「結婚したいです!」 7月28日放送の『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に出演した矢口真里(34)。恋人で元モデルの梅田賢三(29)との結婚の意思を聞かれるとこう断言した。4年前、不倫相手だった梅田を自宅に連れ帰り、夫だった中村昌也(31)と鉢合わせて離婚に至った矢口。離婚後は梅田と同棲を始めた。 「梅田さんは矢口さんの離婚騒動の責任を取るかたちで事務所を解雇されました。仕事もなく、矢口さんの“ヒモ恋人”と呼ばれた時期もありました」(スポーツ紙記者) だが同棲開始から3年。“永すぎた春”を終わらせるべく、梅田は奮闘していた。 8月中旬の平日朝9時すぎ、矢口のマンションから一人の男性が出てきた。半袖の開襟シャツの胸元までボタンを留め、黒髪を短く刈り込んだスラックス姿のサラリーマンだ。 本誌記者が声をかけると、「女性自身さんですか。いろいろお世話になっています」と笑顔で会釈をした。この男性こそ梅田賢三なのだ。茶髪で“チャラ”かった面影はもはやない。 「今はまじめなサラリーマンですから(笑)。これから会社なんで、駅まで歩きながらでいいですか?」 そう前置きした上で、取材に応じてくれた。サラリーマン生活2年目の梅田は以前よりふっくらして見える。 ――ふっくらしたのは矢口さんの手料理のおかげですか? 「そうかもですね(笑)」 ――矢口さんが結婚を考えていると、仰っていましたが。 「ええ、知っています。確かに逆プロポーズですよね。でも彼女がそう思ってくれているんだなって。嬉しいし、僕も男として応えなければいけないなと、思っています」 過去の取材で、「以前、矢口の資金で梅田が『バーかスナックを開きたい』と言っていたそうだ」(矢口の知人)という証言もあったが、今は矢口に頼る気持ちは微塵もないようだ。梅田は笑いながら、こう続ける。 「ちゃんと(矢口を)食わしていかないといけませんからね。ちゃんと働いて……」 ――結婚するんですね? 「はい、もちろんそうです。でも(時期については)正直まだ、これからですね。今も(矢口と)めちゃくちゃ仲良くしていますよ」 駅に着くと、梅田は記者に手を振り構内に入っていった――。 「あの騒動で矢口の仕事は激減し、今も騒動前の水準に戻りません。もはや彼女に甘えてばかりではいけないと梅田は決意したようです。しっかりと稼いでいけると自信がついたとき、結婚するのでしょう」(前出・矢口の知人) サラリーマン梅田賢三は愛する矢口と結婚するため、今日も満員電車に揺られている。
2017年08月25日平昌冬季五輪まであと半年となった8月9日。カナダ・トロントで羽生結弦(22)の今季フリープログラムが発表された。 それは2シーズン前と同じ『SEIMEI』。再演プログラムで平昌五輪に挑むという決定にフィギュア関係者からは驚きの声が上がっていたが、この日の公開練習で関係者を注目させるものがもう1つあった。 「手袋が、いつも使っている黒の無地のものではありませんでした。黒地にゴールドで、氷と水の妖精のイラストが描かれたものに変えられていたのです。『アイスリンク仙台』のキャラクターショップで売られている、定価799円のアクリル製の保温用手袋でした」(フィギュア関係者) 羽生は4歳のときから、母に連れられてこのリンクを利用してきた。そのため彼は、これまで折に触れてリンクや地元への寄付を続けてきたのだ。総額は3千万円以上にのぼるという。『アイスリンク仙台』の関係者はこう語る。 「ここの送迎用バス2台は、羽生選手が寄付してくださった『蒼い炎』の印税で購入することができました。このリンクには顔見知りの子どももいますから、シーズンオフになると様子を見に、顔を出してくれていますよ」 新シーズン最初の公開練習に大切なリンクの手袋をつけて臨んだ羽生。故郷へ特別な思いを抱いている彼にとって、その手袋には大きな意味があった。 「故障明けの大会や優勝が懸かった演技の午前練習など、これまでも羽生選手は重要な節目にこの手袋をよく着けていました。今回のプログラム決定に際して、彼の心は大きく揺れました。そんな自分を奮い立たせるために、そして『僕はいつでも故郷・仙台のことを忘れない!』というメッセージを込めて、手袋をつけたのかもしれませんね」 自分を支え、育ててくれた故郷の人たちに、今度は自分が五輪連覇で恩返しを――。羽生はそんな思いを799円の黒手袋に込めていたのだ。
2017年08月24日デビューから丸19年を迎えたタレントの矢口真里さん(34)。矢口さんといえば元モーニング娘。としての経歴が有名でしたが、最近では13年の元モデル男性との不倫が思い出されるでしょう。 不倫現場が自宅であったことなど、自由奔放な恋愛スタイルが垣間見えた彼女。結局これが原因で、夫だった中村昌也さん(31)とは離婚。その後もイメージの悪さがついて回っているようです。 そんな矢口さんが先日、ついに不倫相手と婚約発表するのではと報じられました。しかし本人はブログで完全否定。臆測記事に苦言を呈したのですが、不倫からもう4年です。そろそろ彼女も幸せになっても良いのではと思うものの、今回の報道を受けてのリアクションは辛口なものが多かったようです。 世の中では不倫ニュースが乱発していますが、そんななかでも炎上した人と無傷な人がいます。4年たった今も彼女に拒否反応を示す人が多い理由はいったい何なのか。それは矢口真里というタレントからにじみ出る“お調子者感”が良くも悪くも影響しているように思うのです。 矢口さんはモーニング娘。の黄金期を支えた一人。常にグループの4番手付近に位置し、明るさと器用な立ち回りで卒業後はタレントとしても成功した女性です。当時のモー娘。には恋愛シミュレーションゲームさながら多彩なキャラの女性がいましたが、そんな中での矢口さんはズバリ“お調子者”だったと思います。 いるだけで場が明るくなるタイプですが、お調子者の本来のイメージは“いい奴”です。戦隊モノならば常にニコニコし、マジな雰囲気を和らげる心根の優しい奴。そう、お調子者には“心根の優しさ”が必要なのです。 しかし彼女は、恋愛においては“自由スタイル”の人。そこには、ふてぶてしさすら感じさせます。そしてさらにお調子者キャラの彼女、叩かれても怒られても必ず起き上がってくるではありませんか。ファン以外の人からすれば、その執念を応援したいとは思えないのでしょう。 彼女がこの負のスパイラルから抜け出すにはどうしたら良いのか。まずいちばん簡単なのは、キャラを変えて昔の自分を反省すること。この手法は、沢尻エリカさん(31)が行ったものです。そのほかには、お調子者キャラを突き抜けさせるという方法もあるでしょう。これには、元政治家でタレントの杉村太蔵さん(37)の生き方が参考になるかもしれません。 器用な彼女ならどちらもできそうですが、もしキャラ部分に触れないのであれば“下心”を捨てて何か1つに取り組み続けることです。そうすることで、矢口さん本来のまっすぐな明るさが光って見えるかもしれません。 たとえば猫ひろしさん(39)もオリンピックまでマラソンに打ち込み批判をはねのけましたが、矢口さんの場合もこの方法は有効だと思います。彼女の器用さをもってすれば、マラソンだって24時間テレビの企画として成立してしまいそうです。 なんでも仕事として成立しそうな可能性。でもこれこそが矢口真里の真価であり、やっかいな部分でもあるのかもしれません。
