありませんか! 我慢ができなくなったミカはついに目を開けてて怒鳴るも、イタズラ書きをされたミカの顔に車掌さんも乗客も大笑い! 駅長室に連行されて……結局、ミカ親子は車掌さんに自由席へ連れて行かれました。そして降りた駅で、イタズラ書きされたままのミカ親子が駅長室に連行される姿を目撃。恥ずかしそうなミカでしたが、これまでの自分勝手な行動を考えれば因果応報です。一方、パニ子親子は楽しい旅行を満喫。久しぶりに祖父母にも会え、帰省を満喫しました。 子どもは親の背中を見て育つと言います。子どもたちには人として正しい姿を見せたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年06月05日社会は人々が支え合うことで成り立っています。「困っている時はお互い様」という意識が、優しい社会作りにつながっているのです。日常生活の『助け合い』で代表的なのが、交通機関の席を譲る行為。電車やバスには優先席が設置されているほか、高齢者や妊婦などに席を譲ることが推奨されています。席を譲る行為はあくまでも『乗客へのお願い』であり、義務ではありません。それでも多くの人が席を譲るのは、「人を助けたい」という想いからの行動といえるでしょう。2回連続で席を譲った女性に、おじいさんが?ある日、満員のバスで席に腰かけていた、ただみ(@01tdmi)さんは、ほかの人に席を譲りました。その後、立ったままバスに揺られていると、近くの席が空いたのを目撃。しかしただみさんは、隣にいたおじいさんに「よかったら座ってください」と声をかけます。すると、おじいさんは嬉しそうな表情を浮かべ、ただみさんにこういいました。あなた優しいよ、さっきも譲っていたじゃない!見ていたよ!あなた、優しいから座りな!ありがとねっ!※写真はイメージ満員のバスで立ち続けるのはつらいため、大半の人が席に座りたいと思うはず。また、見知らぬ人に声をかけて助けるのは、勇気を要する行動です。にもかかわらず、2回も席を譲ろうとした、ただみさんの優しさに、おじいさんは感銘を受けた模様。席に座るよう、彼はただみさんをうながしたのでした。その後もおじいさんは、ただみさんに「いやあ、あなたは優しい!」と何度も声をかけてくれたといいます。ただみさんの心の美しさを称賛せずにはいられなかったのでしょう。満員のバスでは、ほかの話し声が上がっていなかったため、おじいさんによる大声の称賛は車内に響き渡り、周囲の人の視線はただみさんに集中。ただみさんはちょっぴり恥ずかしい気持ちになりつつも、おじいさんによって「私は優しい…!」と自己肯定感が高まったといいます。きっとバス内にいた人たちや、ネットを通してこのエピソードを知った人に、『優しさの輪』が広がったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年05月23日エコで環境に優しい洗剤の詰め替え袋。ただ袋が柔らかく安定しにくいため、詰め替える時にうまく注げなかったりこぼしてしまったりすることがあるでしょう。そんな悩みを解決するライフハックを、Instagramで暮らしに役立つ情報を投稿しているえみ(home_kagaya_o1)さんが紹介しています。どのようなやり方なのか、さっそく見ていきましょう。クリアファイルを使った便利な注ぎ方袋の中身を容器に移す際、注ぎ口を下にすると洗剤の重みで袋が曲がりやすく、そのままだとうまく注げません。注いでいる間、注意しないとこぼしてしまうこともあります。これを解決するのがクリアファイルです。古くなって使わなくなったものでかまいません。クリアファイルの閉じてある部分の角をはさみでカットします。カットする幅は、洗剤の詰め替え袋の注ぎ口が出る程度を目安にしましょう。クリアファイルのカットした部分と、詰め替え袋の注ぎ口の向きを合わせてセットしましょう。注ぎ口に沿った詰め替え袋の上と横の部分が、クリアファイルの辺にぴったりフィットします。そのままクリアファイルごと詰め替え袋を持って、中身を容器に注ぎます。クリアファイルが支えになり、詰め替え袋が曲がりません。袋のみで入れるよりも安定しやすく、注ぎやすくなりました。詰め替えた後の袋は開くべし注ぎ終わった詰め替え袋をそのまま捨てていませんか。注ぎ口から洗剤が出てこなくなっても、意外と中身が残っている場合があります。袋をはさみで切って、開いてみましょう。「こんなに残っていたなんて」「もったいない」と、捨ててしまっていたことを後悔するかもしれません。絞りきれなかった洗剤は、洗濯するタオルで中身をきれいに拭き取りましょう。服よりもタオルのほうが、生地に洗剤が染み込みやすいためきれいに取れます。後は、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機に入れて洗いましょう。タオルで拭き取った洗剤も無駄にならず、洗濯物もきれいになるので一石二鳥です。日常のささいな不便も、身の回りにあるアイテムを使えばすっきりと解決します。次に洗剤を入れ替える機会があれば、この記事で紹介した方法をぜひ試してみてください。 この投稿をInstagramで見る えみ ❁¨̮ 日々の掃除や暮らしのお役立ち情報(@home_kagaya_o1)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年05月21日こんにちは、エェコです。新学年を迎え、クラス替えを体験したお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか? 我が家もふたりともクラス替えがありました。今日は娘のクラス替えについてのお話です。■娘のクラス替えで心配していたこと娘の小学校は2年ごとにクラス替えがあります。3年と5年の時ですね。幼稚園の時もありましたが、少人数だったのでクラス替えしてもみんな知っているお友だちばかりでした。でも小学校は4クラスで大人数。知らない子も当然います。でも…この子は娘以外ともトラブルになっていたらしいですが、娘が特に狙われていました。先生もその都度言い聞かせたり、制止していたり手を尽くしていただいたのですが、先生がずっとついているわけにもいかず…■やがてトラブルが悪化…!手が出てしまいました…。相手の親御さんの謝罪を一度は受け入れました。しばらくは平和でしたが、再び同じようなことが起き、もうこれ以上謝罪もいらないし、関わりたくない関わらせたくないという気持ちが強くなりました。先生に迷惑をかけてしまっていいのか、これはもしかしたらモンスターペアレントなのではないか? いろんな思いが頭をよぎりました。でも私は娘の親で、娘にも安心して安全に学校に通う権利はあります。そのためとても迷いましたが、先生にお時間を取っていただけるようお願いしました。そして先生にこれまで起こったことを受けて、娘が「その子とは同じクラスになりたくない」と言っていることを伝えました。話し合いの席で先生から「学校で共有します」とも言っていただけました。忙しい職務をされているなか、その言葉が聞けたことはとてもありがたかったのを覚えています。配慮があったかはわかりませんが、トラブルになった子とはクラスは別れることができました。2年生まで帰ってくると「●●さんが…」と悲しかったことを最初に報告してきた娘でしたが、今は楽しかったことを一番最初に言ってくれるようになりました!クラス替えへの配慮のお願いは、親としてとても悩むことだと思います。でも同じ子と何度もトラブルが起こってしまい、その結果学校を嫌いになったり通えなくなってしまったりといったことも十分起こりえることだと思います。それであれば、事前に先生に相談にのってもらうこともひとつの方法かなと思っています。もしまたクラスが一緒になってしまったとしても先生と情報共有できていることで、日々の生活での変化も見ていただけるようになるのではないかと願っています。
