「マジで最高だわ」男性に自信を与える【最高彼女】の特徴男性が「彼女がいるから頑張ろう」「離れたくない、彼女と一緒にいたい」という感情を抱く女性には特徴があります。今回は、男性が自己肯定感が上がったと感じたエピソードとともに、そのような女性の特徴を明らかにします。男性を労わり、励まし、褒める「会社で部署が変わり、新しい環境での仕事にプレッシャーを感じていましたが、彼女は僕の頑張りを毎回ほめてくれるんです。『逃げ出さずに立ち向かっているのはすばらしい』『細かいことにこだわるあなたはこの仕事にピッタリだと思う』といった言葉をかけてくれます。自分のことをほめてくれる彼女と一緒にいると、どんどん自己肯定感が増してきますね」(28歳/男性)男性は、仕事に自信をもちたいと思っていることが多いです。そのため、頑張りを認めてほめてくれる女性は、男性にとって癒やしの存在となるでしょう。男性を信頼し、たまにはワガママを言う「彼女はときどきワガママを言うことがありますが、私はそれをかわいいと思っています。ワガママを言えるのは、彼女が私を信頼しているからだと思うのです。だから、私は彼女のワガママを叶えて彼女を幸せにするために頑張りたいと思います」(27歳/男性)相手を信頼していることが伝わっていると、ワガママを言ったときに男性はかわいいと感じてくれるかもしれません。そして自分を信頼している女性の望みをかなえられると、男性の自己肯定感も上がるかもしれませんね。常に笑顔を絶やさず肯定する「常に笑顔で話を聞いて肯定してくれる女性は、理想的なパートナーだと思います。彼女がいつも笑顔で肯定してくれると安心でき、自信もつくからです」(31歳/男性)いつも笑顔で肯定してもらえると、男性は自信をもつことができます。相手の話を笑顔で聞いて、自信をもってもらえるような言葉をかけられるといいですね。相手を高められる女性に自己肯定感を高めてくれるような人と一緒にいられたらうれしいですよね。男性が自信をもてるような言動を心がけてみるのもいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年03月09日持久走大会が苦手な娘。広汎性発達障害の娘は、幼稚園のころから走るのが苦手です。速く走ることも苦手ですが、長い距離走ることも大嫌い。小学生になってから、毎年のイベントである持久走大会では、毎回練習だけで憂鬱な気分になるようでした。Upload By SAKURA私たちも毎回、「ちゃんと最後まで走れるだろうか」と、胃がキリキリする思いで見守ってきました。持久走大会も今回で4回目。学年ごとに少しずつ距離が増えていくシステムで、1年生と2年生は距離も短くなんとか完走してきましたが、3年生は「完走できないのでは!?」と思うくらいギリギリの走りでした。Upload By SAKURA始まった持久走大会の練習。そして、今年度もやってきた持久走大会の練習。しかし、今年の娘は違いました。Upload By SAKURA毎年、練習であんなにひーひー言っていたのに...そんな娘の口から、『楽しい』という言葉が出るなんて!娘の目標は…私たちは、毎年娘が完走することしか考えておらず、娘がいつも一番最後にゴールすることを指摘したことはなかったのですが…Upload By SAKURA今まで、練習のきつさばかり言っていた娘から出た言葉とは思えないぐらい、前向きな発言でした。Upload By SAKURA目標を高く持つのはすばらしいことですが、娘の場合、目標通りにいかなかったときにパニックを起こすことがあります。学校でそうなるのは避けたいと思った私は、自分なりの目標でいいと話しました。それから娘は『今日も最後まで頑張ったよ。マイペースに走ったよ!』と、練習の報告をしてくれるようになりました。楽しみにしていた、持久走大会当日!しかし…そして、ついにやってきた持久走大会の当日。応援に行くね~!と見送ったのですが、天気が悪くなり、運動場の地面の状態が悪いことから、持久走大会は延期になりました。Upload By SAKURA帰宅した娘に、「今日、持久走大会なかったね。」と声をかけると…Upload By SAKURA持久走大会の延期が原因で、泣いてしまったというのです。突然の延期!そのとき娘は…娘の話と、先生の連絡帳から整理した話はこうでした。持久走大会の準備で、体操服に着替えていた子どもたち。そこへ先生がやってきて、持久走大会がないことが伝えられました。Upload By SAKURA半分着替えていた娘は、みんなの前で号泣。通常学級の先生は、突然泣き出した娘に驚いたそうです。おそらく娘は、あると思っていた持久走大会がなくなった...突然の予定変更にパニックを起こしたのでしょう。