マウントを取るためなら出産した病院すらも比べたがる自称セレブ女。彼女にとっては大部屋なんて考えられませんでした。そんな女がマウントを取るために標的にした相手は…。ちかこのベビーカーで散々見下した主人公の真由香は、出産した病院でもマウントを始めました。大部屋は貧乏人の象徴と嘲笑い、自分は豪華なお祝膳とカンガルーケアもしたと自慢して…?≪HPはこちら≫大事な儀式なのに出典:オンナのソノ病院のせいではなく…出典:オンナのソノ私が言ったんです出典:オンナのソノ赤ちゃんのため…出典:オンナのソノ万が一を考えていたちかこ出典:オンナのソノそのため遠慮していた出典:オンナのソノ考えたこともなかった…出典:オンナのソノお互い…出典:オンナのソノカンガルーケアは大事な儀式なのにできないなんて…と、ちかこの選んだ産院をバカにした真由香。しかしやらなかったのは自分が選んだからだと、ちかこは反論しました。しっかりと考えた上でカンガルーケアをしなかったと話すちかこ。危険なこともあり得るなど1つも考えていなかった真由香は必死で平静を装います。ちかこは貧乏だからではなくしっかりと考えたうえで選択していたのですね。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月18日今回は、人気の漫画シリーズ「出産した病院でマウントする自称セレブ女」を紹介します。マウントを取るためなら出産した病院すらも比べたがる自称セレブ女。彼女にとっては大部屋なんて考えられませんでした。そんな女がマウントを取るために標的にした相手は…。引っ越してきたばかりのちかこをセレブリティーズのママ友会に招待し、高級茶菓子を買って来させた主人公の真由香。とことんマウントをとりたい真由香は、ちかこの持ってきた激安ショップのベビーカーもバカにし始めて…?みんな来て来て!出典:オンナのソノちかこが説明すると…出典:オンナのソノ他のメンバーも笑い出した出典:オンナのソノ出産した病院の話に出典:オンナのソノ芸能人御用達の…出典:オンナのソノここでもマウント出典:オンナのソノ貧乏人の象徴じゃない!出典:オンナのソノ気にしていない様子のちかこ出典:オンナのソノお祝い膳は?出典:オンナのソノ出産後はカンガルーケア大事な儀式なのに出典:オンナのソノ参加しているママ友たちも、ちかこを笑い物にしました。真由香はさらに出産した病院でもマウントをとり始めます。都内の芸能人御用達病院で出産し、個室で高級なお祝膳を堪能したことを自慢する真由香。ちかこが大部屋だったことを話すと貧乏人の象徴と嘲笑いました。さらにカンガルーケアもしたとさも自慢げに話し、とことんちかこを貶めようとするのでした…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月17日我が子と過ごす毎日は輝かしく、楽しいことだらけ…というのは、子育てに挑む前に抱いた妄想。実際の子育ては、楽しいことがある一方で、さまざまな試練が立ちふさがる苦難の道でもあります。幼い子供は、まだうまく意思疎通がとれない上に、身体が弱く判断力が低いため、親は自身の生活をしばらくの間子供にささげることになってしまうのです。きっと多くの親が、初めての子育てに挑んだ際に「まさか、子供を育てるのがこんなにも大変だなんて…」と思ったのではないでしょうか。子供の寝かしつけで苦労する母親が、ある日ハッとしたこと2人の幼い子供を育てる母親の、ありこ(ankoooomochi)さんも、たくさんの壁にぶつかってきた1人。長女のピヨちゃんは、赤ちゃんの頃から寝つきが悪く、ありこさんは毎晩のように大変な思いをしてきたといいます。年月が経ち、そんな長女も3歳児に成長。しかし、寝つきが悪いところは変わっていないようで…。自我が芽生え始めることによって、一般的に2~3歳頃の子供に訪れるといわれている『イヤイヤ期』。それもあってか、長女は毎晩眠ることをかたくなに拒否し、母親であるありこさんを悩ませてきました。しかし、ありこさんはハッとしたのです。寝かしつけに苦労をするこの日々も有限であり、いつかは我が子と一緒に眠ることができなくなることを…。しんみりとした気持ちがある一方で、「でも、今はおとなしく寝て!?」という心の底からの叫びまで、多くの親が抱える気持ちを表現した、ありこさんの漫画。その内容に、読者から共感の声や『いいね』が寄せられています。・寝てくれない子供に怒った直後、この漫画が目に入った。泣いてしまった…。・「いい話だなあ」と読み進めていたのに、オチで涙が引っ込んだわ!本当に今は早く寝て!・分かりすぎる…。大変だった日々も、過ぎ去った後は「あの日々に帰りたい」と思えるようになるんだよね。ありこさんの漫画を通して、我が子と向き合う時間の尊さを、たくさんの人が再認識したようです。苦労した日々も、いつかは宝物になるのでしょう。後悔することのないよう、今この瞬間を大切にしていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月16日今回は人気の漫画シリーズ「出産した病院でマウントする自称セレブ女」を紹介します。