ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、メンズ・ アーティスティック ディレクターのヴァージル・アブローによる2020–21年秋冬メンズコレクションを、1月16日にパリのチュイルリー公園の会場にて発表した。Ludwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis Vuitton会場にはゲストとして、俳優の松田龍平やNIGO、ベラ・ ハディッド(Bella Hadid)、村上隆、クリス・ ウー(Kris Wu)らが出席し、会場に華を添えていた。Saskia Lawaks / Louis VuittonSaskia Lawaks / Louis Vuitton
2020年01月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のワイヤレスイヤホン「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン」からバージョンアップした新作が登場。5色展開で1月17日より発売される。「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン – レッド」新作イヤホンには、アイコニックなLVイニシャルやモノグラム・フラワーをあしらったメタリックな装飾など、メゾンを象徴するディテールが随所にちりばめられた。ジェットブラック、プリスティンホワイト、ブライトレッド、ピンク、ネオンイエローの5色展開で、クラシカルから大胆なステートメントスタイルまで、好みに合わせて選ぶことができる。充電ケースには、コネクテッド ウォッチ「タンブール ホライゾン」からインスピレーションを得てデザインされたグラフィットシェードが登場する。「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン – ネオンイエロー」外観の変化のみに留まらず、最先端のテクノロジーが満載。高品質サウンドはそのままに、周囲の雑音を気にせず音楽に集中できるアクティブノイズキャンセリング機能と、着けたままでも外音を取込めるアンビエントリスニング機能の新たな2つの機能を搭載している。バッテリーの持続時間は最大30時間まで延長され、1回の充電で最大10時間の再生(クラシックリスニングモードで再生した場合)が可能なイヤホンに加え、充電ケースは、最大2回まで10時間ずつの充電が可能になった。イヤホンの性能は、ワイヤレス充電と各イヤホンに設置されたダブルマイク(個別毎にも使用可能)によって大幅に向上。さらに充電器には、LEDバッテリーインジケーターライトが搭載されより精度が高まった。「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン – ピンク」プレミアムオーディオブランド「マスター アンド ダイナミック(MASTER & DYNAMIC)」が開発したシステムを使用し、音質は業界最高水準を誇る。新たに5モデルが登場した本製品は、メゾンが贈る真のライフスタイルアクセサリーであり、すべてのBluetooth®デバイスおよびコネクテッド ウォッチ「タンブール ホライゾン」への接続が可能。
2020年01月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作スカーフが登場。クラシカルなLVシグネチャー入りのものから、メゾンならではのモチーフをアップデートしたデザインなど、アイキャッチ―なスカーフが勢ぞろい。「カレ・ラブバード」(5万2,000円)「カレ・ラブバード」(5万2,000円)は、アニエールのアトリエから受け継がれたアール・ヌーヴォーのエスプリが薫る一枚。中央に2羽の優美な白鳥をあしらって遊び心溢れるイメージを表現し、色とりどりの羽根でグラフィカルなインパクトを演出。「カレ・ABC」(5万2,000円)クラシカルな「Louis Vuitton」シグネチャーに生き生きとしたひねりを加えたスクエアスカーフ「カレ・ABC」(5万2,000円)は、一つ一つの文字にシンボリックなアニマルの図柄が添えられている。「カレ・モノグラム」(5万2,000円)クラシカルなチェック柄にルイ・ヴィトンならではの解釈を加えて印象的に仕上げた「カレ・モノグラム」(5万2,000円)。トランクストラップやロックなど、ひと目でわかるメゾンの特徴的なモチーフは、ルイ・ヴィトンが誇るトランク作りの伝統に捧げられたオマージュ。「カレ・インフィニヴィ」(8万8,000円)「カレ・インフィニヴィ」(8万8,000円)は、色とりどりのグラフィカルなモチーフを組み合わせ、不思議なイメージを作り出したスクエアスカーフ。リバーシブルスタイルのモダンなデザインに、メゾンならではのモチーフが散りばめられている。この他、豊かな色合いと艶やかな質感が目を引く洗練されたデザインの「カレ ・ライジングコンフィデンシャル」(3万9,000円)や、フリンジを添え、フレッシュなリバーシブルスタイルで仕上げた「カレ ジェアン・ラブバード」(8万8,000円)が並ぶ。シルク100%の素材を使用したラグジュアリーな肌ざわりのスカーフは、いつものコーディネートに上質な雰囲気を添えてくれる。
2019年12月26日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のファインジュエリー コレクション「B ブロッサム」に、新たにカーネリアンのイヤリング、ペンダント、リングが1月3日より登場する。「B BLOSSOM RING」Q9N92A(41万1,000円)ウォッチ&ジュエリー・アーティスティック・ディレクターのフランチェスカ・アムフィテアトロフによる初めてのファインジュエリーコレクションとして、今年誕生した「B ブロッサム」。鮮やかな印象を放ちながら自らの道を進み続ける、自信に満ちた女性にインスパイアされたファインジュエリー コレクションは、1896年に考案されたモノグラム・キャンバスに用いられるフラワー・モチーフが再解釈され、丸みを帯びたスタイリッシュな印章のように大胆にあしらわれている。眩いダイヤモンドに彩られたリングをはじめ、ブレスレット、イヤリング、ネックレスなど、永遠の魅力を放つ「モノグラム」の揺るぎない原点を讃えながら、生まれ変わったアイコニックなモチーフが輝くコレクション。「B BLOSSOM EARRINGS」Q96899(74万円)今回新たに仲間入りするのは、カーネリアンを使用した新作。「B BLOSSOM RING」(41万1,000円)、「B BLOSSOM PENDANT」(49万4,000円)、「B BLOSSOM EARRINGS」(74万円)がラインアップする。ルイ・ヴィトンのシグネチャーを新しく大胆に再解釈し昇華させた珠玉のコレクションをチェックして。
