○6月以降、住宅、オフィス、ホテル、商業エリアを順次開業○約100店舗のテナントが揃う商業施設の名称を「枚方モール」に決定!(9月上旬開業)京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)、京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)、京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、社長:道本能久)は、枚方市駅周辺地区市街地再開発組合(理事長:宮田 明)の進める、枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業に組合員の一員としてかねてより参画してまいりました。5月31日(金)には、京阪グループが区分所有する第3工区の駅と一体となる複合施設「ステーションヒル枚方」が竣工を迎えます。京阪グループが掲げる「えきから始まるまちづくり」の一環として、これまで取り組んできたエリアマネジメントと再開発施設を相互に作用させ、ハードの整備に留まることなく、まちを育てる新しいまちづくりを今後本格的に進めていきます。住宅・オフィスは6月1日(土)から順次入居を開始し、ホテルは6月30日(日)に開業します。また、商業エリアは9月上旬に開業を予定しています。また、ステーションヒル枚方の1階から5階の商業エリアと既存の高架下商業施設「京阪枚方ステーションモール」を合せた商業施設の名称を「枚方モール」に決定いたしました。「枚方モール」はショッピング・食事を楽しむ空間と、緑あふれる広場や親水空間があり、買い物をしながら木かげの下を散歩しているような気分になれるHall(集う場所)・Plaza(建物に密接な広場)・Square(自然さを持つ広場)を兼ね備えた、豊かな暮らしに欠かせない、まちのパブリックスペースとして「Life Promenade(豊かな暮らしにつづく道)」というコンセプトのもと、枚方で一番心地よい場所の実現を目指します。1.複合施設「ステーションヒル枚方」について(1)主要施設の構成(2)「ステーションヒル枚方」内のパブリックスペース「ひらかたデルタ」詳細2.商業施設「枚方モール」について(1)「枚方モール」施設ロゴ枚方の各所で見られる美しい夕陽をモチーフとして、ポイントカラーには「活気、幸福感、温かみ」といった印象を受けるオレンジ系の色味を採用。ベクトルを持った矢印のような「A」の文字にポイントを置き、京阪本線と交野線に囲まれた三角形の土地、通称「デルタ」をも想起させる形状に。「HIRAKATA MALL」の中に組み込まれた4つの「A」ACTIVE(活動的な) ADVANCED(進歩的な)AMUSING(おもしろい)AMAZING(驚き)4つの「A」が彩る施設を目指し、コミュニケーションの輪を広げていきます。(2)「枚方モール」施設概要<新開業エリア>【開業予定日】2024年9月上旬【延べ床面積】約33,800㎡(新開業エリア)【フロア構成】地上1階から5階※2階で京阪電車 枚方市駅東改札口に直結・1F/フード:スーパーマーケット・グロサリー・ダイニング・2F/ファッション:ファッション・コスメ・ファッション雑貨・3F/ライフスタイル&ダイニング:ライフスタイル・ビューティ・ダイニング・4F・5F/ライフスタイル&サービス:ライフスタイル・サービス・エンタメ・クリニック(3)「枚方モール」コンテンツ特性(4)「枚方モール」店舗概要(一部抜粋、画像はイメージです)3.その他主要施設(1)ホテル「カンデオホテルズ大阪枚方」は6月30日(日)開業予定です。予約方法等について詳しくは、㈱カンデオ・ホスピタリティ・マネジメントのホームページをご覧ください。(2)賃貸住宅賃貸タワーレジデンス「THE TOWER HIRAKATA」は募集を開始しております。申し込み方法等について詳しくは、京阪電鉄不動産㈱のホームページをご覧ください。【参考】施設の特徴①世界で唯一無二の“4つ星ホテル”「カンデオホテルズ」が出店。最上階には露天風呂付きの天空のスカイスパを設置、140席規模のレセプションにも対応する宴会場も備え、これまで枚方で味わえなかった価値を提供します。②商業エリアにはさまざまな世代で楽しめる屋内アスレチック施設「トンデミ」が核テナントとして出店。他にも必需品から買回り品まで各種テナントがラインアップし、駅で欲しいものが何でも揃う、地域に役立つ施設が誕生します。③オフィス、賃貸住宅も備え、「職・住・遊」が融合した理想的な郊外における豊かなくらしと働き方を実現する拠点を創出します。これまでの経緯について・「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」に参画します(2020年3月30日) ・「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画認可のお知らせ(2021年2月10日) ・理想的な「職・住・遊融合」を実現する郊外拠点、枚方で新しいまちづくりを本格的にスタートします(2021年4月28日) ・「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」第3工区新築工事着手(2022年5月16日) ・枚方市駅と一体の商業施設・オフィス・ホテル・賃貸タワーレジデンス2024 年夏頃開業駅を拠点としたウォーカブルなまちづくりを進めます(2022年12月21日) ・駅周辺開発に伴い、枚方市駅をリフレッシュ(2023年10月30日) ・「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」第3工区の施設名称を「ステーションヒル枚方」に決定!(2023年12月13日) 240411_keihan-holdings2.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月11日枚方 T-SITEが「第1回 枚方 蚤の市」を開催。2024年3月30日(土)および3月31日(日)の2日間、大阪のニッペパーク岡東中央にて行われる。全国からアンティーク・ヴィンテージ60店舗以上が集結今回が初開催となる「枚方 蚤の市」。全国から60店舗以上が参加し、北欧やフランスから買い付けてきた食器やインテリア雑貨、家具、古着、アクセサリーなど、“古き良き時代”のアンティーク・ヴィンテージ品の数々を展開する。また、当日はフードやドリンクが楽しめるブースも設置。フレンチ惣菜やカヌレなどの焼き菓子、コーヒー、ワインなどを味わうことができる。【詳細】「第1回 枚方 蚤の市」開催日時:2024年3月30日(土)11:00~17:00、3月31日(日)10:00~16:00場所:ニッペパーク岡東中央(旧岡東中央公園)住所:大阪府枚方市岡東町7<出店者(物販)>アイカクラフト(AIKA CRAFT)、アイビー(Ivy)、アトリエ モモ(Atelier momo)、アメリ萌、アンティークショップ トラック(TRACK)、アンティークドボタンキコ、アンティークナラ(antiquenara)、インネ ノルディック ライフ(inne nordic life)、オソブランコ、オタニショップ(otanishop)、オンザブックス(ON THE BOOKS)、カラムショップ(Callum shop)、ギャラリー古鹿、キルシッカ(Kirsikka)、グーピー(goopee)、暮らしi.ro.do.ru.北欧ヴィンテージ、ココット(cocotte)、ザシティオブフラワーコーアンドフリーランド(THE CITY OF FLOWER CO & FREE LAND)、シキ(SHIKI)、シャビーズ マーケットプレイス(SHABBY’S MARKETPLACE)、植物屋フィト(fytó)、スナ(suna)、旅する古道具屋 アゴラジー(Agora Gi)、タロニ(Taloni)、心心-ちむちむ-、tekuteku東欧雑貨店、東月窯、ドウゾ ザッカ イタリアーナ(douzo zakka italiana)、トトトアンド(tototo&)、バックグラウンドトゥウェンティートゥー(BACKGROUND22)、はま太郎、ブルーム モーイ(BLOEM MOOI)、ブローインハウス、フロート ギャラリー アンティークス(Float Gallery Antiques)、ブロカントジーグ(BROCANTE de GIGUE)、マザーリップ(MOTHER LIP)、モイストアンエトセトラ(moyi store/Et cetera)、モクメ(MOKUME)、ヤキモノ ろく、ラグラスマチネ(La Grasse Matinee)、ラスティーエーコンアンティークス(Rusty Acorn Antiques)、ラスト(RUST)、ラトゥリエドゥアッシュ(L’atelier de「h」)、ヨーロッパヴィンテージ緑園、ル・マネージュ(Le manège)、ループ(Ru-Pu)、ロビンスパッチ(Robin’s Patch)※50音順<出店者(フード&ドリンク、キッチンカー)>味な大富、いつでも世界を旅するカフェ、焼菓子屋オーバルベイク(oval bake)、カサネル コーヒー アンド ベイク(KASANERU COFFEE AND BAKE)、カフェレッツ(Caferret’s)、カリガリカレー大阪、キッチャコーヒー(Kiccha Kohi)、サンボンノヤ(SANBON no YA)、天然酵母ひねもすぱん、バズーカ キッチンカー(buzz K キッチンカー)、ピーシーズ(pieces)、ヒトトキ(hitotoki)、プラットファヴォリ(PLATTO FAVORI)、ホームタウン(Hometown)、ライスハグ(Rice hug)、ラティユル(La tilleul)、ロッカ&ベイクロッカ(Rocca&BakeRocca)※50音順※入場無料※店舗により出店日が異なる。【問い合わせ先】TEL:072-861-5700
