投稿者さんの自宅の上の階に引っ越してきた住人。騒音を出したり、ベランダにゴミを落としてきたり、印象は悪かったものの……。今回は、実際にあった“迷惑な人に遭遇したエピソード”をご紹介します。上の階の住人が……自宅の上に引っ越してきた方が迷惑で困っています。日頃から騒音があったり、子どもがベランダにゴミを落としたり……。文句を言いに行ってもインターフォンにすら誰も出ず、印象は日頃から悪かったです。ある日水漏れがあり、業者の人を通してやりとりをしました。上の階にも原因があるらしく、やり取りしたいのですが何のアクションもなくモヤモヤしてしまいます。(43歳/無職)住人の行動にモヤモヤ……上の階に引っ越してきた人の行動が以前から気になっていたものの、水漏れが起きた際にも何のアクションもなく、モヤモヤしているというエピソード。近隣住人の行動に悩まされたとき、皆さんならどう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月21日地域市民の交流の場、災害時には避難場所など、公園にはさまざまな役割があります。その中でも、私たちにとって一番身近なものといえば、遊び場としての公園ではないでしょうか。しかし、安全面の確保や近隣住民への配慮から、禁止事項が数多く設けられている公園も珍しくありません。そうした近年の公園のルールについて、お笑いタレントの千原ジュニアさんが苦言を呈しました。千原ジュニア「公園って、何するところやねん」2023年1月18日にYouTubeで公開された動画の中で、昨今の公園の禁止事項の多さについて発言した千原さん。ボール遊びに始まり、公園で禁止されていることがらについて、次々とあげていきました。自転車乗り入れるなやろ。自転車の練習、どこですんねんって話やねん。公園、自転車入ったらいけませんとかさ。あと野球あかんやろ、花火はもちろんやろ、スケボーもやろ。公園って、何するところやねん。ざっくりYouTubeーより引用昔に比べて増加した公園の禁止事項に関して、ニュースでも特集されることがあり、多くの人が千原さんの指摘に共感した様子。「世も末だ」「つまらない公園になった」と、千原さん同様、昨今の公園の存在意義について疑問を呈す声が目立ちました。・本当にその通り。ただ何もせず、休むことしかできない。・子供が自由に遊びまわれる場所が公園。・花火は確かにダメだろうけど、今や何もないただの広場。ひと昔前までは、公園に多くの子供が集い、元気に遊びまわる姿が当たり前でした。もちろん、その光景は今でも見ることができますが、禁止事項が増え続けていけば、もしかしたら珍しくなってしまうのかもしれません。社会が変わっていけば、それまでの『当たり前』も変化していくものです。また、利用者の安全を確保することは当然のこと。何かを得たり加えたりすれば、その分、失われるものもあるでしょう。誰もが納得できる道を見つけることの難しさと大切さを、改めて痛感します。[文・構成/grape編集部]
2023年01月19日息子さんと公園で遊んでいた投稿者さん。砂場でお団子を作っていると……。今回は、実際にあった“公園トラブルエピソード”をご紹介します。公園で……近くの公園でのこと。3歳の息子と砂場で遊んでいました。すると4歳くらいの女の子が息子が作ったお団子を足で踏みつけてしまいます。息子も泣いてしまい、はじめは「一緒にやろっか」と私も声かけていましたが、何度も同じことをしてくるので、「せっかくつくったから踏まれたら悲しいな」と女の子に言いました。すると女の子が泣き出しました。そのとき、突然母親が現れ「何泣かしてるんですか」と一言。手にはコーヒー。近くにいたのか今買ってきたのかわかりませんが、なんでそんな事言われるんだろうと思いモヤッとしました。(37歳/派遣)気持ちを伝えると……公園の砂場で作ったお団子を踏みつけてしまう女の子がいたので、気持ちを伝えると泣き出してしまい、女の子の母親に責められてしまったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月18日子供を狙う犯罪者は多く、いつどこで目を付けられるかは分かりません。双子の姉妹である、むや(muya.kimidori)さんは、小学生の頃に不審者と遭遇したことがあるといいます。妹の、うやさんと地域の祭りに遊びに行った際の出来事を漫画に描き、注意をうながしました。『気を付けて!不審者出現』パラソルの下で、雨宿りを兼ねて休憩していた姉妹。お得に購入できた綿あめを食べていると、知らない男性が「ひと口ちょうだい」といってきます。シェアできるものならまだしも、口をつけて食べざるを得ない綿あめを、見知らぬ人が食べようとするのは不快でしょう。拒絶しても、距離感がおかしいままの男性に、姉妹はいら立ち始めました。不審者に「50円なのに!」攻撃不審者は、姉妹が「しょうがないな」と食べさせてくれることを期待していたはず。しかし、姉妹は強固な姿勢を崩さず、不審者を追い払うことに成功したのでした。思い通りにならない子供だと判断した男性は、姉妹のことをあきらめたのでしょう。幼かったため、当時は不審者という感覚がなかった2人。