マウントを取るためなら出産した病院すらも比べたがる自称セレブ女。彼女にとっては大部屋なんて考えられませんでした。そんな女がマウントを取るために標的にした相手は…。引っ越してきたばかりというちかこに声をかけ、ノーブランドのお下がり抱っこ紐を内心バカにした主人公の真由香。おもしろいおもちゃを見つけたと、ちかこをセレブリティーズのママ友会に招待して高級茶菓子を買ってくるように仕向けて…?≪HPはこちら≫ママ友会当日出典:オンナのソノ買ってきてくれた?出典:オンナのソノやはり上から目線出典:オンナのソノベビーカーは…出典:オンナのソノいきなり笑い出す真由香出典:オンナのソノそして入ったことないマウント…出典:オンナのソノみんな来て来て!出典:オンナのソノちかこが説明すると…出典:オンナのソノママ友会当日、言われた通り茶菓子を買ってきたちかこにさっそくお金ないのにごめんねと見下す発言の真由香。さらにベビーカーでもマウントをとりました。他のセレブママをわざわざ呼び激安ベビーカーを見下します。ちかこがお金をかけなくてもいいと判断した理由を説明しますが聞く耳を持たないのでした…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月16日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、マウントをとってくるママ友のエピソードを漫画で紹介します。マウントをとってくるママ友仕事着のまま幼稚園へ向かうと…ママ友の旦那さん登場!?衝撃の展開まさか夫とママ友の旦那さんが仕事で顔見知りだったなんて…。ママ友の旦那さんのおかげでスカッと解決できたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月15日今回は「出産した病院でマウントする自称セレブ女」を紹介します。マウントを取るためなら出産した病院すらも比べたがる「自称セレブ女」。彼女にとっては、大部屋なんて考えられませんでした。そんな女がマウントを取るために標的にした相手は…。真由香は高収入ママ友集団「セレブリティーズ」に所属することを誇りに思うセレブママ。ある日活動の一環で産後ヨガに行くと、見かけない人が参加していて…?出産した病院でマウントする自称セレブ女最近越してきたんです出典:オンナのソノ抱っこ紐…出典:オンナのソノなにかおかしいですか?出典:オンナのソノ否定したけど内心は…出典:オンナのソノ特別に呼んであげる!出典:オンナのソノママ友の会、興味あります!出典:オンナのソノ今週は私の当番だから…出典:オンナのソノお金がないのかしら?出典:オンナのソノさらに要求出典:オンナのソノ反応を楽しむ真由香出典:オンナのソノ主人公の真由香が声をかけたのは、最近越してきたというちかこでした。お下がりだというノーブランドの抱っこ紐をつけたちかこを見て、笑い出す真由香…。おもしろいおもちゃを見つけた、と喜んだのでした。そしてちかこに恥をかかせるために、セレブリティーズのママ友会に呼んだのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月15日皆さんは、マウントをとってくるママ友に出会ったことはありませんか?今回は、出産情報でマウントをとろうとするママ友のエピソードをお届けします。来月、ママ友が出産!アドバイスが全否定されて…しばらくしてから…マウントを取り続けるママ友質問に返事をもらっても全否定してしまうママ友。コミュニケーションには、お互いに相手の気持ちを思いやる気持ちが必要ですよね。出産に関してすぐマウントを取ろうとするママ友のエピソードでした※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月07日子どもがいると多くの方が必要になるママ友とのつながり。 しかし、色々なママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。住宅メーカーでマウント…近所に住むママ友は、有名な大手住宅メーカーで家を建てたようでした。対して我が家は、地元の工務店で建てたため、住宅メーカーマウントをとられます。どういった設備が標準かオプションかなどを何度もママ友に聞かれ、比較されるのにうんざりしていました。しつこいマウントに激怒寸前アフターフォローのメンテナンスのため工務店の方が来てくれたときには「もうガタついたの?笑」と笑われる始末。私も私で「我が家の駐車場に誰が来ているのかチェックしているんですか?」と聞いてしまい険悪なムードになりました。しかし関わりたいと思っていないので、今はもう挨拶程度でしか関わってません。(30代/女性)こんなママ友だと…色々な人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月23日今までうまくいかなかったことが、突然良い流れに変わることってありませんか?