エイポック エイブル イッセイ ミヤケ(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE)が、楮和紙の糸を用いた新プロジェクトをスタート。イッセイ ミヤケ キョウトのギャラリー「クラ(KURA)」にて、特別展示を2024年1月5日(金)より行う。一本の楮糸から一枚の布へエイポック エイブル イッセイ ミヤケの新たなプロジェクトは、高知・土佐を拠点とする「三彩(SANSAI)」とのコラボレーションによるもの。三彩が所属する三和製紙グループは、樹木の1種「楮(こうぞ)」を原料として、この地に江戸時代より続く和紙作りを継承してきた。2018年からは、和紙作りの技術を応用し、楮和紙を使った糸「楮絲(こうぞし)」の開発に取り組んでいる。和紙の糸は通常、ロール紙を細長く割いて撚ることで作られる。一方で三彩のグループは、楮の繊維からそのまま1本の糸を抽出する技術を世界で初めて開発。楮の施設栽培から原料の加工にいたる過程を効率化させ、糸までを一貫生産している。イッセイ ミヤケ キョウトのギャラリー「クラ」での展示では、一本の楮糸から一枚の布が織り上がるまでのプロセスを紹介。また、2024年5月には、アイテムの第1弾として、ストールを展開する予定だ。詳細TYPE-Ⅶ Kouzoshi project■特別展示期間:2024年1月5日(金)〜場所:イッセイ ミヤケ キョウト|クラ住所:京都府京都市中京区柳馬場通 三条下ル槌屋町89入場料:無料■第1弾 ストール発売予定時期:2024年5月【問い合わせ先】ISSEY MIYAKE INC.TEL:03-5454-1705©ISSEY MIYAKE INC.
2023年12月30日渓流沿いに佇む里山の温泉旅館「界 川治」では、2023年3月1日から8月31日の日、水曜日に、「伝統工芸士と大子那須楮(だいごなすこうぞ)100%の『烏山和紙』紙漉き体験」を開催します。日本で唯一の烏山和紙作業場である「和紙の里」を訪れ、伝統工芸士である紙漉き職人、福田博子氏から烏山和紙になるまでの過程や、紙漉きの仕方などを伺います。烏山和紙の特性や特徴など聞いた後は、大子那須楮100%の紙漉き体験をします。和紙の厚みや紙の大きさ色味、艶感など福田氏に相談しながら、思い思いの和紙を製作のできる体験です。本取り組みは2021年より界全施設で実施している、職人・生産者と行うご当地文化体験「手業のひととき」の一環で、今年3年目を迎えます。大子那須楮100%の烏山和紙の紙漉きの様子「手業のひととき」とは「手業のひととき」とは 「手業のひととき」とは、地域の文化を継承する職人や作家、生産者の方々に出会い、お客様がその希少な技を間近で見たり、舞台裏を知ったりできるご当地文化体験です。「界」では、ブランド発足以来、「その地域、その季節ならではのおもてなし」を提供しています。界のスタッフは職人や作家、生産者の方々から、ご当地の文化や手仕事を教わり、その地域に一層愛着を感じるという経験を重ねてきました。その経験を元に、お客様にも、ぜひ地域の文化を継承する職人や作家、生産者の手業に触れて欲しい、という思いで「手業のひととき」を2021年より開催しています。これまでに界全体で700名を超える利用がありました。詳細URL : [ ]{ }楮から和紙になるまでを知り、好みの和紙を漉く「大子那須楮」の塵取り風景福田氏から日本で唯一の烏山和紙の作業場である「和紙の里」で、原材料である楮から烏山和紙になるまでの工程や紙漉きの仕方、こだわりなどを伺います。一度煮て柔らかくなった楮を丁寧に処理し、繊維を攪拌(かくはん)する工程を間近で見ることができます。水と楮を混ぜる音が心地よく響く工房で、丹念な手仕事を見学。楮から和紙になる過程を知った後には、福田氏の指導のもと、大子那須楮100%の紙漉き体験を行います。和紙の厚みや紙の大きさや色味、艶感など福田氏に相談しながら、思い思いの和紙を製作のできる体験です。館内で「烏山和紙」に触れる月夜をイメージした行燈四季の情景が映し出される行燈当館のいたる所で烏山和紙に触れ、翌日に実際に漉く和紙のイメージを膨らませることができます。例えば、客室には烏山和紙を使用した2つの行燈を設えます。月夜をイメージしたものと、四季の情景が映し出される行燈で、和紙を通した柔らかい光が趣を醸し出します。