2019年12月24日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のジュエリー&ウォッチ部門のアーティスティックディレクター、フランチェスカ・アムフィテアトルフのブランド「シーフ・アンド・ハイスト(Thief and Heist)」がアジア初・日本初登場。ブレスレット「シリーズ001(Series 001)」をリステア ブティック(RESTIR BOUTIQUE)にて2019年12月18日(水)より販売する。フランチェスカ・アムフィテアトルフは、現在、ルイ・ヴィトンのジュエリー&ウォッチ部門のアーティスティックディレクターとして、ハイジュエリーコレクションとウォッチのデザインを監修している。過去には女性初のティファニー(Tiffany & Co.)のデザインディレクターに就任し、「ティファニー T」や「ハードウェア」など、現在のブランドを象徴するジュエリーを手掛けてきた。そんな華々しい経歴をもつフランチェスカが、既存概念にとらわれない新しい形のアクセサリーブランドとしてスタートした「シーフ・アンド・ハイスト」。現在は、ロンドンの「ドーバー ストリート マーケット」や、パリのセレクトショップ「コレット」の元メンバーが手掛ける「NOUS」といったキーショップで限定展開されており、今回はアジア圏内初上陸となる。「シリーズ001」は、好きな長さにカットでき、一度付けるとハサミで切るまで外す事ができない“タグ”をコンセプトに掲げた。ただ着飾るためのアクセサリーではなく、大切な思い出や願いをアクセサリーを通じて半永久的に身につけるというストーリーが込められている。展開カラーは、ホワイト、ブラック、イエロー、グリーンなど8色。ペアで身に着けるのも楽しいブレスレットとなっている。【詳細】シリーズ001発売日:2019年12月18日(水) 11:00~取り扱い:リステア ブティック(東京都港区赤坂9-6-17 1F)※発売日同日21:00よりリステアの公式サイト・公式アプリでも販売開始。価格:15,000円+税カラー:ホワイト、ブラック、イエロー、グリーン、パープル、ピンク、オレンジ、コーラル【問い合わせ先】リステア ブティックTEL:03-5413-3708
2019年12月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が2020年秋冬プレコレクションより、ヴァージル・アブローとNIGO®のコラボレーションによる「ルイ・ヴィトン LVスクエアード コレクション」を発表した。Photographer credit : Nick Haymes両者の長年にわたる友情から誕生した本カプセルコレクションでは、ルイ・ヴィトンのシグネチャーをそれぞれのアプローチを融合して解釈しデザインしたレザーグッズ、シューズ、アクセサリーなど幅広いアイテムが展開される予定だ。ルイ・ヴィトン2020年秋冬プレコレクションの全ルックをチェック
2019年12月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)より2019年のクリスマスに向けたギフトコレクションが登場する。ルイ・ヴィトンが贈るラグジュアリーなクリスマスギフト2019年のクリスマスにルイ・ヴィトンが提案するのは、ユニークかつラグジュアリーなグッズたち。メゾンを象徴するモチーフを随所に散りばめた、特別なアイテムがラインナップする。モノグラムを散りばめたアイマスクやボックスコレクションの中でもアイコニックなのが、ルイ・ヴィトンのモノグラムを配したアイテムたち。ミンクファーとシルクを贅沢に組み合わせたアイマスク「マスク・ソメイユ」や、デイリーはもちろんパーティーシーンでも活躍してくれそうなポップなプリントのスカーフ「カレ・ABC」などを揃える。スケルトンボディのボックス「ボワット・スコット」は、クリスマスらしいレッドのモノグラムがポイント。メイク道具や小物を収納することができる実用的なアイテムはギフトにぴったりだ。メゾンのマスコット「ヴィヴィエンヌ」フィギュア&スノードームまた、ルイ・ヴィトンのマスコット「ヴィヴィエンヌ」もコレクションに登場。ウッドとレザーを組み合わせてシルエットを模ったフィギュアは、ウィンターシーズンらしくスノーボードに乗ったスペシャルなデザインに注目したい。「ヴィヴィエンヌ・スノーボール」は、ゴールドカラーで彩ったケースの中に「ヴィヴィエンヌ」のモチーフをセット。モチーフが乗る台座に小さなモノグラムを施すなど、細かな箇所にも意匠を凝らしている。【詳細】ルイ・ヴィトン 2019年クリスマスギフト発売中 ※2019年12月現在販売店舗:ルイ・ヴィトン全店<アイテム詳細>■マスク・ソメイユ価格:106,000円+税サイズ:W17×H4×D15cm素材:ミンクファー、シルク、ヌメ革■カレ・ABC価格:52,000円+税サイズ:90×90cm素材:シルク100%■ボワット・スコット価格:116,000円+税サイズ:W12.5×H9×D14cm素材:プレキシガラス、ヌメ革■ヴィヴィエンヌ価格:245,000円+税サイズ:W17×H20×D6cm素材:ウッド、プラスチック、メタル、エピ・レザー■ヴィヴィエンヌ・スノーボール価格:99,000円+税サイズ:W8.5×H10×D8.5cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年12月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、オンラインマルチプレイヤーゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」とのコラボレーションによるカプセル・コレクションが発売。12月9日より、ルイ・ヴィトン公式サイト限定で注文を受け付けている。本カプセルコレクションは、ウィメンズ アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)が、「リーグ・オブ・レジェンド」のチャンピオンであるキヤナと、2020年1月公開予定のセナをイメージしてデザインした特別なプレステージスキンを受けてリリースされるもの。「リーグ・オブ・レジェンド」のユニークな世界観と、彼ならではのインスピレーションが取り入れられている。コレクションの主役は、ユニークなモノグラム「ルイ・ヴィトン ×リーグ・オブ・レジェンド」キャンバス。「ネヴァーフル」、「スピーディ」、「ボワット・シャポー スープル」、「バムバッグ」など、メゾンを象徴するアイコンバッグから、ニュークラシックなバッグまで、さまざまなスタイルで登場する。コレクションのもう1つの主役となるのが、「リーグ・オブ・レジェンド」を代表するキャラクターであるキヤナのリングブレードからインスパイアされた新たなメゾンのシグネチャー。ニコラがキヤナをイメージしてデザインしたプレステージ ルイ・ヴィトン スキンで、初めて登場したディテールだ。スキューバジャージなどのテクニカル素材を採用したウエアやアクセサリーに加え、スニーカー「LVアークライト」やブーツ「スタートレイル」、最新の「LVボブール」ダービーなど、ブランドのアイコニックなシューズまで多彩なラインアップがそろう。
2019年12月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2020年春夏コレクションから、「ルイ・ヴィトン 2054」が12月6日発売された。「ウインドウ ブレーカー 」(31万3,000円)「ルイ・ヴィトン 2054」は、メンズ アーティスティック ・ディレクターのヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が実現させた新たなパフォーマンス&テックライン。キーとなるニットウエアや特殊加工を施したカーフレザーも含め完全撥水のテクニカル素材を採用している。コレクション名には、現在とメゾンの創業年である1854年を融合させ、創業から200年を経てもワードローブに欠かせない存在でありたいという想いが込められている。「フーディ」(11万8,000円)、「レザーパーカ」(103万円)、「パンツ」(13万3,000円)「ルイ・ヴィトン 2054・ライン スニーカー」(12万7,000円)2019年秋冬プレコレクションで初披露された「コンプレッソモーフォシス(圧縮+変化)」というテクニックを取り入れ、アイテムによっては、ポケットのディテールを変化させて旅行用に圧縮可能。また、複数のジッパーがあしらわれたパッド入りのオーバーシャツは、圧縮して背中のポケットにしまい込めば、トレッキング用の枕に。フロントポケットが特徴的なウィンドブレーカーは、ウエア全体をその中にしまうとポーチに変身。パッド入りのキルトライニングを使用したミリタリーパーカは、アウターシェルが2つのジャケットに分離する。