2023年05月21日皆さんは非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか? 今回は「自分の年齢を武器に勝手極まりない行動をとる女性」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言具合が悪くなり、優先席に座っていると…大学生で、留学に向けて勉強を頑張る毎日を送っていた主人公。ある日、電車に乗っていると具合が悪くなってしまい、座席に座ろうとするも優先席以外は空いていない状況でした。申し訳ないと思いつつも、優先席に座って休んでいると…。優先席に座る主人公に…出典:モナ・リザの戯言突然「起きなさいよ!」という怒鳴り声が聞こえてきました。女性が「私は高齢者なんだから席を譲れ」と言うので、主人公はやむをえず席を譲りましたが、女性は席を譲ってもらってからも文句が止まりません。その後も何度かその女性に会ってしまい、電車に乗るたびに周りの乗客の前で説教されてしまう主人公。しかし最終的には友人の助けもあり、大騒ぎしたその女性は駅員に連れて行かれてしまうのでした。読者の感想体調が悪い中、いくら周りは主人公の事情を知らないとしても、電車で立たされただけでも辛いのにずっとケチケチ文句を言われるなんてたまったものではないなと思いました。しかもこれからも顔見知りになってしまうとは…。最終的には友人のおかげで助かったようでよかったです。(匿名)頼りがいのある友達が助けてくれて何よりでした。体調不良のときくらい、若い人でも優先座席を利用して良いと思うのですが…。騒ぎ立てるくらいの元気があるのであれば、いくら高齢の方でも立っていてほしいですよね。(48歳/女性/主婦)突然文句を言われると…見た目では体調の良しあしが分かりにくいこともありますが、突然頭ごなしに文句を言われては驚いてしまいますよね。救世主の登場にスカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月16日こんにちは~! おにぎり2525です。新学期が始まる春休み中のこと。新3年生になる息子はクラス替えに多少不安を感じていたようで…自分も学生のときにドキドキしていたのを思い出しました。部屋をウロウロする不審者(笑)普段からも「学校めんどくさ~い」とか言っている息子なので、仲の良いお友達がいなくなると考えたら…ちょっと不安になりました。が!!!息子の勇気にちょっと感動してしまいました。この調子でお友達がどんどん増えたらうれしいです。
2023年05月12日皆さんは、普段電車やバスなどの交通手段は使いますか? 多くの人が利用する交通手段なので、何かとトラブルが起きることがありますよね。 今回は、そんな電車やバスでの思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。骨折しているのに足を骨折していたときの話です。私は松葉づえで生活していたのですが、バスに乗った際に席がほぼ満席だったので、仕方なく優先席に座りました。すると元気そうなおばさんが私の横に立ちました。すると「私、疲れているんで席譲ってよ」と言ってきたのです。私は「今松葉づえでちゃんと立てないんです」と詫びると「そこは優先席よ。譲りなさいよ」と言ってきました。私はもめるのも嫌なので、席を譲ることに。優しいご老人にほっこりすると隣のご老人が「私の席を譲りますよ。大変でしょ」と言ってきました。そのご老人は「私はまだ若いし元気なので」と笑って席を譲ってくれたのです。本当にありがたい気持ちで席に座らせてもらいました。おばさんは急に寝たふり始めました。(50代/男性)トラブルに発展しないためにも電車内トラブルには嫌な気持ちになったり、逆に温かい気持ちになったりと皆さん色々あるようです。多くの人が利用するからこそ、互いに気を遣い合うことが大切ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月23日ベビーカレンダーは公式YouTubeチャンネルにて、赤ちゃんのお世話シリーズ「座浴」「お鼻ケア」「おむつ替え」の正しいやり方がチェックできる動画を12月23日(金)より順次公開! 今回お届けするのは、年末年始の帰省時にも役立つ赤ちゃんのお世話シリーズ。おむつかぶれがひどいときや、体調不良でお風呂に入れないときの「座浴」、風邪をひいて鼻がつまっているときの鼻吸引の使い方と鼻の掃除をするときの「お鼻ケア」、モレやおむつかぶれを防ぐ「おむつ替え(男女別)」の4本を紹介しています。帰省時の赤ちゃんのお世話にお役立てください♪ おむつかぶれがひどいときやお風呂に入れないときの「座浴」<こんなときに!>・うんち汚れがひどい・おむつかぶれがひどい・体調不良でお風呂に入れない 「座浴」のポイント座浴は、ぬるま湯をはった洗面器に赤ちゃんのお尻を入れて、性器まわりを洗う方法です。うんちがこびりついているときや、おむつかぶれがひどいときに、お尻拭きなどで強くこする必要がないので、赤ちゃんの肌に負担をかけにくくなります。体調などによってお風呂をスキップする際も、性器まわりを清潔にしておきたいときに取り入れても◎! ▼詳しくは動画からチェック♪ 鼻づまりや鼻汚れをキレイに!「鼻ケア」<こんなときに!>・鼻水がつまっている・子どもが暴れてしまう・硬い汚れが穴にたまっている 「鼻ケア」のポイント赤ちゃんは自力で鼻をかむことができないため、鼻水が原因で中耳炎や感染症を悪化させる可能性も。本編では、生後0~4カ月、生後4カ月以降、1歳以降の赤ちゃんの動きに合わせて、安全に鼻吸引や鼻掃除をする仕方を紹介。チューブを安全に使用するためのコツや注意点にも触れています。また、綿棒やベビーオイルを使った鼻掃除の仕方も紹介しているので、ホームケアの際に参考にしてみてくださいね。 ▼詳しくは動画からチェック♪ モレやかぶれを防ぐコツも!「おむつ替え/男女別」<こんなときに!>・うんちやおしっこがモレることが多い・おむつかぶれがひどい・最近、パンツタイプに変更した 「おむつ替え」のポイントおむつを長時間つけていたり、誤った着け方をしていたりすると、おむつかぶれやモレを引き起こす原因に。本編では、モレにくくかぶれにくいおむつ替えの仕方を紹介。テープの留め方やサイズ調整の仕方をはじめ、男女別の性器まわりの正しい拭き方にもフォーカス。正しい拭き方ができていないと、膣や尿道に細菌が侵入する原因にもなるので注意しましょう。また、パンツタイプのスムーズな替え方もチェックできますよ。 ▼詳しくは動画からチェック♪(女の子編) ▼詳しくは動画からチェック♪(男の子編) 何かとバタバタする年末年始は、帰省などの長時間移動でおむつがこまめに替えられなかったり、環境が変わることで赤ちゃんの体調にも影響が出やすかったりするタイミングでもあります。この機会に、ぜひチェックしてみてくださいね!
