今年の冬は寒波が到来し、各地で積雪も記録している。こんな寒い季節には……鍋焼きうどん! 今回は粉唐辛子でさらに身体ポカポカ。タラの切り身も加えているので旨みも出て言うことなし!!マイティ節約料理研究家・日本ソムリエ協会認定ソムリエ東京都在住。都内の人気料理店で店長を務めたのちに結婚。2004年に趣味の節約を生かして、節約料理のブログを開設。「節約は明るく楽しみながら」をモットーに、愛する家族のため、節約しつつも安くてリッチな献立作りに励む。料理以外にも公共料金の節約術、ハンドメイドなどを公開したブログ『1ヶ月2万円の節約レシピ』が人気を集めている。節約をテーマとした雑誌やテレビ出演も多数。材料(2人分)タラ 1切れ / 豆腐 200g / 春菊 1/4袋 / うどん 2玉 / 卵 2個 / 水 2カップA(粉唐辛子 小さじ2 / 鶏がらスープ 小さじ2 / 醤油 大さじ1 / 味噌 大さじ1 / おろしニンニク 小さじ1)つくり方タラ、豆腐は一口サイズに切る。春菊は根元を切り落とし、3等分する。一人用の土鍋を2つ用意し、にAの調味料をそれぞれ半量ずつ加え、水を注いで火にかける。沸騰したらほぐしたうどん、タラ、豆腐を入れ、蓋をして煮る。再び沸騰したら卵を割り入れ、春菊をのせ、蓋をして1分火にかける。「タラは2人で1切れでも十分に旨味が出て、おいしいだしが出ます。粉唐辛子は味噌汁やスープにひとかけするだけで、味にアクセントがつき、さらにカプサイシンで体もポカポカ。鍋焼きうどんは土鍋に具をどんどん入れるだけでつくれ、さらに土鍋のまま食べられるので洗物も減り、忙しい時でも手軽に仕上がるのがうれしいですね。キノコ類や鶏肉など、お好みの具材でアレンジしてください」(マイティさん)。注1 食材代は東京都内にあるスーパーの底値を基準に計算しています。注2 米や基本的な調味料は材料代に入れていません。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月09日体脂肪を効果的に燃やそう!ハウス食品は2日、ウコンやニンニクなどを配合したCMでもおなじみの“力”シリーズの新商品として「唐辛子の力」を26日から発売すると発表した。体脂肪を効率よく燃焼させる効果があり、ダイエッターには注目の商品となりそうだ。「唐辛子の力」には、唐辛子の辛み成分であるカプサイシンを0.2mg配合。1本わずか9kcalというカロリーオフで、ウォーキングや運動と組み合わせると、より効果的に体脂肪を燃やすことができる。唐辛子なのに辛くない?!この商品の一番驚くべきポイントは、唐辛子配合なのに辛くなく、すっきりとしたレモン味でごくごく飲めてしまうところだ。独自の技術で、唐辛子特有の辛みを感じにくくしているのだという。辛み成分は、一種の“カプセル状態”で閉じ込められていて、味・刺激としては感じづらいのだそう。かわりに、運動後にすっきりと飲みやすいよう、レモン風味で仕上げたのだそうだ。これなら燃焼作用は取り入れたいけれど、辛いものが苦手…という人でも安心。ぜひ一度試してみたい。ハウス食品では、今後も「ウコンの力」「ニンニクの力」にとどまらず、健康を意識した人向けの各種商品を開発・販売展開していくことを目指すという。健康美の面からも注目したい。元の記事を読む
2011年09月04日昔からよく「運命の赤い糸」なんて言いますが、実際に「この人とは運命だ!」と感じるような出会いをしたことのある人はいるのでしょうか?もしいるのなら、どんな瞬間に運命を感じたのか、ぜひとも聞いてみたいものです。COBS ONLINEの読者の皆さんに「運命を感じた出会い」のエピソードを教えてもらいました!調査期間:2011/3/1~2011/3/7アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 754件(ウェブログイン式)■電車で目の前に座っていた人がお見合い相手だった(28歳/女性)確かに、偶然にしては出来過ぎですね。まさか電車の中からすでにお見合いがスタートしていたとは。僕だったら、電車で気の抜けたマヌケな表情を見せてしまって、お見合いが始まる時点では劣勢に立たされていそうですけど。■沖縄の離島で見た人が代々木公園にいた(29歳/男性)運命というか、とにかくビックリしてしまいます。むしろ自分が行った離島は本当に沖縄だったのか、思わず疑ってしまいそうですね。■小学校の同級生から突然連絡があり、後にその人と結婚した(25歳/女性)急に連絡が来た所に運命を感じるんでしょうね……。僕も昔の同級生に突然電話してみようかと思います。■自分の理想にドンピシャの異性を初めて見たとき(28歳/女性)ちょっと待ってください。それなら、もう10人くらいドンピシャの異性を見ている僕はどうなるんでしょうか。もちろんその異性とは何の進展もありませんし、運命なんてもちろん感じませんけど……。■大学入試のときに見かけて気になっていた人が、入学後同じ部活にいた(25歳/男性)取りあえず試験に集中してください!といいつつ、そんな大事な場面でも回りの女性に目を奪われてしまう男性の気持ち……僕には分かります。その女性と進展があったのか気になるところです。「運命の出会い」とまではいかなくても、不思議な縁を感じる出会いは、少なからず誰しもに経験があるもの。一つひとつの出会いを大切にして、大切な人たちといつまでも仲良く過ごしていきたいですね。(J.B.河合+プレスラボ)【関連リンク】【コラム】「手相」は自分でもみられるのか!?【コラム】収入を聞く女、自分だけ食べる男。合コンで引く行為【コラム】気になる異性を好きになる瞬間ってどんなとき?
2011年08月29日