瞳の“透明感”を引き立たせることによって瞳を大きく見せることができます。そこでオススメなのが、「ワイドまつげ」にすることです。自然と光が瞳に入り、“透明感”を演出することができるのです。「ワイドまつげ」にできるオススメテクニック&アイテムをご紹介します。瞳の“透明感”を引き立たせる!オススメのビューラー①貝印/ホットアイラッシュカーラーオープン価格出典:@cosmeより美しいまつ毛を手に入れるためのこだわりが詰まったホットアイラッシュカーラーです。ヒートパネルをまつ毛の根元に押し当てることで、自然な放射状のまつ毛を作ることができます。電源のON/OFFが一目で分かり、コンパクトなポップアップフォルムなので、二つ折りにすれば小さなポーチにも入ります。単4電池1本で、電池交換も簡単です。瞳の“透明感”を引き立たせる!オススメのビューラー②シュウ ウエムラ/アイラッシュ カーラー1,620円(税込)出典:@cosmeより持ち手部分の開閉がスムーズで、まつげを無理なくはさむことが出来るビューラー。余分な力を入れずに、自然なカールをつけることができますよ。まつげをはさむアーチ部分の長さとカーブはういろいろなタイプの眼の形にぴったりとフィットするよう設計されています。瞳の“透明感”を引き立たせる!オススメのマスカラ①メイベリン ニューヨーク/ラッシュセンセーショナル フル&リッチ1,728円(税込)出典:@cosmeより毛先まで均一にボリュームアップできる、イーブンボリュームブラシを採用したマスカラです。ひと塗りで毛先まで贅沢に密度感アップしますよ。同時に細かい毛足がまつ毛をダマなく均一に整えて、花ひらいたような美しい濃密まつ毛に。アルガンオイル、ローズヒップオイル、サフラワーオイルを配合。こっくり濃厚なマスカラ液が、毛先までケア。漆黒でつややか、リッチなオトナまつ毛に。優しくお湯で洗い流せるフィルムタイプ。瞳の“透明感”を引き立たせる!オススメのマスカラ②フローフシ/モテマスカラ リペア Cm(コーム)1,944円(税込)出典:@cosmeよりこれ1本で、まつ毛ケアができる、まつげ美容液いらずのマスカラです。奈良貝塚の櫛職人と共同開発し、意匠コームで、目元にシャープなインパクトを演出します。根元は濃密な束、一本一本のまつ毛をセパレート。つけまつ毛のように人工的な、コームならではの濃くシャープな印象まつ毛に。繊維なしで、にじまないのにお湯で簡単オフ可能なフィルムタイプ。瞳の“透明感”を引き立たせる!オススメのマスカラ③エム・エス・エイチ/ラブ・ライナー トリートメントマスカラ ロング1,728円(税込)出典:@cosmeより美容液成分配合によって、まつげを1dayパックしているかのようにトリートメントしてくれます。さらに白目が綺麗に見える瞳クリアパールを配合したロングタイプのマスカラ。アーチ型ブラシでまつげのカールにしっかりフィットし、長めの繊維成分が美しいロングまつげを演出してくれるアイテムです。優れた耐久性で汗・涙・皮脂をシャットアウトし、速乾性にも優れているので重ね塗りも可能です。ぬるま湯で簡単にメイクオフできます。瞳の“透明感”を引き立たせる!オススメのマスカラ④パラデゥ/ロング&カールマスカラ1,296円(税込)出典:@cosmeよりカールしたまつげを素早くホールドし、長時間キープするマスカラ。ハリのあるショートファイバー配合で、短いセンイだからこそ、ヨレることなくまつげの毛先にフィットして、ぐんぐんとつながっていきます。高密着フィルム液が、繊維をしっかりと抱え込んで、毛先のさらに先まで安定した長さを引き出します。フィルムタイプなので、一日中パンダ目にならず、お湯だけでオフできますよ。「ワイドまつげ」を実現させるためのテクニック“ナチュラルなカール”の仕上がりにするには、根元は上げ、中間や毛先を上げる必要はありません。また、さらに「マスカラ下地」を使用すれば、“ナチュラルさ”をキープさせ、目頭、目尻の短いまつげもしっかりボリュームを出させることができるので、おすすめです。瞳の透明感が生まれると、自然とキラキラとした瞳はもちろん、ぱっちりとした目を演出させることができます。ぜひ「ワイドまつげ」に仕上げて、ナチュラルなデカ目を、目指してみませんか?
2017年05月04日ユニクロのコットンカシミヤワイドリブセーター、あなたはもうチェックしましたか?ユニクロ愛用女子、通称「ユニジョ」たちが今期強力にオススメしている1枚なんです。柔らかい着心地とすっきりしたデザイン。オンにもオフにも活用できる着回し力の高さ。さまざまな魅力はあるけれど、何といっても注目したいのは美しいカラーバリエーション。こっくりした主役色から、スモーキーで優しいカラーまで。ショップで見ているだけでも楽しくなってしまうほどです。そんな豊かなカラバリの中から、今回は3つの人気色をピックアップしました。各カラーにピッタリの着こなし術をレクチャーしていきますよ!参考にしてくださいね。●(1)レッドはシンプルコーデの差し色に最適参考画像:暗すぎず、深みのあるレッド。パッと見た感じ難易度が高そうな色ですが、身につけるとあら不思議。意外なほどに、肌の色にしっくり合うんです。こんな赤は、シンプルコーデの差し色に使うのがピッタリ!ブラウン、アイボリー、ベージュのアイテムと合わせれば上品に。ブラックと合わせると、モードで辛口な印象に仕上げることができます。発色がよく主張が強めの赤なので、合わせるボトムやアウターはいつも以上に軽さを意識して。素材感やデザイン面でも、ライトなタッチのものを取り入れていくのがポイント です。●(2)ピンクはブルージーンズと相性バツグン参考画像:いっぽう、ピンクはこんな優しげなスモーキートーン。こっくりと重たい赤とは、同じデザインでもガラッと印象が変わりますね。このピンクを活かすなら、スカートやワイドパンツよりも断然ブルージーンズです。ターコイズ系よりも、少し色あせた薄めのブルーのほうが春らしく仕上がります 。カジュアルなシーンなら、クラッシュデニムをあわせるのもアリでしょう。●(3)黒は敢えてシンプルに仕上げたい参考画像:着回し力ナンバーワンの黒。ベーシックな1枚ですが、敢えてシンプル道を極めミニマムに着こなすのがオシャレですね。白シャツに黒パンツを合わせるだけで、上品な大人プレッピーのできあがりです。こういったスタイルだと、なんとなく寂しくなり、足元にカラーパンプスを持ってきてしまいがち。でもちょっと待って!トレンド感を盛りたいなら、正解は“オジ靴” 。迷わず黒を選びましょう。ゴールド系の細めネックレスや、レディな時計をアクセントにすれば、エレガントさを足すこともできそうですね。----------今回ご紹介したリブセーターには、くすみブラウンやペールブルーなど、ほかにも魅力的なカラーがたくさん。カシミヤ混で1,990円(税抜、2017年3月14日現在)と、お値段もリーズナブルです。ユニジョの皆さんからは更に、カラーやサイズを選ぶときのアドバイスをもらいました。『ワイドリブって、とても今年らしいですよね。ただ、着てみると結構タイトで好みが分かれるところ。ピッタリめが苦手な人や、体の肉感を拾ってほしくない人は、いつもよりワンサイズ上を選ぶ といいですよ』(30代女性/派遣)『広めのボートネックは首周りがスッキリしていますが、なで肩だとキレイに着られません。ズルズルと落ちてしまい、だらしない印象になってしまうので要注意。購入前の試着は必須です』(20代女性/アルバイト)『くすみ系の色は、人によって顔色がとても悪く見えてしまいます 。ママ友に似合っていたブルーやベージュ、私が着るとなぜだか病人みたいな印象に……。せっかく買ったのに、泣く泣く返品することにしました。自分の肌色にあわせたカラーを選ぶことが何よりも大切なんだと思い知りましたね。今は赤をヘビロテしてます!』(30代女性/会社員)暖かくなるまで、あともう少し。ふわふわのカシミヤタッチとお気に入りカラーを身にまとい、さあ、春を待ちましょう!【画像出典元リンク】・WEAR/●文/パピマミ編集部
