中目黒の目黒川が青の洞窟に包まれる幻想的なイルミネーション『Nakameguro青の洞窟』が2014年11月23日(日)から12月25⽇(木)まで開催される。春の桜で盛り上がる中目黒を冬にもさらに盛り上げたいという地元商店街を中⼼とした有志の想いから「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会が発足。春の花見のように、青のイルミネーションが中目黒の新たな冬の風物詩となるような想いを込めて当イルミネーションを開催。また、当イベントは日清フーズ株式会社が協賛しており、開催期間中には、青い衣装に身を包んだ青いサンタクロースが会場に現れ、日清フーズブランド「青の洞窟」のパスタソース製品を来場者に無料でプレゼントするサプライズ企画も用意されている。冬の目黒川の木々に灯された青い光が水面に映りこむことで、目黒川一帯を美しい青へと染め、全長500メートル、往復1kmに渡る壮麗な景色が春の桜に続く新たな風物詩として、大人の街「中目黒」の冬を彩る。【Nakameguro青の洞窟概要】実施エリア:中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km(宝来橋~朝⽇橋)点灯時間:17︓00~21︓00点灯期間:2014年11月23日(日)~12月25日(木)電飾球数:約400,000球問い合わせ:「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会電話番号: 03-5722-6895メール:meguro@meguro-kanko.com受付時間:11月22日(土)まで10:00~17:00 /11月23日(日)から10:00~21:00定休日:水曜日*プレゼントするパスタソースには数に限りがあります。また、お一人様につき1点のプレゼントです。*青いサンタクロースは、毎日現れるわけではありませんので、予めご了承ください。元の記事を読む
2014年11月12日「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会は11月23日、目黒川で初となるイルミネーション「Nakameguro 青の洞窟」を開催する。実施期間は12月25日まで。同イベントは、花見の時期に桜が目黒川沿いを彩るように、青のイルミネーションが中目黒の新たな冬の風物詩となることを願って行う。全長500メートル、往復1kmにわたり、目黒川沿いを「青の洞窟」をイメージしたイルミネーションで装飾する。電飾球数は約40万球。木々にともされた青い光が水面に映りこむことで、目黒川一体が美しい青色に彩られる。また、イベントに協賛する日清フーズが、来場者にプレゼントを配るサプライズ企画を予定している。期間中、青い衣装に身を包んだ「青いサンタクロース」が会場に現れ、同社ブランドのパスタソース「青の洞窟」を1人1点プレゼント。なお、「青いサンタクロース」の登場は毎日ではないとのこと。実施エリアは、中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km(宝来橋~朝日橋)。点灯時間は17:00~21:00。
2014年11月10日JR東日本グループのジェイアール東日本フードビジネスは14日~11月13日の期間限定で、「多摩川梨ジャム」使用商品の販売を行う。○川崎市の特産品「多摩川梨」をジャムにして商品化同試みは、JR東日本横浜支社が取り組む、南武線沿線活性化プロジェクトに協力、地域農業の活性化や地産地消の取り組みを推進することを目的とし、「多摩川梨ジャム」を使用した商品を販売するもの。「多摩川梨」は江戸時代から栽培され、現在は川崎市高津区、多摩区で栽培される川崎市の特産品となっている。今回の取り組みとして、川崎市多摩区で収穫した多摩川梨を福祉事業所「はっぴわーく」でジャムに加工し、同社にて商品開発を行った。 