タレント・タモリの昼ごはんに、NHKの番組『サラメシ』が密着することが8日、明らかになった。この模様は、16日(20:15~20:43)の放送で紹介される。『サラメシ』は、働く大人の昼ごはんを紹介する番組。同番組の制作チームが、3月上旬に行われた同局の人気番組『ブラタモリ』の京都ロケに同行し、その際の昼ごはんの様子を取材した。タモリに同行するのは、桑子真帆アナウンサーから引き継ぎ、初めての『ブラタモリ』ロケとなる近江友里恵アナ。訪れた店は、『サラメシ』のナレーションを担当する中井貴一が紹介した場所で、タモリは中井おすすめのメニューを堪能する。なお、『ブラタモリ』京都ロケの模様は、この『サラメシ』の直前となる16日(19:30~20:15)に放送される。
2016年04月08日ユニットコムは11月11日、人感センサーを搭載したLEDライトとして、昼白色の「N041-HUMAN-LED-WHLED」と温白色の「N042-HUMAN-LED-YLLED」を、パソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込1,491円。「N041-HUMAN-LED-WHLED」と「N042-HUMAN-LED-YLLED」は、LEDを10灯内蔵した照明。反応角度120度、反応距離約1.5mの人感センサーを搭載しており、人や動物など動くものを感知して点灯する。ライトはセンサーが動きを感知しなくなってから15秒後に自動消灯する。本体背面にスイッチを備え、電源オフや常時点灯なども設定可能だ。LEDライトの色温度はN041-HUMAN-LED-WHLEDが約5,500K、N042-HUMAN-LED-YLLEDが約4,000K。共通の仕様は、明るさが1,800~2,000ミリカンデラ、電源が単3形乾電池×3、サイズがW75×H120×D42mm、重量は88g。
2015年11月11日広島大学は5月20日、ナノシリコン(シリコンの量子ドット)を発光体とした青白色LEDを開発したと発表した。同成果は、広島大学 自然科学研究支援開発センターの齋藤健一 教授、理学研究科の辛韵子 大学院生らによるもの。詳細は科学速報誌「Applied Physics Letters」(オンライン版)で公開された。バルクシリコンの電子構造は、発光強度が弱く発光波長も肉眼では見えない赤外線であることから、発光素子として用いられていない。しかし、量子ドットは粒子サイズを変えることで発光波長を制御することが可能であり、研究グループもこれまで、三原色を発光するシリコンナノ粒子の製法の開発や、白色発光のシリコン量子ドット分散溶液の作製などを行ってきた。今回の取り組みはそうした研究を発展させたもので、ITO透明電極付きガラスを洗浄し、そこに導電性高分子溶液ならびにシリコン量子ドット溶液を塗布・乾燥させて成膜し、電子注入層とアルミ電極を形成することで白色または青白色の発光を実現したという。これを用いて開発されたLEDは厚さ0.5mm、電圧6Vで、電極以外は透明な面発光型。発光面積は2mm角で、電界発光(EL)スペクトルから可視領域(400~600nm)で広く発光していることが確認されたとする。なお研究グループでは現在、複数の方法でシリコン量子ドットならびLEDの作製を行っているとのことで、今後はさらに高強度・高効率なシリコン量子ドットとLEDの開発を行っていく予定としている。
2015年05月26日プリンストンは14日、白色LEDバックライト搭載のフルHD対応23型ワイド液晶ディスプレイ「PTFBCF-23W」を発表した。4月22日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は税別23,889円前後。CCFLバックライト採用の液晶ディスプレイと比べて、通常使用時で約19.3Wと省電力化を実現した白色LEDバックライト搭載モデル。1,920×1,080ドット(フルHD)表示に対応。ダイナミックコントラスト機能により、最大100,000:1の高コントラストを実現し、画像の明・暗部の細やかな階調が鮮明に再現できる。主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が水平170度 / 垂直160度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCR機能時100,000:1)、応答速度が5ms。映像入力インタフェースは、D-Subミニ15ピン、DVI-D24ピン、HDMI。2W+2Wのステレオスピーカーを内蔵し、VESAマウント100mmに対応する。本体サイズは、W547.2×H385.14×D189.79mm、重量は約3.6kg(スタンド含む)。
