皆さんは、義家族の言動で嫌な思いをしたことはありますか?今回は、嫁の親族を嫌う義家族のエピソードを漫画で紹介します。嫁の親族を嫌う義家族嫁の親族は参加を禁止?子どもをたらい回し今では…自分の親族を嫌っていると思うと、とても悲しくなります。今後、嫌な思いをしないためにも距離をとって正解だったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月05日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。産休のみで職場に復帰したところ私は仕事の都合上育休が取れず、産休のみで仕事復帰をしました。そのため妊娠中から、産休が明けたら日中は義実家へ子どもを預けるということに決まっていたのですが…。しかし、いざ仕事復帰をすれば義両親は2、3ヶ月後には「腕が痛い」「体調が悪い」と言い出し、私は会社へ事情を説明し育休を取ろうとしましたがそれも難しく…。週の半分は子どもを連れて会社へ出勤することになったのです。面倒を見ると言っていたのに…!4月入園で保育園を見つけ応募したことを義両親へ報告したところ「保育園?入園させるなんて心配だわ」と、義両親はなぜか反対派。「今みたいに週の半分は会社へ連れて行けば?」とまで言います。本来は子連れ出勤OKの会社ではないですし、もともと義両親が「面倒を見る」と言っていたのにと、イライラを通り越して呆れしかありません。産前産後にさんざん苦しめられたので、保育園が始まれば義両親と関わることはほぼないと思い、離れるため引越しも検討中です。(匿名)1度した約束は…。義家族にも事情はあるかもしれませんが、1度した約束は守ってほしいですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月02日義両親が孫を可愛がってくれるのはとても嬉しいことですが…。ある日を境に態度が一変すると「どうして?」とショックも大きいです。今回は、義家族によるモヤッとしたエピソードを紹介します!初孫にとても優しい義母義姉も来ることに10年後、疎遠になった義家族夫にはプレゼントを贈る義両親夫からも謝罪を受け…孫たちには何もしてくれない義家族…。夫だけにプレゼントが届いてしまうとあからさまな仲間はずれですよね。以前は可愛がってくれていただけに、子どもたちにもショックを受けてしまうのは無理もないです。
2023年05月02日同居中の元気な義両親に、毎日食事作りを強要されたら耐えられますか?今回は義両親との同居トラブルを描いた漫画を紹介します!(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)同居の悩み主人公は義両親と同居しています。しかし義両親からの“ある命令”に悩まされていて…!?どんな状況でもご飯を作れという義両親主人公が夫や子どもたちと外食をしようと盛り上がっていても、義両親は「私たちのご飯はどうするんだ!」と激怒するため、主人公は外食を諦めるはめに…。義両親もたまには自分たちで買ってきたり作ったりできるはずなのに、いつも作らせようとするばかりで、怒りがおさまらない主人公なのでした。家族の楽しみを奪う義両親主人公家族の外食を許さず、自分本位なことばかり言う義両親。いつか主人公の気持ちを義両親にわかってもらえる日がくるといいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月22日みなさんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「意地悪な義家族」を紹介します!(イラスト/フジネズミ)意地悪な義家族夫婦で義実家に帰省した投稿者さん。義実家には夫の妹が2人来ていました。食事の用意をしようと台所に行くと、狭めのキッチンに義母と義妹たちがいます。投稿者さんの入る隙間はありませんでした。手伝えることはないかと、声をかけてもまったく聞こえないふりをする3人…。仲間外れにされたと感じながらも、もしかしたら気を遣ってくれてるのかもしれないと気持ちを切り替えて料理を待つことにしたのですが…!?味付けの違いを…出典:lamire頭ごなしに味付けのことを批判されてしまった投稿者さん。そこまで言わなくても…とモヤモヤしてしまうのでした。こんな義実家は…義実家で居心地の悪い思いをしてしまった投稿者さん。こんな態度をとられたら、義実家への今後の帰省は控えた方がいいかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月18日今回は嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね!『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは、高齢だった両親が相次いで他界したため残された実家を相続、夫と暮らすことにしたのですが…。夫が無断で義家族との同居を決めてしまい、夫の義両親、義姉、幼い甥もソラの実家で共同生活を送ることになってしまいました。義家族は同居している身でありながら家事を一切せず、身勝手な行動を繰り返していたのでソラの負担は増える一方。挙げ句の果てには、やんちゃな甥がソラの両親の仏壇をなぎ倒してしまったのです…!