もちろんタイミングや状況にもよりますが、運気が味方しているのかもしれませんよ。そこで今回は、星座別に「4月後半、恋の苦労が少ない女性」というテーマでお送りします!■第6位:いて座待ちの姿勢が恋の苦労を遠ざけそうです。元々そこまで大きな苦労はなさそうなのですが、自分から動き出すとちょっとした厄介ごとには巻き込まれてしまうかも。前のめりにならず、控えめにいた方がチャンスを掴みやすいでしょう。■第5位:うお座ちょっとしたピンチに陥る可能性は否めませんが、土壇場でピンチを回避できそうです。結果的に自分では何もせずに済んだ、ということが起こるかも。些細なトラブルがあったとしても、全体的には苦労なく恋愛を楽しめるでしょう。■第4位は...第4位は、さそり座の女性。気になる人がいる場合、待ち望んでいた展開が起こる可能性もあります。ずっとタイミングの合わなかった人から連絡が来て会えることになったり、関係前進のために友達が仲介役を担ってくれたりと、嬉しいサプライズがあるかも。(華蓮karen/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年04月19日今回は人気のマンガをクイズ形式で紹介します!物語がどんな展開になるか考えてみてくださいね。『子ども服マウントを取ってくるママ友』主人公は“子ども服マウント”を取ってくるママ友に困惑していました。そのママ友はいつも自分の子どもにはモノトーンの服を着せており、主人公に対して「なにその柄!色の組み合わせヤバくない?」とバカにしてくるのです。問題さあ、ここで問題です。ある日、ママ友の子どもは主人公に“あること”をこっそり打ち明けました。一体なにを打ち明けたのでしょうか。ヒントママ友の子どもはこれまで本音を隠していたようです。みなさんは答えが分かりましたか?正解は…正解は「明るい色のキャラクターの服が着たいこと」でした。このことを聞いた主人公は、子どもの好みを無視して自分の趣味ばかり押し付けるママ友にさらにモヤモヤしてしまうのでした。自己中心的なママ友他人にマウントを取るだけでなく、自分の子どもにまで我慢をさせている自己中心的なママ友。いつかは子どもの気持ちを思いやれるママになってほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月28日友人とは良好な関係を続けたいものですが、相手がマウントを取りたがるような人だと苦労することも…。今回はそんな「マウントを取りたがる友人とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『マウントを取りたがる友人』主人公の女性は、マウントを取りたがる友人・A美に苦手意識がありました。そんなある日、スーパーで買い物をしているとA美に遭遇。A美は女性の買い物カゴを見るなり「あら!安物ばかりじゃない!」と言い放ちます。すると友人の子どもが…A美が女性にマウント発言を連発している最中、A美の子どもがカゴを覗き込み「僕もこのお菓子好きだよ!安いけどおいしいんだよね!」と言いました。A美は焦った表情で「なに言ってんのよ!そんな安物食べたことないじゃない!」と言いますが、子どもは「何回も食べたことあるもん!お父さんも大好きだって言ってた」と返します。思わず赤面する友人周りからの視線も集まり、恥ずかしくなったA美は慌てて子どもを連れて立ち去りました。マウントを取る友人を撃退してくれたA美の子ども。純粋かつ率直な意見にスカッとしましたね。(イラスト/たなご。)(2)『家の中で不気味な現象が起きる理由』主人公のソラは夫のコウジと幸せな日々を送る専業主婦。しかし義母のアポなし訪問に悩まされ、同じ料理教室に通う友人のクロハに相談に乗ってもらっていました。義母は合鍵を使って勝手に家に上がり込み、さまざまな物を物色していく始末。さらに記念日にコウジからもらったお気に入りのペンダントまで無断で拝借していました。さすがに我慢の限界でソラは義母に激怒。一件落着と思いきや…今度は逆に“家の中に見覚えのないものが増えている”という不可解な事態が起きます。不可解な事態の犯人は…出典:Youtube犯人は義母…ではなく、まさかの友人であるクロハ!クロハはソラに「私の方が女として格上」とマウントを取り「私の方がセンスのいい日用品やおいしい食事を用意できる」というとんでもない理由でソラの家に勝手に侵入し、物を増やしていたのでした…。そしてこの異常事態を救ってくれたのは、なんと義母。義母はソラのことをかばい、クロハは警察に連行されてしまいました。ずっと友人として相談に乗ってくれていたクロハが犯人だったなんて、人間不信になりそうですね。しかし最後に悪者だと思っていた義母の優しさを垣間見ることができました。 (lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月25日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!