ジミー チュウ(JIMMY CHOO)から2023年夏の新作バッグが登場。サンダル同様、2023年5月10日(水)に新作バッグが発売される。“夏とロマンス”がインスピレーションジミー チュウの2023年サマーコレクションは、暑い夏の季節と愛する想いにインスピレーションを得て、夏のデイタイムのロマンスとイブニングの煌めくランデヴーの二面性をコンセプトに、明るく開放感のある、自由なムードな新作バッグを展開する。マルチカラーの「アヴェニュー クワッド」タイムレスでアイコニックなジミー チュウのアイデンティティを持った「アヴェニュー」シリーズから、暑い夏のデイタイムにもイブニングにも最適なキャンディ・ピンクやホワイト、ブルー、ブラウンの鮮やかなカラーリングが登場。レザーが差しこまれたチェーンストラップはクロスボディとしても短く二重にして肩にかけることも可能だ。パール付きウォレットチェーン「アヴェニュー」シリーズのウォレットチェーンも見逃せない。クリスタルをあしらった留め具とパール付きのエレガントなチェーンが、イブニングスタイルにぴったりだ。また、「アヴェニュー」シリーズには夏に向けたトートやミニショルダーなど豊富なラインナップが揃う。「ボンボン」はメタリックカラーに“ころん”としたシルエットで人気の「ボンボン」バッグは、夏らしいメタリックなスモークグリーンカラーで、マイクロサイズが登場。最高級のラムレザーに、繊細なチェーンフリンジをあしらい、リッチ感をプラスしている。さらに、ゴールドのメタルブレスレット風トップハンドルで、マイクロサイズながらも存在感のある表情に。その他には、中央にブランドロゴの刺繍をあしらった「ヴァレンヌ エス トート」なども展開される。【詳細】ジミー チュウ 2023年サマーコレクション 新作バッグ発売日:2023年5月10日(水)より順次発売予定展開:ジミー チュウ各店、公式オンラインブティックアイテム例:・アヴェニュー クワッド 284,900円・マイクロ ボンボン 111,100円・アヴェニュー ウォレットチェーン 147,400円・アヴェニュー エス トート 188,100円【問い合わせ先】ジミー チュウTEL:0120-013-700
2023年05月01日Novelbright(ノーベルブライト)の新曲「Cantabile」が、2023年4月12日(水)に配信リリース。NHK Eテレ・アニメ『青のオーケストラ』のオープニング主題歌となる。Novelbrightの新曲「Cantabile」アニメOP曲に代表曲「Walking with you」「ツキミソウ」「愛とか恋とか」が総再生回数1億回を突破するなど、勢いが止まらないNovelbright。そんな彼らが、新曲「Cantabile」を配信リリースする。新曲「Cantabile」は、NHK Eテレ・アニメ『青のオーケストラ』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。原作の世界観を落とし込み、ストリングスも入った壮大な1曲となっている。なお、ジャケット写真は、『青のオーケストラ』の原作者である阿久井真が描き下ろしたもの。“支えられることで暗闇から抜け出し光を見つける”という楽曲のメッセージを、2つのヴァイオリンで表現したイラストとなっている。【詳細】Novelbright 新曲「Cantabile」配信日:2023年4月12日(水)※K Eテレ・アニメ『青のオーケストラ』のオープニング主題歌。■アニメ『青のオーケストラ』放送開始日:2023年4月9日(日)~毎週日曜17:00~17:25(Eテレ)原作:阿久井真
2023年04月13日CHEMISTRYが、昨年のオーケストラコンサートのアンコール公演にあたる【billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2023- Encore-】について意気込みを語るインタビュー記事が公開された。インタビューでは昨年公演を振り返り、本番のステージで感じた心境や、改めてオーケストラと歌うことへの思いをふんだんに語っている。さらにインタビューの公開とあわせて、コンサートでの演奏プログラムも全曲発表された。インタビュー中のCHEMISTRYからも新たに追加される楽曲への期待が語られ、単なるアンコール公演に留まらないさらなる「挑戦」を想像させる内容となっている。◎インタビューはBillboard JAPANにて公開中 ◎演奏プログラム◎公演情報【billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2023 - Encore-】2023年4月22日(土)OPEN 16:00 / START 17:00東京・東京文化会館 大ホール ※全席完売2023年5月2日(火)OPEN 17:30 / START 18:30兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール出演:CHEMISTRYピアノ:渡辺シュンスケ指揮:栗田博文管弦楽:【東京】東京フィルハーモニー交響楽団、【兵庫】大阪交響楽団編曲監修:山下康介◎チケットSS席13,000円、S席11,000円(全席指定・税込)※特製プログラム付き ※未就学児入場不可◎兵庫公演チケット発売中 ◎コンサートに関するお問い合わせ【東京】H.I.P. 03-3475-9999(月~金10:00~18:00、土日祝休)【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(月~土11:00~18:00、日祝休)ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月10日『シカゴ』シネマオーケストラが4月8日(土) に東京国際フォーラム ホールAで開催される。ブロードウェイでの大ヒットミュージカルがもとになった映画『シカゴ』。音楽的にもミュージカル映画ならでの魅力が詰まった作品となっている。本公演は、これまでに数多くのシネマオーケストラ公演を経験してきた栗田博文が指揮を、演奏はドラマ『リバーサルオーケストラ』の演奏で話題になった神奈川フィルハーモニー管弦楽団が務める。このたび、20年間愛され続ける名作『シカゴ』の見どころと聴きどころを語る栗田のインタビューと、神奈川フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターであり、自身の弦楽合奏団「石田組」としても活動する石田泰尚からのメッセージが到着した。栗田博文インタビューQ1)指揮者からみた、映画「シカゴ」の音楽的な特徴を教えてください。1920年代のシカゴを舞台にした作品。映画の開始直後にヴェルマが歌い、踊る有名なナンバー「All That Jazz」から分かるように全編、クールでジャジーな多くの楽曲を楽しめます。Q2)指揮者からみた、映画『シカゴ』ならではの聴きどころはありますか?ロキシー(レネー・ゼルウィガー)/ヴェルマ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)/ビリー(リチャード・ギア)3人のメインキャストの素晴らしい歌唱力は聴きどころの一つですし、ダンス、タップは見どころ。また同様に、個性的な脇役達のキャラクターを活かした楽曲も聴きどころです。Q3)好きなシーンを教えて下さい。自分の欲望を満たすため、生きるため、手段を選ばない人々をコメディタッチで描くミュージカル。有名なヴェルマの「All That Jazz」、ロキシー「Roxie」も素敵ですが、ママ・モートン(クイーン・ラティファ)の「When You’re Good to Mama」、ビリーの皮肉が見事な「We Both Reached for the Gun」、同じくビリーの175小節の長いドラムソロだけで繰り広げる「Tap Dance」、ロキシーの哀れな亭主エイモス(ジョン・C・ライリー)による「Mr.Cellophane」などが好きです。Q4)指揮者からみた、映画『シカゴ』をシネオケで観ることの魅力は何ですか?何と言ってもリアルなライブ感です。編集済みの完成されたオリジナルサウンドトラックとは一味違う、今、目の前で生み出されるサウンド。さらに、演奏者のアクション、息遣い、様々な要素が複合的に楽しめます。贅沢な時間になること請け合いです。Q5)ミュージカル映画では歌唱部分の演奏が多いですが、普通の映画(ミュージカル映画ではない映画)のシネオケと比べて難しさなどの違いはありますか?ミュージカル映画のシネマオーケストラは、歌唱部分はオリジナル部分を残し、バックのオーケストラを完全に生演奏する訳ですが、普通の映画音楽より過酷な集中力と絶妙なタイミングでの演奏が求められます。通常の映画では大まかなスタート地点から通過点、終着点を守る中でも多少の自然な音楽の揺らぎが許されますが、オリジナルの歌唱やダンスに合わせるのは経験も必要ですし、演奏中の緊張感は極限に近いです。逆の見方をすると、演奏側も「極限の緊張感」を楽しめる!というのが、ミュージカル映画の醍醐味です。石田泰尚からのメッセージ神奈川フィルとしては、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『E.T.』『ジュラシック・ワールド』inコンサートなど、映画全編に生演奏を合わせるシネマオーケストラコンサート(シネオケ)を何度か演奏させていただいていますが、私は2018年の『ホーム・アローン』がシネオケ初体験で、今回で2回目になります。この形態のコンサートは、何よりも指揮者が大変です。今回の『シカゴ』はミュージカル映画なので、映画の中で歌って踊るキャストに合わせるだなんて、想像を絶します。我々奏者は、指揮者の栗田さんについていくだけです!楽しみにしています!<公演情報>映画公開20周年記念『シカゴ』シネマオーケストラ4月8日(土) 東京国際フォーラム ホールA① 開場12:00 / 開演13:00② 開場17:00 / 開演18:00指揮:栗田博文管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団【チケット料金】(税込・全席指定)S席9,900円 A席7,500円 B席3,900円 S席ペア18,800円チケット情報はこちら:オフィシャルHP:
2023年03月29日韓国での活躍を夢見る日韓の高校生たちが、1週間の共同生活を送る恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」最終話が、3月23日に放送。共同生活最終日、それぞれ一緒に宿舎を退所したいと願う意中のメンバーに想いを伝え、10代最後の恋に結論を出した。※以下は「ロマンスは、デビュー前に。」最終話のネタバレとなります。ご注意ください。初回から一途にお互いを想い続けてきたスンウォンと見事両想いになったモモカは、共に思い出の宿舎を出て、お洒落なイタリアンデートへ。料理を楽しみながら、カップルで叶えたい夢“バケットリスト”を書くことになると、「映画を見に行きたい」「俺が東京に行って一緒に遊びたい」「免許を取ったらドライブして海旅行!」など次々と浮かんでくる。しかし、刻一刻と忍び寄る別れを前に、モモカが「家に帰りたいと思ったこともあったけど、今は本当に日本に帰りたくない」と嘆くと、「もっと一緒にいてもっと遊んで、ご飯も食べてデートしたい」とスンウォン。視聴者からは「スンモモあまりにも尊い」「2人の恋も夢も、これからも全力で応援したい」「もう安定以外の言葉が見当たらない」と感想が寄せられた。一方、リンカに宿舎で一途に想いを寄せるドンヨプも、最終話で無事に両想いに。最後のデートでカフェを訪れ、「気分はどうですか?」と日本語で尋ねるドンヨプに、「最後だから、ちょっと…悲しい」と韓国語で答えるリンカ。デート中にリンカにどこか元気がないことを気にしていたドンヨプは、その理由を聞けてホッとした様子で「俺も」と頷く。そして、「また会ったらやりたいこと書こう」とドンヨプが提案し、「日本で会いたい」というリンカに、「また香水を作りに行こう」と誘うドンヨプ。さらに「2人で遊園地に行きたい」と希望が一致すれば、「おー!」と声を上げ自然とハイタッチ。「本当に、かわいい」と恥ずかしそうに日本語で語りかけるドンヨプに、リンカは笑顔で「アラアラ~(知ってる知ってる~)」と返し、「今度会うまでたくさん韓国語頑張る。頑張るからね」と宣言。嬉しそうに笑みを浮かべたドンヨプも「俺も…日本語練習するね」と約束を交わした。健気で一途なドンヨプと、韓国語が流暢でないながらも頑張る姿が共感を呼んだリンカのペアは特に人気を博していた。待望のペア成立に視聴者も「とにかくすべてが愛おしい2人」「口角が上がりっぱなしだった」「ドンリン推しにはキュンキュンが致死量過ぎて受け止めきれない」と興奮気味。なお、第1~3話と、最終話で成立したペアのデート模様を盛り込んだ“最終話完全版”が無料配信中。第1話と第2話の“全編日本語吹き替え版”も楽しめる。(cinemacafe.net)
