(画像はプレスリリースより)イメージキャラクターとして登場するのは、話題の『水谷雅子』!アサヒフードアンドヘルスケア株式会社は、「パーフェクトアスタコラーゲン パウダープレミアリッチ(2回分増量品)」を9月1日から数量を限定して発売する。この製品は“モンドセレクション”で【金賞】を獲得しており、【16種類の美容系の成分】を体内に摂取できる優れた美容食品として高い評価をうけているという。また「パーフェクトアスタコラーゲン」シリーズに、いつまでも年齢を感じさせない若々しさで有名な『水谷雅子』さんが、イメージキャラクターとして登場している。水谷雅子さんについて1968年生まれの愛知県出身でファッションモデル。ファッション雑誌の美STORYによる【国民的美魔女コンテスト】で話題となり、その後も雑誌や広告、テレビなどに出演している。今年5月に放映されたCM(現在もアサヒグループの公式チャンネルで公開中)に登場している『水谷雅子』さんは、すばらしくうるおいのある美しい肌を披露しており、“いつまでも若々しくいたい”と願う、多くの前向きな女性たちに“元気”を与えてくれているにちがいない。【参考】・アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・アサヒフードアンドヘルスケア株式会社・水谷雅子オフィシャルブログ
2014年09月05日第25回東京国際映画祭(以下、TIFF)の開幕を前に実現した、映画祭プログラミング・ディレクターの矢田部吉彦とモデルの雅子による対談<後編>をお届け!今年で創設5年目を迎え、雅子さんが審査員を務めることになった「natural TIFF」の魅力、さらに矢田部さんを毎年、刺激しつつも苦しめるコンペティション作品15本の選定のプロセスとは――?雅子:矢田部さんがTIFFに関わるようになったのは第何回からですか?矢田部:15回目からですね。トム・クルーズが『マイノリティ・リポート』(’02)のプレミアで渋谷の街を歩きました。その年はエイドリアン・ブロディも来日しました。選定に関わるようになったのは18回目からですが、最初は日本映画でした。徐々に海外作品にも携わるようになり、コンペティションに関わるのは今回で6回目です。雅子:作品選びは慣れていくものですか?矢田部:慣れませんねぇ…。でも作品の選び方は変わってきたと思います。初めて選んだコンペ作品と見比べてみると、良い作品だと思いつつもいまだったら選ばないかもというものもありますね。――矢田部さんの中では選ぶ上での基準などはあるんですか?観客層を想定したり、あるいはとことん作品の質を重視したり…。矢田部:そこは両方意識してます。15本の中で、完全なアート映画で作家の個性が炸裂しているけど、万人受けしなくてもいいから入れようと思う作品もある。でも、15本全てそんな作品が揃うと偏ってしまうので、クオリティを重視しつつ、よりオープンな作品を入れてバランスを取ったりします。雅子:年ごとの全体のテーマがあるわけではないんですね?矢田部:ないです。結果的に、例えば昨年は移民問題を描いた作品が多かったりというのはありますし、今年は安楽死を扱った作品が多いですが、選んでる最中は意識してないですね。雅子:選ぶ際は候補作をふるいにかけていく感じですか?矢田部:そうですね。今年は1,000本以上あったんですが、それを50本くらいに絞って。30本くらいになれば、後はパズルのような感じですね。「この2本はどちらも良いけどカブっているのでこちら」とか。あとは国のバランスです。今年はチリ映画で面白いものがいくつもあったんです。でも東京の映画祭のコンペに3本もチリの作品が入ってるのも不自然でしょ?そのチリ映画には全く罪はないし、違う年や国だったら入ってもおかしくないけど泣く泣く外したり…。8月中はそんな感じでずっと胃が痛いです(苦笑)。夢の中でもとり憑かれてます。雅子:頭の中を覗いてみたいですね(笑)。一晩、考えに考えた末に外したりとか?矢田部:もちろんあります。雅子:夜中に書いたラブレターを朝になって読み返すような(笑)。矢田部:背負いきれなくなったら周りに観てもらって、「いいよね?」と背中を押してもらいます。非常に孤独な作業であると同時に共同作業なんです。ただ合議制で選べば全てが中途半端になってしまうので、最終的には誰かが個性を汲んで選ばないといけないとは思ってます。――先述の『最強のふたり』もそうですし、『アーティスト』で今年のアカデミー賞を制覇したミシェル・アザナヴィシウス監督の『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』(TIFF上映時の邦題は、『OSS 117 カイロ、スパイの巣窟』)が2006年のTIFF(第19回)でグランプリに輝いたり、TIFFで注目を浴びて、その後、世界的な飛躍を遂げる作品や監督、俳優も大勢います。矢田部さんが関わってきたこの10年ほどの中でもいろいろな思い出があるのでは?矢田部:アザナヴィシウス監督が受賞した際は、僕はまだ選定の責任者ではなかったのですが、『これがコンペ作品?』という声もある中で僕の前任のディレクターが選んだんです。