南武線沿線のベックスコーヒーショップ、ベッカーズ、リトルマーメイドの3業態の店舗でそれぞれ異なる商品を用意した。「多摩川梨ジャムのトレインパウンドケーキ」は、生地に多摩川梨ジャムを練りこみ焼き上げた後、さらに梨ジャムと砂糖を混ぜコーティング。南武線の新型車両E233系の限定パッケージ入りとなる。販売店舗は、リトルマーメイド「武蔵新城店」1店舗。価格は700円(税込)。「多摩川梨ジャムトースト」は、人気の厚切りトーストに多摩川梨ジャムを添えて提供。梨ジャム本来の味わいが楽しめる。販売店舗は、ベックスコーヒーショップ「武蔵小杉店」「武蔵中原店」「府中本町店」「立川店」の、計4店舗。価格は230円(税込)。「多摩川梨ジャムのデニッシュ」は、サクサク食感のクロワッサン生地に多摩川梨ジャムをトッピングしたスイートデニッシュ。 販売店舗は、ベッカーズ「武蔵小杉店」「武蔵溝ノ口店」の計2店舗。価格は190円(税込)。販売期間は、10月14日~11月13日で、多摩川梨ジャムがなくなり次第販売終了の予定。
2014年10月10日10月14日(日)、優雅に流れる美しい入間川を舞台にした、火と音とおいしさの「饗宴」イベント「灯の川2012~灯と入間川に遊ぶ夕べ~」が入間川新富士見橋から下流左岸で開催される。時間は14時00分~20時30分。雨天の場合は中止。2008年入間川河川敷で「町中エコツーリズモ」を開き、2009年、2010年、2011年と、入間川の環境保全、緑の保全を広く市民に呼びかける啓発事業として継続。昨年は8,000人を超える来場者でにぎわうほどに発展してきた。今年は自然との共存を掲げる。さらに狭山に元気とにぎわいの創出をめざして、「みんなでつなぐ、心のともしび」をテーマとして企画、展開する。入間川の岸辺で、森林保全のため伐採された人の背丈ほどもある間伐材(西川材)の丸太200本に炎を灯す「森のろうそく」は、夜空を赤く染める「大篝火」となる。そして、風雅な「竹のろうそく」は、入間川の七夕まつりで使った竹を文字やさまざまな造形に加工し、ほのかにともる美しいろうそくに仕立て、川辺にて幻想的な風景を創り出す。仲間や家族で協力して絆を深めながら、点火から燃え尽きるまでが楽しめる、美しい火のパフォーマンスだ。さらに自然の中での「音の灯」。野外ステージで、地元アーティストによる太鼓やジャズバンドなどが演奏する。「森のろうそく」の炎と相照らし、秋の宵、自然に包まれた、ふるさとの川を愛でる空間を演出する。音と光の織りなすパフォーマンスも楽しめる。なお、今年はアニソンユニット・ガンダムアーティストである”トップガン”が友情出演することが決定している。ご当地グルメの屋台「美味の灯」は、地元の食材を使った、ここでしか味わえないメニューがずらり。地産地消を考えたすてきなおいしさが満載だ。現在「森のろうそく」の点火権を募集している。参加金は1本3,000円で、その一部は狭山市みどりの基金へ寄付されるので、イベントを通して環境保全に貢献できる。小学生以下だけの申し込みは不可。駐車場が少ないため、車での来場は避けてほしいとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日静岡は大井川に添って走る大井川鉄道は、SL(蒸気機関車)がシュポシュポとゆっくり運行する姿を見ることができる、レトロ感満載の鉄道だ。鉄道ファンはもちろんのこと、子ども連れのファミリーまで幅広い層に愛されている。ところでこのSL、果たしてどんな乗り心地なのか?(自称)鉄道好きのライターとして、乗らずして語るワケにはいかない。ということで実際に乗車してみることに。大井川鉄道は金谷駅(島田市)から井川駅(静岡市)までを結ぶ全長約65キロの鉄道路線で、その内SLが走るのは新金谷駅(島田市)~千頭駅(川根本町)間の約30キロ。SLの運行本数は日によって異なるが、1日数本が往復している。所要時間は片道約1時間30分。運賃は大人片道1,720円+SL急行料560円が必要だ。