取外し可能なカーゴポケットが特徴のパラシュートパンツは、ヴァージル・アブローのコレクションに繰り返し登場する「アクセサモーフォシス(バッグとウエアの融合)」から生まれた一着だ。「キーポル・バンドリエール リバーシブル 50」(39万8,000円)伝統的な「モノグラム」は再解釈され、エンボスを模したトロンプ・ルイユ(騙し絵)のモチーフとしてタイダイ風カモフラージュレインボーや、ブラック×ホワイトの生地にあしらわれている。フーディのフロントには、シンクロした飛行機で形作ったイニシャルモチーフがあしらわれるなど、多彩なグラフィックが本ラインのトレードマークとなっている。エンボス加工が施されたレザーやパッファーレザーとミックスしたテクニカルな素材のバッグは、透明なプラスチックハードウェアのディテールが加わり、多機能性や外観の変化という価値を際立たせる。マチがジッパーで調節できるメッセンジャーバッグや、サイドポケットが付属したバックパック「クリストファー」の他、アイコニックな「キーポル」をアウトドアの要素で新たに解釈した「スリーポル」は、広げるとスリーピングバッグになる。「ルイ・ヴィトン 2054・ライン スニーカー」(12万7,000円)シューズには、ミリタリー&アウトドアワードローブのコードが取り入れられ、トレイルスニーカーソールを施したブラックナイロンのブーツや、ナイロンのディテールをあしらったブラックレザーのユーティリティスニーカーが登場。「ボネ・ルイ・ヴィトン 2054」(7万6,000円)撥水性のあるバケットハットは、パッカブル仕様でそれ自体をしまい込むことができる。この他、エクストララージサイズのスカーフや、レインボーカラーや新たなロゴがあしらわれたチェーンジュエリー、セーフティゴーグルから着想を得たブラックのサングラス、新作ウォッチフェイスのコネクテッドウォッチ「タンブール ホライゾン」が登場する。
2019年12月10日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、12月4日から8日まで開催される「デザイン・マイアミ(Design Miami)」にて、「ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション」の新作、アンドリュー・カドレス(Andrew Kudless)によるデザインの「スウェル・ウェイブ・シェルフ」を発表する。「ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション」は、メゾンが持つ旅のDNAにインスパイアされた、コレクターを魅了するリミテッド・エディションからなるコレクションであり、そのラインアップは年を追うごとに充実、絶えず広がりをみせている。ルイ・ヴィトンのサヴォアフェール(匠の技)と、世界の著名なデザイナーのスキルが融合することで、革新的な形状、素材、製品が誕生している本コレクション。パトリシア・ウルキオラ、インディア・マダヴィ、アトリエ・オイ、アトリエ・ビアゲッティ、バーバー&オズガビー、カンパーナ兄弟、ダミアン・ラングロワ=モーリーヌ、ロー・エッジズ、ザネラート/ボルトット、マルセル・ワンダース、吉岡徳仁、Nendo、アンドレ・フーといった、創造力豊かな現代デザイナーたちによるアイテムで構成され、今回新たにアメリカ人デザイナーのアンドリュー・カドレスが加わる。新作の「スウェル・ウェイブ・シェルフ」は、ゆるやかに波打つアウトラインを描いた、滑らかで磨かれたオーク材の板を鮮やかなレザーストラップで繋いだラック。その流れるような形状は、時を経て摩耗した岩を連想させる。会場展示の様子© Joe Schildhorn/BFA同作は、オブジェ・ノマド コレクションにエレガントさというページを新たに加え、自然界の力強さとデリケートなバランスに対する賛歌とも言える。デザイン・マイアミにて初披露となり、オブジェ・ノマドの既存アイテムとともに展示される。
2019年12月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のファインジュエリー「イディール ブロッサム(Idylle Blossom)」コレクションから、パヴェダイヤモンドで彩られた新しいラインが、2020年1月3日に登場。© Louis Vuitton新作では、1896年以来、ブランドのアイコニックなシグネチャーとして親しまれているモノグラム・フラワーが、ダイヤモンドで装飾され、プレシャスかつエレガントな装いとなり新たな表情を魅せる。「リング」Q9N43F(81万円)※予定価格© Louis Vuitton2重のリングやブレスレットは、単独でも複数を重ね着けしても楽しいデザイン。それぞれのアイテムに施されているモノグラム・フラワーは、地金で使用されているピンクゴールドやイエローゴールド、ホワイトゴールドの色合いとダイヤモンドの輝きが相まって非常にフェミニンな表情を生み出す。さらに、チェーンが施されたシングルイヤリングも加わり、遊び心溢れるモダンなルックを実現する。「ネックレス」Q96839(102万円)※予定価格 © Louis Vuittonオープンワークのロングペンダントは、まるでラッキーチャームのような不思議な魅力を放ち、モノグラム・フラワーに無数のダイヤモンドをあしらうことで、より洗練された雰囲気を演出。このロングペンダントは、シングルチェーンまたはダブルチェーンでも楽しめる。なお、価格はすべて予定価格。販売は2020年1月3日より、一部のルイ・ヴィトン ストアにて。
2019年11月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、メンズ アーティスティック・ディレクター、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)による限定エディションの「LV ハイトップ トレイナー」を12月4日から世界各地で発売。日本ではルイ・ヴィトン 松屋銀座店、表参道店にてディープパープルを限定展開する。「LV ハイトップ トレイナー」(18万7,000円)(C) LOUIS VUITTONメンズスニーカーの定番となった「LV トレイナー」は、ヴァージル・アブローがメゾンでのデビューを飾った2019春夏ショーのランウェイで初披露。以来、ノスタルジアを感じさせるバスケットボールシューズのラインを取り入れた「LV トレイナー」は、シーズンごとに多彩なカラーコンビネーションや素材で再解釈されてきた。今冬登場する限定エディションの「LV ハイトップ トレイナー」は、世界の9都市を象徴する都市ごとの限定カラーで展開され、日本では東京を表現したディープパープルが発売される。新しいカラフルなシューレースやモノグラムキャンバスのタグが付属し、どちらも今回のために特別にデザインされたホワイトのディテールが特徴。モノグラム・フラワーはソール部分に、「ルイ・ヴィトン マルティエ(Louis Vuitton Malletier)」を表す「LVM」のレタリングは舌革部分にあしらわれている。「LV ハイトップ トレイナー」(18万7,000円)(C) LOUIS VUITTONアッパーには、ルイ・ヴィトンの誕生日である「8月4日」を表現した「408」、ソールの近くには、手書き風の「Louis Vuitton」の文字がデザインされている。また、ソールは20個、アッパーは106個のパーツで構成されるなど複雑な工程を経て製作される他、アドバンスト・テック・システムを採用し、ソールの中には衝撃吸収材を入れている。この他、海外での展開は、シカゴはオレンジ、ニューヨークシティはブルー、ミラノはピンク、パリはベイビーブルー、ロンドンはサニーイエロー、ドバイはフォレストグリーン、上海はターコイズ、ソウルはレッド。限定エディション「LV ハイトップ トレイナー」は、12月4日より世界各地の一部のルイ・ヴィトンストアで発売され、日本では松屋銀座店、表参道店にて取扱い予定。
