ヨシオクボ(yoshiokubo)の2020年春夏コレクションが6月20日、パリで発表された。全2シーズンはショー形式のインスタレーションでの発表だったが、今回はセーヌ川に浮かべた船の上で、VRによるショーとそれに使用されたルックの展示といった内容。「幼い頃に行った三重の尾鷲の母の実家で、布団がいつも大漁旗に包まれていた」という記憶をテーマに、大漁旗、海、結ぶといったテーマでアイテムが構成されている。大漁旗はインクジェットプリントではなく、「尾鷲に一軒だけ大漁旗を染めているところがあったのだが、廃業されていたので鹿児島で制作した」という昔ながらのもの。プリントスカーフを結んでディテールやパーツを構成する手仕事満載のアイテムがマリンのイメージと重ねられる。網を思わせるメッシュ使いやハイテク素材の組み合わせ、漁網をイメージさせるスカーフなどいつもながらに、コンセプチュアルで遊びに溢れたコレクションとなった。Text by Tatsuya Noda
2019年06月21日オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™)の2020年春夏コレクションが6月19日、パリで発表された。今シーズンのテーマは「プラスティック」。会場は一面、白いカーションの花畑。その中央にはニューヨークのグラフィティカルチャーを築いたアーティストの一人、フューチュラ2000の代表作のエイリアンのスタチューが飾られた。そのフューチュラ2000のスプレーペインティングをモチーフにしたアイテムが今シーズンの核となった。メンズはワークウエア、デニム、テーラードなどベーシックなアイテムをビッグシルエットで、ジャケット袖のタグや御リネームなど“タギング”がデザインの大きな要素となっている。ウィメンズはグラフィティのアクションペイントを生かしたカラーリングで、ドレスラインを充実させている。Text by Tatsuya Noda
2019年06月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、メンズ・ アーティスティック ディレクターのヴァージル・アブローによる2020年春夏メンズコレクションを、6月20日にパリのドフィーヌ広場にて発表した。Louis Vuitton / Ludwig BonnetLouis Vuitton / Ludwig BonnetLouis Vuitton / Ludwig BonnetLouis Vuitton / Ludwig BonnetLouis Vuitton / Ludwig Bonnetショーには、日本から招かれた俳優の野村周平をはじめ、ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)、クリス・ウー(KRIS WU)、コン・ユ(공유)、フランク・オーシャン(Frank Ocean)など多くのゲストが来場した。Louis Vuitton / Shoichi Kajino
2019年06月21日リック・オウエンス(RICK OWENS)がパリで2020年春夏メンズコレクションを発表した。
2019年06月21日ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani) 2020年春夏コレクションが、2019年6月17日(月)にイタリア・ミラノで発表された。歴史深い建物を舞台に今季会場に選ばれたのは、ジョルジオ アルマーニの本社となるパラッツオ オルシー二。かつて17世紀のミラノで最も権威のある貴族邸宅の1つであったその建物は、当時の荘厳な佇まいをそのままに残しており、一歩中に入ると趣のあるドーム型のランタンやゴージャスなフレスコの天井画など、年代を感じさせる装飾が施されている。ランウェイが現れたのは、そんな歴史深い建築物の敷地内に位置する中庭。ギリシャ神話で現れるような立派なトスカーナ柱、生い茂るみずみずしい緑の葉、そして降り注ぐ太陽の光。そこには、騒がしいミラノの通りからは想像できないほどの優雅な空気が流れている。ジャケット×パンツの伝統に新しい風をショーの始まりとともに現れたモデルたちもまた、そんな会場にとけこむかのようなエレガントな紳士たち。パンツスーツ×ジャケットという伝統的なスタイルが基本だが、今季はアイテムのデザインや着こなしに現代の遊び心を加えているのが特徴だ。例えばファーストルックに登場したモデルは、一見クラシカルなスーツスタイルかと思いきや、中に差し込んだベストは着物の襟元を彷彿させるデザイン。またショールカラーというより、ジャケットの襟元全体が裾にかけてひるがえってしまったようなユニークなフォルムのラペルを持つジャケットも登場する。ジャケットを“気楽”に楽しむ着こなしにも現代のアレンジを投じて。シャツ×ジャケットという既存のフォーマルなアイディアを打ちこわし、素肌にベストを着た上、もしくは素肌に直にジャケットを羽織っていたりする。