2023年03月28日日韓高校生恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」が3月23日(木)今夜、最終回を迎える。前回は、最後のデートをするメンバーの様子が放送された。韓国を舞台に、日本と韓国の高校生が主役となった本番組は、韓国芸能界での活躍を夢見る高校生たちが、10代最後の恋と青春を叶えるため、1週間の特別な共同生活を送る様子を撮影した。第8話では、共同生活の最終日を目前に控え、先にペアを組めた人から順に“最後のデート”に出発。相思相愛な雰囲気が漂うスンウォンとモモカは、1年後の指定の日付に郵送される手紙が書けるカフェへ。手紙を書きながらスンウォンは、「これまでも恋愛したことあると思うけどそれが気になって」と過去の恋愛経験を尋ねると、「一度も恋愛したことない」とモモカ。「スンウォンは?」と質問を返されると、スンウォンは動揺しつつ、「俺は普通の高校生として生きてきたから、普通の高校生並みの経験はある」と答え、「少なくとも…モモカは3回ぐらい恋愛経験があると思ってた。なぜなら君は可愛いから、モテると思っていた」と話し、モモカを照れさせた。2人は、来年のお互いの誕生日に届くよう、手紙を送り合うことに。その後のインタビューでスンウォンは「モモカが遠い日本に帰ってしまうので、とても残念です。もっとたくさんデートができていたら思い残すことがないのに…」と明かした。そんな2人の仲睦まじいやりとりに、「暖かい風が吹いてるみたいな2人の雰囲気、推せる」「2人を見てるだけで本当に幸せな気分になる」「安定の癒しをありがとう」と視聴者からも絶賛のコメントが寄せられた。一方、「無人映像録画ボックス」へ出かけたイェウォンとセゴンは、ボックスの中で互いに気になったことを質問し合う。「なんで今日俺を選んだの?」と尋ねると、イェウォンは「昨日の朝も…セゴンと話したいって言ったじゃん?その理由は今まで私が素直じゃなかったと思う。だから辛かったし、素直になりたくて…セゴンと1番話したかったし」と伝えた。そして最後に、“今日の思い出を写真で残してください”と機械からの指示で、一緒にハートポーズを作って撮影し、仲良くデートを終えた。そして今夜、最終話が放送。共同生活の最後は、全員がドレスアップし、パーティーを開催。これまで伝えられなかった本心を、互いに打ち明ける。両想いとなって、一緒に宿舎を出ることはできるのか?10代最後の恋の結末は見逃せない。なお、第1話と第2話の【全編日本語吹き替え版】が無料配信中だ。「ロマンスは、デビュー前に。」は毎週木曜日22時~ABEMAにて放送中(全9話)。(cinemacafe.net)
2023年03月23日〈ありがとう〉と〈ようこそ〉を、心から! 首都圏で活躍する13のプロ・オーケストラから、この日のためにメンバーが集まって開かれる、幸せな音いっぱいの祝祭イベント《オーケストラの日》が帰ってきます。コロナ禍でやむなく中止が続いていたこの《オーケストラの日》。毎年3月31日(「ミミにいちばん」という語呂合わせでこの日になりました)を中心に開催される人気イベントです。日本オーケストラ連盟に加盟する全国のプロ・オーケストラが、初めてのかたにも親しみやすいコンサートをあれこれ展開。東京では、首都圏の全楽団からメンバーが集まった特別編成のオーケストラ〈オーケストラの日 祝祭管弦楽団〉が、この日だけのコンサートを開くほか、さまざまなイベントも併せて開催されます。この祝祭イベントが今春、4年ぶりにようやく開催できる! コロナ禍でコンサートも軒並み中止になった日々から思えば、暗闇を抜けるような思いです。世界中の文化活動が大きな打撃をうけるなか、オーケストラも例外なく危機に立たされました。経済的な危機はもちろん、〈切磋琢磨しながら演奏し続けること〉でしか維持できない、独特のオーケストラ・サウンドを失う危機、もありました。さらに、コンサート中止の日々は、響きわたる音楽を同じ空間で味わう〈生演奏〉の喜びこそが、オーケストラの生命線でもある‥‥ということを、あらためて痛感させられたのです。誰もが本当に大変だったこの時期――それでも〈オーケストラ〉という文化を絶えさせないために、多くのかたが様々なかたちで、支援の手を差し伸べてくださったというそのお気持ちへ、〈素晴らしい音楽〉で、お返しのはじまりを少しだけでもまずお届けできる‥‥4年ぶりの開催には、なにより演奏家&スタッフたちの、常ならぬ強い思いがこめられています。しかし、〈感謝〉だけではありません。終わらぬコロナ禍のあいだ、世界は戦争の悲惨にも引き裂かれ続けています。オーケストラは〈平和〉への強い思いを――もちろん〈音楽〉を通して、しっかりとお伝えしていくでしょう。今回、〈オーケストラの日 祝祭管弦楽団〉は、指揮に迎えたキンボー・イシイと共に、ドヴォルザークの心おどる楽しい序曲《謝肉祭》や、鳥の歌も愛に包まれて響くワーグナーの《ジークフリート牧歌》、ベートーヴェンのおなじみ《田園》交響曲から後半と、大作曲家たちが音楽に託した、美しい自然への喜びと讃歌を響かせます。そして、チャイコフスキーの交響曲第5番から終楽章‥‥厳しい運命にあらがう力と、突き抜けた先にあらわれる喜びの輝きとを、壮大なオーケストラ・サウンドで響かせる傑作を演奏します。開演前には、隣の小ホールで入場無料の弦楽四重奏ミニ・コンサート(0歳から入場可!)や弦楽器体験コーナーなどお子さん向けの企画もあるので、ご家族連れでお気軽に‥‥という明るいイベント。〈ありがとう〉と〈ようこそ〉を、これからも長く発信してゆく最初の一歩に、お立ち会いを。オーケストラの日3月31日(金) 15時開演東京文化会館(上野公園内)■チケット情報文:山野雄大(音楽評論家)
2023年03月23日〈ありがとう〉と〈ようこそ〉を、心から!―首都圏で活躍する13のプロ・オーケストラから、この日のためにメンバーが集まって開かれる、幸せな音いっぱいの祝祭イベント《オーケストラの日》が帰ってきます。コロナ禍でやむなく中止が続いていたこの《オーケストラの日》、毎年3月31日(「ミミにいちばん」という語呂合わせでこの日になりました)を中心に開催される人気イベントです。日本オーケストラ連盟に加盟する全国のプロ・オーケストラが、初めてのかたにも親しみやすいコンサートをあれこれ展開、東京では、首都圏の全楽団からメンバーが集まった特別編成のオーケストラ〈オーケストラの日 祝祭管弦楽団〉が、この日だけのコンサートを開くほか、さまざまなイベントも併せて開催されます。この祝祭イベントが今春、4年ぶりにようやく開催できる!―コロナ禍でコンサートも軒並み中止になった日々から思えば、暗闇を抜けるような思いです。世界中の文化活動が大きな打撃をうけるなか、オーケストラも例外なく危機に立たされました。経済的な危機はもちろん、〈切磋琢磨しながら演奏し続けること〉でしか維持できない、独特のオーケストラ・サウンドを失う危機、もありました。さらに、コンサート中止の日々は、響きわたる音楽を同じ空間で味わう〈生演奏〉の喜びこそが、オーケストラの生命線でもある‥‥ということを、あらためて痛感させられたのです。誰もが本当に大変だったこの時期―それでも〈オーケストラ〉という文化を絶えさせないために、多くのかたが様々なかたちで、支援の手を差し伸べてくださったというそのお気持ちへ、〈素晴らしい音楽〉で、お返しのはじまりを少しだけでもまずお届けできる‥‥4年ぶりの開催には、なにより演奏家&スタッフたちの、常ならぬ強い思いがこめられています。しかし、〈感謝〉だけではありません。終わらぬコロナ禍のあいだ、世界は戦争の悲惨にも引き裂かれ続けています。オーケストラは〈平和〉への強い思いを―もちろん〈音楽〉を通して、しっかりとお伝えしていくでしょう。今回、〈オーケストラの日 祝祭管弦楽団〉は、指揮に迎えたキンボー・イシイと共に、ドヴォルザークの心おどる楽しい序曲《謝肉祭》や、鳥の歌も愛に包まれて響くワーグナーの《ジークフリート牧歌》、ベートーヴェンのおなじみ《田園》交響曲から後半と、大作曲家たちが音楽に託した、美しい自然への喜びと讃歌を響かせます。そして、チャイコフスキーの交響曲第5番から終楽章、厳しい運命にあらがう力と、突き抜けた先にあらわれる喜びの輝きとを、壮大なオーケストラ・サウンドで響かせる傑作を演奏します。開演前には、隣の小ホールで入場無料の弦楽四重奏ミニ・コンサート(0歳から入場可)や弦楽器体験コーナーなどお子さん向けの企画もあるので、ご家族連れでお気軽に、という明るいイベント。〈ありがとう〉と〈ようこそ〉を、これからも長く発信してゆく最初の一歩に、お立ち会いを。山野雄大(音楽評論家)
2023年03月23日水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」よりオフィシャルブックが発売された。いよいよ最終回の放送を迎える本作。地味に生きてきた天才ヴァイオリニスト・谷岡初音(門脇麦)が、毒舌マエストロ・常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラを大改造するストーリーで、一度は耳にしたことがある有名なクラシック曲に乗せて、音楽と生きている人々がもがきながら夢を追い続ける姿を描いていく。この度、発売されたオフィシャルブックには、門脇麦、田中圭のグラビア&インタビューから、“玉響”をめぐるキャストのインタビュー、各話のストーリー、楽曲解説まで、内容も盛りだくさん。ドラマの魅力がぎゅっと詰め込まれており、ドラマを楽しんだファンは必携の一冊となっている。【主な内容】■門脇麦 田中圭 ピンナップ■門脇麦 グラビア&インタビュー■田中圭 グラビア&インタビュー■他キャスト16名インタビュー■児玉交響楽団へようこそ!■全話ストーリー解説&楽曲解説■劇伴担当・清塚信也インタビュー■プロデューサー・鈴間広枝インタビュー■脚本・清水友佳子インタビュー■音楽監修・新井鷗子 オーケストラ監督・榊原徹インタビュー■ドラマ撮影現場密着リポート■リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート密着リポート「リバーサルオーケストラ」最終話【最終回あらすじ】負けたら解散――玉響は運命のこけら落とし公演に向けて練習に励む。が、そんななか朝陽が高階へ移籍するというウワサが。そんなことはあり得ないと気にも留めない初音だが、朝陽が高階フィルと接触していると知り胸騒ぎがして、三島に会って真相を確かめてみるが、三島は何も知らない様子。やぱり移籍の話はただのウワサなのか…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年03月14日日本と韓国の高校生が恋と青春を叶える恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」第6話が3月2日に放送された。第6話では、前回に引き続きYUNAがゲスト出演。スタジオトークでは、日本と韓国における恋愛ルールの違いが話題に。スタジオMCを務める韓国人インフルエンサーのらんが「LINEなどのメッセージの頻度が全然違います」と話すと、YUNAさんも「韓国って結構30分以内に返信しないといけないみたいな空気がありますよね。30分以内に返信しないと『浮気してんの!?』ってなります」と同意。また、「韓国では結構男女関係の友情で揉めがちなんです」と切り出すと、らんさんは「日本って結構それが許されるイメージありますよね」と語った。そして、意中の相手から手紙を受け取り、ニヤニヤと笑みがこぼれてしまうなど終始幸せそうな恋するモモカの様子をスタジオで見守っていたYUNAさんは、「友達なので、ちょっと恥ずかしい(笑)」と話しつつも、「でも、たくさん綺麗な笑顔が見られて嬉しいです」と仲間の恋する姿を堪能した。本編では、共同生活4日目の夜に行われたキャビネットラブレターで、スンウォンに1通の手紙が届く。差出人は、その日の昼間にランチピクニックデートに出かけたモモカ。「今日も楽しかった」という文字の横に、ランチのときに2人で作った、クマのいなり寿司に見立てたイラストが添えられていたことから、その手紙がモモカからのものであると気づいたスンウォンは、喜びを隠しきれない様子で耳も真っ赤に。そして次回は、運命の宝探しゲームによって3組に分かれたメンバーたちが、グループデートへ出発。意中の相手と一緒の組になれた人もいれば、そうでない人もおり、このデートが恋の波乱の幕開けとなるかも。また、海旅行に出かけていたイェウォン、ヨンジェ、ジュンレ、ソンフンにまさかのハプニングも起こるようだ。「ロマンスは、デビュー前に。」は毎週木曜日22時~ABEMAにて放送中(全9話)。(cinemacafe.net)