2017年06月06日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が26日、自身のブログを更新し、一部で報じられた元モデルの梅田賢三さんとの再婚を否定。また、報道陣に向けて、実家やお相手の両親への取材を自粛するよう訴えた。この日、一部週刊誌で交際中の梅田さんと6月に再婚すると報じられた矢口は、「はっきりと言います。本当にございません」とブログで完全否定。その後、再び更新し、「記者の皆さん。誤報の噂だけで、彼のご両親のところやうちの実家に取材に行くのは本当にやめてください。とてもとても迷惑です」と呼びかけた。そして、「心からお願いします。私は何を言われても、構いません。どうか家族に迷惑をかける事だけやめてください」と続け、「お願いします。本当にお願いします」と繰り返し訴えた。
2017年05月26日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が26日、自身のブログを更新し、一部で報じられた元モデルの梅田賢三さんとの再婚を完全否定した。この日、一部週刊誌で交際中の梅田さんと6月に再婚すると報じられたが、矢口は「今朝の報道について」と題してブログを更新し、「一部週刊誌で記事になっている6月に再婚とゆう報道。はっきりと言います。本当にございません」と否定した。そして、「何も決まってないのに、決まったと断定した記事。どうして真実じゃないことが記事になるんでしょうね」と矢口。「どうか私以外の人が同じ目に遭いませんように」と続け、「とにかくまだ何も決まっておりません。皆さん信じないでくださいね」と呼びかけた。
2017年05月26日17日に放送されたTBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜21:57~22:54)の反響を受け、タレントの矢口真里(34)が18日、オフィシャルブログを更新し、当時の心境、仕掛人となった女優・遠野なぎこ(37)と番組スタッフへの感謝の気持ちをつづった。同番組のドッキリ企画のターゲットとなった矢口。カラオケを舞台に、親交の深い遠野から説教をされた後でも、遠野が歌うモーニング娘。の楽曲「恋のダンスサイト」に合わせておなじみの振り付け"セクシービーム"を披露するのかが検証された。ところが激しい口論に発展し、悔し涙を流した後のネタバラシで大号泣。ネット上では「もらい泣き」「ちょっと気の毒」「笑いすぎて涙出た」「爆笑」などさまざまな感想が書き込まれた。放送後の反響を受け、矢口は「ドッキリw」と題したブログを投稿。「今回は思いっきりドッキリに引っかかってしまいましたねぇ」「まじで、完全にやられましたw ほぼほぼ素っぴんのプライベートな感じだったしw 終わって本当にドッキリで良かったと心から思いました」と振り返った。また、2人の仲を心配する声を意識してか、「ネタバレした後の私は、なんだか清々しい気持ちにもなりましたw なので全然傷ついてないので、心配しないでくださいね」と呼びかける。「だけど、スタッフさん達の思い描いた展開にならず、、、私がヒートアップしちゃって」「申し訳ないと思いましたが、ドッキリだからしょうがないですよね」とタレントとしての反省点も真面目に挙げた。終了後は「お互い謝りまくり」だったそうで、「今度お酒の席でまたゆっくり語りたい&謝りたいと思います」と笑顔の絵文字。「そして、水曜日のダウンタウンさんにはただただ感謝です」「今回も私のコーナーを作っていただき、本当にありがとうございました」「1人のタレントとして幸せでした」と感謝の思いを記し、「これからもどんな事でもチャレンジさせていただきたい」「いつも自分を成長させるきっかけをいただいてるなぁ」と決意を新たにしている。
2017年05月18日「最近の羽生選手は控え室に戻ると『つらい』と言って倒れこむこともあるそうです。それだけ心身ともに張りつめている状況といえるでしょう。またSPの失敗が続いていることで、トラウマになってしまっているという声も聞こえてきています」(フィギュア関係者) 4月20日に行われた世界国別対抗戦のショートプログラム(SP)でミスを連発し、7位発進となった羽生結弦(22)。翌日のフリープログラム(FP)では挽回し1位を獲得したものの終始、浮かない表情だった。 羽生といえば、“抜群の安定感”が最大の強みだった。だがここ最近は、ハラハラさせられる展開が多くなっている。直近の3月29日から行われた世界選手権も同じ展開。フリーでは自己ベストとなる223点超えを記録して優勝したが、SP時点では5位発進だった。 絶対王者であり続けなければならないという重圧が、のしかかっているのだろう。そんななか、羽生の周辺ではある変化が。国別対抗戦前日の4月19日朝、都内のホテルから姿を現した羽生。かたわらには白髪の整体師と実母・由美さんが寄り添っていたのだ。 「この整体師は人間の生命エネルギーを見ることができるらしく“チャクラの仙人”とも呼ばれています。羽生選手が首にぶら下げているパワーストーン付きペンダントも、彼が渡したもの。羽生選手の精神的支柱といえる人でしょう。それは母・由美さんも同じ。最近では公の場に姿を見せなくなっていましたが、息子のピンチを受けて再び全面サポートに乗り出すと決めたようです」(前出・フィギュア関係者) 2人とも、ソチ五輪で羽生選手を支えた重要人物。平昌五輪まであと1年を切るなか、“チーム羽生”を再結集させたのだ。この日、直前練習を終えた羽生は正午前にホテルへ。そこで由美さんとランチをとり、食後は整体師から入念なマッサージを受けたという。 「羽生選手と母親は今でも絶対的な絆で結ばれています。彼は尊敬の念を込めて『母はもう一人のコーチです』と話しているほどです。由美さんは食の細い息子のために、栄養管理を独学で勉強。さらには呼吸法も学ぶなどして、ソチ五輪の際も彼のメンタルコントロールに貢献していました。そんな母の全面サポートは、トラウマを抱える今の羽生選手にとって心強いものとなるでしょう」(スポーツ紙記者)
