胡粉ネイル(Gofunnail)の2022年秋コスメ「胡粉ネイル2022-2023秋冬限定色」が、2022年9月1日(木)より限定発売される。“日本最古”日本画絵具専門店の「胡粉ネイル」に秋冬カラー胡粉ネイルは、“日本最古”の日本画絵具専門店・上羽絵惣が手掛けるネイルカラーだ。ホタテ貝殻の微粉末など天然素材を基にした爪に優しい水溶性ネイルでありながら、 塗りやすさ・仕上がりが良いと人気。“和モダン”を意識した、個性豊かなカラーバリエーションもポイントで、限定色は売り切れになることも。2022年秋冬は、3色の限定色を用意。平安時代より愛された日本の伝統色やニュアンスカラーを揃えて、こっくり秋冬らしいセルフネイルを提案する。黄紅葉(きもみじ):「かさねの色目」のひとつとして、平安時代より愛されてきた日本の伝統色。こっくりとしたミディアムイエローは、どんな色とも合わせやすく、ポイントネイルとしても活躍してくれる。煉瓦色(れんがいろ):深みのある乾いた土を想起させる、つやめく大人の深みカラー。シックでありながら、驚くほど鮮やかで、シンプルなワンカラーネイルにもおすすめだ。加加阿色(かかおいろ):生のカカオを割ったような、香り立つヌーディベージュ。上品なニュアンスカラーは、垢抜けた印象を演出してくれる。【詳細】胡粉ネイル2022-2023秋冬限定色 全3色 各10mL 各1,452円発売期間:2022年9月1日(木)~2023年2月28日(火)※数量限定のため、販売期間中でも商品がなくなり次第終了。販売店舗:上羽絵惣本店(京都府京都市下京区燈籠町579)・公式オンラインショップ、全国の胡粉ネイル取扱店舗(一部除く)カラー:黄紅葉(きもみじ)、煉瓦色(れんがいろ)、加加阿色(かかおいろ)【問い合わせ先】上羽絵惣公式通販TEL:0120-399-520(月~金9:00~17:00)
2022年08月27日胡粉ネイル(Gofunnail)は、爪美容液「指先ウォータリングジェル」を2021年10月1日(金)より発売する。“柚子の香り”の爪美容液胡粉ネイルは、“日本最古”の日本画絵具専門店・上羽絵惣が手掛けるネイルカラー。天然素材を基にした爪に優しい水溶性ネイルでありながら、 塗りやすさ・仕上がりが良いと人気を集めている。そんな胡粉ネイルから、やさしく指先をケアして健やかな爪へと導く爪美容液が誕生。アフリカに生息するマルラの木から採れる「マルラオイル」や、バオバブ種子油、マカデミア種子油と3種のオイルを配合した爪美容液は、毎日のケアにプラスするだけで、指先をやわらかく整えてくれる。新しく生まれてくる自爪を強く美しくし、マッサージ効果で血行促進も。香りは、高知県産柚子の果皮水、果実エキス、果皮油を配合して、和の癒しを感じるフルーティなユズの香りに仕上げている。【詳細】胡粉ネイル「指先ウォータリングジェル」 10mL 1,650円発売日:2021年10月1日(金)取り扱い店舗:上羽絵惣京都本店(京都府京都市下京区燈籠町579)及び公式オンラインショップ、全国の胡粉ネイル販売店の一部【問い合わせ先】上羽絵惣公式通販TEL:0120-399-520(月~金9:00~17:00)
2021年09月24日胡粉(ごふん)ネイルは、2021年秋冬のネイルカラー「和色シリーズ ─秋冬限定色─」を2021年9月1日(水)より発売する。“和モダン”な胡粉ネイルに秋冬限定色胡粉ネイルは、“日本最古”の日本画絵具専門店・上羽絵惣が手掛けるネイルカラー。ホタテ貝殻の微粉末など天然素材を基にした爪に優しい水溶性ネイルでありながら、 塗りやすさ・仕上がりが良いと人気。“和モダン”を意識した、個性豊かなカラーバリエーションもポイントで、限定色は売り切れになることも。今回は、2020年に販売して人気を博した“和モダンカラー”が、「和色シリーズ ─秋冬限定色─」となり限定復刻。