その後の化けっぷりを見ると、その才能を見抜いていた前任者、そしてTIFFはそのことを誇っていいと思うし、オスカーを獲ったときは本当に嬉しかったです。雅子:『最強のふたり』は選ぶ過程でもこれまでと違う感触がありましたか?矢田部:正直、コンペに入れるかどうか1か月くらい悩んだんです。もっとアート寄りのフランス映画を入れるべきか?それとも観た後の爽快感を重視してこれを入れるか?コンペの性質が変わってくるので、そういう意味で最も悩んだ作品と言えるかもしれません。その後のヒットも含めて印象深いです。矢田部:さて、そんな我々が今年、これまで以上に強い思いで取り組んだのが「natural TIFF」部門です。エコロジーグリーンを映画祭のテーマカラーとして5年目になります。最初は「エコロジーと映画って相性がよくないかも…」という思いもあって、あまりガチガチなエコロジーにこだわらず、“自然と人間の共生”を描いた作品を幅広く選んできました。今年はもっとアピールしようと、どの部門よりも早めに選考に入ったんですが、観始めるとメチャクチャ面白いし、勉強にもなる。何より「このままじゃ地球がヤバい!」って思うようになりました。そこで中途半端なエコロジーではなく、ガチなエコ映画を入れて8本を揃えました。その審査員の一人を雅子さんに務めていただくことになりまして。雅子:コンペ、ワールド・シネマと同様に注目している部門で、昨年もいくつかの作品を観ています。審査員のお話をいただいたときは単純に嬉しかったし、とても光栄なことです。やはり昨年の震災以降、環境問題やエコに興味を持っている人が非常に多くなってきたと思います。特にファッション界とエコロジーは手を結ぼうという流れもありします。いまは正直、どんなに過酷な現状を見せられてもビックリしないんですよね。少し前なら「こんなのを見せるの?」と思われていたのが、実際に震災で惨憺たる現実を見せられましたから。矢田部:これをきっかけにファッションやライフスタイルなど映画とは違う世界にアピールできればと思います。いわばほかの映画、部門とは違う戦略で売り出していけたら。審査員という立場なので言えないことも多いと思いますが、ラインナップをご覧になっていかがですか?雅子:環境を扱ったもの、動物を描いたもの、それから夢を売るような作品と3つくらいのタイプに分かれてますね。エコロジーについて描く作品はすでに山ほどありますが、だからこそどんな切り口で来るのか、観るのが楽しみです。すんなりと心に入ってきたものを感じたい。全てドキュメンタリー作品ですが、映像の美しさにも期待しています。もうウソは見たくない、真実を知る発見がありますから。矢田部:こういう作品の難しさって扱っているテーマは重要だけど、作品としてつまらないことも多いということ。「この問題は伝えたいんだけど…」と思っちゃう。その点、今回はそういった部分で悩む必要のない作品が揃ってますので期待してください!雅子:はい、楽しみにしてます!(photo/interview:Naoki Kurozu)第25回東京国際映画祭は10月28日(日)までTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて開催中。特集「東京国際映画祭のススメ2012」■関連作品:アーティスト 2012年4月7日よりシネスイッチ銀座、新宿ピカデリーほか全国にて公開© La Petite Reine - Studio 37 - La Classe Americaine - JD Prod - France 3 Cinema - Jouror Productions - uFilmOSS 117カイロ、スパイの巣窟第25回東京国際映画祭 [映画祭] 2012年10月20日から10月28日まで東京にて開催最強のふたり 2012年9月1日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2011 SPLENDIDO/GAUMONT/TF1 FILMS PRODUCTION/TEN FILMS/CHAOCORP
2012年10月24日星野源が、3rdシングル『夢の外へ』を7月4日にリリースした。このシングルは全4曲入りで、1曲目に、蒼井優が出演、星野がナレーションを担当する資生堂アネッサ2012CMソング『夢の外へ』、2曲目には、映画『ぱいかじ南海作戦』の主題歌にもなっている『パロディ』を、3曲目は、ベースにOKAMOTO’Sのハマ・オカモトを迎えた『彼方』、4曲目は、一人自宅録音による『電波塔(House ver.)』を収録。星野源 ライブ出演情報俳優、そしてSAKEROCKのリーダーも務める星野が、3rdシングル『夢の外へ』のリリースに寄せてインタビューに応じてくれた。光が降り注ぐ世界へと、優しく手を引いて連れ出してくれるようなポップチューンに仕上がった『夢の外へ』。この曲について「僕は妄想とか夢の中が大好きで、漫画やアニメ、ドラマや映画に支えられて、現実逃避をすることで何とか楽しく生きてこれたんですよね。もちろん、現実世界の楽しさも絶対にあって。“夢の中”と“現実世界”のどっちかになるじゃないですか。でも、どちらかだけの世界ではなくて、僕は真ん中をいきたいぞっていうことを書いたんです」と語る。星野はこの夏、「FUJI ROCK FESTIVAL’12」をはじめ、「JOIN ALIVE 2012」、「Slow Music Slow LIVE ’12 in池上本門寺」、「SWEET LOVE SHOWER 2012」ほか、多数のフェスティバルに出演する。青空の下で、新曲『夢の外へ』を堪能できる機会もありそうだ。星野 源のインタビュー全容は@ぴあ『今週のこの人』のコーナーにて掲載。