2019年11月28日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、ポップ&モダン、そしてさらにアイコニックなアティテュードに進化した新作メンズ・ベルトが登場。「サンチュール・LVイニシャル 40MM リバーシブル」(7万4,000円)©LOUIS VUITTON今回の新作ベルトでは、ウルトラグラフィックなカラーブロックをすべてのアイテムに拡大。メゾンのイニシャルをあしらった存在感のある新たなバックルデザインは、エピ・レザーを背景に美しいコントラストを描くもの、モノグラム・キャンバスを背景としたカットアウトの2種類がそろう。「サンチュール・シグネチャー チェーン 35MM」(9万7,000円)©LOUIS VUITTONメンズ・レザーグッズ コレクションの象徴的な存在であるチェーンは、今シーズン、メタリックなアクセントとして、あるいはオーバーサイズのカラフルなディテールとしてベルトに登場。取外し可能なクラッチなど機能的なディテールとのコンビネーションも魅力。「サンチュール・シグネチャー 35MM」(7万4,000円)©LOUIS VUITTONクラシカルなバックル付きのナローベルトも登場。今シーズンのモノグラム・エクリプス キャンバスのベルトはエキストラロングのまま身に着け、ウエストで丁寧に結んで着用する。装いの控えめなアクセントとして、あるいは他とは一線を画す大胆なステートメントピースとして、個性豊かな着こなしが楽しめる。
2019年11月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』の内容を一新する。内容が一新、ルイ・ヴィトンの“旅の真髄”を表す『シティ・ガイド』『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』は、メゾン創業から受け継ぐ“旅の真髄(こころ)”を表す書籍シリーズ。ページをめくれば、独自の視点で描かれた様々な都市の魅力に触れられ、個性的な世界観とともに体感しながら知ることができる。2019年は、北京、リスボン、ロンドン、モスクワ、ニューヨーク、サンフランシスコ、ソウル、シンガポール、東京、そしてパリ版が一新される。各都市の魅力は、様々な分野で活躍するゲストたちを通して明らかにされていく。今回は、パリと東京の案内人としてインテリアデザイナー兼建築家フランソワ=ジョセフ・グラフと隈研吾が参加している。『シティ・ガイド』は、他の旅本にはないユニークなコンテンツが何よりの魅力。掲載されているのは、宮殿、ブティックホテル、アンティークショップ、博物館、有名なモニュメント、そして秘密のスポット……。お腹を満たす情報も満載で、グルメなレストランから、近所のビストロ、地元住民に人気の市場、食材店まで、現地民でも知り得ないような情報も踏まえて、あらゆるスポットを集約している。なお、デジタル版『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』では、GPSで近場のお薦めスポットのリストアップが可能。また、世界各地の30都市をより身近にしてくれるEポストカード機能も搭載されている。世界のファッション・フォトグラファーが参加、それぞれの審美眼を感じる旅の写真集『ファッション ・アイ』もまた、ルイ ・ヴィトンが手掛ける“旅”に関連する書籍コレクション。才能ある若手から経験豊富なフォトグラファーまでが、都会のパノラマ、自然の風景、地元の暮らしの1コマ1コマを独自のビジョンで捉え、それぞれに表現した作品を展開する。これまで2016年、2017年、2018年と計15タイトルを刊行しており、タイトルごとに厳選された大判の写真、そしてフォトグラファーの経歴と、フォトグラファーのインタビューまたは批評的エッセイが収録されている。そして、2019年もまた新たに4人の写真家たちが、ルイ・ヴィトンの旅の真髄(こころ)と共鳴。7月に発表された2冊に続いて、11月より、1900年頃に撮影された“日本”と“オリエント急行”が新刊として登場する。『ファッション・アイ オリエント・エクスプレス』by サラ・ムーンファッションおよび広告フォトグラファーとして活躍するサラ・ムーンによる1冊は、パリからイスタンブールまでのルートをなぞる。オリエント急行の特別客車に身を落ち着けたヒロインのスザンヌが、まるで時代から抜け出してきたかのように登場する。『ファッション・アイ ジャパン』byアドルフ・ド・メイヤー京都の神社仏閣、奈良の大仏、日光の神社入口を示す鳥居、東京の上野公園など各所を訪れ、その荘厳な美しさに魅せられたアドルフ・ド・メイヤー。彼の息を呑むほど鋭敏な審美眼は、今まで見たことのないような日本を表現する1冊を完成させた。【詳細】■ルイ・ヴィトン シティ・ガイド ※発売中取り扱い:ルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン公式ホームページシティ・ガイド パリ 3,400円+税シティ・ガイド 東京 3,400円+税※デジタル版『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』各都市 1,000円+税■ファッション・アイ ※発売中取り扱い:ルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン公式ホームページファッション・アイ ジャパン 5,700円+税ファッション・アイ オリエント・エクスプレス 5,700円+税
2019年11月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、メンズ アーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)によるメンズ・レザーグッズの新作「ニュー・クラシックス」から、バッグ4型を11月8日より発売する。「ソフトトランク」(37万2,000円)※予定価格Photographer Johan Sandbergヴァージル・アブローが、現代における男性の体型や行動、考え方を鑑み、レザーグッズのコンセプトを新たに解釈した「ニュークラシックス」のバッグ。メゾンのアーカイヴを徹底的に掘り下げ、ルイ・ヴィトンを象徴する3モデルのバッグにほんのわずかな変化を加え、新たにデザインした。アイテムにはモノグラム・エクリプス キャンバスを使用し、彼の新たなシグネチャーであるモノグラム・フラワー モチーフを配したビス(鋲)があしらわれている。「スティーマー PM」(39万8,000円)、「ソフトトランク」(37万2,000円)「ミニ・ソフトトランク」(32万6,000円)、「ポシェット・ヴォルガ」(14万7,000円)※すべて予定価格Photographer Johan Sandberg「スティーマー PM」(39万8,000円)は、1901年に誕生したシックな「スティーマー・バッグ」を、エレガントでファッショナブルかつ機能的なビジネスバッグとして再解釈。メゾンのトランク作りの伝統を見事に体現した「ソフトトランク」(37万2,000円)は、メタリックな仕上げなど特徴的なディテールはそのままに、しなやかなレザーを用いてボディフレンドリーに作り替えている。マット加工を施したチェーンとレザーからなるショルダーストラップは取外し可能なため、多彩なシーンで活躍する。また「ソフトトランク」より小型で、モダンかつスポーティな仕上がりの「ミニ・ソフトトランク」(32万6,000円)も展開。小型ながら、スマートフォン3台分の収納力がある「ポシェット・ヴォルガ」(14万7,000円)は、ハイブリッドなデザインが特徴。ハンドルは取外し可能で、小ぶりなバッグやファッショナブルな財布としても楽しめる。なお、いずれも予定価格となっている。「ミニ・ソフトトランク」(32万6,000円)※予定価格©LOUIS VUITTONこの4つのモデルのバッグは、今後ヴァージル・アブローが手掛けるメンズ・コレクションでもさまざまな素材で登場予定。使用される素材とカラーは、ファッションショーやコレクション、プレコレクションに伴って変化を遂げ、メンズ・レザーグッズの新たなビジョンを体現。従来のレザーグッズのように柔軟性のない不変の形状ではなく、現代における男性を構成する多様な体型や行動、考え方を包括するウエアの一部としてデザインされ、体感できるようになっている。「ニュー・クラシックス」のレザーグッズは、11月8日より、ルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイト(louisvuitton.com)にて販売開始。