カチンとくる友人私が失業して彼氏にも振られ、落ち込んでいた時期に、マウントを取ってきた友人がいました。その友人は私に対し「彼氏に結婚しようと言われている」と言ってきたうえに「あなたせめて仕事だけでもちゃんと探しなよー、私だって心配してるんだからさぁ」といった発言を繰り返していたので、毎回カチンときていました。出典:lamireその後、私に新しい職場が見つかったタイミングで、友人から彼氏に振られたと報告がありました。どうやら「結婚しようと言われている」というのは見栄を張るためについた嘘だったようで、友人からの「プロポーズしてほしい」というプレッシャーに耐え切れなかった彼氏が逃げていったようです。すごく落ち込んでる姿を見て心は傷みましたが、マウント発言がなくなり心が安定しました。(匿名)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人の気持ちを考えずマウントを取ってくる友人。このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月22日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウントをとってくる義姉私はいつも義姉にマウントをとられています。義姉は私より学歴があるからなのか、私のことを何もできない人だと思いこんでいる節があるのです。「ほんとどんくさいわね〜」「私の方が女としての地位が上だから」などなど…私にだけ不自然なまでに冷たい態度をとり、マウント発言を繰り返してきます。出典:lamireあるとき、私はキャリアアップのためにとある資格を取ろうと思い立ち、講習に通いました。親戚の集まりでそのことを報告すると、義姉はいつも通り「あなたみたいな人がそんな資格取れるわけないじゃない」とバカにしてきました。しかし父が「資格を取って見返してやれ」と励ましてくれました。その言葉のおかげで奮起した私は、私は無事に資格を取り、義姉を見返すことができました。(女性/フリーランス)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?みくびられていた人物にあっと言わせるのは気持ちいいですね。このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月07日ママ友にマウントを取られて嫌な思いをしたことがある方は意外にも多いです。わざわざマウントを取ってくるママ友は、本当にうっとうしいですよね。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ぽっちゃりママ友私が第2子を妊娠していた頃、同じタイミングで妊娠をしていたママ友がいました。当時は妊娠していたということもあり、双方ややぽっちゃり体型で、妊娠しているということが分かる状態。しかしそのママ友は、自分の方が細いと思っていたらしく、私をバカにするような発言をしてきました。「あなたはあんまり体重増やせないよね?私はもっと体重増やさなきゃいけなくてー」と発言。非常に分かりやすいマウントですが、正直体型に大差はなかったので、そっか~と適当に流しておきました。(女性/会社員)ぽっちゃりママ友の悲しいマウント自分の方が痩せているという分かりやすいマウントをとるママ友。とはいえ、見た目に大差がなかったようですので、あまり意味はなかったですね…。ママ友の陰湿マウントもともとマウント気質のあるママ友。ときどき連絡をしてくると思えば、鼻につくようなマウント発言をしてきます。親に家を建ててもらったとか、子どもには英語の動画しか見せてないとか、そんなことばかりです。私自身1人目を不妊治療の末に授かり、ママ友も知っているのですが、そんな私に大マウントを取ってきました。「2人目できたの!上の子のお世話もあるのに大変…」と言ってきました。大変と思ったなら避妊しろよと思ってしまいましたが、その気持ちはそっと抑えました。(女性/会社員)毎回マウントを取るママ友にうんざりいつもマウントを取ってくるママ友にはうんざりしますね。不妊治療をしていることも知っていながらのこの発言には、怒りすら覚えてしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「就活マウント女」を漫画にしてご紹介します!「就活マウント女」得意げに自慢してこられ…みんなモヤモヤ…あれほどマウントをとっていたのに!?読者の感想そんな人だから面接に落ちたのではないでしょうか。せめて受かってから自慢すればよかったのに、最終面接の段階で自慢するとは、普段からマウントを取りたい人なんでしょう。後先の事を考えて行動すればよかったですね。みんなに煙たがられるのも当然です。(匿名)就活で苦労した立場なので、こういう人が周りにいたら本当にイライラします。しかし結局は、周りの人にマウントを取るような人間の本性って見抜かれるのですね。とてもスカッとしました。