成長してから、改めて不審者に狙われていたことに気付いたといいます。もし、男性にひと口でも与えていたら、さらなる犯罪に巻き込まれていたかもしれません。些細なことでも違和感があれば、すぐにその場を離れたり、人を呼んだりするよう、子供たちに周知したいですね。また、大人も不審者のバリエーションを知り、子供たちを守っていきたいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年01月17日公園まで車で行き、ジョギングをしていた投稿者さん。ジョギングを終え、車に戻ると窓ガラスが割られていて……。今回は、実際にあった“公園トラブルエピソード”をご紹介します。公園の駐車場で……広々とした桜の木などもある公園まで、車で行きジョギングをしました。駐車場が広いので、ジョギングをするときにいつも利用していました。しかしながら利用する人は少なかったです。20分くらいジョギングをして、車に戻ると助手席の窓ガラスが割られていました。そして、助手席に置いていたリュックが盗まれていたのです。いわゆる「車上荒らし」でした。幸い財布だけは違う場所に置いていたので、気づかずに去っていったようです。ただ、保険証やマイナンバーカード、デジカメなどは盗まれてしまいました。広々とした郊外で人気のない場所は一時的でも気を付けた方がいいと思います。(49歳/会社員)車上荒らしに……公園にジョギングへ出かけたものの、車を停めていた駐車場で車上荒らしにあってしまったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月17日公園で子どもたちを遊ばせていた投稿者さん。そこへ、2組の親子がやってきて……。今回は、実際にあった“公園トラブルエピソード”をご紹介します。公園で……保育園のお友達と公園で遊んでいたとき(当時4歳)に、お子さんを連れた2人組のお母さんが来ました。公園に来るなり、ベンチに座って母親同士でスマホを見て盛り上がり始めました。子どもたちは、だんだんと危ない遊びを始めます。うちの子どもたちも真似をするので、注意しましたが向こうのお母さんたちは、話に夢中で全く気にする様子はなく……。その子たちは危険なことを辞めず、軽い怪我をして泣き始めました。そこで、やっと子どもの様子を見た母親に「え、何してるんですか?」と言われました。「転んだみたいですよ?」と伝えると「は?誰がやったの?」とこちらのせいにされ、睨みながら子どもを連れて帰りました。唖然としながらもイラっとしました。(33歳/会社員)母親の対応に唖然……公園で子どもと遊んでいたときに、後から来た子どもが怪我をして泣き始め、その子の母親に睨まれてしまったというエピソード。皆さんならこんなとき、どんな対応をしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月13日お店の駐車場から車で出ようとした投稿者さん。そのとき、ちょうど入ろうとする車がいて……。今回は、実際にあった“迷惑な人に遭遇したエピソード”をご紹介します。お店の駐車場で……お店の駐車場から出ようとしたときの話です。私が右に曲がろうとしたら、ちょうど右から入ろうとする車がいました。その車をよけるように右に出ようとしたのですが、その車に乗っている女性は「下がれ下がれ」とすごい目つきで睨みながらこちらを指さしてきました。窓を開けて「なぜでしょうか?」と答えたところ「一方通行!一方通行!」と何度も叫んできます。その道は一方通行ではなかったので、「一方通行ではありませんよ。よく見てください」と伝えると、また睨まれてしまいました。そのとき、その女性の車の後続車から「早く進まんかい!」と怒鳴られて、女性の車は駐車場へと入っていきました。(22歳/主婦)思わぬトラブルに……駐車場の出入口で思わぬトラブルに巻き込まれてしまったというエピソード。皆さんならこんなとき、どう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月13日近所を走るバスに乗っていた投稿者さん。そこへ、女性の乗客が乗ってきて……。今回は、実際にあった“迷惑な人に遭遇したエピソード”をご紹介します。バスの車内で……近所を走るバスはいくつかの会社が運行しているので、料金も10円レベルだが違っていたりします。あるとき1人の女性がバスに乗ろうとしたところ「10円足りませんよ」と言われたことに激怒していました。「いつもは210円なのに、同じ行き先なんだから料金は同じが普通でしょ」と乗り口から動こうとしません。このやりとりで3分程度バスは停まり、出発できない状態に……。後から乗ろうとする人や車内の人から「いい加減にしてくれよ」と言われて女性はバスから降りて行きました。降りても納得していないようで、私は呆れてしまいました。「確かに同じ方向ですが、乗り口の扉には金額表示もされていたのに……。」と思いました。(55歳/会社員)料金のことでトラブルに……いつも乗っているバスと料金が違うと言い出す乗客がいて、困惑したというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月13日今回は、実際に募集した「迷惑な人に遭遇したエピソード」をご紹介!