2017年04月29日『写真・AFLO』 「ショートプログラム(SP)に苦手意識が……」と語ったのは、羽生結弦(22)。4月20日の世界国別対抗戦でのことだ。フリープログラム(FP)では1位を獲得したた、SPではミスを連発。世界選手権でもFPで223点超えを記録したが、SP時点では5位発進だった。 そんな異変のなか、彼はある“変革”を進めていた。ひそかにパートナーを変更していたのだ。これまではSPがジェフリー・バトル氏(34)、FPはシェイリーン・ボーン氏(41)が振り付けを担当してきた。特にボーン氏が今年の世界選手権で手掛けたFP『Hope & Legacy』は、前述のとおり世界最高得点を叩き出した。だがフィギュア関係者が明かす。 「羽生選手はこのチームを解散し、新たな振付師たちと金メダルを狙うそうです。SPはバトル氏が続投ですが、FPはデビット・ウィルソン氏(50)の起用が決定的だといいます」 そんな突然の解散劇に、関係者からも疑問の声が上がっているという。だがパートナー変更は、羽生にとっても“苦渋の決断”だったようだ。 「実は、ボーン氏は振付師としてのキャリアがまだまだ浅いんです。彼女は必死に勉強して面白いプログラムを提案してくれるし、一緒にリンクへ上がって演技指導もしてくれます。しかし五輪ではそうした意欲的なプログラムよりも、重厚感のある王道モノが好まれる傾向にあるのです」(前出・フィギュア関係者) その点、ウィルソン氏は前回のソチ五輪でも羽生選手のFPを担当。『ロミオとジュリエット』を手掛け、金メダルに導いた人物だ。 「彼は振付師として最高ランクと評価されており、勝つための方法を熟知している。羽生選手はかなり悩んだ末、『平昌五輪でさらなる究極演技を見せつけるため、もう一度“最強タッグ”を組まなければならない!』と決断したそうです」(前出・フィギュア関係者) ソチ以来4年ぶりにカリスマ振付師と夢の再現を目指すことになった羽生。実は、彼はソチ五輪の前にも“コーチ変更”という苦渋の決断を下している。 「幼いころから教えてくれた阿部奈々美氏(47)と別れ、ブライアン・オーサー氏(55)に指導を仰いだのです。たしかに現状を変えることは、リスクでもあります。しかし羽生選手は『現状に甘んじていてはダメだ!』という思いがある。そんな彼だから、トラウマがある今こそ攻めの姿勢を貫いているのでしょう」(別のフィギュア関係者)
2017年04月29日(写真:アフロ) 世界選手権で大逆転優勝を果たした羽生結弦(22)。ショートプログラムではジャンプに失敗し5位発進。だがフリーで史上初の223点超えを記録し、絶対王者復活となった。 「今回の『世界選手権』は平昌五輪を考える上でも重要な大会でした」と語るのは、あるフィギュア関係者だ。 「今回のメインジャッジの中には、来年の平昌五輪も担当すると言われている人物が複数名いたのです。ブライアン・オーサーコーチ(55)は『ここで良い演技ができれば、審判にいい印象を持ってもらえる。そうなれば必ず五輪本番でもポイントに影響が出てくるはずだ!』と羽生選手に奮起を促していたそうです」(前出・フィギュア関係者) 羽生は今大会前にプログラム変更を直訴。予定していなかったジャンプを入れたいと申し出るなど、並々ならぬ熱意で臨んでいたという。背景には彼自身が「真・四回転時代」と呼ぶほどの、男子フィギュアスケート界の“ジャンプ偏重の流れ”があったようだ。 「羽生選手は『今度の世界選手権は、絶対に4回転ジャンプの競演になる!』と意気込んでいました。しかしオーサーコーチは『ジャンプばかりにとらわれてはいけない。リスクを追いすぎず、足元をしっかり見ろ。私たちのゴールは来年の平昌五輪なんだ!』といさめたといいます」(前出・フィギュア関係者) そうして足元をしっかりと固めた結果、復活を遂げた羽生。それは “五輪の深謀”がもたらした“奇跡”だった。さらに羽生にとって気になるフィギュア界の動きもあるという。 「国際スケート連盟はこうした“ジャンプ偏重の流れ”に歯止めをかけようとしています。スケートの技術や技のつなぎ、振り付けといったものへの配点を大きくしようとしているのです。現時点だと改正は五輪後だと言われています。ただし審判たちの意識の変化は、五輪でも影響を及ぼすのではないかと囁かれています」(別のフィギュア関係者) こうした「真・四回転時代の先」を、羽生はすでに見据え始めていた。 「オーサーコーチは『彼の心はもう来シーズンのプログラム作りへ向いている』と漏らしていたそうです。羽生選手はジャンプだけでなく、スケート技術も群を抜いて高い。しっかり準備すれば“五輪連覇”も不可能ではないでしょう」(前出・別のフィギュア関係者) 試練を乗り越え、再び返り咲いた羽生。その目線は、五輪という大舞台を捉えている――。
2017年04月04日2017年3月15日に放送された情報番組『バイキング』で、司会の坂上忍さん(49)が元・モーニング娘。の矢口真里さん(34)の近況についてコメントしたことで、双方に批判が集まっています。2013年当時、俳優の中村昌也さんと結婚していた矢口さんですが、 自身の不倫が原因で離婚。テレビ番組やCMをすべて降板し、活動休止に追い込まれるなど大きな騒動となりました。坂上さんは、番組内でモー娘。を卒業したメンバーの事情について取り上げた際、矢口さん本人から聞いたとして「いまだに違約金を払っている。分割にしてもらったんだって」とコメント。活動再開後も、言動がたびたび取り上げられ批判を受けることの多い矢口さんですが、自身の置かれた状況が明るみに出ることとなりました。この坂上さんの発言に対して、さまざまな声が寄せられています。●矢口・坂上双方に批判の声が殺到いまだに違約金を払っているという矢口さんに対しネット上では、『自業自得としか言えない。悪いことしたんだから当然のことでしょ』『こんなに同情できない人もいないね。というかまだ払い終わらないって違約金いくらなんだろう?』『テレビに復帰できているだけでありがたいと思え!』『なんでちょっと美談みたいになってるの?被害者面ですか?』『テレビに出ない仕事で返済してほしい』『もしかして、矢口が坂上にテレビで言うように頼んだんじゃない?』など同情する声はほとんど見られない様子。また、番組内で公表した坂上さんに対しては、『言って良いことと悪いことがあるだろ。こいつ口軽すぎ』『なんでわざわざ他人の違約金の話なんかするんだよ』『お前に話したからって全部バラしていいと思ってんの?自分勝手すぎる』『最近の坂上、調子に乗ってるな。ご意見番気取ってるけど自分が知ってる情報を切り売りしてるだけ』など、番組内で言っていいことではないと感じた人が多かったようです。言動がたびたび炎上する2人ですが、今回は揃って批判の声を集めてしまうことに。番組を盛り上げるための発言だったかもしれませんが、今回は足を引っ張り合う結果となってしまいました。【画像出典元リンク】・矢口真里オフィシャルブログ初心者です。