深まる秋にぴったりなこっくりとした艶カラーがラインナップする。花菊(はなぎく):平安時代に生まれた襲の色目。定番の艶紅よりほのかに陰るような真紅は、手元を美しく見せてくれる。嵯峨鼠(さがねず):江戸時代に流行した四十八茶百鼠の一つ。グレーの中にラベンダーを感じさせる、ダスティモーブは、肌なじみがよく上品な手元に。薄く塗ると透明感が感じられ、重ね塗りをすると色味が変化。天鵞絨(びろうど):艶やかな青みがかった“大人の”深緑。ワンカラーならモードに決まり、優雅で奥行きのある手元を演出してくれる。【詳細】胡粉ネイル「和色シリーズ ─秋冬限定色─」全3色 各10mL 各1,324円発売期間:2021年9月1日(水)~2022年2月28日(月)取り扱い店舗:全国の胡粉ネイル販売店(一部除く)、上羽絵惣本店及び公式オンラインショップ【問い合わせ先】上羽絵惣公式通販TEL:0120-399-520(月~金9:00~17:00)
2021年08月23日胡粉(ごふん)ネイル2021年秋の新色ネイルカラー「270周年限定カラーにほんの伝統色」が、2021年7月1日(木)より発売される。「にほんの伝統色」“和モダン”な胡粉ネイル新色胡粉ネイルは、“日本最古”の日本画絵具専門店・上羽絵惣が手掛けるネイルカラーだ。ホタテ貝殻の微粉末など天然素材を基にした爪に優しい水溶性ネイルでありながら、 塗りやすさ・仕上がりが良いと人気。“和モダン”を意識した、個性豊かなカラーバリエーションで、限定色は売り切れになるほど、コスメ好きも注目しているブランドだ。そんな胡粉ネイルの新作は「にほんの伝統色」をコンセプトに、うつろう季節の一瞬を胡粉ネイルで再現した。5つの新色が新登場となる。橙(だいだい):熟れた果実のような鮮やかな黄赤色。ひと塗りならわずかな透け感を楽しめ、重ねるほどに鮮やかな発色が楽しめる。群青(ぐんじょう):日本画で欠かすことのできない色といわれる群青をイメージした、目が覚めるほど鮮やかな青色。緋色(ひいろ):平安時代より用いられている伝統色「緋色」を想起させる、やや黄みのある軽やかな赤。華やかでありながら肌なじみのよいカラー。松葉緑青(まつばろくしょう):胡粉ネイルや絵具のラベルにも使われている“上羽絵惣”を象徴するカラー。松の葉のような潤いをたたえた深みのあるカラーで、枕草子にも名前が見られる古い色名を名付けた。紫紺(しこん):古くから高貴な色とされる「紫紺」は、紺色がかった深みのある紫色。 ゴールドと相性が特によく、ネイルアートやアレンジにもぴったりだ。【詳細】胡粉ネイル「270周年限定カラーにほんの伝統色」全5色 各10ml 各1,324円発売日:2021年7月1日(木)取り扱い店舗:上羽絵惣本店(京都府京都市下京区燈籠町579)、全国の胡粉ネイル販売店(一部除く)、公式オンラインショップ【問い合わせ先】上羽絵惣公式通販TEL:0120-399-520(月~金9:00~17:00)
2021年06月24日老舗日本絵具の上羽絵惣とタイアップ7月16日、東京都港区北青山にあるWAnocoto(ワノコト)表参道スタジオにおいて、胡粉ネイルを使用したワークショップ「1day和のネイルアートレッスン」が実施される。参加にはチケット1枚が必要で、材料費として600円(税別)も必要となる。このワークショップでは、老舗日本絵具として知られている京都の上羽絵惣(うえばえそう)とタイアップ。和のネイルデザインを学ぶことができ、この日のテーマは「夏祭りのネイルアート」となっている。なお、参加者はハンドクリームの持参が必要である。浴衣に合う夏祭りネイルを体験宝暦元年(1751年)に初代「ゑのぐや惣兵衛」が京に創業した上羽絵惣は、260年以上、日本の伝統色の普及に努めている。