2017年03月15日オフィスカジュアルって何?おしゃれは毎日楽しみたいけど、仕事も毎日行かなきゃいけません。「黒かグレーのオフィスにも着ていけるワイドパンツを探しています。」というお悩みに寄せられた4通りの答えをチェック!さらりと着こなすツータックワイドLICLE / MY - ウールワイドパンツ ¥26,920 (tax.in)薄手で上品な光沢があるMYのウールワイドパンツ。フロントにタックが入っているので歩くたび表情が変わる気まぐれパンツです。つやつやと肌触りもよく、ウエストの後ろ部分のみ嬉しいゴム仕様なので履きやすさも抜群。素材違いでコーデュロイも展開しています。店員の声はこちらコーデの幅が広がる絶対外さない1本SHIPS WOMENS - ヘリンボーンワイドパンツ ¥15,984 (tax.in)潔くシンプルにまとめたいならこの1本。落ち着いた印象のヘリンボーン生地なのでお仕事用、お休み用問わず着回すことができます。オフの休日には太ベルトをプラスしてトレンドコーデにチャレンジ!色はネイビー、グレーの2色、サイズは36、38の展開です。店員の声はこちら黒パンツはワンポイントデザインで差をつけるLILY / NOMA t.d. -Wool Wide Trousers ¥38,880 (tax.in)ウールの心地良いワイドパンツを提案してくれたのは代々木上原のLILY。裏地がしっかりと入っているのでチクチクせず快適なはき心地。サイドにラインが入っているのでワンポイントデザインが光るのも嬉しいですね。店員の声はこちらウール100%のあったかワイドパンツROOT /.efiLevol -Big Pants With Cord Belt ¥29,160 (tax.in)代官山のセレクトショップROOTがオススメするのは.efiLevol(エフィレボル)のウール100%のあったかビッグシルエットパンツ。ボリューム感が目を引きますが、付属のコードベルト(大小2本付き!)がウエストをきっちりマークしてくれるので重すぎずメリハリのある印象を与えてくれます。シンプルに白シャツと合わせても、タイトなタートルネックニットと合わせても可愛い!店員の声はこちらついつい無難にまとめがちなオフィスコーデ。おしゃれを楽しむのは休日だけじゃなくても大丈夫!このパンツたちがあればね。Text : Azu Satoh
2016年12月07日テレビ朝日系『日曜洋画劇場』(毎週日曜21:00~)が放送50周年を迎え、限定オープニング映像が制作された。『バイオハザードII アポカリプス』が放送される30日から披露される。1966年に『土曜洋画劇場』としてスタートした同番組は、これまで6本のオープニング映像を制作。今回の限定版は、それを1本につなげるコンセプトになっており、30年以上解説を務めてきた故・淀川長治さんも登場する。BGMのには、旧式のオープンリールレコーダー複数台を楽器として演奏。制作を担当したテレビ朝日コーポレイトデザインセンターの横井勝氏は「歴代6本のオープニングの各数秒ずつリミックスして紡ぎ、最後は架空の"フィルムの街"を立体的に構築。奥行きのある空間の中で『50周年 日曜洋画劇場』のロゴにつながっていくという内容になっています」と説明している。初お披露目の日の同番組では、『バイオハザード』シリーズ全作品に出演し、12月には完結編の『バイオハザード : ザ・ファイナル』の公開を控えるミラ・ジョヴォヴィッチからのメッセージ映像が放送される。
2016年10月28日ロックバンド・BUMP OF CHICKENの新曲「アリア」が、7月17日スタートのTBS日曜劇場『仰げば尊し』(毎週日曜21:00~)の主題歌に決定したことが12日、わかった。BUMP OF CHICKENがドラマ主題歌を担当するのは、2012年9月リリースの「firefly」以来。メンバーは「このようなオファーをいただき大変光栄でした。いつも通り自分たちのベストを尽くして、やらせていただこうと思いました」と語り、「僕たちにも友人や周りの人たちに支えられた学生時代があったので、このドラマがどのようなストーリーで展開されていくのか、とても楽しみにしています」と期待を寄せた。また、プロデューサーの佐藤善宏氏は「繊細な歌声にのる切なくも力強いメロディに、いつも心動かされてきた憧れのバンプに主題歌をお願いできることになり、スタッフ、キャストも非常に喜びました」と感激。主題歌「アリア」について、「爽やかなのに青春時代の甘酸っぱさも感じる素敵な主題歌が出来上がったと思います」と太鼓判を押している。本作は、神奈川県立野庭高校の弱小吹奏楽部に起こった奇跡の実話『ブラバンキッズ・ラプソディー』『ブラバンキッズ・オデッセイ』(石川高子著/三五館刊)に脚色を加えたオリジナルドラマ。『ROOKIES』(2008年)を手掛けた演出・平川雄一朗と脚本・いずみ吉紘が再びタッグを組み、"音楽の甲子園"を目指す元プロミュージシャンの吹奏楽部の顧問と、はみだしもの扱いされる学生たちの心の交流を丁寧に描く。主人公である元サックス奏者のプロミュージシャン・樋熊迎一には寺尾聰、その娘・奈津紀には多部未華子。そして、真剣佑、村上虹郎、石井杏奈(E-girls)、北村匠海(DISH//)、太賀、佐野岳ら注目の若手が生徒役を務める。(c)TOY’S FACTORY
2016年07月13日マウスコンピューターは27日、iiyamaブランドの液晶ディスプレイとして、AMVA方式のパネルを搭載した23.8型ワイド「ProLite XB2481HSU」を発売した。価格はオープンで、参考価格は税込31,800円。上下左右178度の広視野角が特徴のAMVAパネルを採用。16,777,216色24bit Trueカラーの表示色や12,000,000:1の高コントラスト(Advanced Contrast Ratio機能利用時)により、引き締まった"黒"の表現や、色ムラのない画像表現を実現するという。解像度は1,920×1,080ドットのフルHD、輝度が250カンデラ/平方メートル、コントラスト比3000:1(ACR時12,000,000:1)、応答速度が4ms(GtoG)、リフレッシュレートが75Hz。動画視聴やゲームといった用途ごとのプリセットを備えたiiyama独自の「i-StyleColor」や、色温度を含めた画質調整機能、消費電力を削減する「ECOモード」といった機能を備える。また、最大130mmの高さ調節、最大27度のチルト、90度のピボットとスウィーベルに対応した「パーフェクトスタンド」を搭載する。映像入力インタフェースは、HDMI×1、HDCP対応DVI-D×1、D-sub×1の計3系統。USB 2.0ハブ×2ポートと、2W+2Wのスピーカーを内蔵している。音声入力は3.5mmステレオミニジャック、音声出力としてヘッドホン端子を持つ。本体サイズはW565.5×D230×H386.5~516.5mm、重量は5.6kg。