2015年04月15日東芝は、パワー半導体、白色LEDなどのディスクリート半導体の開発効率向上を図るため、加賀東芝エレクトロニクスに新たな技術棟の建設を3月25日に開始すると発表した。新技術棟の建家面積は約1800平方メートル、延床面積は約5400平方メートル、完工は2015年9月の予定。同社は、加賀東芝を開発から量産まで一貫して行うディスクリート事業の主要拠点として位置付け、今後も現行世代品の製造から次世代デバイスの開発まで積極的に行っていく。同社は昨年、ディスクリート半導体事業を拡大させるため、マイクロエレクトロニクスセンター(川崎)と姫路半導体工場から開発技術者を加賀東芝に集め、研究開発から量産までの一貫体制を構築した。今回、さらに技術棟を建設することで、敷地内に分散していた開発部門の執務室を集め、開発効率を高める構え。
2015年03月24日弥生は2月16日、同社が提供するクラウド申告サービス「やよいの青色申告 オンライン」および「やよいの白色申告 オンライン」が、同日より、e-Tax(国税電子申告・納税システム)に対応すると発表した。「やよいの青色申告 オンライン」および「やよいの白色申告 オンライン」のデータを、国税庁のe-Taxに取り込むための申告・申請データとして出力できる。このデータを、国税庁のe-Taxソフト(WEB版)に取り込み、送信することで、電子申告を行うことができる。これにより、確定申告書の作成から提出まで、すべての作業をインターネット上で完結でき、税務署へ確定申告書の持込や郵送が不要になる。なお、利用の際には、あらかじめ開始届出書を提出し、利用者識別番号などを取得する必要がある。
2015年02月16日東芝は2月4日、照明用途向けに160lmを超える高光束を有するレンズパッケージのパワー白色LED「TL1L4シリーズ」を発表した。同製品は、常温動作時に発光効率160lm/W(typ.)を実現するとともに、Ta=85℃での動作電流を1Aまで可能とした製品である。また、従来製品の「TL1L3シリーズ」と比較して、Ta=85℃で60%以上の光束値の改善を実現し、照明機器の高効率化・低消費電力化に貢献する。さらに、照明用LED向けに開発したGaN-on-Si技術の他、3.5×3.5mmサイズのレンズパッケージを採用している。そして、電気的・光学的特性は、実際のセットを想定した動作条件(IF=350mA、Tj=85℃)で選別されている。なお、カラーラインアップは2700K~6500Kで全9色がラインアップされている。
2015年02月04日弥生は1月21日、クラウド申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」および「やよいの白色申告 オンライン」に、平成26年分所得税確定申告書書式の対応をはじめとする機能追加を、1月29日に行うと発表した。追加される主な機能の概要は、次のとおり。平成26年分所得税確定申告書式に対応平成26年分所得税確定申告書式に対応をしているため、作成した確定申告書を印刷して、そのまま税務署へ提出が可能。仕訳帳、総勘定元帳のダウンロード日々の取引の入力内容をもとに自動で集計・作成できる。なお、「やよいの白色申告 オンライン」は対応していない。取引データのインポート「やよいの青色申告 オンライン」では、新たに取引データ(弥生形式の仕訳データ(CSV およびテキストデータ))のインポートに対応する。他社製品から乗り換えができ、また、弥生のデスクトップアプリケーション「弥生会計」「やよいの青色申告」からのデータ移行も可能になる。なお、デスクトップアプリケーション「弥生会計 15」および「やよいの青色申告 15」の、平成26年分所得税確定申告書書式への対応は、下記スケジュールにてオンラインアップデートを提供する。「やよいの青色申告 15」:1月21日「弥生会計 15」 :1月27日