また、夕食時には烏山和紙を使用した敷き紙や箸置きを使用することができます。和紙の特性を活かしたモノ作り体験烏山和紙サシェづくりイメージ烏山和紙団扇づくりイメージ和紙は昔から、防虫や湿気対策のため着物などを包むのに重宝されてきました。滞在中にはその特性を生かし、烏山和紙を身近に感じることができる「烏山和紙サシェ」をつくります。クスノキ、ユズ、ヒバの和製油から好みの香りを選び、防虫や消臭の効果があるといわれる楠チップ(*2)に香りをうつし、柔らかな手触りの烏山和紙で包みます。また、福田製紙所で漉いた和紙は、後日うちわキットとともに郵送します。帰ってからも烏山和紙に触れ、団扇の作成を楽しむことができます。*2:東京農業大学ホームページより [ ]{ }「手業のひととき」を担当する職人 福田製紙所福田 博子氏烏山和紙職人福田 博子氏<プロフィール>1969年旧烏山町(現在の那須烏山市)の和紙作りの家に生まれる。学校卒業後、地元公立校に教員として勤務。1993年、福田製紙所入社。入社時は販売、和紙の加工などの仕事からはじめ、その後紙漉き作業の担い手となり、2017年栃木県伝統工芸士に認定される。2018年代表社員に就任。<コメント>1,300年の歴史を持つ日本の文化である和紙。ここ烏山で貴重な「那須楮」を使用した和紙作りを体験していただきます。未来に残すべきといわれる紙漉きの技で、未来へ受け継がれていく可能性を持つ世界で一枚の和紙を、楽しみながら作っていただきたいと思います。日本の農村の原風景を感じられる里山の工房で、心落ち着く時間を過ごしてください。烏山和紙とは烏山和紙栃木県那須烏山市で生産されている伝統工芸品。那須連峰から下る那珂川と原料となる大子那須楮により、1,200年前から製造されていたといわれています。(*1)大子那須楮は国内で最も質の高い楮とされ、漉いた和紙は丈夫できめが細かいことが特徴です。現在でも栃木県内の学校の卒業証書に使われ、以前は、宮内庁に献上されたこともあります。*1:全国手すき和紙連合会 [ ]{ }「伝統工芸士と大子那須楮100%の『烏山和紙』紙漉き体験」概要期間:2023年3月1日~8月31日(日、水曜日)時間:チェックイン日の翌日13:00~15:00場所:「和紙の里」(現地集合・解散)料金:1名11,000円(税込、宿泊費別)定員:1日2組まで(1組は1~4名まで)受付:[公式サイト]{ }にて7日前まで受付備考:完成した和紙は後日うちわキットと一緒に郵送します。(体験後1週間程度)モデルスケジュール<1日目>15:00チェックイン15:30温泉入浴17:30夕食烏山和紙の敷紙と箸置きで会席料理を味わう20:00烏山和紙の月灯りの中で里山の知恵を知る、客室にて「烏山和紙サシェづくり体験」<2日目>13:00手業のひととき「伝統工芸士と大子那須楮(だいごなすこうぞ)100%の『烏山和紙』紙漉き体験」15:00終了「界」とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月には、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉に、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。[ ]{ }界 川治(栃木県・川治温泉)栃木・川治温泉の渓流沿いに佇む温泉旅館。石臼を使ったきな粉挽き体験や烏山和紙の手すき体験など、里山の知恵に触れる滞在を楽しめます。栃木県日光市川治温泉川治22/客室数 54室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月15日渓流沿いに佇む里山の温泉旅館「界 川治」では、2022年3月1日から5月31日まで、「伝統工芸士と大子那須楮(だいごなすこうぞ)100%の『烏山和紙』紙漉き体験」を開催します。日本で唯一の烏山和紙作業場である「和紙の里」を訪れ、伝統工芸士である紙漉き職人、福田博子氏から烏山和紙になるまでの過程や、紙漉きの仕方などを伺います。烏山和紙の特性や特徴など聞いた後は、大子那須楮100%の紙漉き体験をします。和紙の厚みや紙の大きさ色味、艶感など福田氏に相談しながら、思い思いの和紙を製作のできる体験です。