(30歳/主婦)就活というナーバスになっている時期に、こういう無神経な人間と関わってしまった人達に同情しました。落ちてしまって少しかわいそうな結果ですけどスカッとするエピソードでした。(38歳/在宅ワーカー)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2023年01月24日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウント女子が結婚したら…職場の結婚マウント女子のお話です。その子はわたしと同い年なのですが、先月入籍をした新婚さんです。ずっと結婚したいと言っていたので、私は素直におめでたいなと思ったのですが…。ある日その女の子が「最近仕事大変だよねー」と話しかけてきました。「そうだねーでも上手くやっていかなきゃね」と答えると、「いや、私は旦那がいるし、いつでも辞めれるから、別にいいんですけどね、〇〇さんお願いね」と言われました。出典:lamire私の職場は真剣に仕事をしなければ命取りになる職種です。なのに、元々仕事が雑だなと思っていた彼女が「いつでも辞められるから」という気持ちで仕事をしていることに危機感を覚えました。その後も、新婚旅行の予定を大声で話し、その間の仕事を処理できずにいたりと、彼女の怠惰な仕事ぶりは続き…。ある日、いつものように彼女から結婚マウントをとられていると、それを聞いていた職場のお局が、みんなの前で「既婚かどうかは仕事に関係ない。真面目に働きなさい!」と一喝。彼女は不服そうに謝罪をしていました。とてもスカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「就活マウントを取る友人」を漫画にしてご紹介します!「就活マウントを取る友人」就活の話になると…かなり自慢げな様子ところがまさかの事実が発覚!さんざん就活マウントを取り続けていたのに、実は1人だけ取り残されていたなんて驚きですね。見栄を張らず、もっと早めに友人に相談していれば、もしかしたら結果は変わっていたのかもしれませんね。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2023年01月03日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「恋愛マウントをとる友人」を漫画にしてご紹介します!「恋愛マウントをとる友人」恋愛の話になると…自慢してくる彼女にうんざり…すると?別れた原因は…借金!?普段はいい子なのに恋愛の話になるとマウントしてくる同期、嫌な感じです…。他人のことばかり気にしていると、自分の幸せを見逃してしまうのかもしれませんね。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)"
2022年12月29日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「就活マウント女」を漫画にしてご紹介します!「就活マウント女」得意げに自慢してこられ…みんなモヤモヤ…あれほどマウントをとっていたのに!?就活中にマウントをとるなんて、周りのみんなに嫌がられて当然ですよね…。最終面接には落ちてしまったとのことなので、次の就活では周りに迷惑をかけず頑張ってほしいものです。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年12月14日彼氏に謎のマウント発言をされたことはありませんか?よく分からないことでマウントを取られると「どうしてそんなに偉そうなの?」とイライラが我慢できなくなることも…。今回は彼氏のよく分からないマウント発言で別れを決意した女性の体験談を2つご紹介します!車の改造を3時間も見せつけられ…彼から「家に来て」と連絡があったので行ってみると、車庫の中で車の改造をしていました。私はなぜか、ただ黙ってその様子を見ているだけ…。「これいいだろ!?」とマウントを取られても、車に詳しくない私には何がいいのかさっぱり分かりません。ただ黙々と作業している姿を見ているだけで退屈なので「帰ろうかな」と言うと機嫌が悪くなり、本当に面倒くさい人でした。その後は3時間ほど待ってからドライブに行きましたが、上機嫌な彼とは裏腹に釈然としない私。「やっぱり無理だな」と思い、3か月でお別れしました。(女性/公務員)自分勝手な態度にウンザリ!自分勝手な態度の彼氏にはウンザリしてしまう女性もきっといることでしょう。彼氏は車の知識を持たない彼女にマウントを取ったつもりかもしれませんが、彼女にはほぼ効果なしのようですね…。理系ってそんなに偉いの?学生時代に知り合った理系の彼氏と話をしていた時のことです。彼の専門用語だらけの理系の話は、文系の私には理解できないものでした。正直に「分からない」と伝えると、彼は「お前は文系だから仕方ないか」とまさかの理系マウント!その時は腹が立ったけれど我慢して会話を終えました。しかし後日、一緒に映画を見に言った時に彼が「言い回しが複雑で意味があまり分からなかった」と言ったのです。