女優の平山あやが2月22日(火)、出演映画『インシテミル7日間のデス・ゲーム』のブルーレイ&DVDの宣伝隊長に就任し、東京・新宿区のゲオ北新宿店でトークイベントを行った。特製エプロンを付け、カウンターでのレジ打ち業務を務める“指令”を受けると、「レジが好きで、将来レジのバイトをしようと思っていたけど、これまでバイトをしたことがなかったので、今日は楽しみに来ました」とソワソワ。「あまりにもレジが好きで、使わなくなった本物のレジ、(数字のテンキーを)押すタイプを2台持っていて、小さいときはお年玉とかくずして入れて遊んでいました」と告白。司会者からレジの魅力は?と聞かれると「(バーコードにセンサーを当てて)ピッとやっただけで値段が出るなんて、あんなにすごいモノはない」と熱弁をふるうレジマニアぶりで、取材陣を笑わせた。本作は、時給11万2千円という高額で7日間の心理学実験に参加した男女10人が、死の推理ゲームを繰り広げる姿を描くミステリーで、平山さんを含め芸能事務所ホリプロのスターキャストが総出演した。もし同ゲームにこのメンバーで参加した場合、一番最初に殺しておきたい人は?と聞かれると、「北大路欣也さん。これはマズイっていう雰囲気があるので」と即答。またまた会場の笑いを誘っていた。『インシテミル7日間のデス・ゲーム』ブルーレイ&DVDは2月23日(水)より発売開始。『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』 [DVD]価格:3,980円(税込)『インシテミル 7日間のデス・ゲーム ブルーレイ&DVDセット』価格:4,980円(税込)『インシテミル 7日間のデス・ゲーム ブルーレイ&DVD プレミアムBOX』価格:6,980円(税込)販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ※レンタル同日開始公式サイト:■関連作品:インシテミル 7日間のデス・ゲーム 2010年10月16日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2010「インシテミル」製作委員会■関連記事:綾瀬はるかインタビュー“末っ子気質”で過酷なデス・ゲームを生き残る?藤原竜也『インシテミル』見どころは…片平なぎさの怪演?インタビュー映像到着『インシテミル』28か国配給決定バナナマン日村、インディアンの心情に苦戦?7年ぶりに「藤原竜也のオールナイトニッポン」復活!『インシテミル』舞台裏を暴露藤原竜也インタビュー「劇中の状況に置かれたら?武器次第かな…(笑)」
2011年02月22日豊川悦司が4月23日(金)、東京・千代田区のサイエンスホールで同日始まった、第1回日本シアタースタッフ映画祭で主演映画『必死剣鳥刺し』(平山秀幸監督)の舞台挨拶を行った。こちらの映画祭はエントリーした全国の映画館スタッフ688人以上が準備、運営する映画祭で、本作は今年公開の「期待作10選」の1本として上映。藤沢周平の同名短編小説を原作に、必勝技「鳥刺し」を操る剣豪の武士・兼見三左エ門が藩政の謀略に翻弄されながら武士道を歩み生きようとする姿を描く。上映後、温かい拍手に迎えられた豊川さんは、演じた役柄にちなんで、最近あった“ままならないこと”を司会から聞かれ、「基本的にストレスを感じないようにしているので、ないですね」と微笑。クライマックスの約15分に及ぶ立ち回りシーンの撮影後に「みなさんで食事に行きましたが、肉を食べる気にどうしてもなれなかったので、魚と野菜で済ませました」と明かし、観客の笑いを誘った。一方、同映画祭の名誉会長として漫画家の松本零士氏も来場。「手塚治虫さん、石ノ森章太郎さんと私は自称日本三大映画マニア。アニメ(映画)はいくつもやりましたが、劇映画は1本(『元祖大四畳半大物語』)だけですが、撮影中にアキレス腱を切ってしまった。これまで観たものを注いだ1本を作りたいという夢の中を走り続けています」と監督2作目への意欲を熱く語った。同映画祭は4月25日(日)まで開催。最終日の25日に既に発表されているグランプリ、各賞の授賞式が行われる。『必死剣鳥刺し』は7月10日(土)より全国にて公開。(photo/text:Yoko Saito)第1回日本シアタースタッフ映画祭■関連作品:必死剣鳥刺し 2010年7月10日より全国にて公開© 2010「必死剣鳥刺し」製作委員会■関連記事:来年の東映は『ゼブラーマン2』セクシー衣裳から『桜田門外ノ変』まで注目作ズラリ!藤沢周平の原作映画化続々!トヨエツが悲運の剣士役で“隠し剣”シリーズの傑作映画化
2010年04月23日昨年8月に出産し、一児のママとなった平山です。8か月を過ぎた頃から、寝相がとても悪くなってきた息子。先輩ママたちに聞くと、この時期が1番寝相が悪いという声も。最近はベッドの上や、そばにいる私の上をゴロゴロと徘徊しながら、いつのまにか寝ついています。どんな寝相でも冷えから守ります夜中はすぐに布団を蹴飛ばし、ベットの上下なんておかまいなしで、毎日おもしろいくらいに動きます。「よーいどん」の構えをしたかと思いきや、「土下座」のような恰好になったり、かと思いきや「大の字」で気持ちよさそうに寝ていたり・・・「ああ、話に聞いていたのはこれか。」と、あらためてスリーパーの必要性を実感しています。スリーパーを着せていれば、お布団やケットをかけていなくても、お腹が冷える心配はなく大丈夫かなと、安心してとなりで寝ることが出来るので、まさに「ママも眠れるスリーパー」です。お下がりでも大活躍!安心の日本製ならではのクオリティ夜も寝苦しくなってきたこの時期は、半袖のパジャマにガーゼのスリーパーを着せて寝かせています。実はこのガーゼスリーパー、甥っ子にプレゼントしたものがお下がりとして戻ってきたもの。おそらく数百回の寝返りと、数十回の洗濯をへて、息子のもとへ。ガーゼの柔らかな風合いも残っており、まだまだ使えてしまいます。スナップボタンで動きも自由自在まだハイハイをたくさんする息子にとって、足のスナップボタンは必須。スナップボタンをしっかり止めてあげることで、得意の高速ハイハイも、ストレスなく行えてる様子。ハイハイしたり、座ったり、つかまり立ちしたり、寝起きから活発に動いても、その動きを邪魔しないので、着るのを嫌がったりすることもありません。息子は今9か月で50-70cmを着ています。身長が72cmですが、今年の夏はこのサイズで乗り切れそう。アンジェのスリーパーは出産祝いの贈りものとしてもたくさんの方にお選びいただいていますが、サイズ選びに悩む方も多いはず。この夏生まれる赤ちゃんには、ちょうど寝相が悪くなるころから長く使える、80-100 サイズのガーゼスリーパー(春夏秋用)がおすすめですよ。※ フリース素材のスリーパー(秋冬用) は、8月上旬ころに再入荷予定です。ご紹介したアイテム ほどよい厚みのある3重ガーゼは、肌触りも優しく通気性・吸水性抜群。冷えやすい首元や肩、お腹をしっかり守ります。 kukka ja puu ガーゼスリーパー(日本製) ■こどもと暮らす スタッフのお気に入り 平山アンジェバイヤー。アウトドアやお出かけが大好きなアクティブ系。毎日の暮らしが楽しくなるもの、便利になるものを探しながら暮らしています。
2001年12月05日