2023年03月09日日韓高校生恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」第5話が2月23日に配信。前回に引き続き、YUNAがゲスト出演した。共同生活3日目の夜に行われた、1日の終わりに気になる相手に匿名ラブレターで想いを伝えることができる、“キャビネットラブレター”では、モモカに1通の手紙が。差出人は、前日にアクティビティデートに出かけて良い雰囲気になっていたスンウォン。手紙には、モモカとスンウォンがデート中にトランポリンでいっしょに取ったポーズのイラストが描かれており、その意図についてインタビューでスンウォンは「今日デートできなくて『残念』と絵を描いて、わざと自分が差出人だとわかるようにしました」と説明。続けて「僕はもう…モモカだけですね」と一途な様子を見せた。一方、リンカに宿舎で出会った日から想いを寄せるドンヨプは、この夜も大好きなリンカに送っていた。日本語で「疲れてないですか?」と書かれており、リンカを想って勉強した日本語で送ったラブレターについて、ドンヨプはインタビューで「リンカの変顔を描いて、リンカに送りました」とコメント。話数を重ねるごとに、一途でひたむきな姿を見せるドンヨプに、視聴者からは「ドンヨプ沼から抜け出せない」「かわいすぎて推せる」など応援する感想が寄せられている。次回、第6話では特別なデートをかけた熱い恋のバトルを制したセゴンが、あるメンバーをデートに誘う。そして、帰宅後に宿舎で開催された、運命の“宝探しゲーム”によって、恋の行方が大きく動くことに。ヨンジェが流す涙の理由にも注目だ。「ロマンスは、デビュー前に。」は毎週木曜日22時~ABEMAにて配信中(全9話)。(cinemacafe.net)
2023年03月02日日韓高校生恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」第4話が2月16日に放送。「Nizi Project」出身で、「彼とオオカミちゃんには騙されない」に出演したYUNAがスタジオゲスト出演。共同生活を送る高校生たちの様子を見守った。YUNAさんは、自身と同じく「Nizi Project」に出演したモモカの印象について「モモカは自分がずっとお話をするって言うより、人の話を聞いてくれる側なので」と話しつつ、「元気があるスンウォン(高3/俳優志望)さんやセゴン(高3/ダンサー志望)さんみたいな方のほうが…」と相性を予想。これに視聴者からは、「YUNAちゃんがモモカちゃんの恋愛を見守る世界線があるとは」「虹プロの2人のこのコラボはさすがにエモすぎる」と興奮の声が寄せられた。グループデートが実施された今回、リンカに宿舎で出会った日から思いを寄せるドンヨプは、リンカと一緒に韓服デートへ。ドンヨプは「どれでも似合うよ」と着替える前からベタ褒めし、紫色の韓服を着たリンカを見るなり「本当にキレイ…」と褒めちぎり、メロメロの様子。翻訳アプリで「世界で1番カワイイ。それと、本当にキレイ。今度一緒にサムギョプサル行こう」と一生懸命にリンカに思いを伝える場面も。さらに、初めての2ショットを撮影する場面では、カメラに写らないところでこっそり指ハートを作るドンヨプ。一途で微笑ましいドンヨプの姿に、視聴者も「ドンヨプ沼すぎる」「死ぬほどかわいい」「世界中の男性みんなドンヨプみたいになって!」と魅了されたようだ。次回、11人揃った初めての夜を迎え、匿名で気になることを質問し合う。差出人のわからない質問に心理戦が交錯し、思わぬ恋心も明らかに。さらに、特別なデートをかけて、男子たちの熱い戦いが繰り広げられていく。「ロマンスは、デビュー前に。」は毎週木曜日22時~ABEMAにて配信中(全9話)。(cinemacafe.net)
2023年02月23日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、玉置浩二×オーケストラ公演ツアーの新シリーズ【billboard classics玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2023 “Navigatoria”】のメインビジュアルを公開した。ビジュアル撮影は世界的に活躍するフォトグラファー、レスリー・キーによるもので、今回の公演のために新たに撮り下ろされたカットとなる。今回公開されたメインビジュアルは、ツアータイトルの「Navigatoria(道標)」をイメージしており、前回のツアータイトルだった「Arcadia(理想郷)」を超えた、さらなる高みに向かって挑む玉置浩二を表現している。ツアーの開幕を記念して、22日から23日にかけて、読売新聞(全国版夕刊/中部支社版朝刊)と沖縄タイムス(朝刊)にメインビジュアルの1面広告の掲載が予定されている。本ツアーはビルボードクラシックス初開催となる沖縄を含む全国10都市18公演という過去最大規模となる。玉置浩二のライフワークとなっているシンフォニックツアーは年々注目度が高まっており、チケットは一般発売初日に全公演完売となった。【新聞広告掲載情報】◆2月22日(水)読売新聞全国版夕刊◆2月23日(木)読売新聞中部支社版朝刊◆2月23日(木)沖縄タイムス朝刊【公演情報】■公演名: billboard classics玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2023 “Navigatoria”(読み)ビルボードクラシックス タマキコウジ レジェンダリー シンフォニック コンサート ニセンニジュウサン “ナビガトリア”■開催日時・会場:(1)【東京】2023年2月23日(木祝)東京芸術劇場 コンサートホール 開場17:00/開演18:00(2)【東京】2023年2月24日(金)東京芸術劇場 コンサートホール 開場17:00/開演18:00(3)【大阪】2023年3月4日(土)フェスティバルホール 開場16:00/開演17:00(4)【大阪】2023年3月5日(日)フェスティバルホール 開場15:00/開演16:00(5)【愛知】2023年3月15日(水)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:30/開演18:30(6)【福岡】2023年3月23日(木)福岡サンパレス ホテル&ホール 開場17:30/開演18:30(7)【東京】2023年3月30日(木)東京国際フォーラム ホールA 開場17:30/開演18:30(8)【群馬】2023年4月13日(木)高崎芸術劇場 大劇場 開場17:30/開演18:30(9)【北海道】2023年4月24日(月)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:30/開演18:30(10)【北海道】2023年4月25日(火)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:30/開演18:30(11)【兵庫】2023年4月28日(金)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場17:30/開演18:30(12)【兵庫】2023年4月29日(土)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場16:00/開演17:00(13)【熊本】2023年5月5日(金祝)熊本城ホール メインホール 開場16:00/開演17:00(14)【大阪】2023年5月15日(月)フェスティバルホール 開場17:30/開演18:30(15)【京都】2023年5月16日(火)ロームシアター京都 メインホール 開場17:30/開演18:30(16)【東京】2023年5月25日(木)東京ガーデンシアター 開場17:30/開演18:30(17)【沖縄】2023年6月2日(金)那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場 開場17:00/開演18:00(18)【沖縄】2023年6月3日(土)沖縄コンベンションセンター 劇場棟 開場16:00/開演17:00■出演:玉置浩二■管弦楽・指揮:(1)(2)(16)【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 【指揮】大友直人(3)(4)(5)【管弦楽】大阪交響楽団【指揮】田中祐子(6)(13)【管弦楽】九州交響楽団【指揮】円光寺雅彦(7)【管弦楽】新日本フィルハーモニー交響楽団【指揮】田中祐子(8)【管弦楽】群馬交響楽団【指揮】大友直人(9)(10)【管弦楽】ビルボードクラシックスオーケストラ with SORA【指揮】柳(※1)澤寿男(11)(12)【管弦楽】日本センチュリー交響楽団【指揮】湯浅卓雄(14)(15)【管弦楽】大阪交響楽団【指揮】湯浅卓雄(17)(18)【管弦楽】琉球交響楽団【指揮】大友直人■主催:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【北海道】北海道新聞社、エフエム北海道、道新文化事業社【沖縄】ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、エフエム沖縄■共催:【群馬】高崎芸術劇場(公益財団法人 高崎財団)■企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)■協力:株式会社阪急交通社、ローソントラベル■後援:米国ビルボード、【沖縄】沖縄県、沖縄タイムス社、那覇市(6/2)、宜野湾市(6/3)■協賛:【大阪・愛知・京都】大和ハウス工業株式会社、【福岡】福岡トヨタ自動車株式会社■特別協賛:【沖縄】株式会社日建ハウジング■公演公式サイト: 【チケット情報】※全公演完売■チケット価格:13,000円(全席指定・税込)※特製ブックレット付 ※未就学児入場不可※車椅子をご利用のお客様は、各公演のお問合せ先までお電話にてお問合せください。※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。