2015年01月21日freeeは8日、2015年(2014年度)に確定申告をする予定の人を対象にした確定申告に関する調査結果を発表した。それによると、2014年度より実施される白色申告者の記帳義務化について、知っている白色申告予定者は54%にとどまった。同調査は、2014年12月16~19日にインターネット上で行われ、20代~60代の事業所得または不動産所得がある個人400人から有効回答を得た。2015年2~3月に提出される2014年度の確定申告より、すべての白色申告者の記帳が義務化された。そこで、対象となる白色申告者に記帳義務化について知っているかと尋ねたところ、知っていたのは約半数の54%にとどまった。また記帳義務化に伴い、白色申告は税制優遇のある青色申告と同等の手間がかかることとなるが、2014年度の申告から、青色申告に移行した白色申告者はわずか3%だった。確定申告の時期はどのような気分になるかと聞くと、「鬱・憂鬱」が23%で最も多く、次は「面倒・面倒くさい」で20%。このほか、「ブルー」「重い」「慌ただしい」「億劫」など、全体的に暗い・嫌な気分になる人が多いことが明らかになった。確定申告や経理業務で1番大変なことは、1位「日々の記帳」、2位「確定申告に関する知識の取得」。回答者からは「パソコンのデータが消えて全部やりなおし」「とにかく初年度の確定申告がさっぱりわからず大変だった」といったエピソードが寄せられた。
2015年01月08日弥生は12月18日、同社が提供する「やよいの青色申告 オンライン」、「やよいの白色申告 オンライン」と、プラグラムが提供するタブレット型POSシステム「スマレジ」および、メイクリープスが提供するクラウド型請求ソフト「Make Leaps(メイクリープス)」と、12月24日より連携を開始すると発表した。「やよいの青色申告 オンライン」、「やよいの白色申告 オンライン」では、「YAYOI SMART CONNECT(弥生スマートコネクト)」により、外部アプリケ―ション/サービスと連携し、業務データを自動取込、自動仕訳し、製品に反映することができる。「スマレジ」と「Make Leaps」は今回、「YAYOI SMART CONNECT」による連携先に追加される。「スマレジ」では、「スマレジ」に入力した店舗の売上データを、「やよいの青色申告 オンライン」、「やよいの白色申告 オンライン」に取り込み、売上として自動変換・自動仕訳され、ユーザーはボタンひとつでデータを弥生側に送信でき、会計データへの転記の手間を省くことができる。「Make Leaps」では、「Make Leaps」で作成した請求書の内容が、「やよいの青色申告 オンライン」、「やよいの白色申告 オンライン」に、売掛金として自動変換・自動仕訳される。これにより、管理画面から取引先名、請求書発行日などでソートし、複数の請求書を一括で弥生側に送信できるため、一定期間の仕訳作業が一度で完了する。
2014年12月18日ASUSTeK Computerは12日、Intel Z97 Expressチップセットを搭載したATXサイズの高耐久マザーボードの白色迷彩モデル「SABERTOOTH Z97 MARK S」を発表した。同日に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格36,000円前後。すでに発売されているIntel Z97 Express搭載マザーボード「SABERTOOTH Z97 MARK 1」を、白色迷彩柄にしたカラーバリエーションモデル。24時間365日の連続稼働を想定した設計で、基板をグラフィックスカードなどの高温から保護する「TUF Thermal Armor」を装備する。基板の裏側から放熱するために「TUF Fortifier」を搭載。非搭載モデルと比較して最大で温度を7度低下させる。定期的にファンを逆回転させることで基板表面の埃を除去する「Dust de-Fan」機能も搭載。また、12個の温度センサーと9個のファンに対応するファンコントロール機能「TUF Thermal Radar」により、PC内のエアフローを自在に制御できる。