本取り組みは2021年より界全施設で実施している、職人・生産者と行うご当地文化体験「手業のひととき」の一環で、今年2年目を迎えます。大子那須楮 100%の烏山和紙の紙「手業のひととき」とは「手業のひととき」とは、地域の文化を継承する職人や作家、生産者の方々に出会い、お客様がその希少な 技を間近で見たり、舞台裏を知ったりすることができるご当地文化体験です。「界」では、ブランド発足以来、 「その地域、その季節ならではのおもてなし」を提供しています。界のスタッフは職人や作家、生産者の方々から、ご当地の文化や手仕事を教わり、その地域に一層愛着を感じるという経験を重ねてきました。その経験を元に、お客様にも、ぜひ地域の文化を継承する職人や作家、生産者の手業に触れて欲しい、という思いで「手業のひととき」を 2021 年より開催しています。これまでに界全体で 300 名を超える利用がありました。詳細URL:[ ]{ }楮から和紙になるまでを知り、好みの和紙を漉く「大子那須楮」の塵取り風景福田氏から日本で唯一の烏山和紙の作業場である「和紙の里」で、原材料である楮から烏山和紙になるまでの工程や紙漉きの仕方、こだわりなどを伺います。一度煮て柔らかくなった楮を丁寧に処理し、繊維を撹拌(かくはん)する工程を間近で見ることができます。水と楮を混ぜる音が心地よく響く工房で、丹念な手仕事を見学。楮から和紙になる過程を知った後には、福田氏の指導のもと、大子那須楮100%の紙漉き体験を行います。和紙の厚みや紙の大きさや色味、艶感など福田氏に相談しながら、思い思いの和紙を製作のできる体験です。館内で「烏山和紙」に触れる月夜をイメージした行燈四季の情景が映し出される行燈当館のいたる所で烏山和紙に触れ、翌日に実際に漉く和紙のイメージを膨らませることができます。例えば、客室には烏山和紙を使用した2つの行燈を設えます。月夜をイメージしたものと、四季の情景が映し出される行燈で、和紙を通した柔らかい光が趣を醸し出します。また、夕食時には烏山和紙を使用した敷き紙や箸置きを使用することができます。烏山和紙サシェづくりで和紙の特性を知る烏山和紙サシェづくりイメージ和紙は昔から、防虫や湿気対策のため着物などを包むのに重宝されてきました。その特性を生かし、烏山和紙を身近に感じることができる「烏山和紙サシェ」をつくります。クスノキ、ユズ、ヒバの和製油から好みの香りを選び、防虫や消臭の効果があるといわれる楠チップ(*2)に香りをうつし、柔らかな手触りの烏山和紙で包みます。丈夫できめが細かな烏山和紙を通して、優しくふわっと香ります。家に持ち帰り、クローゼットに入れ、使用することができるサシェです。(*2)東京農業大学ホームページより [ ]{ }「手業のひととき」を担当する職人 福田製紙所福田博子氏<プロフィール>烏山和紙職人 福田 博子氏1969年旧烏山町(現在の那須烏山市)の和紙作りの家に生まれる。学校卒業後、地元公立校に教員として勤務。1993年、福田製紙所入社。入社時は販売、和紙の加工などの仕事からはじめ、その後紙漉き作業の担い手となり、2017年栃木県伝統工芸士に認定される。2018年代表社員に就任。<コメント>1,300年の歴史を持つ日本の文化である和紙。ここ烏山で貴重な「那須楮」を使用した和紙作りを体験していただきます。未来に残すべきといわれる紙漉きの技で、未来へ受け継がれていく可能性を持つ世界で一枚の和紙を、楽しみながら作っていただきたいと思います。日本の農村の原風景を感じられる里山の工房で、心落ち着く時間を過ごしてください。烏山和紙とは烏山和紙栃木県那須烏山市で生産されている伝統工芸品。那須連峰から下る那珂川と原料となる大子那須楮により、1,200年前から製造されていたといわれています。(*1)大子那須楮は国内で最も質の高い楮とされ、漉いた和紙は丈夫できめが細かいことが特徴です。現在でも栃木県内の学校の卒業証書に使われ、以前は、宮内庁に献上されたこともあります。(*1)全国手すき和紙連合会 [ ]{ }「伝統工芸士と大子那須楮100%の『烏山和紙』紙漉き体験」概要期間:2022年3月1日~5月31日(日、水曜日)時間:チェックイン日の翌日13:00~15:00場所:「和紙の里」(現地集合・解散)料金:1名9,800円(税込、宿泊費別)定員:1日2組まで(1組は1~4名まで)受付:[公式サイト]{ }にて7日前まで受付備考:完成した和紙は後日郵送します。