<ご来場のお客様へのお願い: >■コンサートに関するお問い合わせ【東京・群馬】キョードー東京 0570-550-799(11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)【大阪・兵庫・京都】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)【愛知】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(全日12:00~18:00)【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日曜休)【福岡・熊本】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)【沖縄】PMエージェンシー 098-898-1331(月~木11:00~14:00/金土日祝休)ビルボードクラシックスロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2022年に10周年の節目を迎え、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。(公式サイト )出演者プロフィール玉置浩二1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。ソロ活動で作詞も手がけ始め、「田園」「メロディー」をはじめとする多くのヒットを生み出す。 2012年には、オリジナルレーベル「SALTMODERATE」を発足。安全地帯とソロの活動を並行して行いながら、2014年、7年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム『GOLD』、そして同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌ったアルバム『群像の星』をリリース。2015年・2016年、国内外の主要オーケストラと共演するビルボードクラシックス公演を実施。2016年6月、バルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。2017年、ソロデビュー30周年そして安全地帯デビュー35周年というダブルアニバーサリーイヤーでは、日本武道館で開催した安全地帯35周年記念ライブでは2日間で2万5000人の動員を記録した。2018年・2019年もオーケストラ公演、ソロツアーと精力的に活動。2019年11月安全地帯として約30年ぶりのスタジアムライブ「安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム」を敢行、3万8000人を動員し、圧倒的なボーカル力で観客へ感動をもたらした。2020年12月、6年ぶりとなるニューアルバム『Chocolate cosmos』リリース。第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりの出場を果たし、オーケストラとともに披露した「田園」は、熱い感動とともに全国で大きな反響を呼んだ。2021年、1月より再開されたオーケストラ公演「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “ОТТЕПЕЛЬ(オーチェペリ)”』」(4都市6公演)、続いて6月より開催の “КАПЕЛЬ(カペーリ)”(7都市8公演)公演では、各地で大喝采を巻き起こした。同年9月からはバンド編成による「玉置浩二Concert Tour 2021 故郷楽団~Chocolate cosmos」を全国24都市/27会場にて敢行。2022年にはソロデビュー35周年そして安全地帯デビュー40周年を迎える。オフィシャルサイト (※1)柳は「木」へんに「夘」ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日韓国芸能界での活躍を夢見る日本と韓国の高校生たちが、1週間の特別な共同生活を送る恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」の第2話が2月2日に放送。思いを伝える“キャビネットラブレター”が実施された。ファーストデートが実施された第1話を経て、第2話では、そのデートを終えた夜に、“キャビネットラブレター”という、気になる相手に匿名でラブレターを書き、キャビネットに入れて思いを伝えることに。“1番モテそう”と評されていたモモカには、前回ネイルデートに出かけた相手、ソンフンから手紙が。「ウェーブヘアが似合ってる」と記され、これにモモカは「開けるまでは(手紙が)入ってなかったらどうしようみたいな気持ちだったんですけど。誰かはわからないですけど、1枚だけ入っていて安心というか、嬉しかったです」とホッとした様子。また、リンカの元にも「君と仲良くなりたい。デートしてみたい」という手紙が届き、「正直入ってないと思ってたんですけど、入っててめっちゃ嬉しかったし『デートしてみたい』と書いていたので、今日話した人じゃないんだなと思ってすごく気になりました」と相手はまだ想像がつかない様子。そして今回、新たに強力な新メンバーが加わることに。朝ごはんを食べようと宿舎を出かけようとした女子たちの前に現れたのは新メンバーは、モデル志望の高校3年生・ジュンレ。彼と共に朝ごはんを買いに出かけることになるが、メンバーは終始緊張した様子。一方で、宿舎に戻り、ジュンレと初対面をした男子たちは動揺。のちのインタビューでは、「なんていうか…強そうな感じ。くっきり二重で目も大きくて、強くてカリスマ性ありそう。本当にかっこいいと思う」(ドンヨプ)、「なんだかお互い牽制しているような、重たい空気を感じました」(セゴン)と初対面をふり返る。さらに、女子からの“指名制デート”が行われると、ジュンレをイェウォンが誘い出し、お洒落なレストランで、互いに見つめ合ったり、メインディッシュのお肉を切るのに手間取るイェウォンを前に、「今朝も切れなかったよね?」と、朝食時に気付いていたことに触れながら、ジュンレが代わりにナイフで切り分けたりと、互いへの好意があふれ出す。次回、モモカが「不安なことを全部忘れて心から楽しめた」と語るアクティブデートで急接近。“キャビネットラブレター”の2日目の行方にどう影響するのか。また第3話は、新たな女子メンバーも合流し、さらなる恋の波乱が巻き起こりそう。「ロマンスは、デビュー前に。」は毎週木曜日22時~ABEMAにて配信中(全9話)。(cinemacafe.net)
2023年02月09日日本と韓国の高校生が恋と青春を叶える恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」の配信が1月26日よりスタート。次回第2話は、新たな恋の展開がありそうだ。同番組は、モデル・俳優・タレントなど、様々なジャンルにおいて韓国での活躍を夢見る日本と韓国の高校生たちが、10代最後の恋と青春を叶えるため、韓国にある宿舎で1週間の特別な共同生活を送る、ティーン向けのオリジナル恋愛番組。第1話では、共同生活の舞台となる宿舎にメンバーが続々と集結。一番最後に登場したのは、「Nizi Project」に出演し、雑誌「Popteen」の専属モデルを務めるモモカこと平井桃伽。韓国人男子高校生のスンウォンとソンフンは座っていたソファの席をモモカのために空ける気遣いを見せ、そんな2人の横に座るやいなや、独学で習得したという韓国語で「これは日本のお土産。皆でどうぞ」と日本のお土産を差し出した。そんなメンバーに強烈な印象を残したモモカの初登場は、視聴者から「『虹プロ』の時からさらに可愛さに磨きがかかっている」「韓国語もペラペラで尊敬する」といったコメントが寄せられた。ファーストデートでは、メンバーそれぞれが4つの性格タイプに合わせたデートを直感で1つ選び、同じデートを選んだ男女が出かけることに。“陽気なあなたには食べ歩きデート”を選んだヨンジェとスンウォンは、クァンジャン市場へ繰り出し、スンウォンは屋台でヨンジェの好き嫌いを自然に聞き出したり、コップに水を注いだり、さり気ない気遣いを連発。視聴者も「まじで韓国ドラマの世界が広がってる」「韓国男子の気遣い尊い」「優しさにキュンキュンする」など興奮の様子。そして次回、早くも新メンバーが登場し、男子メンバーたちが大慌て。第2話は、新たな恋の展開と胸キュンが満載だ。「ロマンスは、デビュー前に。」は毎週木曜日22時~ABEMAにて配信中(全9話)。(cinemacafe.net)
2023年02月02日地方創生型格安スマホ・格安SIMサービス「新世界モバイルは、2023年の新世界誕生111周年を記念し、本年数々のキャンペーンを実施します。第一弾は、抽選で111名に1人、今年のスマホ代が無料になるキャンペーンでしたが、今回の第二弾では、新世界モバイル会員限定で、111名さまに、抽選で、大阪新世界のお好きな串カツ屋さんで、111本の串カツをゴチするキャンペーンを実施いたします。ゴチとは、当日のお会計時に、串カツ111本分の支払いをその場で新世界モバイルが行うというものです。毎月1名、11ヶ月間、串カツ111本ゴチキャンペーンまず、毎月1名さまに、2023年2月から12月の11ヶ月間、串カツ111本ゴチキャンペーンを実施します。そして、大阪新世界の誕生日である7月3日の前後1週間に50名、111のゴロの良い11月1日の前後1週間で50名、上記毎月キャンペーンと合計して、111名さまに串カツ111本をゴチします。当選者数は、1名単位ですが、ご家族やご友人など複数名での参加も可能です。串カツであれば、種類は自由なので、普段はあまり食べない変わり種メニューなども楽しむことができます。地方創生型の格安スマホ・SIMサービスだからこそできる、地域密着のキャンペーンとなります。<注意事項>*但し、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、各回の人数は予定となりますが、111人に変更はございません。*新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の徹底を当選者さまにはお願いしており、お約束をお守りいただけない場合や串カツのソース二度漬けされた方は、当選が無効になります。なお、串カツ以外のご飲食、現地までの交通費等は自己負担となります。*お好きな串カツ屋さんを選ぶ際には、ゴチの状況を録画しYouTubeで公開することを了承していただく必要があり、当選者さまでお探しいただくようになります。その他キャンペーンの詳細については、新世界モバイルの公式ホームページ内のキャンペーン一覧からご参照ください。また、新世界モバイルでは、大阪新世界が、本年、誕生111周年を記念し、111のゴロ合わせのキャンペーンをまだまだ実施いたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月31日日本と韓国の高校生が恋と青春を叶える「ABEMA」オリジナル新作恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」第1話が放送。10代の視聴者を中心に「新しいジャンルの恋愛番組でハマった」「日韓の恋愛や文化の違いが面白い」など反響を呼び、韓国男子の気遣いに番組MCの朝日奈央も感激の様子で、視聴者からも「まじで韓国ドラマの世界」と話題を呼んでいる。本作は、「ABEMA」約5年ぶりのティーン向けオリジナル恋愛番組シリーズ新作で、韓国を舞台に繰り広げる、日本と韓国の高校生が主役のオリジナル恋愛番組。モデル・俳優・タレントなど、様々なジャンルにおいて韓国芸能界での活躍を夢見る日本と韓国の高校生たちが、“10代最後の恋と青春”を叶えるため、せわしない日常を離れて韓国にある宿舎で1週間という限られた期間の特別な共同生活を送る。韓国人高校生からモテモテ!?「Nizi Project」出身・モモカに「韓国語ペラペラで尊敬」の声第1話では、1週間の共同生活の舞台となる韓国の宿舎に、スーツケースを片手にメンバーが続々と集結。一番最後に登場したのはガールズグループ「NiziU」を輩出したオーディション「Nizi Project」に参加し、現在は雑誌「Popteen」の専属モデルを務めるモモカ(高3/タレント志望)こと平井桃伽。すると、すでに集合していた韓国人男子高校生のスンウォン(高3/俳優志望)とソンフン(高2/モデル・俳優志望)は座っていたソファの席をモモカのために空ける気遣い。そんな2人の横に座ると、ドラマなどを観ながら独学で習得したという流暢な韓国語で「これは日本のお土産。皆でどうぞ」とお土産を差し出すモモカに、スンウォンは「韓国語もすごく上手で気遣いができる人って感じで、すぐ仲良くなれそうです」と好感を抱いた様子。