日本全国の“食”を楽しむイベント「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバルが2019年3月9日(土)・10日(日)に、代々木公園およびNHKホール前広場、NHKみんなの広場ふれあいホールにて開催される。第17回目の開催となる今回は、各地の農水産物や食材について学びつつ、日本各地のふるさとの食を思う存分味わえるブースを展開。北海道から九州まで全国のグルメが代々木公園に集結する。会場の「ほかほかフードコート」では、産地直送の新鮮な素材を使った郷土料理や名物料理を堪能することが可能。名古屋の「味噌煮込みうどん」をはじめ、茨城の「あんこう鍋」、熊本の「からし蓮根」などが登場する。また、2018年に発生した大阪北部や北海道の地震、西日本豪雨の被災地を支援するチャリティープログラムとして「復興応援ゾーン」を設置。現地の食材を使用し、料理研究家の土井善晴ときじまりゅうたが特別メニューを提供する。【詳細】「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバル開催期間:2019年3月9日(土)・10日(日)開催時間:10:00~16:00会場:代々木公園およびNHKホール前広場、NHKみんなの広場ふれあいホール入場料:無料【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2019年03月03日「子どもにはバランスの良い食生活を送ってもらいたい」親なら誰しもがそう思うものですよね。「食育」も、普段から目にする言葉になりました。しかしいざ「食育をやろう」と考えても、何から始めたらいいのかわからないかたが多いのはないでしょうか。我が家でできる「食育」について考えてみましょう。 1. 「食育」とはすっかりなじみのある言葉になった「食育」。耳にする機会は増えたものの、実際にどういうことを指すのかはご存知ですか?農林水産省では、食育を以下のように定義しています。生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てること(農林水産Webサイトより引用)食育は、単純に子どもが親から出された栄養バランスの整った食事を摂るということではありません。子ども自身が食に関する知識を身につけることも食育のひとつなんです。食育が指導されるようになったのは、子どもたちが摂取する栄養に偏りが見られがちになったこと、朝食を抜く子どもが増えたこと、痩せすぎや肥満といったものが問題視されるようになったため。こうした状況に加え、失われていく地域の食文化を伝えていくためにも、「食」に関する取り組みをする指針が定められたんです。 2. 食育に関するママの悩み2016年、ビースタイルグループ・ネオベジ株式会社では、子育て中のママたちに対して食に関するアンケート調査を行いました。「食育を意識していますか?」という質問には、「熱心に考える」が20%、「考える」が49%と約7割のママが食育について考えているという結果に。日々の食事を担うことの多いママたちにとって、食育は大きな関心事のようです。一方で、意識と知識のギャップも浮き彫りになりました。「何を食べさせればいいのかわからない」と答えたママは、「強く思う」「思う」を足すと半数以上の63%にのぼります。同アンケート調査に寄せられた悩みの声をいくつか見てみましょう。健康的な食事に対する知識がないので、世の中の情報に振り回されやすい限られた短い時間の中で栄養バランスと子どもの好き嫌いまで考慮して料理をするのは至難の業レシピを参考に作るが、食材を買い揃える時間も、毎回食材を買い揃える金銭的な面でも現実的ではない共働きの夫婦では、どうしても毎日似通ったメニューになってしまいがち。また、親自身が栄養に対する知識を持っていないことも多いようです。なんとなく「肉と魚のバランス」「野菜をたくさん食べさせたい」といった考えで献立を考えているため、「これでいいのか不安」になることもあるのではないでしょうか。 3. 