カンテレの高橋真理恵アナウンサー(37)が2日、自身のインスタグラムを更新し、第2子男児出産を報告した。高橋アナは「お久しぶりの投稿になりました!」と切り出し、「現在、産休・育休を頂いていまして、3月に、無事に第二子・男の子を出産しました」と近況を伝えた。続けて「妊娠してからは、どこかしら体調不良で万全なタイミングが少なく、その中で仕事と育児を両立することの難しさを身に染みて感じていました。周りの方々にフォローしてもらったり、助けてもらって、何とか乗り越えられました。本当に感謝です」としみじみ。「今は体調も落ち着き、2人育児に奮闘しています」とし、「また、パワーアップして仕事に戻りたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします!!」と呼びかけた。写真では「出産後に、娘に、可愛いポーズの見本見せて!と言われて、撮ったものです」と、高橋アナがうさちゃんポーズをし、生まれたばかりの赤ちゃんがひざ上でぐっすり眠る2ショットも披露した。大阪府出身、立教大学卒業。2009年に同局入社。『お笑いワイドショー マルコポロリ!』『よ~いドン!』『ウラマヨ!』などに出演。今年1月の『よ~いドン!』で、第2子妊娠と産休入りすることを明らかにしていた。
2024年05月02日女性のための予防医学がライフワークの矢上真理恵氏慢性的な不調の改善と予防を目的とする自力整体を紹介している新刊『すごい自力整体』が発売された。定価は1430円(税込)、出版社はダイヤモンド社である。著者は矢上予防医学研究所ディレクターで、女性のための予防医学をライフワークとしている矢上真理恵(やがみ・まりえ)氏であり、その父で自力整体の考案者、鍼灸師、整体治療家、矢上予防医学研究所所長の矢上裕(やがみ・ゆう)氏が監修を務めている。健康的にやせられた人も多い自力整体1989年、矢上裕氏は東洋医学の指圧や整体技術をベースに自力整体を考案。自力整体は整体のプロが行う技法を自分で行うメソッドであり、矢上裕氏の教室がメディアなどで採り上げられると、全国から不調を抱えている人たちが訪れるようになる。矢上真理恵氏はそんな父の姿を見て育ち、ヨーロッパ各地やカナダ、イスラエルなどで自力整体のクラスやワークショップを開催。日本に拠点を移してからは、父・裕氏とともに、自力整体の普及のための活動を続けている。新刊では肩コリ、腰痛、便秘、冷え性、視力回復、猫背、生理痛、月経前症候群、更年期の不調などの改善や予防に効果が期待できる自力整体を解説。健康的にやせられた人も多く、LESSON3では、骨盤調整の自力整体の動画が見られるようになっている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※すごい自力整体 - 書籍 - ダイヤモンド社
2022年12月17日Private Note Artists主催、『Private Note Live PREMIUM~斎藤真理恵ピアノリサイタル~』が2022年6月11日 (土)に銀座 王子ホール (東京都中央区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2月15日(火) 10:00 よりチケット発売開始です。カンフェティにて2月15日(火) 10:00 よりチケット発売開始 公式ホームページ 3回目となるPrivate Note Live PREMIUMは斎藤真理恵ピアノリサイタル!!会場は昨年に続き、銀座 王子ホールにて開催。また今回はMasahiRoの恩師であり、演奏家・教育者として第一線で活躍するヴァイオリニスト鈴木亜久里氏を特別ゲストに招き、ピアノソロからトリオまで見どころ満載の豪華ライブを予定。水の戯れ(ラヴェル)レントより遅く(ドビュッシー)うつろな心(パガニーニ)他※曲目は変更になる場合がございます出演者プロフィール斎藤真理恵 (ピアノ)ピアニストとして浜離宮朝日ホール、王子ホール、東京オペラシテイなど著名なコンサートホールでの演奏や東京シティフィルハーモニック管弦楽団をはじめ多数のオーケストラと共演。また横浜を中心にコンサートホール主催の人気公演をプロデュースしてきた経験から、2018年にヴァイオリンのBohemianist MasahiRoとライブシリーズPrivate Note Liveを立ち上げピアニスト兼プロデューサーとして活動を開始。これまでに同ライブのサントリーホール公演や王子ホール公演をはじめ50公演以上のコンサート・ライブ監修を行ってきた。2022年より斎藤真理恵ピアノライブも本格始動。【オフィシャルサイト】 Bohemianist MasahiRo (ヴァイオリン)1989年カナダ生まれ、4歳からヴァイオリンを習い始める。2009年東京オペラシティ・リサイタルホールにてデビュー。自身の初作曲作品"バラード" は、Apple Music (国内) の "インストゥルメンタル トップミュージックビデオ" でトップ10にチャートインした(配信終了)2021年サントリーホール・ブルーローズにて新曲"ノスタルジー"や"デジャヴュ"をはじめ自身の作曲・編曲作品による無伴奏ヴァイオリンライブを開催、チケット完売となる盛況な公演となった。【オフィシャルサイト】 鈴木亜久里 (ヴァイオリン)桐朋学園大学音楽部卒業、同大学研究科修了 第15回東京国際室内楽コンクール(民音コンクール)第1位、斎藤秀雄賞受賞。イタリア(ヴィットリオ・グウィ国際室内楽コンクール)デュオ入賞。 NHK「FMリサイタル」「午後のリサイタル」「ベストオブクラシック」に出演。東京など各地でリサイタル開催。安田謙一郎弦楽四重奏団、海野義雄東京ヴィルティオーゾのメンバーとして演奏活動を行う。現在桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」東京音楽大学講師。全日本芸術コンクール審査員。日本演奏連盟正会員。公演概要『Private Note Live PREMIUM~斎藤真理恵ピアノリサイタル~』開催日時:2022年6月11日 (土)13:30開場/14:00開演会場:銀座 王子ホール (東京都中央区銀座4-7-5)■出演者斎藤真理恵(ピアノ)共演:Bohemianist MasahiRo(ヴァイオリン)特別ゲスト:鈴木亜久里(ヴァイオリン)主催・お問合せ:Private Note Artists (プライベートノートアーティスツ)企画:MARIE S+■チケット料金全席自由:3,500円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月15日