改札で、後ろから怒鳴られて……。投稿者さんが、モヤモヤしたエピソードです。後ろから……改札でのことです。定期を出しながら歩いていると、後ろから「遅い」と怒鳴り声が聞こえました。相手は男性で、そこまで遅く歩いていたわけではなかったので驚きました。その男性は私を抜かして改札を通ったので、すぐに出発する電車に乗るのかなと思っていました。しかし、ホームに着くと、その男性は同じ電車に乗るらしく……。急いだり怒鳴ったりしなくても良かったのではないかと、モヤモヤしました。(25歳/無職)怒鳴られて……改札で後ろにいた男性から「遅い」と怒鳴られ、モヤモヤした投稿者さん……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月12日心身が傷付く犯罪には巻き込まれたくないもの。犯罪者が街中でターゲットを物色していることがあるため、用心するに越したことはありません。大葉よみこ(yomi_o.b)さんは、高校生の時に恐怖の体験をしたことがあるといいます。当時の大場さんが最初に感じた違和感が、「間違いではなかった」と思える展開をご覧ください。『道を聞かれたと思ったら』当時、高校の部活帰りで、遅い時間に夜道を歩いていた大葉さん。突然、自転車に乗った男性から道を聞かれたのですが、かすかに違和感を覚えます。そのデパートは遠い場所にあるうえ、すでに営業時間は終了していました。疑問に思ったものの、大葉さんは男性に道を教えると、すぐに思考を切り替えて家へと向かいます。エレベーターで間一髪大葉さんは、マンションに到着すると、オートロックを解錠しました。エントランスのドアは、通過する人を待つように、10秒ほど開いたままとなる設定です。そんな瞬間を狙うように、先ほど会った男性が、大場さんが乗ったエレベーターを目掛けて走ってきました!間一髪でドアが閉まり、家まで無事に帰れたものの、大葉さんのショックは相当なものだったでしょう。後日、回覧板には『ひったくり犯』の注意喚起として、男性の顔写真が載っていました。男性が、大葉さんの荷物を狙っていたのか、別の加害目的であったのかは不明。なんにせよ、違和感は無視できないものだと、多くの人が感じたようです。・1歩間違えたら、どうなっていたか…。・ゾンビ映画並みに怖い。夜道には気を付けたいです。・無事でよかった!男性、いろんな犯罪に手をそめている可能性がありますよね…。もしかしたら、男性があえて大場さんに道を聞いたのは、おとなしそうな人物かなど、ターゲットを判別するためだったのかもしれません。大葉さんによると、現在マンションのオートロックは、解錠してからドアが開いている時間は3秒に変更されているとのこと。社会で犯罪対策が進み、万が一の時も逃げられる仕組みになると、助かりますね。ただ、そのような改善は一気には進まないため、不審に感じたら用心することが大切です。[文・構成/grape編集部]
2023年01月12日外でランチをしようと公園へ行った投稿者さん。食べ物を広げるとカラスが集まってきて……。今回は、実際にあった“公園トラブルエピソード”をご紹介します。公園で……育児で家に閉じこもりっきりだったので、たまには近くの公園のベンチでランチをしようと思い、パンと離乳食を持って公園へ行きました。食べ物を広げるとカラスが数匹飛んできて、公園の周りの電柱に止まってカアカア鳴きだしたのです。気にせずに食べていると、声を聞きつけたのかどんどんカラスが集まりだして、気付けば30匹ほどのカラスが電線に止まっていました。そして、だんだん低空飛行をして私たちの周囲に集まりだしたのです。慌てて食べ物をしまってベビーカーを押して逃げ帰りました。カラスが赤ん坊に突っついていたらと思うと、今でもヒヤッとします。(35歳/主婦)食べ物を広げると……公園で食べ物を広げるとカラスが集まってきてしまい、慌てて片付けて帰ったというエピソード。皆さんならこんなとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月10日コンビニで店員と客のトラブルに遭遇した投稿者さん。客は店員に土下座を強要しており……。今回は、実際に募集した「迷惑な人に遭遇したエピソード」をご紹介します。客が土下座を強要し……コンビニで店員さんが肉まんとあんまんを間違えた場面に遭遇。お客さんが店員さんに「お前が間違えたんだから言葉じゃなくて態度で謝れ。土下座しろ」と、言っていて驚きました。店員さんがすごくかわいそうでならなかったです。その後、店長らしき人が来て頭を下げて事なきを得ていましたが、お店のなかで横暴な態度は良くないなと思いました。(36歳/専業主婦)店長が対応して……客が商品を間違えた店員に土下座を強要している場面に遭遇し、店長が対応して場が収まっていたものの、客の態度が気になったという投稿者さん。皆さんならこのような場面に遭遇したとき、どうしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月10日旦那さんに子どもを任せて買い物をしていた投稿者さん。