2022年12月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「席を譲れという男」を漫画にしてご紹介します!「席を譲れという男」まさかの要求!?電車内は騒然…恥ずかしい結末に…“お年寄りに席を譲る”というほっこりする場面で「俺にも席を譲れ」だなんて、自分勝手すぎますね。最後は自業自得の恥ずかしい結末となり、スカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年12月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「席を譲ろうと立ち上がった瞬間!」を漫画にしてご紹介します!「席を譲ろうと立ち上がった瞬間!」オバサンが駆け込んできて…モヤモヤしていると…女性は赤面…スカッと!おばあさんに席を譲ろうとしたのに駆け込んできたオバサンにはびっくりです。男性がビシッと注意にしてくれてスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2022年11月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「電車の優先席」を漫画にしてご紹介します!「電車の優先席」誰も席を譲らない…私が席を譲ると…思いやりの心を持って行動してほしい…妊婦である投稿者さんが席を譲ることになるとは…。周りの状況を見て、手を差し伸べられる優しさを持ちたいものですね。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2022年11月29日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『自分の年齢を武器に勝手極まりない行動をとる女性』のスカッとシーンをご紹介します。優先席に座ったカスミ体調がすぐれなかったカスミは空いていた優先席に座りました。声がして起きるとワサビという高齢女性が呼びかけていたのでした。毎日のように…ワサビに目をつけられてしまったカスミは通学電車で毎日朝嫌味を言い続けられました。文句が言い足りないワサビがカスミの腕を掴んだとき!バランスを崩したカスミは足を怪我してしまったのです!謝罪を要求するワサビいつものように嫌味を言うワサビに親友のソラが言い返してくれました!するといつも見ていた他の乗客も助け舟を出してくれたのです。嫌がらせは…駅員に連れて行かれるワサビ。それを最後にカスミは嫌がらせから解放されました。わがままな女性の言い分ワサビのようにわがまま全開の高齢者がいてもなかなか注意するできずにいた人々…。根底には高齢者を労わるという考えがあったからなのだと思います。元気なのはいいのですが、他人に迷惑をかけてはいけませんね。以上、「自分の年齢を武器に勝手極まりない行動をとる女性」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月14日現在、5歳と2歳児の子育てをしています。家族でファミリーレストランに行ったとき、隣の席に案内された年配の女性が長男をひと目見るなり店員さんを呼び、「席を替えてくれない?」と言ったのです。とても悲しく、複雑な気持ちになった体験をお伝えします。 楽しみにしていた家族での外食長男が2歳のときの話です。共働きだったため、休日くらいはゆっくりしようと週末は外食になることが多かったわが家。子連れの外食は周りへの迷惑を考え、ファミリーレストランなどのできるだけファミリー層が多い店舗を選択していました。 幸いにも長男も食事中は騒いだりせず、大人しい性格だったので、安心して外食を楽しめていました。もちろん、ぐずったり騒いだりしたらお店を出ないといけないと思っていましたが、そんなことは一度もありませんでした。 「席を替えてほしい」の言葉にびっくりその日も、いつも行くファミリーレストランで夫と長男の3人で食事をしていました。注文が終わって待っているとき、隣の席に年配の夫婦のお客様がいらっしゃいました。席に案内され一度は着席したのですが、奥様らしき方がすぐに店員さんを呼びました。そして、長男のほうを見ながら「子どもの隣の席はちょっと……」と伝えたのです。 席の間隔が近かったため、話している会話はすべて聞こえていました。もちろん長男は大人しく待っていて騒いだりしていません。今までそんな経験はなかったため、とても驚き悲しくなりました。 子どもの隣は騒いでいなくても迷惑?結局、ご夫婦は空いている席に移動されました。もしかしたらご夫婦は静かにお話をしたく、過去に子連れの家族が隣席で嫌な思いをした経験があったのかもしれません。「いつ騒ぐかわからない子どもの隣は嫌だ」と思った可能性もあります。 しかし、私は子どもと一緒の外食には人一倍気を使っているつもりだったため、とてもショックでした。それは、子どもというだけでうるさい、迷惑だと決めつけられたようで、自分の子育てが否定された気持ちになったからかもしれません。 人によってはささいな出来事かもしれませんが、当時は本当に悲しくて悔しい気持ちになりました。反面、子連れでの外食中に笑いかけてくれる人、話しかけてくれる人、応援してくれる人もたくさんいます。今は、見知らぬ人たちが隣席を気にしながら食事をする可能性があるなら、先に席を移ってもらって逆によかったのかなと思うようになりました。また、子どもには外食時には周りの迷惑にならないように、マナーをきちんと守らせようと改めて意識することができた体験でもありました。 作画/和田フミ江監修/助産師 松田玲子著者:竹内優実5歳と2歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2022年11月13日現在、5歳と2歳児の子育てをしています。家族でファミリーレストランに行ったとき、隣の席に案内された年配の女性が長男をひと目見るなり店員さんを呼び、「席を替えてくれない?」と言ったのです。とても悲しく、複雑な気持ちになった体験をお伝えします。 楽しみにしていた家族での外食長男が2歳のときの話です。共働きだったため、休日くらいはゆっくりしようと週末は外食になることが多かったわが家。子連れの外食は周りへの迷惑を考え、ファミリーレストランなどのできるだけファミリー層が多い店舗を選択していました。 幸いにも長男も食事中は騒いだりせず、大人しい性格だったので、安心して外食を楽しめていました。もちろん、ぐずったり騒いだりしたらお店を出ないといけないと思っていましたが、そんなことは一度もありませんでした。 「席を替えてほしい」の言葉にびっくりその日も、いつも行くファミリーレストランで夫と長男の3人で食事をしていました。注文が終わって待っているとき、隣の席に年配の夫婦のお客様がいらっしゃいました。席に案内され一度は着席したのですが、奥様らしき方がすぐに店員さんを呼びました。