それらのピースは、リネンやシアサッカーのような軽やかな素材をセレクトしているため、“シャツ”を纏っているかのような涼し気な印象をもたらす。“超”ドロップショルダーのシャツも登場!それでは“本物”のシャツはどうなっているのかというと、こちらもやはり本来の姿に一捻り加えられている。幾何学模様を配したビッグサイズのシャツがその好例。ショルダーを肘のあたりまで大きく落としたスリーブは、ユニークなシルエットを演出。またフロントのボタンは、ダブルジャケットのように2列に配列させているのが面白い。カラー&プリント柄カラーはネイビーやベージュ―、ブラック、ホワイトといったベーシックな色合いを基本に。そこに時折、幾何学模様やロゴをあしらって遊び心溢れるスーツスタイルを提案する。ショーの終盤には、そんなプリント柄を使用したショートパンツも登場。Tシャツと組み合わせたラフなスタイルだが、先ほどのスーツの既視感もあり、確かな気品を感じさせる。エレガントなフォーマルスタイルにユーモアを、カジュアルなものにエレガンスを。そんなデザイナーの遊び心が感じられるコレクションとなった。世界のセレブが来場!『アベンジャーズ』のサミュエル・ジャクソンもなお今回のコレクションには、人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のリチャード・マッデンやアスリートのイアン・ソープといった世界中のセレブ達も会場に駆け付けた。その中には、『アベンジャーズ』シリーズ、『スター・ウォーズ』シリーズで知られる名俳優 サミュエル・L・ジャクソンの姿も。サミュエルは「ファッションは“その人が何者であるか”を表してくれるものだと思います。その中でもやはりジョルジオ アルマーニは特別な存在。タフでクールで、着るたびにスーパーヒーローになった気分になれます。」とコメントを寄せている。
2019年06月21日宮下貴裕によるタカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)が6月18日、パリで2020年春夏コレクションを発表。
2019年06月20日フミト ガンリュウ(FUMITO GANRYU)がパリで2020年春夏コレクションショーを開催した。
2019年06月20日ディースクエアード(DSQUARED2)は、2020年春夏メンズコレクションを、イタリア・ミラノで2019年6月16日(日)に発表した。今季も、ウィメンズ&メンズの合同ショー形式での発表となった。ハリウッド映画&70年代香港シネマから着想ハリウッド映画や70年代香港シネマからインスパイアされた今シーズン。ランウェイに登場したのは、ポップカルチャーの平和主義のために戦うファイターズだ。鮮やかな色使いと、精緻なデザインを組み合わせた、エネルギーに満ちたウェアが登場した。東洋の趣を投影コレクション全体に漂っていたのは、オリエンタルな趣。迫力のある筆致で描かれた虎と孔雀のプリントを配したアノラックやシャツは、躍動感とともに強いインパクトを残す。その他にも東洋美術を思わせる、タンポポの綿毛の絵を配した艶やかなノッチドカラーシャツや、紅く染まった葉と、孔雀の羽をきめ細やかに描いたブルゾンなどが登場。ブルース・リーのオリジナル映画のポスターをダイナミックにプリントしたTシャツも、象徴的な1着だ。エキゾチックなシャツやTシャツは、チノやデニムのベーシックなパンツとスタイリング。ボトムスのウエストから、菊の花やサル、タイガーストライプなどの柄を配したボクサーパンツを見せるようにして着用することで、メリハリのある、独自のハイウエストスタイルを提示した。着物やカンフー練習着を彷彿させるフォルムモチーフだけでなく、フォルムにも東洋的なエッセンスが投影されている。ダブルのボタンを配し、裾を断ち切りにしたデニムのチャイナシャツや、着物もしくは武道着の合わせを思わせるノースリーブのバイカージャケット、着物のように直線的なパターンのガウンなど。ハトメやファスナーを配したスポーティーなブルーナイロンのジャンプスーツや、プレーンなタンクトップにハーフパンツを合わせたスタイリングは、カンフーの練習着を彷彿させる。西洋の服作りの文脈に、東洋的なアイディアを反映したこれらのルックは、いずれも絶妙なバランス感でコンテンポラリーなスタイリッシュさを見せており、ディースクエアードの表現手法の幅広さが見て取れる。黒が際立たせる装飾性デコラティブなデザインにブラックを取り入れることで、その装飾性を際立たせていた点も印象的。極彩色の花々は、光沢のあるブラックのロングコートやジャケット、パンツに適度に空間をとりながらあしらわれている。藪の中にいる虎を、ゴールドのグリッターとともに描いたシャツやガウンには、ブラックレザーのパンツを組み合わせ、エッジを効かせながらもスタイリッシュな表情に仕上げた。