戻ってくると、酔った男性が子どもに豚汁を食べさせているのを発見し……。今回は、実際に募集した「迷惑な人に遭遇したエピソード」をご紹介します。男性が豚汁を……露店の夜市で買い物をしていたとき、私は1歳半の息子を旦那に預け、少し離れたお店に商品を買いに行きました。戻ってくると、酔っ払っている男性が、息子に自分の買った豚汁を食べさせていたのです。旦那何やってんのよと思いつつ猛ダッシュ!!何も知らない息子に、「かわいいね~」と言いながら自分の使った箸で食べさせていてゾッとしました。「はい!どうも~ごちそうさまでした~」と言って、すぐに離れました……。(42歳/専業主婦)子どもをすぐに離し……旦那さんに子どもを任せて買い物に行っていたら、酔った男性が子どもに豚汁を食べさせているのを発見し、慌てて引き離したという体験談。皆さんなら見知らぬ人が子どもに食べ物をあげてきたら、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月08日子どもを連れて買い物中、女性に声をかけられた投稿者さん。女性が病院に行きたいと言うため、タクシーを手配しますが……。今回は、実際に募集した「迷惑な人に遭遇したエピソード」をご紹介します。女性に声をかけられ……5歳の娘を連れて買い物をしていたとき、女性に声をかけられました。その女性は私に向かって「足が痛いから、病院に連れていけ」と言うのです。子どもが怯えていたので「タクシー呼びますね」とだけお伝えしたのですが……。タクシーを呼んだ後も買い物に終始付き合わされ、かなり迷惑でした。(39歳/フリーランス)女性の行動に困惑……買い物中、女性に病院へ連れて行ってほしいと言われてタクシーを手配したものの、その後の行動に困惑したという体験談。皆さんなら見ず知らずの人にお願い事をされたら、どのように対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月07日今回は、実際に募集した「迷惑な人に遭遇したエピソード」をご紹介!電車で女性の集団が、大声で喋っていて……。投稿者さんが、トラブルに巻き込まれそうになったエピソードです。大声で……電車のなかで、端から端まで届くような大声で喋っている女性の集団に遭遇。疲れて寝ていたこともあり、思わずため息をつくと……。地獄耳だったようで、「何が気に入らんのや!」と大声で怒鳴られました。公共の乗り物では静かにしてほしいですが、揉めるとますますうるさくなりそうなので、私が車両を移って我慢しました。(31歳/会社員)怒鳴られて……電車のなかで、大声で話をしていた乗客から怒鳴られ、困惑したエピソード。皆さんなら、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月05日夫婦仲は良好でありたいものですが、世の中には不誠実な人もチラホラ…。そこで今回は、不誠実な妻を描いた漫画「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」を紹介します!「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」主人公のエンジはITエンジニア。普段から残業が多いのですがこの日は定時で帰れることになり、妻のヒサメのためにケーキを買って帰宅。ウキウキしながら玄関のドアを開けると…。なんと部屋の奥から「エンジ!助けて!!」という妻の叫び声が聞こえてきたのです。部屋に入ってみると、頭に白い何かを被った謎の男性が猛ダッシュで走ってきました。ヒサメはかなり怯えた様子で、エンジは先ほどの男性が不審者だと判断し、警察を呼ぼうと提案。しかし、頑なにそれを断るヒサメ。ヒサメを怖がらせた犯人を許さない!と色々調べていくうちにヒサメの怪しい行動の数々が…!浮気現場に突入!出典:Youtubeそしてついに浮気現場に突入!しかし、ヒサメは「こんな男知らない!怖かったエンジ!」とシラを切り、被害者ヅラします。全てを悟ったエンジは、ヒサメに離婚を突きつけ、多額の慰謝料を請求されるはめになるのでした。浮気相手を不審者に仕立てるなんて…残業続きの夫が急に早く帰ってきて焦ったとはいえ、まさか浮気相手を不審者に仕立てるなんて、すごい考えですよね…。これに懲りて不誠実な行動は改めてほしいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月04日海沿いの公園を散歩していた投稿者さん。前方から犬を連れた女性が現れ……。今回は、実際にあった“公園トラブルエピソード”をご紹介します。海沿いの公園で……私のお気に入りの公園は海沿いで、親子連れや犬を散歩する人達が多くいました。ある日子どもとその公園を散歩していたら、前方に小型犬を連れた女性が現れました。可愛い犬でしたが、なんとノーリード。犬は私の方へ走ってきました。噛まれては大変なので、とっさに子どもを抱きかかえましたが、犬は私に飛びかかり足を引っ掻かれてしまいました。