食育の始めかた「日本型食生活」を意識したバランスの良い食事「主食」「主菜」「副菜」。見聞きしたことがあるのではないでしょうか。これらが揃うように意識をすれば、バランスの良い食事に近づくといわれています。主食:ごはん、パン、麺類など主菜:魚や肉、卵、大豆製品など副菜:野菜、きのこ、海藻、いもなど和洋食ともに、この3つを意識してみましょう。主菜と副菜を意識するだけでも、栄養バランスはぐっと整いますよ。もともと日本人が食べてきた和食は、ごはん・汁物・焼き魚など、栄養バランスが取りやすい献立が特徴。そのため、農林水産省などではこうした食生活を「日本型食生活」と称し、推進しているんです。和食は一汁一菜でも大丈夫「手間がかかる」といったイメージや、子どもが好きなメニューが影響して、食べる機会が少なくなっている和食。「一汁三菜」という言葉も、用意が面倒くさいという印象につながっているかもしれません。しかし2017年、「一汁一菜でよいという提案(土井善晴)」という本が話題になりました。一汁一菜とは、ごはん・汁物(味噌汁)・漬物。これだけでも心身の健康には十分だという意見です。残り野菜や豆腐、卵など、なんでも入れた具沢山の味噌汁やスープは、それだけでも立派なおかずになります。忙しい子育て期間中でも、これなら続けられるのではないでしょうか。「孤食」にさせない仕事などで忙しいと、つい食事の時間もせわしないものになってしまいがちです。子どもだけで食事をとる「孤食」が続いてしまってはいませんか?なかなか、毎日家族そろって食事をするのは難しいかもしれません。しかし、休日は家族で食べる、平日も親が食事中の子どもと会話を楽しむなど、「食事の時間が楽しいもの」だという経験を積ませてあげたいものですね。収穫体験や家庭菜園で食材から触れる「野菜嫌いの子が、自分で育てた野菜なら食べられた」「スーパーの野菜売り場で苦手な野菜を買うとき、子どもに選ばせてみたらがんばって食べてくれた」など、食材から関わることで子どもが食べられるようになることもあります。収穫体験や家庭菜園で、料理になる前の食材に触れることも大切な「食育」のひとつ。家族のレジャーに収穫体験を入れてみるのもおすすめですよ。親子で一緒に農林水産省のWebサイトでは、子どものためのページが用意されています。クイズやゲーム、調べもののページなど小学生頃から楽しめるメニューがあるんです。親子で一緒に見られる情報も記載されているので、ぜひご覧になってみてください。> こどもページ:農林水産省 食育というと、つい「きちんとしなくては」と力が入ってしまい、かえってストレスになってしまいがち。ですが、大切なのは「食べることは楽しい」と子どもに思ってもらえる機会を作ることと、主食・おかずをバランスよく食べること。忙しければ総菜に頼っても良いでしょう。「ごはんと味噌汁は作って、主菜は買おう」など、親側の意識も「食事は負担だらけで楽しくない」とならないようにしたいもですね。また、子どもの成長に伴って「野菜を洗ってもらう」「切ってもらう」「焼いてもらう」といった調理への参加も、立派な「食育」のひとつではないでしょうか。堅苦しく考えすぎず、食事を楽しいものにしていきたいですね。 参考:子育てママの98%が「食育気にしている」~栄養の摂り方『よくわからない』63%~農林水産省「食育の推進」農林水産省資料「日本型食生活のススメ」農林水産省「こどもページ」日経ウーマンオンライン「人生が変わる、体が喜ぶ「一汁一菜」土井善晴さん」
2018年03月27日皆さんこんにちは、ママライターのあしださきです。「食育」という言葉が一般に浸透する少し前、2002年頃に「産地偽装」事件など「食の安全」を根底から揺るがす出来事がこの日本で多発したということを覚えていらっしゃる方は少なくないかもしれませんね。そもそも「食育」という言葉は、石塚左玄が1896年と1898年の著作の中で「体育智育才育は即ち食育なり」と自ら造語し用いられたのが最初だったと言われています。その後1903年に当時の報知新聞編集長であった村井弦斎が連載小説「食道楽」の中で、「小児には徳育よりも、智育よりも、体育よりも食育がさき。