怒るソラに対し義家族は…出典:Youtube出典:Youtube自分の子どもの非常識な行動に対し、義姉はソラに謝りもせず義母と一緒に暴言を吐く始末…。さすがに堪忍袋の緒が切れたソラは、夫に義家族のことを相談するのですが…?問題さあ、ここで問題です。夫はどんな反応を見せたでしょうか?ヒント夫は最初からこうなることがわかっていたみたいです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「義家族をかばいソラをないがしろにした」でした。ソラの訴えを一蹴し「じゃー離婚する?」とソラに問いかける夫…。この後、夫はさらなる衝撃発言を連発…ソラは呆然とするしかないのでした…。義家族と夫の最低な言動に唖然…ソラの実家を自分の所有物かのように扱った挙句、暴言を吐く最低な義家族と夫…。縁があって家族になったというのに、思いやる気持ちがないのであれば一緒にはいられないですよね…。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月19日今回は義実家とのトラブルを描いたお話「在宅ワークを舐めた義家族の末路」をクイズ形式で紹介します!物語のストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。『在宅ワークを舐めた義家族の末路』義実家で同居しながら外注として在宅ワークをしているソラにはある悩みが…。それは離婚して近所に引っ越してきた義姉・ヒサメの子どもたちのこと。ある日子どもたちは大事な会議をしているソラの部屋に乱入、仕事の邪魔をしてきたのです。たまらず、2人を受け入れた義母を注意したのですが…?義母の反応は…出典:Youtube出典:Youtubeソラが本気で怒っているのにも関わらず、義母は自分勝手な言い訳を繰り返すだけ…。義母を説得することを諦めたソラは、子どもを勝手に預けたヒサメに直接言って聞かせるしかない…と考えたのですが…?問題さあ、ここで問題です。ソラから子どもを預けることに関して直接説教されたヒサメ…。そもそも、なぜヒサメは子どもを預けて出かけているのでしょうか?ヒント離婚したヒサメは早く再婚して生活を立て直したいと考えています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「彼氏と再婚するため自分磨きをしていたから」でした。自分の都合ばかりを押し付けソラに迷惑をかけるヒサメ、そんな娘を止めない義母…。堪忍袋の緒が切れたソラは反撃を決意するのでした。自分勝手な義母とヒサメに唖然…ソラの都合を無視して自分勝手に振る舞う2人には驚きを隠せません…。家族とはいえ元は他人同士、助け合っていける関係が望ましいですよね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月25日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が毎日のように居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。さらに新居への引っ越し準備も進めないといけないサマ子さん。しかし、義両親だけでなく、義理の祖父母や義母の親戚までもが家に押し寄せてきて……。パーティー会場と化したわが家。やっと帰ったかと思いきや…義両親たちが帰っても、食べこぼしの掃除や後片付けをするのは私……。引っ越しの準備も進めていかないといけないのに……。 パーティーをお開きにして帰っていった義両親や義理の家族たちでしたが、部屋の中は散らかり放題……。散らかった部屋の跡片付けや引っ越しの準備などと、サマ子さんは心も体も疲労していました。 日中は休むことができないと思ったサマ子さんは、夜は回復に徹し、義両親たちが来ているときに引っ越しの荷造りをしようと決意。 しかし、いざ荷造りしようとすると、すごい剣幕で「何やってるの!? 産後なんだから休んでなさい!」と義母と義祖母に止められてしまいます。しかし、外野の声がうるさくて結局眠れないサマ子さん。 そんなサマ子さんを見かねた義母は、眠れないのなら話の輪に入りなさいと促します。 ところが、義両親家族は自分の話やサマ子さんの英語をけなしたりする人ばかり……。あまりの身勝手さに、その辺の人形とでも話しておいてほしいと思ってしまうサマ子さんでした。 産後はただでさえしんどいときなのに、思うように生活が過ごせないのは大変だったでしょう。さらに引っ越しの作業まで対応しなければいけないとなると、ストレスも疲労もたまる一方ですね……。 寝ていなさいと気遣ってくれるのはとてもうれしいことですが、もう少しそこにサマ子さんが休める環境を整えるという配慮もしてほしかったですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月16日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。それでもサマ子さんは、義両親の訪問に耐えながら、育児と新居への引っ越しの荷造りを進めますが……。義理の祖母が気遣ってくれるも…せっかく退院して家に帰って来ても、心安まる時間がまったくない状況。義理の祖母はたくさん料理を作ってきてくれ、私のことも気遣ってくれるのですが……。 義祖母(義理の祖母)はサマ子さんの様子を見て「私が赤ちゃん見ててあげるから寝ておいで」 と声をかけます。