ご婦人は「うちの子は噛まないから大丈夫よ〜」と遠くから笑いながら言っていました。犬が苦手な人もいる事だし、公園での散歩中の犬のノーリードは危険だと思いました。(43歳/会社員)犬の散歩は……公園を散歩していたら、ノーリードの犬に飛び掛かられたというエピソード。公園で犬を散歩させるときは、周囲の人に配慮してルールを守った行動をすると、トラブルを避けられるかもしれませんね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月04日公園で子どもを遊ばせていた投稿者さん。すると子どもがいるところにゲートボールのボールが飛んできて、子どもはボールを返そうとするのですが……。今回は、実際に募集した「公園トラブルエピソード」をご紹介します。公園でご老人に……幼稚園の仲良し組で近所の公園に出かけたときのことです。その日は休園日だったので午前中に行くことにしたのですが、公園に着くとゲートボールをしている方々がいました。邪魔にならないように子どもたちは隅の遊具で遊んでいたのですが……。ゲートボールのコースは公園の敷地全体に渡っていたので、コースから外れるとボールが遊具まで転がってくることがありました。子どもながらに親切心でボールを返そうと触った瞬間「勝手に触らないで!!」と怒られてしまいました。私たち親も子どもたちもびっくりです。「公園はみんなで楽しく遊ぶ場所」ということは幼稚園児でも知っていることなのに。あんな風に歳はとりたくないな……と悲しくなりました。(40歳/専業主婦)怒鳴られ衝撃……公園で子どもを遊ばせているとゲートボールのボールが飛んできて、子どもが返そうとしたところ老人が怒鳴ってきて衝撃を受けたという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月02日被害者ヅラをしてピンチを切り抜けようとする人っていますよね…。そこで今回は、とんでもないウソで浮気を隠蔽していた妻を描いた漫画、「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」を紹介します!「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」主人公のエンジはが珍しく定時で帰宅すると、妻の叫び声とともに、部屋の奥から上着を被った不審者らしき男が走ってきて外に飛び出していきました。突然の出来事に混乱していると、妻・ヒサメが暴行を受けたことが判明…エンジは警察を呼ぼうとしますが、「近所に噂が広まってはいけないから」と、妻はかたくなに拒否。エンジは真相を突き止めるため、近隣住民に聞き込みを行うと…なんと不審者扱いしていた彼とヒサメが、仲睦まじく部屋に入っていたことが判明。その後も浮気の証拠が続々と出てきて絶望するエンジ…。そしてついに密会現場へ突入することに!浮気現場へ…出典:Youtube離婚を突きつけ、多額の慰謝料を請求するエンジ。浮気相手も既婚者だったようで、奥さんに散々な目に遭わされたようです。ヒサメがついたとんでもないウソ浮気相手を不審者扱いして被害者ヅラするなんて…不謹慎にもほどがありますよね。しっかり反省してほしいものです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月22日夫婦仲は良好でありたいものですが、世の中には不誠実な人もチラホラ…。そこで今回は、不誠実な妻を描いた漫画「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」を紹介します!「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」主人公のエンジは仕事が忙しく、残業を繰り返す日々でしたが、この日は珍しく定時で帰宅することに。上機嫌で帰路につき、玄関のドアを開けたところ…なんと部屋の奥から妻の叫び声が聞こえてきたのです!家の中には頭に“白い何か”をかぶって顔を隠した不審者の姿があり、エンジと入れ違いで家を出て行きました…。エンジは怯えた様子の妻を心配して警察を呼ぼうとしますが、妻はそれを頑なに拒否し、エンジは自分で真相を突き止めることに。その結果、マンションの防犯カメラで白いパーカーの男性と妻が入っていく様子を確認し、不審者がかぶっていた“白い何か”は妻の浮気相手がその日着ていた白いパーカーだったことが判明しました。浮気現場へ…出典:Youtubeエンジは怒りを露わにし、妻が浮気相手と会っている現場に直撃。しかしここでも妻は“被害者のふり”をして「エンジ怖かった〜」とすり寄ってきます。しかしエンジはすでに数々の証拠を得ていたので、妻の言葉に惑わされることはなく…。離婚を突きつけ、多額の慰謝料を請求するのでした。心配したのにまさかの裏切り!妻のことをさんざん心配したのに、まさか浮気されていたなんて、許せないですよね。すぐに非を認めるならまだしも、あろうことか浮気相手を不審者だと偽るなんて、とんでもない妻がいたものです…。