一方で、韓国人女子高校生のイェウォン(高3/モデル志望)もインタビューでは「女子の中ではモモカが1番モテそうです」と評するひと幕も。メンバーにも強烈な印象を残したモモカの初登場に、視聴者からは「ももたん美人すぎる」「『虹プロ』の時からさらに可愛さに磨きがかかっている」「韓国語もペラペラで尊敬する」など多くのコメントが寄せられ、その恋の行方に早くも熱視線が注がれていた。韓国男子の気遣いに番組MC・朝日奈央「ねぇ、こんなに優しいの!?」第1話で実施されたファーストデートでは、出演メンバーそれぞれが4つの性格タイプに合わせたデートを直感で1つ選び、同じデートを選んだ男女が2ショットデートに出かけることに。「E」の“陽気なあなたには食べ歩きデート”を選んだヨンジェ(高2/シンガーソングライター志望)とスンウォン(高3/俳優志望)は賑やかなクァンジャン市場へ繰り出した。「めっちゃお腹すいた!」「匂いがやばい」と口々に言いながら市場を散策する2人は、吸い込まれるように近くの屋台へ。ベンチに腰をかけると「モリコギ(豚のカシラ肉)食べられる?」とヨンジェの好き嫌いを自然に聞き出し、その後もヨンジェのコップに水を注いだり、ペットボトルを触って手が濡れてしまった彼女の手を拭くためにそっとティッシュを渡すなど、さり気ない気遣いを連発するスンウォン。スタジオでこの様子を見守っていた本番組MCを務めるタレントの朝日奈央は「ねえ、こんなに優しいの!?これ普通なの?」と思わず驚きの声を上げることに。これに対し、番組MCを務める韓国出身のインフルエンサー・らんは「でも、やっぱり好きな子とか気に入っている子に対してはやるのかな」とそこまで珍しい行動ではないといった反応をし、視聴者からは「まじで韓国ドラマの世界が広がってる」「韓国男子の気遣い尊い」「優しさにキュンキュンする」など興奮の声が相次いだ。将来有望な日韓の高校生たちが、どこまでもリアルで等身大な素顔を垣間見せながら、それぞれの恋と夢にひたむきに向き合う姿や、共通の夢を持つ仲間との国を超えた友情や青春が今後も繰り広げられていきそうだ。なお、特別先行試写会が行われた新大久保にあるセルフ写真館&韓国カフェ「Studio cafe MARU」では、3月26日(日)までの期間限定で「ロマンスは、デビュー前に。」との特別コラボレーションを実施中。期間中は、店内に番組の世界観を体感できるセットや装飾が施されているほか、ケーキやドリンクなどのスペシャルコラボメニューも毎日数量限定で提供されている。「ロマンスは、デビュー前に。」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中(全9話)。(text:cinemacafe.net)
2023年01月28日小室哲哉が、ビルボードライブツアー『Tetsuya Komuro「HIT FACTORY #2」guest Beverly』とフルオーケストラ公演『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』を開催することが決定した。2月24日(金) にビルボードライブ横浜、3月1日(水) にビルボードライブ大阪、3月9日(木)・10日(金) にビルボードライブ東京で行われるビルボードライブツアーには、Beverlyがゲストとして出演。小室とBeverlyは、2018年1月に小室と浅倉大介によるユニット・PANDORAが手がけた人気曲「Be The One」にBeverlyがフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時から交流が続いており、2022年に発売されたBeverlyのアルバム『from JPN』には小室が書き下ろした新曲「One Vision」が収録された。また、4月23日(日) に東京文化会館 大ホールで行われるフルオーケストラ公演は、昨年11月と12月に東京と兵庫で開催された小室のオーケストラコンサートのアンコール公演。Beverlyに加え浅倉の出演も決定しており、PANDORAの再集結が実現する。フルオーケストラ公演のチケットは、1月30日(月) 10時より先行受付が実施される。<公演情報>Tetsuya Komuro『HIT FACTORY #2』guest Beverly2月24日(金) ビルボードライブ横浜1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月1日(水) ビルボードライブ大阪1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月9日(木)・10日(金) ビルボードライブ東京1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:30【チケット情報】サービスエリア:10,000円カジュアルエリア:9,500円(1ドリンク付)※ご飲食代は別途ご精算となります。チケット情報はこちら:『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』4月23日(日) 東京文化会館 大ホール開場16:00 / 開演17:00出演:小室哲哉ゲスト:Beverly、浅倉大介指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団【チケット情報】全席指定:12,000円(税込)※未就学児入場不可■先行抽選受付:1月30日(月) 10:00~2月15日(水) 23:59受付URL:公演公式サイト:
2023年01月27日門脇麦主演の音楽エンターテインメント「リバーサルオーケストラ」に、ティンパニストとして渋川清彦の出演が決定。そして遂にポスタービジュアルが全面解禁となった。本作は、元天才ヴァイオリニスト・谷岡初音(門脇さん)が毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造する一発逆転の音楽エンターテインメントドラマ。本日放送の第3話にて、初音がスカウトして「児玉交響楽団」に渋川さん演じるティンパニストの藤谷耀司が加入。玉響はさらに活気づくことに。放送前のポスタービジュアル公開時、「日テレのロゴの下に隠されている人がいる!!」「この人は誰?」と話題になったが、今回藤谷が正式加入したことでついにポスターが全面的に明らかになった。「もともとドラムはやっていた事もあり、バンドでドラムを叩く役や音楽隊で打楽器全般などの役をいただいたりもしましたが、クラッシックのオーケストラは初めてで、ほとんど知らないクラッシックの世界に触れられるとワクワクしました」と話す渋川さんは、「(演じる藤谷は)言葉遣いが悪いところは自分に似てると思います。なので台詞は比較的言いやすい感じです。(笑)ぶっきらぼうですが何かひとつ好きな事がぶれず格好良く共感しています」とキャラクターについて語る。そして「ティンパニにふれ先生に教えてもらい音ひとつでオーケストラを動かせる力があると知り、恐くもあり気持ちよくもあり楽しくもあります。ただティンパニを練習できるところが少なく大変です(笑)」と苦労を明かしつつ、「演奏シーンはとても楽しいので、ぜひご覧ください」とメッセージを寄せている。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年01月25日「ABEMA」で配信される日韓高校生恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」のオープニングテーマ曲が、「&TEAM」(エンティーム)の楽曲「バズ恋(BUZZ LOVE)」に決定した。同番組は、ティーン向けのオリジナル恋愛番組シリーズ新作で、韓国を舞台に繰り広げる、日本と韓国の高校生が主役。モデル・俳優・タレントなど、様々なジャンルにおいて韓国芸能界での活躍を夢見る日本と韓国の高校生たちが、“10代最後の恋と青春”を叶えるため、韓国にある宿舎で1週間の特別な共同生活を送る。今回オープニングテーマ曲を担当するのは、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループ「&TEAM」。オーディション番組「&AUDITION - The Howling -」にて選抜され結成された「&TEAM」は、昨年12月にデビュー。Debut EP「First Howling : ME」は、オリコンデイリーランキングで3日間1位、オリコン週間アルバムおよび週間合算ランキング(2022/12/19付)で1位を獲得。国内外から早くも大きな注目を集めている。そんな彼らにとって初のタイアップ曲となる「バズ恋(BUZZ LOVE)」は、出演する高校生たちの背中をそっと押すように物語を明るくポップに盛り上げる。「&TEAM」は「『バズ恋(BUZZ LOVE)』は単調な毎日を変えてくれた人に対してあふれだす想い、心の中でバズっている感情をポップに表現した曲なので、ぜひ歌詞にも注目して、番組と一緒に沢山の方に楽しんでいただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。ABEMAオリジナル新作恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」は1月26日(木)22時~配信。※以降、毎週木曜日22時~(全9話)(cinemacafe.net)
2023年01月24日濱田岳、石橋静河、泉澤祐希、森本慎太郎らが出演する、新進気鋭の脚本家・坪田文が書き下ろすオリジナルドラマ「探偵ロマンス」に、市川実日子が男装の麗人として出演することが分かった。本作は、1923年に作家デビューを果たした江戸川乱歩の知られざる誕生秘話を、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」制作チームが贈る、ロマンスあり、笑いあり、涙あり、魂の叫びあり、アクションありのいまを生きる人々の心に響くであろう珠玉のエンターテインメント活劇。「カムカムエヴリバディ」では、野田一子/ベリー役で出演していた市川さんが、今作で演じるのは、太郎(濱田岳)と三郎(草刈正雄)の前に現れる謎の人物。その美しい眼差しの奥に秘めた思いとは?また、敵か味方か、どちらなのかにも注目だ。市川さんは「『男装の麗人の役です』と聞いた瞬間、わくわくする気持ちが湧いてきて、脚本からは、現代との重なりを感じました。衣装合わせでは、当時のおしゃれのお話と、装飾品の美しさにうれしくなり、現場では、髪をミリ単位で整えていく真剣なメイクをしていただきながら、この役と、この作品を知っていくよろこびがありました」とふり返り、「新しい年に、流れるこの作品を楽しみにしていただけたら、うれしいです」とコメントしている。「探偵ロマンス」は1月21日より毎週土曜日22時~NHK総合にて放送(全4話)。(cinemacafe.net)