2024年03月31日~3月25日より、フレスト寝屋川店から出発~株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、当社初となる「移動スーパー」を、3月25日(月)より開始いたします。この取り組みは、京阪グループ中期経営計画で掲げる“安全安心で健康的な食生活”を地域のみなさまにご提供するため、枚方市・寝屋川市内の個人宅や高齢者施設などを、自動車で巡回して食料品を販売するものです。普段のお買い物に不便を感じているお客様のもとへ訪問し、じかに商品を見て、手に取って選んで、お買い物を楽しんでいただけます。車に商品がない場合やかさばる日用品・雑貨品でも、次の訪問時にお持ちする御用聞きも承ります。また、当社は2月28日(水)に、両市と高齢者の見守り協定をそれぞれ締結しており、訪問エリアのお客様の安全安心な生活にもお役立ちできるよう取り組んでまいります。1号車の概要は次のとおりです。概要:「フレスト移動スーパー」1号車1.出発店舗フレスト寝屋川店2.訪問エリア主に枚方市南部・南東部地区、寝屋川市東部地区※順次拡大してまいります3.販売商品フレスト寝屋川店で取り扱っている生鮮食品や加工食品、日用雑貨など約400品目を予定4.販売金額原則、フレスト寝屋川店での店頭販売価格と同じ5.販売手数料1品につき20円(税抜)6.決済方法現金のみ(おけいはんポイントの進呈、おけいはんクーポンのご利用はできません)240318_store.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月18日株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、枚方市(市長:伏見 隆)と「枚方市高齢者と障害者の地域見守り活動に関する協定」を、寝屋川市(市長:広瀬 慶輔)と「寝屋川市高齢者見守りネットワーク推進事業に関する連携協定」を、それぞれ2月28日(水)に締結しました。弊社は、スーパーマーケット「フレスト」や、食の商店「もより市」など、主に京阪電車の駅ナカや駅前で小売業を行っており、毎日多くのお客様にご来店いただいています。お店をご利用になるお客様や近隣にお住まいの高齢者が、何らかのご支援を必要とされる場合に市や地域包括支援センターへ連絡を行うなど、安心してお買い物をいただける環境を整え、見守り活動を通じて、安心安全な生活にお役立ちできるよう取り組んでまいります。また、本年3月には、両市内の個人宅や高齢者施設などを、自動車で巡回して食料品を販売する「フレスト移動スーパー」を開始いたします。普段のお買い物に不便を感じているお客様のもとへ決まった曜日・時間に訪問し、異変を察知した場合に速やかに両市へ連携してまいります。枚方市との締結式寝屋川市との締結式240301_store.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月01日・東改札口エリアは開発エリアと一体感あるデザインへ ・さらに3・4番線ホームには可動式ホーム柵を設置し安全性を向上京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、京阪ホールディングス株式会社・京阪電鉄不動産株式会社とともに参画する「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」の第3工区が2024年の開業を目指して建築工事を進めていることに伴い、再開発エリアに隣接し、玄関口となる東改札口をリニューアルいたします。また、お客さまにより安全安心に駅ホームをご利用いただけるよう、下り3・4番線ホームに可動式ホーム柵を設置するなど、駅の安全性強化とリフレッシュを図ります。枚方市駅では2018年に、枚方の歴史や地域性を踏まえて取り組んだ中央改札口のリニューアルが完了しました。今回は再開発施設や中央改札口、まちとの結節点となる東改札口を、再開発事業と連動して整備するものです。リニューアル計画にあたっては、「えきから始まるまちづくり」の基本的な考え方のもと、駅・まち・自然をつなぎ回遊性の創出につなげられるよう、東改札口から再開発エリアの施設内へと素材・色・光を段階的に緩やかに変化させ、グラデーションで導くデザインとしています。一方で、駅としての一体感を保つために、中央改札口との親和性も意識したデザインとしています。東改札口の結節点機能の強化を、駅がまちの核となる拠点形成へとつなげていきます。5号出入口部 計画 イメージパースまた、枚方市駅3・4番線ホーム(大阪方面行きホーム)に、可動式ホーム柵を設置します。これは、今年4月より導入している鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し整備するもので、3番線ホームは2024年2月23日(金)から、4番線ホームは3月20日(水)から使用を開始します。なお使用開始に先立ち、3番線ホームにつきましては1月14日(日)の夜間に、4番線ホームにつきましては1月27日(土)の夜間にホーム上に可動式ホーム柵を設置し、使用開始までの間、可動扉を常に開放した状態となります。工事期間中は大変ご不便をおかけしますが、皆さまのご理解とご協力をお願いします。概要は下記のとおりです。概 要1.東改札口リニューアルについて(1)内 容・コンコースの美装化・照明のLED化・改札外エレベータの通り抜け型エレベータへの更新・改札外エスカレータの更新・改札内 上りホームへのエレベータ更新(下り…9月16日供用開始済)・トイレリニューアル(8月31日供用開始済)(2)竣工日2024年3月29日(金)≪リニューアル後イメージ≫●5号出入口部現 状5号出入口部(現状)計画イメージパース5号出入口部(計画イメージ)●東改札付近現 状東改札付近(現状)計画イメージパース東改札付近(計画イメージ)2.可動式ホーム柵(ホームドア)設置について(1)設置箇所京阪本線 枚方市駅 3・4番線ホーム(大阪方面行きホーム)(2)設置工事実施日 (※工事実施日翌日から使用開始日までは可動扉は常に開放状態となります)3番線ホーム2024年1月14日(日)夜間4番線ホーム2024年1月27日(土)夜間(3)使用開始日3番線ホーム2024年2月23日(金)初発列車から4番線ホーム2024年3月20日(水)初発列車から<可動式ホーム柵の設置イメージ><可動式ホーム柵イメージ(可動ドア部分)>以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日淀川河川公園管理センター、京阪ホールディングス株式会社は、株式会社アオキカヌーワークス、株式会社ソトアソ、大阪水上バス株式会社、特定非営利活動法人枚方文化観光協会と連携して、淀川河川公園枚方地区で「ひらかたアウトドアくらわんか」を10月7日(土)、8日(日)に開催いたします。当イベントでは「みんなで“ソト遊び”を楽しむ家族の時間」をテーマとした様々なプログラムを提供することで同公園枚方地区及び周辺地域の活性化と賑わいを創出します。また、10月7日(土)は「まみたんフェスタ枚方」を同時開催し、おいしいグルメにダンスステージ、子どもの習い事、撮影会など、ご家族で楽しめるブースを展開します。■ひらかたアウトドアくらわんか概要●開催場所:淀川河川公園枚方地区(京阪電車「枚方公園駅」徒歩約10分)他●開催日時:2023(令和5)年10月7日(土)、8日(日)10:00~16:00●主催:淀川河川公園管理センター、京阪ホールディングス(株)、(株)アオキカヌーワークス、(株)ソトアソ、大阪水上バス(株)、(特非)枚方文化観光協会●協力:枚方市●主な開催内容※詳細は別紙をご参照ください。申込状況は淀川河川公園HP( に掲載。のりものあつまれ!はたらくくるま、よどがわこどもスポーツスクール、手ぶらでBBQ、SUP体験、ラート体験会、カヤック体験、ラフティングボート体験、パラグライダー浮遊体験、ミニクルーズ、かけっこ教室、生きものふれあいコーナー、こども自転車教室、ネイチャーヨガ体験他■参考画像こどもスポーツスクールカヤック体験・ラフティングボート体験手ぶらでBBQパラグライダー浮遊体験のりものあつまれ!はたらくくるまミニクルーズ貴社におかれましては、日頃より淀川河川公園の広報にご協力いただき、誠にありがとうございます。淀川河川公園では「ひらかたアウトドアくらわんか」を開催することになりました。ご多忙中のこととは存じますが、取材ならびに記事掲載のほどよろしくお願い申し上げます。■配布先:大阪府政記者クラブ、枚方市政記者クラブ、関西レジャー記者クラブ、枚方つーしん、枚方子育て通信haru、青灯クラブ、近畿電鉄記者クラブひらかたアウトドアくらわんか1ひらかたアウトドアくらわんか2 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、日本フットボールリーグ(以下、JFL)に所属するサッカーチーム「FCティアモ枚方」を応援するコラボイベント「ティアモWEEK」を7月31日(月)から8月6日(日)までの1週間にわたり開催しました。期間中の8月5日(土)に実施した「FCティアモ枚方監督・選手のトークショー」は、新たなファンを増やす絶好の機会となり、9月2日(土)から再開するリーグ戦に向け、弾みをつけるイベントとなりました。【FCティアモ枚方監督・選手トークショー】8月5日(土)に屋外プール「ザ・ブーン」内の展望プール「シエスタ」にて、二川孝広監督・山田力也選手・島津頼盛選手・フォファナマリック選手・寺沢優太選手にご登壇いただき開催しました。70名以上のお客さまにご参加いただきました。自己紹介で、いきなりフォファナマリック選手の一発芸が飛び出し、笑いに包まれた和やかなムードでスタート。質問コーナーでは、お子さまからの「どうすればリフティングがうまくなりますか?」という質問や、大人の方からの鋭い質問などが飛び交い、そのひとつひとつに丁寧に答えていました。