「わたし、初産だったよな…?」日南響子さんは10月に結婚と妊娠を公表 。11月28日、Instagramで「我が子が誕生しました」「ちゃんと育ってくれるのか生まれて来てくれるのかと心配になりながらも早く早く会いたくて毎日沢山お腹に声をかけ続けた10ヶ月でした」と、出産したことを報告しました。ただ、「お産に至るまで色々あって心の準備が整う前に分娩台に上がる出来事があったりと大変なスタートを切った」とも明かした日南さん。お産自体は「この子の頑張りもあり陣痛がしっかり乗っかってから3時間程で出て来てくれて」、赤ちゃんは「3720gもあった」そう。「『わたし、初産だったよな…?』と自分でも疑うぐらいの早さと大きさに皆で驚きました..」と、大きな赤ちゃんをスムーズに出産したようです。しかし産後、母体に異変が。「何やかんやで身体はちゃんと気張っていたみたいで2.5ℓを超える出血があったためまさかの緊急搬送となり」「いきなり我が子と離れ離れに」なってしまったのだといいます。日南さんは酸素マスクらしきものをつけ、赤ちゃんと一緒にベッドに横たわる出産直後の写真も公開。思いもよらない事態に「やっとやっと会えたのに、、」と少し落ち込んでしまったそうですが、すでに回復し退院しているようです。出産時の出血、場合によっては命の危険も出産時の出血はよく見られる症状の一つで、経腟分娩での出血量の多くは800ml以下で、90パーセンタイル値※は経腟分娩で800ml(多胎では1,600ml)、帝王切開で1,600ml(多胎では2,300ml)程度となります。※出血の少ない順から数えて90パーセントに位置する値場合によっては、数千ml以上にもおよぶ危険な大出血につながることもあり、その場合はママと赤ちゃんの命に関わるため、速やかな対応が必要となります。また、出産時に出血がとても多かった場合、産後に貧血になりやすくなる点でも注意が必要です。貧血になると疲れやすくなる、頭痛や息切れがする、少しの運動がつらくなるなどの症状が起きます。産後に意識して鉄分の多い食事を心がけていれば、1ヶ月ほどで改善することがほとんどですが、もし食事だけで貧血が改善されない場合は、かかりつけの医療機関で鉄剤を処方してもらいましょう。参照:【医師監修】産後の貧血 | 原因と鉄分不足への対処法
2023年11月30日株式会社ブランジスタメディアは、宮崎県日南市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」日南市特集を1月25日(水)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、黒川智花さんです。■ 「旅色FO-CAL」日南市特集/スペシャルナビゲーター・黒川智花さん「爽やかな旅景色と歩く 宮崎県日南市のごきげんな旅」 電子雑誌「旅色」は宮崎県日南市と提携し、「旅色FO-CAL」日南市特集を公開いたしました。「滞在型市内周遊観光モデルコース」の構築及び発信による誘客促進と、新たな関係人口の創出を図るため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2月下旬より配布を行う予定です。今回、黒川智花さんが訪れた日南市は、神話の時代から「日向」と呼ばれるほど温暖な気候が魅力の場所。県南部に位置し、太平洋に面した日南市は南海型気候区で、日本で最も日照時間に恵まれた地域のひとつです。そのため自然の恵みが豊かで、海は南国のリゾート地のようにどこまでも澄み渡り、昭和の新婚旅行先としてブームになるほど旅行地として栄えてきました。今日でもその魅力は色褪せることなく、グルメ、歴史、観光、温泉、アクティビティなどで旅人たちを魅了し続けているまちです。■ 黒川智花さんが案内する、1泊2日でいく宮崎県日南市のごきげんな旅 羽田空港から約1時間50分、伊丹、関西空港から約1時間10分。たったそれだけの移動で南国感あふれるリゾート気分を味わえるのが宮崎県日南市です。温かな陽光に包まれると、誰もが日常を忘れて“ごきげん”になること間違いなし。そんな日南市に出かけたのは、親しみやすい笑顔がチャームポイントの女優・黒川智花さん。「温暖な気候に似た空気感というか、優しい雰囲気が日南市の魅力」と語ってくれました。そんな日南市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、黒川さんに日南市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。黒川智花さんが日南市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 南国リゾート気分をたっぷり味わう 日南の海あそび、森あそび 宮崎県から鹿児島県まで100km以上続く日南海岸は日本有数のリアス式海岸で、日南海岸国定公園に指定されており、1年を通してマリンスポーツやアクティビティを楽しめるのが魅力。海&川あそびをスケジュールに組み込んで南国リゾート気分を満喫できるよう、5つのあそびをご紹介します。■ 太陽と海の贈りもの おさえておきたい日南グルメ 日南市は平均気温約18度と、1年を通して温暖な気候で、山海の幸が豊富な土地。食文化も豊かで、日本屈指の生産量や水揚げ量を誇るものや、江戸時代から続く歴史ある郷土の味など魅力たっぷり。口にすると体の内側からパワーがみなぎり、心まで満たしてくれるでしょう。