結局、持久走大会がなくなったことで、娘は通常授業を受けるため特別支援学級に移動。そこでも泣いていた娘に、特別支援学級の担任の先生から、延期になったことを説明され、ようやく泣き止んだそうです。Upload By SAKURA後日、持久走大会は行われ、娘は目標通りマイペースに完走してくれました。Upload By SAKURA他からはわかりにくい、娘の成長。毎年、きつくて練習を嫌がるんじゃないか...完走できるか...走りながら泣かないか...いろいろな心配をしていたのですが、今回はそのへんの心配は必要ありませんでした。3年生まであんなに走ることを嫌がっていた娘が、なぜ今回はこんなに前向きになれたのでしょう。走ること自体、好きにはなっていませんし、体力も走りを見た感じ、特別ついてはいません(笑)Upload By SAKURA私が思うに、何事にも「やだなー」から入ってたところが、「がんばるぞー!」に変わったところが大きいと思います。姿勢が前向きになったのかな?と感じます。順位は4年連続最下位ですし、走るのが速くなったというような目に見えてわかる大きな変化ではありませんが、私は、娘の劇的な成長だと感じました。前向きに頑張ろうと張り切るその姿に感動したのですが、その代わり、予想外のところで泣いてしまった娘。しかし、それもやる気の現れ!当日天気が微妙だったときは「今日はないかもしれないよ」という声かけをした方がいいと、私も一つ勉強になりました。のんびりマイペースな娘は、ゆっくりではありますが、一歩一歩進んでいます。5年生はどんな成長を見せてくれるのでしょうか。他の子と比べず、自分の中の目標を少しずつクリアしていってほしいと思っています。LITALICO発達ナビ無料会員は発達障害コラムが読み放題!
2021年01月13日突然ですが、彼氏に「自分史上、最高の彼女だ!」と思われたくないですか?けど、どうすれば史上最高になれるか……謎ですよね。そこで今回は、彼史上最高の彼女になるためのコツをご紹介します。■ 彼の“好き”を提供自分の好きなモノを提供してくれる相手というのは好感もあるし、離れたくないもの。そう、彼の最高の彼女になりたいのなら、彼の“好き”をたくさん知って要所要所で提供しましょう。例えば、彼が甘党ならたまに手作りのお菓子をあげるとか、アニメが好きなら誕生日や記念日に関連グッズ、ゴルフ好きならボールをプレゼントするとかね。他にもマッサージ好きの彼にマッサージしてあげるのも彼からしたら最高でしょう。“好き”を提供してくれる彼女はやっぱり大事だし最高ですよ。■ 多くを期待しない、見返りを求めない彼氏に「なんでLINEの返信くれないの?」「忙しい忙しいって、いつ会えるの?」と責めるように言ってしまう子もいるでしょう。ですが、それでは彼の中に罪悪感が増え、徐々に気持ちが冷めていったり……。最高の彼女を目指すのなら、多くを期待せず、彼のために何かしてあげても見返りを求めないことです。なんでしょう、母親のように無償の愛を自然に注げる彼女になってください。多くを期待しない、見返りを求めない、もそうですが基本的には彼の味方で、辛い時もはそっと支えるのも大事です。聖母マリアのようになれば、彼だってあなたの元から離れないですから。まぁ……期待せず無償の愛を注ぐって結構難しいですが、彼よりも恋愛温度を下げて少し冷静でいればきっと多くを期待しないし見返りも求めないかと。だいたい多くを期待して、見返りを求める子は、彼よりも恋愛温度が高く、暴走している状態なのでね。■ 一緒に思い出をたくさん作るあとは一緒の思い出をたくさん作るのも大事です。「もう2年付き合っているけど、思い出という思い出がない……」って、結構寂しくないですか?思い出が全然ないって、相手に対する情はあっても、愛情とか執着とか、そういう感情は薄いですよね。筆者の知人夫婦が共働きで、ふたりとも忙しい人なのですが、結婚3年目で「思い出がない」と気づき、すれ違いもあってか離婚しました。やっぱり関係を続けるうえで思い出って大事なんだなぁと……。忙しい彼を持つとなかなか出かけられず、思い出も作りにくいかと思いますが、記憶に残る思い出が作れるようなデートを心がけたほうが、きっと彼の脳内にもあなたの存在が深く刻まれるかと。■ できる限り最善を尽くす!史上最高の彼女に近づきたいのなら、『彼はどういう時に喜んでくれるか』などを考えて行動してみましょう。身を削る必要はないですが、できる限り最善は尽くしたほうがいいですね。で、もし仮にお別れになったとしても、あなたに後悔はないだろうし、彼も彼であなたのことを忘れられず戻ってきたりしますから。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年09月25日