2016年01月27日フィリップスは8日、IPS-ADSパネルを採用する31.5型ワイド液晶ディスプレイ「BDM3201FC/11」を発表した。12月下旬から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は36,800円(税込)前後。1,920×1,080ドット(フルHD)に対応した31.5型ワイド液晶ディスプレイ。独自技術「SmartContrast」では、色調整やバックライト強度を自動制御し、コントラストを動的に調整しながら見やすく鮮やかな画面を出力する。加えて、画面に表示されるコンテンツを分析し、コントラスト、彩度、鮮明度を調整する「SmartImage」も搭載。用途に合わせて、オフィス、写真、映画、ゲーム、エコノミーなどのモードを選択することで、表示を動的に最適化する。主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、液晶パネルがIPS-ADSの半光沢(ハーフグレア)、視野角が上下左右とも178度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,200:1(スマートコントラスト比が20,000,000:1)、応答速度が6.5ms(スマートレスポンス時:3ms)。映像入力インタフェースはDVI-D×1、D-sub×1。VESAマウント100mmに対応し、本体サイズはW726×D180×H495mm、重量は6kg。
2015年12月09日EIZOは9日、セキュリティ市場に向けた18.5型ワイド液晶ディスプレイ「DuraVision FDWX1905W」を発表した。2016年2月の発売予定で、価格はオープン。セキュリティ市場向けに発売される画面サイズ18.5型ワイドの液晶ディスプレイ。映像入力端子としてHDMIを装備している。EIZO製のセキュリティ向け液晶ディスプレイでHDMI入力を備えたモデルは23型に限定されており、設置スペースに限りのある場所ではHDMI映像出力機器との親和性が低く設置が困難なことが多かった。今回の18.5型ワイドモデル「DuraVision FDWX1905W」は横幅が44cmと、23型ワイドモデルと比較して10cm以上短くなっているため、設置スペースに限りがある場所でも利用できるしている。加えて、19インチラックに取り付けるためのラックマウント金具「AR-05」も現在開発中。こちらも2016年2月の発売予定で、価格はオープンとなっている。
2015年11月09日今年はワイドパンツが大流行していますが、着こなし方や見せ方も着ている人の個性によってそれぞれ違います。ワイドパンツには一体どのようなコーディネートが選択肢にあるのでしょうか? 買ったものの合わせ方に悩んでいるという方にもわかりやすくイラストで紹介しているので、是非プチプラおしゃれハンター・うかつさんのスタイルを参考にしてみてくださいね!※店頭にない商品もあるかもしれませんが、類似品でうかつさんのコーディネートを真似るのも良しです!GUのワイドクロップドパンツ¥1990(c)吉田うかつ生地がしっかりしていてシワが付きにくい上に、ウエストインするとすっきりとして見えるのがこの商品の良い所。足元はタイツでも、靴下を合わせてもGOOD!GUのイージードレープガウチョパンツ¥1,490(c)吉田うかつキャメルといえばデニム素材とよく合う色ですが、イラストのように小物を同系色でまとめてしまうのも良いですね! さらに、普段モノクロアイテムばかり着ている人でもキャメルは相性が良いので、おススメです。安カワイイ GUのワイドアンクルパンツ¥1,990(c)吉田うかつワイドパンツはなんといっても靴がポイント! 履いているものでかなり印象が変わります。スニーカー、バレエシューズ、色々試してみてくださいね。さらに、この商品はウェスト部分がしっかりとしているのでウエストインしても恥ずかしくありません。身長が低いのでワイドパンツに手を出すのは控えていたのですが、 ワイドパンツの中でもいくつか種類があるため、これなら履けそう! という商品が見つかって嬉しかったです(笑)次回はどんな商品でコーディネートを考えてくれるのでしょうか? 冬に向けたうかつさんのプチプラファッションが待ちきれません。TEXT/SOLO編集部
2015年10月27日デルは6日、個人向け直販専用モデルのPCとして、23.8型ワイド液晶を採用した液晶一体型PC「New Inspiron 24 5000シリーズ オールインワン」と「New Inspiron 24 3000シリーズ オールインワン」の2モデルを発売した。直販価格(税別)は69,980円から。○New Inspiron 24 5000シリーズ オールインワン「New Inspiron 24 5000シリーズ オールインワン」は、オフィスソフトが付属しない「プラチナ」と、付属する「プラチナ・Office付」の2モデルを用意。価格(税別)は「プラチナ」が139,980円、「プラチナ・Office付」が154,980円。本体背面にスタンドを設け、画面サイズが23.8型と大型の部類に入る一体型PCとしては、奥行きが38.2mmと短い。「プラチナ・Office付」モデルに付属するOfficeソフトは、Microsoft Office Personal Premium。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700T(3.60GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 930M(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは23.8型のタッチ対応IPS液晶で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、有線LAN×1、IEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×4、HDMI×1(入力×1、出力×1)、4in1カードリーダーなど。本体サイズはW576.62×D38.2×H385.33mm、重量は約8.4kg。○New Inspiron 24 3000シリーズ オールインワン「New Inspiron 24 3000シリーズ オールインワン」は、液晶をそのまま直置きするタイプ。オフィスソフトが付属しない「プラチナ」と、付属する「プラチナ・Office付」の2モデルを用意。価格(税別)は「プラチナ」が84,980円、「プラチナ・Office付」が99,980円。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6200T(2.80GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 520(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは23.8型のタッチ対応IPS液晶で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、有線LAN×1、IEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×2、4in1カードリーダーなど。本体サイズはW576.62×D39.3×H385.33mm、重量は約6.28kg。