イベントが終わる頃にはFCティアモ枚方を知らなかったお客さまとの距離が縮まり、チームを身近に感じてもらえる充実した時間となりました。ひらかたパークでは初となるシエスタでのトークショーは、大盛況のうちに終了しました。【トークショーに参加した二川監督・寺沢選手からのコメント】【二川孝広監督】子供のころに遊んだ「ひらかたパーク」でトークショーが出来るなんて光栄でした。話を聞いてくれるお客さまと、明るい選手達が居てくれたので、楽しい時間を過ごす事ができました!アトラクションとのコラボでは、自分の声がクレイジーマウスの案内で使用されており、感動しました!ラテアートに自分の顔を使っていただいたのは恥ずかしかったですが、良い思い出です。【寺沢優太選手】今回のトークショー、コラボイベントを通じて枚方市の地域の方々と触れ合い楽しむ時間を選手としてだけでなく1人の人間としても楽しむことができました。トークショーでは全国各地から来てくださった家族連れの方からファンサポーターまで多くの方々と言葉を通じて交流ができました。そしてアトラクションのイベントコラボに関しては待ち時間で少しでもクラブの認知と選手個人の認知をしていただくとともにひらかたパークさんと地域、そしてクラブの三者間での関係構築ができたことを大変嬉しく思っております。【コラボアトラクション】人気のアトラクション5機種に監督・選手の看板が登場し、アトラクションをアピール。インパクトのあるデフォルメされた監督・選手の案内パネルに足を止める人もいました。待ち時間に放送している「アナウンス」は、監督・選手の声を収録し放送しました。【コラボカフェ】園内の「ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ」と「ディッピンドッツ・アイスクリーム」にてコラボドリンクを販売しました。チームカラーのティアモブルーをイメージしたドリンク「ティアモブルーソーダ」は、選手のサイン入りスリーブ付きで予定数が売り切れる人気ぶりでした。二川監督の顔写真がプリントされたラテアートは、そのリアルさに思わず驚きの声を上げるお客さまもいらっしゃいました。【ノームショップコラボ】ひらかたパークオリジナルグッズを8名の選手に1商品ずつ直筆でご紹介いただきました。直筆の看板とともに、ティアモWEEKのポスターで店内が装飾されました。■「FCティアモ枚方」とは■枚方・寝屋川・交野を中心とした北河内地域をホームタウンとする社会人サッカーのクラブチーム。2020年、全国地域チャンピオンズリーグを制覇して悲願のJFL昇格を成し遂げました。優勝を決めた試合では、ひらかたパークでパブリックビューイングをおこない、地元のサポーターとその喜びを共有するなど、地域密着での活動を強化しています。さらに枚方市のPR大使に任命され、枚方市の地域活性化にも貢献しています。ティアモ(TIAMO)とは、イタリア語で「愛している」を意味し、地域を愛し、そして地域から愛されるチームに、という想いに由来しています。【WEBサイト】 以上230823_hirakatapark-tiamo.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月23日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、日本フットボールリーグ(以下、JFL)に所属するサッカーチーム「FCティアモ枚方」を応援するコラボイベント「ティアモWEEK」を7月31日(月)から8月6日(日)まで開催いたします。ひらかたパークがFCティアモ枚方のスポンサーを務めて3年目、通算6度目となるコラボ企画は、園内がティアモで溢れる1週間です。【イベント「ティアモWEEK」概要】開催期間:2023年7月31日(月)~8月6日(日)開催時間:ひらかたパークの営業時間に準ずる開催場所:ひらかたパークWEBサイト: <FCティアモ枚方 監督・選手トークショー>ひらかたパークの屋外プール「ザ・ブーン」にて、監督・選手によるトークショーを開催します。トークショーでは、選手のサイン入りグッズやひらかたパークの入園券、当日園内の「ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ」でお使いいただけるドリンクチケットが当たる抽選イベントも開催します。開催日時:2023年8月5日(土)15:00 (約20分)開催場所:プール「ザ・ブーン」内展望プールシエスタ※水深120cm出演者:二川孝広監督・阿部隼人選手・フォファナマリック選手・島津頼盛選手・寺沢優太選手※少雨決行、荒天時はイベントを中止する場合があります。<コラボアトラクション>アトラクションの待ち時間に放送している「アナウンス」と「アトラクション案内看板」に、監督・選手が登場します。クレイジーマウス:二川孝広 監督レッドファルコン:島津頼盛 選手エルフ:寺沢優太 選手ラウディ:阿部隼人 選手パチャンガ:フォファナマリック 選手<コラボカフェ>ティアモラテアートラテアートにティアモロゴマーク2種類と、二川監督の絵柄、合わせて3種類が登場します。写真を忠実に再現した二川監督のラテアートは必見です。[販売場所]ドリップ&ドロップ コーヒーサプライティアモブルーソーダFCティアモ枚方のカラー「ティアモブルー」をイメージしたコラボドリンクを販売。見た目も味も爽やかな夏にぴったりなドリンクです。選手のサイン入りスリーブの特典付き。[販売場所]ディッピンドッツ・アイスクリーム※予告なく販売を中止する場合があります。※サイン入りスリーブのお渡しはランダムです。※画像はイメージです。阿部隼人選手プロデュース企画<ノームショップコラボ>「ノームショップ」とのコラボ企画。選手おすすめのひらかたパークオリジナルグッズを、直筆メッセージでご紹介します。<阿部選手による園内アナウンス>阿部選手がインフォメーションクルーとして園内アナウンスを実施します。アナウンスは30分に1回放送します。ティアモWEEK限定の放送ですので、耳を澄ましてみてください。阿部隼人選手は、ひらかたパーク「ノームショップ」で勤務をしながら、FCティアモ枚方に所属。明るく堅実な仕事ぶりで、チームでもショップでも頼りになる存在として活躍中です。■「FCティアモ枚方」とは■枚方・寝屋川・交野を中心とした北河内地域をホームタウンとする社会人サッカーのクラブチーム。2020年、全国地域チャンピオンズリーグを制覇して悲願のJFL昇格を成し遂げました。優勝を決めた試合では、ひらかたパークでパブリックビューイングをおこない、地元のサポーターとその喜びを共有するなど、地域密着での活動を強化しています。さらに枚方市のPR大使に任命され、枚方市の地域活性化にも貢献しています。ティアモ(TIAMO)とは、イタリア語で「愛している」を意味し、地域を愛し、そして地域から愛されるチームに、という想いに由来しています。【WEBサイト】 以上230720_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月20日7月31日~8月6日ひらパーで「ティアモWEEK」を開催ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、日本フットボールリーグ(以下、JFL)に所属する「FCティアモ枚方」のホームゲーム、JFL第14節ブリオベッカ浦安戦が行われる7月2日(日)を、冠試合「ひらパーDay」として開催いたします。また、7月31日(月)~8月6日(日)にひらかたパークにてFCティアモ枚方とのコラボイベント「ティアモWEEK」を開催します。【ひらパーDay開催概要】開催期間:2023年7月2日(日)開催時間:開場13:00 キックオフ14:30~開催場所:たまゆら陸上競技場(枚方市立陸上競技場)WEBサイト: <たまゆら陸上競技場 来場者対象企画>試合会場となる、たまゆら陸上競技場にご来場いただいた方を対象に、ハーフタイム抽選会の実施などの企画をご用意しています。「ひらかたパーク入園券」や「ひらかたパークオリジナルグッズ」が当たるチャンス。<Twitterキャンペーン>FCティアモ枚方選手「ひらパーDay」のポスターが当たる!Twitterキャンペーンを実施。FCティアモ枚方公式Twitterをフォロー、対象の投稿をリツイートすることで、抽選に参加できます。ご参加いただいた方の中から10名様にプレゼントします。【ティアモWEEK 開催概要】開催期間:2023年7月31日(月)~8月6日(日)開催場所:ひらかたパーク園内<FCティアモ枚方 選手トークショー>2023年8月5日(土)、ひらかたパークにてFCティアモ枚方の選手によるトークショーを開催します。詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトで発表いたします。<アトラクションコラボ>アトラクションにお待ちいただく列で流れる「利用制限アナウンス」と、アトラクション案内看板にFCティアモ枚方の選手が登場。対象のアトラクションなどの詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトで発表いたします。<園内のカフェコラボ>園内の飲食店舗「ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ」と「ディッピンドッツアイスクリーム」にて、FCティアモ枚方コラボフードやコラボドリンクを販売します。<ノームショップコラボ>園内のショップ「ノームショップ」では、FCティアモ枚方の選手がひらかたパークのおすすめ商品を、直筆のメッセージでご紹介します。■「FCティアモ枚方」とは■枚方・寝屋川・交野を中心とした北河内地域をホームタウンとする社会人サッカーのクラブチーム。2020年、全国地域チャンピオンズリーグを制覇して悲願のJFL昇格を成し遂げました。優勝を決めた試合では、ひらかたパークでパブリックビューイングをおこない、地元のサポーターとその喜びを共有するなど、地域密着での活動を強化しています。