体育、徳育の根元も食育にある」と書いていることも後に知られるところとなりました。そんな中産地偽装事件の後「食育基本法」が2005年6月に成立。この法律の成立で、これからの日本では食育によって国民が生涯にわたって健全な心身を培い豊かな人間性を育むことを目指すということが国民のひとりひとりに向かって宣言されたと言えるのだと思います。このあたりからでしょうか?子育てをしているママたちの間でも「食育」への関心が急激に高まっていった のは。子どもの口に入るものは今の健康だけでなく将来の病気や寿命にも関わる大切なもの。それを一番に考え、食事のみならず「お菓子」には人一倍気を使うママがいるという話をよく耳にするようになりました。実際わたしもママになって、たくさんの家庭の子育てを垣間見るチャンスがありました。すると、時々独創的方針で「食育」するママに出会ってしまいます。そこで今回は、私が出会った「お菓子」に関する取り組みが独創的な例を2つご紹介したいと思います。●①おやつは甘煮にした「豆」長女が幼稚園に入園する前、体操教室に通わせていました。そこでできたお友達に誘われて大きな子育てサークルの遠足に体験で参加させてもらった時のこと。公園でレジャーシートを敷いてみんなでお昼を食べ、食後に子どもたちがおやつを交換し始めたところ、「ごめんなさいね。うちの子どもにはくださらなくて大丈夫よ。」というママさん。見るとそのお子さんはタッパーに入った甘露煮のお豆を食べていました。「うちではおやつはさつまいもか、こういう豆しか与えていないんです。」私は初めての子育てでしたから、市販のラムネやキャンディーを食べさせている自分が恥ずかしいと思って、ちょっと落ち込んでしまいました。10年近く経った今は、「よそはよそ、方針は人それぞれでいい」と割り切れましたが。●②添加物チェックと情報共有2番目の子どもが幼稚園のころクラスが一緒だったお子さんのママに、食の知識が非常に豊富な方がいました。よく私が知らないような専門的な話をしてくれて、「勉強していて凄いな、偉いな」と感心していたのですが。幼稚園でクリスマス会があって、そこでミルクティーとおやつが出されるのですが、そのおやつの添加物を徹底的にチェックしていたのには驚きました。それをなんとリストにまとめてプリントアウトして配布、ママ同士のランチで講義のようにお話されていたんです。この添加物はこういう理由で体に良くないからできるだけ子どもに摂取させないほうがいいということや、市販の食材(ごく一般的でお弁当のおかずによく使うようなもの)にもこんなに悪いものが入っているということも説明してくれました。その場は呆気にとられて何も考えられなかったのですが、言われたこと全てを実践することは簡単ではなく、自分としてもどうすべきかわからなくなりました。----------根底にある、「子どもの健康や将来を思う気持ち」に非常に感銘を受けてしまいますが、だからといって全てを自分の子育てに取り入れることは難しい ことだと思います。独創的なママにとってはご自身の食育が、誰かのためにもなるという親切な気持ちからくるアドバイスなのかもしれません。そんな時は真摯に受け止めて、自分の中で試せるかもしれないという範囲で実践しても良いかもしれません。しかし過度に押し付けられてしまうことがないように、上手に距離をとってお付き合いする という努力はママにとって必須のスキルだと言わざるを得ません。出典/石塚左玄・著「科学的食養長寿論」(1896年)「通俗食物養生法」(1898年)村井弦斎・著「食道楽」(1903年)●ライター/あしださき●モデル/藤本順子