2023年01月19日宮本浩次が、名曲カバーを中心としたスペシャルなコンサート『ロマンスの夜』を1月16日(月) に東京・東京ガーデンシアターで開催。そのオフィシャルレポートが到着した。『ロマンスの夜』は、当初2022年11月から12月に東京と神戸の2会場4公演で予定されていたが、東京2公演が宮本の体調不良により延期となり、神戸公演終了後に代替公演として東京ガーデンシアターで実施された。2019年にソロ活動を本格スタートしてから丸4年。コロナ禍で一度はツアー全公演中止を余儀なくされながらも、2021年10月から2022年6月には『日本全国縦横無尽』と題した47都道府県ツアーが行われた。一方、2020年秋にリリースしたカバーアルバム『ROMANCE』はヒットを記録。昭和歌謡の名曲を女性の歌に限定してカバーするという試みは、ロックバンドのフロントマンとしての顔とは別の表情を世間に知らしめ、第71回芸術選奨 文部科学大臣賞 大衆芸能部門を受賞した。本コンサートはこの『ROMANCE』の延長線上にあり、「『ロマンスの夜』の招待状として制作した」と本人が語るカバーミニアルバム『秋の日に』も昨秋発売されている。暗闇の中、旅を想起させる駅の雑踏のような音で開演。下手から小林武史(key)、名越由貴夫(G)、須藤優(B)、玉田豊夢(Ds)の4人に続いて宮本が登場する。大きな歓声を禁じられた客席から熱い拍手がわき起こる中、歩きながら頭を下げ、1曲目は「ジョニィへの伝言」。『ROMANCE』に収録された1970年代のヒット曲だ。歌いだしの1音目、宮本がやわらかく水分を含んだ歌声を発したとたんに、主人公の女性その人の声を聞いているような感覚に陥る。アンティーク感のある白い部屋のセット。全身黒で揃えたシックな5人。趣向を凝らしたオープニングから、小気味よい場面転換を経て2時間余、23曲。迫真の歌と分厚い演奏で観客を魅了した一夜となった。「ジョニィへの伝言」から中島みゆき作詞作曲「春なのに」、松任谷由実作詞作曲「まちぶせ」と一気に3曲を歌い、「エブリバディ、今日はようこそ」と挨拶後、「会場に入った時からほんとに嬉しくて……」。ソロ活動の一つの夢だったカバーコンサート、その東京の夜を待ち望んでいたことを隠さず吐露するのが宮本らしい。椅子に座ってギターの弾き語りで始まる宇多田ヒカルの「First Love」では、終盤気持ちが高まって立ち上がり、右手でマイクを、左手でギターを掴んで熱唱。ジャジーな「September」では思わず踊り出したくなるようなスイングする演奏に会場がグッと熱くなり、宮本自身も解放されていく。やがて手拍子をしはじめた客席が、一変「化粧」で静まり返ったのは、涙をこらえて心で泣いているかのような歌唱だったから。この緩急、女性の心情の様々な機微を、小林武史のエレガントなピアノが繋いでいく。玉田豊夢のドラムの繊細さと大胆さ、名越由貴夫のテクニカルなギターは愛情にあふれ、47都道府県を一緒にまわった信頼関係をうかがわせる。須藤優のはつらつとしたプレイもハマっていてバンドの一体感は揺らぐことがない。ダンサーふたりを従え披露した「飾りじゃないのよ 涙は」第2部ではセットがシンプルに変わり、シアトリカルな照明が映えるステージに。客席が待ってましたとばかりに大きく拍手したのは「翳りゆく部屋」だった。2008年、エレファントカシマシのアルバムに収録された初のカバー曲。歌い終えると会場は、感嘆のため息と余韻に包まれていた。「異邦人」ではすっかりロックのライブの様相に。ステージの端から端まで何度も往復し、客席を指さし、語りかけ、シャウトする。アウトロの演奏陣の大セッションは鳥肌ものだ。そこから「ロマンス」「DESIRE -情熱-」と派手派手の照明でハードに決めていく。客席は総立ち、大きな手拍子。宮本は高揚し、シャツをはだけてボタンをバリバリと飛ばす。シャウトはやはりこの人の真骨頂だ。驚いたのは「飾りじゃないのよ 涙は」で、神戸公演では見られなかった、女性ダンサーふたりが参加。白シャツに黒スーツ、音に合わせて激しくクールなコンテンポラリーダンスを繰り広げる。圧巻だったのは曲の終盤で2人が退場する場面。左右に分かれ、1人は下手に、1人は上手に、真っすぐ進行方向を見つめ胸を張って悠々と去っていく。宮本は、ふたりをたたえるように両手を広げる。まるで、今夜披露した歌の主人公たち全員をたたえているかのような粋な演出だった。アンコールでは「恋人がサンタクロース」の歌詞を忘れ、途中で演奏を止めるハプニングが。「完全に歌詞を忘れてしまいました」「さすが俺」と言いながら、観客が口々に歌詞を教えてくれるのを制して「みんなバラバラですね」と毒づく。「歌詞見ちゃおうかなー」とお茶目な顔を見せ、「ごめんなさい」とやり直し。これも宮本らしさで、ますますアットホームな空間ごとラストに向かっていく。気付けば黒いスキニーパンツの膝が白い。全身全霊で歌い、何度も空を仰ぎ、何度もうずくまり、何度も膝をついたから。鳴りやまない拍手に迎えられたダブルアンコールでは、この日唯一のオリジナル曲「冬の花」。魂ごと迫ってくるような歌唱に大きな拍手がわき起こる。やはりオリジナル曲は別格だ。縦横無尽ツアーのハイライトだった赤い花びらが舞う演出もファンを喜ばせた。メンバー紹介では、名越を「ギター名人」、玉田を「日本代表」、須藤を「スーパーべーシスト」、小林を「頼りになる男、司令塔」とコールし、「そしてガーデンシアターのエブリバディ!」に続けて二重丸ならぬ「ゴジュウマル!」と叫ぶ。最後の最後は沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」。幼少のころからファンだったジュリーの曲、この日唯一の男性曲カバーだ。ダンディにちなんで律儀にジャケットを着、粋な大人の男と少年時代の宮本が邂逅する。この1曲だけでも今日来た甲斐があると思わせるほど本領発揮のパフォーマンスだった。「これで終わりかい?終わりでーす!」。もっと歌いたいと言わんばかりに、まだ帰りたくない子どものように叫ぶ。小林とハグし、須藤と握手し、玉田、名越とハグした後、5人横並びで手をつなぐ、おなじみストーンズ挨拶で締める。退場するかと思うと、さっきしそびれた須藤とニコニコしながらハグ。律儀な宮本らしさ全開、満面の笑みでの終幕だった。撮影:岡田貴之<公演情報>宮本浩次『ロマンスの夜』1月16日(月) 東京・東京ガーデンシアターセットリストM1. ジョニィへの伝言M2. 春なのにM3. まちぶせM4. First LoveM5. 赤いスイートピーM6. SEPTEMBERM7. 白いパラソルM8. 化粧M9. あばよM10. 喝采M11. 二人でお酒をM12. 翳りゆく部屋M13. 愛の戯れM14. 異邦人M15. ロマンスM16. DESIRE -情熱-M17. 飾りじゃないのよ 涙はM18. あなたM19. 恋におちて -Fall in love-M20. 恋人がサンタクロースM21. 木綿のハンカチーフM22. 冬の花M23. カサブランカ・ダンディ※本公演の模様を1月19日(木) 23:59まで配信中。詳細は特設サイトをご確認ください。<リリース情報>宮本浩次 カバーアルバム『秋の日に』Now On Sale宮本浩次『秋の日に』ジャケット ※画像は初回限定盤●初回限定盤(CD+2CD):4,180円(税込)●通常盤(CD Only):1,980円(税込)【CD収録内容】※全形態共通1. あばよ作詞:中島みゆき作曲:中島みゆき2. 飾りじゃないのよ 涙は作詞:井上陽水作曲:井上陽水3. まちぶせ作詞:荒井由実作曲:荒井由実4. 愛の戯れ作詞:橋本淳作曲:筒美京平5. DESIRE -情熱-作詞:阿木燿子作曲:鈴木キサブロー6. 恋におちて -Fall in love-作詞:湯川れい子作曲:小林明子全曲プロデュース・アレンジ:小林武史【初回限定盤 収録内容】『TOUR 2021-2022 日本全国縦横無尽』at 川口総合文化センター リリア メインホール 2021.10.20をフル音源収録宮本浩次映像作品『縦横無尽完結編 on birthday』Now On Sale宮本浩次『縦横無尽完結編 on birthday』ジャケット●DVD:8,800円(税込)●Blu-ray:9,900円(税込)※「宮本浩次 縦横無尽完結編 on birthday」60pフォトブック※スリーブケース仕様【収録内容】『縦横無尽完結編 on birthday』本編「Documentary of TOUR 2021-2022 日本全国縦横無尽」「Memories of TOUR 2021-2022 日本全国縦横無尽」『秋の日に』『縦横無尽完結編 on birthday』スペシャルサイト:エレファントカシマシ ニューシングル『yes. I. do』3月8日(水) リリース●初回限定新春盤(CD+Blu-ray):6,050円(税込)●初回限定野音盤(CD+Blu-ray):6,050円(税込)●通常盤(CD):1,100円(税込)【CD収録内容】※全形態共通・「yes. I. do」(※映画『シャイロックの子供たち』主題歌)ほか全2曲収録予定<ツアー情報>エレファントカシマシ『35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO』■神奈川・横浜アリーナ3月11日(土) 開場16:30 / 開演18:003月12日(日) 開場15:30 / 開演17:00お問い合わせ:ディスクガレージTEL:050-5533-0888(平日12:00~15:00)■東京・有明アリーナ3月18日(土) 開場16:30 / 開演18:003月19日(日) 開場15:30 / 開演17:003月21日(火・祝) 開場15:30 / 開演17:00お問い合わせ:ディスクガレージTEL:050-5533-0888(平日12:00~15:00)■愛知・日本ガイシホール4月1日(土) 開場16:30 / 開演18:004月2日(日) 開場15:30 / 開演17:00お問い合わせ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日12:00〜18:00)■大阪・大阪城ホール4月22日(土) 開場16:30 / 開演18:004月23日(日) 開場15:30 / 開演17:00お問い合わせ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(平日・土 11:00〜18:00)【チケット料金】指定席:9,900円(税込)※3歳以上有料 ※3歳未満入場不可※詳細はエレファントカシマシ公式HPをご確認ください。関連リンク宮本浩次 HP宮本浩次 Instagram宮本浩次 Twitter宮本浩次 YouTube
2023年01月17日韓国発、大人たちのドタバタでキュートな恋愛劇『パラム パラム パラム』と『ジャンルだけロマンス』の2作品から予告編が解禁となった。『パラム パラム パラム』は済州島を舞台に、2組の夫婦と1人の美女が織りなす浮気だらけのラブ・ストーリー。2組の夫婦を中心に、結婚しても恋をしても寂しさを抱える大人たちの心情を、コメディテイストで描いた。解禁となった予告編は、冒頭、シン・ハギュンとイ・ソンミンが真顔でジェットコースターに乗る不思議なシーンから始まる。その後、軽快な音楽とテンポの良いセリフで一気に畳かける演出で大人のコメディドラマを予感させる。実力派俳優シン・ハギュンとイ・ソンミンの会話の掛け合いや、セクシーなイエルの登場などそれぞれのキャラクターが短い映像の中でも魅力的に描かれ、大人の愛の騙し合いを『エクストリーム・ジョブ』イ・ビョンホン監督の世界観が堪能できる予告編となっている。一方、群像ラブ・ストーリー『ジャンルだけロマンス』は、本国では『エターナルズ』を超え初登場No.1の動員となりスマッシュヒット。スランプに陥り7年間も執筆していない元ベストセラー作家ヒョンを主人公に、彼の元妻、恋愛に苦しむ多感な高校生の息子、ヒョンの元妻と付き合う親友で出版社の社長などなど、ヒョンを取り巻く人々の複雑な恋愛事情を描く。予告編の冒頭では、崖っぷちに立たされた小説家を演じるリュ・スンワンの現実逃避した表情が映し出される。そこから、オ・ナラ、キム・ヒウォンの登場で一気にドタバタ・コメディへと雰囲気が一変。リュ・スンワンを中心にそれぞれの関係性が気になる予告編となっている。オ・ナラは本作で第43回青龍映画賞 助演女優賞を獲得しており、そのコミカルで多彩な演技も見どころの1つ。このハートフルな大人の群像劇の監督は俳優のチョ・ウンジ。自身初の長編作品を作りあげた。『パラム パラム パラム』『ジャンルだけロマンス』は2月3日(金)よりシネマート新宿、心斎橋ほかにて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パラム パラム パラム 2023年2月3日よりシネマート新宿、心斎橋にて公開©2018 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & HIVE MEDIA CORP. Rights Reserved.ジャンルだけロマンス 2023年2月3日よりシネマート新宿、心斎橋にて公開©2021 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & BELIEF.All Rights Reserved.