さらに枚方市のPR大使に任命され、枚方市の地域活性化にも貢献しています。ティアモ(TIAMO)とは、イタリア語で「愛している」を意味し、地域を愛し、そして地域から愛されるチームに、という想いに由来しています。【WEBサイト】 以上230616_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月16日工業用ゴム、プラスチック、スポンジの製造・加工・販売を主に行っており、年間売上は約11億円の中小企業である共和ゴム株式会社(代表取締役:寺阪剛、本社:大阪府枚方市長尾家具町、以下 共和ゴム)は、2007年度から販売している自社スポーツ用品「アクシスフォーマー」について、児童生徒の体力・体幹・運動能力向上の為に2022年度のみで735本(総額500万円相当)を寄贈しました。「アクシスフォーマー」のOEMも含めた累計販売本数は15万本を超えます。(2023年2月時点)【コロナやスマホの影響で、児童の体力・運動能力の低下が問題に】令和4年4月~7月までにかけて行われた全国の児童生徒(小学生:97万3,545名、中学生:85万7,594名、計:183万1,139名)を対象に行ったスポーツ庁の体力・運動能力の実技調査を行いましたが、結果としては、令和元年度の調査から連続して、小中学生の男女とも低下し続けていることが分かりました。特に減少傾向にあったのは、「20mシャトルラン」と「上体起こし」です。「20mシャトルラン」の調査結果では、令和元年では男子平均83.1回、女子平均58.0回だったのに対し、令和4年度では男子平均77.7回、女子平均51.3回と減少していました。「上体起こし」の調査結果では、令和元年では男子平均26.9回、女子平均23.6回だったのに対し、令和4年度では男子平均25.6回、女子平均21.6回と減少していました。同庁では、児童生徒の身体能力の減少の要因として、コロナ禍による運動時間の減少、スクリーンタイムの増加(テレビ、スマホ、ゲームなどの利用時間)などの影響を指摘しています。出典元:令和4年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果【枚方市などの小中学校へ、約500万円相当の体幹トレーニング用品を寄付、計27校に】小中学校に向けて、アクシスフォーマーを寄贈したのは昨年が初となります。地元への地域貢献、児童生徒の体力・運動能力向上を目的として取り組みを始めました。現在では、枚方市、城陽市、京田辺市の小中学校計27校で使用しており、各市から感謝状が贈られることとなりました。各小中学校では、体育授業の初めの身体ほぐしのストレッチ用品として基本的に使用しており、児童生徒達からは「姿勢が良くなったと言われた」「使うとリラックスできる」などといった声も上がっています。京田辺市立培良中学校は、校舎内でトレーニングをする際だけでなく、体育館割り当てのない練習時、休み期間中などに重点的に活用しており、全国有数なハンドボール部、女子バレーボール部を中心に指導する顧問教師からは「児童生徒から大変好評であり、今後も大切に使用していきたい」と高い評価を得ました。枚方市立渚西中学校では陸上部が積極的にウォームアップとクールダウン時に使用しており、同じく枚方市内の桜丘中学校と山田中学校では、「支援学級で情緒が不安定であり、多動性の見られる児童生徒に対し、席にずっと座ることが出来ず、立ち上がってしまうなどの症状が出た際に、気分転換の為に使用するとリフレッシュ効果があるのか落ち着いてくれる為、非常にありがたい」などと、注意欠如多動症(ADHD)に対して症状軽減を示唆するような報告も出ています。今後も児童生徒の体力・体幹・運動能力向上の為、アクシスフォーマーを地元だけでなく、全国の小中学校に提供し、本製品を使用する児童生徒を一人でも多く、増加させていく方針です。培良中学校でのアクシスフォーマーを利用した体幹トレーニングの風景【アクシスフォーマー詳細】■特長しなやかで強度があり、割れや掛けが発生しにくい特殊な素材であるオレフィン系ビーズ発泡で作られており、この分野では、数少ない日本国産品の芯材を使用しています。大学・病院などと共に、理学療法に基づいて開発されており、長期間の使用でもへこみがなく、体幹トレーニングに最適な硬度・粘性を持った設計となっています。2007年まではLPN社のストレッチポールの製造を行っていた過去があります。■製品仕様・ロングポールサイズ:直径15cm×長さ98cmカバー:合成皮革芯材 :オレフォン系樹脂ビーズ発泡アクシスフォーマー ロング・ソフトロングポールサイズ:直径13.5cm×長さ98cmカバー:合成皮革芯材 :オレフィン系樹脂ビーズ発泡、高密度ウレタンチップフォームアクシスフォーマー ソフトロング【今後の展開】新型コロナウイルス感染症が流行する中、体幹を向上させ、身体のゆがみを整えるスポーツ・リハビリ用品としての需要は今後もあると推測しています。製品を認知させ、実際に使用して貰えるよう拡販活動に力をいれています。【会社情報】名称 : 共和ゴム株式会社所在地 : 〒573-0102 大阪府枚方市長尾家具町3-4-3資本金 : 2,700万円従業員数: 95名URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日大阪・枚方T-SITEの古着販売イベント「枚方古着市場」が、2023年1月7日(土)から1月9日(月)までの3日間で開催される。枚方T-SITE「枚方古着市場」1,500点以上の古着が集結期間中は、東京・吉祥寺の古着屋「ドラセナ(dracaena)」と大阪・堀江の古着屋「キャッチー(CHATCY)」から、メンズ・レディース・キッズの古着が集結。古着ならではのデザインが楽しめる洋服や雑貨を中心に、1,500点以上の商品が販売される。書籍はもちろん、文具やファッション、コスメ、食まで、様々なジャンルをカバーする枚方T-SITE。T-SITEらしい審美眼で選ばれた様々なカルチャーに触れながら、一期一会の古着選びを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「枚方古着市場」開催期間:2023年1月7日(土)〜1月9日(月)時間:10:00~19:00場所:枚方T-SITE 4F イベントスペース
2023年01月07日京都発の焙(ほう)じ茶専門店「ホホ ホウジチャ(HOHO HOJICHA)」が、大阪と東京に出店。2022年11月1日(火)から7日(月)まで大阪・枚方 T-SITEに、2022年11月24日(木)から12月7日(水)まで東京・渋谷ヒカリエShinQsに、期間限定ストアをオープンする。京都の焙じ茶専門店「ホホ ホウジチャ」大阪&東京に期間限定ストア茶師が選定した宇治の高級玉露・碾茶を使用した焙じ茶を専門に取り扱う、京都エリア唯一の専門店「ホホ ホウジチャ」。際立つ焙煎の香りと優しい味わいを引き出した焙じ茶は、「幸せの焙じ茶」「悦びの焙じ茶」「極みの焙じ茶」「HOHO CHA」の4種類で、それぞれ異なる香りや風味が楽しめる。新作スイーツ「ホホ ブラウニー」今回の期間限定ストアでは、各種焙じ茶に加えて、焙じ茶を使った人気のスイーツシリーズも展開。中でも特に注目したいのは、100%京都府産の高級焙じ茶パウダーと無添加素材で作る新作「ホホ ブラウニー」だ。カカオ分33%のクーベルチュールチョコレートを練り込んでおり、濃密なチョコレート感と、焙じ茶独特の香りの余韻を同時に楽しめる。自家製シロップ「極上焙じ茶蜜」また、極上の玉露茎焙じ茶を贅沢に使用した「極上焙じ茶蜜」は、上質な玉露茎焙じ茶を贅沢に使用した自家製のシロップ。牛乳で割れば、自宅で気軽に本格的な焙じ茶ラテを味わえる。焙じ茶香るロールケーキ&カステラもこのほか、スポンジケーキとクリームの両方に焙じ茶を使った香り高いロールケーキ「プレミアム焙じ茶ロール」、しっとりとした口当たりと豊かな焙じ茶の風味が楽しめる定番商品「プレミアム焙じ茶カステラ」も用意されている。店舗情報「ホホ ホウジチャ」期間限定ストア■枚方 T-SITE開催期間:2022年11月1日(火)~11月7日(月)開催場所:大阪府枚方市岡東町12-2 枚方 T-SITE 1F POP UP区画営業時間:10:00~20:00■渋谷ヒカリエShinQs開催期間:2022年11月24日(木)~12月7日(水)開催場所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs B2フードステージ営業時間:11:00~21:00