胡粉はホタテの貝殻の微粉末から作られる顔料で、胡粉ネイルは有機溶剤をしていないため、爪に優しく、貝ならではの真珠層による美しいツヤに特長がある。7月16日の「1day和のネイルアートレッスン」では、上羽絵惣の胡粉ネイルを使用し、浴衣に合う夏祭りネイルアートを学ぶ。誰でも楽しめるネイルアートのテクニックがレクチャーされ、ヨーヨーすくいをイメージした色とりどりのデザインを体験できる。日時: 7月16日(月・祝) 13:30~15:00場所: WAnocoto 表参道スタジオ東京都港区北青山3-5-9 中央珈琲本社ビル2階講師: 草萠ミツ氏(WAnocotoのサイトより引用)チケットの料金、購入方法など、詳しい情報は以下URLのWAnocotoのサイトで確認を。(画像はWAnocotoのサイトより)【参考】※【1回完結】和のネイルアートレッスン
2018年06月21日爪にやさしい水性ネイル「胡粉(ごふん)ネイル」の秋冬限定カラー3色が9月1日より期間限定で発売開始となります。■落ち着いた色合いが気になる季節。ニュアンス・シックな秋冬限定色が再登場!そろそろ秋色コーデにシフトしたい!でもまだまだ暑い……。そんなときは、ネイルから季節を先取りしてみませんか?艶やかな光沢のある仕上がりと自然の色をモチーフにした柔らかな色合い、着物にも洋服にもさりげなく馴染むスモーキーカラーは、シンプルコーデが好きな方や、秋冬カラーにチャレンジしてみたい方にぴったり!いつものコーデに和色の特別感をプラスしてくれます。木々が色づいていくように、ゆっくりと深まる季節のうつろいを手元から楽しみましょう。■秋冬限定カラー全3色黄紅葉(きもみじ)アクティブな印象にも大人っぽいこなれた印象にもみせてくれる落ち着いたマスタードイエローです。秋冬コーデに多いダークトーンのネイビーやグレーだけではなく、紅葉のような赤や黄色とも相性ばっちり。小物感覚で取り入れてみるのがおすすめです。青朽葉(あおくちば)深まりゆく秋冬の風情を感じさせるスモーキーなグリーンです。こっくりとした深い色味を楽しむことができます。色の組合せによって、知的でスタイリッシュな印象からほっこりとした温かみのある印象まで幅広く楽しめる、秋冬らしさ満点の一色です。雲居色(くもいいろ)見ているだけですーっと心が落ち着く、少し青みがかったシックで柔らかなニュアンスのあるグレーです。甘すぎず、クール過ぎない、アンニュイな雰囲気が女性らしさをプラスしてくれるので、いつものコーデも少し大人っぽく、また違った表情を楽しめます。■商品概要胡粉ネイル秋冬限定色全3色(黄紅葉、青朽葉、雲居色)販売期間:2017年9月1日~2018年2月28日販売場所:上羽絵惣京都本店及び公式ウェブサイト、全国の胡粉ネイル販売店(一部除く)容量/10ml価格/1300円(税込)(お問い合わせ先)上羽絵惣TEL 0120-399-520
2017年08月26日新色「れもん」登場上羽絵惣株式会社は、爪に優しい水性ネイル「胡粉ネイル」より、2017年限定カラーとして『あめちゃん』シリーズを発売する。期間は2017年6月16日(金)~8月31日(木)まで。去年も好評だった『あめちゃん』シリーズに、今年は限定の7色が登場。浴衣などの和服にも合わせやすい限定カラーで、今年の夏を満喫してみてはいかがだろうか?ほんのり透け感がかわいい2016年に登場した『あめちゃん』シリーズは、発売開始から1週間で4,000本が完売するほどの人気商品。昔懐かしいあめのような色合いがレトロでかわいい色合いだ。今年は新色【れもん】が仲間入りし、7色の限定カラーとなって復活した。浴衣はもちろん、サンダルを履いた素足にもよく似合うあめちゃんカラーで、夏らしいコーディネートを楽しむのもよいだろう。【れもん】は塗っただけで指先がぱっと明るくなるカラー。柔らかな色合いなので、大人女子でも使いやすい。