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月13日夫婦仲は良好でありたいものですが、世の中には不誠実な人もチラホラ…。そこで今回は、不誠実な妻を描いた漫画「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」を紹介します!「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」主人公のエンジは普段から残業が多く、妻のヒサメに寂しい思いをさせていることが気がかりでした。しかしこの日は珍しく定時で帰れることになり、妻のためにケーキを買って帰宅。「ただいまー♪」と言いながら玄関のドアを開けると…。なんと部屋の奥から「エンジ!助けて!!」という妻の叫び声が聞こえてきたのです。どういう状況!?出典:Youtube出典:Youtube部屋に入ってみると、頭に白い何かを被った謎の男性が猛ダッシュで走ってきました。ヒサメはかなり怯えた様子で、エンジは先ほどの男性が不審者だと判断し、警察を呼ぼうと提案。しかしヒサメはなぜかそれを拒否し、警察は呼ばずしばらく様子をみることにしました。ところがその後、独自の調べで数々の状況証拠を得たエンジは、例の不審者がヒサメの浮気相手だと気付き、ヒサメを問い詰めます。最終的にヒサメはエンジに離婚を突きつけられ、多額の慰謝料を請求されるはめになるのでした。浮気相手を不審者に仕立てるなんて…残業続きの夫が急に早く帰ってきて焦ったとはいえ、まさか浮気相手を不審者に仕立てるなんて、すごい考えですよね…。これに懲りて不誠実な行動は改めてほしいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月11日2019年生まれの娘ちゃんとパパと暮らすちえさん。今回は、ちえさんが小学生のときに遭遇した「小5の時パンツを盗撮された話」をご紹介します。2019年生まれの娘ちゃんのママであるちえさんが小学5年生のとき、公園で友だちと遊んでいると、後ろに学生服の男子がついてきて……。最初はイヤホンで音楽を聴いているだけかと思っていたけれど……!? え、それ隠しカメラじゃ……? ※訂正:(誤)被害に会う→(正)被害に遭う ちえさんが小学5年生のとき、友だちと公園で遊んでいると学生服の見知らぬ男子に後ろをマークされ……。不審に思ったちえさんが振り返ってみると、イヤホンだと思っていたものが実はカメラだったことに気づきます。 怖くなって少し離れたところから様子をうかがってみると、自分のときと同じようにスカートの友だちの後ろで不審な行動を続けていたことから、「盗撮されている!」という確信に変わったと言います。 怖い思いはしたものの、無事に家に帰ることができて本当に良かったですね……。子どもたちだけで遊んでいるとき、万が一、不審に感じる人がいたらその場を離れること、何か怖い思いをしたら大人に助けを求めて良いということを、愛する子どもたちに伝えていきたいですね。 ちえさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:マンガ家・イラストレーター ちえ
2022年12月10日新型コロナウイルス感染症の流行から注目を浴びた、料理やドリンクを届けてくれるフードデリバリーサービス。自宅にいながら、でき立ての料理などを食べられると、助かる場面は多いでしょう。まむ子(mam_co7)さんは、アプリやウェブサイトから注文できる『Uber Eats(ウーバーイーツ)』をよく利用しているといいます。料理や外出をする気力がない時、いつものように注文すると、ゾッとする出来事が起こりました。配達員から来たメッセージは、届け先が分からないというより、まむ子さんと対面することが目的のように思えるもの。一軒家が密集している地域の場合は、GPS測位がずれて届け先が分からなくなる事態が発生し、配達員が迷うこともあるでしょう。しかし、まむ子さんが住んでいる建物は集合住宅で分かりやすく、まず迷うことがない場所でした。配達員の一部には、個人情報を知ることができる立場を利用し、注文者を狙う悪質な人もいるようで、ストーカーや暴行などの被害が報告されています。最悪の場合を想定した、まむ子さんは、身を守るためにも自宅から出ることを拒否。すると、商品はあっさりと自宅に届けられたのでした。そんな経験から、まむ子さんは防犯対策として、『Uber Eats』に登録しているプロフィール画像と名前を女性と分からないものへ変更したといいます。先述したように、地域によっては表札と名字を照らし合わせなければ届けにくい場所もあるため、まむ子さんの対応が最善だと一概にはいえません。とはいえ、防犯の意識は大切です。不安に感じた時、手段の1つとして覚えておきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月09日皆さんは恐怖体験をしたことはありますか?好意を持って付き合った彼氏でも、交際後に豹変し恐怖に直面することもあるよう。今回は、「交際後に豹変した怖すぎる元カレの話」をご紹介します。恐怖の前の幸せ飲食店勤務時のお客さんの彼。