パーソナルトレーナーの柳本絵美さん(30)は鍛え抜かれた美ボディを競う世界的な大会で第2位に輝いた実績を持ち、レースクイーンやアイドルとしても活動していた経歴を持っています。鍛え上げられた肉体美で女性らしいラインを保ちつつ、可愛らしい笑顔が魅力の絵美さん。先日、鍛え抜かれた背中を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!鍛え上げられた背中に視線集中!美バックショットに反響 この投稿をInstagramで見る EMILY????(柳本 絵美)(@emiyanagimoto)がシェアした投稿 「誰に負けない???もちろん、昨日の自分」と、背中がばっくり開いたボディスーツのバックショットを公開した絵美さん。引き締まった筋肉が美しい背中に、キュッとくびれたウエスト、そして上向きの形のいいヒップ。この美しすぎるバックショットに釘付けになった方も多かったのでは。コメント欄には「プリプリのお尻に、最強の背中、戦慄のくびれ」「引き締まったお尻もバッチリ!素晴らしいですね」「美尻美しいですね♡」と美しすぎるボディに絶賛のコメントが相次いで寄せられておりました。絵美さんの肉体美に憧れている女性も多く、彼女の発信する投稿に多くの注目が集まっているようです。今後の活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈爆乳グラドルで野菜ソムリエ、柳瀬さきさん大胆ショットに「生やなパイにまさるものはない」の声
2022年12月13日3月5日、生涯スポーツ最高峰の国際総合競技大会『ワールドマスターズゲームズ(WMG)』が日本で開催されることが発表された。これで、2019年『ラグビーワールドカップ2019日本大会』、2020年『東京オリンピック・パラリンピック』、2021年『関西ワールドマスターズゲームズ2021』と3年連続で世界規模の大会が日本を舞台に開かれることになる。『WMG』は、4年に1度開催される、世界各国の30歳以上の成人・中高年の一般アスリートを対象とした、言わば生涯スポーツのオリンピック。「スポーツを愛する人ならば誰でも参加でき」(関西WMG2021組織委員会・井戸敏三会長)、原則予選なしで出場可能である。また、元プロや元五輪選手も出場可能なため、元アスリートと同じ舞台で戦うことが出来るという点も魅力だ。毎回オリンピックの翌年に開催され、1985年にトロントで第1回目を迎えた。これまでに延べ14万人が参加している。次回大会の第9回は、2017年にニュージーランド・オークランドで実施予定、アジア初開催となる記念すべき第10回目は、2021年5月に関西一円で広域開催される。兵庫、大阪、滋賀、鳥取など8府県が会場となる『WMG』では、日本人3万人、外国人2万人の合計5万人の参加を目標としており、大会期間中には出場者の家族や仲間を含め10万人が来場すると見込まれている。『東京五輪』に続き、世界中から一般アスリートが来日する大規模祭典となるだろう。また、選手村を設けず、参加者は既存の宿泊施設・食事施設を利用するためスポーツツーリズムの側面も持っている。実施競技は、アーチェリー、陸上競技、バドミントン、バスケットボール、カヌー、自転車、ホッケー、サッカーおよびフットサル、トライアスロンなどの必須種目に加え、候補段階ではあるが野球、バレーボールなどバラエティに富んだ約30競技で構成される。大会組織委員会には、名誉顧問に王貞治、副会長に元バレーボール全日本女子チーム監督・柳本昌一、スペシャルアドバイザーにテコンドー銅メダリスト・岡本依子、シンクロナイズドスイミング銀メダリスト・巽樹理ら各界で名を挙げた面々がズラリ。大会を通じ、生涯スポーツの定着とともに、日本・関西のコンテンツの世界への発信、おもてなし文化の発揮を狙う。日本初開催となる6年後に『関西ワールドマスターズゲームズ2021』を見据え、今から体を鍛えてみてはいかが。
2015年03月06日