カルビープロ野球チップス発売50年目の3号連続スペシャルコラボ企画第3弾として「ドカベン」岩鬼正美のプロ野球カードが特別付録に!株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年8月24日(水)に「GetNavi(ゲットナビ)10月号」(特別価格:税込760円)を発売します。ゲットナビは、1999年に創刊したモノ・トレンド情報誌。最新の家電・デジタル機器や、日用品、フード、エンタメ、マネー、ホビーなどあらゆるテーマを取り扱い、読者の「賢い買い物」をサポートします。その道の専門家や編集部員が実際に試したうえでの本音レビューや、独自の新しい切り口による製品・サービス紹介、本誌だけがキャッチしたスクープなど、ほかの雑誌やウェブサイトでは読めない記事が満載です。【特別付録】カルビープロ野球カード「ドカベンedition岩鬼正美」カルビープロ野球チップス発売50年目を記念して、不朽の名作野球マンガ「ドカベン」に登場する人気選手のオリジナルカードが付録に。3号連続のスペシャル企画で、第3弾の今回は岩鬼正美。第1弾の山田太郎、第2弾の里中 智と併せてコンプリート必須です。いずれもオモテ面は特別感のあるキラ仕様で、もちろん非売品。激レアアイテムになること必至のカードを逃さないようチェックしてください。安いのにスゴい家電【決定版】価格はリーズナブルなのに機能が優れている、超お買い得な家電を大特集。「調理」「掃除」「洗濯」など家事がはかどる生活家電から、テレビや完全ワイヤレスイヤホンなどエンタメ充実ギアまで、カテゴリ別にランキング形式で紹介します!◎調理家電◎掃除家電◎空調家電◎洗濯&身だしなみ家電◎テレビ◎完全ワイヤレスイヤホン◎マイク付き有線イヤホンand more!ドン・キホーテが本気出してきた!ド派手な陳列に愛くるしいペンギンが印象的なドン・キホーテは、ディスカウントショップの第一人者。SNSでも絶えず話題を振りまいていますが、実はいまPB(ピープルブランド)がアツい! 大容量かつ高品質なフードやコスメ、日用品など、“買い”のアイテムを紹介します!商品概要ゲットナビ10月号定価:760円 (税込)発売日:2022年8月24日(水)判型:A4変ISBN:4910136711021電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・楽天 ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月24日《両陛下がなさっておられるように、国民に常に寄り添い、人々と共に喜び、あるいは共に悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたいと思います》2月21日、皇太子さまが23日の誕生日を前に記者会見を開かれ、ご即位への決意を語られた。東宮侍従や式部副長を務め、皇太子さまを古くから知る竹元正美さん(73)も感慨深げだ。「59歳でのご即位で、すでに多くの経験を積み重ねてこられたにもかかわらず、何度も“自己研鑽”というお言葉をお使いになりました。皇太子殿下の謙虚で慎み深いお人柄がにじみ出た会見だったと思います」会見のなかで記者からは、新皇后となられる雅子さまについて「どういった内容でご公務、ご活動をされていってほしいとお考えでしょうか」と質問があった。しかし皇太子さまは《今具体的にどういうものかということは、お答えできないのですけれども》と、明確な言及を避けられた。皇室担当記者は言う。「皇太子さまは雅子さまに『外交官として働くのも、皇室の一員になるのも、国のために働くという意味では同じではないですか』とプロポーズされたといいます。ところが、皇室に入られた雅子さまを待っていたのは『早くお世継ぎを』という声。’01年に待望の第一子となる愛子さまがお生まれになっても『次は男子を』というさらなる重圧が雅子さまを苦しめ、海外訪問は制限され続けました。雅子さまが外交官としてのキャリアを活かす場面はほとんどなかったのです」そして雅子さまは’03年12月に帯状疱疹で緊急入院。翌年、適応障害と診断される。「皇太子さまはそのころから、雅子さまのキャリアを活かせる『時代に即した新しい公務』の必要性を訴えてこられましたが、いまだに形にはなっていません。それゆえお代替わりを約2カ月後に控えての今回の会見では、新皇后のご公務について、皇太子さまからの踏み込んだご発言が期待されていたのですが……」(前出・皇室担当記者)昨年12月9日、55歳のお誕生日に発表されたご感想で雅子さまは《内戦や紛争の影響が、特に子供を始めとする弱い立場の人々に大きく及んでいる現状を深く憂慮しております》と綴られている。ユニセフ事務局長や国連難民高等弁務官の名前も挙げながら、世界の子供たちの貧困や難民の状況について具体的に述べられていたのだ。「いっぽうで会見での皇太子さまのおっしゃりようを聞くと、このところご回復傾向にあった雅子さまですが、現在はまだご公務やご活動について具体的な目標を明らかにできる段階ではないように感じられます」(皇室ジャーナリスト)2月25、26日には天皇陛下のご即位30年を祝う宮中茶会が開かれたが、雅子さまは欠席された。心配される雅子さまのご体調。26年前のプロポーズにこめられた“約束”の実現も難しい状況なのだろうか――。
2019年03月01日《両陛下のお導きを仰ぎつつ、少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたいと思っております》12月9日に55歳の誕生日を迎えられた雅子さま。皇后となられる日を5カ月後に控え、文書の中で決意を述べられた。雅子さまは’03年の12月4日、40歳の誕生日会見直前に体調を崩され入院。長年にわたり療養を続けられてきた。しかし今年は5月に全国赤十字大会に臨席され、11月には園遊会の全行程にご出席。いずれも適応障害の発症以来初めてで、15年ぶりのことだった。今年度の文化功労者に選ばれた作曲家の都倉俊一さん(70)は、園遊会の直前に皇居で開かれた茶会での様子を語ってくれた。「雅子さまは非常に明るいご表情で、私の楽曲についても『昔から楽しませていただいています』とのお言葉をいただきました。3年後に大きなミュージカル公演を予定しているのですが、雅子さまはそのこともご存じで『楽しみにしています』と応援してくださいました。皇太子さまや雅子さまとお話しして、次の御代は大丈夫との確信を持つことができました」皇太子さまのご学友であり、新天皇像を解き明かす『新天皇と日本人』(海竜社)を11月に出版した小山泰生さん(59)もこう語る。「雅子さまは、美智子さまに相談されながら、あれこれと準備をされているのでしょう。新天皇となられる皇太子さまにとって、雅子さまは非常に心強い存在だと思います。療養を続けられた15年間も、決して休んでいたわけではないのです。たとえば宮中祭祀についても、お代替わりしてからでは遅いと、丁寧に学んでいらっしゃいます」新皇后となられる日が近づくにつれてご体調も上向き、地道な努力が実り始めているようだ。また、宮内庁で東宮侍従や式部副長を務めた竹元正美さん(73)は、雅子さまの“皇室外交”に期待を寄せる。「皇后陛下が海外に訪問されると、現地のマスコミにも大きく取り上げられます。国際親善の場で担われる役割はとても大きいのです。雅子さまは療養期間中にも国連関係者と面会されたり、ご進講をお受けになったりと、皇后となられてからの国際親善を見据えた準備をしていらっしゃいました」お代替わりへ向けて、雅子さまが続けてこられた地道な努力が実り始めている。
2018年12月14日