2015年10月06日ソニーは10月5日、AM放送やワイドFM放送に対応したポータブルラジオ「ICF-P306」「ICF-P36」「ICF-P26」を発表した。発売は10月17日。価格はオープンで、推定市場価格は中型のICF-P306が4,500円前後、横置きのICF-P36が2,500円前後、縦置きのICF-P26が2,500円前後(いずれも税別)。ICF-P306、ICF-P36、ICF-P26は、単3形乾電池×2で駆動するポータブルラジオ。いずれもイヤホンジャックを装備している。ICF-P306の本体サイズはW190.1×H97.3×D51.3mmで、重量は約400g。持ち運び用の取っ手が付いている。ICF-P36の本体サイズはW131.5×H69.5×D43.5mmで、重量は約210g。ICF-P26の本体サイズはW69.5×H119×38mmで、重量は約180g。ICF-P36とICF-P26には取り外し可能なハンドストラップが付いている。
2015年10月05日この夏大流行したガウチョパンツ。その波は秋冬もワイドパンツのブームは続きそうです。これさえあればトレンドでもある70年代スタイルが簡単に完成! でも、下手をするとスタイルが悪く見えてしまい、着こなしが難しいアイテムともいえます。そこで、着やせ・足長に見えるコーディネートのコツ、トレンドを演出する小物などとあわせて紹介します。■秋冬に選ぶならこんなワイドパンツ! 夏のガウチョに続くクロップド丈、そしてエレガントでリラックス感漂うロング丈。この2種がコーディネートの主役になりそうです。着回しを考えると、まずは張りや厚みがある生地でカジュアルなクロップド丈、とろみのある生地で女性らしさが増すロング丈をそれぞれチョイスしてみては。ワイドパンツは全体的にシルエットが重くなるので、色選びはベージュ・キャメルあたりが使いやすくてオススメです。また、流行アイテムと割り切って、春夏から引き続き注目のマルサラ色などで攻めるのも一手ですね。 ■足長&着やせして見える、ワイドパンツの着こなし方ボトムスにボリュームがあるシルエットは脚が太く短く見えがち。トップスは短めでコンパクトなものを選ぶのが鉄則です。トップスをインしてややハイウエスト気味にし、細ベルトでウエストマークしても足長効果が高まります。さらに上級なのが、上下を同系色でコーディネートし、縦に長くつながる視覚効果を狙うテク。巻物、ボリューミーなネックレスなどを合わせることで視線を首元に集めるとよりスタイルアップして見えます。また、足元は華奢(きゃしゃ)なパンプスではなく、プラットフォームやゴツめのブーツをチョイスすると全体が締まって見えます。クロップド丈はソックスやスニーカーなどで外しても楽しいですね。いずれも全体のつながり・バランスに要注意です。■一気に今年らしく! 追加投入したい小物たちただでもインパクト大なワイドパンツ、シンプルにまとめた方が断然洗練されて見えます。無地であわせたコーディネートをベースに、小物でパンチを効かせるのがおしゃれに見えるコツ。大流行の巾着型ショルダーバッグはどんな丈にもあわせやすく、トレンド感も出しやすいアイテムです。より今年風にしたいならフリンジ使いにも注目。ファーを部分使いしたカゴバッグなどもワイドパンツに負けないインパクトが出せますね。アクセサリーも大ぶりでゴツめがトレンド。ピアスやネックレスはもちろん、太めのレザーバングルにブレスレットを重ねたり、ボリュームのある手元を演出すれば今年らしさがうんとアップしますよ。
2015年09月08日EIZOは1日、フレーム幅が1mmの27型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan EV2750」を発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。価格はオープンで、同社の通販サイト「EIZO ダイレクト」での価格は111,024円(税込)。ディスプレイの額縁部分、四辺すべてが1mm以下の27型ワイド液晶ディスプレイ。電源スイッチなどを新規開発することで、フレームレスのフラットデザインを実現した。非表示エリアは左右6.7mm、下部が15.3mm(額縁除く)となっており、マルチディスプレイ環境においても継ぎ目が気にならず、快適に使用できるとしている。画質関連の機能として、紙に似た風合いの「Paperモード」と、周囲の明るさを検知して画面を自動調整する「Auto EcoView」を併用することで、画面から発生するブルーライトを大幅にカット。加えてフリッカーフリーによる「ちらつき削減機能」を搭載するなど、眼精疲労などを極力抑えるように配慮されている。なお、ブルーライトカット機能、ちらつき削減機能については、ドイツ認証機関の認証を取得済み。主な仕様は、液晶パネルが27型ワイドの非光沢(ノングレア)IPS方式、解像度が2,560×1,440ドット、視野角が水平垂直とも178度、輝度が350cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が5ms(中間階調域)。映像入力インタフェースは、HDMI×1、DVI-D×1、DisplayPort×1。2ポートのUSB 3.0ハブポートと、1.0W+1.0Wのスピーカーを搭載する。スタンドのチルト角度は上35度/下5度で、左右344度のスイーベルと、上下155mmの高さ調節、90度ピボットが可能。VESA 100mmマウントにも対応している。本体サイズはW611.6×D245×390.2~545.2mm、重量は約7.9kg。
2015年09月01日ジーユーは21日、この秋の2大トレンドである「ガウチョパンツ」と「ワイドアンクルパンツ」をジーユー店舗で販売開始した。また、オンラインストアと大型店では13日より先行発売している。○この秋の2大トレンド「ガウチョパンツ」&「ワイドアンクルパンツ」を発売今年の春に流行した同社の「ガウチョパンツ」。楽チンな着心地なのにキレイ目スタイルでいたいという「エフォートレス」の流れはこの秋も続くため、全11色(4タイプ)の秋素材の「ガウチョパンツ」を1,990円で用意した。ブラウンやネイビーといった秋らしい色使い、ツイード素材やチェック柄といった秋にふさわしい「ガウチョパンツ」を楽しめるという。海外で既にトレンドとなっている「ワイドパンツ」は、6月上旬に一部の店舗で先行販売したところ、非常に多くの反響を得たという。「ガウチョパンツ」に似たシルエットでありながら、くるぶしが見える丈感で着る人を選ばずバランスよく着こなせるとのこと。プルオーバーを合わせたカジュアルな着こなしや、キレイ目なシャツと合わせてONな着こなしもできるアイテムを4色1,990円で販売する。※価格はすべて税別