夏らしいビタミンカラー。【おりんご】は、夏祭りで売っているりんごあめのような色。透明度が高く、ネイル初心者でも楽しめるのが魅力だ。透け感とツヤ感を楽しみたいカラー。【あんず】は太陽の元気を閉じ込めたような、まさに夏カラー。思い切り夏を楽しみたいシーンにおすすめのカラー。【さくらんぼ】は、女性らしいかわいさが魅力。ほんのりと色づいた頬のような、控えめで可憐なイメージを演出する。【めろん】は、まるでメロンソーダのような色合いがおいしそうなカラー。優しい色合いがゆったりとした気分を演出してくれる。【ラムネ】は、夏の風物詩ラムネ瓶を思わせるような水色が爽やか。梅雨のじっとりした中でも、指先から夏を先取りしてみては?【ぶどう】は、淡い紫が大人を演出するカラー。夏祭りの夜や夜景デートなど、少し大人っぽさを出したい時におすすめ。胡粉ネイルの魅力胡粉ネイルはマニキュア特有のきついニオイがなく使いやすいのが魅力だ。さらに、速乾性で塗り心地もよく、透明感があって発色がよいので使いやすい。カラーは日本画絵具の専門店がこだわり抜いた色を用意。他のネイルでは見られない、独特な色合いを楽しめる。もちろん手にも優しく、ネイルオフ時にはアセトンなどの除光液は不要。消毒用アルコールで落とせるので、爪を傷めずに落とせるのもうれしいポイントだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※上羽絵惣株式会社のプレスリリース
2017年06月27日AKBメンバーがプロレスに本格参戦する「WIP」上羽絵惣株式会社は、WIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)プロジェクトとコラボレーションした「胡粉(ごふん)ネイル」9色を2017年5月26日(金)より期間限定発売している。WIPとは、AKB48メンバーが女子高生プロレスに本格参戦するプロジェクト。今回は、そんなWIPメンバー8人が選んだコスチュームカラーの胡粉ネイルとトップ・ベースカラーの全9色をWIP限定ラベルで発売する。「TEAM NAIL」で仲間とネイルをシェアしよう!そんなWIP限定ネイルのコンセプトは「TEAM NAIL」。試合前に同じネイルで一致団結したり、友人たちとテーマパークに遊びに行く時に同じネイルを楽しんだりと、仲間で同じネイルをシェアする楽しみ方を提案している。速乾性が特長の胡粉ネイルならイベント前にみんなでネイルをすることも可能だ。今回発売するネイルの一部を紹介する。チェリー宮脇こと、宮脇咲良のカラーは「鮮紅朱(せんこうしゅ)」。オレンジ寄りの情熱的な赤色だ。ロングスピーチ横山こと、横山由依のカラーは、「藍(あい)」。日本古来より愛されてきた濃い青色は、ドレッシーなスタイルにも合う。販売期間は2017年5月26日~2017年12月までを予定。上羽絵惣公式ウェブサイトと京都本店にて販売する。(画像はプレスリリースより)(C)WIP2017製作委員会(C)AKS【参考】※上羽絵惣株式会社 プレスリリース/@Press
2017年06月06日3月17日(金)、創業265年・日本最古の絵具店上羽絵惣から、爪に優しい水性ネイル「胡粉(ごふん)ネイル」の2017年春夏期間限定カラーが発売されました。春夏はこれで決まり。さり気ない色っぽさを放つ限定3色宝石のように上品な輝きが魅力のきららシリーズから限定色と、ユーザーからの要望が多かったヌーディーカラー2色が登場。今季トレンドのピンクをキーカラーとした、指先に優しく溶け込むヌーディーな色合いが魅力です。大人の女性も気軽に普段使いしやすい繊細なピンクは、視線を惹きつけるだけでなく、気持ちまでもふわりと軽やかにしてくれます。ワードローブの衣替えをするように、指先へ新たな季節を呼び込みましょう。