私はそこで以前の会話のことを思い出し「理系だから理解できないのかもね」と言ってやりました。このことで完全に彼に愛想が尽きてしまい「価値観が合わないから別れよう」と言って別れることになりました。 (女性/無職)理系用語でマウントを取る彼せっかく一緒にいても、わからない用語が話に何度もでてきたらつまらないですよね。長く付き合っても、同じようなマウント発言を繰り返したかもしれないので別れてスッキリ。やっぱりお互いに尊重し合える人を選びたいですね!いかがでしたか?彼女に対してマウント発言を取る彼氏はあまり魅力的とは言えないかもしれません。対等の立場で話せる彼氏を選ぶようにしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月02日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウント女王にマウント返しゼミの仲間とランチをしていたときの話です。そのゼミには、“マウント女王”とあだ名がつくほどの女性がいました。周りの女友達も、苦笑いをしながらそのマウント女王の話を聞いていました。その際、マウント女王が私を見下す話が長引き、さすがの私もイライラしたので「そんなに見下すことないじゃない」と怒ってしまいました。すると、マウント女王は「こんなことで怒るなんて面白いね」と言ったのです…!見かねた私の友達が、今度はマウント女王に対してマウントを取り返しました。マウント女王は怒り、それに対して友達は「これ、さっきあなたがやったことだよ。怒りたくなるでしょ」と言いました。それを聞いたマウント女王は赤面…。いい友達を持ってよかったと思ったと同時に、スカッとしました!(女性/学生)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「マウント同級生に…」を漫画にしてご紹介します!「マウント同級生に…」主人公の女性は何かとマウントを取ってきた同級生に困っていました。出典:lamireニヤニヤしながら話しかけてきて…出典:lamireカゴを覗いて暴言…出典:lamire 話が通じない…出典:lamire同級生の子どもが…!出典:lamire同級生は慌てた様子出典:lamire注目を集めてしまった…出典:lamire思わず赤面する同級生出典:lamire彼女の様子にスカッと…!出典:lamire読者の感想子どもは嘘がつけない、というのは本当だなと思いました。直接的に、○美さんを攻撃したのではなく、子どもが日常生活を暴露してくれたので、ほぼ自爆に近く、一番良い方法だったと思います。(40歳/会社員)こんなママの子どもなのに、いい子に育っていてすごいなと思いました。反面教師としていいママなのかもしれませんね。(42歳/会社員)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年10月28日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!ママ友のマウント同じマンションに住む年上のママ友は、年下である我が家を低収入と決めつけ、心配するフリして何かとお金の面でマウントを取ろうとしてきました。その子どもも、親にならってうちの子を見下すように…。しかし、夫同士は同じ会社であり、ママ友の夫は平社員、うちの夫は本部役員だったのです。特に顔を合わせる立場でもなかったのでお互い気づきませんでしたが、いつものマウント話から会社名がわかり、主人が役員だとわかると態度が一転!急にオロオロしはじめて、その日以降は急に愛想がよくなり、マウントされることもなくなりました。子どもが嫌な思いをすることもなくなったので、今は当たり障りないような形で付き合っています。(女性/主婦)優位に立ちたい女友達いつも“自分が優位に立っていたいタイプ”の女友達の話です。彼女は有名な大学を卒業し、大手企業に勤めており、周りからすごいと言われているのですが、そのせいか、いつも私に対して「そんな会社給料低いんだから辞めちゃいなよ」と言ってきます。あるとき私の別の友人たちも含めてご飯をしていると、どこに勤めているかの話になりました。彼女はもちろん「私は◯◯に勤めているのよ〜」とアピール。すると別の友人が「その会社すごいけど、最近経営状況が悪いから、早く転職しておいたほうがいいよ!」と一言。予想外の言葉に、彼女は顔が真っ青になっていました。出典:lamire今まで人を馬鹿にしてきた彼女の落ち込んだ様子に、少しスカッとしてしまいました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月25日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウントを取りたがる義妹何かにつけて自分の子どもと私の子どもを比較してマウントをとる義妹。息子は公立の中学校に通っていたのですが、義妹の子は東京の私立女子校に通っていました。