同鉄道広報担当の山本豊福さんによれば、この鉄道はもともと、大井川上流のダム建設の資材を運んだり、山間部でとれる木材を運んだりする鉄道だったそうだ。利用者数の減少を食い止めるべく、昭和51年(1976)からSLを導入し、観光路線にシフトしたという。C56形やC11形など昔懐かしい4台のSLはもちろん、それ以外の車両も京阪や近鉄などの「昭和電車」だという。オールドファンには垂ぜんモノの路線となっている。旧国鉄時代の客車に満タンのお客さんを乗せて、SLの旅にいざ出発!きしむような音を立て、SLはゆっくりと動き出した。木造の車内にエアコンはもちろんない。扇風機が頭の上でぶんぶん回っている。うっすら湿り気のありそうな空間は、ほとんど「千と千尋」の1シーンである。発車早々、登場するのが「SLおじさん」だ。車内アナウンスで車両のミニ知識や沿線情報をガイドしてくれる。そして手持ちぶさたになったらハーモニカを吹くのだが、その音色が実にSL旅にマッチしていて気分がいい。鉄道は、約30キロの道のりを1時間半かけて走る。はっきり言ってスピードは遅い。並走する自動車が何台もSLを追い越していく。ガタガタと振動も大きい。しかし存在感は抜群で、沿線にあるキャンプ場から、みんなが手を振ってくれる。山本さんは「時間に余裕があれば、ぜひ途中下車してあぷとライン(=井川線)の渓谷や湖などの風景を楽しんでください。温泉も素晴らしいですよ」とのこと。そんな声に後ろ髪を引かれつつ、駅で山菜そばを食べ、駅前の屋台でくし焼きをほお張って、新金谷駅に引き返す。復路の車両は、オレンジ色がまぶしい近鉄16000系だ。これはこれで十分レトロ。通勤や通学に使う人も少なくないようで、行きのド観光列車とはひと味違う旅の醍醐味(だいごみ)を味わうことができる。帰路も十分、電車旅を満喫して新金谷駅に到着した。名残惜しい。日本の四季を味わえる大井川鉄道。中でも秋の紅葉シーズンが一番人気だそうだ。混雑しているだろうが絶対また来ようと心に誓う。「消え去る運命にあるSLの風景だからこそ、大切に残したいのです」。そう語った山本さんの言葉を思い出しつつ、駅を後にした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日7月28日(土)、福岡県下で3本の指に入るほどの歴史と実績のある花火大会であるあしや花火大会2012が福岡県芦屋町の遠賀川で行われる。あしや花火大会は、大正時代に始まったとされ、一時期中断したものの、戦後昭和25年頃本格的に再開し現在にいたっている。芦屋町では、ほかにも神輿に博多人形を乗せて練り歩く「祇園山笠」や「祭あしや」が町をもりあげているが、この花火大会が観光事業の最大のイベントとなる。花火大会専門サイトである「全国花火大会」(の”九州の人気花火大会ランキング”でも筑後川花火大会、大濠川花火大会、諫早万灯川まつり、関門海峡花火大会に次ぐ5位に輝いた。この大会、芦屋橋上流に浮かべた鉄船の上から打ち上げるため、空に舞い上がった花火が、川面に写りその美しさを倍増させる。遠賀川の両岸を渡る250メートルの「ナイアガラの滝」も見どころだ。予定時間の1時間、休む間もなく花火が打ち上げられ、見る人を飽きさせない。例年、北九州市や筑豊地区など近郊から、多くの人出で賑わいを見せている。今年は7月28日(土)午後7時45分~9時00分まで、遠賀川河口で行われる予定で、小雨の場合は決行、雨天の場合は翌日7月29日(日)に順延される。打ち上げられる花火の数は約7,000発で、仕掛け花火は6台。ちなみに昨年の人出は約8万5000人だった。会場へのアクセスは、JR折尾駅から北九州市営バス芦屋行に乗り25分、山鹿郵便局前下車徒歩5分、九州道鞍手ICから県道27号経由で車40分。※無料場駐車場あり(約5,000台、芦屋競艇場駐車場)。芦屋競艇場から会場まで有料シャトルバス(片道100円)運行。なお、遠賀川駅~芦屋競艇場間の臨時バスは運行しないとのこと。