やっとサマ子さんを気にかけてくれる人が現れ、これでサマ子さんも少しは寝られるはず……でした。 しかし子どもを預けた直後、義祖母の抱っこの仕方がとても危険だと気づいたサマ子さん。義祖母は、まだ首がすわっていない新生児の首を支えずに抱っこしていたのです。 サマ子さんはすぐに注意するも、義祖母は義母以上に自分を曲げない性格。言いあっているうちに、赤ちゃんが泣き出してしまい、結局サマ子さんが寝かしつけをすることに……。 そして赤ちゃんが寝てくれたタイミングで、サマ子さんも少しだけ寝ようとしたところに玄関から知らない人の声が。気になって見に行くと、なんと現在義両親が泊めさせてもらっている家の親戚夫婦が来ていたのです。 サマ子さんの家は瞬く間にご機嫌なオーストラリア人たちのパーティー会場と化してしまい、騒ぎが収まる気配は一向にありませんでした……。 育ってきた環境は違えど、出産という一大事を乗り越えた、サマ子さんがいる家でどうして騒げるのか疑問に感じてしまいます。ましてや生まれたばかりの新生児がいる家でもお構いなしというのだから信じられません……。 さらに、これだけの人数の大人がいるにもかかわらず、誰もサマ子さんを気遣う人がいないということにも驚いてしまいますね。こんな状況下で、サマ子さんの味方でいてあげられるのは、他の誰でもない夫。オーストラリアの出産後の風習はわかりませんが、違う文化を持つ国で出産したサマ子さんを尊重し、気遣ってあげてほしいと思ってしまいますよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月15日みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。態度を変えた義家族2年間お付き合いしていた彼氏と、結婚したときの話です。結婚前は義家族がとても親切にしてくれていたので、結婚してもその関係性は変わらないと思っていました。しかし、結婚してから義家族の態度が明らかに変わってしまったのです……。嫁の責任にする義母旦那が少し太っただけで「カロリーの高い食事ばかりあげてるんでしょ!だからこんなに太ってきてるのね」など、罵声を浴びせられるようになりました。実際は、旦那の食べる量が増えただけなのですが……。その後もいろいろと罵声を浴びせられるようになり、結婚するまで本性を隠していたんだなと感じました。それからは義家族と関わりを持たないようにしています。(女性/主婦)結婚後の扱いが違う結婚前と結婚後で態度を変える義家族もいるようです。結婚前は親しくしていたのに、急に態度が冷たくなるとビックリしますよね。失礼なことを言われた場合は、義家族と距離を置いた方がいいかもしれません。距離を置くことで、義家族が態度を改めるきっかけになるといいのですが……。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年02月01日義母と義祖母は仲良し親子でした。しかし、あるときささいなことがきっかけで、大喧嘩に発展。その喧嘩は私たち家族をも巻き込み、大ごとになりました。私は義母と義祖母の間で板挟みに……! そんなとき、私の息子がとったある行動で、2人は無事に仲直りすることができたのです。義母、義祖母、私たち家族はそれぞれ別の場所に住んでいます。3つの家は地図上でちょうどトライアングルの位置にあり、電車で2時間くらいの距離です。 義母と義祖母は似た者同士で、外見はもちろんのこと、家族に対して愛情深いところや、おしゃべりが大好きなところもそっくり。お互いの誕生日や記念日には、プレゼントを贈り合ったり、義母の家に集まって食事をしたりして、3つの家族は良好な関係を築いていました。 私の息子がきっかけで仲直りちょうど喧嘩して数週間がたったころ、息子の誕生日会がありました。毎年義母の家に集まりお祝いするのが恒例となっており、もちろん義祖母も出席しました。状況を知っている大人たちは、なんだか微妙な空気でしたが……。 そして、誕生日会も終わりに近づいたころ、何も知らない4歳の息子が急に、「ぼく、ばーばとひいばーばと3人でコンビニ行きたい」と言ったのです。義母と義祖母は息子の頼みを断ることはできず、3人で手をつないで出かけていきました。 息子がとった行動とは……?帰ってくると3人はニコニコ笑っていました。息子に何があったのか聞いてみると、「ごめんねって言って、握手するんだよって教えてあげたの」と言うのです。なんと息子は2人のいつもと違う様子に気が付き、仲直りのきっかけを作ったようでした。 義母は「孫に一泡吹かせられちゃったわ」と言い、義祖母と顔を見合わせ楽しそうに笑いました。その後、義母と義祖母はまた以前のように仲の良い親子に戻り、2人で出かけたり旅行に行ったりと楽しんでいます。 仲良しだった義母と義祖母の大喧嘩。私を含め、周囲の大人はオロオロするばかりで、何もできませんでした。「子はかすがい」と言われますが、夫婦だけでなく義母や義祖母の仲をも取り持った息子に驚き、ハッとさせられた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:中田りこ8歳と4歳の兄弟の母。次男は自閉症スペクトラム障害。教育業界を退職後、現在は実家の家業を手伝っている。