色の印象鴇浅葱ときあさぎ透きとおる空の青さと調和する安らぎの色です。おしとやかでピュアな印象を指先に宿し、女性的な魅力を際立たせます。薄花桜うすはなざくら春の訪れを喜ぶ乙女のような愛らしい色です。希望や光に満ちた春のあたたかなパワーが詰まっています。黎明色れいめいいろゆっくりと滲むように変化する夜明けの幻想的な光の色です。飾り過ぎないシンプルな美しさで指先から洗練されたオーラを放ちます。公式サイトやさしいニュアンスカラーでセルフネイルも楽しく鴇浅葱(ときあさぎ)他の色とも相性が良く、ラインストーンやネイルシールを貼るだけで、さりげなく軽やかなネイルアレンジに。薄花桜(うすはなざくら)ヌーディーな色合いながら、アレンジ次第でかわいくも華やかにも春らしい指先をつくれる。黎明色(れいめいいろ)シルバーのラメが入っているので単色塗りでもさりげない華やかさが。他のラメ色やラインストーンと合わせるとより華やかに。春夏限定カラー同士を組み合わせてもキレイにきまる商品特長・速く乾いて軽い塗り心地・透明感のある艶やかな発色・マニキュア特有の匂いがしない・日本画絵具専門店ならではのこだわりの色・アセトンなどの除光液を使わず、手指の消毒用アルコールでも落とせる商品概要■胡粉ネイル春夏限定色全3色2017年3月17日発売※自社店頭・ウェブサイト、全国の胡粉ネイル販売店(一部除く)2017年3月17日以降~秋までの販売胡粉ネイル和色シリーズ鴇浅葱(ときあさぎ)薄花桜(うすはなざくら)容量:10ml価格:各1,300円(税込)胡粉ネイルきららシリーズ黎明色(れいめいいろ)容量:10ml価格:1,500円(税込)上羽絵惣(うえばえそう)株式会社1751年(宝暦元年)京都の東洞院松原上ルにおいて初代ゑのぐや惣兵衛が創業。白狐印で有名な日本最古の日本画用絵具専門店。岩絵具、泥絵具をはじめ700点もの画材商品を販売。店舗情報営業時間9:00~17:00定休日土曜日、日曜日、祝日〒600-8401京都市下京区燈籠町579TEL075-351-0693E-mailinfo@ueba.co.jpHP
2017年03月17日6色全部欲しくなる上羽絵惣株式会社は爪にやさしい水性ネイル「胡粉ネイル」の販売を行っている。同社は2016年6月12日に今年の夏限定の胡粉ネイル「あめちゃん」シリーズを数量限定で発売すると発表した。あめちゃんシリーズは全部で6色。おりんご、あんず、ぶどう、さくらんぼ、めろん、ラムネと名付けられたカラーはどれも本当にあめのようなポップでキュートなカラーに仕上がっている。ただ可愛いだけでなくどこか懐かしい感じがするこのシリーズは水着やサンダルにぴったりだが、何よりも合わせて欲しいのは浴衣。京都生まれの和風ネイルはやはり日本伝統の浴衣に是非合わせてみて欲しい。日本女性の指先を美しく彩る胡粉ネイル同社は創業265年になる日本最古の日本画絵具専門店。色のエキスパートである同社は絵の具屋のノウハウを活かして日本女性の指先を美しく彩る胡粉ネイルを開発。この胡粉ネイルの胡粉とは、ホタテ貝殻の微粉末で作られた白い顔料。能面や日本人形の顔を白く塗るのにもつかわれている。胡粉ネイルは従来のマニキュアのような刺激臭がないため、あのニオイが苦手でマニキュアを塗らない人に是非試してみて欲しいネイルだ。しかも、除光液ではなく消毒用アルコールで落とすことができるのもポイント。これまで、和色シリーズやパステルシリーズ、きららシリーズなどたくさんのカラーが発売されている。今回限定発売のあめちゃんシリーズを含め、きっとお気に入りのカラーが見つかるはずだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※上羽絵惣株式会社プレスリリース(PR TIMES)