Powered by Ameba/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年03月16日『写真・AFLO』 2月14日から韓国ではじまった四大陸選手権。“平昌五輪への前哨戦”とも言われているが、日本スケート連盟は羽生結弦(22)の出場に消極的だったという。 「連盟は今大会に急いで出場させるのでなく、3月の世界選手権での復帰を考えていました。しかし、彼自身がこの大会への出場を強く希望したそうです。というのも今回の四大陸選手権が開催される『江陵アイスアリーナ』は、来年開催される平昌五輪の本会場でもあります。羽生選手は『五輪のリンクがどんなものか、今のうちに確かめておきたい』と主張したのです」(フィギュア関係者) 早くも来年の“平昌五輪モード”へと突入している羽生。そんな彼がいま直面しているのが、“異例の午前試合”という問題だ。 「昨年11月に平昌五輪の大会組織委員会が発表した競技日程案では、フィギュアの試合時間が“午前開催”になっています。あくまで日程案なのでこれから変更される可能性もありますが、今のままだと男子ショートプログラムは来年2月16日の午前10時、フリーは17日の午前10時に行われる見通しです」(スポーツ紙記者) 通常、フィギュアスケートの試合は夜に行われることがほとんどだ。 「これまで羽生選手は、20時から21時ごろにピークの状態を持ってくるという調整をしてきました。しかし午前10時に試合が行われるとなると、そのサイクルを10時間早めなければなりません。つまり夜中に起きて練習しなければ間に合わないのです」 そんななか、羽生自身もすでに調整に動き始めているという。 「彼はもともと『朝が弱いんですよ』と周囲に漏らしているらしく、午前試合はいわば“天敵”。そのため週に2回ほど午前4時から練習し始めるなどの調整を開始したそうです。ただそうなると、起床時間は午前3時やもっと早くなることも。これには、さすがの彼も弱音を漏らしているといいます」(フィギュア関係者) 実際、カナダ・トロントにある練習場では羽生のこんな弱々しい姿が目撃されていた。 「知り合いの小学生が『今朝、リンクでユヅに会えたんだ』と教えてくれました。どうやら彼は夜中のうちから練習していたらしく、『眠い、眠い』とつぶやいていたそうです」(別のフィギュア関係者) 羽生の前に現れた“意外な天敵”。五輪連覇に向けて、過酷な調整は続く――。
2017年02月17日ロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCMに出演中の羽生結弦選手が、今年は手づくりチョコレートに初挑戦。普段、ほとんど料理をしないという羽生選手は、「“テンパ”ってます!かなり…」と、チョコレートのデコレーションなどに欠かせない“テンパリング作業”に苦戦しながらも、最後は大満足の特製チョコレートケーキを完成させた。バレンタインに合わせ、自ら手づくりチョコレートに挑戦した羽生選手。テンパリングとは、一度溶かしたチョコレートを再び固める際に必要な作業のこと。テンパリングをしないと、うまく固まらなかったり、つやがなく、口どけの悪いチョコになってしまうという。最初はロッテ中央研究所の吉田さんに教えてもらいながらの作業となったが、みるみるうちに上達。テンパリング作業が終わると、チョコプレートにメッセージを入れて特製チョコレートケーキが完成!記念に一口試食した羽生選手は「美味しい!」と大満足の結果となった。この日、羽生選手は真っ赤なエプロン姿で登場。笑顔で「宜しくお願いします!」と挨拶した後、吉田さんによるテンパリングに関する説明に真剣な表情で耳を傾け、「へぇ~知らなかった!」とテンパリング作業について興味津々に。いよいよ羽生選手がテンパリング作業に挑戦する段になると、吉田さんの動きを思い出しながら「こんな感じで大丈夫ですか…?」と、ゆっくりと丁寧に作業をする羽生選手。「本当に初めてですか?上手です!」と驚いた表情をする吉田さんに、「いえいえそんな…料理自体、ほとんどやらないので」と終始、謙虚気味の羽生選手。テーブルの右端から左端までテンパリング作業を終えた羽生選手は、「ふーっ」と長めにひと息。「どんどん上達していますよ!」と吉田さんが褒めると、「いえ、本当に“テンパ”ってます!かなり…(笑)」と少し不安げ。再びテンパリングしやすいように吉田さんがチョコレートを整える作業をする最中、羽生選手はまたもや真剣な表情になり、角度を変えて四方から吉田さんの動きを徹底観察。時折、吉田さんの横で作業の真似をしてみるなど、入念にリハーサルを行った。そして、改めてテンパリング作業に羽生選手が挑戦してみると、動きのスピードが格段に上がり、吉田さんと遜色ないほどスムーズに。その上達ぶりに「やはりアスリートの方だからか、見て学ぶ姿勢がすごく伝わってきました。私も(その姿勢を)学ばさせていただきました!」と吉田さんも脱帽するほど。照れた様子の羽生選手は、「素晴らしいお手本が近くにあるときは、学びのタイミングです。いろいろな角度から、必死に見てました(笑)テンパリング、もっと極めたいですね!」と、本業のフィギュアスケートと変わらない一生懸命な姿勢を見せた。その後もテンパリング作業を十分に行った羽生選手は、一度そのチョコレートを試食してみることに。ひと口食べて「すごくなめらか! うわーすごい美味しい。風味が広がる!」と感動した様子。「テンパリングするとこんなに違うんですね!」と実感しながらも、またひと口チョコレートを頬張っていた。テンパリングを終えると、羽生選手はチョコプレートにメッセージを入れる作業にも挑戦。筆入れならぬチョコ入れを始めると、迷わず一気に記した言葉は、「全力」。ガーナミルクチョコレートで作成したホールケーキの上に、本人の顔がデザインされたチョコプレート、そして「全力」入りチョコプレートを羽生選手が載せて、ついに完成となった。「もったいないから、食べたくない(笑)!でも、いただきます!…うん、美味しい!口触りがとってもなめらかで、ガーナミルクチョコレートの香りもしっかりしていて、すごく美味しいです!」と大満足な様子。初挑戦したテンパリングを「最後のほうでは褒めていただき(笑)、すごい楽しかったです」とふり返り、「挑戦することは、もちろん不安も緊張もありますし、僕も今回(不安や緊張は)ありました。でも挑戦することによって楽しさも生まれるし、達成したときのときめきって特別なもの」と、充実感にあふれた感想を寄せた。(text:cinemacafe.net)