2023年02月01日みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。不機嫌な義母第1子を出産したときの話です。慣れない育児で疲れ果てていたのですが、せっかくの初孫だからとお宮参りの衣装や神社、写真館に食事とすべて手配して両家の親を招待しました。そんな私の気持ちを踏みにじるかのごとく、義母はずっと機嫌悪そうにしていたのです。義母の陰口写真館の中にあった簡易的な休憩室で授乳をしていたときのこと。外から、義母と旦那が話している声が聞こえてきました。義母は「なんでこんなに要領が悪いの?もっと効率よくできないの?もう疲れたんだけど…。こんなことしなくていいのに」と旦那に訴えていたのです。さまざまなことに疲れ果てていた私は、この言葉を聞いて限界を超えました。義実家へは車で30分ほどの距離に住んでいますが、この1件があってからは半年に1度くらいしか帰省していません。(女性/主婦)少しは手伝ってくれてもいいのに…嫁にお宮参りのことを任せきりにしているのに、「効率が悪い」などと陰口を叩かれると腹が立ちますよね……。文句を言うくらいなら、義母も手伝えばいいのにと思ってしまいました。相手の気持ちを考えられない義母からは距離を置いた方がいいかもしれませんね。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月29日みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。なにも教えてくれない義母義祖母が亡くなったときの話です。田舎なので、自宅での葬儀でした。仮通夜、通夜、葬儀と3日間あり、その間私は馬車馬のように働かされました。主に、葬儀に来られた方へお出しする精進料理作りです。義母はなにも教えてくれなかったので、お手伝いで来ていただいた近所のおばさんたちが色々と教えてくれました。少しは労ってくれたらいいのに旦那の兄嫁は信じられないことに、仕事があって休めないからと手伝いに来ませんでした。私はほぼ3日間立ちっぱなしで、疲労困憊に……。義父と義母からは、お礼の言葉は一切ありませんでした。もちろん旦那からもありません。別にお礼を言ってほしくて頑張ったわけではありませんが、労いの言葉くらいあってもいいのではないかと思いました。義両親や旦那に不信感が募り、こんな人たちと長く付き合える自信をなくした大きな出来事でした。(女性/パート)せめて「ありがとう」くらいは…3日間立ちっぱなしで頑張っていたのに、義両親や旦那から一切労いの言葉がないと、不信感が募ってしまいますよね。もしかしたら、どれだけ大変な思いをしたのか分かっていないのかも……。せめて旦那には3日間つらかった気持ちを訴えてもいいかもしれませんね。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化して
2023年01月25日みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。動物アレルギーなのに…私も旦那も子どもたちも、全員動物アレルギーがあります。義実家ではもともと犬1匹、猫1匹を飼っていました。しかし、去年犬が亡くなったので、少しは義実家に行きやすくなったかなと思っていたのですが…。義両親の行動なんと、義両親は、数ヶ月後に新しい犬を飼い始めたのです。我々に来てほしくないのかなと思う行動だったので、それ以来、義実家とは距離を置くようにしています。(女性/主婦)お構いなしの義両親動物のアレルギーは、健康被害を脅かすもの。もし義実家がペットを飼っていたらなかなか気軽には会いにいけませんよね…。動物アレルギーと知りながら、新しい犬を迎える義実家は、あまり孫の帰省を求めていないと感じてしまうのも頷けました。ただ、年に数回しか帰省するタイミングがない場合、その数日間だけのために義両親に動物を飼わないでほしいと求めるのは、違和感があると感じました。義両親もきっと日常的な癒しが欲しいですよね。義実家と考え方の違いでトラブルになることも多いようなので、ストレスに感じる場合は適度な距離感を保つことを心がけるといいかもしれませんね。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化して
2023年01月25日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」の中から、義実家でペーパードライバーのことを責められた話をご紹介します。車が運転できない嫁を非難する義実家夫の実家は車必須の地方。子どもの送迎は車、徒歩5分以内でも車、何かと車を使用します。私は免許はあるものの都会在住だったこともあり、運転できません。それを義実家に行くたびに笑いものにされたり説教が始まったります。練習しても恐怖やミスがなくならないので、私は運転しなくていいと家族で決めたのですが、「夫が倒れたらどうする」「夫が田舎に転勤になったらどうする」「これだから都会の人間は」と夫のいないところでチクチク言われます。車がなくても大丈夫!夫が倒れたら救急車を呼んだ方が早いし、夫の年齢的に田舎に転勤することはもうありません。10キロ圏内なら自転車で行けるので生活で困ることは全くないし、将来を考えると安易に車に頼るより自分の体力を維持したいのです。最近は色々弱ってきた義両親が「車の運転より足腰を鍛える方が大事」と考え方が変わり全然言わないようになってくれたのが唯一の救い。