2015年07月24日ASUSTeK Computerは17日、ゲームのカクつきなどをなくす「AMD FreeSync」技術や144Hz駆動に対応した27型ワイド液晶ディスプレイ「MG279Q」を発表した。6月19日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は86,000円前後。AMD FreeSync技術は、画面の書き換えをリフレッシュレートに固定せず、グラフィックスカードの都合よいタイミングで更新させることで、カクつきとチラつきがないスムーズな画面表示を行う。リフレッシュレートは最大144Hz駆動に対応。ただし「AMD FreeSync」使用時は90Hzまでとなる。液晶パネルには、sRGBカバー率が100%で広視野角のIPSパネルを採用。画面のチラつきをなくす「Flicker-free技術」と、4種類のフィルタを選択してブルーライトをカットする「ブルーライト軽減機能」を搭載する。プレイするゲームに合わせて色調などを変えるプリセットとして、FPS / RTS/RPG / Racing / Cinema / Scenery / sRGBという6種類を用意。画面上に照準を表示する「GamePlus機能」もあり、照準の種類は4種類、画面上にタイマー表示も可能だ。主な仕様は、画面サイズが27型ワイド、液晶パネルがIPSの非光沢(ノングレア)、解像度が2,560×1,440ドット(WQHD)、視野角が水平/垂直とも178度、輝度が350cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ASCRオン時100,000,000:1)、応答速度が4ms。2W+2Wのステレオスピーカーと、2ポートのUSB 3.0ハブを搭載する。対応VESAマウントは100mmだ。映像入力インタフェースはHDMI×2、DisplayPort×2。スタンドはケーブルをまとめられるケーブルガイドを装備。チルト角度は上20度~下5度、スイーベルは左右60度、150mmの高さ調節と右回転90度のピボットに対応する。本体サイズはW625×D238×H559mm、重量は約7.3kg。
2015年06月17日VIBEは、2013年10月に発表した段ボール製防音室「だんぼっち」のサイズバリエーションとして、ゆったりとしたサイズの「だんぼっちワイド」を発売した。価格は8万6,400円。同製品は、ニコニコ動画の人気コンテンツである「歌ってみた」動画の制作や、自宅でのカラオケ、さらに内部にスピーカーを置いてもスペースを活用できるため音楽鑑賞にも対応する段ボール製の簡易防音室。内寸で幅1,040mm×奥行き1,040mm×高さ1,480mmと、従来モデルと比較しゆとりある空間が確保されており、より余裕を持って歌や楽器演奏を楽しめる。付属品は、換気口(天井)、ケーブルを通すためのサービスホール、テーブル。さらに、だんぼっち内部の反響を抑える専用サイズにカットされた5枚セットのウレタンフォーム「だんぼっち公式吸音材セット」(1万5,000円)も、オプション品として近日中に発売予定とのこと。
2015年06月03日日本エイサーは23日、IPS液晶の光沢パネルを採用する液晶ディスプレイとして、23型ワイドモデル「G237HLbmix」と、21.5型ワイドモデル「G227HQLbmix」を発表した。5月1日より発売する。価格はオープン。○G237HLbmix「G237HLbmix」は、ベゼルを極小とした「ゼロ・フレーム」デザインの23型ワイド液晶ディスプレイ。液晶パネルにIPS方式の光沢パネルを搭載し、表面には内外光の乱反射を軽減し映り込みを抑える「Crystal Briteテクノロジー加工」を採用。色彩豊かな映像を表示する。「ブルーライト」を軽減する機能も搭載。ブルーライト透過率を50~80%までの4段階で調整でき、フリッカーをなくす「フリッカーレステクノロジ」とあわせて、長時間使用しても眼精疲労が溜まりにくくなっている。主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、液晶パネルがIPS方式の光沢(グレア)、視野角が水平 / 垂直ともに178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ACMオン時:100,000,000:1)、応答速度が4ms(GTG)。映像入力インタフェースはHDMI×1、D-Sub×1。スタンドのチルト角度が上15度 / 下5度。1.5W+1.5Wのステレオスピーカーを搭載する。本体サイズはW532×D185×H402mm、重量は3.0kg(スタンドあり)。○G227HQLbmix「G227HQLbmix」は、画面サイズが21.5型ワイドのモデル。画面サイズ以外の機能や仕様は「G237HLbmix」とほぼ共通。本体サイズはW499×D185×H384mm、重量は2.8kg(スタンドあり)。
2015年04月23日ASUSTeK Computerは9日、リフレッシュレートが144Hzのゲーム用24型ワイド液晶ディスプレイ「VG248QE-J」を発表した。4月10日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は46,000円前後。144Hzの高速リフレッシュレートに対応した24型ワイド液晶ディスプレイ。60Hz/120Hz対応のモデルよりも滑らかな画面表示が可能。また、3Dメガネで立体視を楽しめる「NVIDIA 3D Vision」にも対応するなど、ゲーミング用途に力を発揮する。映像表示機能としては、映像エンジン「Splendid」を搭載。専用チップを使うことでフレーム単位での画面解析を行い、自然で見やすい発色で映像を表示する。独自のコントラスト拡張技術「ASCR」を搭載し、80,000,000:1という高いコントラスト比も達成した。画面上に照準を表示する「Aimpoint機能」と、画面上にタイマーを表示する「Timer機能」からなる「GamePlus機能」も備え、「Aimpoint機能」の照準は4種類から選択できる。主な仕様は、画面サイズが24型ワイド、液晶パネルがTNの非光沢(ノングレア)、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が水平170度/垂直160度、輝度が350cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ASCRオン時80,000,000:1)、応答速度が1ms。2W+2Wのステレオスピーカーを搭載。映像入力インタフェースはHDMI×1、DVI-D×1、DisplayPort×1。スタンドのチルト角度が上20度/下5度、スイーベルが左右45度、高さ調節が0~100mm、右回転90度のピボットが可能。VESAマウント100mmに対応し、本体サイズはW569.4×D231×H499.9mm、重量は約5.5kg。