また、当日、なみかけ大橋は午後6時30分から午後10時00分まで立入禁止となる予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月27日7月22日、ドラマ・映画・舞台を中心に活躍中の劇団EXILE 青柳翔が、自身初の写真集『月刊MEN 青柳翔』の発売を記念して都内でイベントを開催した。今作は、カメラマンに宮下マキを迎え、ワルの顔、爽やかな表情、寂しげな風情、甘いまなざしなど、惚れた女の視点から撮影した青柳翔等身大の"男の魅力"が満載の内容になっている。「本日お集まり頂いた皆様、そして『月刊MEN 青柳翔』をお買い上げいただいた皆様本当にありがとうございます。初めての写真集とあって、スタッフさんと協力しながら作ったとても大切な作品なので皆様に是非見て頂きたいと思います。」とコメント。また、8月3日(金)から東京・赤坂ACTシアターでスタートする舞台「十三人の刺客」については、「普段やっているメンバーではないので、コミュニケーションを取りながらいい作品になるようにやっていくのは難しいですね」と語った。■『月刊MEN 青柳翔』発売日:2012年7月19日価格:2,625円(税込)出版社:イーネット・フロンティア
2012年07月23日川崎日航ホテルは、8月18日に開催される第71回川崎市制記念「多摩川花火大会」に合わせて、特設観覧席で花火を楽しめる「多摩川花火大会観覧席チケット付き宿泊プラン」を販売する。6月28日より予約受付開始。1泊ひとり11,750円~(セミダブルルーム1室2名利用時/税金・サービス料込み)。川崎の多摩川で1929年より行われている歴史ある「多摩川花火大会」は、コンピューター制御で音楽に合わせて上げる仕掛け花火など約6,000発の打ち上げ花火を観覧でき、例年30万人を超える人が集まる川崎の夏の風物詩。多摩川河川敷で行われるこの大会は、隣接している東京都世田谷区の花火大会と1994年以降から同時開催されており、両大会合わせて約12,000発の花火が楽しめるぜいたくなイベントとなっている。今回の宿泊プランは“特設花火観覧席”がセットになっており、観覧席はイスに座って見ることのできる全席指定。早い時間からの場所とりや混雑の中を歩き回ることもなく、チケットを持って会場へ向かえば利用でき、打ち上げ地点近くで花火の迫力ある大音響を存分に体感できる絶景ボジションとなっている。さらにこのプランには、バラエティー豊富なビュッフェスタイルの朝食も用意されている。■「多摩川花火大会観覧席チケット付き宿泊プラン」概要 日程:2012年8月18日(土) 料金:「セミダブルルーム(1室2名利用時)」-ひとり11,750円、「スタンダードツインルーム(1室2名利用時)」-ひとり13,500円、「エグゼクティブダブルルーム(1室2名利用時)」-ひとり13,750円 ※料金には観覧席チケット、朝食、税金、サービス料が含まれる。※雨天順延の場合は8月19日(日)の開催となるが、観覧席チケットは、そのまま使用可能。同プランをキャンセルの場合は、料金の100%がキャンセル料としてかかる。なお、天候や主催者の都合により大会が中止になった場合は、チケット代のみ払い戻し。特典:「観覧席チケット(ドリンク券2枚&お菓子パック付き)」、「朝食(ビュッフェスタイル)」をサービス。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日和の料理の鉄人・神田川俊郎がプロデュースする「新日本料理 神田川」全4店舗にて、クリスマス&冬季限定の特別コース料理が展開される。特におすすめは、大阪・堂島に店を構える新日本料理 神田川本店。美容にいいとされる「すっぽん懐石コース」のほか、“料理は心や!”を合い言葉に「懐石料理コース」「河豚コース」など、心をつくした逸品の数々を展開している。すっぽん懐石コース:カウンター¥23,000/お座敷¥25,000神田川本店 料理長・谷口広一コメント「神田川先生の厳しい指導のもと、うまいもんを追及しております。