2023年01月13日日本と韓国の高校生が恋と青春を叶える「ABEMA」オリジナル新作恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」から、韓国芸能界での活躍夢見る出演メンバー8名が明らかに。エンディングテーマ曲は「Red Velvet」の日本初フルアルバムに収録の楽曲「Color of Love」に決定、アイリーンからコメントも到着した。「ABEMA」にとって約5年ぶりとなるティーン向けのオリジナル恋愛番組シリーズ新作で、韓国を舞台に繰り広げる、日本と韓国の高校生が主役のオリジナル恋愛番組となる本作。この度、モデル・俳優・タレントなど、様々なジャンルにおいて韓国芸能界での活躍を目指す高校生男女8名が日本と韓国から集結。日本の高校生として、雑誌「Popteen」の専属モデルを務めるモモカこと平井桃伽と、グローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」に参加したリンカこと安藤梨花の出演が決定した。モモカさんは「今まで修学旅行なども行けなかったので、同世代と1週間の共同生活ができることにもワクワクしちゃいます。みなさんもロマンスメンバーの一員の気持ちで一緒にワクワクを感じて頂けたら嬉しいです」と語り、リンカさんは「言葉の壁はあるけど、1週間でみんなと仲良くなって、高校生活最後の年にたくさん思い出を作りたいです」とそれぞれ意気込みを寄せている。さらに、韓国の女子高校生としてモデル志望のイェウォン、シンガーソングライター志望で「BTS」や「Red Velvet」のメンバーなどK-POPスターを多数輩出した名門校「ソウル公演芸術高校」の在校生でもあるヨンジェが出演。また、韓国の男子高校生として、俳優志望のスンウォン、ダンサー志望のセゴン、モデル・俳優志望のソンフン、タレント志望のドンヨプが出演する。さらに、本番組のエンディングテーマ曲はSM ENTERTAINMNET所属の5人組ガールズグループ「Red Velvet」が務めることが決定。「Red Velvet」は、その名のとおりひとつのカラーに染まらない多面的な魅力を併せ持ち、米ビルボードワールドアルバムチャートで4度の1位を獲得するなどK-POPガールズグループ初の快挙となる偉業も成し遂げた世界的アーティスト。Red Velvetそんな彼女たちが“愛の色”について歌った楽曲「Color of Love」が、出演する高校生たちの背中をそっと押すように物語を華やかに盛り上げる。リーダーのアイリーンさんは、エンディングテーマ曲の起用にあたり「『Color of Love』は私たちの日本で初めてのフルアルバムの曲で、とても思い入れもある大好きな1曲です。そして、今回、韓国の芸能界を目指す高校生たちが主人公とのことで、番組もとても楽しみです。ぜひ、私たちの楽曲と一緒に楽しんで見てくれたらと思います」と激励のコメントを寄せている。日韓の出演メンバー8名公開▼イェウォン・自己紹介現代美術に興味があるモデル志望のキム・イェウォンです。・将来の夢ファッションモデル・出演への意気込み理想のタイプの方との運命的な出会いがあったら嬉しいです。・日本の視聴者の皆様へひとこと夢を叶える過程においても、恋愛においても、まだまだ未熟な私ですが、たくさん応援していただけたら嬉しいです。▼モモカ月4日は映画館行くほどの映画好きで、特技は独学で勉強した韓国語です。色々なジャンルのヘアメイクをするのも得意です!・将来の夢誰かを笑顔にできるような人になりたいです。大好きなファッションやメイクをモデルとして表現したいし、歌やダンス・演技もまだまだ挑戦したいので、マルチに活動できる人になりたいです。・出演への意気込み新しいお友達に出会えることが本当に楽しみで仕方ないです。今まで、修学旅行なども行けなかったので、同世代と1週間の共同生活ができることにもワクワクしちゃいます。・日本の視聴者の皆様へひとこと私自身も初めてのことばかりで、きっとこれまでなかなかお見せする機会がなかった私の新しい一面がたくさん出ていると思うので、ドキドキしています!みなさんもロマンスメンバーの一員の気持ちで一緒にワクワクを感じて頂けたら嬉しいです▼ヨンジェ・自己紹介趣味はギターを弾いたり作詞をしたり、辛いものを食べることで、歌うことが特技です。・将来の夢シンガーソングライター、またはバンドを率いるボーカルになりたいです。・出演への意気込み素敵なご縁に期待しています。誰よりも後悔なく一生懸命楽しんでいきます!・日本の視聴者の皆様へひとことまだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いします!▼リンカ・自己紹介特技は小学生の頃から続けているダンスです。食べることが好きで、サムギョプサルが1番好きです。最初はクールに見られがちだけど、楽しいことが大好きな明るい性格です!・将来の夢アーティスト・出演への意気込み言葉の壁はあるけど、1週間でみんなと仲良くなって、高校生活最後の年にたくさん思い出を作りたいです。・日本の視聴者の皆様へひとこと気持ちを伝えるのが難しかったけど、最後まで応援していただけたら嬉しいです!▼スンウォン・自己紹介映画や散歩、料理を作ることが大好きで、特技は現代舞踊です。マイブームの料理については、普段家でも一人で作っているので、かなりの腕前だと思います!(笑)・将来の夢俳優になりたいです。・出演への意気込みこれまでちゃんと恋愛をした経験がないのですが、素敵な方がいれば積極的に会話をしてみたいです。でも、恥ずかしくてできないかも…。みんなと幸せな楽しい思い出を作りたいです。・日本の視聴者の皆様へひとことこのような素敵な機会をいただき感謝したいです。ありがとうございます!▼セゴン・自己紹介特技はダンスとアクロバットタンブリングで、最近は女性ダンサーの動きなども研究しています! 趣味はサッカーとボーリングです。・将来の夢スーパーダンサー・出演への意気込みどんな人と出会ってどんな時間を一緒に過ごせるのか、とても楽しみです。「自分にならなんでもできる!」という心構えをもって挑みたいと思います!(笑)・日本の視聴者の皆様へひとこと日本の視聴者の皆さんに「かっこいい」と思ってもらえたら嬉しいな。(笑)いつか日本にも行ってみたいです、よろしくお願いします!▼ソンフン・自己紹介映画を見ることが大好きで、その中でもホラーやロマンスファンタジー物が好きです。特技と言えるものはまだないのですが、舞踊を一生懸命に習っています。おしゃれも大好きで、服やアクセサリーに興味を持っています。・将来の夢韓国を代表するような俳優・モデルになりたいです。・出演への意気込み理想の相手と両想いになれたら嬉しいです。・日本の視聴者の皆様へひとことまだまだ不慣れな部分も多いですが、優しく見守っていただけたら嬉しいです。▼ドンヨプ・自己紹介趣味も特技もサッカーで、ファッションやアクセサリーに関心があります。・将来の夢衣類や小物のブランドを立ち上げたり、ファッション業界で活躍できるようなマルチタレントです。・出演への意気込み新しい出会いに期待していますし、良い思い出が作れるように頑張ります!・日本の視聴者の皆様へひとこととても緊張しているので、日本の視聴者の方には未熟な姿をお見せしてしまうかもしれませんが、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。「ロマンスは、デビュー前に。」は1月26日(木)より毎週木曜22時放送~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送(全9話)。(text:cinemacafe.net)
2023年01月10日4月8日(土)東京国際フォーラム・ホールAにて開催される「シカゴ」シネマオーケストラコンサートにて“祝・成人式キャンペーン”を実施いたします。新成人となる20歳の方で、シェア&リツイートをしてくれた方の中から抽選で20名様を公演にご招待いたします! *公演当日18歳〜20歳の方が対象となります。映画を大画面で、音楽を生演奏で楽しむ「シカゴ」シネマオーケストラボブ・フォッシーが生んだ名作ミュージカルを基とした映画「シカゴ」は2023年で公開20周年を迎えます。映画全編を巨大スクリーンで上映し、音楽をフルオーケストラでお楽しみいただく「シカゴ」シネマオーケストラでは、公開20周年を記念して、晴れて成人を迎える方々へのお祝いの気持ちを込めて、公演ご招待キャンペーンを実施いたします。対象者で外れてしまった方でも、チケットをご購入いただければ、公演当日会場にて2,000円キャッシュバックいたします。公演情報・キャンペーン詳細は>>> ミュージカル「シカゴ」はアメリカ作品としてニューヨーク、ブロードウェイで現在も歴代1位のロングランを誇るメガ・ ヒットミュージカル。実話に基づいた二人の悪女によるスキャンダラスなシンデレラ・ストーリーと名曲揃いのミュージカル・ナンバー、そして鬼才ボブ・フォッシーの振付を体現したダンスで世界中の人々を魅了しています。そんな傑作ミュージカルを基に、レネー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギアら豪華キャストを迎え、映画化された「シカゴ」はアカデミー賞6部門を受賞し、大ヒットを記録しました。大人気作品を臨場感溢れる巨大スクリーンの映像と、フルオーケストラの生演奏で堪能できる“超映画体験”をぜひお楽しみください!キョードー東京「CHICAGO」inコンサート : 映画公開20周年記念 「シカゴ」シネマオーケストラ公演日時:2023年4月8日(土)①12:00開場/13:00開演②17:00開場/18:00開演会場:東京国際フォーラム・ホールA(有楽町)チケット代:S席9,900円 A席7,500円 B席3,900円 S席ペア18,800円 (税込・全席指定)指揮:栗田博文管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団オフィシャルHP: 「祝・成人式キャンペーン」概要シネオケ公式Facebookページ、 もしくはTwitterでの投稿をシェアリツイート!投稿して頂いた方の中から、 抽選で20名様にチケットをプレゼント!!■参加方法1) Facebookの場合①Facebookのシネオケ公式アカウント( )をいいね!②本キャンペーンの投稿をシェア!③当選者にはダイレクトメッセージでお知らせ※Facebookから投稿の場合は、必ずタイムラインの共有範囲を「公開」に設定した上で投稿してください。※当選の方のみにメッセージをお送りいたします。Facebook : 2) Twitterの場合キョードー東京公式アカウント(@ KyodoTokyo)より、 本キャンペーンツイートをリツイート! ※Twitterから投稿の場合は、 必ずキョードー東京公式アカウント(@KyodoTokyo)をフォローの上投稿してください。※アカウントを公開に設定した上でリツイートしてください。※当選の方のみにメッセージをお送りいたします。 : ■応募期間1月9日(月)正午12:00~1月22日(日)23:59まで■応募条件・応募には、 応募者ご本人様のFacebookまたはTwitterのアカウントが必要となります。・公演当日に18歳〜20歳の方が応募対象となります。・公演当日、チケットをお渡しする際に年齢の確認が出来る身分証明証をお持ちください。■当選について・当選者のアカウントにダイレクトメッセージでご連絡を致します。Facebook:シネオケ公式アカウント(@cineoke)から連絡を致します。Twitter:キョードー東京公式アカウント(@KyodoTokyo)から連絡を致します。なお、 当選者の方へのご連絡は2023年2月中下旬を予定しております。・当選権利の譲渡はできません。・応募期間中に投稿を削除されると、 応募は無効になりますのでご注意ください。・当日の詳細は当選者のみにお伝え致します。落選をした方にもダブルチャンス!落選をした方でも、チケットをお買い求めいただければ当日会場にて¥2,000をキャッシュバックいたします!【条件】・公演のチケットをお持ちの方・公演当日に18歳〜20歳の方・Facebook もしくは Twitterでシェア or リツイートをした方 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月09日「ABEMA」開局史上初のオリジナル日韓高校生恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」が、1月26日(木)22時より放送決定。韓国芸能界のスター候補生たちがデビュー前に“10代最後の恋”を叶えるため、1週間の特別な共同生活を送る本番組には、「Girls Planet 999 : 少女祭典」や「Nizi Project」出身の日本人メンバーやK-POPスター輩出の名門校在校生らが出演する。日本の10代女性の2人に1人以上が視聴するほどの人気番組に成長したオリジナル恋愛番組「オオカミ」シリーズなど、ティーンから圧倒的な支持を獲得している様々な恋愛番組を数多く提供してきた「ABEMA」(※1)。この度レギュラー放送が決定した「ロマンスは、デビュー前に。」は、「ABEMA」約5年ぶりとなるティーン向けのオリジナル恋愛番組シリーズ新作。開局史上初の試みとなる日本と韓国の高校生が主役のオリジナル恋愛番組となっている。韓国芸能界でのデビューや活躍を夢見て日々レッスンに励む日本人と韓国人のスター候補生たちが、デビュー前にせわしない日常を離れて韓国にある宿舎で1週間の特別な共同生活を送る。限られた時間の中、はたしてスター候補生たちは生涯忘れられない“ロマンス”を起こすことはできるのか?出演者には「Girls Planet 999 : 少女祭典」や「Nizi Project」など、世界中で話題を呼んだ大型オーディション番組の日本人参加者や、「BTS」ジョングクや「Red Velvet」のメンバーなどK-POPスターを多数輩出、その制服の色から“カラシ高校”と呼ばれる「ソウル公演芸術高校」の在校生らが出演。将来有望なスター候補生たちが、どこまでもリアルで等身大な10代の素顔を垣間見せながら甘酸っぱい恋模様を繰り広げる。なお、ティザービジュアルでは顔が隠されている出演者の詳細は、1月10日(火)に明らかにされるという。「ABEMA」オリジナル新作恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」は1月26日より毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送(全9話)。(※)自社調べ、2018年1月以降の「オオカミには騙されない」シリーズを視聴した重複を含まない10代女性視聴者を対象とし、日本の10歳から19歳女性の総人口割合から算出 出典:「人口推計」(総務省統計局)(text:cinemacafe.net)