2015年04月09日ASUSTeK Computerは9日、フレームレスデザインを採用した21.5型ワイド液晶ディスプレイ「VX229HJ」を発表した。価格はオープンで、店頭予想価格は22,500円前後。視野角が広いAH-IPS液晶パネルの21.5型ワイド液晶ディスプレイ。フレームレスデザインとともに、解像感を増す「VividPixel技術」を採用。映像の輪郭などをシャープに表示する。「ASUS Eye Care技術」では、ブルーライトを軽減するLow Blue Light機能と、フリッカーをなくすフリッカーフリー技術により、眼精疲労を抑制する。映像表示機能として、映像エンジン「Splendid」を搭載。専用チップを使うことでフレーム単位での画面解析を行い、自然で見やすい発色で映像を表示する。独自のコントラスト拡張技術「ASCR」を搭載し、80,000,000:1の高いコントラスト比も達成。また、ゲーム向けの機能として、画面上に照準を表示する「Aimpoint」と、画面上にタイマーを表示する「Timer」からなる「GamePlus」機能も搭載。Aimpoint機能の照準は4種類から選択できる。主な仕様は、画面サイズが21.5型ワイド、液晶パネルがAH-IPSの非光沢(ノングレア)、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が水平/垂直ともに178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ASCRオフ時80,000,000:1)、応答速度が5ms。1W+1Wのステレオスピーカーを搭載。映像入力インタフェースはHDMI×2、D-sub×1、DisplayPort×1。スタンドのチルト角度が上20度/下5度。本体サイズはW499.8×D210.1×H371.3mm、重量は約3.05kg。
2015年04月09日グリーンハウスは23日、マルチタッチに対応した23.6型ワイド液晶ディスプレイ「GH-LCT24A-BK」を発表した。2月下旬から発売する。価格はオープン。光学式タッチパネルセンサーを搭載し、2本の指でのマルチタッチに対応する23.6型ワイド液晶ディスプレイ。マルチタッチは2ポイントまで可能で、指で操作するだけでなく付属のタッチペンを使った操作も可能。本体にタッチペンの収納スペースが用意されている。ブルーライトを最大76%カットする「ブルーライトカット」機能を搭載し、カット率を36%、60%、76%の3段階で調整可能。主な仕様は、画面サイズが23.6型ワイド、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が上下160度/左右170度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCEオン時5,000,000:1)、応答速度が5ms(Over Drive機能オン時:2ms)。映像入力インタフェースはHDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1。スタンドのチルト角度は下5度/上38度。2W+2Wのステレオスピーカーを搭載し、本体サイズはW555.8×D108.1×H393.6mm、重量は約5.9kg。タッチパネルの通信はUSB1.1接続で行い、パネル部分は化学強化ガラスを採用。反射率は8.5%以下、透過率は88%以上、厚さは3mm、高度は8H以上となっている。
2015年02月23日日本エイサーは13日、IPS液晶パネルを搭載した液晶ディスプレイとして、21.5型ワイド「G227HQLAbmix」、23型ワイド「G237HLAbmix」、27型ワイド「G277HLbmidx」の3モデルを発売した。価格はオープン。○G227HQLAbmixIPS液晶パネルを搭載する21.5型ワイド液晶ディスプレイ。画面周囲のフレームをなくした「ゼロ・フレーム」デザインを採用する。ブルーライト低減機能を搭載し、ブルーライトの透過率を80%~50%まで4段階で調整可能。「フリッカーレステクノロジー」と合わせて、眼精疲労の軽減を助ける。主な仕様は、画面サイズが21.5型ワイド、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、液晶パネルがIPS方式の非光沢(ノングレア)、視野角が水平垂直とも178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が4ms(GTG)。映像入力インタフェースはHDMI×1、D-sub×1。スタンドのチルト角度が上15度/下5度。1.5W+1.5Wのステレオスピーカーを搭載し、本体サイズはW499×D185×H384mm、重量は2.8kg。○G237HLAbmix「G237HLAbmix」は、画面サイズが23型ワイドのモデル。基本仕様は「G227HQLAbmix」とほぼ共通。本体サイズがW532×D185×H402mm、重量が3kg。○G277HLbmidx「G277HLbmidx」は、画面サイズが27型ワイドのモデル。基本仕様は「G227HQLAbmix」とほぼ共通。主な相違点は、映像入力インタフェースがHDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1であること。本体サイズはW621×D179×H454mm、重量は4.3kg。
2015年02月13日プリンストンは6日、白色LEDバックライトを搭載した液晶ディスプレイとして、23.6型ワイドの「PTFBCF-24W」と、21.5型ワイドの「PTFBCF-22W」を発表した。2月13日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は「PTFBCF-24W」が25,741円、「PTFBCF-22W」が20,186円。○PTFBCF-24W23.6型の「PTFBCF-24W」は1,920×1,080ドット(フルHD)表示に対応し、通常使用時で約17.1W(最大45W)、スリープモードで0.2W、オフモードで0.1Wと、消費電力が抑えられている。ベゼル幅は上部で18.5mm、左右で21.5mm。主な仕様は、画面サイズが23.6型ワイドの非光沢(ノングレア)、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が水平/垂直とも160度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCRオン時100,000:1)、応答速度が5ms。映像入力インタフェースはHDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1。2W+2Wのステレオスピーカーを内蔵し、VESAマウント100mmに対応。本体サイズはW566×D189.8×H395.1mm、重量は約4.0kg(スタンド部含む)。○PTFBCF-22W21.5型「PTFBCF-22W」の主な仕様は、上記のPTFBCF-24Wとほぼ共通。相違点は、消費電力が通常使用時で約19.7W(最大42W)、スリープモードで0.3W、オフモードで0.2W、スピーカーが1W+1Wなど。本体サイズがW505.6×D179.8×H365.7mm、重量は約4.5kg(スタンド部含む)。