2022年10月22日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1ー1)は、クリエイティブカンパニーNAKED, INC.(ネイキッド)と菊を市の花とする枚方市とコラボレーションし、11月18日(金)より「新・菊人形展」を枚方市総合文化芸術センター(大阪府枚方市新町2ー1ー60)で開催します。ひらかたパークは、1912(大正元)年に菊人形展を枚方で開催したことを起源とする遊園地で、本イベントは、その起源である菊人形展をひらかたパーク以外の場所で開催する初の試みとなります。過去、ひらかたパークが約100年にわたり開催してきた「ひらかた大菊人形」は、2005年を最後に閉幕しましたが、菊人形制作に関する固有の伝統技術は、時代の流れと共に変化しつつも、様々な制作関係者の協力のもと、途絶えさせることなく継承しています。2022年10月に開園110周年を迎えたこの機に、伝統技術から生み出される菊人形展を、地域と共に取り組み、また、地域の賑わいの一助とすべく、再スタートします。初年度となる本年は、様々なアートイベントに実績を持ち地方共創にも取り組むネイキッドをパートナーに迎え、デジタルアートと融合した菊花展示をご覧いただきます。また、枚方の文化芸術の新たな拠点として2021年に開館した「枚方市総合文化芸術センター」を会場とし、開催期間中の特定日には、地元事業者による秋を感じられるブース出店も行います。ひらかたパーク、ネイキッド、枚方市のコラボレーションによりお届けする新たな菊人形体験に、ぜひご期待ください。■「ひらパー×ネイキッド×枚方市 新・菊人形展」概要【期間】2022年11月18日(金) ~ 12月3日(土) ※休館日:11月22日(火)【時間】10時~18時(最終日は16時まで)【場所】枚方市総合文化芸術センター菊人形展示:ひらしんイベントホール/手づくり市:施設前広場【料金】ひらしんイベントホール入場料:小学生以上500円(未就学児は無料)【主催】京阪電気鉄道株式会社【共催】枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体【協力】枚方市 【企画・演出】株式会社ネイキッド【WEBサイト】 ※入場券は会場入口券売機にて販売します。前売券の販売はありません。※混雑状況によってはご入場をお待ちいただく場合があります。※新型コロナウイルス感染拡大防止策にご協力をお願いします。■内容■<菊人形の歴史エリア>約100年の歴史を持つ「ひらかた大菊人形」を、過去の映像や写真など貴重な資料と共に紹介します。いかにして菊人形が愛されてきたかを伝えます。<新・菊人形エリア>未来のクリエイティブを担う大阪芸術大学アートサイエンス学科の学生とネイキッドがコラボレーションし、新解釈の菊人形を展開。「氷の菊人形」をテーマに、菊人形が新たに美しく蘇るさまを表現します。(1)パーソナル菊人形伝統技術で生み出される菊人形を、アートとテクノロジーを掛け合わせた「アートサイエンス」で具現化。自分の顔が菊人形の顔に反映され一体感を楽しむパーソナライズ体験や来場者が菊人形をよみがえらせるようなインタラクティブ体験ができます。(2)大・菊人形菊人形は等身大という定番を打ち破る過去最大スケールの菊人形。プロジェクションマッピングによる演出で、菊人形プロジェクトのこれからを伝えます。「パーソナル菊人形」イメージ<未来の菊人形エリア>伝統技術の粋である菊人形を、より身近に、より親しんでいただくための体験コーナー。(1)なりきり菊人形頭をつけていない菊人形を展示。自身の頭をその菊人形に合わせるよう背後に立つと、菊の衣装をまとったかのような写真が撮影できます。(2)FUTURE菊人形菊人形の制作過程にある人形の「下絵」を使ったお絵描き体験。子どもたちをはじめ来場の皆さまで未来の菊人形を創造してください。(3)菊付けライブ菊人形の制作過程である人形への「菊付け」を、伝統技術を継承する菊師が実演します。【実施日】 11月19日(土)・20日(日)・23日(水・祝)・26日(土)・27日(日)【開催時間】10時~12時、13時~15時※上記開催日時は、諸事情により急遽変更・中止になる場合があります。あらかじめご了承ください。「菊付けライブ」イメージ<菊にまつわる手づくり市>読書の秋、睡眠の秋、食欲の秋など、五感で秋を感じる秋まつり空間を創出します。【開催日】 11月20日(日)・27日(日)、12月3日(土)【開催時間】10時~17時【株式会社ネイキッドについて】1997年に村松亮太郎が設立したクリエイティブカンパニーです。“Core Creative, Total Creation, and Borderless Creativity”を理念に、ジャンルを問わず活動。近年では、世界各地を繋ぐネットワーク型のアートプロジェクト「DANDELION PROJECT」やAR/VR商品の開発など、リアルとバーチャルをクロスオーバーした様々な体験を創出。アート、エンターテインメント、カルチャー、伝統、教育、音楽、都市、食、スポーツなど、LIFE(生活)のあらゆるSCENE(シーン)において新たな体験や価値を生み出しています。2022年より、京都のメタバースを手がけ、バーチャル×リアルで京都の文化発信とアート体験を届けるプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』をスタート。代表作は、東京駅プロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」、世界遺産・二条城や、東京、香港などでも開催された花の体感型アート展「NAKED FLOWERS」、AI(人工知能)が生み出す音楽体験「HUMANOID DJ」、食×アートの体験型レストラン「TREE by NAKED yoyogi park」、感染症予防対策アート「NAKEDつくばい(R)」、「NAKEDディスタンス提灯(R)」など。■NAKED, INC.: ■Official Instagram: ■Official Facebook: ■Official Twitter: ■Official YouTube: 【大阪芸術大学アートサイエンス学科とは】2017年に設置。アンドロイドをはじめ、AI・IoT・5Gなど社会が求める先端テクノロジーを用いて、世の中をアップグレードするモノやコトを生み出せるアートの知見を養う環境を整備しています。「アートエンタテインメント」「先端デザイン」の2つの領域で「Society5.0」を見据えた、いま社会が最も求めているチカラを追求します。表1: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日淀川河川公園管理センター、京阪ホールディングス株式会社は、特定非営利活動法人枚方文化観光協会、株式会社アオキカヌーワークス、株式会社ソトアソと連携して、淀川河川公園枚方地区で「ひらかたファミリーフェスタ」を9/23(金・祝)~9/25(日)に開催いたします。当イベントでは「みんなで楽しむ家族の時間」をテーマとした様々なプログラムを提供することで同公園枚方地区及び周辺地域の活性化と賑わいを創出します。また、当イベントは淀川舟運の活性化を推進しており、京阪グループの大阪水上バス株式会社が行う、天満橋・八軒家浜船着場と枚方船着場を結ぶ舟運「淀川浪漫紀行」の運航を同時開催いたします。なお、コロナ禍での開催のため、各プログラムを事前予約制にすることにより密を回避するなど、感染対策を講じながら開催いたします。■ ■ひらかたファミリーフェスタ概要●開催場所:淀川河川公園 枚方地区(京阪「枚方公園駅」徒歩約10分)●開催日時:令和4年9月23日(金・祝)~25日(日) 10:00~16:00●主 催:淀川河川公園管理センター、京阪ホールディングス(株)、(特非)枚方文化観光協会、(株)ソトアソ、(株)アオキカヌーワークス、大阪水上バス(株)●協 力:枚方市、他各種団体●主な開催内容 ※詳細は別紙をご参照ください。申込状況は淀川河川公園HPに掲載。のりものあつまれ!はたらくくるま(ミニ)、ひらかたケータリング広場、手ぶらでBBQ、SUP体験、スラックライン体験、親子カヤック・カヌー体験、ラフティングボート体験、リズムジャンプ教室、かけっこ教室、生きものふれあいコーナー、こども自転車教室、ネイチャーヨガ体験 他■参考画像かけっこ教室親子カヤック・カヌー体験はたらくくるま(ミニ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、日本フットボールリーグ(以下、JFL)に所属する「FCティアモ枚方」のホームゲーム、JFL第22節FC大阪戦が行われる9月18日(日)に、コラボ応援イベント「ひらパーDay」を開催いたします。表1: ■開催概要■【開催日】2022年9月18日(日)【場 所】たまゆら陸上競技場(大阪府枚方市中宮大池4丁目10−1)、ひらかたパーク【時 間】開場13:00、キックオフ14:30【料 金】<前売券>1.ひらパー入園券付き観戦チケット(100枚限定)おとな(高校生以上) 2,400円、中学生 1,800円、小学生 1,000円<セット内容>ひらかたパーク入園券(2023/3/31まで有効)、観戦チケット(9/18限り有効)、オリジナルフォールディングファン(折りたたみうちわ)<当日券>2.枚方市民招待者対象入園割引チケットおとな(高校生以上) 1,400円、2歳〜小学生 700円※枚方市民招待当選メールと身分証を、ひらかたパークチケットうりばで呈示。入園料料金を割引販売。※前売券は完売した場合、当日券の販売はございません。※詳細や販売方法、試合のライブ配信視聴方法などはFCティアモ枚方のホームページをご確認ください。■ひらパーDay連動企画 ひらパーPR動画対決■ひらパーDay開催を記念して、選手5名がひらパーの “いいところ”をPRする動画で対決。ひらかたパーク公式Twitterで投稿し、「いいね」「リツイート」「コメント」の合計数を競います。合計数が最も多い選手に投票した方には抽選で、豪華賞品をプレゼントします。<投稿日時>2022年9月5日(月)~9日(金)に毎日1本ずつ投稿<投票期間>初回投稿時~9月18日(日)14時<結果発表>9月18日(日)に、たまゆら競技場でハーフタイム中に発表※詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトにて行います。■ひらかたパーク 来園者対象企画■1.オリジナルフォールディングファン「ひらパー入園券付き観戦チケット」購入者を対象に、ノームショップでチケットをご呈示いただくと、選手の直筆サインが入った、オリジナルフォールディングファン(折りたたみうちわ)をプレゼントします。本イベント限定の貴重なアイテムです。オリジナルフォールディングファン※画像はイメージです。2.ひらパーDay限定特別出店枚方の魅力を感じていただくグルメメニューなどが、ひらかたパークに登場します。購入特典として、商品1点をお買い上げにつきオリジナルグッズを1つプレゼント。FCティアモ枚方ファンはもちろん、一般のお客さまもご利用いただけます。詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトにて発表いたします。※購入特典は数に限りがあります。