とても気さくで面白くて、私のタイプというのもあってこちらからアプローチしました。他県の人だったので毎日電話で距離を縮めていきました。何度か行き来し、お互いの気持ちも確かめ合い、付き合いが始まったのですが…異変そこからの束縛がひどかったのです。通話状態を常に要求。先約を優先したら「俺のことが大事じゃないんだ」と叱られ…。さらに、極度の男尊女卑で、ちょっと仕事で成功した話をしたら「俺のことを馬鹿にしているのか」と怒鳴る…。またお説教が永遠と続き、最長で2時間されたことも。こっちが寝そうになっても「寝るな」と怒られ、とにかく彼の怒りが収まるまでは「はい。あなたの言う通りです」と頷くことでしのぐしかありませんでした。そしてある日…。恐怖の体験ある日「今すぐ来い!」と彼から呼び出されました。逆らうことはできなかったので、電車とタクシーとフェリーを乗り継いで片道6時間で彼の元へ。すると、なかなか家に帰してもらえず、まるで監禁されているような状態に…。そんな中、携帯の連絡先を全部消され、携帯も新しく契約させられ周りとの縁を切られました。最終的には逃げることができましたが、怖すぎる体験でした。束縛男には要注意あまりに怖すぎる体験をした投稿者さん。最後は逃げられてよかったですが、あまりの恐怖にトラウマになってしまうこともありそうです。付き合ってから豹変する男性もいるよう。付き合う前に、十分に見極める必要がありそうです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月03日街で知り合いとばったり遭遇した時、みなさんはどうしていますか。自ら話しかけに行きその場で軽い雑談をしたり、気付かれていないことを確認して見つからないようやり過ごしたりと、その人との関係値によって対応を変える場合もあるでしょう。自転車に乗った婦人たちが?自身の日常や創作漫画などをTwitterに投稿している、青木ぼんろ(@aobonro)さん。仕事終わりに街を歩いていた際、十字路ですれ違う2人の婦人を目にしました。どうやらその婦人たちは、互いを同じタイミングで認識したようで…。帰り道で見た何かカッコいい2人 pic.twitter.com/ML5Z5RTAXw — 青木ぼんろ (@aobonro) November 27, 2022 自転車から降りず、また止まることなく会話をし始めた2人。共通のジムに通っている様子の2人は、明日行くかどうかを簡潔に確認し、そのまま話を完結させて通り過ぎていったのです。やり取りの一部始終を見ていた青木さんは、ふと人気漫画『ワンピース』で、主人公の仲間たちで交わされたワンシーンを思い出したといいます。仲がいいゆえの『阿吽(あうん)の呼吸』なのかは分かりませんが、効率よく情報共有をする婦人たちのスキルを見習いたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年11月28日街中で偶然、知り合いに遭遇しても、しばらく会っていないと「この人誰だっけ…」と思ったことはありませんか。「○○で会った」などといわれてようやく思い出しますが、誰なのかが分からないと気まずくなることに。中島めめ(nakajimameme)さんは、義母と一緒に山歩きに行った際、加藤さんという知り合いに遭遇しました。加藤さんは、登山道で時々目にする人。中島さんは誰なのかが分かりましたが、義母はどうしても思い出すことができずにいたのです。新型コロナウイルス感染症が拡大して以降、日頃からマスクを着用する習慣が生まれました。マスクを着けていると、顔の半分が覆われてしまうため、知り合いに会っても「誰なのかが分からない」となることもあるでしょう。しかし、加藤さんがマスクを外しても、義母がピンと来ていない様子!中島さんはその場に気まずさを感じていました。するとなぜか、加藤さんと一緒にいた、井口さんという女性がピンと来ました!どうやら、井口さんと加藤さんはお互いを認識しないまま、なんとなく一緒に歩いていたそうです。その場面を見て「カオスだ」と感じた、中島さん。4人のやり取りに、多くの人が笑い声をあげています。・ショートコント『誰も知らない』みたいな流れで笑いました!・一体、誰と誰が知り合いだったんだ…。・みんなが大らかだと、こうもカオスになってしまうんですね!結局、義母は加藤さんだと思い出すことができずにいたそうです…。しかし、加藤さんと井口さんがお互いを認識できたのは、よかったですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月24日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソード「アプリで知り合った男性と職場で遭遇」を漫画にしてご紹介します!「アプリで知り合った男性と職場で遭遇」出典:lamire職場で彼に遭遇…子どもと一緒!?出典:lamire私に気づくよね…?出典:lamire何食わぬ顔で接客したけど…出典:lamire読者の感想まさか子どもがいたとは…隠しごとをする男性は恋愛対象の相手にはなりませんね…。