2015年02月09日プリンストンは29日、19.5型ワイド液晶ディスプレイ「PTFBAF-20W」(ブラック)と、「PTFWAF-20W」(ホワイト)を発表した。2月6日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は18,000円前後の見込み。白色LEDバックライトの採用によって、低消費電力で動作する19.5型ワイド液晶ディスプレイ。通常使用時で約15.9W(最大25W)と、消費電力が低く抑えられている。スリープ状態が1分以上継続したら電源を切る「自動電源連動機能」を搭載。主な仕様は、画面サイズが19.5型ワイドの非光沢(ノングレア)、解像度が1,600×900ドット、視野角が水平170度/垂直160度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCRオン時20,000:1)、応答速度が5ms。映像入力インタフェースはDVI-D×1、D-sub×1。1W+1Wのステレオスピーカーを内蔵し、VESAマウント75mmに対応。本体サイズはW473×D180×H376mm、重量は約2.7kg(スタンド部含む)。
2015年01月29日Kantar Worldpanelによれば、2014年9月-11月における各国のスマートフォン販売データで、Appleがワールドワイドに好成績を収めていることが明らかになった。iPhone 6/6 Plusのローンチによるインパクトが大で、ヨーロッパ5カ国(ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン)でのシェアは23.8%となり、前年と比較して6.3ポイント増加。特に数字を伸ばしたイギリスでは、42.5%のシェアを獲得し、前年より12.2ポイント増加している。今回行った9カ国の調査でもっとも伸び率が高かった。アメリカでのApple製品のシェアは、前年度比較で4.3ポイント増の47.4%と、半数に迫る勢いとなっている。Kantar Worldpanel ComTechのCarolina Milanesi氏によれば、iPhone 6は2014年11月までの直近3カ月で一番売れたスマートフォンであるとのことで、全体の売り上げの19%を占めているという。また、VerizonとAT&TでiOS端末の売り上げの57%を占め、VerizonとT-MobileでAndroid端末の33.7%の売り上げを占めていると報告している。なお、Android端末のシェアは前年比マイナス2.0ポイントの48.4%と減少傾向で、半数を割り込んでしまった。中国市場でのApple製品の売り上げは、前年比1.1ポイント増のシェア18.1%。微増ながらも着実に数字を伸ばしている。Kantar Worldpanel ComTech AsiaのTamsin Timpson氏は、中国市場に於いては、自国のメーカーがさまざまなAndroid端末を市場に投入しており、その結果、Androidのシェアを押し上げる形となっていると分析している。その一方、日本でのシェアは前年比マイナス15.3ポイントの53.8%という数字になっている。これについて、Kantar Worldpanelは、NTTドコモが2013年にiPhoneのキャリアパートナーとなって以来、シェアは増加傾向にあったが、程度のコメントしか残していない。これは、実感が伴っていない数字のように思えたので、マイナビニュースでは別な調査資料をあたってみることにした。調査会社のcomScoreが提供しているモバイル機器の利用動向調査サービス「MobiLens(モビレンズ)」によれば、同時期の日本のiOS機器のシェアは前年の36.4%から42.3%と5.9ポイントアップしている。ヨーロッパ市場では、ドイツ、イギリス、スペインで、それぞれ0.3ポイント、0.2ポイント、1.4ポイント増となっており、フランスでは1ポイント減。またアメリカでは0.3ポイントの減となっている。同社は、この結果について、モバイル機器のユーザーシェアの50%を超えるNTTドコモのiPhoneの取り扱いの遅れがあった上での数字ではないかと、Kantar Worldpanelとは対照的な分析をしている。日本国内での体感としては、妥当な数字のように思えるのだがいががだろうか。また、comScoreは、海外においてAndroidのシェアが高い理由の1つに端末の安さ(100ドル台も多数)を挙げている。ユーザーのガラケーから、スマートフォンへのシフトはAndroid陣営の低価格戦略が功を奏したと言え、ワールドワイドな規模でAndroidのシェアほうがiOSより高くなっている。ただ、comScore、Kantar Worldpanelともに、Apple製品のシェアは世界的に伸張傾向にあるという数字が出ている。これは、購入する個人、企業や団体の購買力とAndroid端末/iOS端末の価格差という問題があったとしても、ユーザーはApple製品を選んでいるということなので、興味深いところだ。ちょっと頑張ってでもAppleのプロダクトを購入したい気持ちにさせるというのは、そのブランド力あってのことだろう。こうなると、まもなく投入されるApple Watchが、さらにiOS機器のシェアを押し上げる起爆剤になるのかどうかも非常に気になってくるところではある。
2015年01月19日ロッテリアは21日、「金のてりやきバーガーワイド」「黄金の半熟タマてりバーガーワイド」をロッテリア店舗で発売した。○ワイドでボリュームたっぷりな"てりやき"バーガーを発売10月23日より展開しているワイドサイズのバーガー「絶品チーズバーガーワイド」「絶品ベーコンチーズバーガーワイド」に引き続き発売される、日本人にこよなく愛される"てりやき"バーガーの新商品。「金のてりやきバーガーワイド」は総重量約1.6倍のワイドにボリュームアップ、「黄金の半熟タマてりバーガーワイド」は総重量約1.4倍となる。「金のてりやきバーガーワイド」の主役となるビーフパティには、フランスのタルタル・ドゥ・ブッフをヒントに、牛肉を最大約8mmに超粗びきすることで、ステーキ肉をたべているような食感を実現。さらに卵白を練りこむことによりジューシーでふっくらしたパティに仕上げたという。味の決め手となるソースには、うまみ成分が豊富で角の取れた丸い味わいが特徴のたまり醤油と、深いコクの中にも切れのあるオイスターソースを使用し、スッキリした甘みとうまみ、深いコクが特徴のロッテリアオリジナル"てりやき"ソースを採用。これらをレタス、マヨネーズとともに幅約11.5cmのバンズでサンドした、ワイドな新商品になっているという。価格は単品580円(税込)。また「黄金の半熟タマてりバーガー」は、ぷりぷりとした白身と、とろっとした黄身が特徴のオリジナル半熟風たまごをサンドした、濃厚でボリュームのあるバーガー。価格は単品660円(税込)。