3.FCティアモ枚方応援スポットお土産ショップ「フロドの森」にミニパブリックビューイングスペースを設置。動画配信サイト「REIBOLA」で配信される試合の模様を、どなたでも気軽に観戦いただけます。またフォトスポットとして、選手・監督の集合写真パネルも登場予定です。【REIBOLA WEBサイト】 ■たまゆら陸上競技場 来場者対象企画■試合会場となる、たまゆら陸上競技場にご来場いただいた方を対象に、ハーフタイム抽選会、MVP選手へのプレゼンター抽選会の実施など、様々な企画をご用意しています。また好評販売中の“FCティアモ枚方×ひらかたパーク”のオリジナルTシャツの販売も致します。詳しくはFC ティアモ枚方WEBサイトをご確認ください。【WEBサイト】 <オリジナルコラボTシャツ>FCティアモ枚方とひらかたパークのコラボロゴが胸元に大きくデザインされた、オリジナルコラボTシャツ。▲FCティアモ枚方×ひらかたパークコラボロゴ■「FCティアモ枚方」とは■枚方・寝屋川・交野を中心とした北河内地域をホームタウンとする社会人サッカーのクラブチーム。2020年、全国地域チャンピオンズリーグを制覇して悲願のJFL昇格を成し遂げました。優勝を決めた試合では、ひらかたパークでパブリックビューイングをおこない、地元のサポーターとその喜びを共有するなど、地域密着での活動を強化しています。さらに枚方市のPR大使に任命され、枚方市の地域活性化にも貢献しています。ティアモ(TIAMO)とは、イタリア語で「愛している」を意味し、地域を愛し、そして地域から愛されるチームに、という想いに由来しています。【WEBサイト】 以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月12日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、株式会社京阪流通システムズが運営する京阪沿線のショッピングモールKUZUHA MALL(枚方市楠葉花園町15-1)と「京阪沿線の思い出写真展」を開催します。ひらかたパークは1912年に開園し、今年で110年目を迎えます。そしてKUZUHA MALLも、1972年に「くずはモール街」として開業してから4月1日で50年を迎えます。京阪沿線で歴史を刻んできた両施設の周年を記念して、「京阪沿線の思い出写真展」を開催いたします。この度皆様から募集する作品と合わせて各施設の歴史を写真で振り返りたいと思います。■「京阪沿線の思い出写真展」概要■両施設のアニバーサリーを記念して開催される写真展では、ひらかたパークでの写真はもちろん、京阪沿線で撮影された思い出の1枚を募集いたします。応募いただいた写真は「KUZUHA MALL」、「ひらかたパーク」の2つの会場で展示し、人気作品を決定。入賞された方へのプレゼントもご用意しております。■作品募集について・募集期間:2022年3月1日(火)~4月17日(日)・テ ー マ:「京阪沿線の思い出」・応募資格:プロ・アマ問わず※詳しくはWeb特設サイトをご確認ください。 ・応募方法:写真はWebフォームより募集いたします。■展示会場について※2会場とも同内容の展示を予定しております。【KUZUHA MALL会場】・展示期間:2022年5月7日(土)~6月30日(木)・展示場所:南館ヒカリノモール1階SANZEN-HIROBA【ひらかたパーク会場】・展示期間:2022年7月16日(土)~8月31日(水)・展示場所:ノームショップ横 特設会場※入場にはひらかたパーク入園料が必要です。おとな(中学生以上)1,600円、こども(2歳~小学生)900円■審査方法・発表・賞品について・審査方法:KUZUHA MALLとひらかたパークの写真展会場、及び特設Webサイトより投票していただき、入賞作品を決定します。・発 表:2022年9月中旬に入賞者にメールでお知らせ予定。入賞作品はポスターにしてKUZUHA MALLで紹介いたします。・賞 品:大賞 1名 KUZUHA MALLお買物券20,000円分優秀賞 2名 KUZUHA MALLお買物券10,000円分入賞 20名 KUZUHA MALLお買物券 2,000円分ひらかたパーク賞 1名 ひらかたパークオリジナルグッズ※全ての賞にひらかたパーク入園ご招待ペアチケットを進呈します。■Web特設サイトURL 以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月01日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、2021年12月8日(水)、京阪本線「枚方市」駅前の商業施設「枚方T-SITE」内に、「ライフ枚方T-SITE店」をオープンいたします。「枚方市」駅周辺は、市役所などの公共施設や商業施設・学校が多く、昼間人口が多い地域です。枚方市の中心部で駅前には大型のバスターミナルもあり、当店にも広域からたくさんのお客様のご来店が予想されます。通勤や通学で駅を利用される方が多いため、惣菜の品ぞろえに力を入れ、ヘルシー系からガッツリメニューまでライフ自慢のお弁当やお寿司を種類豊富に品ぞろえいたします。また、手作りニーズにお応えする鮮度抜群の生鮮食品や、単身・共働き世帯のお客様向けに、便利な時短・簡便商品を豊富にご用意いたします。活気のある明るい売り場と、お客様のご要望に沿った幅広い品ぞろえで、毎日のお買い物が楽しくなる魅力あふれるお店を目指します。【店舗概要】<店名>「ライフ枚方T-SITE(ひらかたてぃーさいと)店」<住所>〒573-0032大阪府枚方市岡東町12-2(枚方T-SITE内)TEL 072-844-3701<開店日>2021年12月8日(水)<建物構造> 鉄骨・鉄骨鉄筋コンクリート造り 地下1階・地上9階建て売り場 地下1階<売 り 場 面 積>952㎡<年間売上目標>15億円<店長>赤熊文和(あかぐまふみかず)(前寺田店長)<従業員数>85人(社員19人、パートナー66人)<駐車場>なし<営業時間>9:30~23:00※枚方T-SITE店のオープンで当社の店舗数は285店(首都圏125店、近畿圏160店)となります。※店舗詳細は をご確認ください。【商圏】・当店は、京阪本線「枚方市」駅からすぐの商業施設「枚方T-SITE」の地下1階に出店しています。・一次商圏の年齢別人口構成は大阪府平均と比較して、20~30代の割合が高く、少人数世帯が多いエリアです。・店舗から500m圏内は、昼間人口が常住(夜間)人口の3倍以上になるのが特徴です。【特徴】■駅前店舗ならではの豊富な惣菜の品ぞろえ!通勤・通学で駅を利用される方が多いため、昼食や夕食にぴったりのお惣菜を種類豊富に品ぞろえいたします。また、生鮮食品コーナーからも、調理いらずですぐに食べられる素材の味を活かした商品をご用意いたします。■新鮮な生鮮食品が豊富で毎日のお買い物にぴったり!時短商品も充実!鮮度や産地にこだわった生鮮食品や、お祝いやごちそうにおすすめのこだわり商品を豊富に品ぞろえいたします。また、カット済み・味付け済みで簡単に調理できる「時短」商品も充実しております。■地球にやさしく、人にやさしく。SDGsに配慮したサスティナブル・ヘルシーな商品「地産地消」を推進する地元枚方市や近隣地域でつくられた商品、環境・健康に配慮したサスティナブル・ヘルシーな商品を取り扱います。※本リリース中の画像はすべてイメージです。※実際の売り場と取扱商品が異なる場合がございます。広域図周辺図京阪本線「枚方市」駅、下車すぐ「枚方T-SITE」の地下1階【店内配置図】ライフでのお買い物は「LC JCBカード」がおすすめ!さらに今ならお得なキャンペーンがどどーんと3連発!「LC JCBカード」は、ライフの各店舗をご利用のお客様にとって、一番お得にポイントが貯まるカードです。200円(税抜)につき1ポイントの通常ポイントに加え、LC JCBカードでお支払いいただくと、口座引き落とし時に200円(税込)につき、さらに1ポイントが貯まります。今なら、2022年2月28日(月)まで、ライフの創業60周年と発行5周年を記念して、「LC JCBカード」は新規入会で最大5,000ポイントのプレゼントや、ライフでのお買い物で毎日ポイント5倍などお得なキャンペーンを実施中です。(キャンペーンの詳細は をご確認ください)”「LC JCBカード」を使ってお得にお買い物しないともったいない!”ぜひこの機会にご入会・ご利用ください。『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月01日枚方市とひらかたパーク(枚方市枚方公園町1ー1)は、観光を活かした地域経済の活性化に向けた取り組みの第一弾として、菊人形展および枚方の観光にまつわる宝探しゲームをひらかたパークにおいて開催し、枚方市民のひらかたパークへの無料招待、枚方宿エリアの回遊マップ配布等を併せて実施します。本事業をきっかけに地元の観光を楽しむマイクロツーリズムの取り組みを進め、周辺エリアのにぎわい創出、交流人口の増加を図ります。今後も枚方市とひらかたパークは連携し、ウィズ・アフターコロナや大阪・関西万博を見据えた新たな観光施策の推進に取り組みます。■事業概要◇菊人形展ひらかたパーク園内特設会場において、菊人形振り返り写真展と菊人形展示を行います。まもなく開業110周年を迎えるひらかたパークのルーツとも言える菊人形展を写真とともに振り返り、平安時代、戦国時代の和装と現代の洋装(ドレス)を菊人形で表現します。※期間:2021年10月23日(土)~2022年1月31日(月)(2021年12月4日(土)以降は写真展示のみ)※見学無料(入園券別途要)※画像はイメージです◇宝探しゲームひらかたパーク園内において、枚方市の観光資源をテーマにした宝探しゲームを開催します。枚方にまつわるクイズや謎解きに挑戦しながら隠された宝物を探し出そう!※期間:2021年12月4日(土)~2022年1月31日(月)※1人1回参加無料◇枚方市民無料招待期間中、枚方市民1人につき1回、入園料が無料(要事前予約)となります。