アプリ内だけの繋がりで済んだのは不幸中の幸いかも…。(34歳/主婦)シングルファーザーだったとしたら恋愛してもいいとは思いますが、隠されていたのは微妙な気持ちになりますね。付き合う前に気づけてよかったと思うしかないですよね。(31歳/主婦)以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年11月16日たくさんのお問い合わせいただいております。引き続き、締め切りの11月16日(水)まで、エントリーをお待ちしております。公益財団法人東京都公園協会では、土日祝日や公園でのイベント時に出店していただくキッチンカー事業者様の募集を10/24(月)より開始しております。ぜひ都内近郊で出店中の方、出店を検討されている方、公園でたくさんのお客さまにおいしいお食事を提供してみませんか。都立公園は、休日には多くのお客様が来園し、賑わいを見せます。ぜひこの機に、ご応募をご検討ください。詳細は、下記より募集要項をダウンロードしてご確認ください。今年度から応募方法がWebフォームでの提出になりました。以下の募集要項をダウンロードの上、記載のURLまたは、QRコードを読み取り、エントリーしてください。■応募期間:2022年10月24日(月)~11月16日(水)上記期間外に申込をした場合は、応募が無効となりますのでご注意ください。①キッチンカー(移動販売車)出店事業者募集要項.pdf : ②【別紙1・PDFにしてWebフォーム内でご提出ください】企画提案書_販売品目販売車両詳細.xlsx : 写真は都立公園イベント時に出店しているキッチンカーの様子です東京都公園協会営業課Twitter■こちらパークス情報部 本件に関するお問い合わせ公益財団法人東京都公園協会営業課営業企画係03-3232-3138 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月15日入園無料で散策ができる公園11月上旬、千葉県野田市にある清水公園ではケヤキやモミジなどが色づき始めている。青空に紅葉した木々が映えて、澄み切った空気が心地良い。秋のおでかけにいかがでしょうか。ボート池周辺たくさんの木々が植えられた28万平方メートルの敷地が彩り豊かに大木のモミジバフウトゲトゲしたフウの実がなるモミジバフウは清水公園内の中でも1、2を争う大木滝池周辺仁王門広場 : Twitter投稿 : instagram投稿 : 清水公園全体の見ごろは11月中旬から12月上旬になる見込み清水公園概要住所:千葉県野田市清水906TEL:04-7125-3030FAX:04-7125-1670E-mail: info@shimizu-kouen.com Web: アクセス:東武アーバンパークライン 清水公園駅下車、西口から徒歩約10分 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月06日あらゆる人が訪れるスーパーマーケット(以下、スーパー)といったお店には、店員に対し嫌な態度を取る客が一定数いるものです。店員も1人の人間ですから、客のそうした態度には腹立たしさを感じてしまいます。レジ打ちで現れた、自己中心的な客スーパーでレジを担当していた頃のエピソードを描いている、狸谷(@akatsuki405)さん。狸谷さんはかつて、自己中心的な客に遭遇したことがあるといいます。お店を利用した時、マイバッグを持参して、購入した商品を詰めることはありますよね。狸谷さんが接客した客は、マイバッグではなくマイカゴを持参していました。レジ打ちの憂鬱原因のひとつ(個人の感想です) pic.twitter.com/KhigPH6XGl — 狸谷 (@akatsuki405) October 27, 2022 レジでは通常、読み取った商品を1つのカゴに入れ、会計が済んだらそのまま客に渡しています。狸谷さんの前に現れたのは、「商品を読み取ったら、マイカゴに入れてほしい」と要求する客。これでは、カゴに商品を入れるのが二度手間となってしまいます。さらに、狸谷さんが働くお店と同じ建物内にある、ほかのお店で未会計の商品まで入っているため、面倒なことになりかねません。狸谷さんは「レジ打ちがゆううつになる原因の1つ」と、身勝手な要求をする客にうんざりしているようです。接客業を務めている人々からは共感の声が上がり、また店を利用する立場の人はあ然とするなど、反響が上がりました。・同じくレジ打ちをしていますが、たまにこういう人が本当にいるんですよ…。こちらのことも少しは考えてほしい。・店員さんは大変だし、客だって万引きを疑われることにもなるからマイカゴはやめたほうがいいのでは。・こんな人がそばにいたら、見ているだけでモヤモヤした気持ちになってしまう。自分が使いたい、欲しいものを手にすることができるのは、それらを売っているお店で働く人がいるからこそ。「店員がいるのは当たり前」と考え、自分のやりたいように要求するのではなく、相手の身も考えることが大切なのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年10月27日