(体験後1週間程度)モデルスケジュール<1日目>15:00 チェックイン15:30 温泉入浴17:30 夕食烏山和紙の敷紙と箸置きで会席料理を味わう20:00 烏山和紙の月灯りの中で里山の知恵を知る、客室にて「烏山和紙サシェづくり体験」<2日目>13:00 手業のひととき「伝統工芸士と大子那須楮100%の『烏山和紙』紙漉き体験」15:00 終了「界」とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽(とうちがく)」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。現在、全国各地に展開しており、2022年1月に19施設目となる「界 ポロト」が北海道・白老温泉に開業しました。URL:[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・食事処入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での入所・入店規制・半個室での食事処にて夕朝食の提供(界 一部施設除く)・食事処の混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ ]{ }界 川治(栃木県・川治温泉)栃木・川治温泉の渓流沿いに佇む温泉旅館。石臼を使ったきな粉挽き体験や烏山和紙の手すき体験など里山の知恵に触れる滞在を楽しめます。栃木県日光市川治温泉川治22/客室数:54室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月02日トミタから、2007年の発表以来、国内はもとより世界約30か国に輸出し、様々なシーンで使用されているオリジナル壁紙コレクションのArtWallLEGEND(アートウォールレジェンド)の第2弾として、桐・楮・金銀箔を伝統的な職人技と革新的な手法により新たな壁装材として作り上げた「ArtWallLEGENDⅡ」が5月15日に発売されました。1枚1枚丹念に手加工したアート壁装材「ArtWallLEGENDⅡ」は、時代を超えて求められるものづくりを目指すトミタと、日本の伝統技術を継承するレジェンド達が生み出したコレクションです。素材そのものの美しさが際立つ無垢な原初的色彩や、素材を生かす新たな色を加え、手仕事ならではの心地よい揺らぎとグラデーションが魅力的な、1枚1枚丹念に手加工したアート壁装材です。ArtWallLEGENDの壁紙は、和・洋様々なインテリアを格式ある空間へと変貌させ、主張しない天井や壁に奥行き感を演出します。それぞれに異なる表情が、絵画のように心に穏やかな安らぎを与えてくれるシーンを作り出します。Art Wall LEGENDⅡのテーマ日本の伝統素材・伝統の技を未来につなげていくために、原点に立ち返り、時代を超えて求められる美しさを表現しています。テーマ①:素材そのものの美しさ、無垢な原初的色彩テーマ②:手仕事ならではの心地よいゆらぎとグラデーション桐素材が持つ美しい光沢感と木目の表情を活かし立体的な視覚効果が表れます。伝統的な「麻の葉」模様から「光陰」「二重枠」の、現代的デザインを会津桐で創り上げることにより、温故知新を体現する幅広い空間を演出します。楮(こうぞ)和紙手もみすることで楮の繊維に空気が含まれやわらかく温かな風合いに仕上がります。「山並」「幾重」「幽谷」「漉きうるし」「大揉み」「白妙」「線刻」等、職人の繊細な手が作り出す奥深い自然の豊かさを感じられるデザインが魅力です。金銀箔伝統的な工法で一万分の一ミリまで薄く延ばされた金属の箔を特殊な技術で張り合わせた壁紙です。平押しのベーシックなデザインから「宙」「月下」「七彩散らし」等、グラデーションを表すモダンなデザインまで最新技法との組み合わせにより、神秘的な箔の美しさが再認識できます。「Art Wall LEGEND」:日本の伝統技術を未来につなげていくためのコレクション名称:ArtWallLEGENDⅡ※受注生産品/納期:ご注文を受けてから約4週間点数:桐・楮・金銀箔の素材の美しさを堪能できる壁紙85点壁紙価格:¥6,169/㎡~¥33,548/㎡株式会社トミタ
2017年05月19日