あとは夫の兄弟と出来るだけ顔を合わせないようにしたいです。(女性/専業主婦)最後は体力勝負?誰にでも苦手なことはあるでしょうに、そこを責めるのは優しくないと感じました。自転車で10キロ行ける体力は、とても素晴らしいですね!適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月23日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。孫想いの義両親義実家へお正月の挨拶に行ったときの話です。茶の間で楽しく談笑したあと、近くのショッピングモールへ出かけました。ショッピングモールでは、義両親が息子のおもちゃを買ってくれるとのこと。息子はとても喜んでいました。なんで私の分がないの?お昼ごはんの時間になり、みんなでフードコートへ向かいました。フードコートでは、義母が家族分の食事を頼んでくれることに…。ありがたいなと思っていたのですが、なぜか私の分だけ注文してくれなかったのです。旦那と顔を見合わせて「え?」と思わず声が出てしまいました。義両親は気づいていないのか、知らないふりをしているのか……。私たちの方を見ずに、黙々とごはんを食べ始めました。買って欲しいとは言っていませんが、少し悲しかったです。義両親の対応にイラッとただ単に忘れているだけならいいのですが、わざとだとしたらショックですよね…。1人分だけごはんを用意しない義両親の陰湿さに少しイラッとしてしまいました。今後も、のけ者にされているような状態が続くなら、義両親とは距離を置く方がよさそうですね。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月20日代々家業を営んでいる義家族。結婚したときから、「いずれは家を継いで欲しい」と言われていたので、いつかそんな日が来るのだろうとは予測していました。夫が35歳になったタイミングで、「そろそろどうか」と義両親から打診があったのですが、なんと妻である私も一緒に働けということらしく……。私なりの回避方法を考えて、義実家と付き合っていくことにしました。★関連記事:「私はただの居候…?」順調に思えた義両親との同居。しかしだんだんと明らかになる夫の本性に…「妻も一緒に働くべき」という考え義実家の家業は、夫で5代目となるほど長い歴史があります。夫も義両親も家業に誇りを持っており、それ自体は私も素晴らしいと思っていました。ただ1つだけ心配だったのは、家業には妻もサポートに入っていること。生まれたときから義父と同じ職場にいる義母の姿を見ていた夫は、「いずれ自分も奥さんと一緒に働くのだろう」とイメージしている様子でした。そんな義家族の雰囲気を若干感じていたものの、自分の好きな仕事に専念していた私。それなりに昇進もしていたし、給料も少なくありません。私も働いているし「家業を手伝ってほしい」と無理強いされることはないだろうと思っていました。しかし、正月に親族の集まりに出たとき、耳を疑う会話が! なんと、私が義実家で経営している会社に入る前提で話が進められていたのです。仕事を手伝うと承諾したわけでもなく、事前に話し合っていたわけでもありません。それなのに勝手に話を進められて、大きな衝撃を受けました。夫と同じ会社で働くイメージはなし!私は結婚、出産後も一度も夫の扶養に入ることなく会社勤めをしています。夫のことは好きで結婚しましたが、仕事のことはまた話が違います。一緒に働いたら、考え方の違いでぶつかることがあるでしょう。それに義実家が経営している会社が一生安泰だという保障もありません。また正直なところ、夫と今後何十年も夫婦としてやっていけるかどうかも未知の状態なのです。もし私も夫の家業に入ったとして、会社がつぶれてしまっては夫婦2人で共倒れになります。まだ幼い子どももいて、何不自由させずに育ててやりたいと思っているのに、夫の家業1本に絞って夫婦で仕事をすることはかなりリスキーだと感じています。初めは、夫も私が家業を手伝うことを望んでいました。しかし、仕事の価値観が合わないことに気付き、考え方が変化。義両親は変わらずずっと「妻も家業に携わるべき」と考えていましたが、夫が私の仕事に理解を示してくれたのはありがたかったです。ただし、いくら実の息子が言ったところで、義両親は納得しませんでした。私が今の仕事を続けるためには、義両親が納得できるほどのプレゼンが必要そうな様子がありました……。義家族との付き合い方を模索中説得するためには、義両親からのオーダーも少しはくまなくてはなりません。そこで、私が出した策は2つでした。1つ目はまずは夫のみ家業に入り、仕事や会社について把握すること。2つ目は夫が家業について理解を深めた後、私もサポートする範囲を決める、ということでした。ただし、サポートも私ではなくても大丈夫な業務があれば人員を採用する、もしくは外部に委託することと、どうしても私の手が必要な場合は現在の仕事と並行でおこなうことも条件にしました。日本では「家業は親族で代々継いでいくもの」と考えがちですが、仕事をして業績を上げるには血のつながりは必要ないと思っています。むしろ、親族だけでやっていくことで、考え方が凝り固まり、業績の悪化につながる可能性もゼロではないと思います。また価値観の合わない夫と一緒に仕事すれば、イライラしてしまう確率が高いです。義実家が代々大切にしてきた家業が原因で夫婦の関係が悪くなっては元も子もありません。