2017年10月30日従来商品もリニューアル2017年3月13日、大塚食品株式会社は「しぜん食感CHiA 抹茶」を発売した。同社はこれまで「しぜん食感CHiA」シリーズから「しぜん食感CHiA キャラメルアーモンド」「しぜん食感CHiA ココナッツ」「しぜん食感CHiA カカオ」を発売していたのだが、「しぜん食感CHiA 抹茶」の発売に伴い同日からこれらの商品もリニューアル。このリニューアルでは1袋内のビスケットを増量し、価格を値下げする。また、パッケージのデザインも変わるため、これまで愛用していた人は注意が必要だ。ヘルシースナッキングにぴったりここ最近、「ヘルシースナッキング」に注目が集まっている。このヘルシースナッキングとは食事の合間に適度な間食をプラスすることで過度な空腹感を抑えるという考え方だ。この方法は3度の食事で不足している栄養を補給するのにも最適。このしぜん食感CHiAシリーズにはオメガ3が含まれており、食物繊維もたっぷり配合されている。食物繊維は水分を吸収して膨らむため、小腹が空いた時にぴったりのおやつになる。また、スーパーフードとして知られているシアシードが配合されているため、チアシードの栄養も取り入れることが可能に。今回、新フレーバーが登場したことにより選択の幅が広がったため、飽きることなくヘルシースナッキングを続けることができるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※大塚食品株式会社プレスリリース
2017年03月13日食事は人が生きていく上で必ず必要なことです。毎日いただくからこそ、食事で運気をアップできたらラッキーですね。ミラクル食風水では、様々な角度から、食風水を通して開運していく方法をお伝えしていきます。なりたい自分をかなえていきましょう。■食風水とはすべての物にはエネルギーがあり、五行で分類することができます。五行とは、「木」「火」「土」「金」「水」。分類方法としては、味覚、色、形でみていきます。必ずしもひとつの食材にひとつのエネルギーと決まったわけではなく、「木」と「土」のエネルギーが混在する場合もあります。さらには、九星で分類をすることも可能なため、自分の生年月日から九星を割り出し、自分の星の持つエネルギーと相性の良いものや、必要なパワーを持つ食材を選ぶことにより、開運していくことが可能なのです。■食風水をする上で大切なことどんなエネルギーがあるかをしっかり意識することが大切です。ただ食べているだけでは、せっかくのエネルギーも半減してしまいます。テレビを見ながらや、新聞を読みながらなどの「ながら食事」にも注意しましょう。いただく前には、手を合わせて「いただきます」と言いましょう。食事はあなたの身となりパワーとなるものですが、食材の命をいただいているのです。感謝の気持ちを込めることにより、食材のパワーも高まります。旬の食材は特にエネルギーが高くなります。日本の四季を感じながら旬のパワーをいただきましょう。■食風水九星分類今回は、カンタンにあなたが食べると開運する具体的な食材を、「普段から積極的に食べておくと良い食材」と、「ここぞという時(受験やプレゼン前、告白前など)食べてから挑むと良い食材」に分けてご紹介します。■あなたの九星は?<ご自身が何年生まれかによって、九星を割り出して下さい>一白水星:昭和29年38年47年56年/平成2年11年20年生まれ二黒土星:昭和28年37年46年55年/平成元年10年19年生まれ三碧木星:昭和27年36年45年54年63年/平成9年18年生まれ四緑木星:昭和26年35年44年53年62年/平成8年17年26年生まれ五黄土星:昭和25年34年43年52年61年/平成7年16年25年生まれ六白金星:昭和24年33年42年51年60年/平成6年15年24年生まれ七赤金星:昭和23年32年41年50年59年/平成5年14年23年生まれ八白土星:昭和22年31年40年49年58年/平成4年13年22年生まれ九紫火星:昭和21年30年39年48年57年/平成3年12年21年生まれその年の節分以前の生まれの方は、前の年生まれとして見て下さい。(例:平成2年1月15日生まれの方の星は「二黒土星」です。)