先生の信念であります、「料理は心」の気持ちをモットーにしています。お客様に喜んで頂けますように「温かいものは温かいうちに、また冷たい物は冷たいうちに」お召しあがっていただけたらと思って、旬の素材を大切にして、色、形、味のバランスを考え一品一品心をこめて作っております。神田川本店のきびきびとした雰囲気を楽しんでいただけたらと思っております。」また、12月から神田川のコース料理を大切な人にプレゼントできるようにと、「お食事のご招待券」の販売が開始となった。お歳暮・クリスマスプレゼントほか、集いの場でのギフトとしても活躍しそうなので、こちらもあわせてチェックしてほしい。お問い合わせ:新日本料理 神田川本店大阪府大阪市北区堂島1-2-25tel.06-6341-7862 公式サイト
2011年12月17日哀川翔が、映画『ゼブラーマンゼブラシティの逆襲』で挑んだ「世界最年長マスクマンで、全て実演」などの数々の“偉業”がギネス申請されることになり5月1日(土)、東京・丸の内TOEI1で行われた同作の初日舞台挨拶で配給元の東映より発表された。加えて、「200時間以上のワイヤーアクション」、「撮影開始から190日間、約100日・約1,000時間の宣伝活動」、「全国30か所を縦断し同作をPR」、「受けた取材約300媒体」、「舞台挨拶などで約30,000人にPR」の5つの“功績”も含めた世界記録として、同日、英国のギネス・ワールド・レコード社に申請した。3〜4か月後に認定される見込み。哀川さんの世界記録を全て記した巨大ボードが登場し、MCが「これをギネスに申請することになりました」と発表した瞬間、哀川さんは「ええっー!?」と目をパチパチ。三池崇史監督も「げっ!」とビックリ仰天だったが、「Vシネの帝王だった翔さんと新人監督として出会い、翔さんが出ていれば何をやってもいい。売れるから。僕はそんな小さな自由を得た。いま、こうして翔さんは次の世代を作っているし、(三池組の)スタッフも翔さんとの仕事を楽しみにしています。本当に感謝しています」と敬意を表した。翔さんは「50(歳)ちょっと前ですが、まだまだ走り続けますんで。次回作は(本作の舞台となった)2025年ですね」と続編製作に意気込み。観客を喜ばせた。一方、アクション初挑戦に過激衣裳3変化、劇中の悪役ヒロイン、ゼブラクィーンとして歌手デビューまでするなどの大活躍で本作を盛り上げた仲里依沙に、三池監督が花束を贈呈。「これまで感じたことのないドキドキする可能性を感じた。女優の概念を変える人になっていくんだろうな、と」と太鼓判を押しつつ「あとヘンな男でドロップアウトしないように。どんなに疲れていても会見の場で『別に…』とか言わないように」と女優、沢尻エリカを引き合いに女優人生へのアドバイス。仲さんは「そんなこと言いませんよ〜」と笑顔で答えた。哀川さんも「最強の女、ステキな敵が現れた。宙づりなどの撮影から泣きごとひとつ言わないで今日まで来た。サイコーです、有難う」と労いの言葉を送った。『ゼブラーマンゼブラシティの逆襲』は全国にて公開中。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:ゼブラーマンゼブラシティの逆襲 2010年5月1日より全国にて公開© 2010「ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲」製作委員会■関連記事:哀川翔仮面ライダー電王との“共演”に鳥肌!妖艶・仲里依紗はレディー・ガガ意識?TOHOシネマズ上大岡オープン記念哀川翔舞台挨拶付き『ゼブラーマン』試写会に50組100様ご招待TOHOシネマズ上大岡オープン記念 阿部力舞台挨拶付き『花より男子』試写会に50組100名様ご招待「三池監督との勝負は五分五分」 哀川翔『ゼブラーマン』続編インタビュー in 沖縄【沖縄国際映画祭】哀川翔『ゼブラーマン』続編初公開に拍手
2010年05月01日