良好な夫婦関係を保つには、それぞれに合った仕事を続け、頑張ることが必要だと感じています。これからも、夫とは極力一緒に働くことのないように調整していく予定でいます。今後のことを考えると、また義家族から「奥さんは仕事に入らないのか」と言われるかもしれません。願わくば、義両親たちが早く引退してくれないかと思っています。まとめ令和の時代でも続く家業問題。それがまさか自分の身に降りかかるとは思ってもみませんでした。義実家の家業が5代も続けてこられたのは、妻も含め親族の頑張りがあったからだと思います。ですが、時代は変わり、自分たちも同じように夫婦でやっていく必要はないはずです。それぞれの仕事を大切にしながら、私の家庭も義実家の家業もうまくやっていく方向を見出していきたいと思っています。とはいえ、義両親との関係はこれからも続いていくので、しっかりと話し合いながら、最適な案を考えていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/茨木アヤコ元教員。今はwebライター兼1児の母。仕事は執筆、趣味も執筆。面白く、読みやすい体験談をお届けできるよう心がけています。
2023年01月19日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。比較する義母義姉には子どもがいて、我が家にも子どもがいます。普段から義母は、義姉の子どもとうちの子どもを比較してくるので、義実家へ帰省するのが苦痛でした。比較されるのが嫌なので、義実家に帰るのはお正月だけです。今年も義母から新年早々、子どもの比較をされてしまいました。義姉への手厚い歓迎義実家に帰って新年の挨拶を済ませた後、私たちは義姉家族の到着を待っていました。義姉家族が義実家に到着した途端、義母は駐車場まで走って義姉を迎えに行ったのです。私たちにはお迎えをしてくれなかったのに……。義姉家族が義実家に到着するや否や、義母は私たちに向かって「もう帰れ!」と言ってきました。義姉の子どもと、毎年恒例のカルタ大会をするそうです。「うちの子どもとは遊んでくれたこともないのに」という格差の洗礼を正月早々浴びてきました。義母にとって孫とは…孫によって態度を変える義母にびっくりしました。義母の行動によって子どもが傷ついてしまわないように、このような義実家とは距離を置くことが大切かもしれません。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月19日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。帰宅早々の事件…お盆休み、夫が単身赴任を終えて自宅に戻ったときの話です。夫が帰った翌日、義母の弟が遠方で孤独死したと連絡が入りました。その知らせを受けてパニックになった義母と義祖母からヘルプコールで、帰宅早々、夫は奔走することになってしまいました。全く休まらない休暇現地に向かった夫は、アパートの大家さんや不動産屋さん、ケアマネさん、発見してくれたヘルパーさんなどに頭を下げ、必要な手続きをし、地元に戻って義母と義祖母、夫だけで密葬を執り行いました。しかし、その手続きを全て夫に被せ、義母たちは「助かったわぁ~」と笑っていたそうです。尻ぬぐいさせられた夫は休暇を全部潰され、疲労困憊。理不尽極まりなかったです。せっかくのお休みだったのに単身赴任から帰って、やっと家族水入らず過ごせたはずのお盆休み。義実家のトラブルに巻き込まれて、休みがなくなってしまうこともあるようです。義母達がもう少しこちらの気持ちに寄り添ってものごとを考えてくれると良いのですが…。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月16日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。義実家に預ける不安私は、実家に里帰りせず娘を育て、旦那は夜勤の仕事をしているのでほぼワンオペで育児をしていたのです。ストレスやイラつきはありましたが、それでも毎日充実した生活をしていました。そんな中、娘のことが大好きな義家族が何度も「預からせてほしい」と連絡をしてきたのです。私は、心配が大きかったので何度もお断りをしていました。しかし、ある日娘を出産して初めて体調を崩してしまったのです。勝手すぎる話そのとき、旦那は仕事だったので「実家に預けようか?」と聞いてくれました。義実家に預けるのは心配だったので断ったのですが、1時間後に義母から連絡が来て「体調が悪いなら私が預かる。今から迎えに行くね」と一方的に言われて電話を切られたのです。私は預けるのが嫌だったので、すぐ旦那に言って話をしてもらいました。しかし、結局私たちの家に来て、義母や義姉2人、義姉の子ども4人でその日を過ごすことに。この日から義家族が大嫌いです。余計なお世話来なくていいと言っているにも関わらず、子どもを連れて家に押しかけてくる義家族にイラッとしてしまいました。義母だけならまだしも、家に大勢で押しかけられ、かなり気遣ったのではないでしょうか?今後、義母が言葉通りに話を受け取ってくれると良いのですが……。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月14日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。