(他の星と重複する場合があります)<一白水星>普段から食べていると良いもの:ひじき、海苔、魚の干物ここぞという時に食べると良いもの:酢の物、しょうが、にんにく、長ネギ、胡椒、タマネギ<二黒土星>普段から食べていると良いもの:お米、パン、お好み焼き、ごま、小豆、大豆ここぞという時に食べると良いもの:コーヒー、紅茶、緑茶<三碧木星>普段から食べていると良いもの:酢の物、りんご、いちごここぞという時に食べると良いもの:ひじき、海苔、魚の干物<四緑木星>普段から食べていると良いもの:レモン、オレンジ、みかん、グレープフルーツ、ゆずここぞという時に食べると良いもの:ひじき、海苔、魚の干物<五黄土星>普段から食べていると良いもの:パパイヤ、マンゴー、バナナ(よく熟した物)、熟成肉ここぞという時に食べると良いもの:ゴーヤ、春菊、ごぼう<六白金星>普段から食べていると良いもの:ねぎ、里芋、ずいきここぞという時に食べると良いもの:パパイヤ、マンゴー、バナナ(よく熟した物)<七赤金星>普段から食べていると良いもの:しょうが、にんにく、長ネギ、胡椒、タマネギここぞという時に食べると良いもの:お米、パン、お好み焼き、ごま、小豆、大豆<八白土星>普段から食べていると良いもの:鶏肉、たまご、魚卵、マグロの赤身、甘エビここぞという時に食べると良いもの:ブラックチョコレート、コーヒー、紅茶<九紫火星>普段から食べていると良いもの:ゴーヤ、ブラックチョコレート、ココア、コーヒー、紅茶、春菊ここぞという時に食べると良いもの:酢の物、みかん、レモン、グレープフルーツ■おわりにいかがでしょうか。食風水は色々な運気をアップする方法がありますが、今回は九星別に具体的なラッキーフードをあげてみました。「これを食べたからラッキー!」と意識して召し上がってみて下さいね。(生田目浩美。/ライター)
2016年02月11日世界最大級のショッピング専門チャンネル・QVCはこのほど、「ドクターシーラボ 美禅食スペシャルバージョン」を発売した。価格は3,888円(QVC特別価格)。同商品は粉末状の健康食品。美容への関心度が高い韓国女性の間で注目されているという「禅食」に着目し、ドクターシーラボがQVCユーザー向けにアレンジしたものとなっている。ドクターシーラボで販売している通常版「ドクターシーラボ 美禅食」は、黒米やうるち米などの穀類、ケール・ホウレンソウ・松の葉などの野菜や果物、黒豆・大豆などの豆類を含む合計30種類以上の食材配合し、美容を考えたコラーゲンやビタミンC、食物繊維もプラス。今回販売のスペシャルバージョンでは、85種類の原材料を濃縮した「野草発酵エキス」「おから」「こんにゃくマンナン」を追加配合した。これにより、満腹感のサポートパワーがアップし、食物繊維も通常版と比較して109%となっているという。同商品による満腹感によりカロリー摂取を抑え、ダイエットをサポートする。摂取方法は、水や牛乳、豆乳、ぬるま湯で溶かして飲むだけ。1包(16.1g)あたりのカロリーは56.2kcalとなっている。1箱30包入り。※価格はすべて税込
2015年06月15日ドクターシーラボドクターシーラボが販売中の「美禅食」。販売個数は、累計250万個を超え人気No1。30種類以上の雑穀や豆類、野菜などの食材をとれるため、置き換えダイエットとしても人気だ。今回、「美禅食」に新しく「コーン味」が新登場。4月20日より販売を開始している。コーンの甘みにほんのり塩味がプラスされていて、おかず感覚で楽しむことができる。美禅食ドクターシーラボの美禅食は、「体に負担をかけずに、栄養を補給しながら健康的にダイエットをして欲しい」という想いから生まれたもの。「ゴマきな粉味」を販売中だ。保存料・合成着色料は使用していない。今回、新しく仲間入りした「コーン味」。1回分、わずか60キロカロリーの低カロリー。さらに1回、108円のお手軽価格だ。使用方法も簡単。牛乳や豆乳・水・お湯など200mlを目安に溶かすだけ。満腹感も食物繊維の一種である「サイリウム」を使用しているため、水分を吸うと膨らみ、満腹感も得ることができる。また、毎日の「スッキリ」もサポート。置き換えダイエットに使用する場合は、1日につき1食、夕食を置き換えるのが効果的だといわれている。(画像はプレスリリースより)【参考】・累計販売個数250万個(※1)突破!ドクターシーラボ人気No.1健康食品から新味登場!30種以上の食材を丸ごと摂りつつ1日の総摂取カロリーをしっかりダウン!健康・美容のためのダイエット
2015年04月23日