2014年12月12日日本マクドナルドは10月8日、平日ランチタイム限定のセットメニュー「昼マック」を発売する。○サイズ変更も可能「昼マック」は、「ビッグマック」や「てりやきマックバーガー」など10種類の商品のバリューセット(Mサイズ)を平日のランチタイム(10:30~14:00)に限り350円・450円・550円の3つの価格帯で提供するセットメニュー。通常は各種ハンバーガーとポテトMサイズ&ドリンクMサイズのセットだが、60円の追加料金でポテトLサイズ&ドリンクLサイズまたはサラダ&ドリンクLサイズのセットに変更することも可能。なお、同セットメニューの開始にともない、「マックランチ」は10月7日で終了となる。※価格は全て税込
2014年10月01日2014年1月に適用された白色申告の記帳義務化。今度の確定申告からは個人事業主でも帳票を作成する必要があり、これまでの確定申告と比べてその負担は3、4倍にも感じるだろう。そんな人達の強い味方になってくれるのが、会計ソフトの第一人者・弥生が提供する「やよいの白色申告オンライン」だ。実際に体験してみたので紹介しよう。○「やよいの白色申告オンライン」の基本2014年に始まった白色申告の記帳・帳簿などの保存制度。これまで青色申告にのみ課せられていた帳簿や書類の作成、保存などが、白色申告事業者にも義務としてのしかかってくる。具体的には収入、経費、経費の項目、取引の年月日、売上先、仕入先などを帳簿として管理しなければならない。また銀行やクレジットカードの取引明細、領収証類なども併せて保管し、管理する必要がある。これらには保存期間が設けられており、法定帳簿で7年、任意帳簿と領収証や請求書といった書類は5年の期間、保存管理が義務付けられている。もちろん青色申告とは違い、簡易なものでも許される。書式が決まっている訳ではないので、自分のやりやすいように帳簿類を作成することもできる。しかし、それでもこれまで不要だったものまで作るとなれば、その負担増はもちろん、精神的にもプレッシャーを感じる人は多いだろう。これらの負担のすべてを考えれば、せめて売り上げや経費といった基本的な帳簿類は、ソフトウェアを導入するなどしてある程度自動化してしまうのが得策だ。そこでオススメしたいのが、白色申告用のソフトウェア。中でも、2014年1月に提供を開始した「やよいの白色申告オンライン」は、会計ソフトの第一人者である弥生が提供しているだけあって定評のあるサービスといえる。また、このサービスの特長として、PCでネットに接続して弥生のサーバー上にあるソフトウェアにアクセスして操作する、いわゆるクラウド型のサービスという点が挙げられる。どこからでもアクセスできるクラウドのメリットを活かして、自宅で、お店で、事務所で、ちょっとした空き時間を利用して、サッと経理処理をするにはとても好都合なのだ。さらに売り上げ、仕入・経費という会計の基本を凝縮したシンプルな機能は、経理が苦手というユーザーでも敷居を高く感じさせない作り。お小遣い帳的な感覚で操作できるため、入力も苦にならない。確定申告に必要な書類や帳簿類まで作成できてしまうのだから、使わない手はないだろう。まさに、日々の仕事に追われる働く社長&店長の強い味方といえるサービスなのだ。基本機能などはこちらでも紹介しているので、併せてご確認頂ければと思う。2014年末まで完全無料のキャンペーンを実施している。○追加機能で何が変わった? さらに便利に使える「スマート取引取込」「やよいの白色申告オンライン」の良さは基本機能だけに留まらない。2014年7月に、銀行、クレジットカードなどの取引明細を、自動で取込、自動で仕訳する機能「スマート取引取込」が追加された。「スマート取引取込」は、「MoneyLook」「Zaim」などの資産管理サービスを「やよいの白色申告オンライン」と連携することで、「MoneyLook」や「Zaim」で記帳管理していた口座を、「やよいの白色申告オンライン」へインポートできるのだ。経理処理上、銀行口座の出し入れの管理は会計において大切なもの作業の1つ。これまで口座やクレジットカードの決済状況などを「MoneyLook」や「Zaim」のような外部ツールで管理していたのなら、それをそのまま利用できるのは大変便利だろう。手書きで口座管理をしていた人なら、その大変さと共にどれほど労力を減らすことができるか分かるはずだ。