■ Special Interview 黒川智花 日頃から『旅色』の記事をチェックするなど、旅色ファンと語る黒川智花さんに、1泊2日の日南市の旅を振り返ってもらいました。おいしいご当地グルメや迫力ある絶景、出会った人々やそこに息づく温かな思いに触れ心身ともにパワーチャージができたようです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日宮崎県日南市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、宮崎県日南市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」日南市特集を1月25日(水)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、黒川智花さんです。「旅色FO-CAL」日南市特集表紙:黒川智花さん「旅色FO-CAL」日南市特集 / スペシャルナビゲーター・黒川智花さん「爽やかな旅景色と歩く宮崎県日南市のごきげんな旅」 電子雑誌「旅色」は宮崎県日南市と提携し、「旅色FO-CAL」日南市特集を公開いたしました。「滞在型市内周遊観光モデルコース」の構築及び発信による誘客促進と、新たな関係人口の創出を図るため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2月下旬より配布を行う予定です。今回、黒川智花さんが訪れた日南市は、神話の時代から「日向」と呼ばれるほど温暖な気候が魅力の場所。県南部に位置し、太平洋に面した日南市は南海型気候区で、日本で最も日照時間に恵まれた地域のひとつです。そのため自然の恵みが豊かで、海は南国のリゾート地のようにどこまでも澄み渡り、昭和の新婚旅行先としてブームになるほど旅行地として栄えてきました。今日でもその魅力は色褪せることなく、グルメ、歴史、観光、温泉、アクティビティなどで旅人たちを魅了し続けているまちです。■ 黒川智花さんが案内する、1泊2日でいく宮崎県日南市のごきげんな旅 羽田空港から約1時間50分、伊丹、関西空港から約1時間10分。たったそれだけの移動で南国感あふれるリゾート気分を味わえるのが宮崎県日南市です。温かな陽光に包まれると、誰もが日常を忘れて“ごきげん”になること間違いなし。そんな日南市に出かけたのは、親しみやすい笑顔がチャームポイントの女優・黒川智花さん。「温暖な気候に似た空気感というか、優しい雰囲気が日南市の魅力」と語ってくれました。そんな日南市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、黒川さんに日南市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」日南市特集:黒川智花さん「旅色FO-CAL」日南市特集:黒川智花さん黒川智花さんが日南市を旅するスペシャルムービー■ 南国リゾート気分をたっぷり味わう日南の海あそび、森あそび 宮崎県から鹿児島県まで100km以上続く日南海岸は日本有数のリアス式海岸で、日南海岸国定公園に指定されており、1年を通してマリンスポーツやアクティビティを楽しめるのが魅力。海&川あそびをスケジュールに組み込んで南国リゾート気分を満喫できるよう、5つのあそびをご紹介します。「旅色FO-CAL」日南市特集:海あそび、森あそび■ 太陽と海の贈りもの おさえておきたい日南グルメ 日南市は平均気温約18度と、1年を通して温暖な気候で、山海の幸が豊富な土地。食文化も豊かで、日本屈指の生産量や水揚げ量を誇るものや、江戸時代から続く歴史ある郷土の味など魅力たっぷり。口にすると体の内側からパワーがみなぎり、心まで満たしてくれるでしょう。「旅色FO-CAL」日南市特集:日南グルメ■Special Interview 黒川智花 日頃から『旅色』の記事をチェックするなど、旅色ファンと語る黒川智花さんに、1泊2日の日南市の旅を振り返ってもらいました。おいしいご当地グルメや迫力ある絶景、出会った人々やそこに息づく温かな思いに触れ心身ともにパワーチャージができたようです。「旅色FO-CAL」日南市特集インタビュー:黒川智花さん「旅色FO-CAL」日南市特集インタビュー:黒川智花さん株式会社ブランジスタメディア会社概要URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日毎週水曜日の深夜に放送中の『カープ道』、今回は前回に続いてカープのキャンプ地60周年を迎えた日南を巡ります。番組内容今回のカープ道は、日南キャンプ60周年を記念した特別企画。歓迎ムードに沸く日南の街を、さらなる魅力を求めて掘りつくします。農園で栽培されているスイートピー、いったいカープとどんな関係が?また同級生がケムナ投手の素顔を語ります。出演者中島尚樹尾関高文(ザ・ギース)カープを知らない、興味ない、乗っかりたい人必見のカープ学習番組【毎週水曜深夜放送中】番組ホームページはこちら▼ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月01日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優、歌手の日南響子さんです。女優と歌手、2つの顔を持ち、多方面でマルチな才能を発揮中!小さい頃から女優と歌手に憧れていたという日南さん。「中学1年生で受けた雑誌モデルオーディションがデビューのきっかけ。女優のお仕事をしながら映画の主題歌も歌わせていただいて、夢が叶いました」。