2017年02月14日フィギュアスケート選手の羽生結弦が14日、ロッテ「ガーナミルクチョコレート 手づくりバレンタイン企画」に参加した。羽生は真っ赤なエプロンで登場し、一度溶かしたチョコレートを再び固める際に必要な"テンパリング"作業に挑戦。説明を聞いて不安げになりながらも、丁寧に作業を進める。テンパリング作業を終えた羽生は、「ふーっ」と一息。「どんどん上達していますよ」とほめられると、「いえ、本当にテンパってます! かなり……」と"テンパリング"にかけつつ苦笑した。その後も持ち前の集中力と身体能力で作業を続けた羽生は、自分でテンパリングしたチョコレートを試食すると「すごくなめらか! うわーすごい美味しい……風味が広がる!」と感動した様子を見せた。また、チョコプレートに「全力」というメッセージを書き、羽生の顔がデザインされたチョコプレートとともにホールケーキの上にのせると、特製チョコレートケーキが完成。「もったいないから食べたくない!」と言いながらも、満足そうに試食していた。バレンタインデーにちなみ、チョコ作りを体験した羽生。「一部の工程をさせていただきましたが、(実際は)もっと大量のチョコレートを使って皆さん作られるのかなと思うと、すごく良い香りがするんだろうなと」と、笑顔で想像を膨らませた。また、「挑戦することは、もちろん不安も緊張もありますし、僕も今回(不安や緊張は)ありました」とチョコ作りを振り返り、「挑戦することによって楽しさも生まれるし、達成した時のときめきって特別なもの」と、アスリートとして挑戦の大切さを説いた。
2017年02月14日フィギュアスケートの羽生結弦選手(22)が、来年1月1日から全国で放送される日本赤十字社の「平成29年はたちの献血キャンペーン」の新テレビCMに、人生初のアニメーションとなって登場することが21日、明らかになった。新たに成人を迎える"はたち"の若者を中心として広く国民各層に献血に対する理解と協力を求めることを目的としている「はたちの献血キャンペーン」。キャンペーンキャラクターには、先日のグランプリファイナルで男女シングルを通じて史上初の4連覇を達成、全日本選手権も4連覇している羽生選手が、3年連続で就任した。新CMでは、羽生選手をアニメーション化。輸血を必要とする子どもとふれあいながら、同世代を中心に献血への協力と参加を呼びかける。今回、人生初の体験でもあるアニメーション化に、羽生結弦選手は「まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました!!」と興奮気味。「でも実際に見てみると・・・ちょっと照れくさいですね(笑)」とも話した。また、今年のキャンペーンのメッセージ「とどけ、いのちへ。」にちなんで、今年中にだれに何を届けたいか聞かれると、「僕自身、みなさんの応援に支えられています。いつも応援してくれているみなさんには、僕の演技で勇気を届けたいと思っています」とコメント。同キャンペーンキャラクターに初めて任命された2年前、20歳だった当時から大人になった点については、「自分自身満足のいく結果が出なくても、次の日まで引きずらず、前に一歩を踏み出す精神的な強さがついてきたかなと思います」と話し、「ぜひ2017年の羽生結弦にも期待してください!」と呼びかけている。
2016年12月22日インターネットテレビ局「AbemaTV」で13日に生放送されたバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(AbemaSPECIALチャンネル・毎週火曜25時~)が、視聴者から「神回」と絶賛する声が寄せられたという。タレント・矢口真里(33)とお笑いコンビ・元巨匠の岡野陽一(35)がさまざまなゲストを招いてトークを繰り広げる同番組。この日はアイドル諜報機関・LEVEL7から佐々木麻里、璃乃、安永光希がゲスト出演した。"女スパイ"をコンセプトに活動しているLEVEL7。「アイドルが化粧品を『なくなっちゃった~』とか言ってるのは、ファンの人におねだりしてる! ファンの人からもらった差し入れを、SNS用に写真だけ撮って置いていくアイドルがいる」など暴露ネタをためらうことなく次々と投下した。また、「おしりーの」がコードネームで、「ミス東スポ2015」グランプリにも輝いた璃乃は「水着を着てきたのでおしりをさらけだしてもいいですか?」と自身の武器を積極的にアピール。矢口が視聴者に向かって「みんな、見たいかー!」と呼びかけると、「ぜひぜひ!」「さらけ出してー!」などのコメントが殺到し、スタッフからも「じゃ生でぬいでもらいましー」という独特のカンペが差し出された。「生放送で脱ぐのは初めて」とのことで、メンバーも驚く予想外の展開。「大丈夫!?」「まじで危ない!」「ちょっと食い込んでる!」などと悲鳴が上がる中、ショートパンツを脱いで水着姿に。この流れに矢口も「女子でも興奮しちゃったわ!」と大盛り上がりの様子だった。このほか、グラビア活動の経験から「おっぱいは作れるとわかった」という璃乃は、「谷間の作り方」を生披露。ヌーブラを2枚仕込んでビフォーとアフターを解説し、矢口と岡野は再び「すごい!」と感嘆の声を上げていた。(C)AbemaTV
2016年12月14日タレントの矢口真里(33)が、13日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』(毎週月~金21:00~21:55)で、当て逃げが報じられているお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介(36)についてコメントした。井上は11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触。運転手に軽いけがを負わせたものの、そのまま走り去った。警視庁に対し、「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と話したと報じられているが、所属事務所の発表は「接触したかもしれないと認識しておりましたが、事実確認をせずにそのまま帰宅してしまっておりました」。両者のコメントには微妙なズレがある。番組では、説明に食い違いがあると報じた『東京スポーツ』の記事をもとに、トークを展開。矢口は「すごく正直な方なので、話が食い違っているのがすごく気持ち悪いと言いますか」と違和感を表現し、「たぶんご本人が出たら、素直にいろんなことを言うと思うんですよね」と首をかしげていた。『日刊ゲンダイDIGITAL』などが報じたところによると、警察の聴取で井上が「そうですね」と答えたことが先述の「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」という警察発表の証言になったという見方も。井上は処分が確定するまで芸能活動を自粛。被害者との示談が成立するまで無期限の休養に入るという。