2019年11月06日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、ホーム・フレグランスの新作パフュームド キャンドル「アン・メ(En Mai)」と「エコルス・ルース(Écorce Rousse)」を2019年11月1日(金)に一部ルイ・ヴィトン ストアにて発売する。新作パフュームド キャンドル調香師のジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードが香水の聖地グラースで調香した、ルイ・ヴィトンのパフュームド キャンドル・コレクション。旅先の土地や、風景から着想を得た香りを表現している。パフュームド キャンドルは、新作の2種を含め、計6種展開される。アン・メ「アン・メ」は、“田園のうららかな春の1日”のように、楽しく穏やかな気分を表現した、グリーンノートと繊細でフルーティな香りのキャンドル。刈り取ったばかりの草を連想させる、濃厚なグリーンノートのガルバナムと、甘酸っぱくきめ細やかな果実・ブラックカラントを組み合わせた。さらに、甘く深みのあるピーチノート、キャロットシードエッセンスに、アプリコットのアクセントが加わり、柔らかくきらめくような芳香に仕上げている。エコルス・ルース「エコルス・ルース」は、現在に至るまで、ルイ・ヴィトンのハードトランクをはじめ、 稀少なエキゾチックレザーを使った製品、スペシャルオーダー製品などを製作している歴史的なアトリエからインスパイア。職人のサヴォアフェールによって味わいや深みを増していく、レザーとウッドを組み合わせている。連想されるのは、メゾンのシグネチャーであるヌメ革に使用される、樹皮による植物タンニンなめし。生き生きとしたドライなウッドノートの枠組みに、しなやかなスエードのように甘美なレザーノートがパワフルに香りを漂わせる。バニラによって柔らかくなるシダーが、フレグランスの余韻をもたしている。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作パフュームド キャンドル発売日:2019年11月1日(金)取扱場所:一部のルイ・ヴィトン ストア、公式サイト〈新作〉・アン・メ ミディアム キャンドル 220g 25,000円+税・エコルス・ルース ミディアム キャンドル 220g 25,000円+税〈その他コレクション〉・レール・ドゥ・ジャルダン ミディアム キャンドル 220g 25,000円+税・イル・ブランシュ ミディアム キャンドル 220g 25,000円+税・フーユ・ドール ミディアム キャンドル 220g 25,000円+税・ドゥオール・イル・ネージュ ミディアム キャンドル 220g 25,000円+税
2019年10月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、アイコンバッグ「カプシーヌ」の新作が登場。アイコンバッグ「カプシーヌ」の新作LVイニシャルパーツが特徴のアイコンバッグ「カプシーヌ」に加わるのは、モノグラム・フラワーモチーフをキルティングで表現した「カプシーヌBB」。キルティングによる立体的な表情や、新たに採用したラムレザーのなめらかな質感が、ハンドバッグを洗練されたデザインへと導いている。ブラック&ホワイトの革紐を編み込んだハンドルを添えた「カプシーヌ PM」は、ブラックのボディにコントラストカラーの持ち手やゴールドのパーツが映えるモデル。いずれもショルダーストラップが付属しているので、ハンドバッグとしてだけでなくクロスボディバッグとしても楽しむことができる。キャンペーンビジュアルにも登場なお新作バッグは、女優のアリシア・ヴィキャンデルとレア・セドゥを起用したルイ・ヴィトンのキャンペーンビジュアルにも登場。「カプシーヌ」以外にも、ゴールドのLVモチーフが輝く「ツイスト」や、LVサークルのマグネット式留め具が印象的なバイカラーの「ドーフィーヌ」といったシグネチャーモデルが写し出されている。なお撮影はクレイグ・マクディーンが、スタイリングはマリー=アメリー・ソーヴェが担当した。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作バッグ発売時期:2019年秋よりアイテム例:・カプシーヌBB(ヴァニーユ) 605,000円・カプシーヌPM 615,000円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年10月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、「Louis Vuitton | (RED)」パフュームド キャンドルが、2019年10月9日(水)に、ルイ・ヴィトン ストアにて発売される。「Louis Vuitton | (RED)」パフュームド キャンドルは、レッドカラーを着想源に、愛や自由、温もり、清らかさといった普遍的な価値から生じる感動を香りで表現したキャンドル。調香師のジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードによって厳選された、最高級の天然香料から作られている。甘さの中にペッパーの刺激を秘めたピオニーフラワーの甘いフローラルノートが、ジューシーなラズベリーと溶け合う。キャンドルに火を灯すと、個性的ながらも豊かなニュアンスを含んだ香りが広がる。また、オブジェのようなデザインにも注目だ。ハンドメイドのホワイトセラミックの容器には、メゾンの象徴的なヌメ皮のハンドルをあしらい、持ち運びも容易に。乳白色のワックスに映える、ハンドペイントでコーティングされたマットレッドの芯、濃厚なレッドカラーに彩られたメタル製上蓋など、レッドカラーを印象的に取り入れた、モダンな佇まいに仕上げている。尚、「Louis Vuitton | (RED)」パフュームド キャンドルは、エイズ対策に取り組む非営利団体・(RED)とのコラボレーションアイテム。1点販売されるごとに60ドルが「グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)」に寄付される。【詳細】「Louis Vuitton | (RED)」パフュームド キャンドル発売日:2019年10月9日(水)取扱場所:ルイ・ヴィトン ストア、公式サイト価格:220g 25,000円+税 ※数量限定販売