通帳を1行1行書き移すうっとしい作業から開放されるのだから、ぜひ使ってもらいたいサービスだ。例えば、職種によっては銀行口座の名目がとても細かい場合もあるだろう。得意先がたくさんあったり、個人の顧客を相手に口座を使ったりするようなケースでは特に負担は大きくなる。またこの連携機能を使うことによって、記帳の度に直接銀行へ出向かなくても済むようになる。資産管理サービスをすでに使っている人はもちろんだが、まだの人はこれをきっかけに使ってみて、その効率性の高さを感じてみてはいかがだろう。○追加機能で何が変わった? スマホから入力ができる「biznote for やよいの白色申告オンライン」「やよいの白色申告オンライン」は、スマートフォンからも入力が行える。やり方は簡単で、無料配布している「biznote for やよいの白色申告オンライン」アプリをダウンロード&インストールするだけ。あとは、いつも使っているIDとパスワードがあれば、スマートフォンのアプリから、直接仕入や経費、売り上げなどを書き込めるようになる。「やよいの白色申告オンライン」と同様、入力項目が少なくかなりシンプルな出来。慣れてしまえば、普段の入力作業は「biznote for やよいの白色申告オンライン」が主力、などという人も出てくるだろう。このアプリの場合、スマートフォンという使い慣れたデバイスで会計作業ができるだけでなく、いつでもどこでも経理上の処理ができるメリットが生まれる。例えば仕入れ先で直接その日に購入した部材の値段や科目を入力するクセを付ければ、それだけ経理処理の効率が上がる。また、忘れがちな会費や接待費のような経費も、その場で入力すれば領収証を見て「これって誰と商談したんだっけ? 接待で良かったんだっけ?」などと、遠い過去を思い出す苦労も無くなるのだ。○追加機能でさらに使い勝手が良くなった「やよいの白色申告オンライン」そのほか、「やよいの白色申告オンライン」はTwitterでつぶやくだけで入力できる機能があったり、自動仕訳の精度が高くなっていったりと、さまざまな面で「使いやすさ」を追求したサービスとなっている。弥生では、本記事で紹介した追加機能の他にも、連携サービスや対応ソフトは順次拡大されていく予定としている。資産管理ツールとの連携やスマートフォン対応など、ますます便利になった「やよいの白色申告オンライン」。また、年内発売予定の「やよいの青色申告オンライン」にもデータ連携できるそうで、青色申告への移行を検討している人にもうれしい。白色申告の記帳義務化で悩んで居る人は、同サービスを使って手軽、簡単に提出書類を作成し、確定申告をスムーズに乗り切って頂きたい。
2014年09月30日ケンタッキーフライドチキンは11月より、平日10時~14時限定のメニュー「平日昼割」を販売中。同商品は、通常メニューの味はそのままに、平日のランチタイム限定で最大170円おトクなセットメニューを販売するというもの。月・水・金曜には、「チキンフィレサンド」「フライドポテト(S)」「ドリンク(M)」をそれぞれ1個ずつ組み合わせた「チキンフィレサンドセット」通常価格640円を500円で販売。また、「てりやきツイスター」「フライドポテト(S)」「ドリンク(M)」をそれぞれ1個ずつ組み合わせた「てりやきツイスターセット」通常価格510円を450円で販売する。火・木曜日には「和風チキンカツサンド」「フライドポテト(S)」「ドリンク(M)」をそれぞれ1個ずつ組み合わせた「和風チキンカツサンドセット」通常価格640円を500円で販売し、「ツイスター(ペッパーマヨ)」「フライドポテト(S)」「ドリンク(M)」をそれぞれ1個ずつ組み合わせた「ツイスターセット(ペッパーマヨ)」通常価格510円を450円で販売する。また、「ケンタッキーのランチ」セットを購入する人は、「カーネルクリスピー」「ビスケット」「コールスロー(S)」を、それぞれ1個150円で最大3個まで同時に購入できるという。詳細は「ケンタッキーのランチ」で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日テレビ離れがすすんでいるといわれています。ですが、その一方で昼ドラが好評のようで、現在放送中の「幸せの時間」は過激な内容から話題を集めています。今回は、「主婦が昼ドラにハマる理由」を化粧心理学者の平松隆円さんにお話ししていただきます。