私に興味がない義両親私の旦那の家族のことです。結婚したときから、義両親が私に興味がないのはなんとなく実感していました。結婚するまでに3年付き合いましたが、旦那さんの実家には1度も上がったことはなく……。向こうから何か連絡があるわけでもありません。結婚したら変わるかなーと思いましたが、全然変わりませんでした。妊娠の報告にも…妊娠が分かり、旦那の家族に報告もしましたが「おめでとう」のひと言のみで、それ以降も何も聞いてこないし、興味なしです。初孫なのに……。しかし、旦那には興味がある様子。あまりの扱いに結婚してから、ますます嫌いになりました。こちらから歩み寄ってみるもしかしたら、こちらから歩み寄ることで義実家側も心を開いてくれるかもしれません。子どもの誕生をきっかけに「今度、子どもを連れて実家へ遊びに行ってもいいですか?」と相談してみると良いかもしれませんね。もし、義実家への訪問を断られた場合は、人付き合いの苦手な家族なのだと割り切って、交流を控えるのもおすすめです。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月13日義兄嫁のワガママに振り回されたら……?今回はライコミちゃんの『【#1】義兄嫁のプライドを義妹が粉砕した話』を紹介します。義実家に同居している兄嫁。彼女は義家族が身の回りのことをやって当然だと思っており……?義兄嫁は……一方ライコミちゃんは……義兄嫁に聞くと……?義兄嫁に登園グッズのことを尋ねたばかりに、衝撃の要求をされてしまったライコミちゃん。ライコミちゃんは義兄嫁にどう返答する……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月07日今回は、実際に募集した「結婚前の事件エピソード」をご紹介!彼の実家へ、あいさつに行くと……。義実家で、投稿者さんが苦手なものに遭遇したエピソードです。放し飼いの……今の旦那と婚約をして、彼のご両親にあいさつをするときのエピソードです。彼の実家に行き玄関に立ったとき、少し嫌な予感がしました。玄関を開けると、放し飼いの鳥が2匹、私のほうに向かって勢いよく飛んできました。義両親には、「この子たちも家族だから」と言われ……。私は鳥が苦手だったので、この先大丈夫かなと心配になりました。今では、なんとか鳥とも仲良くなり、放し飼いにも慣れてきました。(32歳/主婦)苦手な鳥が……投稿者さんが彼の実家へあいさつに行った際に、苦手な鳥が放し飼いにされていて困惑したというエピソード。皆さんなら苦手なものに対して、どのように対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月05日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。義姉に友人を紹介現在、義実家の近所のアパートに嫁と住んでいます。義実家には義両親の他に義姉が住んでおり、義姉は独身です。彼氏も居ないらしく、義両親から「夫くんの友人を紹介してほしい」と頼まれました。僕の友人にも独身で彼女を探している男性はいるので、友人の了解を取り義姉に紹介しました。僕の役割は紹介をするまでで、そこからどうするかは本人たちに任せるつもりでいました。しかし…。衝撃の発言しかし、紹介してすぐに義姉が友人との交際を断ったというのです。理由は容姿が好みじゃない、自分に釣り合わないといった理由です。義両親にも「今度は義姉ちゃんに見合ったきちんとした人を紹介してほしい」と言われました。僕の友人を貶しておきながら、別の友人を紹介しろなんて、僕は結婚相談所ではありません。最低な人間性を持つ義実家とは、関わりを持ちたくないと思いました。せっかく紹介したのに…せっかく友人を紹介したのに、貶すようなことを言われてしまうなんて…。友人を貶されて、旦那さんも辛かったのではないかと想像してしまいます。次からは、自分で相手を見つけてほしいですね。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月03日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「仲良しな義家族」年末、旅行に行くことに…私は数に入っていなかった…!いまだに許せない読者の感想こんな姑がいるなんて、ビックリしました。そのまま旅行に行く旦那さんもひどいですよね。私なら離婚案件です。年末にひとりぼっちにさせるなんて…。真剣に話し合った方がいいと思います。(44歳/事務)家族仲がいい家庭のお嫁さんになるとこんなことが起きる場合もあるのかと驚きました。事前に伝えてくれていたらまだよかったですが、当日伝えるなんて信じられないです。その後、投稿者さんと旦那さんの関係は大丈夫なのでしょうか…。(24歳/アルバイト)それならお嫁さんがいないときに家族で旅行の話を進めたらいいのに…と思ってしまいました。嫌がらせなのか、全く眼中になかったのかはわかりませんが、目の前で「みんなで行こう」と言われればお嫁さんが勘違いするのも当然です。お嫁さんかなりショックだったでしょうね…。(匿名)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年12月08日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。