2019年10月12日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、エイズ撲滅運動をサポートする「Louis Vuitton I (RED)」パフュームド キャンドルを10月9日に発売。「Louis Vuitton I (RED)」パフュームド キャンドル(2万5,000円)© Louis Vuittonルイ・ヴィトンは、消費者の力を集結しチャリティーの大きな推進力に変えることを目的に、U2のボノと国際NGOであるDATAのボビー・シュライバーが発起人となり、2006年に設立された非営利団体(RED)とパートナーシップを締結。今回発売する「Louis Vuitton I (RED)」パフュームド キャンドル(2万5,000円)の開発・販売を通じて(RED)の活動を支援。1点購入するごとに、60ドルが「グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)」に寄付される。「Louis Vuitton I (RED)」パフュームド キャンドルは、メゾンのインハウス・マスター・パフューマーであるジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードによる調香。レッドカラーにインスピレーションを求め、最高級の天然香料を厳選し、愛や自由、温もり、清らかさという普遍的な価値が呼び覚ます感動を、嗅覚で体験するための香りを完成させた。甘さの中にペッパーの刺激を秘めたピオニーのフローラルノートが、弾むようにジューシーなラズベリーと溶け合い、このキャンドルに火を灯すことで、調和、楽観主義、感動的な喜びに満たされる。強い個性を主張しながらも、ニュアンスに富んだ香り。「Louis Vuitton I (RED)」パフュームド キャンドル(2万5,000円)© Louis Vuitton容器デザインはマーク・ニューソン。キャンドルを大胆でアイコニックなオブジェへと変身させた。ハンドメイドのユニークな形状のホワイトセラミックの容器に、メゾンの象徴的な素材であるヌメ皮のハンドルが備わり、持ち運びやすさも考慮。乳白色のワックスと、ハンドペイントで鮮やかなマットレッドにコーティングされたウィック(芯)とのコントラストが印象的。熟考の末に選ばれた、華やかで濃厚なレッドカラーが施されたメタル製リッド(上蓋)は、キャンドルの蓋としても、キャンドルの下に敷くベースとしても使用できる。また、このレッドカラーはパッケージにも用いられ、キャンドルと(RED)、そしてエイズ対策運動との繋がりを視覚的に示すアイコンにもなっている。本製品は、10月9日より、世界各地のルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイト(louisvuitton.com)にて数量限定販売される。
2019年10月10日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、新ライン「ダミエ・グラフィット マップ」を発表。バッグや財布などがラインアップする。「キーポル・バンドリエール 50」(27万4,000円)メゾンのアーカイブから着想を得た、ヴィンテージ感漂うイラストやルネサンス時代の地図を、ダミエ・グラフィット キャンバスに施した新ライン「ダミエ・グラフィット マップ」。バッグや財布をはじめ、ブランドのアイコニックなシェイプで、多彩なバリエーションで展開する。「ジッピー・オーガナイザー NM」(10万9,000円)ボディに施されたイラストにはメゾンに纏わるさまざまなシグネチャーが登場。世界各国の著名なモニュメントや遺跡、地域を象徴する動物、旅の移動手段として時代と共に進化した乗り物、1921年のメゾンの広告に登場したルイ・ヴィトンのラゲージを持ったキャラクター「GROOM」のイラスト、1910年にパリ航空博覧会のためジャン・ヴィトンとピエール・ヴィトンによって設計されたヘリコプター。さらに、1910年頃に熱気球用のためデザインされた非常時にも水に浮遊するトランク「マル・エアロ」と熱気球、ガストン-ルイ・ヴィトンによって収集されていたアドベンチャーと探求を表すコンパスなど、いずれもブランドのDNAとなる象徴的なモチーフたちが、ルネサンス時代の地図の上に散りばめられている。
2019年10月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)による2020年春夏ウィメンズ・コレクションショーを10月2日、パリのルーブル美術館にて開催した。©Louis Vuitton Malletier
2019年10月02日リアム・ペインが、「ワン・ダイレクション」時代にルイ・トムリンソンと不仲であったことを明らかにした。「『ワン・ダイレクション』にいたときは、彼(ルイ)が一番最年長だったり、ぼくがほとんど歌ったことがなかったりで、お互いが変な立ち位置になっちゃったんだよね。ルイはリーダーになりたがっていたし、ぼくは自分のことは自分でやりたかった。だから最初はうまくいかなくて。本当に、嫌い合っていたよ。おもしろいほどに。とてつもなく仲が悪かったんだ。よく上手に隠していたよね」と「Hits Radio Breakfast」で衝撃的な発言。リアム&ルイが不仲だったのは「1D」結成の初期だったとみられる。メンバーのそれぞれがソロで活躍しているいま、リアムがたびたび再結成を熱望するコメントを寄せている。また、5日前にもリアムはルイの初ソロ・ライブを応援するメッセージをツイートしている。(Hiromi Kaku)
2019年09月20日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、2019年秋冬メンズプレコレクションより、タイダイモチーフの新作スニーカーを発売。(C)LOUIS VUITTON年春夏コレクションに登場し、プレタポルテからテキスタイルまでさまざまなアイテムに取り入れられたタイダイモチーフは、メンズ アーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブローにとって、なじみ深いモチーフの一つ。ファストレーン・ライン スニーカー(10万4,000円)(C)LOUIS VUITTONトロカデロ・ライン スニーカー(8万4,000円)(C)LOUIS VUITTON今回発売するスニーカーは、同メゾンのメンズスニーカーにおいて定番アイテムとなっている「ファストレーン」「トロカデロ」「V.N.R」の3型。スポーティーで軽やかな「ファストレーン」とシンプルな 「トロカデロ」は、ジャガード織でモノグラム・モチーフをあしらったデニム生地をにタイダイ風の加工を加え、柔らかな色彩に仕上げている。V.N.R・ライン スニーカー(13万4,000円)(C)LOUIS VUITTONV.N.R・ライン スニーカー(13万4,000円)(C)LOUIS VUITTONソックスのような フィット感を実現する「V.N.R」は、タイダイ風の加工を施したニットアッパーに、スプレーしたようなグラフィティが特徴。また、タンにダイナミックに配置したLVイニシャルのシグネチャーが目を引く1足だ。なお、ヴァージル・アブローは、タイダイについて「素朴なサイケデリック要素があり、その幻覚のようなエフェクトが幸福感の 表現に使用されることが多い。自分で染めることもできる技法のため、ヒッピー文化が 色濃く残るウィスコンシン大学出身者にはノスタルジックな価値がある。」と定義している。