2016年07月12日京都の2社がコラボした「京風リップグロス」天然素材の胡粉を使ったネイルで話題となった「胡粉ネイル」を展開する上羽絵惣株式会社は、セルフスキンケアブランド京都和のコスメ「kyo・miori」とコラボレーションをしたリップグロス、「宝石リップ(1,300円)」を2015年4月10日(金)に発売する。上羽絵惣株式会社は、創業260余年を誇る日本最古の日本画用絵具専門店。そのノウハウを活かした「胡粉ネイル」に続き、今回発売するアイテムはリップグロス。日本らしい原料を使ったスキンケアブランド「kyo・miori」の協力で新しい“和コスメ”が登場した。こだわりの素材とパッケージにも注目同製品は、豆乳発酵液・はちみつ・茶葉エキス・カイコまゆエキス・ホホバ油と、こだわりの植物成分を使用しており、潤いのあるふっくらとした唇に導く。カラー展開は3色で、名称にもこだわりがある。フレッシュなオレンジ系の「琥珀(こはく)」、大胆な赤みの「辰砂(しんしゃ)」、可憐なピンクの「桃色珊瑚(ももいろさんご)」と和の雰囲気を醸し出す。また、舞妓をイメージした「花かんざし」を図案にしたパッケージも魅力的だ。「和小物好き」、「他とは違うアイテムに興味がある人」は注目の商品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・上羽絵惣株式会社 プレスリリース/PR TIMES
2015年04月03日今回アンジー読者のみなさまにご紹介するアイテムは、日本古来から使われていた顔料をもとにつくられた天然素材の「胡粉ネイル」です。“胡粉(ごふん)”とは顔料のひとつで、古くから日本画や京人形の顔料として使われてきたそうです。ホタテの貝殻を天日に晒し風化したのち砕いて粉末にしたもので、炭素カルシウムを主成分とした体にやさしく環境にもやさしい素材。ネイル特有の臭いが苦手な人や爪への負担をかけたくない人はもちろん、妊娠中の方や日常のネイルがNGな飲食業や医療業の人たちだって特別な日にはオシャレをしたい♪そんな画期的なネイルを開発した会社は、創業260年の歴史をもつ京都の日本画用絵具専門店として知られる上羽絵惣(うえばそう)。「ぬくもりと職人の五感」をスローガンに掲げているだけあって、熟練の職人の方々が伝統的な製法でひとつひとつ丁寧に手作りしたものだというのも納得。私自身もリピーターとして胡粉ネイルを愛用しているからこそ言えることは、天然素材を生かしたクオリティの高さや粋なパッケージデザインなど、すべてにおいての抜かりのない、作り手の気持ちが伝わる素晴らしい商品です!(左より:紅朱色(せんこうしゅ)、鶯緑(うぐいすみどり)、金雲母撫子(きららなでしこ)、胡粉(ごふん)、京紅(きょうくれない)胡粉ネイルの魅力とは?水溶液を使用していることで刺激臭がない。ネイルを落とす際に除光液が不要。天然素材で爪への負担がない。速効性&通気性に優れている。貝殻に含まれる真珠層の自然な輝き。お子さまも安心して使用できる成分。「胡粉ネイル」の特徴は匂いの原因となる酢酸エチルやアセトンなどの有機溶剤を使用しないで作られた水溶性ネイルであることです。ネイルを使用する際にツンとする刺激臭がなく、オフは胡粉ネイル専用アルコール除去液を使用しても市販の除菌用アルコールでも簡単に落とせます。いかがでしたか?天然素材の胡粉を生かしたおしゃれなネイル。夏に向けて大活躍するペディキュアのコレクションに取り入れたくなる豊富なカラーバリエーションをはじめ、和の心を感じる美しいカラーネーミングにパッケージデザインが何ともいい味をだしていますよね。自分へのプレゼントはもちろん、海外のお友達への贈り物などにも喜ばれること間違いなし♪※参考&Photo by 上羽絵惣(うえばそう)HPimage photo by Pinterest
2014年06月02日