2016年12月14日プロフィギュアスケーターの織田信成が28日、フィギュアスケートの羽生結弦選手らと話題の"恋ダンス"を踊っている動画を自身のツイッターで公開し、反響を呼んでいる。新垣結衣が主演を務めるTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングで、キャスト陣が披露している"恋ダンス"。放送開始から話題となり、振り付けを完コピした動画がネット上で多数投稿されるブームとなっている。織田は「恋ダンス踊ってみた。#逃げ恥」というコメントを添えて、羽生選手らと"恋ダンス"を踊っている動画をアップ。織田と羽生選手は、しっかりと振りを覚え、ノリノリで踊っている。この動画に、「可愛すぎます」「最高です」と感激の声が続々。「羽生くんの完コピ具合ヤバくないですか」「羽生君 上手」「羽生君の恋ダンスのクオリティがやばい」「ゆづ君が一番キレキレですね」「羽生くん完璧や…!さすがです!」「結弦くん、かわゆい。もう萌死にました」と、キレのあるダンスを披露している羽生に対するコメントが多く寄せられている。
2016年11月28日元モーニング娘。のメンバーでタレントの矢口真里が9日、都内で行われたトークイベント「世界最恐スポット祭り」に出席した。オンライン旅行サービス「DeNAトラベル」主催の同イベントでは、心霊やUFO、UMA(未確認動物)といった世界各地にある「世界恐怖スポット」をテーマにしたトークショーが行われ、UFOや宇宙人好きという矢口真里がインドの民族衣装サリーを着用して登場し、月刊誌『ムー』編集長の三上丈晴氏、ロケットニュース24編集長のGO羽鳥氏とともに世界のスポットについて語り合った。三上氏が「イギリスのロンドンにあるロンドン塔は、伝統的に昔から幽霊が出ます。元々はイギリス王家の場所なんですが、それと同時にかつては処刑場で今でも拷問博物館があるんですね。争いの中で無実の罪を着せられて斬首されたりしたので、伝統的に幽霊が出る場所なんです」と解説してステージ上でライトアップされたロンドン塔の写真が映し出されると、矢口は「こう見ると怖そうですよね」と驚きの表情を見せた。また、今一番UFOが目撃しやすい場所として三上氏が「メキシコはだいたい行けば見れます。中でも一番UFOの目撃多発地帯が火山のポポカテペトル山」と紹介すると、番組のロケでメキシコを訪れたという矢口は「私は肉眼で見られなかったんですが、スタッフさんが目撃してその時の写真を携帯で写したんです。よく見ると本当に絵に書いたようなUFOの形をしているんです。結構ビックリしましたね」と説明しながらスタッフが撮影したという写真を公開。すると三上氏が「UFO以外だったらフライングヒューマノイドの可能性も」と戸惑うも「これは本物でしょう。なのでデータ下さい」と懇願すると矢口は「『ムー』で掲載お願いします。テレビ局にも持っていきます!」とUFOと認められて満足げだった。
2016年11月10日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、8日深夜に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)で、来年6月30日をもって芸能界を引退することを発表したカントリー・ガールズの"ももち"こと嗣永桃子について「もったいない、でもうらやましい」とコメントした。矢口は、「ちょっと前に聞いてて、ももちからもメール来てたんですけど、すごく前向きな(内容でした)」と明かし、「私としては、もったいないなと思うところもあるんです。あれだけしゃべれて頭良かったら、まだまだ芸能界でも活躍できると思う」と話した。続けて、「でもやっぱり違う道行くなら早い方が良いのかなとも思うし、正直、うらましいよ。選択肢があるんだもん」という思いも告白。「私なんて(芸能界以外に)道ないから(笑)」と、最後は笑いながらも真剣な表情で話した。さらに、「ショックを受けているファンの方もいるかもしれませんが、いつか戻ってくる可能性だってありますし、これからの"ももち"を応援していただけたらなと思います」と、"ももち"ファンに向けてもメッセージを送った。
2016年11月09日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、4日深夜に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)で、イケメン男子に壁ドンされ大興奮した。イケメン好きの矢口が自分好みのイケメンに出会うためのコーナー「月刊イケメン男子」で、9月の月刊イケメン男子となったモデル・俳優の高本学が登場。高本の趣味が写真ということで、高本が矢口の写真を撮ることに。矢口は"袖萌え"ポーズで撮影に応じ、出来上がった写真を見て大満足の様子だった。そして、「ご褒美サイコロゲーム」では、矢口が「高本さんから壁ドン」という権利を獲得。「高本くんどうしたの? こんなとこに呼び出して」という矢口のセリフで始まると、高本は矢口にゆっくり近づき、左手で勢いよく壁ドンし、矢口さんの耳元で「好きだよ」とささやいた。矢口は「近い近い! やばい! サービスし過ぎ! カッコよかったよぉ~。これはアドレナリンがすごいな…」と大興奮。視聴者からも「かっこいい!」、「壁ドンの勢いがあって良かった!」と絶賛のコメントが届いたという。
2016年10月05日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、27日深夜に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)で、先週の放送で口論を繰り広げた元AKB48・SDN48のメンバーでタレントの野呂佳代からLINEで謝罪されたことを明かした。先週の放送では、ゲストの野呂が「あれだけいろんな事があったのに堂々と芸能界でやっていく強い気持ちは一体…」「この活力! 何の思いが強くてこんなに図々しくやっていけてるのか!」などと矢口に対し大胆発言を連発。矢口は「絶対バカにしてんだけど! あたしそういう態度でいられるとキレそうになるからやめて」と思わずケンカ腰になった。今回の放送では、矢口が「終わってから野呂ちゃんから『何か失礼なこと言っててすいませんでした!』ってLINEが来た」と告白。そのLINEに対し矢口は「これだけは言わないでほしかったというやり取りをした」という。お笑い芸人の岡野陽一(元巨匠)が「(野呂の発言に)ちょっと怒ってるんですか?」と聞くと、矢口は「怒ってるとかではなくって、面白くできないことをしゃべりたくないんですよ」と返答。そして、「LINEを知っている時点で、仲が悪かったらしないですからね」と話した。