2019年06月20日ヴァレンティノ(VALENTINO)の2020年春夏メンズコレクションショーがパリで行われる。ショーは6月20日0時30分(現地時間19日17時30分)にスタート。その模様をライブストリーミングで配信する。SNSでのオフィシャルハッシュタグは「#ValentinoMenSS20」。ハンドルネームは「@MaisonValentino」もしくは「@Valentino_Japan」。視聴はこちらから。
2019年06月19日ミラノ・ファッション・ウィークにて、ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)が、2020年春夏メンズコレクションショーを、同メゾンが本社を構えるパラッツォ オルシーニで開催した。
2019年06月19日マルセロ・ブロン カウンティ・オブ・ミラン(MARCELO BURLON COUNTY OF MILAN) 2020年春夏コレクションが、2019年6月15日(土)イタリア・ミラノで発表された。スポーティーなムードを全面に押し出してぴったりと身体のラインにそったサイクルウェアがファーストルックを飾った今季、そのスポーティーなムードを強く孕んだ流れは変わることなく、コレクション全体を通してスポーツウェアやテクニカル素材を使用したアイテムがランウェイに溢れた。アクティブなカラーパレットを主役にカラーパレットは、蛍光イエローをはじめ、明るいブルーやオレンジなど、ネルギッシュでアクティブな色合いが基本。そんな鮮やかなカラーが並ぶ中で登場したオールブラックのセットアップジャージは、ライトを反射することで、様々なカラーが浮かび上がる特殊素材で仕立てられている。ファブリックに映し出されるレインボーの輝きは、ランウェイに溢れるカラフルな色合いを映し出しているかのようだ。テクニカル素材を応用スポーツウェアに使用されるテクニカル素材は、日常で楽しめる洋服になって登場。メンズは、スニーカーと黒のスキニーパンツと合わせたビックサイズのポロシャツに。一方ウィメンズは、サイドに大胆にスリットを入れたセクシーなワンピースになって姿を現していた。“ライダー”達を主役にした60年代映画のプリント絵柄のアイテムが少ない今季、会場の視線をひと際奪ったのは、1960年代公開の映画『イージー・ライダー 』をモチーフにした鮮やかなプリント。ライダーを主人公にしたその作品は、おそらく今季のスポーティーな要素が強いコレクションに紐づけて選ばれたもの。フーディーや半袖シャツのセットアップに登場している。移ろいゆくカラー後半にかけてカラーは、複数の色合いをミックスしたタイダイへと移ろい行く。ピンク、イエロー、オレンジ、グリーンなど、鮮やかなカラーで彩られたショート丈ジャケットやパンツは、隣り合う色同士が混ざりあうみずみずしいタッチ。また藍染めで仕上げたかのような模様のネイビーのブルゾンも登場する。足元を飾るシューズ足元を飾ったのは、スポーティーなムードを加速させるスニーカー。スポーツウェアをベースにしたルックにはもちろん、スーツスタイルにも取り入れているのが特徴だ。基本は単色が多いが、イエロー、ブルー、オレンジなど今季のキーカラーを凝縮したカラフルなモデルも登場した。
2019年06月19日ニール バレット(Neil Barrett) 2020年春夏コレクションが、2019年6月15日(土)イタリア・ミラノで発表された。スポーツウェアをベースに男性のユニフォームにフォーカスしてきたニール バレットが、今季最も注目したのはスポーツウェア。ユニフォーム本来のデザインにベースを置きながら、トラッドやストリートなど異なるテイストとの融合によって、新たな表現を試みる。バスケットボールのユニフォームが主役今季の主役に選ばれたのは、バスケットボールのチームウェア。大きな数字ロゴをあしらったフーディーには、ユニフォームのオリジナルのデザインをベースにしながらも、上質な素材で仕立てられたアイテムを合わせている。例えば試合用のハーフパンツは、本来のテクニカル素材とは程遠い、スーツで使用されるようなしっかりとした上質な生地。チームウェアの上から羽織るバスケットボールジャケットは、上品な光沢を放つファブリックで仕立てられている。白の半袖Tシャツに、赤のベストを重ねたルックも、おそらくはバスケットボールのユニフォームから着想を得たもの。このウェアをモチーフにしたオレンジのロングスリーブニットは、実際にユニフォームをレイヤードしているかのように見えるトロンプイユデザイン。スリーブの手首のあたりには、リストバンドを連想させる立体的な網目模様も入っている。異なるテイストを融合させたアウター群異素材のドッキングが目立つアウター群からも、様々なユニフォームが融合されていることに気付かされる。ストリートなムードのデニムジャケットには、3本ラインが入ったスポーツジャージのスリーブを組み合わせ。トラディショナルなダブルブレストコートも目を凝らしてみると、MA-1のスリーブがドッキングされていることに気付かされる。豊富なバッグアイテムワードローブのポイントに取り入れられたバッグは、サコッシュやウエストポーチ、ショルダーなど様々なバリエーションを取り揃える。中でも目を引いたのが、ラジオをモチーフにしたユニークなバックパック。ラジオの立体的なフォルムをそのままにしたブラックのモデルには、今季のスニーカーのソールにも取り入れられたホワイトの稲妻模様をアクセントに配している。