私は全く気にしていなかったのですが、義妹は「学校選びって大事よ?」「子どもにあったところを選んだらここになったの」とイヤミを言い、「私の子どもはしっかりしていてお利口、あなたの子は出来損ない」と笑っていました。出典:lamireしかし高校に入り、息子が全国模試で上位をとるようになると、義妹が私を避けるようになりました。最終的に息子が国立大学に現役合格すると、年賀状なども来なくなり、完全に縁が切れました。聞くところによると、義妹の子は第一志望に落ちて滑り止めの大学に入ったようです。(女性/研究職)わがまますぎるバイト仲間コンビニでバイトしていたときのお話です。「レジを覚えたくない」「お店の電話に出たくない」などと、わがままを言うスタッフががいました。彼女と2人体制でシフトに入っていたある日、電話が入りました。買い物したものが、袋に入っていないというお客様からのクレームでした。私たちが出勤する前のシフトのスタッフがミスをしてしまったようです。今から持っていくと伝え住所を教えてもらい、電話を切りました。彼女に「詰め忘れが発生したから、お客様に届けてくれない?」とお願いした私。すると彼女は「私がミスした訳じゃないし、嫌だ」と言ってきました。全く協力しようとしない彼女に怒りが募っていた私は、「私が届けに行ったら、1人でレジをすることになるけど、できるの?電話もでなくちゃいけないんだよ?」と言い返しました。すると彼女はしぶしぶ届けに行ったので、スカッとしました。(女性/自営業)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月06日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!就活マウントをとる友人就職活動をしていたときの話です。同じサークルの友人がかなり早くから就活をしていたらしく、仲間内で話をするときにいわゆる“就活マウント”をとってきました。すでに何社も選考が進んでいるとか、何か月も前から面接対策をしているとか…かなり自慢気に話してきていたので、周囲から反感を買っていたのですが…。その後、その子だけがなかなか内定をもらえず、就活を終えられていないという状況に。逆にみんなに相談している姿を見て、気の毒ですが少しスカッとしました。(男性/会社員)好きな人に振られて一念発起!若いころ、好きな人にこっぴどく振られて落ち込んでいた時期がありました。出典:lamire周りの友人には「ちょっと高望みだったんじゃないか」と言われていたのですが…。きっといい人がまた現れると信じ、ダイエットしたりして容姿を磨きました。その数年後、当時の人よりも素敵で性格のいい人に見初められ、アプローチされました。みんなから祝福され、自信を得ることができました。(男性/会社員)何かとストレスを抱えがちな現代。周りに迷惑をかけないように、うまく自分をコントロールしてトラブルのない日常を送りたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月23日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「習いごとマウント」同い年、同じ性別の子どもをもつママ友とのエピソードです。ママ友は、比較的収入のある旦那さんと結婚したため金銭的な余裕があるようで、幼稚園に入る前の年齢ですが習いごとをいくつかしています。一方で、我が家は家庭保育のみ。習いごとは、幼稚園に入ってから、本人がやりたがったらでいいと思っています。ですが「令和なのに、習いごとさせないの?なんで?」としつこく言ってきて、明らかにマウントをとってきます…。(女性)「育児マウント」子どもの幼稚園で仲良くなったママ友には、上に2人子どもさんがいます。うちの子は第一子なのですが、今の子どもの悩み(野菜を食べない、とか)を世間話として話しているのに、ちょっと神経質に「うちの子は野菜だいすきだから、結局お母さんの腕なのかな~?」と言われてしまったので驚きました…。(パート)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月01日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「子沢山マウント」「張り合ってくる親子」をご紹介します!「子沢山マウント」私の住んでいる地域では子どもの数が多い家庭が多いんですが、だからなのか…とにかく子どもの数でマウントを取ってくる子沢山ママが多いのです…。「一人なんて楽々」「うちなんてー」や、「毎日子ども達の行事で大忙しだわー」などなど…。本当に下らないマウントを取ってくる方がたくさんいます…。(34歳/主婦)「張り合ってくる親子」子どもが小学生のとき、ある同級生の子どもとそのママさんに対抗意識を持たれていました。うちの小学校は小中一貫校でしたが、毎年1名だけ私学に推薦枠があります。