2023年01月05日1月スタートの門脇麦主演新ドラマ「リバーサルオーケストラ」より、出演者勢揃いのポスタービジュアルが公開された。本作は、ステージを降り、ひっそり生きてきた元天才ヴァイオリニストが、毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造する一発逆転の音楽エンターテインメントドラマ。完成したポスターには、元天才ヴァイオリニストを演じる門脇さんと、変人マエストロを演じる田中圭を中心に、ポンコツ交響楽団「児玉交響楽団」の団員、楽団を取り巻くメンバー15人が集結し、華やかな一枚が完成した。なお、番組公式サイトもバージョンアップし、人物相関図が公開。公式TikTokもスタートした。「リバーサルオーケストラ」第1話あらすじ西さいたま市では音楽での地域活性化を図るべく、市長・常葉修介(生瀬勝久)の旗振りで、立派なシンフォニーホールを建設中。市役所の広報広聴課に勤務する谷岡初音(門脇麦)は、ホールの4月オープンを告知するポスター配布のため、公民館にやって来る。そこで行われていた地元のオーケストラ「児玉交響楽団」、通称「玉響」の公演を覗いた初音は、驚愕の光景を目にする。人気ヴァイオリニスト・三島彰一郎(永山絢斗)がニュースで騒がれる中、初音は自宅のレッスン室でひとりヴァイオリンを奏でる。実は彼女は、天才の名をほしいままにしたヴァイオリニストだった。一方、父・修介に強引に呼び戻され、ドイツから帰国したばかりのマエストロ・常葉朝陽(田中圭)は、玉響の練習場にいた。のんびりムードでやる気のない団員たちを厳しく叱責する朝陽。団員たちは、突如就任した悪魔のような指揮者に戦々恐々としている。玉響を見捨てようとする朝陽だが、初音の存在に気づき、彼女をポンコツ改造計画に巻き込むことに。逃げる初音、追う朝陽。怒濤のスカウト攻撃がスタートする。「リバーサルオーケストラ」は2023年1月11日より毎週水曜日22時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月23日FOSCHIA JAPAN株式会社は、大阪「新世界モバイル」を、格安スマホ会社のOEMサービスとして2022年12月20日(火)にリリースします。新世界モバイルはdocomo回線を利用するので、地方創生型格安スマホ通信サービスでありながら、全国どこからでもお申込み可能で、かつdocomo回線がカバーするエリアであれば全国どこでもご利用可能です。「地方創生型格安スマホ通信サービス」提供開始の背景地域の通信費を削減し、地元経済の活性化を図ることを目的に、本サービスの提供を開始します。当社では本サービスのリリースと同日に大阪支店を設置し、新世界モバイルの売上は大阪支店の売上として計上することにより大阪地域への納税や雇用の創出を図って参ります。また、以下の3つの大きな意義をもって、本サービスを展開していこうと考えております。<3つの意義>1. 地域のスマホ代を安くして、先行き不透明な時代に地域の家計の支援をする2. 地域お安くなったスマホ代で、地域の消費を促し、地元経済を活性化させる3. 地域密着型の格安スマホ通信サービスで、売上の一部を地域に還元するリリースにあわせてキャンペーンも実施新世界誕生110周年を記念し、新世界モバイルの新規加盟者は、最初の3ヶ月間はどのプランでも月々税込110円でご利用いただけるキャンペーンを実施します。その後もお得なプランから最適なプランを見つけて、お得に利用できます。一般的なMVNOサービスですので、今使っている電話番号をそのまま利用でき、使用しているスマホ端末もSIMロック解除の端末であれば、SIMカードを差し替えるだけで利用できます。2022年12月20日にリリースし、一般ユーザーの方のお申込みは、2023年1月1日よりスタートします。新世界モバイルのWebサイトへアクセスして、メールアドレスを登録すると、1月1日以降にお申込みのご案内をするサービスを現在はご提供しております。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月22日今年でシリーズ3年目となるスヌーピーのオーケストラ・クリスマスコンサートツアーで上映されるスペシャルムービーの一部が、期間限定で公開されました。今回公開されたのは「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」などのバックに上映されるムービー。ピーナッツのクリスマス・アニメーション『スヌーピーのメリー・クリスマス』サウンドトラックの中でも特に印象的な楽曲です。コンサートでは、曲に合わせてさまざまな表情をみせるスヌーピーとピーナッツギャングたちを楽しむことができます。優雅で軽快なスウィングジャズに乗ってジャンプするスヌーピー、音符と戯れるピーナッツギャグたち、そして城田優さんの優しいボーカルに乗せて沢山のハートに包まれるスヌーピー、どの映像も愛らしく、観る者の気持ちを癒してくれます。コンサートは12月21日に東京公演、12月24日に兵庫公演を開催。会場の大画面でスペシャルムービーをお楽しみいただくとともに、迫力の生演奏で聖夜の特別な時間をご堪能ください。◎上映ムービー(YouTube) ◎公演情報SNOOPY Premium Symphonic Christmas Concert 2022スヌーピー プレミアム・シンフォニック・クリスマスコンサート20222022年12月3日(土) 開場16:00 開演17:00 愛知県芸術劇場大ホール(終演)2022年12月21日(水) 開場17:30 開演18:30 東京文化会館大ホール2022年12月24日(土) 開場16:00 開演17:00 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール◎チケット一般発売中S席 12,000円 (税込・特製プログラム付)A席 8,500円(税込)ゲストボーカル:城田優指揮:栗田博文ピアノ・音楽監修:宮本貴奈ドラムス:ジーン・ジャクソンベース:パット・グリン管弦楽/合唱団:【名古屋】セントラル愛知交響楽団/名古屋少年少女合唱団【東京】東京フィルハーモニー交響楽団/横浜少年少女合唱団【西宮】大阪交響楽団/神戸少年少女合唱団◎公演公式サイト ◎公演会場にてオリジナルグッズ販売(先行物販は開場時間の90分前から) ◎【城田優×宮本貴奈(音楽家)スペシャルトーク】公開中 ビルボードクラシックスロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月にスタートして今年で10周年の節目を迎え、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。公式サイト ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月16日韓国で話題となった大人たちのラブ・コメディ『パラム パラム パラム』と『ジャンルだけロマンス』が、2023年2月3日(金)より2作品同時公開が決定した。『パラム パラム パラム』済州島を舞台にした、浮気だらけのラブ・ストーリー2組の夫婦を中心に、結婚しても恋をしても寂しさを抱える大人たちの心情を、コメディテイストで描いた本作。まさに夫婦のホンネが垣間見え、結婚している誰もがハッとして共感するはず。妻の誕生日にも浮気する夫ソックンには、「ミセンー未生ー」『KCIA 南山の部長たち』など硬派な役柄を数多くこなすイ・ソンミン。妻以外との恋に溺れる生真面目なボンスには、『エクストリーム・ジョブ』「怪物」など幅広い演技力が高く評価されているシン・ハギュン。そして、男たちを惑わす女性をドラマ「私の解放日誌」で話題のイエルが演じるなど、個性豊かな演技派俳優が集結。監督は大ヒット作『エクストリーム・ジョブ』のイ・ビョンホンが務め、監督特有のユーモラスなセリフの応酬と演出力で“イマドキ”の浮気事情を描きながらも、あっと驚く仕掛け満載の物語に作り上げている。【Story】夫婦仲がすっかり冷え切った結婚8年目のミヨン(ソン・ジヒョ)と夫ボンス(シン・ハギュン)の隣に住むミヨンの兄ソックン(イ・ソンミン)。ソックンは浮気歴20年のキャリアを持つ、まさに“浮気のプロ”。彼は、結婚生活の潤滑油は“浮気”だと、生真面目なボンスにもけしかける。そんなソックンの話を受け流していたボンスだったが、ソックンの浮気相手のジェニー(イエル)と偶然出会ったことで、いままでになかった気持ちが沸き上がる――。ジェニーの登場によって奇妙にこじれていく2組の夫婦関係、そして暴かれる驚きの真実。美しい済州島を舞台に大人たちの愛の騙し合いが始まる。『ジャンルだけロマンス』韓国動員初登場第1位!訳アリのロマンスを描いた群像ラブ・ストーリー韓国では、マーベル作品『エターナルズ』を超えて初登場No.1の動員となりスマッシュヒットした『ジャンルだけロマンス』。スランプに陥り7年間も執筆していない元ベストセラー作家ヒョンを主人公に、彼の元妻、恋愛に苦しむ多感な高校生の息子、ヒョンの元妻と付き合う親友で出版社の社長などなど、ヒョンを取り巻く人々の複雑な恋愛事情を描いた群像ラブ・コメディ。主演は『エクストリーム・ジョブ』から『7番房の奇跡』まで、コメディ、シリアス、アクションなどジャンルを問わないリュ・スンリョン。元妻のミエには本作で第43回青龍映画賞助演女優賞を受賞したオ・ナラ、親友のスンモには『声/姿なき犯罪者』などハードな役柄が多いキム・ヒウォンが純粋なロマンチストを演じた。そのほか、イ・ユヨン、ソン・ユビンなど、韓国映画ファンにはたまらない魅力的な俳優たちが出演している。監督は『ポイントブランク 標的にされた男』でリュ・スンリョンとも共演している俳優のチョ・ウンジが務め、自身初の長編作品を作り上げた。6人の恋の糸は絡み合い物語は思わぬ展開を迎えていく。【Story】私生活では離婚した元妻ミエ(オ・ナラ)にいまだに振り回され、仕事では後輩作家たちが次々と売れていき、親友で出版社代表のスンモ(キム・ヒウォン)に小説を書き上げないと違約金を支払えと脅される日々…。7年もの間、全く執筆できていない元ベストセラー作家ヒョンは、まさに崖っぷち。そんな中、失恋し情緒不安定な高校生の息子ソンギョン(ソン・ユビン)は学校も行かずに、毎日お隣の売れない女優の人妻と遊び惚けている。心配ごとが尽きないヒョンの前に作家を目指す男子学生ユ・ジン(ム・ジンソン)が現れ、突然愛の告白をする。ヒョンはそれを拒否するが、ユ・ジンの作品を読んだヒョンは彼の才能を認め、新作を書き上げるため共同執筆を行うことに。さらに衝撃の事実がヒョンを襲う!果たして、この騒がしい生活に終わりは来るのか!?『パラム パラム パラム』『ジャンルだけロマンス』は2023年2月3日(金)よりシネマート新宿・心斎橋ほかにて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パラム パラム パラム 2023年2月3日よりシネマート新宿、心斎橋にて公開©2018 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & HIVE MEDIA CORP. Rights Reserved.ジャンルだけロマンス 2023年2月3日よりシネマート新宿、心斎橋にて公開©2021 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & BELIEF.All Rights Reserved.
2022年12月16日