2019年09月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、2019年秋冬テキスタイル・コレクションでアメリカ人アーティスト ジョナス・ウッドとコラボレーション。「ルイ・ヴィトン×ジョナス・ウッド(LOUIS VUITTON X JONAS WOOD)」を、2019年9月13日(金)より発売する。ジョナス・ウッドとタッグ、ポップなテキスタイル・コレクションテキスタイル分野で著名なアーティストたちとコラボレーションを重ねてきたルイ・ヴィトン。これまで、ジェームス・ローゼンクイスト、村上隆、リチャード・プリンス、草間彌生らとのテキスタイル・コレクションを発表してきた。アレックス・イスラエルとのコレクションに続いて、2019年2度目となるジョナス・ウッドとのコラボレーションでは、ジョナス・ウッドの色彩豊かなグラフィックを使用した。ジョナス・ウッドは、印象派やキュビズム、ポップアートといった様々なアート史を感じさせるユニークな作風が魅力だが、今回のルイ・ヴィトンとのコラボレーションにおいても多様性と躍動感に満ちたカラフルなアートを制作。遊び心たっぷりのすべての作品は、アイコニックなルイ・ヴィトンのモノグラム・パターンをベースとしている。ルイ・ヴィトンのアイコンを再解釈LV イニシャルは、オレンジのバスケットボールやイエローのフラワー、そして彼の妻であるアーティストのシオ・クサカの作品をベースにしたブラック×ホワイトのポット(壺)とともに描いた。手描き風のグラフィックは、ピンクの片面にシンメトリーなパターンで配した手描きの「Louis Vuitton」、ブルーのもう片面には躍動感を表現した6通りの「Louis Vuitton」の文字を配置。これら遊び心たっぷりのアートの背景にはモノグラム・パターンが重なっている。また、ジョナス・ウッドの作品集「Clippings」シリーズからの植物モチーフを用いた生命力たっぷりのデザインと、祖父の家にあった布の壁紙をベースにしたというブラック×グレーのデザインも登場する。スカーフやストールなど全11種で展開「ルイ・ヴィトン×ジョナス・ウッド」コレクションは、全11アイテムから構成され、シルクとウールのショール、シルクカレ、シルクとコットンのストールで展開される。【詳細】ルイ・ヴィトン×ジョナス・ウッド発売日:2019年9月13日(金)取扱店舗:一部のルイ・ヴィトン ストア価格:モノグラム ショール(ブルー・ピンク) 各92,000円+税モノグラム スクエア 90(ブルー・ピンク) 各52,000円+税モノグラム ストール ピンク、ウッド ストール 各84,000円+税ゴロ モノグラム ショール(ブルー・ピンク) 各92,000円+税アーティスクエア 61,000円+税アーティスクエア 70 39,000円+税グラフィック ウッド スクエア 90 61,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年09月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、アメリカ人アーティストのジョナス・ウッド(Jonas Wood)とコラボレーションした2019年秋冬テキスタイル・コレクションから全11アイテムを、9月13日より発売する。「Monogram square 90 blue」(5万2,000円)全11アイテムからなる本コレクションは、アイコニックなルイ・ヴィトンのモノグラム・パターンに遊び心溢れる再解釈を加えている。海のブルーや明るいピンクに彩られたシルクとウールのショールやシルクカレ、シルクとコットンのストールには、繊細なモノグラムがあしらわれている。その上に“LVイニシャル”と、ジョナス・ウッドが描く、オレンジのバスケットボールやイエローのフラワー、彼の妻であるアーティストのシオ・クサカの作品をベースにしたブラック×ホワイトのポット(壺)の3種類のモチーフが並ぶ。「Logo Monogram shawl pink」(9万2,000円)ジョナス・ウッドの一風変わったグラフィティ(落書き)風のハンドレタリングが際立つ2種類のシルクとウールのショールは、片面がピンクでもう片面がブルー。双方とも背景にはモノグラム・パターンをあしらい、片面にはシンメトリーなパターンで配された手描きの「Louis Vuitton」の文字が、もう片面には躍動感を表現した6通りの「Louis Vuitton」の文字が描かれている。「Artysquare」(6万1,000円)明るいブルーやレッド、グリーンといった色彩に溢れる2種類のカレは、ジョナス・ウッドの第二の故郷であるロサンゼルスを想起させ、彼の作品集「Clippings」シリーズからの植物モチーフが描かれている。もう1種類のカレは、リバーシブルでルイ・ヴィトンのシグネチャーが異なる雰囲気を漂わせる。片面の背景となっている精緻なブラック×グレーのパターンは、ジョナス・ウッドの祖父の家にあった布の壁紙をベースにしたもの。もう片面には、手描きされたピンクの「ウッドグレイン・プリント」があしらわれている。本コレクションでは、同じく手描きされたピンクの「ウッドグレイン・プリント」を配した、コットンとシルクのストールも展開。このストールの端には、ハンドレタリングの「Louis Vuitton」とジョナス・ウッドのサインがあしらわれている。本コレクションは、9月13日より日本を含む、世界各国のルイ・ヴィトン ストアにて発売予定。
2019年09月12日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、伝説のフライハーフ、ダン・カーターとのコラボレーションにより、メゾン初となるラグビーボールを9月20日より日本のみで限定発売する。© Quentin de Brieyメゾンが誇る職人たちとダン・カーターとの密接なコラボレーションにより完成したラグビーボール「バロン・ラグビー」(30万円)は、ダン・カーターがニュージーランド代表として2003年から2015年に出場したテストマッチ数と同じ112個のリミテッド・エディション。モダンなモノグラム・エクリプス キャンバスで製作され、世界的に有名なラグビーニュージーランド代表のユニフォームを想起させる洗練されたブラック×シルバーの配色を、ダン・カーター自身が選んだ。「バロン・ラグビー」(30万円)© Quentin de Brieyメゾンの伝統的なモノグラム・キャンバス誕生から120年後に生み出されたモノグラム・エクリプスは、かつてはすべてのラグビーボールに施されていた特徴であるラグビーボールの楕円形のパッチを繋ぐ伝統的なレース(革紐)とコントラストを放つ。ダン・カーターのサイン入りパッチとレースは、ブラックカウハイドレザー製。各ボールには、同素材を用いた、持ち運び用ハーネスとティー(台座)が付属する。「バロン・ラグビー」(30万円)は、112個の限定生産で、同選手が現在所属している日本のみでの展開。9月20日より、日本国内のルイ・ヴィトン ストアにて発売される。
2019年09月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のフレグランスコレクションに新作「クール・バタン(Cœur Battant)」が登場。一部のルイ・ヴィトンストアおよびルイ・ヴィトン公式サイトにて、9月5日より発売する。「クール・バタン(Cœur Battant)」2016年に登場して以来、常に「旅」をテーマに創造されてきたルイ・ヴィトンのフレグランスコレクション。10種目となる新作「クール・バタン」は、厳選された稀少な原料から作られ、自然の壮大さをより強く感じられる、雄大なウッディフローラルの香り。“高鳴る心”を意味する新作は、甘美でジューシーな洋梨をメインとした、官能的な感覚を与える嗅覚技術の集大成といえる。トップノートのメインは、クールでフレッシュな洋梨。続けてこのフレグランスが称えるのは、香水の生きた魂と称される、官能的で輝き溢れる花、エジプト産ジャスミン。ジャスミンの湿潤なノートは、植物的と動物的、両方の側面をもつワイルドフラワー、スイセンの登場により、一層リッチに感じられる。ピュアなパチョリとモスで構成されるキプロスベースが、フレグランスの寛大なフローラルハートを優雅に照らし出し、トップとミドルでは容易に感じることのできなかった他の動物的な側面が徐々に姿を現す。「トラベルスプレー(クール・バタン)」(7.5ml×4本 3万2,000円)パーソナライズすることも可能なボトルで、100ml(3万2,000円)、200ml(4万5,000円)の2サイズ展開。また毎日のお出かけや旅行にもぴったりな、7.5ml×4本のトラベルスプレー(3万2,000円)とトラベルスプレー用レフィル(1万7,000円)も展開される。マグネットを使った最新式のレフィル4回分がセットになっている。いずれも9月5日より、一部のルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイト(louisvuitton.com)にて発売。