そして、長男のほうを見ながら「子どもの隣の席はちょっと……」と伝えたのです。 席の間隔が近かったため、話している会話はすべて聞こえていました。もちろん長男は大人しく待っていて騒いだりしていません。今までそんな経験はなかったため、とても驚き悲しくなりました。 子どもの隣は騒いでいなくても迷惑?結局、ご夫婦は空いている席に移動されました。もしかしたらご夫婦は静かにお話をしたく、過去に子連れの家族が隣席で嫌な思いをした経験があったのかもしれません。「いつ騒ぐかわからない子どもの隣は嫌だ」と思った可能性もあります。 しかし、私は子どもと一緒の外食には人一倍気を使っているつもりだったため、とてもショックでした。それは、子どもというだけでうるさい、迷惑だと決めつけられたようで、自分の子育てが否定された気持ちになったからかもしれません。 人によってはささいな出来事かもしれませんが、当時は本当に悲しくて悔しい気持ちになりました。反面、子連れでの外食中に笑いかけてくれる人、話しかけてくれる人、応援してくれる人もたくさんいます。今は、見知らぬ人たちが隣席を気にしながら食事をする可能性があるなら、先に席を移ってもらって逆によかったのかなと思うようになりました。また、子どもには外食時には周りの迷惑にならないように、マナーをきちんと守らせようと改めて意識することができた体験でもありました。 作画/和田フミ江監修/助産師 松田玲子著者:竹内優実5歳と2歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2022年11月13日人の幸せを妬み悪評を流したり、ときにはとんでもない行動をとる迷惑な人が世の中には存在するのです…。今回は「食事ができた途端席を立つ迷惑義父」を紹介します。『食事ができた途端席を立つ迷惑義父』義両親と同居をしている女性。義父の食事時の行動に悩まされていました…。それは…義父は食事が出来たタイミングで必ず席を立つのです…。その時間は1時間を超えることも…。義父の行動に衝撃!何事も自己中に考えて、周りの迷惑を顧みない義父。食事を作る身になって考えたら、出来立てを食べてもらえない悲しさは分かるはずですよね…。(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月12日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。肩を叩いたのは…?高校時代、席替えのくじ引きで、教室の1番左奥の席を引いたことがありました。正直、これ以上ないラッキーな席だと思いました。冬場の寒い季節、近くのストーブがついていたこともあり、私はよく居眠りをしていました。ある授業中、左肩を叩かれ「あっ、先生に起こされたな」と思って顔を上げたのですが…。先生は遥か彼方、黒板の前にいたのです。周りの同級生も、左肩を叩くのは不可能な位置です。あれはなんだったのか、今でも不思議です。(男性/会社員)二度と見られない幻たしか、小学校に入ってすぐくらいのことだったと思います。新しくできた友達と近所で遊んでおり、散歩がてら畦道を歩いていました。すると、とある場所に、綺麗でかわいい花がたくさん咲いている場所を見つけました。田植え前だったのか、何も作物はなかったので、その見たこともない花畑で遊ぶことにしました。ピンクや水色の、それまで見たことのない、可愛らしい花が一面に咲いていて…。友達も私も夢中で花を摘んで、花束を作ったり、花冠を作ったりして遊びました。空はとてもおだやかな青空で、薄い雲が出ていたように思います。何とも言えない美しい場所でした。結構長い時間、その花畑で遊んだように感じましたが、そろそろ帰ろうと友達と話し、花畑を出たら、次の瞬間には家に着いてたのです。作った花束をしっかり持っていたつもりでしたが、花はどこにも見当たらず、どこかに落としてきたのかとがっかりしました。数日後、友達に「またあの花畑で遊ぼう!」と誘ったところ、友達は何も覚えてないみたいで、全く話が通じませんでした。出典:lamireそれなら自分ひとりで行く!と美しい花畑を探しに行きましたが、どうしても見つからずたどり着けず…。どの辺にあるのかはわかるのに、結局見つかりませんでした。高校生くらいまで、あの綺麗な花畑はどこだったんだろう、とたまに探しに行っていましたが、結局は見つかりませんでした。あのとき見たあれはなんだったんだろうという記憶だけが、今も残っています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月20日2022年8月18日、お笑いタレントの、やす子さんがTwitterを更新。新幹線の乗車中に体験した、心温まるエピソードを投稿し、多くの人から反響が上がっています。やす子、新幹線で前の席の人から『心温まる手紙』移動のため、新幹線に乗っていたという、やす子さん。すると、前の席に座っていた見知らぬ人から、折りたたんだ小さな紙を渡されたといいます。「やす子さんですか?」と書かれた紙を開くと、そこには思わず笑みがこぼれるメッセージが書かれていたのです。新幹線で前の席の方からありがとうございます pic.twitter.com/ZiIkCQYgEI — やす子 (@yasuko_sma) August 18, 2022 やす子さんいつもTVで拝見してます。ドッキリGPとか過酷なロケも多いかと思いますが頑張って下さい!応援してます!!(こんなメモ用紙しかなくすみません)@yasuko_smaーより引用リング状のノートから紙を破り、急いで作ったと思われる手紙には、やす子さんへの応援のメッセージが!きっと手紙を書いた人は、手持ちの紙を必死に探してでも、やす子さんに熱い気持ちを届けたかったのでしょう。また、直接声をかけるのではなく、手紙で伝えた点からは「新幹線にタレントが乗っていることが周囲にバレたら、迷惑をかけてしまうかも」「コロナ禍だから、直接話さないほうがいいのかも」といった配慮も感じます。やす子さんが涙を流す絵文字を使うほど心打たれたという、今回のエピソード。投稿を見た人も、温かい気持ちになったようです!・いい話!やす子さんもファンも素敵ですね。・やす子さんの優しい人柄がにじみ出ているからこそ、ファンはこういう行動をとれたんだろうな。・粋だなあ。こういう温かくて優しい話をもっと聞きたい!デジタル化が進み、メールやメッセージアプリ、SNSでの交流が普及した現代社会。そんな時代だからこそ、手紙という手法の温かみが増すような気がしますね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月19日毎日何度も必要になる、赤ちゃんのおむつ替え。うんち漏れなどのハプニングはあるものの、動かないうちはまだよかった……。寝返りを始めるころからだんだんとおむつ替えが困難になっていきました。わが子のおむつ替え時の様子と、私がスムーズにおむつ替えをするために工夫したことを紹介します。