2019年06月19日ロンドン・メンズ・コレクションが6月8日から10日に開催された。ベテランから中堅ブランドが発表のタイミングをウィメンズ時期へ移行したり、発表の場をパリへ移すといった動きに加え、ブレグジットの影響下でここ数シーズン同ファッションウィークは縮小傾向にある。それでも若手デザイナーによる力強さや、モードに熱狂する若者によって、今期も熱狂の中閉幕した。そんなロンドンメンズにすっかり定着しているのが、今回で6度目の参加となるジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)だ。デザイナー柳川荒士は2020年春夏コレクションを“Deeper Than Night”と銘打った。まず最初にキャットウォークに登場したのはルックではなく、ロンドンを拠点に活動するEBM(エレクトロニック・ボディ・ミュージック)バンド、ダイスピープル(DICEPEOPLE)だ。迫力のある生演奏をゴング代わりに、ショーがスタート。プレスやバイヤー、顧客から支持されるテイラードは今季もメンズ・ウィメンズともに、スクエアショルダーのコートやジャケットで豊富に登場した。バックやサイドがスナップボタンで開閉するディテールや、ファスナーで装飾したコートなどカットアウトのアイデアが光る。メッシュとシャツの重ね着やグラデーションカラーのボトムス、大ぶりなシルバーのチェーンネックレスにレザーカフなどコントラストを付けたスタイリングは一際ブラッシュアップされている印象だ。足元を飾るのは、メンズ・ウィメンズともにパンキッシュなレースアップブーツで統一感を持たせた。ショー後のバックステージには、ファッション関係者だけではなくミュージシャンやアーティストなど多くの人が柳川デザイナーを祝福しに詰め掛けた。ロンドンを発表の場に移してから、イギリスをはじめとする欧州の雑誌にエディトリアルとして掲載される機会が増えたと語る柳川デザイナー。ロンドンの街が持つ独自の美的感覚や文化に共鳴し、彼のコレクションはますます磨かれていく。トレンドに迎合するのではなく、自らのスタイルを貫く彼自身のパーソナリティがコレクションを追う毎に強くなっており、そんなオリジナリティに多くのロンドナーが共感しているのではないだろうか。ブランド立ち上げから約16年と豊富な経験を持つが、常に前進し挑戦を続ける姿勢を見せるジョン ローレンス サリバンに、引き続き目が離せなそうだ。
2019年06月18日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)が、2020年春夏メンズコレクションと、2020年ウィメンズスプリングコレクションをイタリア・ミラノで発表した。
2019年06月17日6月16日、イタリア・ミラノのヴィラ ネッキ カンピリオにおいて、トッズ(TOD’S)の2020年春夏メンズコレクション「ザ・ライド」が発表された。今回は、トッズの原点である“乗り物”に焦点を当て、クルマ、バイク、自転車、4輪バギーなどのシーンに着目。カラフルに展開される新たなスニーカーラインは会場のプールにオブジェとしてプレゼンテーションされた。また、バッグにツートンライン、シューズにTロゴなどトッズのアーカイブモチーフが復活している。Text by Tatsuya Noda
2019年06月17日ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)が、イタリア・ミラノで2020年春夏メンズコレクションショーを開催した。© DOLCE&GABBANA© DOLCE&GABBANA© DOLCE&GABBANA© DOLCE&GABBANA
2019年06月17日ニール バレット(NEIL BARRETT)の2020年春夏メンズ&ウィメンズコレクションショーがミラノで行われた。
2019年06月17日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が2020年春夏メンズコレクションショーを開催した。ショーの最後には、東京五輪のユニフォームに身を包んだオリンピックとパラリンピックの選手が登場し、会場から大きな喝采を浴びた。