義実家所有の家で…私たちの住居は義実家所有の家で、そこで10年近く暮らしていました。ある日いきなり義父がその家を売ることにしたと言い出したのです。しかも月末に、売却の契約だからと。そこから怒涛の家探しと引越し準備でした。身勝手すぎる義父…いくら義実家所有の家だったとはいえ、何の相談も無しに売りに出すのはやめてほしいものですね。そのうえ月末に引っ越しなんて…。無事新居は見つかったのでしょうか?少し心配になってしまいます。お参りに来た義家族が…ある日突然夫が亡くなってしまいました。悲しみの日々が続き、一周忌が終わった頃…。義家族がお参りに来て、仏壇にある果物やお線香、ロウソクやお線香代まで、「実家の仏壇にお供えするから」と言って持ち帰ったのです。最悪!と思いましたが何も言えませんでした。以降は持ち帰られないように、義家族が来るときは何も置かないことにしました。ケチすぎる義家族…義実家の仏壇へのお供えを節約しようと思ったのでしょうか?悲しい気持ちなうえにこのような出来事まで起きると、本当に気分が沈んでしまいそうです。お嫁さんの気持ちを思うと心苦しいものがありますね…。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
2022年12月07日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「仲良しな義家族」をご紹介します!「仲良しな義家族」年末、旅行に行くことに…私は数に入っていなかった…!いまだに許せないまさか投稿者さん抜きでの旅行だったとはドン引きです…。しかもそれを当日に伝えるなんて意地悪すぎますよね…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年11月14日結婚当初は「義家族とはお互いに干渉しない関係でラクだなぁ」と思っていた私。でも、義家族があまりにも他人と関わらないせいで、お盆の季節にある珍事件が起こったのです……。 義祖父のお墓参りへ夫と結婚して1カ月が過ぎ、お盆の季節がやってきました。一般的には、結婚したら義家族にお中元や暑中見舞いを贈ったり、義実家に帰省したりすると思います。でも、私の場合はそういった必要がまったくなく、義家族とはフランクながらも少し距離を置いたラクな関係をとっていました。 とはいえ、夫の祖父のお墓参りにはさすがに行くことに。 「大人数だと同じ車に乗れないから」と夫の提案で、義家族と私たちは別行動でお墓参りに行くことになりました。翌日からは大雨の予報が出ていたため、お盆初日に霊園に行ったところ、長蛇の列が。そのため、あまり良くはないと思いつつ、私たちは夜に墓参りに出直すことにしたのです。 お墓が…ない!?そして、夜に墓参りにいくと夫が目を丸くしてキョロキョロし始めました。なんと、義祖父のお墓がきれいさっぱりなくなって砂利が敷き詰められていたのです! その場で夫がすぐ義家族に電話するも、「なくなってるなんてことはないと思うけど……」との回答。 しかし、改めて義両親が親戚に確認したところ、義父の弟が墓じまいの手続きをとっていたそうです。翌日にお墓参りに行った義家族は、本当に墓じまいされていることを自分たちの目で確認して、あぜんとしていました。 親戚内で墓じまいの相談すらしないなんて……と、私は心の底から驚きました。私の実家ではわりと親密な親戚付き合いがあったので、義家族の親戚との付き合い方に、とてもびっくりさせられたエピソードでした。 文/鈴木久美さん作画/村澤綾香 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香 1
2022年11月05日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「悪びれない義両親」をご紹介します!「悪びれない義両親」出典:lamire当日義実家を訪れると…出典:lamire義妹家族と食べてしまった…!?出典:lamire義両親は…出典:lamireこの事件がキッカケで…出典:lamire注文して支払いも済ませたお寿司を勝手に食べてしまう義両親には驚きです…。奥様が投稿者さん寄りなのが幸いですよね…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年11月01日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義家族と初旅行」をご紹介します!「義家族と初旅行」出典:lamire楽しい時間を過ごしたけど…出典:lamire私がカギを返す係に出典:lamire写真を撮ってもらおう出典:lamireみんなのもとへ向かうと…出典:lamireすでに写真を撮っている…!?出典:lamireしかも義両親は…出典:lamire夫はなにも言わず…出典:lamireスタッフさんが気を利かせてくれたのに…出典:lamireだんだんムカついてきた…!出典:lamire観光は中止!出典:lamireもう二度と一緒に行かない!出典:lamireいい思い出として残るはずが最後に不愉快な対応をされてしまうなんて…。あまりにも幼稚な嫌がらせに辟易です…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/crono)"
2022年10月29日