動かないうちはまだラクだった赤ちゃんが生まれたら、授乳におむつ替えに沐浴とお世話に追われ、毎日があっという間に過ぎていきました。 そのなかでもおむつ替えは、赤ちゃんの健康状態をチェックするためにも大切な時間ですよね。赤ちゃんが生まれたばかりのころはあまり動かないので、うんち漏れやおしっこが飛ぶなどのハプニングはあったものの、比較的ラクにおむつ替えができていました。 しかし、寝返りを始めるなど、よく動くようになったころから、思った以上におむつ替えが大変になっていったのです。 寝返りの時期はこう工夫した!赤ちゃんが寝返りを始めると、おむつをはずした瞬間に寝返りをうち、周囲が汚れるという悲劇が何度も起きました。 そこで、特にうんちのときは下に新聞紙を敷き、汚れてもそのまま捨てられるようにしました。また、赤ちゃんの両手にお気に入りのおもちゃやめずらしいおもちゃを持たせ、赤ちゃんの意識が集中している間におむつ替えをしました。そのほか、おもしろい顔をして見せたり声をかけたりなど、自分の顔に集中させるという方法も効果的でした。 つかまり立ちの時期以降はこう工夫した!赤ちゃんがつかまり立ちを始めると、とにかく動きまわります。わが子の場合、パンツタイプのおむつに切り替えたため、机の前などに立たせて、目の前の机に小さな人形などを置いて集中させるか、大人のひざに座らせておむつをパッとはかせる方法で乗り切りました。 その後、歩けるようになると、おむつをはかせようとしても、裸で歩きまわる毎日……。そんなときは、しばらく遊ばせて落ち着いたころにおむつをはかせました。1歳半ごろはおまるをすぐ使える場所に置いておき、おむつ替えのタイミングでおまるに座らせてからおむつをはかせると、スムーズにはいてくれました。 赤ちゃんは1日に何度もおむつを替える必要があるので、スムーズにいかないことが続くと、ストレスが溜まってしまうこともありました。ママやパパのストレス軽減のためにも、わが子にあった方法を見つけて、スムーズにおむつ替えをしたいですね。 監修/助産師REIKO著者:石原みどり知的障害を持つ子どもと口唇口蓋裂を持つ子どもの母。波乱万丈で大変なこともあるが、子どもたちと幸せいっぱいに生活している。経験を踏まえ、子育てに関する情報を発信中。
2022年07月26日バスやトラックの運転手は、長距離の移動の休憩時間に車を停め、運転席で食事をとることもあります。狭い運転席で、コンビニエンスストアで買った弁当やおにぎり、または飲食店でテイクアウトをした料理を工夫して食べているのです。そんな悩みを解決する、ある方法がTwitterで話題になりました。車の運転席で食事をしようとしたら、まさかの発見話題の発見をしたのは、こたけ(@kotake5211)さん。三菱ふそうトラック・バス株式会社製の大型バスを運転していた、こたけさんは、立ち寄った牛丼チェーン店『すき家』で食事のテイクアウトをしました。こたけさんはメインの牛丼に加えて、サイドメニューの味噌汁とサラダを注文。運転席で食事をしようとしたところ、あることに気付いたのです。多くの人から驚く声が上がった、こたけさんの食事風景がこちらです!ふそうのハンドルはすき家テイクアウトのために作られたらしい pic.twitter.com/xYsARBTmBk — こたけ (@kotake5211) June 8, 2022 ハンドルの穴の部分に、牛丼とサイドメニューがぴったりはまっているではありませんか!少しでもサイズが大きければ容器が抜け落ちてしまい、逆に穴が小さければはめることはできません。あまりにもピッタリで、あり得ないと分かっていても「このために存在する穴なのではないか!?」と思ってしまいそうです!投稿はまたたく間に拡散され、大型車を運転する人からは「素晴らしい発見だ!」という声が続出。なんと、23万件を超える『いいね』が寄せられるほどの反響を呼びました。・笑って腹が痛い。こういう地味な発見って大好きだわ。・なんという、真のシンデレラフィット!・これに気付くとは、天才か!?素晴らしいアイディアだな。寄せられたコメントによると、ハンドルの種類によってそれぞれ異なった『シンデレラフィットするテイクアウトメニュー』が存在するようです。ハンドルは車を操縦するためだけでなく、時にはランチプレートの役割を果たしてくれているのですね![文・構成/grape編集部]
2022年07月22日まだ発語できない年齢の子供は、泣くことで意思を伝えようとします。しかし、その意味を理解するのは、親でも至難の業。何が原因で泣いているのかが分からず、頭を抱えてしまうのです。赤ちゃんが泣く理由に「なるほど…!」フランス人のパートナーであるガイックさんとの日常を描いている、しばひろ(@hirokokokoron)さん。2022年4月に、しばひろさんは赤ちゃんを出産しました。まだ小さい我が子を見守り、ガイックさんとともに子育てに奮闘しているといいます。そんなある日、授乳後に我が子のオムツを替えようとした、しばひろさん。しかし、赤ちゃんは大声で泣き始めてしまいます。想像して pic.twitter.com/oYNOhTt06Q — しばひろ (@hirokokokoron) May 14, 2022 大人からすると、オムツが汚れたままのほうが気持ち悪く、泣き出したくなるはず。では、なぜ替えようとすると泣き出すのでしょうか。疑問を覚えるしばひろさんに対し、ガイックさんは「食事後にいきなり脱がされたら嫌じゃん!」とズバリ!ガイックさんで表現されたイラストはじわじわきますが、確かに「なんてことをするんだ!」と不快になる気持ちも理解できます。子供の目線で考えたガイックさんの言葉に、多くの人が納得しつつも笑ってしまったようです!・確かに、これをやられたら俺も泣くわ…。・イメージ画像がシュールすぎて爆笑した。・説得力がすごい。今後はおむつ替え前に「失礼いたします」っていおうかな…。我が子がどうして泣くのかが分からない時は、自分に置き換えて考えてみると、答えが導き出せるかもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年05月16日飲み会などのお酒の席では、気になる彼に普段と違う一面を見せられるチャンスの場でしょう。彼をドキドキさせられるかもしれませんよ。今回は、お酒の席で男性をドキッとさせる女性のしぐさをご紹介します。機会があれば、ぜひ使ってみてくださいね。■ 赤くなった顔を手で覆う「お酒で赤くなった顔を両手で覆ってると、かわいい~って思いますね。お酒弱いのかなって思うと、守ってあげたくなりますね」(29歳男性/金融)「シラフの時に両手で顔を覆ってても、なんとも思わないけど、お酒の席での顔を覆う仕草は、たまらなくかわいいと思います」(25歳男性/医療)酔っぱらって顔が赤くなるだけでなく、恥ずかしそうに顔を覆うしぐさにときめく男性が多いのだとか。