2019年06月17日「札幌蚤の市」と「札幌もみじ市」が、2019年6月15日(土)と16日(日)の2日間、JRA 札幌競馬場にて開催される。「蚤の市」が北海道で初開催古いものと新しい持ち主との出会いが生まれるイベントとして、2012年にスタートした「蚤の市」。2019年5月には、第15回が過去最大規模で東京にて開催されたほか、東海や関西にも進出しており、現在では2日間で35,000人を超える来場者が訪れる人気イベントとなっている。そんな「蚤の市」が北海道に初上陸。時代や国を超えてやってきた古道具や、毎日の生活をもっと豊かにしてくれる古着や雑貨を扱う出店者70組以上が集結。物販以外にも、子供も一緒に楽しめるライブパフォーマンスやものづくり体験のワークショップなどのコンテンツを用意する。また、北欧の雑貨を集めた「北欧市」や、作家の個性が光る「豆皿市&箸置き市」など人気エリアも同時に展開される予定だ。「もみじ市」も同時開催もの作り人が集まるイベント「もみじ市」も「蚤の市」と同時開催。陶芸家、木工家、金工家、イラストレーターら40組以上が自らのブースを構えて作品を提供する。【詳細】札幌蚤の市&札幌もみじ市開催日:2019年6月15日(土)・16日(日)開催時間:9:15~16:00会場:JRA 札幌競馬場住所:北海道札幌市中央区北16条西16丁目1-1※入場無料【問い合わせ先】手紙社TEL:042-444-5367
2019年06月09日カネボウ化粧品のプレミアムブランド「ミラノコレクション」から、「ミラノコレクションフェースアップパウダー 2020」が登場。2019年6月1日(土)より予約受付をスタート、12月1日(日)より数量限定で販売される。「ミラノコレクションフェースアップパウダー」の人気の秘密ミラノコレクションは、イタリア・ミラノのドゥオモ(大聖堂)からインスピレーションを得て誕生した、カネボウ化粧品のプレミアムブランド。中でも毎年展開しているフェースアップパウダーは、11年連続売上NO.1(※)を獲得するほどの人気アイテムだ。長年に渡って愛される理由の1つは、その年だけしか手に入らないメモリアルデザインのパッケージ。芸術品のように美しいレリーフが刻まれたコンパクトの中には、同モチーフをあしらった特別なフェースパウダーをセット。メイクアップタイムを優雅に演出してくれる特別感が、ファンの心をつかんでやまないのだ。※インテージSRIおしろい市場 2008年1月~2018年12月販売金額30周年記念の特別パッケージで登場今年は、ブランド誕生30周年にあたる節目の年を記念して、そんな人気フェースアップパウダーがさらにパワーアップ。“守る幸せ”をテーマに、30周年特別デザインとして登場するのは、大聖堂のステンドグラスのような煌めきを纏ったパッケージ。その中心には、従来よりもより緻密に再現した美しい天使の彫刻を刻んでいる。パウダーの仕上がりもパワーアップフェースアップパウダーも合わせて進化。パウダーの改良により、肌を明るくみせる効果と化粧もち効果がアップ。またシルクのように滑らかなパウダーは、純白肌とベールをかけたかのような滑らかな感触を実現させてくれる。こだわりパフで簡単メイクアップ使い方は、ベルベット生地を使用したこだわりのパフで、ポンポンと肌にのせるだけ。パウダーをまんべんなく含むため、均一でキメ細やかな仕上がりをテクニックレスで叶えてくれる。なおパウダーには、希少な2つのローズの天然精油を使用した香りを採用。使うたびに瑞々しい花びらの香りに包まれ、優雅な気分へと誘ってくれる。【詳細】「ミラノコレクションフェースアップパウダー 2020」24g 全1種 9,000円+税<数量限定>「ミラノコレクションフェースアップパウダー 2020 セット」30g 全1種 15,000円+税<数量限定>※価格は編集部調べ予約開始:2019年6月1日(土)※店頭、オンラインショップにて受付発売日:12月1日(日)取扱店舗:ドラッグストア、総合スーパー、化粧品専門店、百貨店、一部オンラインショップ※一部取扱いのない店舗有り【問い合わせ先】カネボウ化粧品0120-518-520
2019年06月06日グッチ(GUCCI)がイタリア・ローマのカピトリーノ美術館で、5月29日深夜3時(現地時間28日20時)、2020年クルーズ コレクションショーを開催。ローマの中心地、カンピドーリオの丘に位置するカピトリーノ美術館は、絵画、彫刻、宝石などローマの歴史と密接に関わる作品コレクションを所蔵している美術館。アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)自身の幼少期の想い出が詰まった場所であることからこの地が発表の舞台に選ばれた。Courtesy of Gucci shot by Dan LeccaCourtesy of Gucci shot by Dan LeccaCourtesy of Gucci shot by Dan LeccaCourtesy of Gucci shot by Dan Lecca今後2年間に渡り、古代ローマ時代から受け継がれるカピトリヌスの丘の南端にある崖「タルペーイアの岩(Ru pe Tarpea)」 の保存プロジェクトを支援するための寄付を行うことを発表した。