それから精力的に音楽活動をすることを決意。約3年前から「珠麟‐しゅりん‐」名義でライブや配信を行う。「ゼロからのスタートだったので、ライブ会場に音源を送って、あえて名前と顔を隠して路上ライブをするところから始めました。音楽活動は、自分の体が使えなくなるまで続けたい!」血が繋がってないのに2羽はいつも一緒。文鳥のやつめとちょぼ。懐くまで時間がかかったけど、こんなに親密に!愛らしい見た目と性格にメロメロなんです!こよみくんは、歌をうたったり、おもちゃで遊んだり、かなりやんちゃ!愛鳥家から人気の鳩笛を集めています。「ほ~」と音が出る鳩笛。作られた地域によって色や形が違うのも魅力的!ひなみ・きょおこ1994年生まれ。「日南響子」名義で女優、「珠麟」名義で歌手活動を行い、多彩な表現力で多くのファンを魅了。※『anan』2017年12月6日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2017年12月04日日南響子がヒロイン演じた映画『桜姫』の初日舞台あいさつが決定した。恋に身を焦がし“お姫”から“遊女”へと堕ちていく可憐な少女を演じた日南が、劇中で大胆な濡れ場に挑戦した話題作だ。本作は、江戸時代後期の歌舞伎狂言作者・四世鶴屋南北による演目『桜姫東文章』を、映画『相棒シリーズ X DAY』や『探偵はBARにいる』の橋本一監督が大胆にアレンジ。自分を犯した泥棒に心惹かれ、高家の娘から遊女となって彼との再会を願う桜姫(日南)を中心に、波瀾万丈のドラマが、浮世絵や歌舞伎の世界観を意識したビジュアル、アクションシーンを盛り込み描かれる。公開初日の29日(土)には東京のヒューマントラストシネマ渋谷に日南、青木崇高、橋本監督が登壇し、30日(日)には大阪のあべのアポロシネマで、日南、青木が舞台あいさつを行う。舞台あいさつのチケットは、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都)のプレリザーブが15日(土)から。一般発売は22日(土)。あべのアポロシネマ(大阪府)の一般発売は15日(土)から発売される。『桜姫』6月29日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開『桜姫』舞台挨拶6月29日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷登壇者:日南響子、青木崇高、橋本一監督6月30日(日)あべのアポロシネマ (大阪府)登壇者:日南響子、青木崇高チケット発売:6月15日(土)プレリザーブ/ヒューマントラストシネマ渋谷6月15日(土)あべのアポロシネマ6月22日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷
2013年06月13日宮崎県日南市の観光レディ「2013日南サンフレッシュレディ」を日南市観光協会事務局が募集中だ。募集期間は2012年12月2日(月)~2013年1月31日(木)必着。募集人数は2名となる。応募資格は18歳以上の未婚女性(高校生は除く)であること、日南市内に居住しているか、通勤、在学していること、関係機関の要請による行事に参加できることなど。「2013日南サンフレッシュレディ」に選ばれた方には認定証と制服一式が交付され、副賞として10万円相当額の商品券が授与される。また、イベントごとに所定の派遣費用が支給される。観光レディの仕事は、日南市などが行うイベントの宣伝活動、他県で行う日南市のPR、テレビ、ラジオの出演やマスコミの取材対応など多岐にわたる。年間40回程度の派遣要請があるという。詳細は日南市観光課ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月29日宮崎県日南市の油津で復元された帆船「チョロ船」の乗船体験が実施される。日時は9月15日(土)13:30~15:30。開催場所はサピア日南ショッピングセンター横の堀川運河。料金は無料。なお、天候によっては中止の可能性もある。日南市の油津は大正末期から昭和16年頃まで東洋一と言われたマグロ基地として栄えた。「チョロ船」はマグロ、カジキマグロ、シイラ漁を主体にした小型帆走木造船で、時には200キロを超すマグロを釣り上げることもあったと言われている。チョロ船は全長約8m、幅約2.4mで、大小2本のマストを持つ。船首部分には1畳ほどの空間があり、漁の合間に休憩することもできる構造だ。船体には地元特産の飫肥(おび)杉が使われている。飫肥杉は油分を多く含んでいるため、水に強く、腐りにくい。また粘り気が強く衝撃に強い、弾力がある、軽量といった特徴を持っているため、古くから造船に使われてきた木材だ。昭和初期には50隻を超えるチョロ船が油津周辺で活躍していたが、エンジン船の普及により廃れてしまった。そんなチョロ船が、平成13年に「チョロ船を復元する会」により復元された。また、「日南市産業活性化協議会」により2隻目のチョロ船が復元。平成21年にも1隻復元され、祭りや乗船体験などに活用されて地域活性の重要な役割を果たしている。油津は飫肥杉を使った「夢見橋」や、「堀川資料館」、「油津赤レンガ館」、明治36年に架けられた石組みの橋「堀川橋」は、映画「男はつらいよ寅次郎の青春」のロケ地になったことで知られている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日