2012年07月04日SAKEROCKの星野源が、長塚圭史脚本の舞台『テキサス-TEXAS』に主演することが決定した。この作品は、2001年に河原雅彦率いるHIGHLEG JESUSの俳優陣が総出演し、“HIGHLEG without JESUS/長塚JESUS”と銘打ち上演された舞台。今回、約11年ぶりに新しくプロデュース公演としてよみがえる。また、初演時は長塚が演出を務めたが、今回は河原が演出を担当する。物語は、東京からはるか遠く離れたとある田舎町を舞台に展開。6年ぶりに故郷へ帰ってきた遠藤マサル(星野源)。だが、家にいるはずの姉の姿が見当たらず、隣の部屋から出てきたのはマサルの同級生と見知らぬ女だった。見知らぬ女は、自分をマサルの姉だと言い張り、次々と現れる知人・友人も知らない顔だった。実は、村では整形が流行していたのだ。そんなおかしな状況の中、マサルは町伝統の闘鶏で勝って町の男になろうとするが、知らない間に「どちらかが死ぬまで闘う」というルールに変わっていた。マサルが周囲に集まるひと癖もふた癖もある人々と関わっていく中、すでに狂い始めていた静かな田舎町が、大きな音を立てて崩れていく……。公演は東京が3月中旬よりPARCO劇場にて、大阪が4月中旬よりシアター・ドラマシティにて上演。出演は星野のほか、木南晴夏、野波麻帆、岡田義徳らが挑む。チケットは1月下旬より一般発売する。
2011年11月17日リゾートで過ごすクリスマスは、都会とはひと味ちがう魅力がいっぱい。軽井沢の星野エリアでは、11月12日(土)~12月25日(日)に「クリスマスタウン 軽井沢」を開催。ハルニレテラス、軽井沢高原教会、ホテルブレストンコートがクリスマス一色に染まる。星野エリアの玄関口にあるエコモダンな温泉街「ハルニレテラス」では11月19日(土)からシャンパンゴールドのクリスマスゲートが優しい光でお出迎え。メインストリートは雪の結晶をモチーフにしたイルミネーションで彩られ、広々したテラスにはツリーの森が出現。大きなクリスマスツリーを囲むように雪を冠った小さなツリーが立ち並び、まるで北欧の森のような雰囲気に。12月3日(土)~12月25日(日)には子供たちが喜ぶメリーゴーランドも登場。料金は1回300円。個性的な14のショップやレストランには、クリスマスならではのアイテムやメニューがずらり。ホームパーティ用のデリやケーキ、家族や友人へのプレゼント選びにもおすすめだ。クリスマススペシャルランチもあり、メリーゴーランドやショッピングで、昼間からクリスマス気分を満喫できる。11月23日(水)からは、軽井沢高原教会の中庭に高さ6メートルの巨大クリスマスツリーが飾られる。ツリーに降りた星が星屑になる様子を光のカーテンイルミネーションやキャンドル・ランタンで表現し、幻想的な空間を演出。週末などにはクリスマス特別礼拝やハンドベルコンサートなどのイベントもおこなわれる。ホテルブレストンコートは11月12日(土)から毎日がクリスマス。館内の「クリスマスショップ」には、海外から直輸入のクリスマス雑貨がならび、シュトーレン、ジンジャークッキーといったホテルメイドの焼き菓子やお菓子の家が登場。ラウンジでは、昼はクリスマスアフタヌーンティ、夜はコース仕立てのスイーツが味わえる。なお、星野リゾートでは、リゾナーレ(山梨)、タラサ志摩(三重)、花乃井(静岡)でも、ファミリー向けのクリスマスプランやイベントを用意している。「クリスマスタウン 軽井沢」会期:11月12日(土)~12月25日(日)会場:星野エリア(住所:長野県軽井沢町星野)お問い合わせ:星野エリア 0267-44-3580取材/古屋 江美子
2011年11月05日体重は過去最高にせまるも、幸せもMax?!先日9月1日に、かねてから交際中であったTBSアナ高野貴裕と入籍したばかりの星野真里。今のように明るくあれるのも彼のおかげだと告白していたが、まさに幸せいっぱいのようで、3日付のブログでは、久々に体重を量ってみると、過去最高に手が届きそうだったとか。気を引き締めてしっかり生活を、というも、ウクレレを始めたと半分冗談半分本気で語り、笑顔でウクレレを構えて写真に映っている姿など、幸せいっぱいな心もちがこちらにまで伝わってくるようで、体重増も幸せ太りのよう。実家にもおめでとうの声☆太ったといっても、十分にスタイルもいい彼女。このくらいがちょうどよさそうにも見える。なにより笑顔が輝いているのは素敵だ。実家に久々に帰っていたそうで、両親や兄弟、親戚などそれぞれの場所で、さまざまな方面から「おめでとう」と声をかけられたのだとか。一瞬なんのことか戸惑ったといったこともあったようだが、すぐ理解して納得。みな祝福ムードに包まれているようだ。元の記事を読む
2011年09月07日