2019年05月29日グッチ(GUCCI)が、クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)による2020年クルーズコレクションショーを、5月29日3時(現地時間28日20時)よりライブストリーミング配信する。ショーの様子はこちらから放映(※会場の状況により開始が遅れる場合あり)。グッチオフィシャルサイト(www.gucci.com)でも配信される。
2019年05月28日ディオール(DIOR)が、モロッコ・マラケシュで発表した2020年リゾートコレクション。相互理解の基盤となる「コモン・グラウンド」という思想がテーマになっている。舞台は、ムッシュ ディオールの最初の後継者イヴ・サンローランが愛した場所、マラケシュ。メゾンにとって特別な場所で行われたショーでは、特別なピースが誕生している。「アフリカン ワックス」ドレス一つはコレクションの象徴となる「アフリカン ワックス」。マリア・グラツィア・キウリは、コートジボワールにあるユニワックス(Uniwax)の工場とスタジオとのコラボレーションによりオリジナルのテキスタイルを作成。生地を織る際に、トワル ドゥ ジュイやタロットモチーフなど、マリアが大切にしているディオール コードを緯糸に織り込むことで、アフリカンカルチャーとパリのエスプリが効いたスペシャルなデザインを完成させた。豊かな大地が生んだ自然や動物たちをモチーフに大自然のパワーを表現したテキスタイルは、サンドカラー、インディゴブルー、灼熱のレッドオークルなど様々なパレットで彩られ、ドレスとなりコートとなりコレクションに登場している。アフリカンカルチャーを彷彿とさせるヘッドピースアフリカンカルチャーを強調させたヘッドピースは、帽子職人とタッグを組み生み出したもの。帽子デザイナーのスティーブン・ジョーンズが、マーティン・ヘンリー(Martine Henry)とコラボレーションし、ターバンを作成。ヘッドウェアで頭部を飾ることは、品格と洗練のシンボルを意味しているという。アフリカ人アーティストとコラボした「バー」ジャケットディオールアイコンピース「バー」ジャケットは、2人のアーティストによって再解釈。1940年代に愛された細いウエスト、すそ広がりのスカート、優しいショルダーラインの“ニュールック”は、アフリカ系アメリカ人のコンテンポラリーアーティスト、ミッカリーン・トーマスと、LVMHプライズのグランプリ受賞者グレース・ウェールズ・ボナーの視点を通してモダンに生まれ変わってる。シックなブラックのボディに映えるのは、大自然のパワーを感じさせるレッドオークルの装飾。きゅっと絞ったウエスト下に配されたポケット、そして細身なアームの袖口にあしらわれている。新作バッグも続々登場バッグの新作は、マラケシュのムードでアイコンデザインをアレンジしたもの。「サドル」バッグは情熱的なレッドカラーで。フラップ部分は、レザーを細かくカットしてラフィア風に仕上げている。また「ブック トート」からは、サンドカラーの新色が登場。クリスチャン ディオールのブランドロゴを中央に配し、周りにはアニマルや植物たちのユーモラスなモチーフをあしらっている。ショーの模様を動画でチェック【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2019年05月10日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、5月9日にニコラ・ジェスキエール(NicolasGhesquiere)による2020クルーズ・コレクションショーを開催。© Louis Vuitton Malletier© Louis Vuitton Malletier© Louis Vuitton Malletier会場は、ニューヨークのジョン・ F・ケネディ国際空港にある「TWAフライトセンター」。
2019年05月09日ディオール(Dior)の2020年クルーズ コレクションが、4月29日(現地時間)にモロッコ・マラケシュにある宮殿にて発表された。Photo : Diorディオール ウィメンズ コレクションアーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)は、アフリカ文化と創造性あふれる交流を結ぶことに関心を抱き、地中海やヨーロッパ、アフリカが出会う場所として、詩人、作家をはじめとする冒険家たちの憧れの地として知られ、創業者クリスチャン・ディオールに次ぐメゾンの最初の後継者であるイヴ・サンローランのゆかりの地でもあるモロッコ・マラケシュを会場に選定。今回のコレクションは、共通の土台を持つことで、あらゆる違いを 乗り越え、思索と行動によって女性間の交流は具現化するという、フェミニストの哲学者、ナオミ・ザックの考えから、相互理解の基盤となる「コモン・グラウンド」 という思想をテーマにしている。Photo : Diorコレクションを象徴するアフリカン ワックスプリントは、コートジボワールにあるUniwaxの工場とのコラボレーション。メゾンの象徴でもある「トワル ドゥ ジュイ」や、様々な情景、ムッシュ ディオールが大切にし、マリア・グラツィアが再解釈したタロット モチーフなどが施されている。Photo : Diorサンドカラーやインディゴブルー、レッドオークルといったカラーパレットをベースに、生糸やシルクガーゼ、シャンタン素材を使用したコート、スーツ、プリーツスカート、パンツがコレクションを彩った。