ぜひこの機会にご来園いただき、菊人形展や宝探しゲームをお楽しみください。※期間:2021年10月23日(土)~2022年1月31日(月)※先着順で約6万人◇枚方宿エリア回遊マップ配布枚方市民無料招待者を対象に、枚方宿エリアの対象店舗で使える優待付き回遊マップを配布します。ひらかたパークで遊んだ後は、ぜひ歴史街道巡りをお楽しみください。◇市内飲食店等の園内出店(特定日のみ)市内の魅力的な飲食店等がパーク園内にPR出店します。詳細は改めてお知らせいたします。■その他詳細は、広報ひらかた11月号催しページ、市ホームページ、またはひらかたパークホームページをご覧ください市ホームページ: ひらかたパークホームページ: 以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月13日「エヴァンゲリオンフィギュア展」が、2020年12月26日(土)から2021年1月11日(月)まで、大阪・枚方T-SITEにて開催される。「エヴァンゲリオン」にまつわるフィギュア集結「エヴァンゲリオンフィギュア展」は、2021年1月23日(土)公開の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の上映を記念した限定イベント。そのタイトル通り、期間中は「エヴァンゲリオン」にまつわる“フィギュア”が集結。原型師の第一人者、松村しのぶ制作の2mにも及ぶエヴァンゲリオンをはじめ、多彩なフィギュアが会場内を彩る。初号機や2号機モチーフのタスクチェアまたフィギュアさながらに存在感を放つ展示販売物も見どころだ。注目は、イトーキと「エヴァンゲリオン」がコラボレーションした高機能タスクチェア。作品のシンボリックなモチーフやカラーを落とし込んだ、初号機モデル・2号機モデル・綾波モデル・ネルフモデルの全4種類がラインナップする。もちろんタスクチェアは、自由にすわったり、撮影することが可能。価格は、ひとつ69,850円(税込)となっている。グッズ販売もそのほかにも会期中は、「エヴァンゲリオン」グッズの販売を実施。作品の世界観をたっぷりと落とし込んだ会場は、最新作公開前の高揚感をより一層高めてくれるはずだ。詳細「エヴァンゲリオンフィギュア展」期間:2020年12月26日(土)~2021年1月11日(月)10:00~20:00場所: 枚方T-SITE/4Fイベントスペース住所:大阪府枚方市岡東町12-2TEL:072-861-5700(枚方T-SITE/代表)
2020年12月28日大阪・枚方の枚方T-SITEでは、2018年7月13日(金)から16日(月)までの4日間、クラフトビールに焦点を当てた「HIRAKATA Beer Festa 2018」を開催する。イベント期間中は、会場となる枚方T-SITE前広場に樽生のクラフトビールが集結。大阪初の地ビールとして知られる「國乃長ビール」や、「ワールド・ビア・アワード(WBA)」において世界一の称号を獲得した「大山Gビール」、枚方発の「枚方ビール セッションシトラホワイト」など、様々なクラフトビールをキャッシュオンで1杯から楽しめる。また、会場には日替わりでビールに合うグルメを販売する屋台も出店。定番居酒屋メニューや焼き鳥、餃子といったビールの名脇役も合わせて堪能してみては。【開催概要】「HIRAKATA Beer Festa 2018」開催期間:2018年7月13日(金)〜7月16日(月)時間:11:00〜21:00 ※13日は16:00から、16日は16:00まで会場:枚方T-SITE前1F広場<出店情報>■クラフトビール國乃長ビール/大山Gビール/松江ビアへるん/アサヒビール/Beer House Hobbit/ビアバルガレット■フード居酒屋 温(7/13,16)/HISUI201(7/13、14)/58DINER(7/13,14,15)/きゅうろく鉄板焼き屋(7/14)/居酒屋覇王樹(7/15)/天の川かささぎ(7/15,16)/餃子の名前考え中(7/16)【問い合わせ先】枚方T-SITETEL:072-861-5700
2018年07月09日ヨガ×水素で心身をリフレッシュ2018年1月7日(日)と21日(日)、大阪・枚方T-SITE内の蔦屋書店にて、水素吸入をしながら行うヨガ体験イベント『サンデーモーニングヨガ』が開催される。このイベントで体験できるのは、蔦屋書店のアクティブライフコンシェルジュでヨガ講師の黒川氏が提案する新しいスタイルのヨガ。身体的・精神的ストレスから体内に発生する活性酸素を、水素を吸入することで取り除き、ヨガによる心身のリラックス効果を高めるという。また、ヨガに最も重要とされる呼吸法を水素吸入と絡めることで、免疫が高まりアンチエイジング効果が期待できる。日曜日の朝を充実させよう!イベントは朝9時~10時20分という早い時間に開催される。窓一面から光が差し込む開放的なイベントスペースで、朝日を全身で感じながら気持ちよくヨガに取り組めるだろう。ヨガの前後には測定器によって血流診断も行い、健康状態を把握することができる。参加費用は1000円。飲み物・タオル・ヨガマットを持参すること(なおヨガマットは販売もされる)。定員は10名で、Webのイベント詳細ページより予約できるほか、電話でも申し込むことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※イベント詳細
2017年12月29日「ひらかたパン祭り Vol,2」が、大阪・枚方T-SITEで2017年6月3日(土)、4日(日)に開催される。「ひらかたパン祭り Vol,2」では、“パンを通したドキドキ・ワクワク”をテーマに大阪・関西を中心に全国のパン屋さんや、パンに合うジャムの店が大集合。言わずと知れたベーカリー「PAUL」や、高槻の名店「ジュエボワット」、国産の原料にこだわったジャムを提供する「メルカートピッコロ」など一度に全国の“おいしい”を楽しめる。なお、両日とも1部と2部に分かれており、それぞれ出店店舗が入れ替わる。さらに、期間中はパンを食べながら聞けるアーティストライヴや、拘りのパン屋さんやフードライターのトークショーも実施。食べるだけでなく、体感できる2日間でパン尽くしの週末を楽しめそうだ。【詳細】「ひらかたパン祭り Vol,2」日程:2017年6月3日(土)、4日(日)場所:枚方T-SITE住所:大阪府枚方市岡東町12-2 4階・5階■出店店舗・3日(第1部 10:00~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、VegeMerry、ひねもすぱん、パン ド サンジュ、ブレッドハーモニー、Keitto Leipa、カーサ・オレアリア パーチェ、ひなパン、Lichette・3日(第2部 15:30~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、Louloutte、小さじいち、七穀ベーカリー、metissage、ブレッドハーモニー、工藤パン・4日(第1部 10:00~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、VegeMerry、ひねもすぱん、パン ド サンジュ、ちせ(トラジャム)、Keitto Leipa、miel mie、ひなパン、ベーカリー ビバ・オーミヤ、うずしおベーカリー×神楽・4日(第2部 15:30~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、小さじいち、七穀ベーカリー、metissage、ちせ(トラジャム)、工藤パン、miel mie、ルマタン、Lichette
2017年05月29日2016年5月16日にオープンした商業施設「枚方T-SITE」。ベッドタウンと呼ばれる京阪本線・枚方市駅直結という立地を生かした展開で、子育てするママから、仕事や学校帰りのビジネスマンやOLさんにもうれしいショップが揃う施設となっています。「TSUTAYA」は、今から33年前、1983年に枚方市で誕生。このたび、創業の地に感謝を込めて開業した「枚方T- SITE」には、TSUTAYAと蔦屋書店を主軸に、43の個性的なライフスタイルショップが大集合。関西初登場の人気アイスキャンディー店、京都で話題の和スイーツ店、行列のパンケーキ店をはじめ、超人気店などが登場するほか、1Fから5Fに設置した300席の椅子でコーヒー片手にゆったりと読書できるBOOK&CAFÉが、なんと朝7時から深夜25時まで利用できるという便利さで、早くも話題を呼んでいます。■室内遊び場があるから、雨の日だって子どもとママが笑顔になかでも5階は、小さなお子様のいるママにうれしい「雨の日でも親子で遊べる、ママと子どものコミュニティフロア」としてオープン。「あそびを通じて、子どもの生きる力を育むことを提案したい」と、子どもたちが自発的に始めるリアルな体験の積み重ねで、子どもたちを成長させ、生きる力を育むように構成したフロアは、中央の広場に立つ天然木の遊具を主軸に、大人が見守るなか、子どもが自由に行き来できるよう、ショップごとの垣根をなくし開放的に。フロア内で本を読んだり、遊んだり…、子どもたちが自由に行動できるようになっています。「ボーネルンド」としては、0~3歳児にむけた遊び場「ボーネルンド トット・ガーデン」(利用料金が別途必要)やベビーギフトに特化した「ボーネルンド ベビーストア」もオープン。「蔦屋書店」としては、絵本・児童書2万冊を用意。子ども目線に合わせた書棚や、小さな椅子やテーブルなど子ども達が本を自由に手に取って読めるようなスタイルを提案。また、しかけ絵本は関西一の品揃えです。そのほか、ベビーカーを停める場所や優先エレベーター、貸し出し専用で最新ベビーカーを試せるなどこまやかなサービスもうれしい。ママとキッズが空間を共有しながらも、それぞれの時間を過ごせるような工夫がたくさん施されています。次ページは、この垣根のないフロアにあるショップをご紹介します。 ■さまざまなニーズに備えたショップ「AEON」英会話イーオン英語を教えるプロの日本人教師とネイティブの外国人教師のダブルサポートでビジネスや日常英会話、資格取得などの目的に合わせた多彩なコースを用意。1歳~中学生までのキッズクラスは、年齢に合わせた10のコースを設けています。「音(オン)」国内外の注目ブランドのキッズウェアが揃うセレクトショップ。人気はオリジナルTシャツ。京都の書道家が一枚一枚描く手描きT-シャツは、約200種類の図柄からお好みを選んで名入れできる世界にひとつだけのTシャツ。 キッズ専用レジでのレジ打ち体験や商品を試着して撮影するモデル体験などユニークなサービスも楽しい!「Les Quatre Cents Coups(レ・キャトルサンク)」キッズライフスタイルショップ。パリ、ニューヨーク、コペンハーゲンなど、世界中からセレクトした上質なウェアと雑貨は、ハイセンスなラインナップ。スウェーデンのブランドである「mini rodini」や大人顔負けのスタイルを提案する「EAST END HIGHLANDERS」といった、ここでしか出会えないアイテムも多数揃います。「sarah House(サラハウス)」記念日はもちろんナチュラルに遊ぶ姿も撮影してくれる写真スタジオ。スタイリストがセレクトした150着以上のインポートブランドの衣装&小物から好きなアイテムを選んでおめかし撮影が可能です。記念日に家族で撮影するのも楽しい。天然の木を用いたドイツのジク・ホルツ社の遊具は無料で遊べます。本を読んだり、会話を楽しめるスペースも。京阪電車枚方市駅と直結。営業時間が長いのもうれしい。木のぬくもり溢れる「まなびのひろば」。遊具、ぬいぐるみもたくさんあります。誰もが気軽に集える空間で、過ごす子ども達のイキイキとした表情は、訪れる大人を笑顔にしてくれます!「枚方T-SITE」一度訪れてみませんか?・ 枚方T-SITE(枚方ティーサイト) 大阪府枚方市岡東町12-2tel. 072-861-5700open 7:00~25:00(店舗により異なる)不定休・ボーネルンド ベビーストア/ボーネルンド トット・ガーデンtel. 072-894-8528open 10:00~20:00※ボーネルンド トット・ガーデンは19:00まで・AEON(英会話イーオン)tel. 072-844-6120 free call. 0800-111-1111open 12:00~21:00(土曜10:00~19:00)月・日曜、祝日は休校・音(オン)tel. 072-808-8015open 10:00~20:00・Les Quatre Cents Coups(レ・キャトルサンク)tel. 072-843-9500open 10:00~20:00・sarah House(サラハウス)tel. 072-845-6785open 10:00~20:00
2016年06月23日商業施設「枚方(Hirakata)T-SITE」が、大阪の京阪電車「枚方市」駅前に、2016年5月16日(月)オープン。TSUTAYAは、今から33年前、1983年に枚方市で誕生した。創業の地に感謝を込めて、この度開業する「枚方T-SITE」には、TSUTAYAと蔦屋書店を中核として43の個性的なライフスタイルショップが集合。営業時間は、朝7時から深夜25時まで。1Fから5Fに設置した300席の椅子でコーヒー片手にゆったりと読書できるBOOK&CAFÉには15万冊の本が揃う。もちろん本の販売だけでなく、DVD、CDのほか、レコードや演歌のカセットなどのアナログ音源やコミックレンタル等、商品も充実。フード・カフェでは、スターバックスはもちろん、本場台湾の名店「京鼎樓」、屋上テラスを備える「ミール トゥギャザー ルーフテラス」、アイスキャンディーの「パレタス(PALETAS)」が出店する。なお、2016年夏には、生鮮食品とグローサリーの有名店が集う「デパ地下」もオープン予定だ。【詳細】枚方T-SITE オープン日:2016年5月16日(月)面積:地上8階、地下1階建て 総面積5,314坪営業時間:朝7:00~25:00 不定休※営業時間は店舗により異なる。所在地:大阪府枚方市岡東町12-2 (京阪電車 枚方市駅南口より徒歩1分)TEL:072-844-8877
2016年05月19日カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が運営する「枚方T-SITE」が、大阪・枚方市駅南口、近鉄百貨店跡地に16年5月16日開業する。同社は1983年、枚方市で「TSUTAYA」第1号店が誕生。創業の地への恩返しと感謝を込めたオープンとなった。「枚方T-SITE」に入居するのは、「TSUTAYA」と「蔦屋書店」を中核に、食・キッズ・美容などライフスタイルを中心とした43ショップ。代官山・湘南に続く3施設目となるT-SITEでは過去最大規模の入店舗数となる。朝7時から深夜25時まで利用可能な同施設は、早朝から焼きたてのパンを食べ、日中には子供を遊ばせたり、1階から5階に設置された300席の椅子でコーヒーを片手に読書をするなど、「毎日行きたくなる百貨店」をコンセプトに生活に寄り添った普段使いのスタイルを提案する。■B1階/1階--食を中心に構成されたフロア、イートインスペースも充実正面入口1階は、食関連の本が約8,000冊並ぶフロア。朝7時から焼きたてのパンが食べられるベーカリーショップ「The Grounds Baker」、自家製ワインが楽しめる「フジマル食堂」、色とりどりの花が並ぶフラワーショップ「verde CHIOSCO」などが出店。またB1階フロアには、16年夏に肉・魚・野菜の生鮮三品を扱うフードマーケットをオープン予定だ。■2階--スマホ片手のTSYTAYA散策が楽しいフロアCD・DVD・コミックなどがレンタルできる「TSUTAYA」のフロア。スマホ専用アプリで、CDやDVDの在庫や口コミなどを見る事が可能。同フロアでは、生演奏に触れられる無料イベントやワークショップなども展開予定だ。また、枚方では初となるAppleのフルサービスを受けることができるショップも入居する。■3階--コーヒーと共に読書するゆったりとした空間を演出椅子に座りながらコーヒー片手に本が読める、居心地を重視したフロア。ファッションやアート関連の本なども充実した同フロアには、旅行情報をぎっしりと詰め込んだ「T-TRAVEL」も設置された。また、フロア奥には「金子眼鏡」やハイセンスな文具などもそろい、知的好奇心をそそられる。■4階--大人の女性に向けた、暮らしと美容のフロア本棚が天井まで壁一面に配置され、高さ7メートルの吹き抜けがある4階フロアは、常時15店舗以上が並ぶ雑貨マルシェをメインに、大人の女性に向けたファッションや美を提案する空間。人気コスメがそろう「@cosme」や、ヘアケア、ヘッドセラピー、ネイルサロンがトータルに受けられる「hair S.COEUR×Cu」などが入居し、カウンセリングを受ける事も可能だ。■5階--遊具が充実! ママとキッズが笑顔になれるフロア ママと子供が同じ空間にいながらも、親子それぞれの時間を過ごせるように工夫された5階フロア。外の公園にいるような気分にさせてくれる「ボーネルンド」が提供する遊具や、広々としたベビー専用の遊び場も充実。子供は自由に遊び、ママはのんびりお茶を楽しむといった過ごし方も提案する。また、子供服や雑貨、南仏をイメージしたスタジオセットで、七五三やバースデーの記念撮影ができる写真スタジオ「サラハウス」も入居し、ママとキッズが楽しめるフロア空間となっている。■6/7階--広々としたおしゃれ銀行でゆったり時間人生設計の相談もできる銀行のフロア。スタイリッシュな内装そのままに、6階は「三菱東京UFJ」、7階には「りそな銀行」が支店を構える。待ち時間にも本を読むことも可能で、有意義な時間の過ごし方が出来そうだ。■8階--テラス席が充実したレストランフロア百貨店の屋上で食事をした懐かしい記憶をもとに構成されたレストランフロア。小籠包の名店「京鼎樓(ジンディンロウ)」や、豆腐と湯葉の店「TSUMUGI by 梅の花」、手ぶらBBQも可能なレストラン&カフェ「MEAL TOGETHER ROOF TERRACE」と充実したラインアップとなっている。また、全てのレストランにはテラス席が設けられ、枚方を一望できる開放的な空間となっている。また、同施設では、スマホ専用アプリ「枚方T-SITE Passport」で快適なショッピングが楽しめるデジタルサービスも開始。Tカード機能や、レストラン予約、駐車場の空き状況をチェックをすることが可能になる。スマホを駆使することで、もっと快適に過ごすことが出来る新しい商業施設が誕生した。
2016年05月16日京阪電気鉄道はこのほど、大阪府枚方市の樟葉(くずは)駅で駅ビルのリニューアルに着手したことを発表した。樟葉駅前の大型商業施設「KUZUHA MALL(くずはモール)」の増床工事に合わせて実施され、「京阪くずは駅ビル」のリニューアル完了は2014年春の予定。駅ビル南館の1部は10月26日にオープンしており、2013年春には全館オープン予定。現在の「京阪くずは駅ビル」は2013年春にいったん営業を終了し、リニューアル工事を行う。「KUZUHA MALL」の増床工事が完了する2014年春に「京阪くずは駅ビル」のリニューアルも完了し、同時期に樟葉駅の駅ナカ店舗でも1カ月程度のリニューアル工事を行う。「KUZUHA MAL」と駅ビル2棟、駅ナカ店舗による一体的な商業集積地区としてのにぎわいを創出するとのこと。駅ビル南館は地上3階建て、延床面積約4,470平方メートル、営業面積約2,950平方メートル。駅ビルは地上3階地下1階、延床面積約4,180平方メートル、営業面積約2,520平方メートル。リニューアル後の営業面積は約2,960平方メートルの予定。いずれも京阪が施設を保有し、京阪ザ・ストアが管理運営にあたる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月17日