6年の夏頃、私の家に打診があり見学に行ったのですが、系列中学のほうが雰囲気がよく、先生方の説明も分かりやすくて、子どもと相談の上、私学の推薦を断ることに。その後、その同級生の子に推薦枠がいったらしく、こちらが断ったことを知らないその子やそのママさんは「〇〇ちゃん(娘)って本当はそんなに優秀じゃなかったのね」と公言し、何かある度に「まぁ〇〇ちゃんは理解できないかもしれないけど~」のような物言いを卒業までずっとしていました…。そんな彼女は今頃どうしているんでいるんでしょうか…。高校の模試でも上位に名前がなかったし、「某大学の法学部に行って弁護士になる!」と当時言っていたんですが、キャンパスで会わなかったし…。(33歳/研究職)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月24日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「マウントを取りがちなママ友の話」をご紹介します!マウントを取りがちなママ友の話私の周りには、なにかと優位に立ちたいママ友がいます。まだ保育園に通う幼い子なのに、ディズニーランドへ行くと必ずお土産のチョコレートなどを子どものカバンに入れ、行ったことを自慢するのです。子どもに持たせて…子どもを通して保育園にいる子たち皆に配っていたみたいです。うちの子は食べないでちゃんと持って帰ってきて教えてくれましたが、友達の子は、こっそり食べていて、親は貰ったことを1回も知らなかったなんてことも。アレルギーのある食べ物を…あるとき、うちの子が突発性アレルギーを蕎麦とピーナッツで発症したので、1週間ほどアレルゲンの食べ物を控えていました。しかしその間にピーナッツクリーム入りのクッキーがお土産として、カバンに入れられていたのです…!食べずに持ち帰る子でよかったと心底思いました。園長先生に話すと…園長先生にそのことを告げると園長先生も知らなかったようで、すぐに「小さな子どもに物や食べ物のお土産は、やめましょう。」という内容のお手紙を入れてくれました。すると後日、同じように「今度は先生方で食べてください。」と同じお土産を渡していたそうです。小学校にも子どもにお土産を持たせて配らせ、先生に再度注意されたようです…。いかがでしたか?幼い子に親の知らぬところで食べ物を与えるのはちょっと配慮が足りませんよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月11日大人気マンガシリーズ、今回はくずゆ(@_kuzuyu_)さんの投稿をご紹介! 「彼氏にマウントとられてます!」です。お腹の調子が悪い彼女。そんな彼女を見て、彼氏が…?彼氏にマウントとられてます!出典:instagramお腹の調子が…出典:instagram彼女をいたわりつつ、彼氏が…!?出典:instagram彼からの予想外の一言…!こんなマウントを取られたら、彼氏の快便さが羨ましくなりますね。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月13日普通自動車免許(以下、免許)は身分証明書としても活用できます。そのため、「運転する機会はないけど、免許だけは取得した」という人もいるでしょう。しかし、免許本来の目的は「公道を普通自動車で走行してもいい」という証明書。当然、取得するためには交通ルールや自動車の運転技術を身につけなくてはなりません。苦労して取得した免許しかし…?大福プリン(@_o_love_o)さんがTwitterに投稿した、免許取得時のエピソードをご紹介します。自動車学校で、運転技能の教習を受けていた大福プリンさん。自動車の運転に対して苦手意識があり「絶対に運転したくない!」と思いながら教習を受けていたそうです。苦労の末、ついに免許を取得した大福プリンさんが、最初に思ったこととは…。自動車学校に行ってる時いつも「絶対に運転したくない!絶対運転しない!」と思いながら運転してたので、免許が取れて「やっとこれで運転しなくて済む」って思った。— 大福プリン。 (@_o_love_o) February 2, 2022 「やっとこれで運転しなくて済む…」免許を取得すれば、公道で自動車の運転ができるようになります。しかし、大福プリンさんは、まったく真逆の感想を抱いてしまったのでした…。このエピソードには20万件以上の『いいね』が付き、コメント欄も共感の嵐になりました。・まさにこれ!私も免許を取ってから1回も運転していないです。・分かります。もし、自分の運転で誰かを傷付けてしまったらと思うと怖すぎる。・「運転できる気がしない」という人がこんなにいて安心しました…。多くの人が共感しているように、「運転が好き、楽しい」という人がいれば、その逆の人も必ずいます。とても便利ですが、1歩間違えたら凶器にもなってしまう自動車。運転が得意でも苦手でも幸せになれるよう、自動運転などこれからの技術に期待したいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月04日