昼ドラといえば、これまで子どもの成長など家族や主婦を題材にした感動的なもの、不倫など男女のもつれを題材にした愛憎的なものが、放送されてきました。好評な理由は、いろいろあるでしょう。ストーリー自体のおもしろさがくつろぎやリラクゼーションになっていること。また、ストーリーの非日常性が刺激や興奮を得ることにつながり、気分転換になっていること。「みんなが見ているから、私も見ないとついていけない」という人間関係の維持や強化を目的とした話題づくりなどが考えられます。もちろん、午後の活動までのひとときに視聴できるという環境的な要因も考えられますが、決してそれだけではありません。一体なぜ、人は昼ドラにハマってしまうのでしょうか。心理学的な研究で、人は、恋愛、友情、障害や病気で頑張る人がテーマとなっているストーリーに関心を持ちやすいといわれているのですが、まさに昼ドラは、これらがモチーフとして扱われています。そして、恋愛や友情をめぐる出来事は、一度は自分自身が経験したことがあり、場合によってはいま悩んでいる問題でもあるのです。そんなテーマには、人は感情移入がしやすくなります。研究では、女性の場合、男女の恋愛、親子の愛情、仲間同士の友情、障害・病気の人の頑張る姿に共感し、感情移入してしまうことがわかっています。そのため、女性は昼ドラに「うん、うん、わかる」と、ついつい見入ってしまうのです。例えば、2004年に社会的にも話題となった「牡丹と薔薇」。これもよくみると、男女の恋愛はもちろん、家計を助けるために風俗店で働こうとする親子の愛情、真世と香世の仲間同士(兄弟)の友情などがちりばめられており、感情移入しやすい番組だったのです。どうしても昼ドラというと、過激な性描写やセリフの言い回しばかりが注目されてしまいますが、自らの恋愛体験や結婚生活など、女性たちが共感できる内容だからこそ支持されているんです。しかし男性からすると、昼ドラのどこが面白いのかわからないという人もいるでしょう。それは、男性の場合は女性と異なり、仲間同士の友情、人生における達成・成功に感情移入しやすいからです。そのため、昼ドラのテーマとは少しずれてしまうため、どうしても男女でハマり方に差がでてしまいます。ですが、昼ドラにハマる恋人や妻を持つ男性は気をつけてください。彼女たちが共感しているということは、経験したことがあるか、いま悩んでいる可能性があるからです。恋人や妻がドロドロした恋愛に共感しているなら、一度話し合っても良いかもしれませんね。平松隆円化粧心理学者 / 大学教員1980年滋賀県生まれ。2008年世界でも類をみない化粧研究で博士(教育学)の学位を取得。国際日本文化研究センター講師や京都大学中核機関研究員などを歴任。専門は、化粧心理学や化粧文化論など。よそおいに関する研究で日本文化を解き明かしている。大学では魅力をテーマに恋愛心理学も担当。NTV『所さんの目がテン! 』、CX『めざましどようび』、NHK『極める 中越典子の京美人学』など番組出演も多数。主著『化粧にみる日本文化』は関西大学入試問題に採用されるなど、研究者以外にも反響を呼んだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日エコソリューションズは、有機EL照明デバイス(パネル・モジュール)において、従来の電球色(3,000K)に加え、昼白色(5,000K)と白色(4,000K)を追加発売する。厚さ約2mmの薄型「有機EL照明パネル」は、出光興産との合弁会社であるパナソニック出光OLED照明社が、7月20日より発売。パネルに制御回路を内蔵した使いやすい「有機EL照明モジュール」は、エコソリューションズが8月中旬より発売する。寿命は1万時間(光束維持率70%)。パネルは厚さ約2mm、モジュールは厚さ約9mm、最大枠幅約11mm機器に組みやすい薄型・狭枠設計であるほか、「スライドイン」構造により、パネル交換が容易となっている。効率は、白熱電球を超えるパネル単体で26~30lm/W、モジュールで17lm/W。日本市場でニーズの高い昼白色を含む3色(昼白色、白色、電球色)での展開により、用途に応じた選択が可能になる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日