2019年05月07日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、5月9日8時(現地時間8日19時)より、ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)による2020クルーズ・コレクションショーのライブストリーミングを、オフィシャルサイト(www.louisvuitton.com)で配信する。会場はニューヨークのジョン・ F・ケネディ国際空港にある「TWAフライトセンター」。また、ルイ・ヴィトン公式インスタグラム()では、ショーに向けてコンテンツを公開中。SNSハッシュタグは「#LVCruise」。ショーの様子はこちらからも視聴が可能(※会場の都合により遅れる場合あり)。
2019年05月07日スウォッチ(Swatch)より東京2020オリンピックの開催500日前を記念した限定コレクションが、全国のスウォッチ取扱い店舗、スウォッチオンラインストアにて発売。限定コレクションでは、東京2020オリンピックのロゴが入った3種類のウォッチを用意。「Miraiido」は、東京2020オリンピックのマスコット「ミライトワ」が文字盤にデザインされたモデル。ベルトには、市松模様から着想を得たグラフィックを落とし込み、インパクトのあるウォッチに仕上げた。東京2020オリンピックの「コアグラフィックス」から着想を得たモデル「Medaru」は、ベルト部分に東京2020オリンピックのエンブレムをデザイン。カラーは、日本らしい深い藍、紅の2色を展開する。【詳細】スウォッチ 限定プレコレクション販売店舗:全国のスウォッチ取扱い店舗、スウォッチオンラインストア価格:・Medaru(紅) 8,100円(税込)・Medaru(藍) 9,180円(税込)・Miraiido 8,100円(税込)【問い合わせ先】スウォッチ コールTEL:0570-004-007
2019年04月07日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新店舗が、丸井今井札幌店にオープン。丸井今井札幌店では、北海道で初めてバッグやシューズを含むウィメンズとメンズの両コレクションを展開する。幅広い品揃えと、ブランドのイメージを体現した洗練された店内空間でショッピングが楽しめる。内装は、アーティスティック・ディレクターのデムナ・ヴァザリアが手がけたパリの旗艦店のインダストリアルな雰囲気とラグジュアリーさが融合した世界観はそのままに、バレンシアガのロゴがプリントされたピンクのカーペットを加えた。なお、オープン当初は19年スプリング コレクションを展開。メンズブルゾンやスラックス、ウィメンズのカーディガンやデニムアウターなどのほか、18年ウィンターで発表したトレーナー「トラック」も店内を彩る。なお、「トラック」はメンズ・ウィメンズともに展開している。【詳細】バレンシアガ 丸井今井札幌店オープン日:2019年2月1日(金)場所:丸井今井札幌店 一条館 1F住所:北海道札幌市中央区南1条西2丁目11番地【問い合わせ先】バレンシアガ ジャパンTEL:0570-000-601
2019年02月07日1.寿司【鮨九】2.海鮮料理【双子山しょうじ】3.海鮮居酒屋【煮魚・刺身・旬菜海乃四季】4.あんこう料理専門店【鮟鱇料理 安古】5.居酒屋【三海の華】1.寿司【鮨九】和のなごみとモダンさを感じさせる店。全国から取り寄せた鮮魚によるネタは絶品!!熟練の腕で握る、旬の魚を使った寿司地元・北海道はもちろん、全国各地の契約漁師直送の鮮魚を使用した料理が自慢のお店。羽幌産の数の子、羅臼のキンキや鮭、礼文の雲丹やアワビ、釧路の秋刀魚、真鱈の白子と、一年を通して北海道産の高級食材を常備。また、九州玄界灘の荒波で育ったアラや関サバ、めずらしい魚介類も豊富に取り扱っています。和とモダンさが調和した空間はデートにおすすめ。4名用と6名用の個室もあり、ビジネスシーンでも活用できます見た目も美しく、鮮度抜群の「にぎり」が自慢の一品。使う食材はその時期おすすめの魚貝類で、ゲストの好みに合わせた味や具材で供されます。また、誕生日の方がいるなら『寿司ケーキ』もおすすめ。