2016年09月30日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、27日深夜に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)で、「付き合った人の8割くらいにお金貸してる」と打ち明けた。冒頭で、一つ前の時間に放送していたお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーの番組内容を紹介。「昔付き合っていた恋人に言われた衝撃的な言葉」というテーマで話をしていたそうで、矢口は「お金を貸してくれみたいな話が出てた」と話し、「私…(彼氏にお金を)全然貸してますよ」「今まで付き合ってた人、ほぼ8割くらいは全然貸してますよ」と暴露した。そして、「何百万とかじゃないですよ。3万とか」と説明した上で、「付き合ってた時の貸し借りって、絶対戻ってこないですよ! だって、忘れるでしょそんなの!」と発言。「付き合ってる時の貸し借りは自分の責任だと思って、もういいです。ドブに捨てたくらいの感じでいいと思う」と持論を展開した。お笑い芸人・岡野陽一(元巨匠)が「今までのお貸ししたお金は、返ってきてるんですか?」と聞くと、「いや~、返してくれる人もいればそのままの人もいますね」と矢口。また、岡野が元恋人に40万円の借金を返したことを話すと、矢口は「でかいわ額が」と突っ込み、笑いが起こった。
2016年09月30日タレントの矢口真里が、10月1日(21:00~23:10)に放送されるフジテレビ系バラエティ特番『絶景!巨大生物!財宝!世界ゲキレアハンター ~見たことがない奇跡の瞬間を激写せよ~』で、"幸せになれる"という伝説の財宝を探索する。この番組は、今までに見たことがない奇跡の瞬間=ゲキレアを、芸能人が自ら体を張って激写していくという内容。矢口は、バミューダ海域に300年眠るという財宝探しに挑む。その財宝は「レリカリオ」と呼ばれ、"手にすると幸せになれる"という伝説があるというもの。世界中のトレジャーハンターたちを魅了してやまないが、矢口も「絶対に幸せになりたい!」意気込み、慣れないダイビングでのトレジャーハンティングを敢行する。ほかにも、鈴木砂羽が父にライオン・母にトラを持つ体重400kgの巨大生物とのキスに挑み、中村俊介は巨大洞窟に潜入。永井大は200匹のサメが成す"シャークタワー"の撮影に挑戦する。フジテレビ編成部の情野誠人氏は「ロケが始まると、ゲキレアハンターの皆さんは誰もが驚く"奇跡の1枚"を持って帰ろうと本気で汗をかいています」と、見どころを語っている。
2016年09月28日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(33)が、7日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』(毎週月~金21:00~21:55)にゲスト出演し、「AVオファーは全くなかった」と告白した。タレント・坂口杏里(25)がAVデビューすると報じられたことを受け、バラエティ番組での共演も多かったという矢口は「ビックリしました」と驚きをあらわにし、「その時から激ヤセがはじまっていて心配だった」と当時を振り返った。坂口の転身については「そこにいっちゃったかと思うと、ちょっとショック」と吐露。過去には不倫騒動で謹慎していた矢口だが、「私のところにAVオファーは全く来なかったので」と明かし、「私は何億積まれても出ない」と心に決めていることまで話してスタジオの笑いを誘った。一方で、矢口は「杏里ちゃんは(オファーが)来てるので、(自分と違って)期待されているんじゃないか」という見方も。浅草キッド・玉袋筋太郎(49)は、「危なっかしい子だなと思っていた」と坂口の印象を思い返し、「30年間の芸能生活で1番危なっかしいなと」「別にいいんだけど」などと職業の選択肢としては認めながらも、矢口と同じくその身を案じていた。
2016年09月08日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(33)が4日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。ベッキーと不倫騒動を起こしたゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が、一般女性とお泊まりデートしていたと報じられたことについて言及した。川谷のデート報道に、SNSでは批判コメントが多くあがったが、自身の不倫・離婚騒動で約1年半休業した経験を持つ矢口は、「ゲス側になってしまうんですけど…恋愛なんで自由でいいんじゃないかなと思う」との考えを示した。また、「SNSって最近どんなことを言ってもたたかれるちゃう」と切り出し、「最近、中傷コメントとか中傷記事が見えないという特殊能力を身に付けました。ぼやっと見えます」と報告。スタジオからは「すごい!」という驚きの声と笑いが起こった。そして矢口は「みんな特殊能力を身に付ければいい。じゃないと芸能人できない」と話した。矢口は、騒動の発端となった不倫相手で現在は恋人の男性と同棲中だが、「いまだに、一緒に暮らしてはいるんですけど、外で手をつないだり、くっついたりするのは勇気がいりますし、しちゃいけないかなという罪悪感が…」という思いも打ち明けた。
2016年09月04日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、29日に放送されたTBS系バラエティ番組『7時にあいましょうSP』(19:00~)で、絶縁状態にあった歌手の美川憲一と対面。着信拒否していたことを謝罪した。矢口は自身の不倫・離婚騒動で約1年半休業した経験を持つ。その騒動当時、心配になった美川は、知り合いを通じて矢口に電話し、「すぐに記者会見を開くべき」とアドバイスしたが、その後、矢口は美川の電話を着信拒否し続けたという。今回、番組で2人は対面し、矢口は「子供だったので逃げました。閉鎖的になりすぎてた部分があって、大先輩に申し訳ないことをしてしまったという気持ちでいっぱいです」と頭を下げ、「謝らせていただきたい」と謝罪。すると美川は「そりゃそうよ、謝ってもらわなかったら先に進まない」と言い、「普通だったら消えてるわよ」ときついひと言を放った。矢口も「あまりしゃべってもらいたくなかったなっていうのはちょっとだけ…」と、美川が会見などで矢口との電話の内容を話していることがショックだったと説明。それに対し美川は、「もし、しゃべらないでって直接言ってくれたら、しゃべらないわよ。貝になってたと思う。私、50年芸能界やってんのよ」と反論した。美川はまた、自身の失敗から同じように収入ゼロになるどん底を味わった経験を振り返り、「いろんなことを経験したから人の痛みもわかるし、失敗がバネになっていく。3分でも5分でも、どんなテレビの仕事でもいいから、なんでもやりゃいいのよ! しょうがないわよ、自分がまいた種なんだから」とアドバイス。「失敗があったけど応援してくれる人もたくさんいると思うわよ」と語った。さらに、騒動の発端となった不倫相手と交際が続いていることについて、美川は「そういうこともいいんじゃない? ファンも裏切って、いろんな人を裏切っているわけじゃない? その中で続いているってことは逆に、2人の絆が深くなったと思う」と理解。そして、「今日はね、許してあげるわよ」と伝えると、矢口は「ありがとうございます」と感謝した。