2014年11月21日フィリップスは17日、NVIDIA G-syncに対応した27型ワイド液晶ディスプレイ「272G5DYEB/11」を発表した。12月中旬より発売する。価格はオープン。TN方式の液晶パネルを採用し、リフレッシュレート144Hzでの駆動が可能。PC側のGPUとリフレッシュレートを同期することで、カクつきや描画ズレなどの入力遅延を最小限に抑える。NVIDIA 3D Visionにも対応。主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が縦160度 / 横170度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が5ms(SmartResponse時:1ms)。映像入力インタフェースはDisplayPort×1。3ポートのUSB 3.0ハブ機能を搭載し、VESAマウント100mmに対応。スタンドのチルト角度は下5度/上20度、スイーベルが左右65度、150mmの高さ調節、ピボットが可能。本体サイズはW639×D242×H580mm、重量は約7.8kg。
2014年11月17日LGエレクトロニクス・ジャパンは30日、アスペクト比が21:9の"曲面"34型ワイド液晶ディスプレイ「34UC97-S」を発表した。10月30日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は132,000円前後(税別)。曲面型IPSパネルを採用する34型ワイド液晶ディスプレイ。狭額ベゼル+曲面パネルによって、映像への没入感を高めている。左右が内側にカーブしていることで、視覚移動が少なくなり、目の負担も軽減する。sRGB 99%以上の色域表示が可能で、眼精疲労の原因とされるフリッカーやブルーライトを抑えるモードも搭載。7W+7WのステレオスピーカーとWaves社の音声ツール「MaxxAudio」の搭載により、高品質なサウンドを出力する。そのほかにも、1画面に2つの機器の画面を同時に出力する「Dual Linkup」機能や、付属ソフト「Screen Split」によるウィンドウの自動分割など、多彩な機能を搭載する。主な仕様は、画面サイズが34型ワイド、解像度が3,440×1,440ドット、アスペクト比が21:9、液晶パネルがIPS方式、視野角が水平178度 / 垂直178度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(最大5,000,000:1)、応答速度が5ms。映像入力インタフェースはHDMI×2、DisplayPort×2。3ポートのUSB 3.0ハブ機能とThunderbolt2×2基を搭載。スタンドのチルト角度が上15度/下5度。VESAマウント100mmに対応。本体サイズはW831×D226×H473mm、重量は9kg。
2014年10月30日ロッテリアは10月23日、「絶品チーズバーガーワイド」と「絶品ベーコンチーズバーガーワイド」を全国のロッテリアで発売する。12月初旬までの期間限定での提供となる。「絶品チーズバーガーワイド」は、バンズ、パティ、チーズのみのシンプルなおいしさを追求するというこだわりはそのままに、幅約11.5cm、総重量約222gと従来商品より総重量を約1.5倍にボリュームアップした。価格は単品580円。さらに、バンズからはみ出すほどのベーコンもサンドした「絶品ベーコンチーズ バーガーワイド」も同時発売する。同商品の幅は約20cm(ベーコンの長さ含む)。価格は単品690円。※価格はすべて税込
2014年10月07日グリーンハウスは6日、白色LEDバックライトを搭載した21.5型ワイド液晶ディスプレイ「GH-LCW22A」シリーズと「GH-LCW22A-BM」シリーズを発表した。ともにブラックとホワイトの2色を用意。10月中旬より発売する。価格はオープン、店頭予想価格は16,500円前後より(税別)。○GH-LCW22Aシリーズ最大解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)の21.5型ワイド液晶ディスプレイ。バックライトにエッジライト式の白色LEDを採用し、省電力性を高めている。主な仕様は、画面サイズが21.5型ワイド、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が上下160度 / 左右170度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCEオン時5,000,000:1)、応答速度が5ms。映像入力インタフェースはDVI-D×1、D-sub×1。スタンドのチルト角度が上20度。1W+1Wのステレオスピーカーを搭載し、VESAマウント100mmに対応。本体サイズはW506.6×D178×H390mm、重量は約3.3kg。○GH-LCW22A-BMシリーズ「GH-LCW22A-BM」シリーズは、眼精疲労の原因といわれるブルーライトを約24%カットするブルーライトカットフィルタを内蔵するモデル。傷に強い「2Hハードコート」仕様で、汚れに強い防脂処理と映り込みを防ぐアンチグレア処理が施されている。ブルーライトカットフィルタは、全光線透過率が79.5%、ヘイズが7.6%、グロスが51.2%、ブルーライト透過率(450nm)が76.30%。ディスプレイとしての機能と仕様は「GH-LCS17BG-WH」とほぼ共通。
2014年10月06日日産自動車は7日、新型「NV350キャラバン ワイドボディ」を発売した。車型は、6人乗りのバンと14人乗りのマイクロバスを用意し、価格はバンが231万5,250円から310万3,800円、マイクロバスが271万8,450円から332万2,200円。NV350キャラバン ワイドボディは、スーパーロングボディをベースとしたカスタマイズカー。バンの荷室幅は、標準幅タイプに対して185mmプラスした1,730mmとなっており、荷室容積は3,000Lアップ(DX 6人乗りで3名乗車時)した8,400Lが確保され、ワイドな開口部は荷物の積み込みのしやすさにも貢献するとのこと。エクステリアは、室内の広さを感じさせるプロポーションながらクリーンでモダンなデザインとし、インテリアでは、マイクロバスの前後のシート間隔を広くすることで14人がゆったりくつろげる広さを実現した。また、クラストップレベルの燃費性能も実現。クリーンディーゼルテクノロジーを使用した「YD25DDTi」エンジン搭載車は、マイクロバスで11.2km/L(JC08モード)、バンでは11.8km/L(JC08モード)を達成し、ガソリンエンジン「QR25DE」搭載車においても、マイクロバスで8.6km/L(JC08モード)、バンでは8.8km/L(JC08モード)という低燃費を実現している。ディーゼル車は「平成27年度燃費基準+10%低減レベル」、ガソリン車は「平成27年度燃費基準」を達成し、ディーゼル車は国土交通省の「平成21年度排出ガス規制(ポスト新長期規制)」認定と併せて、エコカー減税により自動車取得税及び自動車重量税が減税となる。また、「NV350キャラバン」標準ボディの「プレミアムGX」とワイドボディの「DX」をベースとした、「クロムギア パッケージ」の新設定も発表。エクステリアに、専用15インチアルミホイールや電動格納式リモコンメッキドアミラーを標準装備し、インテリアには専用防水シート地や本革巻3本スポークステアリングなどを採用する。発売は2013年1月23日を予定し、価格は標準ボディが277万8,300円から366万8,700円、ワイドボディが263万250円から341万8,800円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日