普段やるとあざとい印象を与えかねない「両手で顔を覆うしぐさ」ですが、お酒の席なら大歓迎なよう。赤くなりにくい人は、チークを濃いめに入れるといいかもしれませんね。■ 口元に手を添えて笑う「口元に手を添えてひたすら笑ってると、酔ってる感じと女の子らしい感じがしてかわいいと思います」(25歳男性/美容師)「普段はあまり笑わない子が、お酒を飲んで女の子らしく笑ってるのを見ると、そのギャップにかわいさを感じますね」(28歳男性/公務員)お酒を飲むと、だんだん楽しくなってくることもあるでしょう。そんなときは、がまんせず笑っている女性が人気なようです。しかし、大声で笑ったり手を叩いて笑うのはNG。手を口元に添え、楽しそうに笑うのがポイントですよ。■ 眠そうにあくびをする「お酒で眠くなって、目元をこすってる姿はかわいすぎですね。ちょっと心配になって、そこから好きになったこともあります」(26歳男性/出版社)「小さいあくびをこっそりしてる姿に萌えます。普段あくびされたらつまんないのかなって思うけど、お酒飲んでたらかわいく見えるのなんなんでしょうね」(25歳男性/アパレル)お酒を飲みながら眠そうにしている女性には、無条件にドキッとするという男性も。普段あまり無防備な姿を見せない人ならなおさら、その効果は絶大でしょう。お酒の席では、目をこすったり、小さくあくびをしてみたりしてもよさそうですね。■ お酒の力を借りてみようお酒の席だからこそできるテクニックがあるようです。その場を楽しみつつ、こっそり彼をドキドキさせてみましょう。(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年11月22日子供の頃から「困っている人がいたら助けましょう」と習うように、社会は助け合い精神で成り立っています。見知らぬ他人を助けても、直接的なメリットはないといえるでしょう。しかし、一人ひとりが他人に親切にすることで、助けられた人やそれを見た人へと『優しさの輪』は広がっていくのです。電車で席を譲られた高齢者が、断ったかと思うと…電車に乗っていた、りらこ(@riraco123)さんは、素敵な光景を目撃したといいます。それは、電車に乗って来たおじいさんと、男性のやりとり。席を譲ろうとした男性が声をかけると、おじいさんは笑顔でこう告げたといいます。「ありがとう。でも、腰が悪いから、立っていた方が楽で…」腰やヒザの調子が悪い人の中には、座ると身体に負担がかかる場合があります。このおじいさんの場合は、立っていたほうが向いているそうです。男性の厚意に感謝しつつ、やんわりと断ったおじいさん。さらに彼は、電車から降りる時、男性にこのように声をかけたといいます。「さっきはありがとう。嬉しかったよ」電車で高齢男性に席を譲ろうとした男性がいて「ありがとう、でも腰が悪いから立ってた方が楽で☺︎」と断っていた。そして降りるときに「さっきはありがとう、嬉しかった」と声をかけておられた。とても素敵。断り方まで勉強になる。私もこんなふうに穏やかに歳をとりたい。— りらこ (@riraco123) November 13, 2021 社会では当たり前とされていても、見知らぬ他人に声をかけて席を譲るのは、なかなか勇気が要るもの。親切に接してくれた男性に対し、おじいさんはお礼と感謝の気持ちをしっかりと伝えました。席を譲った男性と、誠実な感謝の伝え方をするおじいさん2人の『人として手本になる姿』に、りらこさんは心打たれたといいます。人の温かさが伝わるエピソードは拡散され、多くの人がネットを通して学びを得たようです。・かっこいい!自分も高齢者になったら、こういう対応ができる人になりたい。・席を譲ってもらうと嬉しいよね。もう一度お礼をいいたくなる気持ちが分かる。・「ありがとう」だけじゃなく、「嬉しかった」って自分の気持ちも伝えられるのが素敵。見習いたい。男性とおじいさんのやり取りから、「自分も2人のような優しい人になりたい!」という声が相次いでいます。こうして『優しさの輪』は広がり、より多くの人が過ごしやすい社会に近付いていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年11月15日大人気マンガシリーズ、今回はUーユウー(@ukonkatsu)さんの投稿をご紹介!「オフ会で出会い」の第2話です。前回、友人とオフ会に参加してタイプの人を発見したユウさんでしたが…!?タイプの人登場!出典:instagram席に向かう男性出典:instagramこれは、まさか…出典:instagram驚きを隠せない出典:instagram友人とタイプの男性が気になる…
2021年11月06日コーヒーなどを気軽に飲めるカフェですが、その利用目的は飲食に限りません。読書や仕事をしたり、ただぼんやりとしたり、落ち着いた時間を過ごしたい時に、カフェを訪れる人も多いのではないでしょうか。ブロガーのえむふじんさんは、用事で出かけた際、初めて入るカフェに立ち寄りました。店内は混雑していて、落ち着けそうな席は、すでに埋まり気味。そんな中、ポツンと空いている広めの席を発見しました。ラッキーと思い、早速腰をかけるえむふじんさんでしたが…。プライベート空間に人気殺到のカフェに行った出典:ライブドアブログ出典:ライブドアブログ出典:ライブドアブログ出典:ライブドアブログえむふじんさんが座った席は、出入りの激しいスタッフルームの真横なのでした!隣は空いているように見えて、実はもっとも人の往来が多い場所だったのですね。カフェの常連にとっては、暗黙の了解なのかもしれません。漫画には、「無表情なスタッフに笑う!」「絵のスピード感がすごい!」「あるあるですね!盛大に吹きました」などの感想が寄せられました。スタッフの教育がいき届いた店に行くと、気持ちのいいものですが、落ち着けるかどうかは座る場所にもよるみたいですね。えむふじんさんのコミックエッセイは、こちらのブログでも楽しめますので、気になる人はのぞいてみてください。ブログ:コミックエッセイ『えむふじんがあらわれた』こちらのQRコードを読み込んで友達に追加をすると、LINEにブログの更新が通知されます。スマホの人はQRコードをクリックすると、ページに直接飛べるのですぐに追加できますよ。[文・構成/grape編集部]