2019年08月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、メゾンを象徴するウォッチ「タンブール」シリーズから、ダミエ・キャンバスをインスピレーション源とする新作2アイテムを発売する。シンプルでグラフィック、そしてマスキュリンなデザインとして、レザーグッズの歴史の中で最も著名なパターンの1つとして君臨する「ダミエ」。メゾンの自社時計製造アトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の職人たちは、このダミエ・パターンをインスピレーション源として、クロノグラフのダイヤルにダミエ・コバルトキャンバスを再現した。文字盤には、スポーティー、シック、そしてコネクテッドという精緻な価値観を共有する者としての存在を象徴する、“Vuitton”を表す「V」マークを添えている。最後の仕上げの一筆のように、ガストン ルイ・ヴィトンがデザインしたことで知られるシグネチャーがダイヤルとフランジ全体を覆う。「タンブール クロノV ダミエ・コバルト」(89万3,000円)今回の新作には、全く異なる表情を持つ2つのバージョンがラインアップ。1つ目は、ステンレススティール製の「タンブール クロノV ダミエ・コバルト」(89万3,000円〜 ※ストラップにより価格が異なる)。コントラストが鮮やかなレッドとホワイトの中に、アズールカラーの秒針がさらに彩りを与えるカラフルなデザイン。スポーティなルックが、メゾンの名をあしらったラバーストラップでさらに強調されている。「タンブール クロノV ダミエ・コバルト ブルー&ゴールド」(155万6,000円)※画像のアリゲーター ストラップは9月ローンチ予定2つ目は、ミッドナイトブルーのPVD仕上げを施したステンレススティール製の「タンブール クロノV ダミエ・コバルト ブルー&ゴールド」(153万3,000円〜 ※ストラップにより価格が異なる)。直径46mmのケースも同じくブルーの色合いで美しくバランスを保ち、その中にピンクゴールドがプレシャスなアクセントを効かせている。最もエクスクルーシブなバージョンにはサファイアクリスタルのガラスケース背面にルイ・ヴィトンのイニシャルを刻印。背面からは、自動巻きムーブメントが時を刻む様子を見ることができる。どちらの時計も、自身で交換可能なストラップにも対応。ルイ・ヴィトンが特許を取得した、特別なツールを必要としない革新的なこのシステムは、着用者があらゆる機会に合わせてストラップを替え、独自のスタイルを確立することを可能にする。
2019年08月02日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の新店舗「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」が、2020年2月1日(土)に大阪・御堂筋にオープンする。国内最大店舗「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」は、国内最大の広さを誇る店舗としてオープン。建物のファサードはこれまでも国内外のルイ・ヴィトン店舗を手掛けてきた青木淳が担当し、店舗内装は世界的なブランドの建築設計で知られるニューヨークの建築家、ピーター・マリノがデザインする。多層階で構成される店内では、ルイ・ヴィトンの製品をフルラインナップで展開。メンズとウィメンズのウェアやシューズ、ジュエリーをはじめ、トラベルラゲージやフレグランスまで、幅広いアイテムを取り扱う。初のカフェ&レストラン最上階の7階には、ルイ・ヴィトン初のカフェ「ル・カフェ・ヴィー(LE CAFE V)」がオープン。また、カフェのバーカウンター横には扉があり、2月14日(金)にオープンする紹介制レストラン「スガラボ・ヴィー(SUGALABO V)」へと繋がっている。カフェ・レストランともに、東京のレストラン「SUGALABO」のオーナーシェフ・須賀洋介が手がける。オープン記念の限定アイテムオープンを記念して、「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」限定アイテムが登場。フロントにダイナミックなモノグラムを配した「ミンク ファー フーディー」や、華やかなピンクが目を引く「マドレーヌ・ライン サンダル」、ラピス・ラズリを配したネックレス「パンダンティフ PM B ブロッサム」など、リュクスなラインナップを揃える。マザー・オブ・パールやダイヤモンド、ブルーサファイアでエレガントに仕上げた腕時計「タンブール スリム モノグラム ディアモン ダンテル PM ブルーサファイア」は、限定の刻印を施した特別な仕様で登場。50本限定で販売される。メンズからは、2020年春夏コレクションのランウェイにも登場したフラワーモチーフのフーディーとパンツ、グレーのコートを限定販売。また、鮮やかなブルーが目を引くメッセンジャーバッグ「トライアングル メッセンジャー」や、サングラスなども登場する。【詳細】ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋オープン時期:2020年2月1日(土)※2月5日(水)は「カフェ・ヴィー」休業。※紹介制レストラン「スガラボ・ヴィー」は2月14日(金)オープン。住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-8-16取扱いアイテム:トラベルラゲージ、メンズ&ウィメンズ レザーグッズ メンズ&ウィメンズ プレタポルテ、メンズ&ウィメンズ シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランス■オープン記念 大阪御堂筋限定アイテム※日本国内では大阪御堂筋のみ取扱の商品も含む。・ウィメンズ ミンク ファー フーディー 1,610,000円・ウィメンズ パンダンティフ PM B ブロッサム(YG×WG×DIA×ラピス・ラズリ) 905,000円・ウィメンズ マドレーヌ・ライン サンダル 146,000円・キャップ 54,000円・マフラー 79,000円・メンズ サングラス 85,000円(予定価格)・メンズ トライアングル メッセンジャー 302,000 円(予定価格)・メンズ コート 670,000円(予定価格)・メンズ フーディー 880,000円(予定価格)・メンズ パンツ 730,000円(予定価格)・タンブール スリム モノグラム ディアモン ダンテル PM ブルーサファイア(SS×DIA×MOP×ブルーサファイア×アリゲーター) 1,094,000円 [MIDOSUJI LIMITED の刻印有/ 50本限定]※フーディーとパンツは仕様変更あり。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年07月25日ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)による、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2020年春夏プレメンズコレクションルックが公開。Photographer: Nick Sethiまた、2019年秋に発表した定番ライン「ステープルズ エディション バイ ルイ・ヴィトン」の新作も、2020年春夏プレコレクションの一部として登場。
2019年07月25日