2016年08月29日2013年に不倫が発覚し、翌2014年に復帰したものの、苦戦を強いられていたタレントの矢口真里さん(33)に、復活の兆しが見えてきたようです。2016年7月31日掲載の『スポニチアネックス』によると、矢口さんの現在の仕事量は“全盛期の7割”ほどに回復しているとのこと。同年7月21日には、東京・青山で行われた『GATA-BAR(ガタバー)from SAGA』のオープニングイベントに出席し、泥のプールに入るという芸人顔負けの体を張った仕事もこなしています。また、矢口さんが復活した背景には『「芸能人」であろうともがき、居場所を得ているように見える。愚直さは人を引きつけるもの』と分析しており、窮地に陥るたびに臨機応変に対応してきた“適応力”を『矢口最大の強み』としています。しかし、破竹の勢いで“バラエティ女王”の座に再度君臨しようとしている矢口さんに対し、ネット上では多くの批判が集まっています。●矢口真里、再ブレイクの兆し? ネット上では「ベッキーより嫌い」「また不倫して消える」と非難の嵐『この人に人を引きつける魅力はない。ただ元アイドルが芸人まがいのことしてるのが物珍しいってだけ』『矢口って業界人には好かれてるけど視聴者には嫌われてるよね。私も嫌い』『神経の図太さと根性だけは評価できる』『極楽の山本よりも復活してほしくないわ。不倫はあかん』『個人的にはベッキーより嫌い!』『最近の矢口ってもはや芸人化してるよね。未だに高飛車なベッキーも見習った方がいいのでは』『この人嫌いだからテレビ出たらチャンネル変える。本格的に復活したらテレビすら見なくなるかも』『矢口を見ていると本当に芸能界って甘いんだなって思う』『こいつとベッキーだけはどこに需要あるのかマジで分からん』『また不倫して消えるでしょ』などなど、ネット上ではテレビでの露出が増えている矢口さんに嫌悪感を示す人が大勢いるようです。2016年4月に放送され、矢口さんが出演した日清『カップヌードル』のCMが炎上して打ち切りになったことは記憶に新しいですが、叩かれるたびに復活している矢口さん。今後の動向に注目したいですね。【画像出典元】・矢口真里オフィシャルブログ「初心者です。」Powreed by Ameba/●文/パピマミ編集部
2016年08月01日プロフィギュアスケーターの織田信成が23日、自身のブログを更新し、練習を再開をしたソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手からのメッセージを伝えた。織田は、長野県で行われる「ファンタジーオンアイス」に向けて出発したと報告。「今年のファンタジーはゆづが出る事が出来ず寂しいですが今日のあさチャンでもふれた練習復帰の嬉しいニュース!!」と、左足リスフラン関節靱帯(じんたい)損傷で療養していた羽生選手の復帰を喜び、「彼の才能と努力をもってすれば氷の感覚もジャンプもすぐに戻ってくると思うので不安や焦る気持ちもあると思いますがゆっくり無理しないように1日1日を過ごしてほしいなぁと思います」とエールを送った。また、昨年の静岡での同公演で羽生選手と撮った2ショット写真を掲載し、「この写真載せても良い?ってさっき連絡したら良いですよ~!って言葉と後面白いやり取りを二人でしてて元気そうで僕も嬉しくなりました!」と羽生選手とのやりとりを明かした織田。「本人から『病んでないですよ。笑 というのを伝えといて下さい。』という事なのでここに書いときます笑」と羽生選手からのメッセージも伝え、「また元気な姿が氷の上で見られますように」という言葉で締めくくった。
2016年06月24日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(33)が、6日深夜に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『これ、もう時効だよね?~今だから聞いちゃいますけど…~』(24:12~25:00)で、モー娘。時代に初代リーダーの中澤裕子と振付師の夏まゆみ氏に怒られすぎて円形脱毛症になったことを明かした。2期メンバーとして1998年に加入した矢口は、「中澤さんと夏先生がいるだけで体が拒否反応を起こし、円形脱毛症がボコボコボコって3つできた」と告白。「夏先生はスタジオに入るだけで空気が変わる。姉さん(中澤)は終始機嫌が悪く、呼び出されてむちゃくちゃ怒られ、すごい怖かった」と当時を振り返った。今回、矢口が2人に「円形脱毛症になるほどなんで私を怒ったんですか?」ということを聞くため、当時ダンスレッスンを行っていたスタジオで3人で再会。矢口は、2人が原因で円形脱毛症になったことを打ち明けた。中澤は「あの時は解散の方がいいのにと思った。(オリジナルメンバーの)5人だけじゃダメなんだ…新しい子が入ってくるってどういう意味? だったらここで終わってくれたらいいのに」とメンバーの追加が受け入れられなかった思いを告白し、「それで一回、壁を作った」と説明。一方、夏氏は、テレビの収録で気合が入りすぎていたことと、矢口に成長してほしいという親心からだったと説明した。
2016年06月07日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(33)が22日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。政治資金の私的流用疑惑が浮上している舛添要一都知事(67)について、「性格に難があるんじゃ」とコメントした。5月13日の会見後も連日のように疑惑が報じられた舛添都知事は、20日の定例会見でも釈明。疑惑に関して「第三者の厳しい目で調べてもらう」と繰り返し、具体的な説明を避けた。矢口は、「会見での表情や言葉の選択肢とか、ちょっと性格に難があるような気がしちゃって…。私が言うのもなんなんですけど」と発言。タレントのテリー伊藤は「矢口に言われたらどうしようもないな」と突っ込み、笑いを誘った。また、矢口は「家族旅行とか出ちゃっている。家族が今かわいそう。奥さんとかが買い物に行った時に領収書とか見られるんでしょうね」と家族を心配。これにはテリーも同感し、「千葉の温泉に行ったのも子供は全部知っている。なんでお父さんそんなこと言ってるのって。子どもの気持ちどうなのか」と話した。モデルでタレントの藤田ニコルも「大人だから逃げちゃダメだと思う」と意見。「ちゃんとしてもらいたい。嘘はダメだなと」と批判した。
2016年05月22日