2021年09月22日授乳におむつ替えなど、赤ちゃんのお世話をしていると時間があっという間に過ぎますよね。さっきおむつを替えたところなのにうんち……。気が重くなってしまうこともあるかもしれません。そこで発想の転換です! おむつ替えのときだからこそおこなえる、親子のふれあい遊びを楽しんでみませんか? おむつを使って「いないいないばあ!」わが子が生後8カ月のころは、おむつ替えの際に、おむつを使ったいないいないばあ遊びを楽しみました。おむつでママの顔を隠し、「ばあ!」と言いながら顔を出すだけ! 単純な遊びがわが子に大ウケでした。 ハイハイを始めるようになる時期に、いないいないばあ遊びが楽しめるようになってきました。赤ちゃんのツボはさまざまですが、わが子は何度かやってみるとだんだん楽しくなってくるようでした。 赤ちゃんの体にやさしくタッチ♪素肌にふれあう遊びがおこなえることも、おむつ替えならではだと思います。「○○ちゃんのおなか♪」と言って手拍子をしながら、わが子のおなかにやさしくタッチ。 リズムをとるたび、よく笑っていたことを覚えています。パチパチという手拍子が心地よかったのかもしれません。また、赤ちゃんのおなかに口をあてて「ブーッ」と息を吹きかける遊びもよく笑ってくれました。 歌いながらベビーマッサージそのほかにも、児童館イベントで教わったベビーマッサージをおむつ替えのときに取り入れました。歌いながら、腕や足をやさしく曲げ伸ばししたり、おなかを時計回りにやさしくなでたり。ベビーマッサージをおこなっているうちに、赤ちゃんがスヤスヤと眠ってしまったこともありました。それだけリラックス効果があったように思います。 面倒なおむつ替えを親子のふれあい時間と考えることで、私は気がラクになったように思います。ママが楽しそうに遊ぶと、赤ちゃんも喜んでくれました。おむつ替えの時間を機に、赤ちゃんの笑いのツボを見つけるのが楽しかったです。 監修/助産師REIKO著者:田中由惟一男一女の母。二人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
2021年07月07日毎日何度も必要になる、赤ちゃんのおむつ替え。うんち漏れなどのハプニングはあるものの、動かないうちはまだよかった……。寝返りを始めるころからだんだんとおむつ替えが困難になっていきました。わが子のおむつ替え時の様子と、私がスムーズにおむつ替えをするために工夫したことを紹介します。 動かないうちはまだラクだった赤ちゃんが生まれたら、授乳におむつ替えに沐浴とお世話に追われ、毎日があっという間に過ぎていきました。 そのなかでもおむつ替えは、赤ちゃんの健康状態をチェックするためにも大切な時間ですよね。赤ちゃんが生まれたばかりのころはあまり動かないので、うんち漏れやおしっこが飛ぶなどのハプニングはあったものの、比較的ラクにおむつ替えができていました。 しかし、寝返りを始めるなど、よく動くようになったころから、思った以上におむつ替えが大変になっていったのです。 寝返りの時期はこう工夫した!赤ちゃんが寝返りを始めると、おむつをはずした瞬間に寝返りをうち、周囲が汚れるという悲劇が何度も起きました。 そこで、特にうんちのときは下に新聞紙を敷き、汚れてもそのまま捨てられるようにしました。また、赤ちゃんの両手にお気に入りのおもちゃやめずらしいおもちゃを持たせ、赤ちゃんの意識が集中している間におむつ替えをしました。そのほか、おもしろい顔をして見せたり声をかけたりなど、自分の顔に集中させるという方法も効果的でした。 つかまり立ちの時期以降はこう工夫した!赤ちゃんがつかまり立ちを始めると、とにかく動きまわります。わが子の場合、パンツタイプのおむつに切り替えたため、机の前などに立たせて、目の前の机に小さな人形などを置いて集中させるか、大人のひざに座らせておむつをパッとはかせる方法で乗り切りました。 その後、歩けるようになると、おむつをはかせようとしても、裸で歩きまわる毎日……。そんなときは、しばらく遊ばせて落ち着いたころにおむつをはかせました。1歳半ごろはおまるをすぐ使える場所に置いておき、おむつ替えのタイミングでおまるに座らせてからおむつをはかせると、スムーズにはいてくれました。 赤ちゃんは1日に何度もおむつを替える必要があるので、スムーズにいかないことが続くと、ストレスが溜まってしまうこともありました。ママやパパのストレス軽減のためにも、わが子にあった方法を見つけて、スムーズにおむつ替えをしたいですね。 監修/助産師REIKO著者:石原みどり知的障害を持つ子どもと口唇口蓋裂を持つ子どもの母。波乱万丈で大変なこともあるが、子どもたちと幸せいっぱいに生活している。経験を踏まえ、子育てに関する情報を発信中。
2021年07月05日成長につれ大変さが増す赤ちゃんのおむつ替え。特に立って歩くようになると、家の中でも外でも一苦労というママさんも多いのではないでしょうか。そこで、保育士ママインスタグラマーのぷっぷまるさん(@ pupumaru_home)が紹介しているおむつ替えの裏ワザが画期的すぎるので紹介します。コスト0円ですぐに実践できますよ! ①おむつ替えするときに服を汚さない裏ワザ “立っち”した状態でのおむつ替え、なかなか大変ですよね。写真のように肌着をたくしあげても、すぐに落ちてきてしまってイライラ。 そんなときは、ロンパース(肌着)のスナップボタンが大活躍!服を入れ込むように前後を肩までひっぱり上げて…… 肩の上でパチン!おむつ替えもトイレでも、どんなに動いたって服が汚れる心配がありません! ②おしり拭きを片手で1枚ずつ出せる裏ワザ おむつ替えのとき、片手でおしり拭きシートを取り出すと写真のようにズラ〜っと無駄にたくさん出てきてしまうことありませんか?これ、地味にストレスですよね! それがたったのワンタッチで解消されるんです!何も買い足す必要ナシ。ただビニールのシール蓋を取って、引き出し口に縦にくっ付けるだけ!これ、すごく画期的じゃないですか? 100均などに売っているウェットシート用の蓋は必要になりますが、それさえ持っていれば本当にコストゼロで済んじゃいます。おしり拭き以外のシートでも活用できそうですね。 ③外出時のおむつ替えを素早く済ませる裏ワザ こちらは履かせるタイプのおむつを使っているお子さんであれば誰でも適用できる裏ワザ!外出時などに立ったままでサクッとおむつ替えができちゃいます。まずはズボンを片足だけ脱がせて…… スボンを履いている方の足から新しいおむつを履かせておいて、使用済みのおむつをちぎって脱がせたらそのまま新しいおむつを履かせるだけ!お尻を拭いたりする時間を含めても、かなり素早く交換できます。もちろん家の中でも使えるワザなので、いざ外で替えるときのために家の中で練習してタイムを縮めておくといいかもしれませんね! いろんな場面で使える、おむつ替えがラクになる裏ワザを3つ紹介しました。プロの保育士さんでもある、ぷっぷまるさん直伝のワザなので説得力がありますね。何よりコストが一切かからないというのが有難い!さっそく今日から試してみてはいかがでしょうか♪ 協力/ぷっぷまるさん(@ pupumaru_home)