和食店での予想もつかないサプライズ演出は、お祝いする人の大切な思い出になるはずです。鮨九【エリア】すすきの【ジャンル】寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】すすきの駅 徒歩3分2.海鮮料理【双子山しょうじ】北海道ならではの食材を提供。季節感あふれる料理の数々は食通も太鼓判!料理長イチ押しの『毛がに』。価格は時価釣りが趣味の料理長による海鮮料理のお店。店内にある生簀には、毛がにや牡蠣、真イカなどの新鮮な魚介が揃っています。海の幸をたっぷり味わえるコース料理の種類も豊富で、くえ鍋やあんこう、ふぐなどの珍しい海鮮料理をリーズナブルに楽しめるのが魅力です。カウンターは6席、最大12名まで対応可能な半個室もあり、堀ごたつの席もあるのでご年配の方や足腰に不安のある方も安心です海鮮料理はどれも鮮度が高く、中でもおすすめなのが、オーダー後に生簀から上げてすぐに茹でる『毛がに』。旨味がぎっしりと詰まった身は甘く、新鮮なカニ味噌も味わえます。ほかにも『焼きタラバ』や『花咲がに』も楽しめます。初来店なら料理長に「おまかせ」とオーダーすれば旬の食材をもっともおいしい状態で提供してくれます。双子山しょうじ【エリア】すすきの【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】すすきの駅 徒歩5分3.海鮮居酒屋【煮魚・刺身・旬菜海乃四季】この道30年の料理長の勘が冴え渡る、ふっくら柔らかな煮魚が美味旬の魚介を豪勢に盛り込んだ『カニ出汁の茶碗蒸し』鮮魚を使った海鮮料理は数あれど、こだわり抜いているのが煮魚。この道30年の料理長が極めた熟練の技でふっくら柔らかに仕上げます。最高級魚「釣りきんき」は雑味がなく、宮内庁御用達の「関が原たまり醤油」が香る逸品です。店内はすべて個室。個室掘りごたつ 12名×1室、6名×3室、8名様×2室 7名×1室、半個室掘りごたつ8名×1室もう一つおすすめなのが、ウニやキンキなどの旬の魚介を贅沢に使った「茶碗蒸し」。糖度の高い札幌黄のタマネギが甘みを添え、根室のカニ味噌の出汁が香る逸品です。ほかにも、根室産の毛ガニを使った洗いや、5種類の刺身を盛り合わせたお造りなど、どれも各地から取り寄せた旬の魚介料理が揃います。煮魚・刺身・旬菜海乃四季【エリア】すすきの【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7560円【アクセス】すすきの駅 徒歩3分4.あんこう料理専門店【鮟鱇料理 安古】昭和45年創業、北海道産にこだわるあんこう料理専門店『あんこう鍋』2,500円(写真はコース)。あんこうが旬ではない夏季は休業しているのでご注意を日本料理で培った技を駆使し、あんこう一筋で取り組んできた職人の技が光る店。北海道では珍しいあんこう料理専門店で、北海道産にこだわり、羽幌、留萌、苫前のその日もっとも状態の良いあんこうを仕入れています。あんこう料理を極めた店主の手さばきを見ようと、カウンター席は大人気。ほかにも最大20名まで対応可能な個室もあります店主自慢の料理はもちろん『あんこう鍋』。あんこうの旨味がスープに溶け込み、その旨味がしみ込んだ野菜も絶品で、〆の雑炊まで堪能できます。また、春はあん肝入りのあんこう鍋が供されるのもうれしいところ。初めての訪問なら、『あんこうの唐揚げ(肝入り)』や『あんこう肝の刺身』などが一緒に楽しめるコース料理をぜひ。鮟鱇料理安古【エリア】すすきの【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】豊水すすきの駅5.居酒屋【札幌すすきの居酒屋 活魚・海鮮・鮨処 三海の華】地元民からアツイ支持を受ける、北海道の海の幸を気軽に味わえる人気店甘く透き通った身とコリコリとした食感が魅力の『活いか踊り刺し』2,100円(税抜)すすきの駅から徒歩2分、北海道ならではの海の幸が堪能できるお店です。魚介を新鮮な状態で保つ生簀を店内に設置し、注文を受けてから捌くため鮮度は抜群!トロ・活アワビ・ウニ・イクラ・サーモン・活など豪華なネタが10貫揃った『三海鮨』が好評です。店内は和の風情あふれる落ち着いた雰囲気。仕切りのあるテーブル席やカウンター席、個室8室といった多彩な席構成です料理長おすすめの逸品は、注文を受けてから生簀に泳いでいるいかを捌く『活いか踊り刺し』。函館から通年で仕入れており、1月~5月頃はヤリイカ、6月~12月頃はマイカを提供しています。また、2軒目・3軒目に使える「〆のお鮨」も好評。毎日22時からスタートし、24時ラストオーダーで、選べるネタ5貫と特製あら汁が堪能できます。札幌すすきの居酒屋活魚・海鮮・鮨処三海の華【エリア】すすきの【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】すすきの駅 徒歩2分
2019年02月06日