2021年05月21日中目黒【Restaurant Re:】中目黒【タツミ】目黒【鹿とパンとワイン Bistro STAGMAN】中目黒【Bistro HINGE NAKAMEGURO】目黒【デラッセ】中目黒【Restaurant Re:】目黒川沿いで日本の食文化を再発見できる隠れ家フレンチ外の景色を眺めながら、ゆったりとくつろげる上質なカウンター席中目黒駅から徒歩約8分、目黒川を臨む場所で、エクセレンス取得者が選ぶワインとこだわりの一皿を食せるフレンチレストランです。日本各地の郷土料理や価値を再発見「(Re)discovery」し、縁ある土地に想いを馳せる、そんな場所を目指し【Restaurant Re:】と名付けられました。ゆったりくつろげる空間を目指し設計されたオープンキッチンのカウンター席と一面ガラス張りで目黒川沿いの緑が望める店内の雰囲気が魅力です。見た目にも美しい盛り付けで、視覚でも楽しませてくれる※写真の料理はコース一例ですフランス料理の技法やスタイルを駆使し、全国津々浦々の食材や食文化のエッセンスを込めたコース料理を提供。北は北海道、南は沖縄、各地の農家や漁港から直送される食材を使用し、ここならではの味わいに昇華しています。コースは数種類あり、平日限定の『ランチ ライトコース』2,750円(税込)や、夜の『ディナースタンダードコース』8,470円(税込)がおすすめです。つくり手のストーリーや背景まで感じられる逸品でもてなしてくれます。Restaurant Re:【エリア】中目黒【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】中目黒駅 徒歩8分中目黒【タツミ】手ごわいアバ料理を本場仕込みの技で提供する普段着フレンチオープンキッチンのカウンター席では、気さくに会話が楽しめる中目黒駅から徒歩約8分、目黒銀座商店街の外れで、「アバ料理」にスポットを当てたビストロです。フランスでは内臓系の肉を「アバ」と呼び、一線を退いた農家のおばあちゃんが気の遠くなるような手間をかけて仕上げるような超スローフードです。隠れ家のような温かみあふれる店内で、2人の距離はさらに縮まることでしょう。カウンター席では、肩肘張らずに上質な時間を過ごせます。日替わりでイチオシをシェアできる『前菜盛り合わせ』2,000円2年半のフランス修業で腕を磨いたシェフは、手ごわいアバを本場仕込みの技と手間を惜しまずに手なずけて、ひとひねりした変幻自在のメニューを提供。国内外から厳選した多彩な肉を、それぞれ調理法を変えて味わう肉料理と、シェフがフランスで修業を始めた場所、ブルゴーニュを中心に150種類以上のワインが普段着感覚で楽しめます。コースは4,500円から、3種類用意しています。タツミ【エリア】中目黒【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】中目黒駅 徒歩8分目黒【鹿とパンとワイン Bistro STAGMAN】ジビエの概念を覆す、鹿肉料理専門ビストロオープンキッチンを囲むカウンター席が中心のライブ感あふれる店内目黒駅から少し離れた目黒通り沿いの2階にある隠れ家レストランで、北海道産蝦夷鹿をはじめとした自慢の鹿肉料理と、小麦の香りが豊かな自家製パン、特色ある多様なワインが味わえます。お店のコンセプトは「身近なレストラン」。オープンキッチンの目の前に広がるゆったりとしたカウンター席で、鹿肉を身近に楽しめます。カジュアルでモダンな空間は会話も弾むはず。フランスのスペシャリテのロッシーニ風を鹿肉でアレンジした『蝦夷鹿ロースと仏産フォアグラのロッシーニ風』鹿肉の旨みとフォアグラのコク、マッシュルームの香りを含ませたソースの三重奏が絶品の『蝦夷鹿ロースと仏産フォアグラのロッシーニ風』や、鹿肉の様々な部位をそれに合わせたアプローチでいただける『STAGMAN’S declinaison ~鹿肉の盛り合わせ~』など、ここでしか味わえない一皿が並びます。国内外問わず取り揃えているワインは常時25種類以上、グラスワインは10種類用意しているので鹿肉とのマリアージュも楽しめます。鹿とパンとワインBistro STAGMAN【エリア】目黒【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】1800円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】目黒駅 徒歩12分中目黒【Bistro HINGE NAKAMEGURO】クラシックをベースに、モダンにアレンジしたフレンチレストラン落ち着いたカウンター席では肩肘張らずに食事が楽しめます中目黒駅からほど近い【Bistro HINGE NAKAMEGURO】。ヒンジとは、つなぎ合わせるものという意味。食を通じて、つなぎ合わせる存在でありたいという願いが込められています。1階はオープンキッチンのカウンター席、2階は木を基調にしたナチュラルテイストなテーブル席となっており、それぞれ違った雰囲気が楽しめます。カウンターで味わうフレンチは、大人のデートにおすすめです。仕上げに燻製することによって、仔羊の香り、旨みが引き立つ。『軽く燻製した骨付き仔羊のロティ』 3,800円(税込)シェフの実家が豆腐店ということもあり、お豆腐、豆乳を使ったメニューや、ビストロの定番メニューをはじめ、クラシックをベースに、モダンにアレンジしたフレンチを堪能できます。自慢の食材を使用した料理は4,200円からのコース3種類をはじめ、アラカルトでの注文も可能。フランス産のワインを中心に各種揃えており、シニアソムリエによる料理に寄り添ったペアリングも楽しめます。Bistro HINGE NAKAMEGURO【エリア】中目黒【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1600円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】中目黒駅 徒歩3分目黒【デラッセ】ゆったりとくつろげる大人の空間でヘルシーかつ独創的なフレンチに癒される奥行きのある広めのカウンターでゆったりと食事を満喫できる目黒駅から徒歩約2分、有機野菜をメインに、たっぷりの旬野菜を使ったヘルシーな創作フレンチが味わえます。フランス国旗がはためくスタイリッシュな扉をくぐると、そこは明るいブラウンを基調とした落ち着いた空間、フランス語で「くつろぐ」という意味の店名に相応しい店内です。オープンキッチンのカウンター席もあり、やわらかな照明の落ち着いた雰囲気が、喧騒から離れた大人の隠れ家の雰囲気でデートにぴったり。香ばしい燻製の香りが漂う『帆立貝の自家製スモークと8種彩り野菜のマリネ』1,680円オーナーシェフが自ら焼いたという器に盛り付けられた料理の数々が、驚きと感動を与えてくれます。オーナーシェフのお父上が栃木県佐野市で育てた無農薬野菜をメインに日本各地から選び抜かれた旬の野菜を使った季節メニューは、フレンチでありながら日本の四季を感じられます。コースでもアラカルトでも楽しめ、野菜がたっぷり味わえるコースは4,400円。料理と相性の良いフランス産のワインも充実しています。デラッセ【エリア】目黒【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】目黒駅 徒歩2分
2021年05月18日